ӧ ふ 2015-09-07 20:11:34 |
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【 山崎宗介 】
>凛
んッ…ふ、…う。( 首に手回して抱き締めつつ、ただ求めるままに口内荒らしたあと満足したように唇離し )
そうか。そりゃ俺も気合入れて考えなくちゃいけねえな。( へらり )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
ったりめーだ。逆に、今みたいに鈍感すぎても困るけどな。……俺だって…あ、甘えたい時くらいあるんだぞ。たまには察せよ。( 言い辛そうにぼそぼそと口ごもりながら告げ、胸元に隠れるように顔伏せ )
じゃあ普段から「ロヴィーノはかっこいい」って言うんだぞ?( えっへん )
【 ニコラス・ブラウン 】
>ニナ
──そうかい。それなら助かるけどよ、相変わらず気ばっか遣わなくても良いんだぜ。( ふぐぬぬ )
ああ、そうだ。何かしでかしたら殺されかねないからな。…って、オイオイ。( ぶは )さすがにこーんなちっせえ奴にそこまで手は出さねェ。して欲しいなら10年後にまた来いっての。( けらけら、頭ぽふん )
>>ロヴィ
あー、そら堪忍したって、俺ロヴィの気持ちちゃんと察すれるようになるから!(ぎゅうっと抱き締めては心に決めたように)
ん!任せとき、!(ふふん)
>宗介
っは、ん…、( 唇が離れると名残惜しそうに見つめるもぽすんと相手の胸元に顔埋め、息を整え )
おう。…って、気合入れるのは俺も同じだ。ぜってーお前以上に面白いモン考えてやる、( どどん )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
ッ、わ。……、( むう )…あんま調子のんなハゲが!( 嬉しさを隠そうとぼすん、と軽く胸元に拳押し付け )
これでベッラに声を掛けるときに「普段かっこいいって言われてるんだぜ」って言えるな!( ふふん )
【 山崎宗介 】
>凛
──ごちそうさん、( さらりと髪に指通しては優しく撫でやり、もう一度髪に唇落としてはぽつり )
頭が良いだけあって、期待以上のモン持ってきて来るの期待してるぜ?( 挑発的に口角上げ )
>>ロヴィ
ハゲてないやん!もー、ハゲハゲ言わんとってー、悲しいわぁ(苦笑浮かべ乍離そうとはせず)
そ、それだけの為に俺に言わせるんか…?(じい)
>>ニコ
気なんて遣ってないよ!私はいつも通りです(ふんす、きり)
テオ先生はお医者さんだから殺しはしないと思うけど…て、もー!笑わないでよ、ニコ!(恥ずかしさで顔かあっと赤くなり)分かってます、10年後はアレックスさんみたいに…なってるかな(ぬぬ、)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
うるせー!…俺が髪一本いっぽん抜いてハゲにしてやろうか。( 指すっ、にひ )
──後は、…うーん。確かに特に理由になりそうな所はないかもしんねーな。( ううむ )
【 ニコラス・ブラウン 】
>ニナ
いつも遣ってくるから言ってんだろ。俺にはわかんだよ、( 舌べ )
ま、いざとなったらお前に看病して貰えるからな。─ぶふッ、いや悪い。( くく )あいつは育ち良すぎんだろ。色々…、美人で優しい女になってくれな。ウォリックが連れてくる騒がしい女みたいなのはマジ勘弁。( ぶるる )
>巻島くん
…あ、さっきの顔より今の方が可愛い( ぽそ、なでなで )
確かに俺って口癖とか口調とか持ってないもんなあ。俺生きてる!って言うくらい?…って真似しようとしてたの?( 頬緩め柔らかく笑み )荒北くんや福富くんに比べたらそうだねー。うん、やっぱり同じ場所で競い合えるし、東堂くんのライバルなら尚更だよ( 同じく首傾げへらり、体離して )
>>ロヴィ
幾らロヴィーノでも流石に髪の毛はあかんよ!(頭を後ろに引いて)
なんていうんやろ、ナンパの為だけに言うんは親分嫌や(ぎゅう)
名前 / リヒテン
指名 / 本田菊
希望 / 甘イチャ
ご機嫌麗しゅう( 裾両手で摘まみ、一礼 )
ご覧の如く、本田さんを指名させて頂きたいのですが宜しいでしょうか?( 小首こて、 )
滅多にない組み合わせなのですが…( オロ )
【 巻島裕介 】
>真波さん
…、…ドーモっす。真波さんは、元から可愛い顔立ちしてるっショ。( 整った顔立ち見つめ、ぽつり )
いや、俺の真似してくれたの嬉しかったんでしようと思ったんですけど…その台詞は羽根生やさないと難しいすね。( ううむ )荒北、福富はどっか取っ付きにくそうな所ありますもんねェ。どちらにせよ、良い情報貰っちまったっショ。( 嬉しそうにるんっ )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
─じゃあ俺はおまえのこと何て呼べば良いんだよ、ハゲって呼べねーじゃねえか。( むうう )
な、なんだソレ。別にへるもんでもねぇだろ、…?( 真意を問うように視線ちらり )
【 本田菊 】
>リヒテンさん
おやおや、これはまた珍しい方が居らっしゃいましたね。ようこそ、歓迎致します。( ふふ )
あまり王道でないものでも私は構いませんので、気になさらないでください。─貴女の満足ゆく時間をお届けできるように、善処します。宜しくお願いしますね。( 片手取り、きゅっと握ると緩く笑んで )
>>ロヴィ
アントーニョって名前が俺にはちゃんと付いとるんやけど...(苦笑)
せやけど、何か嫌やねん、(眉下げ申し訳なさそうな顔をして)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
───、アントーニョ。( ぼそ、じっと見つめ )
…分かったよ。じゃあナンパにもつかわねーし誰にも自慢したりしねえから、個人的に俺に満足させる為だけに言え!わかったかコノヤロー!( 指びしッ )
>>ロヴィ
――…!、なんや?(呼ばれれば嬉しそうな顔で見つめ返し)
ほ、ほんま?ほんまやな?おう、それやったらなんぼでも言うたる…!お前が満足するまで!(こくん)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
っ、…なんでもねーよ。呼んだだけだ。( その表情を見るや否や、思わず視線外してはツンとした態度で )
男に二言はないだろ。んじゃ、頼んだぜ?( そわそわ、うず )
>>ロヴィ
呼んだだけなん?それでもめっちゃ嬉しいわ―…!(にへにへと嬉しそうな顔をしたままで)
ん!任せとき!ロヴィーノはめっちゃかっこええ(ぐっ)
>宗介
っ、さらっと恥ずいこと言うなよ…( かああっと真っ赤になればそのまま顔俯かせ )
お、おう。…期待しとけ、( 口元ひく / ← )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
名前呼ばれただけでそんな嬉しいのか?変わり者、( 嬉しそうな表情ちら、此方も口元緩ませ )
へっ、やっぱ気分良いもんだな!あたりめーだろ。( へら )
【 山崎宗介 】
>凛
…凛が可愛いからつい、な。( 頬染める様子を微笑ましく眺め、面白げに耳元で囁いて )
なんだ、動揺してんのか? さっきまでの自信はどこにいったんだ。( ぶは )
>>ロヴィ
だって、ロヴィに名前呼ばれたんで?嬉しいに決まっとるやないの(にへにへ未だだらしのない笑み浮かべ)
はあ、ロヴィすきやでー(ぎゅうすりすり)
>宗介
可愛いとか言われても嬉しくねえし…つか、耳元で喋んな。( ぴくりと肩上げ、ぎゅっと相手の服を握り締めて )
うっせ。( げしっと蹴り入れ )お前がどんどんハードル上げるから…まあ、負けねえけど。( ふん )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…そうか。あんまニヤニヤすんな、気持ち悪ィ面になってんぞこのやろー。( どこか嬉しそうに頬染めつつ棘のある言葉溢し )
ちぎ…ッ、い、いきなりなんだよ!( ぴくり肩跳ねらせ )
【 山崎宗介 】
>凛
そうは言っても、可愛い以外に言いようがねえからな…ん、耳元弱いのか。弱点発見、( ふ、手伸ばせば耳元くすぐるように触れ )
ッ、…この負けず嫌い。( 口元僅かに緩ませ )
>宗介
んだよそれ、…お前くらいだろ、俺の事そんな風に言うのは。弱くねえしっ。…あんま触んな!擽ってえから、( またぴくっとなるもそれを誤魔化そうと相手の手首掴んで )
なっ、負けず嫌いなのは宗介もだろ。( むむ )
>>ロヴィ
はっ、そらあかんな、男前な顔が台無しになってまうわ(なんて笑いながら呟きつつも嬉しそうに)
えー、なんやろ、好きやなぁって思ってな、(抱きしめ乍にへら)
【 山崎宗介 】
>凛
凛が可愛い、っつーのは俺だけが知ってたら充分だろ。─ほら、そういう所とかな?( 反応を楽しむような様子浮かべ、掴まれた手に指絡ませ )
それは自覚してるけど、さすがに凛ほどではないな。( はは )
>宗介
!…ふうん、独占欲か?( にや )っ、…調子乗ってっと噛み付くぞ。( 頬染めじと、絡め返しながらにぎにぎと手動かし )
う…んだよ、俺がガキみてえじゃねーか。( 頭ガシガシ )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
そんなへらへらした顔で男前とかよく言うぜ…、もっとキリッとできないのか?( 頬ぺちん )
…!…、あんま言うなっつーの。( 胸元にぽすん、と顔埋め )
【 山崎宗介 】
>凛
だったらなんだ、それ以外ないだろ?( ふは )─だったら、噛み付いてみれば良い。( 動き制止するように手握り、視線返せば口角上げて笑み )
…、確かにそういう面で言えばまだまだガキだな。( くく )
>宗介
いや、別に…そうかよ。( 嬉しそうに口元緩め )いい度胸だな。けど、噛み付いたりしねえよ、今はな。( べ )
なっ、ガキじゃねーし!( げしげしっ / ← )
>>ロヴィ
あた、…キリッとした顔みたいん?見せたらロヴィが俺に惚れるかもしれんやん?(なんて茶化し)
言わんと伝わらんやん、な、ロヴィ(抱きしめ背中ぽふぽふ)
【 山崎宗介 】
>凛
…そういう顔、他の奴に見せるなよ。( 頭ぽふ )決してマゾな訳じゃないけどな。今は、…ってことは何れ噛み付かれんのかよ。( 眉下げへらり )
子供らしいところもたくさん…って、おい。痛ェって、凛!( けらけら )
>宗介
ん?…俺変な顔してたか?( きょと )さあな?噛み付くかどうかは、お前の言動次第じゃねーの?( にっ )
お前が悪いんだろ、自業自得だと思え。( ふ、足下ろし )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
な、…なッ、うっせー!ンな訳ないだろちくしょー!( 顔真っ赤にしながら、誤魔化しに頭ぽこぽこ )
──ちぎ、このバカトーニョが。( 顔伏せ、ぎゅっと抱き締め返して )
【 山崎宗介 】
>凛
…無自覚かよ、たち悪い。( はあ )へえ、そうか。ま、俺も噛み付かれたら食らい返すくらいの気だからな?( にひ )
はいはい。俺が悪かった、降参。( 両手上げながら棒読みで謝意示し )
>>ロヴィ
え、ちゃうん…?自信満々に言うてしもうたから恥ずいし怒らんとって!(苦笑しながら頭ポリポリ)
ばかやで、へへ、(髪の毛へ口付け落としながらそっと抱き締め)
>宗介
あ?だから何がだよ?( じい )…お前の食らいつきは強そうだよな。( うぐ )
…分かればいいんだよ、( む、視線ふい )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
たかがお前のキメ顔見ただけで惚れるか!…こちとらもっといろんな表情見てきてんだよ。( むぐぐ )
っ、!そこ、認めるとこなのかよ。( 頬ぽぽ、視線上げ見つめ )
【 山崎宗介 】
>凛
あー…。不意に笑ったりする、とか。あんな顔、他のヤツに見せたくねえし。( 頭がし )当たり前だ、食らったら離さねえよ。( ふは )
ガキ、っていうか昔の凛っぽいところが残ってるって言えば良かったか?( ううむ )
