ルイ・クリスタル 2015-09-08 17:20:02 |
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やきもちですか?
(ふふっと微笑みながら手紙を見つめて,ゴミ箱に捨てれば頭を撫でて「行きませんよ。私はプライベートに関しては全て執事の仕事で忙しいので行ける時間なんてありませんから」と言うもののマカロンにショックした相手をみて口を開けてみる相手にマカロンを運ばせようとするが,そのギリギリで自分の口に運んで食べて仕舞えば「和菓子だけではなく、洋菓子もいいんですよ」といえば、ベランダの方に向かい
ヤキモチ…?
(なのかなぁ、と首をかしげては行かないといった相手に微笑んでは「まぁ行かせないけど」と呟き抱きしめて「ルイは僕だけのがいいー」と額をグリグリとお腹に押し付けてギリギリのところで食べられなかったので「あぅう~っ…食べたいのにーっ…」と怯んでベランダの方に行く相手に「あんまり夜風に当たってると風邪ひいちゃうよ」と述べて
はい。自分だけの王子様でいてほしい…僕だけを見ていて。みたいな思いをしていればの話ですよ
(という演技付きで説明をして微笑みを見せ,「顔に出てましたよ。和菓子じゃないのか……って」マカロンを頬張りながら歩いてベランダで紅茶を飲んでると「たまには外の空気も吸いたいのですよ。主人みたいに…私は自由の時間はこの時間しかありませんので」と苦笑を見せながら理由を述べ
んー……
(曖昧な返しをするも演技付きの相手の行動にクスクス笑い着物の袖で口を隠せば大笑いして「はぁーあ……王子様かぁ……僕にとってルイはそうなのかなぁ」と呟いて「だって和菓子美味しいんだもんー」と拗ねたように言い頬を膨らませて「すいませんねー暇人主人でー」とそっぽ向いて
ふふっ、こんな私でもやるんですよ
(笑顔でこちらも微笑み返していえば「例え話ですよ。そんな私が王子様だなんて思わなくていいですから」と苦笑しながら紅茶を一杯飲み「和菓子も美味しくても洋菓子も美味しいですよ」とマカロンを頬張りながらむすっとし「あはは……申し訳ありません」と謝罪し
そうなの…?
(と言いながら相手の性格ゆえにみんなが、周りで王子様だのと相手を呼んでいるんだろうと思い「僕は王子様ってゆーか…普通の人としか見れないな」と笑い顔をうつ向かせては「そんな特別な存在にしたら…遠くに言ってしまいそうでしょ?」と自論を述べてムスッとする相手に「美味しいだろうけど僕は自国愛者なの」と述べて謝る相手に別に、と笑い返して
そうですよ
(きょとんと首を傾げて,意外だったのかなと思いながら見つめては,普通の人…という言葉に少し違和感を感じて視線をそらしてお茶を飲み「遠くに行く。それは誰が決めたのですか?」と質問をし、「世界をもっと幅広く見た方がいいのでは?」といい
ふは、意外ー
(素直な感想を述べては質問をされては「あくまで僕の想像だけど…王子様ってお国のために戦いに行ったりしなきゃ行けないじゃん。独占欲の問題かも知れないけれど…僕は大切な存在は僕の目の届く範囲に置いておきたいの」と述べて世界を幅広く見たほうがいいという意見に「僕1人じゃ難しいよ」と笑い
クスッ
(ふふと笑うように堪えながら失礼ながらも背中を向けて笑っていて「王子様って戦うだけではありませんよ」と笑顔を見せて至近距離を見せて笑って「貴方を永久にそばにいて愛する貴方だけの王子様じゃダメですか」と耳元で囁くようにいい」といえばそっとマカロンを食べさせてあげ
なに笑ってんのー!
(むぅっとしては至近距離で見せられる笑顔に若干頬を染めつつ「違うの?」と首をかしげて耳元で述べられた言葉に驚き着物の袖で真赤な顔を隠して「それ……言ったんだから…取り消しなしだから!」と述べてマカロンを食べさせて貰い目を閉じ美味しそうにモグモグして
……
(小さく微笑みを見せれば辺りを見回してそっと壁に装うと口付けと共に舌を相手の口内の中に擦り寄せて優しくそっと抱きしめながら掻き混ぜさせて離せば「こんなに甘い恋じゃ……ダメですか」と吐息をまじりて恥ずかしそうに目をぼやけながらじっと照れ臭そうに上目で見つめ
?ルイ……?
