同居人【NL】

んっ…刀、司…っ！

(ぎゅうっと強く抱き締めると今度は相手からキスをされ連続で徐々に濃厚なキスへと変わると相手同様に己も相手を見詰める目が徐々にとろんと蕩けていき、今度はがっつりと相手を求めるように唇を啄む様なキスへと変化して何度も角度を変えて堪能し自ら舌を絡ませようと相手の唇を舌で舐めたり歯茎を舌で舐め回して合図を発信してからは何度も愛おしい位に名前を連呼し)

刀司っ！刀司、刀司……っんん！



(/蕩けた表情の息子様萌え萌えですね！息子様のその表情を見た娘はこれでもか！と息子様を求めてしまいました！)

(/名前を間違えてしまい連投申し訳ないです！！)


んっ…刀、司…っ！

(ぎゅうっと強く抱き締めると今度は相手からキスをされ連続で徐々に濃厚なキスへと変わると相手同様に己も相手を見詰める目が徐々にとろんと蕩けていき、今度はがっつりと相手を求めるように唇を啄む様なキスへと変化して何度も角度を変えて堪能し自ら舌を絡ませようと相手の唇を舌で舐めたり歯茎を舌で舐め回して合図を発信してからは何度も愛おしい位に名前を連呼し)

刀司っ！刀司、刀司……っんん！

(/いえいえ！大丈夫ですよ！
これはちょっと激しめですね…素晴らしい！←)

…麻尋…麻尋…麻尋、麻尋っ…麻尋…んっ…あ、……麻尋…

(抱きしめ合ったまま二人のキスは続く。お互いの舌を絡め合わせ、お互いの唇はこれでもかというほどに啜り合い、唾液が口の中を行き来し合い時折唇同士が離れる度に下に落ちていく。ちゅ、ちゅ、と可愛らしかった音もずちゅ、ぢゅ、と激しくお互いに吸い合うような音へと変わっていく。しかし、争いの激しさではなくそれはお互いの愛の激しさを表す音、決して耳心地の良い音ではないが二人の愛が収まるまでその音が途切れることはなく)

良いか…んっ、いつだって、お前は綺麗だ、すっぴんでも…化粧をしていても、いつでも綺麗だ…んん…俺の、俺の麻尋…

(キスの合間に、愛が熱している内に普段では言えない愛を伝える。言葉だけでは伝えきれないが、口にしないと収まらないほどに高ぶっている相手への愛で普段の冷徹さは消え、ただひたすら彼女を愛することしか頭にないらしい)

(リップ音が徐々に激しさを増す音へと変化していきそれはまるで二人の愛の激しさを表現しているようで己も感情が昂り名前を連呼されたり愛しい相手から蕩ける様な愛の言葉を囁かれては背筋がゾクゾクと快感から震え両手を相手の首へと絡ませては更に身体は密着して濃厚なるキスの終わりは未だに見えず相手の唾液や絡み合う舌を啜ったりと激しさは増していき)

刀、司ぃッ……んんっ、はぁ…ッ…好きぃ！刀司が愛しすぎ、キスがぁ…んぢゅッ…止まらない、のおッ…！？


(/息子様の本気に恥ずかしいくらい娘は蕩けております！特に愛の言葉とか最高ですね！！(*≧∀≦*)

(そしてそのまま一時間ほど数え切れないほどのキスをしてお互いの愛を確かめ合い、ようやく熱が冷めてきて)

んっ…ふぅ…麻尋……
(最後にもう一度、と触れるだけの軽いキスをして、耳元で愛してる、と囁けば相手を解放し。密着してキスをしあっていたためか少し汗を掻いていて)

程良く汗も掻いている…そろそろトレーニング室に行くぞ
(そう言うと立ち上がり相手を伴って地下のトレーニング室へ向かう。途中の脱衣所でスポーツ用の少しぴちっとしたタンクトップを身につければ先にトレーニングを始めて)

(/とりあえず行き過ぎる前にカット！愛し合うのは今の感じで大丈夫だったでしょうか…？
それと、トレーニングのシーンとかはとばして貰っても構いませんので御自由にどうぞっ！)

