（ : 暇潰し ／ 版権指名 ）

なら皆、どうやって元気になるの？（ 真顔 / 首こて ）でもあなたのはいらない。元気なさそうだから。（ 失礼陳謝 ）――それより早く帰ろう。（ ぇ ）あなたの家。あなたが望むなら、パフェ作るよ。（ すたすた ）

>砂子



そりゃ寝て食って好きなことしてりゃ元気になんだろ（ てきとー ／ 多分という憶測 ）此方だってごめんだね、お前みたいな訳わかんねぇ奴にキスされたくもねぇし何か吸いとられるとか思ったら寒気しかしねぇからな（ ふん ／ 再度身震い ）え、おいおいおいおいィィイ！？え、ちょ、どういうことだよそれ、（ 目丸くし ／ 驚 ）

>>リヴァイ


…っ！耳元で話してんじゃねエよ！そうなんだけどな… （ 耳に相手の息がかかれば触れそうになったがなんとか耐えて自分がどれだが相手を思ってるか知ってもらうためには我慢も必要だと理解して「…げ、限界じゃねエよ。まだまだいけるつーの」じーっと見つめて ）

寝て、食べて、好きなコト、（むむ / 考え込み ）私、床で寝れる。食べ物は…パフェでいい。それから好きなコト…エネルギーもらうのは好き（ 微笑 /話にならない ）――あなたの家は何処？（ 振り返り ）あなたが元気になるのを見届ける。（ ぇ ）

>ジャン



好きな奴にこんなことされて嫌な人間なんていねぇよ、（ いちいちの反応を楽しみ鼻で笑いながらどんどん体を相手に添わせ。鼻先が触れる程まで密着しては上目遣いしながら「まだ我慢できるのか？」なんて声色を優しくし問い掛けてみて ）

>砂子



なっ、話しになんねぇよ（ 顔顰め ／ 髪の毛くしゃり、 ）あ、でもお前今パフェ好きったよな（ 聞き逃さない ／ 目きらり ）よし、ちょっとよくわかんねぇがお前は万事屋のパフェ作り職人にしてやる、俺の専属パフェ職人だ（ 相手に向け人差し指ずびしっ ／ なんだそれ ）俺の家は万事屋の中だ、此処此処。さ、上がれよ（ 家指差して ／ 手招き ）

卵焼きが好き。（ ぇ、パフェは ）――おじゃまします。ここがあなたの家？大きいのね（ すたすた / きょろきょろ ）ここであなたにパフェを作るんでしょ？（ 台所指差し ）それが依頼だもの。（ お客さんじゃなかったんだろうか ）

>砂子


あ？パフェじゃねぇのかよ（ 何がなんだか ／ 疲れて溜め息 ）そうだ、今日からそこでお前はパフェを作れ。.. 丁度小腹も空いたしな、何か作ってくれよ（ お決まりの椅子に着席 ／ 欠伸 ）銀さんちょっと寝てっから出来たら起こしてくれ（ 手ひらり ）

わかった。ちゃんと依頼こなせるから待ってて。（ 台所へ姿消し ）――パフェ…パフェ…（ 冷蔵庫がさごそ ）――あ、素敵。（ イチゴミルク発見 / うっとり ）

>>リヴァイ


お、オレの方がリヴァイを思ってる気持ちが大きいんだよ。 （ 頬に触れようと手を延ばすも、直ぐに手を引っ込めて 相手の上目遣いにドキっとすれば「…上目遣いとか反則だろう …。な、なぁもう我慢出来ねエし、…触れたいんだけどだめか？」じーっと見つめて限界が途切れ 尋ねてみて）

>砂子


あぁ、宜しく頼むわ（ ぐーすか ／ 寝るの早 ）（ ／40分後 ）っ、くぁ、（ 起 ／ 目擦り ／ 欠伸 ）ん、そろそろ出来ても良い頃だよな。おい、パフェ職人（ 台所見 ／ 呼び出し ）パフェ出来たかー（ 期待 ／ 背伸びし乍 ）

>ジャン



ほぉ、俺よりもだと.. ？随分自信があるようだが（ 微かに首を傾けては興味ありげに問うてみて。此方に伸びるかと思われた手が引っ込んだのを見てはよほど自身に触れたいのだろうか、「仕方ねぇな、もう良い」と許可し ）

今、起こそうと思った。（ ちらり / 出来立てイチゴパフェずい ）これ、見付けたからパフェの中に入れたの。（ 空になったイチゴミルクのパックずい← ）私これ好き。（ 微笑 ）ね？ちゃんと依頼こなせたでしょ？でももうエネルギーないから、補充しないと次作れない。（ ぇ ）

>砂子



おお、良いじゃねぇか！（ 目きらきら ／ 早速一口 ）んん、味も悪くねぇな。これからは正式に俺の専属パフェ職人だ（ にたり ／ もぐもぐ ）イチゴミルクか.. 、お前もそれなりの甘党っつーわけだな（ ふむ、 ）補充.. え、それってまさか、ちちちちちちちゅーして補充とかいう、それか！？（ 動揺 ／ あたふた ）

でも私、糖尿病じゃない。（ 小さいパフェもう一つ / 何処から出した ）だから、食べても大丈夫。（ ぱく← ）――キス？そうだけど、でもそう言うのじゃない。だって私とあなたは主人とお客さんだから。ただ、エネルギーもらうだけ。（ 真顔 / それでもキスだろ ）

>>リヴァイ


おぅ、頭の中お前でいっぱいだしだから…絶対にお前に負けねエ信じてあんだよ。（ 自信ありげに呟けば許可の言葉聞けばじーっと見つめて「やっと触れるぜ」頬をペタペタ触り／ やりすぎ ）

>砂子



いや、甘党誰しも糖尿病とは限んねぇから（ 苦笑 ）お、これもあんのか。気がきくじゃねぇか（ パフェ見て ／ うっひょい← ）ってなんだよお前が食べんのかよ（ ちっ ／ 舌打ちやめて ）いやいやいや、そういうことじゃないんですぜお嬢さん。それでも唇と唇合わせたらちゅうなんだよ（ どうしようこの事態 ／ 慌 ）

>ジャン



そうか.. あまりペタペタ触んじゃねぇ気持ち悪ぃ（ 見つめられては此方も見つめ返し余裕そうに小さく笑って。ペタペタ触れてくる相手を一瞬きっと睨むも暫く我慢していたご褒美かと思えば嫌々ながら口で注意するだけで振りほどいたりはせず ）

>>リヴァイ


我慢して分触りたいんだから良いだろう、まだまだ触ってたいしなー（ 頬触る次はすっと唇に手を伸ばすと「なぁ、キスしたらだめか？」相手の唇をじっと見ては 首を軽く傾げて ）

>ジャン



勝手にしろ、（ 相手が自分に触れる度にぴくりと体を震わす等反応するも質問を聞いては一瞬戸惑い。動揺する気持ちを押さえながら恥ずかしいのかやや視線を逸らしぽそりと上記を ）