めんどくせぇーから、【APH / BL】

あ、俺もお前のなん?…てか、なんや、男前やんな…(思わず恥ずかしげに眉下げ/照れた)そういうあれ、?えっと、それは…その、え、(もしや、と思いつつたじろいで/鈍感)もー！俺も男なんやから可愛ええわけあるかいな!ロヴィは別やけどな(ふんす/おまえ)

え、これあざといん?どないしよー…(うーんと考え)わっ…!ちょ、(驚き目を見開いて相手見/おちつけ)…一人の男として、見ればええの?(見つめ返し/真剣な顔/似合わね)せやったとしても！あかんて！バレたら大変なことになるやろ!?(相手の肩を掴んで)ありゃ、それはしゃーないな、諦めよ(ぽんぽん/慰める様に/おやぶんぶん)そうやろか(首を傾げ相手の背中見つめ)

おはよ、ロヴィーノ。いつも通り迎えに来たでー、煩いんは堪忍な!
(ニコニコと笑顔を浮かべたまま舌打ちをした相手の寝ているソファーまでくれば見下ろしてそこへ屈んで「ほら、ええ加減起き。学校遅れるで?」と時計を確認しながら相手を起こそうと手を差し伸べては此処から学校は近い為そんなに時間はかからんな、と内心計算して)

可愛ええよ、小さい時からずっとな(にっ)気になるやんかぁ、教えたってー？(なあなあ、と相手の服くいくい/やめろ)ん。でも、あんま親分のこと待たせんとって?寂しくって死んでしまうわ(小指絡めながら冗談ぽく笑って/こら)どしたん?そんな見つめてきて(顔近付けながら首傾げて)

〜〜〜っ…!!! ( きゅぅぅぅん / ポポポっと赤く / おい ) …お前が俺を見てくれてるかなんて、本当は分かんねぇんだ。好きっつってもどうせ、俺は親分だからって…俺はな、小せえ頃からお前を…、( もう言ってしまおうと 凛とした表情のまま / お ) テメェだって俺は別とか言ってんじゃねぇーか！それと同じだよ、( 頬をぷくりと膨らませ )

テメェはそのままでいーよ。( こくこくと頷き / お前 ) …うわ、なんで俺を見てんだよ！ ( 写真を見れば それを相手に見せ / 照れんなって ) …っ。( 耳まで赤くし 静かに頷く / 頑張れよ子分(嫌味) ) ちぎっ。バ、バレた事ねぇーから大丈夫だよっ！ ( 肩を掴まれビクつき / 大丈夫じゃない ) このやろー…こんな上司嫌だぞ…、( 砂いじいじ / Σ ) …やっぱ、優しくねぇ。( やっぱり恥ずかしかった () )

朝からうっぜーよ、
( まるでこれが朝の挨拶のようにさらりと上記を言えば、こちらに来て屈み 差し伸べられた手を叩き「あー？まだ大丈夫だろ。もうちょい寝るぞこのやろー…」時計をチラ見しながらもまた目を瞑り 一向に動く気配が無いのか ソファで身をよじり また寝ようと。)

…そうかよ。( ふぃっ / 照れた ) テメェー見たいのは知らなくても良いことだ、こんちくしょー！ ( 相手の仕草が可愛いと思ったのかそれを顔に出さぬ様 顔を強ばらせ / やっぱ必死 ) は、可愛い兎だなこのやろー。( 思わず顔を緩め 小指を離し 相手を抱きしめる ) っ！あ、と、…( 顔が近くなった事に驚き / ですよね ) …また待たせちまったな…本当にごめん。上司ぶっ飛ばしてくr ( 殺気ゆらゆら / 本当に申し訳ございません！ )

な、なんか赤くなったで?(おろおろ)う、うん。…親分としてやなくて、俺が?(相手の顔にドキッとしつつ/お)可愛ええんやもん、やっぱ無理やし…俺のどこが可愛ええねん…(肩すくめ)