(頭にはてなマークを浮かべては初めてのキスが盗られさらに舌まで入れてくるものだから顔は真っ赤頭は真っ白で 「んっぅ…?…っふぅん…」と甘い声を漏らしつつ離して貰えば今度は上目遣い。そんな尋ね方されたら首なんて触れないだろうっと心の中でツッコミを入れては「ここまでさせといて…いやとかっ…言わないから…」 と息切れした声で述べて
ふふっ……それなら良かった
(続きをやるかと思うが,その場から離れてマカロンを食べて紅茶を飲み切れば「おっと…そろそろ休憩も終わりかな」といえばそのまま主人をお姫様抱っこさせて自室へ向かってベットに下ろせば「では、おやすみなさい」と頭を撫でて笑みを見せていい
っ…ね、寝る前のホットミルク…
(と頼めばそんなものを飲んでも寝れないのだろうとうるさい鼓動を抑えようと息を数10秒止めて「あ、あとっ……ガッコー…行ってもウワキしないでよね」と呟いて布団へ潜り
かしこまりました
(しばらくしてホットミルクをベットの前におけば,相手の願い事を聞いて首を傾げて「そうですね……貴方様から私を奪ってくれればそうしますね」なんてこと言いながら、もうそんなことするつもりはないけどと思いつつ、その場からふわりと去ろうとし
えうっ……奪われないでよー
(慌てて引き止めては恥ずかしそうにするも、軽く、短くではあるがキスをして「…待ってる。ミルク」と微笑み真っ赤な顔を隠すように中へ消えて行って
……あ、はい
(引き寄せられるようにキスをされて真っ赤に染まれば,これぞ求めてた愛情だと感じて視線をそらして,耳まで赤くなれば他の執事に「何かあったんですか?」と言われて無言でミルクを持って来れば,まだ真っ赤のまま顔を隠して無言でミルクを渡し
んーっ……はぁ…
(赤い顔を治すように夜風に当たっているとミルクを持って帰ってきた相手に微笑み窓を閉めて受取れば「なぁに?…怒ってるのー…?」とむぅっと頬を膨らませてミルクを飲もうとしては「あちっ…」 と小さな悲鳴を上げ舌を出して
い、いえ……怒ってもありません
(慌てて修正をしててれ隠したまま視線をそらしては「で、では失礼しますね」とそっとドアを閉めればホッとして廊下で警備をし
可愛いところあるじゃん…
(相手が出て行ってから述べればふーふーとミルクを冷ましチビチビと飲んで。すべて飲み終わったのか布団に入ればすやすや寝息をたてて寝始めて
……
(朝ごはんの支度をすれば「たまにはお願いしてもいいですか?」と笑顔を見せて,何時もは朝を出迎えてたが学校の時間が今日は早めの為,朝の挨拶をせずに学校へ行き
ん……ぅ…
(ぽけーっとしていれば相手の顔を見なかったのでどうしたのかと他の執事に言えば早めに出て行ったと述べられ。今日は暇になるなぁなんて思えばこっそり相手の行くガッコーへ行きおどかしてやろうかと思いついて
(執事とは変わって生徒らしくみんなと話しながら男女に囲まれながら楽しそうに笑っていては「あぁ、宿題?いいよ」と教室で机の周りで解説をしながら休憩時間を過ごし
ふふ…っ驚くかなー…
(楽しそうに笑えば学校の前に付いて学校なんて何年ぶりなんだろうか、そんな気持で学校へ入れば先生に呼び止められ、挨拶等色々すればクラスに、1度も行ったことがないと言うことで教室に案内されて
……知らない。
(誰かが学校に来たという噂はすぐ流れて騒いでいては「つか、なんでいきなり来るんだろうね?」など周りの友人に言われては頬杖をついてつまらなさそうに上記を告げれば「さぁ、続きやるよ?」と解説を続け
えっと…橘…よろしく。
(隣のクラスでは少し早く授業が始まりその時に自己紹介をしては制服を買っておらず着物という点に触れられては「私服がこれで悪い?僕、結構好きなんだけど」と少し偉そうな口調で述べて車椅子を押され自分の席らしいところに着けば周りにチヤホヤされて迷惑そうに頬を膨らませて
…ふーん。別に興味はないよ
(ポケットに手を入れて屋敷とは違う雰囲気で隣のクラスに来て目を細めるように見つめれば周りの人達も軽い目で見て見れば「行こうぜ」と行けば,そのまま教室に行き
(/うーん…でしたら、行ったほうがいいのではないでしょうか?因みに主従関係と言うのを知らせたくないということで性格上は変えますね
しつこい、うるさい…少しは口をつつしめ
(上からものを言えば明るくあったクラスに静けさが訪れ、こんなことなら来なければ良かったとため息をつき。それでも構ってくる奴は居てイライラし表情を、浮かべながらもあしらって
(そう…しますか(笑)
了解です。
彼奴…多分,苛められるだろうな
(周りと話しながらくすくすと笑っていては腕を組んでは『特進クラスの俺たちに喧嘩売ってきたら、退学だろうな』と仲間から言われればフッと鼻で笑って言い「そうだな。隣のクラスは普通だしな」と周りと雑談し
…意味…わかんない
(社会を習っているのか飛び交う言葉にはてなを浮かべては隣の生徒に「なに…これ…」と一つ一つ質問をしていきまだノートも教科書もなくチンプンカンプンなまま授業が進められるのと同時に学校の仕組みについて教えて貰い
マジ?それやばくね?
