主 2015-09-08 23:03:08 |
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名前/藍原 英士
年齢/17歳
性格/普段は優しい性格だが毒舌ドSな面もあり、戦術学校に通っても強くなるわけがないと言い、サボっている。武器等は使わなくほとんど体術だが、たまに二刀流を使っている。女子に相手にされる事が多い。
容姿/身長167cm、髪の色は赤、表情はとても明るく男子からは「男子って感じの表情じゃない」「笑顔天使」と良く言われる。ほとんど私服で行動し、意外と派手な服を着ている。
了解しました!
名前 神谷 由宇(かみや ゆう)
157
容姿
黒髪ツインテール。瞳が大きく一見童顔に見えるが、若干つり上がりめな瞳のせいで気が強い印象を与える。服装は動きやすいようにオレンジキャミソール、黒のショートパンツ、ニーハイ。靴はジーンズ生地のシューズ。
性格
とにかく負けず嫌い。そして白黒つけないと気が済まないタイプ。そんな性格のせいで幼馴染みという最も近しい同年代とずっとどちらが強いか白黒つけたい(自分が勝ちたい)のだが、のらりくらりとされてしまいなかなか決着がつかないため、日々チャンスをうかがっては戦いを挑んでいる。基本的に武器は使わず、小柄な体型を生かしアクロバティックな体術を得意としている。体術を専攻したのも幼馴染みに同じ条件で勝ちたいから。武器を使うとすれば小型の銃を使うくらい。
では、始めまーす!
・・・
((自然と学校に通ってはいつものようにイヤホン耳に入れて「またあいつが勝負しかけてくるよな〜」とか思っていながら音楽聴き始めて
うるさいっ、今日こそ逃がさないんだから!!
(いつもの如く全くやる気のない相手の態度にカチンと来ると、実力行使あるのみと相手に向かって駆け出し顔面に飛び蹴りを浴びせようとし)
怒らせたくないなら勝負しなさい!
(常に余裕たっぷりな相手の行動ますます気に入らずこちらは本気で戦いを挑んでいるんだと、避けられてもめげずに次々攻撃を繰り出し)
・・・だぁもう分かった分かった。本気で戦えばいいんでしょ?
(本気で勝負しろと言われた途端一気に表情が変わり、相手の攻撃を腕で止めそのまま足払いして
わっ!?キャッ……っ…
(今まで全くやる気のなかった相手がいきなり自分の攻撃を止めたことに驚き目を丸くし、足払いをされると軽い悲鳴を上げいとも簡単に尻餅をついてしまい恨めしげに相手を睨み上げ)
どうする?もうギブアップした方がいいんじゃねえか・・・?
(足払いで転ばせた後に睨まれたことにほんの少しイラっときて相手の頬を掴み、ときどき引っ張ったりして
っ、しない!!
だいたい、さっきのはちょっと油断しただけなんだからね!!
(頬を引っ張る手を払いのけ再び立ち上がると見せ掛けて、屈んだ状態で相手の足を自身の足で引っ掻けようとし)
っ!クソ、油断した・・・!
・・・ホント懲りねえやつだな・・・!
(仕返ししてくるのは分かっていたのだが油断して見事にすっ転び
あっははー、英士転んでるー。
(転んでいる相手に今だとばかりに馬乗りになると相手の両手首を掴み動きを封じ上から相手の顔を見下ろすとニヤッと笑い勝ち誇り)
私の勝ちだね。どう?まいった?
・・・はいはいまいりました今日は俺の負けです
(面倒だからさっさと本気出して終わらせようと思ったがつい油断したという感じになったことに若干後悔して、その影響で何故か棒読みになっていて
あー、なによそれー。全然気持ちこもってない!!