>>ロヴィ
そらそうやけどっ…!えー、惚れてくれんのかぁ…(ふむ)
否定してもばかやもん。(見つめ返しにへら)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
はん、当たり前だ。…おまえの好きな所はかっこつけてる所ばっかじゃないんだっての。( ぼそぼそ )
!、バァカ。こっち見んじゃねーよ。( 照れ、視線ふいい )
>>ロヴィ
うん?なんて言ったん?(首傾げ)
えー、ロヴィの事見つめてたいわー。こっち向いてや、ロヴィーノ(頬に手を滑らせながらだらしのない笑みで)
>宗介
!…そりゃ嬉しい時は笑うだろーが。それに…既にハル達に見せてるかもしんねえし、( ぼそ )ん、俺だって宗介から離れねえよ。( ぎゅ )
俺っぽいとこ?って…んだよそれ、ガキの頃の話なんて今更いいだろ。( 視線ふい )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
なんも言ってねー。( ふん )
もっと別のもん見てろ。っん、…く、くすぐったいぞこのやろー。( ぴく、と体反応させやはり頬を染めたまま訴えるような視線送り )
【 山崎宗介 】
>凛
──無防備。いや、笑うなとは言ってねえけど…普段と違う顔するときがあんだよ。伝え難いなコレ。( はあ、困ったように眉下げ頬ぽり )言われなくても逃がすつもりないっての。( ぎゅう )
…そうだな。ま、ガキっぽくても良いじゃねえか。感動モノ映画観てすぐ泣いちまう凛も好きだしよ、( にや )
>宗介
んー…まあ、出来るだけ気をつける。違う顔ってのがよく分かんねえけど、( 頭掻き )…それを聞いて安心した。絶対離れんじゃねえぞ( 頬にちゅ )
なっ…!( かああっ )うっせ!別にそんな泣いてねーよっ、( 顔背け )
>>ロヴィ
え、なんなんー!気になってしゃーないわ(じい)
嫌や、ロヴィーノのことばっか見とくわ(くすくす笑いながら見つめては双眸を細めて)
【 山崎宗介 】
>凛
おう。あるんだよ、…俺にしか分からないのか?それならそれで良いんだが。( ふむ )馬鹿か、すでに離れられなくなっちまってるくらいだ。( へら、額に口付け返し )
どうだかね。良いだろ、感情豊かって言えるしな。( にい )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
おまえに言うとぜってぇ調子に乗る。( ふん )
ぐっ…、…んな見られたら、恥ずかしいだろちくしょー。( 視線合うと慌てたように逸らし、そのまま顔俯かせ )
>本田さん
ご許可下さりありがとうございます( にこり、 )
此方こそ、拙い者ですが宜しくお願いしますね( 手握り返しつつぺこり )
>>ロヴィ
ええやん!調子乗ったって減るもんやないし(な?と首を傾げ)
ははっ、ほんまロヴィーノは照れ屋さんやなあ。かっこええし、かわええし、文句無しや(双眸を細めたまま何処か愛おしげに見つめながら)
>宗介
ああ、自分でも分かんねえし…お前しか分かんねえだろ。( 首ゆるり )ん、俺も。…宗介が傍に居ねえと不安になる。( 背中に腕回しぎゅう )
昔はただの泣き虫だったんだよ…もういいだろ、過去のことは。( 眉寄せ )
【 本田菊 】
>リヒテンさん
相変わらず礼儀の正しい方で感心します。( にこ )
ええ、此方こそです。…しかし、私から握ったとはいえ少々照れ臭さを感じますね。( 優しく握り返しては眉下げて緩く笑み )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…。──俺が、おまえの好きなところはかっこつけた所ばっかじゃねえっつったんだよ。かっこ悪かったり、あほな所も含めて…、…すっ、…好きだってな。( 最後口ごもりながらもごもご )
人のこと褒める天才にでもなりたいのかよ、アントーニョ。( はふ、視線から逃げるように胸元に相手の顔埋め )
【 山崎宗介 】
>凛
…七瀬たちにも知らねえ凛を知ってると思うと、ニヤける。( 口元抑え )そりゃ大変なことだな…とか言いながら俺も、適度な充電は必要なくらいだが。( 相手の首元に擦り寄せ、首筋にちゅう )
分かった分かった。この話は終わりだ。反応が良いからついからかいたくなるからよ。( へらり )
>宗介
はあ?んだよそれ…まあ、良かったな。( 頬ぽり )!ちょ、擽ってえんだけど( ぴく、顔を横に向けて頬染め )
ん、そうしろ。なっ、あんまからかうんじゃねえよ、調子狂う。( むむ )
【 山崎宗介 】
>凛
ああ、良かった。独り占めしてる気分になれるな。( にい )ん、……凛、好きだ。( ぽそり呟き、肩口に額預け )
その調子狂ってる様子が面白いんだよ。思わず、な。( 宥めるように頭なでなで )
>宗介
バーカ、…俺はもうお前のもんだっつーの。( するりと首に腕回し、至近距離で見つめ )…俺も、好きだ( 頭に手を置き、目尻下げて笑み浮かべ )
はあ?俺はちっとも面白くねーよ。…もうからかうの禁止な、( でこぴんし )
【 山崎宗介 】
>凛
!、…知ってる。俺も、凛のもの?( くす、額こつんと合わせ見つめ )こういう気持ちって、どうやったら全部伝わるんだろうな。言葉じゃ足りねえ、( むぎゅ )
これはほぼ自己満足のためだしよ。…ったた、それは約束出来ないかもしれないな。( 額さす、薄く笑み浮かべ )
>宗介
あたりめーだ、…俺以外のとこ行ったら一生許さねえから。( にいっとサメ歯見せ )…言葉で伝えきれねえ分は、行動で示せばいいだろ。( 目を伏せて笑い )
あ?…生意気、約束出来ねえんだったらもう触らせねえぞ。( 頬抓り )
【 山崎宗介 】
>凛
おお、おっそろしい。…でも凛と居る限り、絶対にない話だけどな。( へら、頬するり撫で )──そんなこと言ったら俺が我慢効かなくなんだろ、( うぐ )
う、キツイなそれは…。成るべくからかわないように努力する。( しょんぼり )
>>ロヴィ
へっ、あ、な、なんや恥ずかしいわ…ロヴィが俺のことそんなに好きやとは…!(目をパチパチさせれば次第に顔を赤く)
ロヴィだけを褒める天才なりたいねん。…なんて!(ぎゅうと抱きしめ)
>宗介
おう、ならいいけどな。( 撫で受けながら安心し )…効かなくなってもいいぜ?好きにしろよ。( 挑発的に笑み、相手の唇ぺろりと舐め )
っ、んな落ち込む事かよ…わーった、今のはなしにしてやる。ただしその代わり、その分やり返されると思っとけ。( 良心ずき、こほんと一つ咳払いして )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
ち、ちぎ…っ…、やっぱ今の聞かなかったことにしろ!( 相手の反応見て我に返ったのか頬真っ赤に染め )
んだそれ。訳わかんねえぞハゲ。( 声色弾ませどこか嬉しそうに )
【 山崎宗介 】
>凛
万が一があったら、噛み付いて目ェ覚ましてくれ。( 冗談まじりにへらり )─本当に、凛は俺を煽るのが上手いな。( くす、ゆっくりと距離詰めては唇軽く触れ合わせ )
!、俺の勝ち。はは、凛に茶化されてもなんも恥ずかしくねーよ。( 嬉しそうに口元緩め )
>>ロヴィ
嫌やで、俺やてロヴィに負けんくらいロヴィの事大好きやもん!聞かなかったことに出来るわけないやん(ふふん、と胸を張りながら顔は赤いまま)
ハゲちゃうし!…ロヴィしか褒めたらんから(目を細め頭撫で)
>宗介
ん、わーった。俺以外見れねえようにしてやる、( 悪戯気に笑い )ん、だろ?…誘ってんだからよ( ふ、ちゅっと口付け )
別に負けた訳じゃねーよ、わざと負けてやったんだバーカ。( げしっ )む、…そうかよ。( 眉寄せむす )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス】
>アントーニョ
そ、んなこと…胸張りながら言うことじゃねー。( 率直な言葉に恥ずかしみ覚えたのか目伏せながらぽつり )
さあな?フェリシアーノとかにも「フェリちゃん可愛い」とか言うんだろ。( むすす )
【 山崎宗介 】
>凛
ああ…でも、嫉妬する凛を見てみたい気も少しある。( うず )まんまと誘われちまった。…凛、もっと、( 唇が触れ合う寸前の距離で動き止め、じい )
凛はちょろいからすぐ揺らぐんだよな。( ふは )まあそう拗ねんなって、仕返ししてみろよ。( 首ゆるり、挑戦的に笑み )
>>ロヴィ
そうやろか。胸張って言いとうなるわー(へらりと笑えばホンマにかわええなあ、なんて内心で)
…言わん!決めたで、たとえフェリちゃんでも言わんわ!(ぐっと拳握り)
>宗介
ンな事軽々しく言うな。嫉妬を露にするのって…情けねえだろ?( 頭ぽり )っ、ん…( 見つめればじわりと顔赤くし、唇重ねて舌を侵入させ )
うっせ、ちょろくねーしっ。( ふん )…それ言ったこと、後悔させてやる。( 引き寄せて耳にゆっくりと舌這わし )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
お前はよくても俺が恥ずかしいんだよ、コノヤロー!( ぐぬぬ、肩に拳とすん )
へえ、言うじゃねえか。本当にか?…おまえの大好きなフェリシアーノだぞ。( ちら )
【 山崎宗介 】
>凛
そうか?俺もそこまで表には出さねえけど…、愛されてるって実感出来んだろ。( ふむ )ッん、は…、…凛、( 舌受け入れ、時折息溢しながら徐々に絡ませ )
落ち込まれると弱いだろ。( にや )!──それ、くすぐってえ。( 小さく肩反応させ、身動ぎしながら喉鳴らして笑い )
>>ロヴィ
へへ、照れ屋さんなロヴィめっちゃかわええわあ(によによ笑って)
せやから、俺が大好きなんはロヴィ一人だけやで?フェリちゃんは弟みたいなもんやんか(じい)
>宗介
愛されてる…そう思ってくれんだったら、いいけどよ。( 微笑み )んんっ…、ふ、…宗、介…( 薄く目を開けながら舌絡め返し、段々と吐息熱くなって )
ンな事ねーし!さっきのは偶々だよ、偶々。( つーん )ん…くすぐったいだけかよ?( はむはむと耳朶甘噛みし )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…~~ッ、さっきからかわいいかわいいうるせえぞちくしょー!( 恥ずかしさ限界に達し、くわわッ )
そうは言っても、実際目の前にしたらどうせ可愛いって言っちゃうんだろ?( はん )
【 山崎宗介 】
>凛
たまにはそんな凛も見てみたいし、余所見も悪くねえな。( にい )ふ、…っン、…( 舌押し込めて相手の口内侵入し、歯列なぞるように這わせ )
…そうなのか?( しょん、じー )──堪らないな、これ。…っ、凛。( ぶる、と体震わせると制止するよう相手の肩そっと抑え )
>>ロヴィ
そんなん言われても可愛ええんやからしゃーないやろ!(こちらも負けじとくわわっ )
もー!言わへん言うてるやんか、なんでそないな事言うん…嫉妬してるん?(じい)
>宗介
!ダメだ、余所見なんかしたら仕置きな。( む、頬を両手で包み込み )っん、あ…っ、( 苦しくなってくれば、顔を火照らせながら舌を引っ込め )
う…そうだ。( 目泳がせ )…んー?…なんだよ、まだ仕返し中だぜ?( 一旦口離し、にやりと笑えば囁いて再び耳を舐め )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
しゃーなくない!言いたくても我慢しろ!( 理不尽な言葉溢し、むきーッ )
なっ、…!?お、おおお俺がフェリシアーノに嫉妬するわけねえだろ!( あたふた、視線逸らし )
【 山崎宗介 】
>凛
──お仕置きは、何されんだよ?( 興味有りげに瞳開いて ) は、ふ…ッ、…んん。( ちらり視線遣り、相手の様子察するとゆっくりと唇を離しては指で相手の唇拭い )
そうなのか、知らなかったな。( しょーん )凛、もうそろそろやめ…ろっ、!( 耳に這う舌の感触に頬紅く染めながら逃れるように首元に顔擦り寄せ )
>ロヴィ
思うのはええんやな?もー、ほんますきやわ(へらりと笑って)
あれ、ちゃったん?(首を傾げ見つめ)
>宗介