刀司、先に入浴させてもらってありがとう！

(トレーニングを終える頃には程よく汗をかいていて先に入浴させてもらうと半身浴を楽しんでからあがり、湯上り共あって暑いのか白いタンクトップとホットパンツという如何にも視覚に刺激的な服装で相手の前に現れるとバスタオルで長い髪を乾かしながらキッチンへと向かい冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出してはグラスへ適量注ぎいれて入浴で口渇になった咥内を湿らせる様に水を飲むとリビングへと移動してソファへすとんと腰掛け)

刀司って相変わらずかなりストイックよね～！仕事したっていうのにトレーニングであそこまで身体に鞭打ちするなんて……流石刀司だわ。キスも激しかったし！


(/ストッパーになって下さって有難う御座いました！危ない危ない(焦)
お言葉に甘えましてトレーニングは飛ばしまして入浴後にしてみましたが宜しかったでしょうか？不都合がありましたら仰って下さいね！)

…そんな俺に付き合うお前もかなりストイックだと思うが。まぁ明日は外食に行って、トレーニングをする時間もないだろうから、今日は明日の分も含めて運動するつもりだっただけだ

(感心して此方をみる相手を見返し、殆ど自分と変わらない運動量だったお前はどうなのだと苦笑気味に言い返す。そして今日のトレーニング量が多かった理由を伝えれば立ち上がり自分も風呂場へ向かう。そして20～30分してからリビングへ戻ってくる。首にタオルをかけて、上半身は涼むために何も着ず、履いているズボンはハーフパンツという涼しそうでちょっと目のやり場に困る格好で相手の隣に座り)

…相変わらず日本人離れした体型だな

(そして隣で何とも扇情的な格好をしている相手にそう声をかける。扇情的なのは服装だけでなく彼女自身の肉体もそうだった、発育の良い胸、きゅっとくびれた腰、ぷりっとしたお尻、そして見る人を惑わすその妖艶な美貌。それが自分の物であると考えるだけで激しい優越感を感じてしまい、そっと頬に触れて相手の顔を見つめて)

(/行き過ぎはダメ、絶対、ですからね！(笑)
全然構いませんよ！)

なら刀司は日本人離れした髪をしているわ。この金髪、地毛なのよね？

(風呂上りで暑いとはいえ上半身裸は目のやり場に困りものなので視線を逸らそうとしても隣に座られてしまうと必然的に相手の引き締った上半身が、特に割れた腹筋が魅力的で毎日欠かさずトレーニングを行っているのでかたさもありなるべく上半身を見ないように顔を見つめ頬を触れられては状況的にいつもはクールを装うのだが相手の前では氷は溶けて頬を紅潮させ。己は相手の金髪の地毛に片手で優しく触れては梳くように指を滑らせて)

日本人離れした体型だとは一度も思った事無いわ。物心ついた頃から毎日トレーニングしていたらこうなっただけよ。後は食生活にも厳しかったわね。主に自分にだけ、だけど。


(/線引き大切！ｷﾘｯ(笑)←/
お風呂上がりのいちゃいちゃも最高ですなぁ…息子様の上半身御馳走様でした！！)

ああ、良い思い出のない髪の毛だがな…ガキの頃から悪目立ちばかりしていた

(悪目立ちしていたのは髪のせいだけではなく、その性格から来るものでもあるのだが、やはり金髪というだけでも目立っていたのか少し不機嫌そうな顔をする。しかし相手に金髪を触れられるとすぐさま顔は元に戻り、自分は相手の髪を頭と一緒にそっと撫でて)

まぁ、そこはお前の親父さんとお袋さんの遺伝子に感謝と言ったところか

(じっと顔を見つめながら上記を述べる。その魅惑的な唇に今すぐにでも己の唇を重ねたくなるが、もう少しで寝る時間であり、これからキスをしているときっと止まらなくなってしまうだろうと思って。名残惜しそうにしつつも少し近づけかけた顔を戻してまた同じ距離で相手と見つめ合い)