(噂を聞きながら笑いあっては7クラス中1クラスだけ特進クラスの所属した己に対し,6クラスの普通クラスは廊下の脇で話していて,真ん中を通っていて話しては「スッゲェ…差別されてるよな。めんどくさ」とため息をつきながら食堂へ向かい
ここも結局鳥籠か…
(なんとなくそうつぶやけば廊下の隅でヒソヒソと話す者に対し堂々と真ん中を歩き話す人をみてあれが特進か、と納得すれば「ところでだがあまり髪を触らないでもらいたい」と自身の結ばれた長い髪を結って遊ぶ手を迷惑そうにして
鳥籠だなんて…どこにもあるだろ
(後ろから声をかけるが素通りをしてくすくすと笑えば『ルイ,お前やめとけよ?女子が来るからきもいだろ』と友人が言うのでため息ついて無言で通り過ぎて行き
?…そうか、彼は人気なんだね
(ふとそう思えばどこにでもある、という言葉が頭から離れずにいて 。「あの人に声かけられるなんて幸運だね」と興奮気味の女子に言われては「…そ、そうか…」と呟き苦笑いを浮かべて次の授業を受けようと廊下を車椅子で動き
…あれさ,車いすなのに、よく学校までこれたよな
(その友達の声に少し手を止めて違和感を感じては「親とかが車で連れてきたのだろう。病気で来れなかったのなら仕方ないだろ」と昼食を食べながら話を続け
うー…僕の脳が追いついてこない…
(隣の席の奴に教えては貰うものの自分の世間知らずにはそいつたちも驚きで少しずつでいいよと優しく言われるも子供扱いされてるようで一生懸命になり。車椅子のことを言われてるよとヒソヒソ耳打ちされるも「仕方が無いんじゃない?」とてきとうに述べて
んじゃ,俺帰るわ
(放課後,ため息をついて一人になれば「…ヤバイですね。なぜ彼の方を学校に呼び寄せたんですか!!?」と電話で執事と話していてため息をついては「寧ろ…違う高校にしてくださいよ」とふぅとつきながら屋敷の門に入り
ん…?
(さて、帰ろう。としたところ誰かに呼ばれているみたいで付き添いをお願いしつつもその場所に行けばいかにも危ない奴たちがいて。付き添いは逃げていくしさてどうしたものかと考えてはとりあえず要件を聞き出そうと「何か用…?」と尋ねて
彼には通信制のでお願いします…
私の所に来るのは危険すぎる……あの高校は地域でも高いクラスのですから
(屋敷の中に執事達に相談してため息をついて承知を受け入れれば,それに関して一日中考えていたせいで疲れたせいか自室で休みを取り
はぁ……
(自分は浮かれ過ぎているのでうざい。そんな理由を聞かされてはため息をついて「別に調子に乗ってはないんだけど」と呟きそいつらを見上げて笑っては「ごめんなさい…僕、気をつけてみるね」と愛想良く返して
……
(頭を抑えながら自室から扉を開いては「やはり、疲れましたね」とため息をついては嫌そうに視線をそらして、今日はお休みくださいと言われて仕方なく自室で閉じこもり
ってぇ……
(完全に怒らせたのか車椅子を蹴飛ばされ痛みに顔を歪めては「女みたいな顔してキモイんだよ」と罵倒され眉を潜ませガキみたいなんて思っているうちにも何を思われたのか襲われそうになり抵抗しつつも助けを呼ぶ方法を考えていて
別にずっとじゃなくね?見た感じ…
あとそれはルイ本人が言わないと意味ないんじゃない?ここ一対一のトピだし…
という見学者のいけんでしたー(__)
(/あわわ、そうですよねごめんなさい!改めてロル回しますねっ…迷惑でなければ…返してほしい、です
ん……あれ…たしかこの辺に……
(車椅子から降りて花壇などを漁っているもお目当てのものはなくハァ…とため息をつき、着物に着いた土や葉っぱを払い落としては肩を落として屋敷に戻り)
(ナリ、やめて頂けますか。えと…不快にさせたなら申し訳ございません。これ以上してもまた同じようなことが起きかねないのでやめさせていただきます。ルイさん、申し訳ございませんでした。
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