そのままて?(きょとん/あざと)び、びっくりしたんやもん…しゃーないやん…(頬恥ずかしさで赤く染め/おま)ん、分かった。ほな、一人の男として見るな?(こくんと頷いて首傾げ/ラテン男の本気←)そういうても、バレたらどうなるかわからんやん！俺はお前を心配してんねんで!?(真剣に見つめて/ワオ)そんなん言わんであげて、上司さんがおらんかったら俺、ロヴィに会えてなかったんやから(よしよし/イケメン)ええっ、ど、どっちなん？(困惑)

相変わらずやんなー…もー、
(叩かれた手を摩りながらもう一度寝ようとする相手に苦笑しながら時計を見ては確かに少し時間はあるがなかなか起きない相手を起こすのは他でもない自分で。「ほら、二度寝せんとさっさと起き。今日親分弁当ないねん、せやからはよ学校行ってパン買いたいんや」なんて言いながら傍にしゃがめばじいと相手の顔を見つめ)

はー、可愛ええ(んふふ/笑い方やば)えええ、そんな、気になるやんか(服から手を離して肩から力抜いて/子供か)かわいいうさぎ？……ん、ロヴィ(抱きしめ返しながら肩口に額押しつけ/甘えたか)ん？(首を傾げて/確信犯かよ)ええよええよ、俺も遅うなってしもうた…ごめんな(しょぼん)上司さんは悪うないから殴るんはだめやで！(びしっ/こちらこそ申し訳ないです！)

だーっちくしょー!! お前本当…あぁっ、調子狂う!! ( 自分の頭をガシガシしながら / 情緒不安定() ) …好きなんだよ。小せえ頃から、は言い過ぎかもしんねぇけど。あのト.ル.コの野郎から、助けてもらった時には 確実にな。( 少し照れながらも 自分の気持ちを伝え / ！ ) は？お前の何処がだと？そりゃあ…まず、笑顔だろ。お前の笑顔はいつ見ても 落ち着くしよ、朝見れたらすっげぇラッキーだよな。もう今は俺がイ.タ.リ.アになって、朝も上手いこと会わなくなってるけどよ…。( 少し俯き / あ、以下省略() )

馬鹿なテメェーは何も考えんな、( つーん / 最後でツン ) …べ、別に良いけどよ…。( その相手の照れ顏を また撮影 / ファイルが親分だらけ() ) っ。…、( かっこいいと思っちゃった奴() ) 大丈夫だよ！殴られて、ゴミの山の上にほっとかれるだけだ！ ( そんな心配すんな的な顔をして / いやそれもっと心配かけry ) …た、確かにそうだな。俺もお前に会えなかった…。Grazie、上司。( 背後に親指ぐ、/ お前本当に親分好きな() ) うるせぇ！一々気にしてんな、このやろー！ ( むっす / いやお前() )

…っ。
( 相手が何もする事無いなんてわかりきったことで それでも二度寝をしようとするが、よくよく考えてみれば このままでは寝顔を見られてしまうと、ごろりと体制を変え ソファへ顔を埋める。「あぁ…。…ん、あれ持ってけよ。バカ弟が作った。」相手が今日言いそうなことを的中させたのか キッチンの方に指を指し。そこには2人分の弁当が。" 弟が作った " と、言っているが、実は料理は得意な方なので、昨日作ったものを１日置くと美味しくなるものを 弁当に詰めてあった。)

うるせぇ。笑い方キモいんだよ、( ちぎっ / お前もな ) テメェは子供か、ばーか。( 漸く顔が戻った()のか 揶揄うように口角を上げ ) …あ。どーしたんだよ、( きゅん、そして愛おしそうに目を細め / きゃっ ) いや、全然大丈夫だ！俺はいつまでもお前を待てる！ ( どーん / 恥 ) …いや、ダメだ。また遅れてやがる。クソ… ( トマト片手で潰し / ぎゃーもう!!本当にごめんなさい!!! )

