( ! ) 2015-09-08 19:11:41 |
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>>リヴァイ
い、言わねエよ…。誰が聴いてるかもわかんねー所でさ…言うわけねえし ( いっそう校内放送で言ってやろうかと思うもバレたらまずいだろうと確信して首振り 詰め寄る相手に「 近いし、離れろって触れたくなるだろう」と肩を押して 離れ )
>鬼灯
言われなくてもわかってるよ....珍し...( 聞く気なし / 関心 )ふりって..何処までもムカつく奴だな、お前に少しでも優しい心があると思った僕が馬鹿だったよ( ふん / 拗ねる← ).....ん。だって仮にとか言うから..お前が悪い( むす / 俯、 )そんなの用意する余裕があるんだったらベッド用意しろこの鬼畜っ!!もういい帰る!( ぷいっ / 方向転換 )
>ジャン
お前なら言いかねないからな( まだ疑っているのか暫く相手の様子を見詰めているもその気が無さそうだとわかれば安堵から溜め息をつき。肩を押されては相手の反応が面白かったのか「ほぉ.. 。じゃあ俺が近寄るからお前がどこまでたえられるか、検証しよう」にやりと笑みを浮かべては直ぐに肩を寄せて )
>白澤さん
聞いてませんね、( 耳引っ張り / 力加減は無し )そう簡単に人を信じると痛い目見ますよ( 忠言 / 人差し指立て )その顔、良いですね。そのむすっとした表情が良いです( 誰 / 歪んだ感情← )帰っても良いですが.. 寝るところはどうするんですか?それに夜は危ない人も出ますよ、( 相手の方見て / 首こてり、 )
>鬼灯
痛い痛い痛い!!!千切れる!!( 暴れる / 相当な痛さ )信じないよりはましだろ、別に..痛い目見てもいいし( ふい / おい )昔っからお前のハイってのが全くわからん、何その歪んだ感情怖いんだけど( 苦笑 / 後退り )それは...天国にさえ行けば何処でだって寝られるし、悪い人もいない..だろ.....多分..( うーん / 自信ない )
>>リヴァイ
オレはそんな口軽くねエよ…多分。( 疑う相手をちらちら見ながら、最後小声で 肩を寄せられてほんのちょっと赤くなった顔で「 はぁ?何言ってんだよ、バカ離せって…んなの耐えられるわけ…」グイグイ肩を押し返しながら )
>白澤さん
これくらいで千切れる訳ないでしょう( 自分の力量知らず / 構わず引っ張り )痛い目見ても良いなんて.. どえむですか、( 蔑みの眼差し / やめてあげて )貴方のその拗ねた表情と言うか納得いかない顔を見ると何故か楽しくなります( 自分でも疑問 / 自身の頬に手添えて )自信が無さそうですが.. 仕方無いですね、2分の1ならベッド貸してあげますよ( 溜め息 / 相手ちら、 )
>ジャン
どうだかな、( 半信半疑ではあるものの取り敢えずその場では納得した素振りを見せて。赤くなる相手の顔を面白そうに見れば「おい、何赤くなってやがる」と軽く相手の頬を引っ張って )
>鬼灯
力の加減をしろっ、あ、ヤバい裂ける( 相手の手ガシィッ / 涙目← )え?うわわ、違う違う!僕そんな趣味ないから!?( 断固否定 / 首ぶんぶん、 )くっそ、ドS振り撒きやがって...何で僕なの?僕にだけ発動するSなの?( 苦笑 / 汗 )おぉ、お前にしては素直なんだな..じゃあ泊まるよー( 吃驚 / 微笑、 )
>白澤さん
楽しかったですが本当に裂けられては困りますね( 手離し / 相手に手掴まれ )本当ですか?嘘には聞こえないですけど、( じー / 距離詰めて )いえ、誰に対してもSですかね、別に貴方だけでは.. ( 自身の首に手置き / うむ、 )本当はベッドの上にもあがらせたくないですが仕方ないです、( 呆れた目 / はぁ、 )