(棒読みな相手に不服らしく頬をぷくっと膨らませると、相手の上に乗ったまま軽く相手の胸の辺りをぽかぽかと叩き)
痛い痛いww何でいっつも怒ってる時そんな可愛い顔すんの?wそのせいで俺負けたんだからなww
(本音だがちょっとからかい気分で相手が叩いてるのを止めて言い
なっ………
(予想外の言葉に、一気に顔を真っ赤にし、自身の腕を口元に持っていき表情隠そうとするも隠しきれず、どう反応していいか分からないため固まってしまい)
おーい、大丈夫か〜?ww
(相手が一気に顔真っ赤になって固まってしまったので、ちょっとからかい過ぎたかと思ったけど、もうちょっといじろっかなと思い頭撫でて
う、うるさいっ
大丈夫だっ!!
(相手に子供扱いされたと感じ、カチンとしながら頭を撫でる手を、自身の口元を隠していた方の手で勢いよく払いのけ立ち上がり強がるも顔は真っ赤なままで、そのまま逃げるように走って学校へ向かい)
取り合えずこの試合は保留っ
今度は完全勝利してやるからなっ!!
・・・俺ちょっと後悔したな。学校で何か言われそう・・・行きたくねえ
(顔真っ赤で走ってる相手を見てクスッと苦笑し、よくよく考えてみると学校で何か言われそうだと後悔して、ちょっと遅れて行こうかと考えて
(/申し訳ありませんが次の由宇ちゃんの発言で放課後まで飛ばします!)
もうっ、なんなのよアイツ!!
調子狂う……
(未だ顔に熱を感じながらそう呟き足早に校舎に入り机に俯せため息をつき)
(/了解です!
〜放課後〜
あ〜疲れた早く帰ろっと
(朝の事はすっかり忘れていて、どうせここにいてもつまらないから素早く帰る支度をして靴を履き替えて外に出て
(相手の下駄箱に「果たし状」と表に書いてあり「武道場に来るべし」と本文に書かれた手紙を入れておけば、昇降口の隅に隠れて様子をうかがい)
・・・ハァ、またあいつか・・・どうしよ、めんどくさいから帰るかあいつをずっと待たせるわけにもいかねえし行くか・・・
(どういう判断がいいか深く考え込み
なぁにをグズグズ悩んでるの!!
男でしょ?行くよっ!!
(一向に動く様子のない相手に痺れを切らし相手の前に姿を表すと、相手の手首を掴み強引に武道場に連れていき)
どっちみち行かされるのね俺は、分かってたよ
(また今日も帰りが遅くなると思い仕方なく連れていかれ、どうでもいいことを考えていると気が付いたらようやく武道館に着いて
さ、朝の続きよ!!
いざ尋常に勝負っ
(相手を道場の中央に立たせると、数歩離れそう宣言し気合いを入れれば相手に向かって走り一気に間合いを積めたかと思いきや、空高くジャンプして相手の後ろ側へ回り込み)
早速すぎるだろ・・・
(ため息一つした時点で相手との距離がとても近くビビったが、果たし状なんて書くほど完全勝利したいという度胸が自分にも届いたようでこちらも負けられないという思いで戦おうと、まず足払いをするように一回転して
英士って、足払い好きだよね。
(後ろに着地した途端に足払いをかけてくる反応の早さに流石と感心するも、こちらも負けておらず再び飛び上がるとそのまま着地する勢いを利用して回し蹴りを繰り出し相手の首もとを狙い)
そうか・・・?っと・・・危ねえ
(「好きでやってる訳じゃないんだけどな」と言おうとした瞬間に相手の回し蹴りが来たので、避けきれないと思い何とか腕で止めて
くっ、もっと筋力つけないとかな……
(勢いをつけ渾身の力で繰り出した回し蹴りを腕一本で防がれ押し負けてしまえば、悔しそうにそう呟き、スピードを取るか筋力を取るか悩みながら、相手と間合いを積めると左右の手でどんどん殴りかかり)
やっぱお前昔より拳の力がめっちゃ強くなったな・・・!蹴りもだけど
(褒め言葉を言いながら相手の攻撃を受けるもそろそろ攻撃しなければまためんどくさい事言われそうだと思い、軽い頭突きで何とか対処して
えっ!?