…お、俺なんかしてしもうた、やろか…(しょぼんとしながら見つめ/子供)―…!え、そ、そうなん…?お前が俺を好き?……すき、て、ま、まってや、なんや、超恥ずかしいんやけど…(ぽぽぽ、赤くなり両手で顔隠し/おお、)…褒め殺しタイムか何かなん…、笑顔とか恥ずかしくて笑われへんようになるやんか…。せや、ね、ロヴィに朝会えんから俺寂しいわぁ(眉下げ)

親分馬鹿ちゃうわ！(むっすー/こらこら)あっまた写真撮ったやろ!俺の写真だけははずいからやめてやー！(恥ずかしそうに肩を竦め携帯取ろうと)ロヴィ？(首傾げ)このおバカちん！何言うてんねや！あほか！(眉間に皺寄せ不機嫌そうに/怒るな)せやせや、せやから上司さんは大切にせなあかんよ?(なでなで/頭撫でながらにこ/わお)なっなんやその言い方！(むむっ)

え、フェリちゃんがこれ両方作ったん?(相手が寝返りを打つと同時にキッチンへと足を運んでそこに用意されているお弁当を見ては「あれ、でもなんで俺が今日弁当泣いて分かったんやろ」なんてふと思った疑問を呟きながらまあええかと一人納得しつつ「ほら起きぃ！」と相手の肩揺らし)

わ、笑い方がキモイ!?(がーん/落ち込み)子供やないわ！(きりりと無駄に格好つけ/子供だわ)んーん、呼んだだけやねん(照れ臭そうにへらりと笑って/甘い)えっほ、ほんま？でも、申し訳ないなぁ(頬ぽりぽり)ん、全然平気やで！気にせんとってな?て、トマト勿体無いわ(タオル渡して/いやいや！全然大丈夫ですからっ！)

…。( 口を尖らせ 相手見 / 髪ボサボサ ) ！…おい。その反応だと、俺期待しそうに、なる…。( プイッと相手から顔を逸らすも 耳真っ赤 / おぉお？ ) は？殺すほどは褒めてねぇーから。( いや褒めすぎです ) …あぁ!? テメェが笑わなくなったら、俺は何を癒しに生きれば良いんだよッッ!!! ( くわっ / 重いわ ) ん、だったらよ。俺ん家これば早くね？ ( 嫁に来い的な() )


テメェは馬鹿だ、ばーか。( お口悪いよ ) テメェがそそる顔してるからだろーが!! ( ぎろり / おい ) …お前って本当、不思議なやつだよな、( ふぅとため息 / おま ) なっ…!? ( こんなに言われるとは思わなかったらしく 少し驚き ) …ま、まぁ、お前が言うなら…。( 撫で受けながらも モジモジ / うわ ) テメェが鈍感で、馬鹿で、あほで。でもそこが可愛いからいけねぇんだよ！ ( ちぎー / 最後の何() )

あ、あぁ…作ってたぞ、
( 何故か誤魔化そうとし ふと喜んでもらえるだろうかなんて乙女チックな事を思い ハッとし頭を小さくブンブンと振る。肩を揺らされれば いいじゃねぇーか別にまだぁーなんて駄々をこねながらも 渋々立ち、学校用の鞄を持ち(軽い()) 「鍵閉めてぇから、さっさと出ろ。」と折角迎えに来てくれたにも関わらず 自分勝手な事を言って、)

っー。( ツーンとしたまんま / こら ) 子供だ。俺より歳が上だとしても、全然子供だ。( コクコクと頷きながら / こら ) …そうか。…トーニョ、( ぎゅう、と抱きつく力を強め / 甘々 ) ん、だって俺だって待たせてるしよ…、( 申し訳無さそうに 頬をかき ) 本当か…？あ、トマト潰れたぞ、このやろー。( 赤で染まった手を見ながら / 怖 ) …あ、あのよ。あれやってくれても良いぞ。「上げますっ」って奴だ。上司の仕事もそうなんだけど、気づけねぇっていう奴もあるからよ。まぁ、テメェの好きでいいけどな。( けらり )