(/とは言え越えたいという気持ちも…しかしルールはルール、守らなければならないという…ジレンマです(泣←
ねっとりとしたイチャイチャも好きですが風呂上がりのようなさっぱりした状態でのイチャイチャも大好きです！)

(/あ、それと質問なのですが、二人の関係は何時くらいから始まった設定にしますか？個人的には同じ高校で二年くらいのときに一波乱あって付き合い初めた、なんていうのを想像しているのですが…
あと、馴れ初めの話をその内したいのでそれについての話し合いもしていきたいのですが、よろしいでしょうか？)

私がもっと早くに刀司と出逢っていればそんな粗大ゴミ……私が始末していたのに。刀司に触れていいのは私だけ、なのだから。

(真顔で本気になって始末するなどさらっと発言すると相手に撫でられるのは心地よすぎるくらいなのかまるで甘えたな猫が御主人様に甘える様に正面から優しく抱き締めると下から見上げるように見詰め。至近距離で見詰め合うと再びキスをしたい衝動に駆られるがいつも肉食だと嫌われてしまうと勝手に勘違いをしてしまいお淑やかな女性に見られたい一新で僅かながら瞳を潤ませてはじっと相手を見詰め)

でもまさか、高校生の時に刀司とこんな関係になるとは想ってもみなかったなぁ……顔を合わせれば一触即発だったし。刀司は私の事嫌いなのだと想っていたくらいだし。

(/そのような素敵なストーリーがあったとは！主様が考えている通りでお願いします！！あちらにも高校生の時のエピソードを早速触れさせてもらいましたので！

馴れ初め話も素敵すぎますね！！是非是非じっくりと話し合いたいです！)

ふん…そんな連中、今も昔も眼中にない。今俺の目に見えるのは、そして俺の視界に写って良いのは…お前だけだ

(始末する、触れて良いのは、という言葉を聞いて恐怖どころか相手からの深い愛を感じて。やはり愛おしいと相手の頭を撫でることが止められなくなってしまう。そして潤んだ瞳で上目遣いをしてくる相手のまるで猫のような──無論、猫とは比べものにならないほど可愛いが──愛くるしい態度に思わずぎゅうっと抱きしめてしまう。端から見ればハートマークが飛び交ってそうなほど抱きしめあっていて)

ああ、あの時か…お前が俺を、俺がお前を理解していなかった…初めて仕事を一緒にしたときだったか？あの時はお互いに足を引っ張り合っていたからな…正直、邪魔でうざい奴だと思っていた

(/良いですね！最初は仲が悪いという設定が特にたまりません！

早く制服姿の娘様を拝みたい…！←)

刀司…ありがとう。世界一愛してるわ！

(ぎゅうっと強く抱き締められると嬉しさのあまり頬が緩んでしまい己も強く抱きしめ返すと上目遣いで見詰めたまま高校生時代の出来事を懐かしむ様に想い出すとあの頃は喧嘩や意見の食い違いが多かった事を思い出すが今となってはそれは懐かしい思い出と化していて相手の発言につい笑ってしまい)

そんなことがあったわね…価値観が違うから仕事の時は常に意見が食い違って喧嘩ばかりしていて、明らかに私の事面倒な女だなって顔されていたし。まぁ、今となってはそれは懐かしい思い出としてこうやって話せるから面白いわよね？……そんなことがあったのに両想いになるなんて不思議だわ。


(/けんかするほど…と言う奴ですね！！ｷﾘｯ←/
制服姿！？もし良ければ高校時代の回想とかしてみますか？現在はお互いに過去の出来事に浸っていますし、それなら娘の制服姿を違和感なく見せられますので！！)

お前とだけは何があっても好き同士になることはないだろうと思っていたくらいだからな…ホント、人生何があるかわからねぇな

(お互いの体は相手が着ている服一枚を隔てて密着しており、お互いの体温や鼓動が殆どダイレクトに伝わってくる。その感覚にまた熱くなりながらも何とか押さえ込んで相手を抱きしめるだけに留めて)