…1ヶ月コーラ禁止令だな。( 真顔、とっさに考えついた結果 / ← )ふ、…っは…( 肩上下させ、熱くなった顔片手で隠して俯き )
ちがっ…いや、なんでもねえ。( はっ、言いかけてふい )やめねえ、…って思ったけど、可愛い宗介が見れたからここまでにしてやる。( 満足気に笑み、相手の背中ぽんぽんと叩いて )
名前_橘真琴
指名_山崎宗介
希望_真琴→→→宗介→(鮫柄の誰か) の片想い。
俺、結構攻めちゃうタイプだから嫌がってくれたほうが燃えr…なんでもないよ( にこ /。
名前_今泉俊輔
指名_福富寿一
希望_今泉→→福富→(←荒北)
こっちも片想いから。徐々に惹かれ合ってく感じ。
こんにちは、…いや、こんばんはかな?( 手ひら )
決められなかったからふたつ出しちゃったけど、どちらかで希望させてもらうね。
どちらにするかはそっちに決めてほしいんだ。優柔不断だからさ、( 頬掻き )
ふたつとも中々にマイナーでごめんね。あと、俺だいぶレス頻度少なくなるんだけど大丈夫?検討よろしく。( えへ )……あ、合言葉は「いちご」で、良い?( ふふ。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
そうだ、思ってるだけにしろ。んで、…その、「すき」とかもあんま言うんじゃねえぞ。( むう )
それだけは認めたくねー。あいつに負けた気分になる。( ぐぬう )
【 山崎宗介 】
>凛
!、それは二番目にキツイ仕置きだな。( 眉顰めむむ )──顔隠すなよ、勿体ねえだろ。( 静かに呼吸整えつつ、俯いた相手の顎持ち上げて見つめ )
…、釣られないのか。( む、口尖らせじと )凛、…耳やられるのって結構くるな。( 参ったように額に手あてながら笑い溢し )
>橘
…橘。お前って悪趣味だな。( きっぱり / ← )なんてな、冗談だ。
参加希望どうも。まさか橘が来るとは思ってなかったうえに、合言葉まで知ってる奴が居たなんてよ。( へら )レス頻度は特に気にならねえから構わないが、個人の部屋作ってほしいなら別に良いから言え。( じい )
どっちでも、って言うからとりあえずはお前に合わることにする。もし後々もうひとつの設定がやりたいなら変えるから言ってくれ。( 頷きつつ )
>>ロヴィ
なんでなん!?好きいうたらあかんの…?(不安げに見つめ)
負けたって…そない言うても…、ほら、フェリちゃんは俺に興味無いやん?(なでこなでこ、)
>宗介
だろ?…ん?二番目って、一番はなんだよ?( じい )っ、見んなバーカ。( 目が合えばかあっとなり、今度は視線逸らして )
!つ、釣られねえよ、俺はそんな甘くしねえって決めたんだ。( う、ふい )ん、じゃあまたやってやるよ。( にや、頭わしゃわしゃ撫で )
>>山崎くん
… !良かった、合ってたみたいで。あのとき山崎くんに会って、ずっともう一回会いたいと思ってたんだ。( 手ぎゅう、にへ )あはは、悪趣味だよね。俺も分かってる、( 眉下げ )
そこまでじゃないけど、~~…ううん、遅くなりすぎちゃったりが続いたら頼もうかな?( 手合わせ見つめ )
うん、ありがとう。ここまで言っておいてあれなんだけど、先にもうひとつの方やっていいかな?山崎くんはお楽しみってことで。( あは、 / … )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
い、イヤな訳じゃねーぞ!……あんま言われっと、心臓がうるさくなるからだコノヤロー。( ぼそぼそ )
んなの分からねえだろ?フェリシアーノは基本甘やかしてくれるヤツに懐くしな。( ふん )
【 山崎宗介 】
>凛
…そりゃ、一ヶ月凛禁止令。( むむ )──凛。その顔が見たいんだって、( 視線追うように顔覗き込み、じいい )
なんだ、急に厳しくなっちまったな。( 残念そうに溜息はあ )っ、もう一回をお願いしてるわけじゃ…やばいって言ったじゃねえか。( ふぬぬ )
>橘
あのとき、って言っても「俺」を扱ってるのは彼処だけだったが。よく探したな、目利きの良い奴。( 手軽く握り返してやり )良いんじゃねえの?俺が当時七瀬に付けられてたあだ名よりマシだ。( ふ )
個人はいつでも歓迎してるぜ。たまに行くの忘れて返事が遅れるけどそれでも良いヤツなら誰でも。( はふ )
─ん、分かった。じゃあ次から変わってくれ、俺も合わせて変更させて貰う。それと言っておくが、俺はそう簡単には落ちないからな。精々頑張れよ?( にい )
>>ロヴィ
あ、あかん、何それ、めっちゃかわええやん…(きゅんっ)
懐かれとるとは思うけど、それとこれは別やと思うで?(見つめては眉下げ)
提供は見ての通り僕、燭台切光忠がお相手するよ。
指名は、そうだねぇ。三日月さんか鶴さんの何方かを、主様がやり易い方をお願いしたいな。
希望は三日月さんならマイペースで着物の着付けも上手く出来ない三日月さんを僕がお世話をしてる内に両片思いに発展それから恋仲になるって言うのでも、鶴さんなら政宗公の時に恋仲になったけれども新たに本丸に鍛刀された鶴さんとその前から居た僕だけど鶴さんは僕と一緒に政宗公に使えてるのは覚えてるけど恋仲だったことを忘れて、ふっとしたことから鶴さんが思い出して再び恋仲になるとかかな?
希望が長くてごめんね。面倒臭いなら普通にいちゃ甘でお願いするよ。
あ、後、似非僕だけも良いかな?
>宗介
!…それは俺も、もちそうにねえから言わねえよ。( 相手の服の裾ぎゅっと握り、ぼそ )っ…俺が嫌なんだよ、ぜってー変な顔してっから…( 恥ずかしそうにちら )
俺は元から厳しくしてるつもりだ。( んべ )いいだろ別に、弱ってるお前が見れる事なんて滅多にねえし。( 頬撫で、にい )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
ちぎっ、だから可愛いって言うなっつってんだろ!( かあッ、胸元に拳とすん )
…まあ、おまえがどこにも行かないんだったらなんでも良いってことにしてやる。( 視線ふい )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
よお、これまた意外な人物に出会ったもんだ。どうだ、俺みたいなのが来て驚いたか?( くく )─っていう茶番は置いといてだな。いらっしゃい。
三日月か俺ということで、いやはやかなり悩んだんだが…面白そうな設定が見えたもんで俺にさせて貰った。面倒くさいとは思わないさ、ゆっくりのんびりやっていけたら良い。( こくり )それと似非でも俺は気にしないぜ?というか、こっちもだいぶ似非気味だからな。お互い様だ!( にひ )
【 山崎宗介 】
>凛
!…あー、本当に反則かお前。( 腰に腕回し抱き寄せ、ぎゅっ )変なわけないだろ。俺しか見てねえんだから平気。( 柔く笑み、頬ゆるく撫で )
その分妥協することも多いけどな。( にや、目細めじっ )弱い所なんて見せたら絶対つけ込まれるだろ、凛に。( うむ )
>>ロヴィ
んんんーっ!な、な、ロヴィ、キスしたって!(きゅんきゅん )
俺、どこにも行かへんよずっとロヴィの傍におったるから(にっ、と笑って)
>宗介
反則?…正直に言っただけだ。( 背中に腕回して抱き締め返し )…お前に見られるのが平気じゃねえ…恥ずいんだよ、( うぐ、頬染め )
…そんな事ねえよ。( ふん )おう、とことんつけ込んでやる。だから見せろ、( 悪戯気に口角上げ )
>鶴さん
あ、鶴さんが僕のお相手をしてくれるんだ。楽しみだね。(クスリ)
設定、面白そうって言ってくれて有難う。結構不安だったんだよね。そうだね。ゆっくりやっていけたら良いね。宜しく鶴さん。(ニッと笑みを零し相手に向かって手を伸ばし握手を求め)
そう言って貰えて嬉しいよ。あまりにも変なところあったら遠慮せず言ってくれて構わないよ。
あ、そうそう。ロルなんだけど、設定が設定だから中ぐらいが良いかなって思ってるんだけどどうかな?
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
!?なんで俺がお前にキスしなきゃなんねえんだ!( 頬真っ赤にぼぼんっ、首横に振り )
──仕方ないな、側に居させてやんぞ。( ぷんすこ )
【 山崎宗介 】
>凛
正直さが反則だな。…こんなんじゃ凛だと一ヶ月どころか3日も保たねえ、( 肩に額乗せ、ぼそ )─別にこれから何回だって見ることになるんだから良いだろ?( 紅潮した頬に手滑らせ、じい )
俺に対してはもう少し甘めになってくれても良いんだぞ?( 冗談交じりに述べ )…、いろんな状況で俺が優位に立てることが少なくなりそうだから嫌だ。( むぐ )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
ああ、久し振りに扱うものだから言葉遣いとか多少間違ってたりするかもしれんが、多めに見てやってくれ。
結構組み込まれた設定はやり甲斐があって俺は好きだぜ。ちゃんと忠実に再現出来るかは分からないが、宜しく頼んだ。( 伸ばされた手きゅっと握れば口角あげて笑み )
中ロルか、了解した!俺はストーリーをずるずると引きずってしまう癖があるから、くどいと思ったらすぐに展開して貰って構わないことだけ言っておく。( 挙手すす )それじゃあ、申し訳ないが絡み文の投下を頼む。( こく )
>宗介
んだよ、折角素直になってやったのに…俺なんか1日ももたねえよ。( 耳元で呟き )良くねえよ、俺が不利じゃねえか。( む、相手の指はむっと甘噛みし )
んー…偶にぐれえなら甘やかしてやるよ。( に、両手でわしゃわしゃし )いいじゃねえか。俺だってンな事少ねえんだし…もっと増やす為にも、これからはやるからな。( ふふん )
>>ロヴィ
ええやん、ロヴィからキスしたってー!(なっ?なっ?と爽やかな笑み浮かべ)
あれ、なんでぷんぷんしとるん…?親分またなんかしてしもうた…?(おろっ)
>鶴さん
僕もだよ。気をつけて扱ってるつもりだけど扱い慣れてないから妙に女々しくな口調になる時もあったりするかもだから嫌だったら言ってね。(苦笑)
僕も、自分で提案した設定だけど忠実に再現出来ないかも知れないね。(握られた手に少しだけ力を込めながら握り返し)
分かったよ。此方のも、くどかったら展開進めてくれて構わないから。(こくりと頷いてクスリと笑みを零し)
誤字脱字が目立つかも知れないけどごめんね。(数回頬を掻き)
そう言えば…レアな子が来るんだっけ。
(内番に組まれ畑仕事をして居た時に聞こえてきた慌しい足音。何故だろうと考えながらふと、主が上機嫌なこととその時に言っていたレアな子が来ると言うことを思い出し成る程と言った風に上記を呟いては誰なのかを見るために己も鍛刀場に向かいそっと中を覗いて見て)
【 山崎宗介 】
>凛
…、やってみるか?1日俺禁止。( S心くすぐられたのかぱ、と体離し )でも俺は凛の色んな顔が見てえの。──な?( 口元にちゅう、強請るように見つめ )
お、本当か?思わぬ収穫だな。楽しみだ、( へらり )俺は常にリードする側が良いんだけどよ、…分かった。偶には一生懸命頑張るお前を見るのも悪くない。( に、頭ぽふ )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
っ…し、しつけえぞ!( 相手の襟元ぐいっ、と引っ張って身体寄せると短く口付け落とし )ん…、…これで満足かよ。( 未だ頬真っ赤にしながら離れ視線逸らして )
──本当にアントーニョは過保護なヤツだな。( 様子見、どこか面白そうに笑み )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
いやあ、構わんさ。例え女々しくても、時折男らしさが見えるっていうのも中々乙なもんだぜ。( うんうん )
そんなのどうとでもなる、臨機応変にやっていきゃ良いだけのこと。( にひ )
分かった、俺の方ももし誤字脱字があっても何となく察してやってくれ。後から気付くと恥ずかしいんだよな、これが。( はは、と眉下げながら頭掻いて )と、下の方に絡ませて貰うからこっちは蹴って貰って良いからな。それじゃ、改めて宜しく頼んだぜ!