え、名前と年齢?時任砂子、17歳。別に普通だよ。何でそんなコト聞くの?( きょとん )――背景ちゃんから、ちゃんと人と絡んで来なさいって頼まれたから。――銀時さんの所行くね。( 真顔 / すたすた )何でも屋にお願い。背景ちゃんのお願い聞いて、私と絡んで。←( 頭を下げろ )
>砂子
はーい、銀さんでーす( 気だるさMAX / やる気出せ )えーと、お、お嬢ちゃんか?お前( 顔じぃー / まじまじ見つめ )仕方ねぇな、絡んでやるよったく( くはぁ / 遠慮ない大きな欠伸 )あ、そうだ書き忘れたけどよ、オリキャラの場合は名前・読み・年齢・性別・性格・容姿なんかをざっと書いてくれよ、( ぺらぺらの紙とペン渡し )そうそう、後は舞台とか関係とかもな。んじゃ、銀さんそこでパフェ食って待ってるから( 店指指し )
>>リヴァイ
絶対信じてねエだろう! ( むすっと顔で見つめて 頬に軽く痛み感じれば 「 べっ…別にな赤くねエし!つか、赤いのはリヴァイが悪いんだろうが…近づいたりするから 」喋りずらそうに ぶつぶつ言いながら )
>ジャン
あぁ、信じてねぇな( 迷わずこくり、相手の問いに頷けば小さく鼻で笑い。早くも赤くなる相手をにたにたと笑いながら面白がれば「お前がどこまで理性保ってられるか、見物だな」と小声で呟き。相手の頬を両手で包み込み無理やり此方へ向かせてはじっと見つめて )
>>リヴァイ
んな、はっきり言ってんじゃねエよ!少しは…信じてくれても ( 即答する相手に しゅんっとすれば ニタニタ笑う相手見て「 …もう、知らねエからなーキスしても文句言うなよ、オレは悪くねエんだし!」じーっと見返して 必死に耐えながら )
>ジャン
あ?キスしてみろ、お前の馬面が歪むぞ( 相手の言葉にぴくりと眉を動かし反応しては殺気を込めた口調で上記を。相手の頬を撫でながら相手の首に自分の腕を回してより体を密着させ )
――――
名前:時任砂子
読み:ときとうすなこ
年齢:17歳
性別:女
容姿:肩下黒髪ロング、前髪オンザ眉毛。上白、下黒の袴姿
性格:感情表現薄。わりと干物女感ありだがそれなりに好奇心はある。自主的行動苦手。無駄な体力・気力は使いたくない精神。キスにより元気な人の生気(エネルギー)を吸いとりたい←
――――
はい。これの通りに書いたからいいと思う。( 胸元から取り出した紙丸写し← )――それから、何?あ、舞台。舞台?( 首傾げ )ここ。江戸。私の家はあっち。( 脇道指差し )関係は……( 紙ちら )…書いてない。――背景ちゃんに頼まれたから私はお客さんで、あなたは依頼主。あ、なら、あなたが何か頼んで。あなたの命令に従う。( 真顔 / 立場おかしいだろ )
>>リヴァイ
や、やらねエししたらお前絶対怒んだろう。…本当に離れろって…そろそろ耐える無理になってきたんだけど…。( 身体がさらに密着に慣ればなんとか引き離そうと肩を軽く掴んで 顔を逸らして )
>砂子
んったくもう書いたのか、早すぎんだろ( パフェむしゃり / 食べたりない )んっと.. 、( 紙受けとり / 見 )エネルギーすいとりたいって何、お前化け物か何か?( 身震い / がくぶる )やめてよ、銀さんこれでも糖尿病患ってて体弱いんだから( それほどでもない )おいおい、立場おかしいだろ。んじゃ本編寄りって事だな、( うぬ、 / 頷き )じゃー絡み文の投下、頼んだわ
>ジャン
耐えてみせればそれだけで俺への愛がどれくらいか証明できんだぞ?( 相手の拒否する行動もお構い無し、ずいずいと距離を縮めては耳元でこそりと上記を呟き。相手を壁際に寄せては背の高い相手に背伸びで詰め寄り「どうした、もう限界か」と意地悪く笑って )
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