(相手に誉められると驚き、あまりの嬉しさに少し頬を赤く染め動きを止めてしまい、相手が繰り出した頭突きもろに受けると、頭を押さえてうずくまり、少し潤んだ瞳で相手を恨めしげに見上げ)
うぅ……、騙されたー。卑怯ものめっ
(/ごめんなさい。遅くなりました!
騙される方が悪い・・・ww
(騙すつもりは無かったはずなのに引っかかるとは思わなかったので、ニヤニヤしながら相手を見下すように見て「んで、まだ戦うよな?果たし状まで出したんだからよ」と苦笑しながら言い
あ、当たり前でしょ!!
卑怯者になんて、ぜ~ったい負けないんだからっ!!
(まだ続けるかと聞かれれはば、そうだったと元気よく肯定し立ち上がると、相手に宣戦布告し指をビシッと指すと相手に向かって走っていき攻撃するかと思いきや素通りし、後ろの壁を蹴りあげると空高く舞い上がり、かかと落としを繰り出し)
!?あっぶねえ!!
(素通りしたのでどえしたと思い、相手の方を振り返ると気がつけば空中でかかと落としの大勢に入っていて、何とか避けることは出来たものの残念なことに足が滑って大勢を崩してしまい
隙ありっ
(踵落としが当たらず、しかし依然相手からは目をそらさずに、きれいに地面へ着地すると、相手が体勢を崩している今がチャンスと一気に間合いを積めてその勢いのまま跳び蹴りを繰り出し)
え……?
(かれこれ何年もずっと決闘を挑んではのらりくらりと避けられ続け、攻撃もかわされ続けていたため、しっかりと当たった感触と相手の声に一瞬ポカンとしてしまうも、状況を飲み込むと跳び跳ねて喜び)
わーい、やったやった!!ついに英士に勝ったー!!
う〜、久々に攻撃くらった〜・・・
(今までずっと戦闘で負けた事がなかったので、当たった感触がとても痛くその場所に触れ仰向けになって少し悔しそうに上記言い
ホントに・・・強くなったな
(目を閉じて微笑みながら上記言い
でしょ!頑張って特訓したんだもん!!
(相手の誉め言葉よほど嬉しいらしく、胸を張って満面の笑みで肯定するも、なかなか起き上がらない相手に心配になり傍らにしゃがみこむと顔をのぞきこみ)
……痛かった?大丈夫?
そかそか・・・w
ん、ああ大丈夫。よいしょっと
(満面の笑みで胸を張る相手に苦笑し、そろそろ起き上がろうと起き上がり自分に勝てたご褒美みたいなやつなのか無意識に相手の頭撫で
(/テスト期間だったのでなかなか来れませんでした!申し訳ないです!)
ん。ありがと……
(頭を撫でられ、頬が火照ってくるのを感じながら、相手の顔を見ずにうつ向いたまま思わず礼を言うも、そうじゃなかったとハッと我に返り相手の手を払いのけ)
じゃなくて!!
子供扱いしないでよねっ
(/いえいえ!テストお疲れ様です。
痛っ、いやだってお前子供じゃん。俺もだけど
(相手がせっかく素直になったと思ったら我に返ってしまったので、軽く舌打ちしながら上記言い
・・・んじゃ、そろそろ帰るか。もう用は済んだし
うるさいっ
同い年なのに私を子供扱いするアンタが悪い!!
(ふんっとそっぽを向くと、脇においてあった自分の鞄をもって先にスタスタと歩き出してしまい)
(/このあと、どんな展開がいいとかありますか?
・・・やれやれ
(しょうがねえなとため息一つつくと時間を見れば此方も帰ろうと玄関に向かい
(/遅れてすいませんでした〜!!あ、特に希望とかはないんでこういう展開にしたいとかあれば何でも良いですよ!
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