──わっ!…はは、どうだ驚いたか?俺は鶴丸くにな…、あ。燭台切じゃねえか!( 鍛刀部屋の扉が開く瞬間に反応して駆け出せば、入室する人物すら確認せずに驚かそうと大きな声発して迎え。新しく本丸への期待からかどこか楽しそうに声弾ませながら自己紹介を述べている途中、ふと相手の顔を確認すると見知った人物が居り。一瞬瞳丸くさせるも、直ぐに嬉しそうに頬緩ませながら視界に入った人物の名前を呼んで。 )
>宗介
っ…嫌だ、無理に決まってんだろそんなの。( 寂しそうに瞳揺らして眉下げ )!…しょうがねえな、そこまで言うんなら…( しぶしぶ、頬染めじい )
ただし、調子に乗ってっと甘やかさねえからな。( 腕組 )リードされっぱなしはしょうに合わねえ。俺は女じゃねえんだぞ( むむ )
【 山崎宗介 】
>凛
──これ、凛が近くに居ると1時間ですら危ういかもしんねえな。( 小さく溜息吐きながら頬ぽり )…うん、可愛い。それで良い。( 視線絡め、くす )
んなこと言われても、凛に言われたら調子乗っちまうだろうが。( むむ )分かってる、でも逆に俺がそっち側になるのも変じゃねえか?それこそ合わないっていうか。( 眉間に皺寄せ )
>>橘さん ( 福富さん )
俺、アンタのこと好きでしたから。ここで見掛けた時、ピンときたもんで。( にぃ ) ああ、そんなことも言われて…なんでしたっけ。確か松岡さんの…__( 悩む仕草浮かべ )
良いんですか、俺で?…個人を作って貰うのは、もう少し距離を縮められてからにします。( ふん )
よろしくお願いします。好きにはならなくても、俺のこと忘れられないようにしてやりますよ。( くす )
【 福富寿一 】
>今泉
…ム、そうだったのか。それはすまなかった、あの時は傷心していたから恋だ何だとは言っていられなかった。( しょん )!おい馬鹿ッ、その続きは禁止だ!( 瞳開いて頬染め、相手の口抑え )
構わん。…ああ、いつでも言うと良い。( こくり )
随分と自信のある奴だな、その表情といい態度といい…楽しみにしておこう。( ふむ )
>>ロヴィ
んっ、…へへ、これだけではちょびっと足りんけど(嬉しそうに顔をだらし無く破顔させ)な、もうちょいしてもええ?(首を傾げ)
んぇ、過保護とはちゃうんやけど、なあ。(ふむ)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…はあ、強欲かよちくしょー。──べつに好きにすればいいだろ、( むぐ、じい )
俺のご機嫌取ったり、すーぐ心配したり…あ、構いたがりなのかおまえ?( 腕組んでふむ )
>鶴さん
一応もう一言だけ言わせて。たまに変なロルになったりするから、言ってね、直すから。
それじゃ、こっちは蹴ってくれて構わないよ。
つる、さん?鶴さんだよね!
(己の名を呼ばれれば一瞬不思議そうな顔を浮かべるものの彼から感じた懐かしい感じと途中まで述べられた自己紹介。それから推察すると彼は己と一緒に政宗公に仕えていた刀で有り己にとってとても大切な刀剣だと分かり嬉しそうに声を弾ませながら相手に駆け寄り)
>>ロヴィ
へへ、強欲ですんません。ほんま!?ほな、お言葉に甘えて(相手の顎に手をやり上に向かせ顔近付け)
構いたがりっちゅーか、ロヴィやから心配もするしごきげんとりたいし…(うーんと首を傾げ)
>>福富さん
…なんで謝るんすか。いいんですよ。__付き合いたい、とか少しは思いましたけど。もう平気っす、( はふ ) ん、んぐ…ッ!分かってます。( 掴まれた手ぺちぺち )
ああでも、…これから忙しくなるしいつになるのやら。( はあ )
__あんたの元恋人に色々吹き込まれたんでね。例えば、触られると喜ぶところとか。( 鎖骨に手伸ばし指でなぞり )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
ああ、そうだ!なんだ久々だな、元気にしてたのか?見る限り元気そうだがな。( 〝鶴さん〟と呼ばれたその名前に反応するように大きく首を縦に振っては嬉しそうに笑み。此方からも歩み寄っていくと久々に目に掛ける相手の表情まじまじと見詰めながら肩に軽く手ぽんぽんと置いては小さく首傾げて問い掛け。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
う、…あ、あんますっと怒るぞ!このやろー!( 詰まる距離に緊張覚え、瞳ぎゅっと閉じ )
俺だから?─とはいえ、おまえなら誰でもお構いなしに話し掛けてそうだな。( じい )
【 福富寿一 】
>今泉
なんとなく、だ。…俺がもう少し勘が良ければ変わっていたのかもしれんな。俺の何処を好きになったのかは分からないが、ありがとう。( ふ )─俺は強い。だが、その言葉を出されると弱い。( ぐぬ / ← )
期間を空けるのは構わんと言っただろ。俺もそこまで短気ではない。( ふん )
あいつに?何、を…ッ、!…待て、触るな。( ぞくりとした感覚が走ると手首掴み、微か頬染めながらじろり睨み )
>宗介
…それぐらいだったら平気だ。多分な、( む、ぼそ )可愛いとか言うなつってんだろ。バーカ、( 軽く頬抓り )
ダメだ、それは許さねえよ。( べっと舌出し )そうか?…つか、その言い方だと俺がこっち側の方が似合うみてえ言い方だな…。( 片眉上げ、口元ひく )
>>ロヴィ
そんな、怒らんといてな。――…ん、(眉下げて目を細めるなり相手の唇に唇重ねて)
なんでそんなこというんや!(むすー)
【 山崎宗介 】
>凛
…本当か?そんじゃ、1時間耐久でもすっか。( すす、と距離置いて座り )!いてて、仕方ねえだろ。思わず出ちまうっての。( 眉下げ、へら )
折角凛が甘やかしてくれんのに、調子乗っちゃいけないってキツいな。( むむ )─いや、俺か凛かで言ったらたぶん満場一致で凛の方が合ってるって言うと思うが。( 目ぱち、きょとり )
>宗介
!……おう。( その場に座ればつまんなそうに顔背け )じゃあ出ねえようにしてやる。( 手離し、ふん )
…そんなに乗りてえなら勝手にしろ。( 諦め、頭ぽん )はあ?んだよそれ…見た目で判断してんのか?( じと )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
うるせ、っ…ん( 一瞬肩震わせるも、受け入れるがまま触れ合わせてちゅう )
おまえがあまりにもお人好しだからだろ!( ちぎーっ )
【 山崎宗介 】
>凛
しかし、本人居る前でお預け食らうっていうのも中々辛い…、な。( はふ、寝転がると眠たげに欠伸溢しうとうと )─大丈夫だ、凛は怒ってても可愛い。( うむ )
待て。それでもちゃんと甘やかしてくれるよな?( 服の裾くい、じー )そうじゃねえよ。性格とかも含めて、…見た目も多少関係してるかもしんねえけど。( 頬ぽり )
>>ロヴィ
……ん、(唇を何度も重ねては深くしていき)
うっ、そ、それは堪忍したって…(たじたじ)
>宗介
…俺も辛い…って、寝るのかよ?( ぼそ、ちらりと見 )何処が大丈夫なんだよ?つか、本気で怒ってる時はそんな事流石に思わねえだろ?( むす )
おう、甘やかす時は甘やかしてやる。( 微笑み )やっぱりそうじゃねえか。お前の方が体でけーからって…( むむ )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
──ふ、あ…っ、( 合間に息漏らしながら次第に自らも唇押し付けていき )
別に怒ってねーよ。寧ろアントーニョの良いところだろ。( ぼそそ )
【 山崎宗介 】
>凛
んー…、凛のこと見てると俺が無理そう。1時間したら起こせ。( ごろり寝返り、背向け )っ、さすがにそこまで気楽じゃねえ。多少怒ってる程度はな。( 髪優しく撫で )
良かった。よし、その時まで良い子にしとくか。( 冗談吐いてけらり )──俺は、お前がこっち側やりてえなら全部任せられっけど?( ふ、首ゆるり )
>鶴さん
う、うん。僕は元気だよ。そう言う鶴さんは?体に違和感は?記憶の一部が無くなってたりしてない?
(肩に手を置かれているだけだと言うのに前の主のところで彼と過ごした恋仲としての日々が次々に頭をよぎりかあ、と頬を赤らめ。少し吃りながらもこくりと頷いて上記の様に己が元気だと言うことを伝えて心配そうな声音で相手自身のことも尋ね。)
【 鶴丸国永 】
>燭台切
ん?おお、俺は見ての通りだぜ。体もこの通り丈夫だし、特別違和感はない。…ただ、何か大事なことを忘れているような気もしなくはねえんだ、一体なんなんだろうな。( ぱち、と白い睫毛瞬きさせ、元気よく微笑み胸をひとつ叩いては偉そうに張って。しかしながら記憶から何か抜けている気がして、言葉の後に腕を組み緩く首を捻っては思案した表情浮かべ。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
んん…っ、あ、んとーにょ…。( 相手の下唇はむ、と食み返してちらり視線を送って )
だから、そのお人好しな所だ。そこだけは、俺だけにしなくてもいーぞ。( ふん )
>>ロヴィ
ん、は、…ロヴィ…(視線に気づけばどしたんや、と視線だけで訴え)
え、いや、ロヴィが嫌やったらやめとくで?(たじ)
>鶴さん
記憶が抜けてる?僕のこと覚えててくれてるみたいだし…倶利ちゃんのことは覚えてる?
(昔と変わらない元気な笑顔に思わず表情を緩めてはクスリと笑みを零したものの記憶の一部が曖昧になった彼を心配そうに、不安そうに見つめ。己のことは覚えていたためもう一振りと伊達政宗公の刀の名を出し僅かに小首を傾げながら尋ね)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…ちょ、もう…はずかしくなってきたから終わりだ。( 視線合うと我に返ったのかゆっくり離れれば表情隠すように手で覆って )
嫌じゃねーよ。そこまで嫌がってたら俺ただの嫉妬野郎みたいになんだろ。( む )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
気が、する。一緒に居た奴のことは不思議と覚えてるんだよなあ、倶利伽羅のことも覚えてるさ。──何を忘れているかが思い出せないんだから、困ったもんだぜ。もしかしたら君の事かもな?( ううん、と悩ましげに顔歪ませ。発せられた名前に聞き覚えはあり、脳裏に顔も浮かんでくることから記憶の損失は彼ではない。考えても答えは出そうになく、軽く冗談を呟きながらけろりと笑いを飛ばそうとして。 )
>>ロヴィ
え、もう終わりなん?…んん、恥ずかしいんやったらしゃーないなぁ(そのまま抱き締めれば擦り寄り)
ロヴィが嫉妬野郎だったとしても好きには変わりないで!…いうて、ロヴィにしか興味あらんから他はどうでもええねん(にへらっ)
>鶴さん
鶴さん…僕達って、どういう関係か、覚えてる?
