free!也切【BNL】

>all
さてと、誰が最初に来るか…(誰も居ない談話室のソファに座り、しんと静まり返った其処落ち着かないのか携帯にイヤホンを付けて音楽を聞き出し。)

(皆で共同生活を送っていると思ってもらえれば…！)

>凛
…失礼する.(談話室に入り相手の座っているソファの端に座り)

(/ハルちゃんで参加希望です‼︎)

>ハル

んぉ、…ハルじゃねーか。何でそんなに距離開けるんだよ。暇だったんだぞ(彼との距離に髪をくしゃりとかき乱せば、自ら隣に移動しじとり、と視線向けて)

(参加希望ありがとうございます！)

ふぁ…ねみ。募集上げだぜ。(手ひらり、)

お邪魔しまーす。あれ、お邪魔するっておかしいかな…？ （ 何か大きな荷物片手に、 ドアを開けて己の言葉に首を傾げてはま、いいやなんて思いながら中に入り ）

（／ 初成り江ちゃんなんですが参加したいです ）

>江

お前、その荷物どうしたんだよ(体力の荷物に目瞬かせれば荷物奪い取り"部屋まで持って行ってやる"と彼女の部屋まで先を歩き。)

(参加希望ありがとうございます！私も初なりなので全然大丈夫ですよ！)

>>お兄ちゃん


うん、近くのデパートに行って来たんだけどセールしてたからつい色々買い込んじゃってー今日の晩御飯の材料とか色々ね？ （ 荷物を奪われてしまえば ” ありがとうっと礼を言い後を追うように小走りでついてあるき ）
（／いえ、freeは大好きなもので、飛んでまいりましたよ。そうなんですか？仲間さんですね。頑張ってやらせてもらいますよ ）


>>all


ん…我ながら美味く出来たかな？ （ 今日の晩御飯のカレーを作り終われば小皿に少しカレー入れて味をしてはあまりの出来倍に頬が緩んで ）
（／似非な江ちゃんですかよろしくです。絡み文出しているんで絡んでいただけだら幸いです ）

>江

それにしても買い過ぎだろ。…ま、此処には食欲旺盛な奴ばかりだしな。美味いもん頼むぜ(遠慮なく部屋に入るなり荷物を置いて辺り見渡し"意外と綺麗にしてるんだな"と関心した様に呟き)

(わぁー、私も大好きですwいえ、よろしくお願いしますね！)

>>お兄ちゃん


暫くは買い物行かなくて済むでしょ？うん、任せてよ美味しいものいっぱい作るからね（ にっこり微笑んで 相手が部屋に入るの見ると兄妹でも遠慮しよなんて思いながらも自分も部屋に入り ” 当たり前でしょ、お兄ちゃん見たいに毎日掃除してないわけじゃ無いからね。” 自慢が入ったように述べて ）

（／ おー！やっぱりfreeいいですよね。此方こそよろしくお願いします ）

>江

まとめ買いするなら誰か連れていけ。1人じゃ大変だろ。…間違っても変な物は入れんなよ？(自慢げに話す妹の額小突けば"俺の部屋は毎日綺麗だ、馬鹿。"とじとり、視線向けつつ興味無いとばかりにすぐに部屋から出れば構う事なくそそくさとリビングへ向かい。)

>>お兄ちゃん


こんな、荷物私一人でも平気だよー。重くなるようなものは買ってないから。い、入れないよ！（ 額を摩りながら、部屋を出た相手の背中を見送り 部屋着にぱっぱ着替えて、キッチンの冷蔵庫に食材入れて、コーラ二つ持ちリビングに足を踏み入れて「お兄ちゃん、はいこれ好きなんだよね」とコーラ一つ差し出して ）

>江


そうか、それなら何も言わねぇ。(先程とは打って変わって一応心配してやった、とでも言いたげな表情浮かべつつ、ニヤリと口角上げれば"聞いたぜ？お前、プロテインを入れんだろ？料理に。"と小馬鹿にする様に人差し指相手に向けつつ、渡されたコーラ受け取るなり"さんきゅ。よく分かってんじゃん"と早速開けて乾いた喉潤す様に一気に飲み。)

さてと、募集上げだぜ。

只今の参加者
･七瀬遙
･松岡江

>凛

距離なんてどうでもいいだろ。話ができれば…それで。(視線向けられてるのをわかっていながらも相手の顔を見ようとせず)


>江

…美味そうなカレーだな,江。(相手の背後からぽつりと発し"鯖入ってるか?"とさりげなく質問し)

お邪魔しまーす
凛、ハル、江ちゃんこんにちは(ニコリと優しく微笑む)

(参加希望です！)

>ハル


よくねぇ。すげぇ仲悪いみたいだろ。それとも俺とそんなに話したくないのか？(めげずに視線合わせようと顔覗き込み)


>真琴


よぉ、真琴。いらっしゃい。お前もこっち来いよ(ソファに座ったまま手招きし)

(参加希望ありがとうございます！)

>凛


こんばんは、凛(ニコリ)
それじゃあ失礼するよ(手招きされるがままにソファに座る)

>>お兄ちゃん


あ、もしかしてお兄ちゃんなりに心配してくれてたの？（ じっと相手を見つめながら首を軽く傾げて 〝 そ…それはみんなの為だと思って…でも渚君は美味しいって食べてくれるんだよ？〝 と呟き 〝これでもお兄ちゃんの妹だからね、好みはわかってるつもりだよ〝 と自慢げに 自分もコーラ一口ごくり ）



>>遥先輩


きゃあああー！って遥先輩…驚かさないでくださいー （ 背後から声を聞こえて振り返れば見慣れた人物で安心した笑顔で上記で 〝 入ってるわけ無いじゃ無いですかー！鯖食べたいなら後で焼きますから我慢してください〝 人差し指だてビシッと ）



>>真琴先輩


真琴先輩ーこんにちは。今、お茶入れて来ますね。（ キッチンに行きカップ取ればお茶を注いで）

>江ちゃん

江ちゃんありがとう(ニコリと優しく微笑む)
でもそんなに気を使わなくていいよ(ふふっ...)

>凛
仲はそんなに良く無いだろ。 けど…お前とは…話したいとは思ってる。だから来たんだ。(顔の逃げ場を考え,無いのがわかり意地を張るのを諦めて視線を合わせ相手をじいっと見詰め)


>江
悪い…美味そうな匂いがしたからつい…。(しょんぼりした顔で上記述べ "焼いてくれるのか⁉︎"相手の言葉にとても嬉しそうに反応し)


>真琴
真琴…(相手の名前を呼んだは良いが何を話せば良いのかわからなくなり)