ろ、ロヴィ……？(おろ/髪の毛ちら)……っ、な、んちゅーか、俺、情けないわぁ…恥ずかしゅうて何も言えれん(顔真っ赤で苦笑浮かべて)嘘言わんで！めっちゃ褒めたやん…。!?ロヴィの生き甲斐て俺の笑顔なん!?それ、初耳やけど(ぎょっ/目を見開き)へ、ロヴィの家に？それは、住めってことなん？昔みたいに？(きょとり、)

馬鹿馬鹿言わんでや！悲しいわ(両手で顔覆い/お)そ、そるかお……?(首を傾げ/あざと)不思議、やろか。うーん、俺には全然分からへんよ(考え)おばかちん！もう！自分大切にせぇよ！(ポコポコ怒りながらむすりと不機嫌そう/あら)ん！それならええで！(ふふん/なでなで)な、なんや、貶されてるんコレ!?(おろっ/たじろぎすぎ)

わ、ほんまに？嬉しいわー！これで昼飯は確保や！
(素直に喜び鞄へそれを入れれば相手より先に玄関へ出ては自分の自転車のカゴへ鞄を突っ込んでは「ロヴィは後ろ乗ってな」と後ろの荷台を指さしながらはにかみ。先ほどのお弁当のお礼を言っとかんとなぁ、なんて呑気に考え)

あかん、笑い方キモい言われた……(ずぅん/暗いし重い)子供ちゃう言うてるやん！(むむむっ)……ロヴィ、ロヴィーノ(抱き着きながら名前呼び/甘すぎ)しゃーないわ、せやからその分ぎょーさん話そうや(にっとはにかみ)も、勿体無いやんか……(タオルで拭いてやり/保護者)あ、やってもよかったん？ほな、次からやらせてもらうさかい。俺もたまぁに気づいてない時あるんやけど、でも、タイミングがええんか覗いた時に必ず上がってんねん！運命なんかな(てれっ/やめ)

ほな、昨日言うたとおり一応あげとくでー(手ひら)

上げとくでー！(にっ)のんびり返してくれたらええからなー？

…。( 不意に相手の肩に身を委ね / おや ) 〜〜っ。だから！その反応期待するっつってんだ！つーかもう期待した！お前、俺の事好きだろ!? ( 顔は赤いまま 半ば叫び / !! ) はー？こんなん褒めたうちにはいんねぇよ、ばーか。( 褒めたうちに入らないそうです() ) あ？おう。( きょとん / いやきょとんじゃない ) おう。2人で住もうぜ。( にかっといい笑顔 / 偶にデレる )

はー、そん位でメソメソすんなよー。( はぁ、呆れたため息 / お前が言うな ) あぁ。あとその首こてん。ってやつもだ。そそる。( バーン / 首こてん() ) 褒めてやったんだよ、褒めて。( こくこく / 嘘ん ) は、はぁ？自分を…、( 何だか心に響いてる様子 ) ん…、( くるんハート / 嬉しそうだね(嫌味) ) 可愛いのが、1番いけねぇ。( 真顔 / 何言ってんの )

良かったなー。
( 嬉しそうな相手の声を聞きながら鍵を探し空返事をし 見つければドアのかぎをしめる。そして カバンの中に入れれば 相手に後ろに乗れと言われ。弟からは " 兄ちゃん偶には自分の自転車で行きなよ！トーニョ兄ちゃんに、迷惑かけすぎちゃダメ！" と言われていたが まぁいいかと カバンを背負いそのまま荷台へ乗り。)

…まぁ、彼奴よりはマシか。( ぼそり / ケーセッセッry ) 本当かぁー？ ( によによ / すんな ) …ん、( 相手のデコにキスを落とし / 激甘 ) ！…Grazie! ( にへっと笑い ) トマティーナだぞ。( こく / 祭りのせいにすんな ) 2回もあげさせてすまねぇーな…。( 申し訳無さそうに ) おぉ…！そ、それはきっと、絶対運命だなっ!! ( キラキラと目輝かせ / おい )