(もう一振りの伊達政宗公の刀のことも覚えていると言う言葉にホッと安心した様な息をはきだし。己のことと言われるが相手は己の名を己が言う前に言い当てたため其れは無いと思うのだけれども一つ、どうしても気になることが有り恐る恐る上記を尋ね)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
もう、じゃねえぞ。充分しただろ、ばか。( 微かに頬膨らませては擦り寄ってきた相手の頭がしがしと乱すように撫で )
ど、…ッ!…、おまえは良いやつなのか悪いやつなのかどっちなんだよ。( そろり )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
…、…。どういう関係、ってなんだ?そりゃあ一時期は同じ主に仕えた者同士だろ、それ以外に何かあったのか。( どこか様子を伺うような相手の表情が引っ掛かったのか緩く首を傾げて、それといった特別なことが浮かんでくる訳でもなくただ不思議そうに目を開いては答えを返し。 )
>鶴さん
っ!いや。なんでも無いよ。取り敢えず、僕のことも倶利ちゃんのことも覚えてるみたいだし、本当は何も忘れてないんじゃ無い?
(あったて欲しく無い勘が当たってしまい、彼が忘れていたのは己と恋仲だったと言うことだと分かる思わず淋しそうな笑みを零してしまい。覚えてないからそれで、普通の仲間としてこれから一緒に過ごそうと思い、相手に不審がられない様に小さく息を吸い込み数回首を左右に振り上記を述べ)
>>ロヴィ
んんん、まだ足りへんよぉ…もっとちゅっちゅしたいわあ(擦り寄り頭を撫でられれば嬉しそうに顔を綻ばせ)
さあ、どっちやろなぁ(ふふふ、)
>宗介
んだよそれ…その間、俺がつまんないじゃねーか。( むす )だろ?…まあ、本気で怒るのはよっぽどの事がねえ限り出ないけどな。( 撫で受け、ふはり )
ん、本当にいい子にしてられんのか?( 意地悪げな笑み浮かべ )…任せてもらったとしても、俺よりお前の方がリードが上手いって事には変わりねえかもな…、だったら別にいい。( うーん、真剣 )
宗介、誕生日おめでとう。( にい )当日に言いたかったから間に合って良かったぜ…あ、プレゼント何が良いか決めらんなくてよ、お前何が欲しい?( 首ゆるり )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
……?そうか。そうだと良いんだけどな、まだどうも頭がすっきりしない。まあ、その内思い出すかもしれないから気長に待ってみるしかねえみたいだ。─ところで、本丸を案内して欲しいんだが?( どこか淋しさの残る笑みを浮かべる相手の表情が心に微かに痛むものを感じながら、特に気にしないような素振りを見せ。は、と思い浮かんだように視線向けては話題を変え案内を強請り。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
るせー!どうせ俺からしなくてもお前からすんだろ!( アホ毛立てながら威嚇し )
他のやつが俺だったら、良い奴って口を揃えて言いそうだな。( ふん )
【 山崎宗介 】
>凛
…俺の背中でも見てれば良いだろ。( 振り返っては視線だけ向け、欠伸くああ )本気で怒ってる凛を手前に「かわいい」とか言ってたら変なヤツになっちまう。( 苦笑いへらり )
当たり前だろ?あんま待たせるなよ。( ふは )んなこと言われたら頑張らなくちゃいけないだろ。凛が満足出来るようにリードしてやんねえとな?( 顔覗き込み、にい )
!…さんきゅ。まさか言って貰えるとは思ってなかったから、何も考えてなかった。でも、凛が居てくれりゃそれだけで満足できるから平気だっつの。( くす )
>宗介
だからそれがつまんねえんだ、って…。もういい、俺もあっちで寝る。( 思わず自然と伸びてしまった手を引っ込め、相手から更に離れた所で寝転がり )そりゃそうだな、逆に俺を怒らせるだけだ。( 口元ひく )
さあ?それはどうだろうな、待たせちまうかも。( くく )…今ので充分満足してる、これ以上お前が頑張ったら心臓もたねえよ。( 頬染め、頭ぽり )
俺にとって一番大事な奴の誕生日を忘れる訳ねえだろ。っ…んだよそれ、本当にそれだけでいいのかよ?( じい )
【 山崎宗介 】
>凛
凛、…触りてえ。( 自分から離れていく気配を察すると、態とらしくぽつりと呟いて )怒ったら最後だからな、思っても我慢しないといかないだろ?( むぐ )
あんま放置されると、どこに逃げるか分からないぜ。( ふふん )それなら良い。まあそれでも、もっと頑張らせて貰うけどな。( 楽しそうに目細め、にや )
─っ、ああ。その言葉だけでだいぶプレゼントに成り得る。( 頬染め、ふ )欲を言わせて貰うと、お前がもっと側に来てくれたら良いんだけどよ。( 胡座かくと軽く叩いて手招きちょい、首ゆるり傾げ )
>宗介
!……お前が言ったんだろ、1時間我慢しろって。( 瞳揺らしながら背を向け )あたりめーだ。つか、そう思うなっ。( 眉寄せ )
…ダメだ、逃げたりなんかしたら噛みちぎるかもしんねえよ?( いーっとし、サメ歯見せ )…じゃあ、俺も頑張るしかねえよな。一方的にお前が有利になんのを黙って見てらんねえし、( 頬挟むように触れ )
そうか、…なら良かった。( 目尻下げて笑い )!…こ、こういう事で合ってるか?( 近寄り相手の膝の上に乗って、耳赤くし )
【 山崎宗介 】
>凛
ああ、分かってる。…おまえが居ると忍耐力無え、俺。( 自分に呆れたように溜息こぼし )─悪いな。今度からはなるべく口に出さないように心掛ける。( ふんす )
あまり放っておくとそうなるかもな。どうしても逃げられないように鎖でも繋いでおくか?( けらり )はは。それじゃあ、たまにはもっと積極的に来いよ。( 相手の顎くい、と持ち上げ見つめ )
ん、今日が一番いい日になった。( にひ )──正解。耳、赤くなってる。( 引き寄せて体密着させ、そっと耳に触れ )
>>ロヴィ
そら当たり前やん!ぁ、けど、ロヴィからもしてもらいたいわ(アホ毛に指絡めによによ)
みんな言うやろか、(うーん)
>鶴さん
そうだよ。記憶なんてあやふやなものばかりだからね。あんまり気にしなくても良いと思うよ。
(いつまでも淋しそうな笑みを零していたら相手に変に思われるかも知れないと思い数回首を横に振りへらりと陽気な笑みを見せ。本丸を案内して欲しいと言う相手の言葉にそうだねと小さく呟いたものの己はまだ内番の途中だと思い出し「僕で良ければ案内するけど…ちょっと待っててくれる?今、内番の途中でなんだ。もうちょっと終わるから待っててくれる嬉しいけど…今すぐ案内して欲しいなら倶利ちゃんに頼むけど…」と述べ)
>宗介
宗介…もう無理だ、我慢の限界。( むくりと起き上がりスタスタと相手の傍まで寄れば、再び寝転がって後ろからぎゅう )おう、そうしてくれ。( 真顔 )
俺はそんな趣味はねえよ。…けど、あまりにも逃げてばかりいたらそうせざるを得ねえな。( にや )っ、…その気になればいつだって押せるからな。( 見つめ返せば首筋に唇落とし )
…そう言われると嬉しいもんだな、( はにかみ )うっせ、ちと緊張したんだよ…こんなくっついてっから、( 頬染め、視線ふい )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
否定しないのかよ!しろってーの。…気分が向いたらしてやっても良いぜ。──んっ、そこ触、んな…っ!( くるん触れられれば大きく肩跳ねらせ、じろり )
そうだろ、俺からすりゃ只のお節介野郎だけどな。( つーん )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
こうやって忘れて、いつか絶対後悔する日が来ると思うとどうしても思い出したくなるもんだな?燭台切、君が俺の失くした記憶に関わっていれば良かったかもしれないが。( そう言った所で、と分かりながら真剣な面持ちで呟き。「 いやあ、内番?の邪魔をして悪かったな!久々にたくさん話したいから君を待つ、ここで待ってるから声を掛けてくれ。 」まさか仕事の途中だったとは思うこともなかったのでどこか慌てふためいた様子で早く仕事を終えるようにと催促しながらその場にちょこんと座り込み。 )
【 山崎宗介 】
>凛
…はやいっての。とかいう俺も、とっくに限界だったが。( 腕の中で器用に方向変え、向き合えば強くぎゅっ )それでも口に出しちまうからたち悪ィ、おまえ。( ふむ、頭ぽん )
俺は逆に繋いでやりたいくらいだ。すぐどっか行きそうなのは凛の方だからな、( へら )!、一回はその気にさせてみたいかもしれねえ。( きゅん )
一番大切な奴に言われたんだ、幸せにならない訳がないだろ?( 首ゆる、ふふん )せっかくの機会だ、もっと恋人らしいことしてからじゃないと離さない。…凛、( 首元に軽くちゅっ、視線だけ送り )
>>ロヴィ
そんなん言うたって、事実やもん。(てへ)ほんま?気分乗ってくれるようなんかしよか!…これ、ほんま不思議やんなぁ。ただのアホ毛とちゃうんやもんね…(アホ毛弄りながら睨まれても動じず)
うぐっ…け、結構キッツいわー…お節介焼きは嫌い?(じっ、)
>鶴さん
そうだね。僕が鶴さんの無くした記憶に関わってたら教えて上げられたのにね。
(己が関わっているとはとても言えず曖昧な笑みを浮かべながら相手の言葉に納得する様に上記を述べ。座り込んだ相手を置いて急いで内番を終わらせようと踵を返そうとした時、驚きが好きな相手の事だからここで待たせても退屈をさせてしまうかも知れないと思い出し「鶴さんも一緒にくる?すぐ終わっちゃうし畑仕事なんだけど…体験として、やってみる?」と問いかけ)
>宗介
…お前に触りたくてしょうがないんだよ、宗介も…そうだったんだろ?だから無理だ、充電させろ。( 背中に腕回し、相手の胸板に顔埋め頭ぐりぐりし )はあ?別に悪くねえよ。( 片眉上げ )
俺は何処にも行かねえよ。…信用されてねえのか?( むむ )…ん、その気にさせてみろよ。本気で攻めてやる( 悪戯気に笑い )
そうか…なんか照れくせえな、( 頬ぽり )!…くすぐってえよ、バーカ。( かああっ、視線逸らしたままぼそり )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
ったくよお、油断も隙もない奴。( むす )し、な、い。大体、気分乗るようなことってなんだよ…?( きょと )〜〜ッ、あんま触んなっつっただろ!てめー!( ぷんすこ、強く頬抓り )
!、べつに。…嫌い、じゃない。( もごご )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
──。もし俺に失くなった記憶があって。それを思い出した時には、一番に君に報告しなきゃ、だな。お、良いのか?本丸に来て初仕事だ、気合いが入っちまうぜ。( 意味深な相手の問い掛けと表情に、いらぬ心配を掛けたと申し訳なさ気に眉下げて。彼が戻って来るまで何をしようか、と考え始めたばかりに提案された思わぬ誘いに瞳輝かせ嬉々として立ち上がっては張り切って胸張り。 )
【 山崎宗介 】
>凛
─ん、俺もだ。目の前に凛が居て、その声で俺の名前を呼ぶだけでこうしたくなる。…充電、( 相手の頭に顎乗せると、くすぐったい髪の感触を楽しむように擦り寄り )何やっても愛しいって感じるようになっちまったから仕方ねえのかも。( へら )
信用してない訳ないだろ。ただ、ほら…万が一?( 頭がし )それは楽しみ、っつっても…俺は誘い上手じゃねえからな。( 困ったように眉顰め )
当たり前だ、照れるようなこと言ってんだから。…俺も恥ずい。( ふは )──凛、こっち向け。( 頬に触れると顔こちらに向かせ、瞳じい )
>>ロヴィ
