ӧ ふ 2015-09-07 20:11:34 |
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>>ロヴィ
……ん、(唇を何度も重ねては深くしていき)
うっ、そ、それは堪忍したって…(たじたじ)
>宗介
…俺も辛い…って、寝るのかよ?( ぼそ、ちらりと見 )何処が大丈夫なんだよ?つか、本気で怒ってる時はそんな事流石に思わねえだろ?( むす )
おう、甘やかす時は甘やかしてやる。( 微笑み )やっぱりそうじゃねえか。お前の方が体でけーからって…( むむ )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
──ふ、あ…っ、( 合間に息漏らしながら次第に自らも唇押し付けていき )
別に怒ってねーよ。寧ろアントーニョの良いところだろ。( ぼそそ )
【 山崎宗介 】
>凛
んー…、凛のこと見てると俺が無理そう。1時間したら起こせ。( ごろり寝返り、背向け )っ、さすがにそこまで気楽じゃねえ。多少怒ってる程度はな。( 髪優しく撫で )
良かった。よし、その時まで良い子にしとくか。( 冗談吐いてけらり )──俺は、お前がこっち側やりてえなら全部任せられっけど?( ふ、首ゆるり )
>鶴さん
う、うん。僕は元気だよ。そう言う鶴さんは?体に違和感は?記憶の一部が無くなってたりしてない?
(肩に手を置かれているだけだと言うのに前の主のところで彼と過ごした恋仲としての日々が次々に頭をよぎりかあ、と頬を赤らめ。少し吃りながらもこくりと頷いて上記の様に己が元気だと言うことを伝えて心配そうな声音で相手自身のことも尋ね。)
【 鶴丸国永 】
>燭台切
ん?おお、俺は見ての通りだぜ。体もこの通り丈夫だし、特別違和感はない。…ただ、何か大事なことを忘れているような気もしなくはねえんだ、一体なんなんだろうな。( ぱち、と白い睫毛瞬きさせ、元気よく微笑み胸をひとつ叩いては偉そうに張って。しかしながら記憶から何か抜けている気がして、言葉の後に腕を組み緩く首を捻っては思案した表情浮かべ。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
んん…っ、あ、んとーにょ…。( 相手の下唇はむ、と食み返してちらり視線を送って )
だから、そのお人好しな所だ。そこだけは、俺だけにしなくてもいーぞ。( ふん )
>>ロヴィ
ん、は、…ロヴィ…(視線に気づけばどしたんや、と視線だけで訴え)
え、いや、ロヴィが嫌やったらやめとくで?(たじ)
>鶴さん
記憶が抜けてる?僕のこと覚えててくれてるみたいだし…倶利ちゃんのことは覚えてる?
(昔と変わらない元気な笑顔に思わず表情を緩めてはクスリと笑みを零したものの記憶の一部が曖昧になった彼を心配そうに、不安そうに見つめ。己のことは覚えていたためもう一振りと伊達政宗公の刀の名を出し僅かに小首を傾げながら尋ね)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…ちょ、もう…はずかしくなってきたから終わりだ。( 視線合うと我に返ったのかゆっくり離れれば表情隠すように手で覆って )
嫌じゃねーよ。そこまで嫌がってたら俺ただの嫉妬野郎みたいになんだろ。( む )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
気が、する。一緒に居た奴のことは不思議と覚えてるんだよなあ、倶利伽羅のことも覚えてるさ。──何を忘れているかが思い出せないんだから、困ったもんだぜ。もしかしたら君の事かもな?( ううん、と悩ましげに顔歪ませ。発せられた名前に聞き覚えはあり、脳裏に顔も浮かんでくることから記憶の損失は彼ではない。考えても答えは出そうになく、軽く冗談を呟きながらけろりと笑いを飛ばそうとして。 )
>>ロヴィ
え、もう終わりなん?…んん、恥ずかしいんやったらしゃーないなぁ(そのまま抱き締めれば擦り寄り)
ロヴィが嫉妬野郎だったとしても好きには変わりないで!…いうて、ロヴィにしか興味あらんから他はどうでもええねん(にへらっ)
>鶴さん
鶴さん…僕達って、どういう関係か、覚えてる?
(もう一振りの伊達政宗公の刀のことも覚えていると言う言葉にホッと安心した様な息をはきだし。己のことと言われるが相手は己の名を己が言う前に言い当てたため其れは無いと思うのだけれども一つ、どうしても気になることが有り恐る恐る上記を尋ね)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
もう、じゃねえぞ。充分しただろ、ばか。( 微かに頬膨らませては擦り寄ってきた相手の頭がしがしと乱すように撫で )
ど、…ッ!…、おまえは良いやつなのか悪いやつなのかどっちなんだよ。( そろり )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
…、…。どういう関係、ってなんだ?そりゃあ一時期は同じ主に仕えた者同士だろ、それ以外に何かあったのか。( どこか様子を伺うような相手の表情が引っ掛かったのか緩く首を傾げて、それといった特別なことが浮かんでくる訳でもなくただ不思議そうに目を開いては答えを返し。 )
>鶴さん
っ!いや。なんでも無いよ。取り敢えず、僕のことも倶利ちゃんのことも覚えてるみたいだし、本当は何も忘れてないんじゃ無い?