……！ロヴィ?どないした、ん？(支えながらぱちぱち瞬き/お) ……ｯ!?へ、いや、…ロヴィのこと、すき、やで?(顔真っ赤でぼそぼそ/おおお)あれ、入らへんのかぁ…でも、褒められた気ｨしたんやけどなぁ(ふむ)え、うん?(きょと/こらこら)ロヴィとまた暮らせるん…?それやったら、住みたいな、ロヴィと(照れたように眉下げへら/同居おめでとう)

あああ、呆れんとってロヴィ…(しょんぼり/犬みたい)そ、そそるて、…ロヴィのえっち(ふふ/あら)褒めてくれとったんやね、(ふむふむ)自分を大切にしてや…な？(見つめて眉下げ)ロヴィめっちゃかわええ(じっ/なでなで)いやいや、可愛くないて(ふるふる)

よっしゃ！ちゃんとつかまっといてな！かっ飛ばすで！
(相手が乗ったことを確認すればそう指示するなり漕ぎ出して。腕時計で時間を確認すればもうあと少しで遅刻となる時間で内心あっちゃー、遅刻なるかもしれへんなぁ、と苦笑を浮かべながらも学校目指して)

彼奴?(首傾げ/君のお友達)本当やで！(むむむっ/ぶちゃいく)……！(ぽぽぼ、と顔を赤く染め/うわお)どういたしまして！(にっ)もー、トマティーナて(ふは/拭きながら笑って/おま)んーん、こっちの上司がロヴィの為なら何回でも、とか抜かしとるけど全然気にせんでな(双眸細めて微笑み)せやろせやろ？運命なんやなぁ。あは、なんかごっつー恥ずいわ(片手で口元を抑え/おまえがいいだしたのに)

わ、だいぶ間開いてしもうた(あちゃー/頭かき)
ほな、上げとくで！夜中やからあんまし意味無いかもしれへんけど一応見逃し防止やで(ぐっ)

上げとくわ！（ぐっ）
ロヴィ、頑張るんもええけど体大切にしてや？

…んでもねぇーよ。( すり / なんでもある ) っっ…っそ、そう言う意味の好きじゃなくてよっ！ ( 信じれてない模様 / おい ) …褒めた。( ふん / 褒めたんかい ) ま。家の事は全部お前に任せるけどな。( にひー / こら )

呆れるわ、ばーか。( キュンとしながらも / おま ) …お前ほんと、… ( 相手の頬に手を添え / お？ ) …。( 嫌味が伝わらないという顔 / どんな ) …おう、できたらな。( ふん ) …。( 此方からも相手撫で / え ) 可愛い。( 真顔 / おま )

んー。
( とわ言われたものの そんな事恥ずかしくて出来ないので 座った荷物代の 後ろの角の方に手を乗せ バランスをとる。相手が時間を気にしているのを見て また遅刻かなんて思いながらも そこまで焦っている様子は無く ぽけーっと外を眺め 相手任せ。)

彼奴。( 気付いたれよという顔 / ← )は、ぶさいくだな。( 頬ぶにー / こら ) ん、何だよ。( 微笑み キスしたとこ撫で / ラテン男 ) また約10日待たせてる…もう何だよ俺の上司は…。ごめん、仕留めとくから待ってろ。( 銃構え / わぁあぁ本当にごめんなさい！ ) 恥じる事はねぇーよ。…って、上司が。( 背後指差し / ∑ ちょ )

そう、？なんでもないんやったらええけど…(むぎゅむぎゅ/きつ)せっ、せやから…！な、なんで気付いてくれへんの…！(かああ/がんばれ)うん？褒めてくれたん？(首傾、)んん、それは承知の上やで。ロヴィは掃除も下手やからなぁ(ふふふ/子供扱いすな)

親分しょんぼりやわ…(しょぼん/耳としっぽ垂れ下がり←)ん？なんや、どないしたんロヴィ?(その手に擦り寄り/甘えたか)…….、うん。(苦笑/こら)出来たらってなぁ…してくれや、(おろ)…お、おお？(撫で受けきょとん)あ、あかんて、俺は可愛ええとこなんて全くないで！(きりり/おま)