当たり前やろ、俺なんやから(ふふん)んー、せやなあ…ロヴィの好きなもんぎょーさん食べさせて…とかやろか(首傾げ)あひゃっ…いひゃいいひゃい!(ぱっとアホ毛から手をはなして)
嫌いとちゃう?ほんま?(じっ)
>鶴さん
うん。有難う。楽しみにしてるよ。
(己に一番に報告してくれると言うなんてことないただの約束でも相手と交わしていると言うだけでかけがえのない大切な約束だと思えてしまいこくりと頷いては眉毛を下げた相手に気にしないと言う意味も込めて嬉しそうに笑みを零し。張り切って胸を張る彼を微笑ましく見つめクスリと笑みを零し「もちろん。1人より2人の方が早く終わるしね。でも鶴さん、気合いが入るのは良いけど…まさかその格好でやるつもり?」とそっと小首を傾げながら問いかけ)
>宗介
宗介…嬉しいけど、よくんな恥ずいこと言えんな。…気が済むまで充電すっから、( 顔上げてちらりと相手を見るも気恥ずかしそうにし、また顔埋め )!…そうかよ。んな事言われたら、好きが溢れ出ちまうんだけどな…( ぽそ、じわりと顔赤くし )
万が一でもありえねえよ、安心しろ。お前にべた惚れで離れらんなくなっちまってんだから、( ぎゅう )…誘ってくんねーとその気になれねえかも。そこは頑張れよ、期待してるぜ。( にや )
…お前はあんま表に出さねえから照れてんのか分かりずれーな…( じい )!…嫌だ、見んな。( 目が合うとかっと赤くなり、ふい )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
それ偉そうにすることじゃないだろ。( 頬ぺちん )そんなことで気分乗るほど俺は軽くないぞちくしょー!( くわッ )俺が止めろって言ったのに辞めなかった罰だ。( ふんす )
──ほんま。( 視線返し、態と口調真似るとにへり )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
きっと君だけでなく、俺自身も驚く内容だったりしてな。隠し宝の有りどころ、主の秘密事とかな…なあ、どう思う?( 表情見るに安堵したのかほっとした笑みを浮かべつつ、楽しそうに予想を挙げながら相手にも意見を求めると視線向けて小首をゆるり傾げ。 )
…確かに仕事するには向いてないな。本丸に来たときに別の服も貰ったし、そっちを着てくるか!( ふと零された疑問に納得するように頷き、思いだしたように拳鳴らせば己の服を仕舞ってある場所へと踵を返し。 )
【 山崎宗介 】
>凛
二人だけの時は、少しくらいかっこ付けても良いだろ。…俺もそうさせて貰うつもり、( ふ、髪に触れれば耳に掛けくすぐるように耳朶ふに )!っ、…凛、もう一回。好きが、何?( 悪戯っぽく口元緩ませ )
そうか。いや、それだったら良いんだけどよ。( 思わぬ言葉に頬染め、視線伏せぎゅう )誘う、っつってもな…難しいけど、折角だし期待に添えるように頑張るぜ。( 拳ぐぐ )
…そんなに分かりにくいか?まあ、よく仏頂面とか言われるしな。( ううむ )無理。俺は凛の顔が見てえんだって。( 低い声でぽそり、じー )
>>ロヴィ
あた、…ちゃうやろか(頬さすり)じ、冗談やんかー!そんな別嬪さんやなくなる顔せんといてー!(わた)うう……それはないわあ…(涙目)
……っ!!(きゅんっ、思い切り抱き締め)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
おまえは鈍感で少し抜けてるくらいで良いんだよ。( 舌べ )はん、誰がこんな顔させてると思ってんだ。( むう )あんま触りすぎっと変になっちまうだろ!( ふすーっ )
!?きゅ、急にどうした…アントーニョ?( 目ぱちぱち )
>>ロヴィ
ええ、なんやそれ…、かっこええ俺はダメなんー…?(むう)お、俺やな…すんません(頬ぽりぽり)変になったりするん、それ…(首傾げ)
や、なんか、めっちゃかわええなぁって…(ぎゅうう)
>宗介
…かっこ付けなくたって、お前はかっこいいよ。おう…って、耳はやめろ。( ぴく、頭横に振って払おうとし )~っ、もう言わねえよ!( ぼぼっ )
宗介…顔赤い、( にやにや、頬つんつん )おう。普段お前のそういう姿見れねえから、楽しみにしてるぜ。( ふふん )
分かりにくい…けど、俺の前では偶に照れちまうとこがあるよな。( にい )っ、…ずりい。( ちら、そのまま見つめ )
>鶴さん
そうだね。主の秘密も気になるし秘宝をみんなで見つけ出すのも楽しそうだね。案外、記憶を思い出さなくてもそれを何だろって考えるのが楽しいね。
(己は相手の忘れていることを知っているとしても言うことはおろか、己が知っていると悟られない様にするためそっと腕を組み、片手の指で顎を支える様に手を当てて己は何も知らないと己に言い聞かせ、彼の述べた予想を一つ一つ想像して見てはどれでも楽しそうなことになりそうとクスリ、笑みを零し。着てくると述べて踵を返した相手を見て「ちゃんとここに戻ってきてよ。迷わないでね鶴さん。」と述べ軽く相手に向かって手を振り)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…、かっこつけてる所はダメだ。時折そう見えんのが良いんだろこのやろー、( ふ )分かれば良いんだよ。そんなら、今日の飯はエビがたくさん入ったパエリアな?( にひひ )そりゃあ、一応触られるとくすぐったいからな。( むむ、自分でアホ毛いじ )
─訳分かんねえ!( かあッ、胸元ぼすんと顔埋め )
【 山崎宗介 】
>凛
…どうも。真面目になって言われると照れ臭えよ、…はいはい。( はにかみ、素直に手離すと頭ぽふぽふ )なんて言ったかよく聞き取れなかった。だめか?( 眉下げ、強請りながら見つめ )
っ、凛のせいだろ。( 頬ぽ、視線逸らし )普段は誘われる側だからな。おまえに嫌がられたらやだから誘わねーだけ。( けら )
逆に凛以外の奴の前で照れたりとかしてたら、それこそ可笑しいだろ?結構顔に出るタイプだと思ってたんだが。( うむ )…、よく出来ました。( にい、頬に唇寄せちゅう )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
でも宝に関してはみんなで探せば楽しいだろうが、主の秘密は内容によっては思い出したくないなあ?まあ、ゆっくり探していくさ。燭台切も協力してくれよ?何とは言えないけどな。( ひとり脳内で先程述べたシチュエーションを展開してみながら、楽しそうにはしゃぐ己の姿がなんとなく浮かんで来て思わず口角上げ。「 …似合うだろうか。 」まだ着慣れぬ内番衣服を纏っては恐る恐る相手の前へと現れ、感想を伺うように見遣っては首を傾げて。 )
>>ロヴィ
そうなん?時々かっこようみえるんがええんやな(ふむ)ん、ええよ!海老たっぷり使ったパエリアやな、任せとき…!(こくこく)自分でも触ったらくすぐったいん?(じい)
ああもうあかん、めっちゃかわえええ(ぎゅううう)
>宗介
本当の事だからな。俺だって照れくせえけど…、ん、分かればいい。( 頬ぽり、目瞑って撫で受け )う…仕方ねえな、もう一回だけだぞ。だから…好きが溢れ出ちまいそう、って言ったんだよ。( こほんと咳払いし )
んー?人のせいにすんなよ。( けらり )嫌がる訳ねーだろ。…寧ろ嬉しいしな、( ふ )
確かにそうだな…まあ、そうなってたとしても俺が嫌だけど。…そうか?( きょと、首ゆるり )…んだよその言い方、餓鬼扱いされてるみてえでムカつく。( 頬染め、仕返しに胸倉掴んで引き寄せれば唇重ねて離し )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
へんにかっこつけんなよ、逆にかっこ悪い。( む )ん、たまにはアントーニョの飯も食いたくなったからな!( こくこく )─んー、自分で触るとそうでもないぞ。( 指に巻いたり、毛先弄んだりして )
お、おい…!い、ッてぇ!( ぐぬぬぬ、背中ばしん叩いて )
【 山崎宗介 】
>凛
言われ慣れてないと尚更、その上凛に言われるとな。…眠たくなってくるな、( ふ、なでなで )!──クソ、破壊力。( きゅううん、頭抑えては溜息はあ )
凛と居ると心臓に悪い。( 口尖らせ、むう )…本当か?遠慮無くくっついて良いのかよ。( ちらり )
そこら辺は大丈夫だっての、心配するな。…結構顔に出ないか?変化が乏しいのかもしれねえけど。( ふむ )っ、子供扱いしすぎたか。( 一瞬驚いて、舌舐りすれば嬉しそうに笑み )
>>ロヴィ
か、かっこ悪い…さ、さよか…(がーん)それやったらチュロスも一緒に作ったるな!ぎょーさん食べて、もっと大きくなりぃや!(にっ)他人に触られるとあかんのやろか、小さい時ぎょーさん触ったけど(ふむ、と首傾げ)
はっ、つ、つい、大丈夫か(抱きしめる力緩め)
>宗介
そうか?…ん、俺も。一緒に寝ようぜ。( 服くいくい、じい )…おい、そんなに可笑しかったか?( 眉下げ首傾げ )
俺は心地いいけどな、お前と居ると。( はにかみ )おう、宗介だから許す。…来いよ、( うず、腕広げ )
…分かった、お前がそう言うなら信じるぜ。俺の前ではころころ変わってるけど…ハル達の前ではあんま変わんねえだろ?( うーん )今後餓鬼扱いしたら、これよりもっと凄い事してやる。( ふい、腕組 )
>鶴さん
確かに…あまりにも変な秘密なら知らない方が良かったってなるかも知れないね。もちろん。僕で役に立つなら手は貸すよ。
(相手の言ったことも一理あるため成る程、と言う風に頷いてはぽんと胸を叩き任せてと言う動きをしながら上記を述べ。クスリと笑みを零しながらこくりと頷き「うん。似合ってるよ。白だと汚れが目立つけど、やっぱり鶴さんは白が似合うよ」と述べてサラッと髪の流れに沿うように撫で)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
何ショック受けてんだ?べつに普段から、とは言ってねーだろうがよ。( きょとり )!、Grazie。まあ俺はおまえの料理食って大きくなってきたようなもんだからな。( はふ )─いや、そのたびに嫌がってただろ…。( じと )
力込め過ぎなんだよ、いてて。このアントーニョのばかやろお…!( ぐず、自分の腰とんとん叩き )
【 山崎宗介 】
>凛
…一緒に、で良いのか?( どこか意味有りげな笑みで )違う。なんつうか、俺も凛のこと好きで堪んなくなった。これ以上好きにさせんな。( 口元手で覆いつつ、ちら )
そうか?だてに一緒に居たわけじゃねえしよ。( へらり )──ん、じゃあ言葉に甘えて行く。( 腕の中に収まれば首に腕回し、ぎゅ )
…さあな?意外と七瀬の前では変わるかもしれないな。( 態と意味深にぽつり )もっと凄いことって…何されんだ。( 目ぱち、興味津々 )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
そうなんだよなあ。ま、驚きの材料にはなるかもしれんけどな?──ありがとう。君は相変わらず優しいみたいだ。( それでさえ何か種にしてできることは無いのか、とつい先程から考えていたことを吐き出しては相手の優しさが身に沁みたのか感動を含む物言いで。 〝似合う〟という単語に一応安堵を零し髪を撫でる心地良い感覚に「 はっはっは。綺麗な白は汚れるための色だろう? 」と柔らかく笑みながら続けて述べ。 )
>>ロヴィ
いや、そうなんやけど…かっこつけたら逆にかっこ悪いんやなぁ思うて(ふむむ、)せやな!ここまでおっきくしたんは俺の料理のおかげやんな!(どやっ)…ナポリタントルネードしてきたんは吃驚したわぁ…(しみじみ)
か、堪忍したって!悪気あったんとちゃうんよ!(おろおろ)
>宗介
おう、一緒がいいんだよ。…ダメならいいけど、( さらっと言い、見つめて )は、んだよそれ…ンな事言われたら、もっと好きになってもらうよう頑張るしかないな。( 顔覗き込み、悪戯気に笑い )