(あったて欲しく無い勘が当たってしまい、彼が忘れていたのは己と恋仲だったと言うことだと分かる思わず淋しそうな笑みを零してしまい。覚えてないからそれで、普通の仲間としてこれから一緒に過ごそうと思い、相手に不審がられない様に小さく息を吸い込み数回首を左右に振り上記を述べ)
>>ロヴィ
んんん、まだ足りへんよぉ…もっとちゅっちゅしたいわあ(擦り寄り頭を撫でられれば嬉しそうに顔を綻ばせ)
さあ、どっちやろなぁ(ふふふ、)
>宗介
んだよそれ…その間、俺がつまんないじゃねーか。( むす )だろ?…まあ、本気で怒るのはよっぽどの事がねえ限り出ないけどな。( 撫で受け、ふはり )
ん、本当にいい子にしてられんのか?( 意地悪げな笑み浮かべ )…任せてもらったとしても、俺よりお前の方がリードが上手いって事には変わりねえかもな…、だったら別にいい。( うーん、真剣 )
宗介、誕生日おめでとう。( にい )当日に言いたかったから間に合って良かったぜ…あ、プレゼント何が良いか決めらんなくてよ、お前何が欲しい?( 首ゆるり )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
……?そうか。そうだと良いんだけどな、まだどうも頭がすっきりしない。まあ、その内思い出すかもしれないから気長に待ってみるしかねえみたいだ。─ところで、本丸を案内して欲しいんだが?( どこか淋しさの残る笑みを浮かべる相手の表情が心に微かに痛むものを感じながら、特に気にしないような素振りを見せ。は、と思い浮かんだように視線向けては話題を変え案内を強請り。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
るせー!どうせ俺からしなくてもお前からすんだろ!( アホ毛立てながら威嚇し )
他のやつが俺だったら、良い奴って口を揃えて言いそうだな。( ふん )
【 山崎宗介 】
>凛
…俺の背中でも見てれば良いだろ。( 振り返っては視線だけ向け、欠伸くああ )本気で怒ってる凛を手前に「かわいい」とか言ってたら変なヤツになっちまう。( 苦笑いへらり )
当たり前だろ?あんま待たせるなよ。( ふは )んなこと言われたら頑張らなくちゃいけないだろ。凛が満足出来るようにリードしてやんねえとな?( 顔覗き込み、にい )
!…さんきゅ。まさか言って貰えるとは思ってなかったから、何も考えてなかった。でも、凛が居てくれりゃそれだけで満足できるから平気だっつの。( くす )
>宗介
だからそれがつまんねえんだ、って…。もういい、俺もあっちで寝る。( 思わず自然と伸びてしまった手を引っ込め、相手から更に離れた所で寝転がり )そりゃそうだな、逆に俺を怒らせるだけだ。( 口元ひく )
さあ?それはどうだろうな、待たせちまうかも。( くく )…今ので充分満足してる、これ以上お前が頑張ったら心臓もたねえよ。( 頬染め、頭ぽり )
俺にとって一番大事な奴の誕生日を忘れる訳ねえだろ。っ…んだよそれ、本当にそれだけでいいのかよ?( じい )
【 山崎宗介 】
>凛
凛、…触りてえ。( 自分から離れていく気配を察すると、態とらしくぽつりと呟いて )怒ったら最後だからな、思っても我慢しないといかないだろ?( むぐ )
あんま放置されると、どこに逃げるか分からないぜ。( ふふん )それなら良い。まあそれでも、もっと頑張らせて貰うけどな。( 楽しそうに目細め、にや )
─っ、ああ。その言葉だけでだいぶプレゼントに成り得る。( 頬染め、ふ )欲を言わせて貰うと、お前がもっと側に来てくれたら良いんだけどよ。( 胡座かくと軽く叩いて手招きちょい、首ゆるり傾げ )
>宗介
!……お前が言ったんだろ、1時間我慢しろって。( 瞳揺らしながら背を向け )あたりめーだ。つか、そう思うなっ。( 眉寄せ )
…ダメだ、逃げたりなんかしたら噛みちぎるかもしんねえよ?( いーっとし、サメ歯見せ )…じゃあ、俺も頑張るしかねえよな。一方的にお前が有利になんのを黙って見てらんねえし、( 頬挟むように触れ )
そうか、…なら良かった。( 目尻下げて笑い )!…こ、こういう事で合ってるか?( 近寄り相手の膝の上に乗って、耳赤くし )
【 山崎宗介 】
>凛
ああ、分かってる。…おまえが居ると忍耐力無え、俺。( 自分に呆れたように溜息こぼし )─悪いな。今度からはなるべく口に出さないように心掛ける。( ふんす )
あまり放っておくとそうなるかもな。どうしても逃げられないように鎖でも繋いでおくか?( けらり )はは。それじゃあ、たまにはもっと積極的に来いよ。( 相手の顎くい、と持ち上げ見つめ )
ん、今日が一番いい日になった。( にひ )──正解。耳、赤くなってる。( 引き寄せて体密着させ、そっと耳に触れ )
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