もー。また遅刻やんなぁ…学校着いたらダッシュで行くんやで？ええな？
(後ろの相手に小言言いつつも安全運転で尚且、スピードは早いままで。己は別にサボっても大丈夫なのだが相手はそういうわけにもいかないだろうとちゃんと授業を受けるように言いながら学校が数メートル前に見えてくれば腕時計をちらりと見て)

もしかして、ギルちゃん？(首を傾げ/やっと気付いた)誰がひへんねん！(ぶすーっ/さらにぶちゃいく)あああ、なんなん…いきなりはあかんてば…反則や(恥ずかしげに目を伏せがちにして/お)仕留め…?あかんて！俺平気やから！遅れてもこうしてちゃんと来てくれとるやん(あわあわ/全然大丈夫です！)ふはっ、上司さんが？ロヴィやないんかぁ(くすくす)

あっげとくでー(拳グッ)
三連休も終わってまうなー…

今更どの面下げて顔出せばいいんだって話だよな。上司の事情があれど、お前に連絡無しに消えたなんて…
ごめんな、俺もうここ来ないから。
もしまた、何処かで会えたら…って、多分ここ以外にすら来ねえと思うけど、その時は宜しく。

なんて、思ってたんだよ。

…コノヤローーーッ！お前さぁッ、何でそんなに優しいんだよ！こんな俺の事、ずっと待っててくれたって…お人好しにも程があるだろ！くそ、来ないつもりだったのに。彼処の書き込み見たらもう居てもたっても居られなくって、やっぱりお前に会いたくなって…。

おい、アントーニョ。こんな俺のこと、また面倒見てくれるか？俺、本当に、なんか言いたくねぇけど、お前への愛が拗れてんだよ。こんな俺と、また沢山話してくれるか？こんな俺を、その…また愛してくれるか？

た、たまたま覗いたらロヴィがおる…！

嘘やろ…本当にロヴィーノがおる…、夢なんかなぁ。これ…
彼処きっと見んやろなぁって思っとったのに、見つかったんやな。あれ。…でも、お前のこと待っとるの、迷惑やった？俺、お前以上に愛しとる奴なんておらんから…迷惑やったら御免な？
こんな親分許したって。

勿論、俺への愛が拗れとってもお前は此処へ来てくれたやん。いろんな話したいって彼処にも書いたやろ？俺はどんなお前でも愛すし、もっかいお前に愛してもらえるように俺やて頑張るんやから！

…おかえり、ロヴィーノ

お前、相変わらず返信早ぇな…。気付けなかったじゃねぇか、昨日。( ぐぬぬ / 自業自得 )

んだよそれ、俺本当に愛されてたんだな…ごめんな、気付いてやれなかった。俺も愛してたのに、忙しいを理由にして、伝えてやれてなかった。
全然迷惑じゃねぇ！寧ろ、嬉しいっつーか…。だぁあッ、やっぱ照れんな。絶対許してもらえないと思ってたから、なんか少し固くなっちまったぞ、このやろー。

たく、本当に真っ直ぐな親分だなお前は。変わってなくて良かった。まぁ、そんなお前が俺は本当に好きだぞ。もう愛してるっつの！此れからもっと好きになっちまう。( ぽぽぽ / くるんハート )

おう、…ただいま、アントーニョ。

せやかて、覗いた時におったんやもん。しゃーないやん（ にへら ）

んーん、ええんよ。俺は平気やったし、忙しいのも全部仕方が無い事ばかりや。気にせんとって？
親分やさかい、ちゃぁんと許したんで！だってお前は俺の大切な子分やし、許したるんが当たり前とちゃうかな。固くならんとってー！

ロヴィも変わっとらんようで安心したわ、変わっとっても俺の気持ちはわからんけどな？って…ひ、久々やからやろか…ものすごく、恥ずかしいんやけど…ど、どないしよう…（ ぶわわ / 顔隠し ）もっと、俺のこと好きになったって…？