おう。…これからもずっと傍にいてくれ。( 甘えるようにぎゅう )ん、それでよし。( 背中に腕回し、片方は後頭部の髮撫でるように添え )
はあ?どういう意味だよそれ…( じと )う、それは…これから考えんだよっ。( たじ )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
アントーニョは空回りしすぎだな。( ふん )だから俺の好みとかも全部おまえが知ってんだよ、責任取れこのやろー!( 頬ぷく )──今してやろうか?( にやり、臨時体勢で構え )
…、…優しくしろ。( むぐ、服の裾掴んでは優しくぎゅっ )
【 山崎宗介 】
>凛
ダメな訳あるかよ、隣に居ると逆に眠れなくなるけど。…移動するか?お前くらいなら抱きかかえられるし。( はは、見つめ返し )俺の心臓が保たねえ。─凛、好きだ。もうこんなにも好きなんだぜ、どうしたら良い?( 相手の左手取り、自分の頬へと持って来れば薬指へと口付け落とし )
そんなの、頼まれなくても居るつもりだけど。( にひ、髪さらり撫で )んん、…もっと、( ぎゅう、肩口に額預けるとすりすり )
!っふ、冗談だよ、冗談。─そういう凛こそ、あいつ等の前でしか見せないような顔もあるんだろ。( 寂しげにへらり、頭なで )へえ、是非俺にしてくれ。( 様子楽しそうに眺めながら )
>鶴さん
そうだね。驚きの材料にはなると思うよ。…そうかな?有難う。そんなことないと思うんだけどね。
(例えどんな事でも驚きのネタになるとは思い相手の言葉に同意する言葉を発し、優しいと言われてしまうと照れ臭そうに右手の人差し指で頬を数回掻き少しはにかんだ笑みを零し。白は汚れるための色と言われると少し不服そうに「白って意外と洗濯し辛いんだよ。それに、白が汚れるための色だったら鶴さんもそうなっちゃうじゃん。鶴さんはそんなことない。」拗ねた様な子供じみた声音で述べながら頭部を撫でていた手を相手の頬に当て
>>ロヴィ
ホンマ、滅相もございません…(はは)勿論そのつもりやで。ちゃんと責任取るわ(こくこく)え、遠慮させてもらうわあ…(冷や汗たらり )
……!!わ、わかった(きゅんっ、優しくぎゅう)
【 鶴丸国永 】
>燭台切
最近驚かすネタを増やそうと思ってんだ。思い出すために何かキッカケでもあればなあ。何かないのか?──…いいや、俺は意外と面倒見が良いと思ってるぜ。( ふとした小さな事でも、と首捻りながらも何とか方法を考えながらそれとなく相手に意見を求めて。頬に触れた手に微かに肩震わせながら、そして不満気な態度に瞳丸くすると「 いや、すまない。…そうか?でも俺は、君がいうほど綺麗な鶴でもないぜ。 」眉下げるも嬉しさの零れた笑みを浮かべ、照れ臭そうに頬を染めて。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
俺の前ばっかかっこつけやがって。( むぎ )ん、トマトはたくさん入れろよ?( にひ )だよ…つれねえなあちくしょー。( はあ、つまらなさそうに口尖らせ )
そうだな、それ位が丁度いい。( ふふん、満足気 )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
最近驚かすネタを増やそうと思ってんだ。思い出すために何かキッカケでもあればなあ。何かないのか?──…いいや、俺は意外と面倒見が良いと思ってるぜ。( ふとした小さな事でも、と首捻りながらも何とか方法を考えながらそれとなく相手に意見を求めて。頬に触れた手に微かに肩震わせながら、そして不満気な態度に瞳丸くすると「 いや、すまない。…そうか?でも俺は、君がいうほど綺麗な鶴でもないぜ。 」眉下げるも嬉しさの零れた笑みを浮かべ、照れ臭そうに頬を染めて。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
俺の前ばっかかっこつけやがって。( むぎ )ん、トマトはたくさん入れろよ?( にひ )だよ…つれねえなあちくしょー。( はあ、つまらなさそうに口尖らせ )
そうだな、それ位が丁度いい。( ふふん、満足気 )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
最近驚かすネタを増やそうと思ってんだ。思い出すために何かキッカケでもあればなあ。何かないのか?──…いいや、俺は意外と面倒見が良いと思ってるぜ。( ふとした小さな事でも、と首捻りながらも何とか方法を考えながらそれとなく相手に意見を求めて。頬に触れた手に微かに肩震わせながら、そして不満気な態度に瞳丸くすると「 いや、すまない。…そうか?でも俺は、君がいうほど綺麗な鶴でもないぜ。 」眉下げるも嬉しさの零れた笑みを浮かべ、照れ臭そうに頬を染めて。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
俺の前ばっかかっこつけやがって。( むぎ )ん、トマトはたくさん入れろよ?( にひ )だよ…つれねえなあちくしょー。( はあ、つまらなさそうに口尖らせ )
そうだな、それ位が丁度いい。( ふふん、満足気 )
>宗介
そっか、なら良かったぜ。…そうだな、でも自分で歩けるからいいっ。( 視線すすっ )いいじゃねえか、俺の事しか考えられなくしてやる。ど、どうしたらって…いつまでも傍に居ればいいだろ。( にい、相手の言動に対してどきっとすればほんのりと頬染め )
…そうか、それを聞いて安心した。( 頬緩め )!…急に甘えやがって。可愛いな畜生、…で、どうしてほしい?( 悶絶しそうになり、優しく髪撫で )
何言ってんだよ、俺はお前に一番いろんな素の顔見せてるぜ?…別に、ハル達にしか見せない顔なんてねえし。( 真剣な声色で告げ、相手の手ぎゅ )おう、言われなくてもやってやる。( ふんす )
>宗介
そっか、なら良かったぜ。…そうだな、でも自分で歩けるからいいっ。( 視線すすっ )いいじゃねえか、俺の事しか考えられなくしてやる。ど、どうしたらって…いつまでも傍に居ればいいだろ。( にい、相手の言動に対してどきっとすればほんのりと頬染め )
…そうか、それを聞いて安心した。( 頬緩め )!…急に甘えやがって。可愛いな畜生、…で、どうしてほしい?( 悶絶しそうになり、優しく髪撫で )
何言ってんだよ、俺はお前に一番いろんな素の顔見せてるぜ?…別に、ハル達にしか見せない顔なんてねえし。( 真剣な声色で告げ、相手の手ぎゅ )おう、言われなくてもやってやる。( ふんす )
【 山崎宗介 】
>凛
…んなこと言わねえで、たまにはされてみろって。( はあ、左肩に抱き上げひょいっ )馬鹿、もう既になってる。─それなら、頑張ってこの気持ち伝え切らないとだな。好きだ凛、…好き。( はふ、囁くようにぽつりぽつり呟いて )
はは、寧ろ嫌って言われても居座り続けるけどな?( ふ )どうたって…、…。普通ここ、だろ。( 唇つん、じい )
そうなのか、…そうか。良かった。少し不安になっちまってた。( ほっ、撫で下ろし )大胆なこと言うじゃねえか。今から楽しみになってきた、( どきわく、 )
( いいいいえいえ!どうぞお気になさらないでください! / 蹴可 )
>>ロヴィ
そら、好きなやつの前やったらかっこうもつけとうなるやん(きりり)トマトと海老ぎょーさんやな?任せときぃ!めっちゃ豪華なパエリア作ったるからな(にっ)ナポリタントルネード痛いんやもん!今のロヴィがしたら俺きっと病院送りやわ……。(ぶるりと身を震わせ苦笑)
こんくらいやな、次から気をつけるわ(ぎゅうすり)
【 福富寿一 】
…すまない。レスはきちんと後で返させて貰う。
今泉、何か用か?少し席を外すが、9時過ぎであればいつでも構わない。( うむ )
…!丁度良いタイミングだったみたいですね。( 微笑 )
はい。まあ用があるのは俺じゃなく、別の人なんすけど。一対一にそれっぽいところ建てておくので、行っておいて下さい。_俺は行かないので。( むぐう )
【 福富寿一 】
ああ、俺も丁度返そうと覗いたところだった。
俺に会いたい奴が居るのか…?──分かった、あとで行かせて貰う。手間をかけさせてすまないな、( こくり )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
っ、そうかよ。もう勝手にしろ!( 照れっ、ふん )当たり前だ、誰に食べさせる飯だと思ってんだ?ちくしょー。( 嬉々として、にひひ )ああ?別に良いだろ。子分様からの愛の攻撃だと思え!( 腕組み、ふふん )
【 福富寿一 】
>今泉
──今泉、ありがとう。
こうした機会はおまえが居なければ無かった。( 頭軽くぺこり )
>>ロヴィ
ほな、勝手にさせてもらうわ(胸張り、ふふん)そら、可愛い可愛い子分様に、やな。親分、腕によりをかけて作るわ(腕まくりしてにかっ)ロヴィからの愛やったら、喜んで受け入れたるけど痛い愛は嫌やわぁ……(肩をすくめ苦笑)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
かっこよくなったら笑ってやるからな!( むふー )当然だこのやろー。自慢じゃねえけど、アントーニョん家の料理が一番好きなんだぞ。( 腕組み、へら )んだ、折角俺が…!っつっても仕方ない。体の心配をしてやって、今日は見送ってやる。( ふんす )
>>ロヴィ
はは、それだけは勘弁やなあ。まあ、俺はかっこええから大丈夫やけどな?(くく)なっ、なん、いきなりデレるとか反則やないの…っ……(口元抑え、きゅんっ)ほんま?、それはおおきに。ロヴィは優しいなぁ(にへら)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
とんだ自信家だなあ、何を根拠に言ってんだ…?( むむ )は?デレてねーぞ。本当のことを言っただけだしな。( うんうん )っ、うっせー!変なことやったらすぐ喰らわせてやるからな!覚悟しろ!( きいーっ )
>>ロヴィ
え、根拠?そんなもん、ないに決まっとるやろ!(ばぁーん)えっデレてないん!?無意識、?それやったら質悪いで(むむむ)いや、ロヴィに好かれるんやったらええんやけども!(へら)えええっそれはないわぁ!親分をもっと労わったってー!(ぎゅうっ)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…!アントーニョ、お前はもうダメだ。( じとー )はあ?バカ言えこのやろー、誰がそう簡単にデレてやるかってんだ。( ふん )こういうのはやられる方が悪いんだろ!…ったくよお。いきなりハグしてくるなよ。( ぎゅう )
>>ロヴィ
ええっダメなん!?(ぎょっ)何があかんのやろ…(うーん)1回くらいええやんかぁ、デレたってー?デレたロヴィも好きやから(じっ)う、ま、まあ、そうなんやけど……!だってハグしたくなったんやもん。(ぎゅう)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
あんま変なこと言ってるとハゲんぞ。( むむ )おま…っ、ちゃんとたまには何かしら言ってやってんだろ!( ふんす )─おまえのハグは突然過ぎて苦しいんだよ、( 服ぎゅ、胸元に額預け )
【 福富寿一 】
>今泉
…ばったり会ったのがおまえで良かったと、そう思っている。俺ではきっとダメだっただろう。( 眉顰め )
ああ。もう互いに仲の良い友達だ、心配掛けたな。──すまなかった。( 頭ぺこり )
>>ロヴィ
ハゲんわ!そんなんでハゲたらむっちゃ困る!(むむ)そらそうやけど、今みたいにデレてないやん……(ぶーぶー)!そ、それは、次からは気ぃつけてハグするようにするわ(頭なでなで、ぎゅう)
!指名キャラ追加!