今思えばお前の制服姿は…本当に綺麗だった。高2くらいのときのことを思い出すな…


(/ああ、早く馴れ初めもやりたい…！(そわそわ←
回想してみますか！付き合いはじめて３ヶ月くらいした12月とかどうでしょう？場面は昼休みでも放課後でもどちらでも構いませんよ！)

(高校生活も二年目となり彼氏という最愛の異性が犬猿の仲の相手だと交際を開始して三ヶ月経過した12月になってからも信じられないが相手との触れ合いは大好きなので昼休み約束して屋上で相手の分のランチボックスも含めトートバッグに入っていて、まだかまだかとそわそわしながらベンチに腰掛けており)

12月といえば……そう、クリスマス！
出掛けられなくても刀司と一緒に聖なる夜を過ごせたら……って、にやけている場合ではないわ。こんな恥ずかしい姿を刀司に見られたら変な女だって想われるのは確定済みだし……でも早く刀司来ないかなぁ。

(12月の屋上は快晴でも空気が冷たくて寒いくらいだがブレザーの中にカーディガンや色々と着込んでいるので防寒対策はばっちりなのだがやはりスカートは特に短いのでオーバーニーソックスでも肌寒く感じてしまい)

今度からソックスは黒タイツにしようかな……ニーハイだと寒いし。


(/馴れ初め！！(ドキドキドキ←)
早速下手なりに回想シーンにしてみました！制服はブレザータイプで良かったですか？セーラー服がタイプでしたら変更いたしますので！
そしてニーハイでも黒タイツでも私はどちらも好みですが、PL様はどちらがお好みでしょうか？もしかするとまさかの紺ソや白ソタイプでしょうか？！！←)

麻尋、待たせたな

(昼休みも10分くらい経ってからようやく屋上にやってきては愛しの彼女に声をかけて。３ヶ月までは考えられなかったほどに愛し合う仲になった彼女を見れば自然と頬が赤くなってしまう。しかし悟られぬよう平常心を保ちながら相手の隣に座って)

…そろそろクリスマスだな。予定は何も入れてないだろうな？

(寒さに負けず服装は学ランに学校指定のシャツ、そしてインナーシャツという格好で。しかし寒いのは寒いのか身を暖めあうように隣に座っている彼女に密着し、何事もないようにクリスマスの予定を尋ねて)

(/馴れ初めは運動会や文化祭を絡めたいなーなんて思ってます！二人三脚を一緒に走ることになってとか、準備委員に二人でなってしまったとか
個人的にはセーラーが好きなのでそちらでお願いします！
いや、普通に黒タイツで大丈夫です!(汗←)

(/上げておきますね！)

クリスマス……予定あるわ。刀司と過ごすという大切な予定がね。

(相手が屋上にやってきて隣に腰掛け身体が密着されると恥ずかしそうに頬を赤くさせながら大切な予定があると相手に伝えて。セーラー服の上にベージュのロングカーデを羽織その袖は長くて萌袖になっていてスカートは冬にも関わらず短くて)

刀司の身体、あったかいわ……ずっと抱きついていたい。


(/馴れ初め楽しみです！やはり最初は仲が悪く嫌悪ムード感を出していた方がいいですか？
セーラー服＆黒タイツ了解致しました！！)

…ふん、ガキみたいなことを…
(より一層相手と密着すれば頬が熱くなっていくのがわかるが、素直な言葉を発することはなく。それでも密着してきた右側にいる相手の肩にそっと触れればそのまま右手でぎゅっと抱き寄せる)

…左手だと箸が持ちづらい
(左手で相手のトートバッグの中からランチボックスを取り出し、蓋を開ければ美味しそうな料理が並んでいて。しかし右手は現在彼女を抱き寄せるために使っており、空いている左手は利き手ではないため…なんてわざわざ理由を付けながらチラと相手の顔を伺って)

(/うーん？ホントは好きだけど結ばれるわけがないと思っていて、振り切るためにわざと仲が悪い風にしている、とかでも構いませんよ！)