※ 指名表 >1
○弱虫ペダル:東堂尽八
○Axis Powers ヘタリア:ローデリヒ・エーデルシュタイン/王耀
○刀剣乱舞:加州清光
○銀魂:猿飛あやめ/土方十四郎
○Free!:竜ヶ崎怜/御子柴百太郎
※ もしレスが流れて返すのが面倒臭い(←)ときにはレス蹴りして絡み直すor指名変更して新たに絡むことも可能。
※ 他に「このキャラ出来る?」なんていうのありましたら検討させて頂くのでぜひお申し付けください。
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
じゃあ俺が髪の毛抜きにいくかもしんねーぞ!( ふはは )ちゃ、ちゃんと甘えてやってるだろ。さっきよりもずっと、その…言ってる事とかよ。( もごもご )─ふん、それで良い。気をつけろよこのやろー。( 気持ち良さそうに撫で受けしつつ )
>>ロヴィ
ちょ、それはやめたって!あかん!(頭手でカバー)……せやね、さっきよりかは甘えてくれてんね。もっと甘えてくれてもええんやで?(じい)おう、任せとき。ちゃんと気ぃつけるわ。ロヴィに嫌な思いさせたないねん、(撫でながら双眸細め)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
──さっき嫌だって言われてるのにいまするわけないだろ。( むっ、じー )うぐッ、これ以上隙を見せて堪るかちくしょー!( 首ぶんぶん )…どの口が言うんだよ、( 頬軽く抓りながら )
>>ロヴィ
……いうても、やりそうやなって……(てへ)ええやん、隙みせたってー!なー!(じいー)んぁ、このくちやでー(抓られ、手ぺちぺち)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
やんねーよ。別にアントーニョがハゲようが俺には関係ねえしな!( はん )や、だ。おまえにつけ込まれるだけだろ、そんなもん。( むす )─その余裕あるような態度腹立つぞ。( 眉ぴくり上げ、頬強く抓り )
ここに来たら話せると思った。‥この掲示板はたくさんカテゴリがあるんだな、楽しそうだ( 数回頷き )
俺も出来れば此処に居たいが、どうやら無理そうだ。だから、支援上げということにさせてくれ。
お前の言っていた人、ようやく分かった。――頑張れ( 緩く笑みながら拳差し出し )
それじゃあな、俺もまた会えるの楽しみにしてる。
>>ロヴィ
そらそうやけど!ハゲた俺なんて嫌やろ!?男前が台無しになるんやで!?(むぐぐっ)つけ込まんて!なっ、せやから!(じいい)あう、かんにんしたってぇ(ぺちぺち)
【 山崎宗介 】
>遙
おまっ、!…そういうサプライズ訪問みたいなのやめろよ、心臓に悪ぃ。( はあ )
んだ、今日まで来れたんじゃねえか。良かったな。
っつうか、此処でそういうことを言うんじゃねえ。あー、はいはい。─さんきゅーな。まねっこか?( ふ、こちらも拳差し出してこつん )
おう。その内また…な。
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
んー、別に似合うんじゃねえのか?その間抜け面にはハゲがお似合いだぞアントーニョ。( けらけら )っるせー、何が良くておまえに見せなくちゃならないんだよ!( むきい )ふん、堪忍してやる。( 手ぱっと離し )
>>ロヴィ
に、似合うわけないやん!男前が台無しはあかんやろっ!?(むむむっ)え、うーん、ロヴィの事が好きやから?(けろり) っはー、頬がのびのびになりそうやわ(摩り)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
な、何言ってんだ!ハゲてても男前な奴は居るに決まってんだろこのやろー!( きッ/← )…っ、理由になってねえぞ。( 頬ぽぽ、視線逸らし )ぷぷ、餅みたいだな。( 手を口にあて、くすくす )
【 及川徹 】(つぶやき)
なになにー?最近めっきり寂しくなっちゃったね。及川さんはもーっと色んな人と話したいんだけど…!( むぐぐ )最近来れてない人は元気にしてるかな。及川さん…というか指名してもらってる子?は気長に待ってるから気が向いたらいつでも来てよね!( てへぺろりーん )
うーん…もっと人が来てくれるにはどうしたら良いんだろう。教えて岩ちゃーん!( びえっ/。 )──何かイベントとかしてみようかな?って考えたりしてるよ。期間限定柵越え有りとか?需要あるのかな…。肝心なイベントが思い浮かばないからしばらく先になりそうっ!てことで、新しい子もどんどん入っちゃってね。そして、あわよくば及川さんを指名してくれても良いんだよ?( きらん )
…なんてね。ヤダな冗談!あ、ほら!俺をそんな冷たい目で見ないで!( がくぶる )
これから暇なときはこうして適当なキャラで呟いて行こうと思うんだ。新規さんも入りやすいかなって!( てへ )それじゃあ、今日はここらへんで。
あ、イベントに関していい案があったら主ちゃんまでー!( 手ぶんぶん )
名前 / 一期一振
指名 / 鶴丸国永
希望 / いちゃ甘
失礼致します( 深々礼 )
鶴丸殿をご指名させて頂きたいのですが、宜しいですかな?( 首こて )
名前:月島蛍
指名:黒尾鉄朗
希望:女子に人気のある黒尾(先生)の本命は月島(生徒)で、雑用等を頼んだりして二人きりの環境を作ると口説き始める。月島は黒尾のことが好きだけど教師と生徒という立場や同姓ということから素っ気ない素振りを見せるも、内心ではドキドキしている。といった感じの両片思いでお願いします!
はぁ、黒尾さんいます?あっ、別に黒尾さんと話したくてきたとかじゃないんで
(相手と話したくてきたが、からかわれたくない等の理由からわざと素っ気ない態度をとり)
(募集ってまだしていますか?もし、良かったらよろしくお願いします
【 鶴丸国永 】
>一期
おっ、一期じゃねえか。指名どうも。( 手ひら )
まさか君が来てくれるなんて思わなかったから嬉しいぜ。たくさん驚かせてやるから覚悟しておけよ?…なんてな。( けら )
【 黒尾鉄朗 】
>ツッキー
──くく。ツッキー、それ誤魔化しになってないけど?…俺的にはもうちょっと素直になってくれたら嬉しいんだけどな。( 礼儀も何も欠片もない冷めた態度に思わず笑ってしまっては、それも彼らしいと内心頷きながら己より僅かに背の高い頭をくしゃりと撫でてやり。 )
>>黒尾さん
チッ、何のことですか?黒尾先生
(相手の言葉に誤魔化すことができなかったことを知ると軽く舌打ちをするも、すぐに笑顔に戻し「クラス全員のノート持ってきました。はぁ、雑用なら俺以外のやつに頼んでください」授業が終わった後に全員のノートを集めて持ってくるように言われていたので相手の机の上に置くと用事は済んだため扉を開けて部屋を出ていこうとし。)
>>ロヴィ
えー、おるんかなぁ。見た事あらへんよ?(うーん)理由になってなくても別ええやん!(満足げに)餅?食べても美味くないで(きょとん、と目を丸く)
【 黒尾鉄朗 】
>ツッキー
おっと。まァ待て待て、折角仕事をしっかりこなしてくれたんだ。お茶でも飲んでけば良いじゃん。…な?月島蛍くん。( 相も変わらず素っ気ない態度を取る相手に困ったように口元緩ませ、早速も部屋を出て行こうとする所を制止すれば今度はへらへらと軽い調子で、しかし瞳はきちんと相手を見据えながら首を小さく傾げてみせて。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
ふん。おまえなあ、俺ん家に来たらそんな人たくさん居るんだぜ?( えっへん )──訳わかんねー。( ぽつり )餅は餅でもアントーニョは不味そうな餅だな。( けら、舌べ )
>>黒尾さん
お茶、ですか?…別にいいですけど
(部屋を出ようとすると制止させられ、振り向いて眉間に皺を寄せながら嫌そうに首を傾げるもお茶を飲むくらいなら大して時間もかからないだろうと溜め息を吐いて頷き。近くにある椅子に座ると机の上にラブレターらしきものが置かれてることに気付き「黒尾先生って意外にモテるんですね。彼女とか嫉妬しないんですか?」と)
>>ロヴィ
そうなん?そら、見に行かんとなぁ(ふむ) えー、訳分からん?(ぎゅむっ、抱き着き) な、うまいに決まっとるやろ!(むむむっ)
!、…り、竜ヶ崎さんが追加されてる…!( どきどき、 )
何度も悪いんすけど、指名変更しても良いですか?( 首傾 )
あ、一応もっかい貼っとくんで。よろしくお願いします、( 頭下げ )
名前 : 橘真琴
指名 : 竜ヶ崎怜
希望 : いちゃ甘を混じえつつ、リア雑多めの半なり。__で、いいすか?俺の背後、竜ヶ崎さんホントに好きなんで甘めで。( むぐ )
【 黒尾鉄朗 】
>ツッキー
ん、さすがはツッキー。そうこなくっちゃね!…じゃ、これでもドーゾ。( 渋々と受け入れたような返事を然程気にする様子もなく、寧ろ嬉々とした声でにっこりと口端を結び。鞄に手を伸ばし今朝買ったばかりのペットボトルに入ったお茶を取り出すと相手に手渡し、同時に投げ掛かってきた質問に瞳を丸くすれば「 ─何度も言ってっけど、俺はツッキーが良いんだって。 」と、態とらしく目細めて軽く視線遣り。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
!上等だ。今度来いよ、フェリシアーノも喜ぶんじゃねえのか?( ふ )は?当たり前だ。俺は理由を聞いてんだこのやろー。( 抵抗することもなく、じっと見上げ )さあな、俺にはうまそうには見えないけど。( にたにた )
【 竜ヶ崎怜 】
>真琴先輩
ぼ、僕が好き…!?( がたたッ )ふ、ふふ…良いでしょう!真琴先輩…そして背後さんが満足いくよう、精一杯頑張るので宜しくお願いしますね。( 眼鏡ちゃきん )
──因みに、僕の背後も真琴先輩好きですよ。ああでも、一番はもちろん…ふふ。( 頬染め顔俯かせ / ← )と、このようにリア雑が入ると少々ギャグ寄りになってしまいますが大丈夫でしょうか…?序でに自ツも多くなってしまうかもしれません。僕的には大歓迎ですので、検討してみてくださいね。( にへ )
【 鳴子章吉 】(つぶやき)
カーカッカッカ!皆さんおーきにィ。浪速のスピードマン、鳴子章吉ですゥ!( 手びしッ )
──なんや、おまえつい最近呟いたやないかいみたいな顔で見んの止めてや。( むす )あれや、T*i**erみたいなモンだとでも思ってくれや!( わはは )ワイの所は最近昼夜で寒暖差が激しくて、少し風邪が流行ってきたんやけど…皆は大丈夫なんか?季節の変わり目やし、風邪引かんようにしっかり体調管理するんやで!
特に言いたいこともあらへんし、今日はここまで…あ、そういやワイもそろそろ忙しくなる時期であんま頻繁に来れなくなるかもしれへんから、1対1でゆっくり話してくれる子探そ思てたんや。「 弱虫ペダル 」「 あんさんぶるスターズ! 」「 刀剣乱舞 」「 Free! 」辺りの作品で相手してくれる子。居ったら声掛けてくれたら嬉しい、…あ、新規さんなら一回こっちですこーし話してからやで?( にひ )まァ、見つからへんかったらあっちで改めて募集することにするわ。
ほんじゃ、今日はほんまにここまで!意外と長なってしもたけど、読んでくれた人はおおきに!( 手ぶん )
>>ロヴィ
フェリちゃん?えー、ロヴィは喜んでくれへんの?(ぶーぶー)え、理由話したやん?(あれ、と首傾げ)うまいで!食ってみ!(むむっ)
【 小野田坂道 】
これ、気付く人居るのかなあ。…えへへ、見てる人居たらこんにちは!
実はぼくの背後の人が、どうしてもリアルが忙しくなっちゃって放置気味になりそうなんだって。だから、あんなこと書いたばかりだけどここのトピックは閉めさせて貰いますね。すいません、でもみなさんとお話するの楽しかったです!
もしこれを見てる人が居たら、一対一に移動して改めてお話しませんか?( えへへ )なんて、居ないに決まってますよね。
楽しい時間をありがとうございました。ぼくから提供するはずだったのに、逆に楽しませてもらったや。アントーニョさん、真波くん、松岡さん、ニナちゃん、橘さん…もとい今泉くん、リヒテンさん、月島くん、…くらいかな?ぼくがここで話した記憶がある人たちは。本当にありがとう!もし見てたら、下げでコメントしてくれても良いよ?( くすくす )…ふふ、いつかまたね。それじゃあ。
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