ӧ ふ 2015-09-07 20:11:34 |
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【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
!?なんで俺がお前にキスしなきゃなんねえんだ!( 頬真っ赤にぼぼんっ、首横に振り )
──仕方ないな、側に居させてやんぞ。( ぷんすこ )
【 山崎宗介 】
>凛
正直さが反則だな。…こんなんじゃ凛だと一ヶ月どころか3日も保たねえ、( 肩に額乗せ、ぼそ )─別にこれから何回だって見ることになるんだから良いだろ?( 紅潮した頬に手滑らせ、じい )
俺に対してはもう少し甘めになってくれても良いんだぞ?( 冗談交じりに述べ )…、いろんな状況で俺が優位に立てることが少なくなりそうだから嫌だ。( むぐ )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
ああ、久し振りに扱うものだから言葉遣いとか多少間違ってたりするかもしれんが、多めに見てやってくれ。
結構組み込まれた設定はやり甲斐があって俺は好きだぜ。ちゃんと忠実に再現出来るかは分からないが、宜しく頼んだ。( 伸ばされた手きゅっと握れば口角あげて笑み )
中ロルか、了解した!俺はストーリーをずるずると引きずってしまう癖があるから、くどいと思ったらすぐに展開して貰って構わないことだけ言っておく。( 挙手すす )それじゃあ、申し訳ないが絡み文の投下を頼む。( こく )
>宗介
んだよ、折角素直になってやったのに…俺なんか1日ももたねえよ。( 耳元で呟き )良くねえよ、俺が不利じゃねえか。( む、相手の指はむっと甘噛みし )
んー…偶にぐれえなら甘やかしてやるよ。( に、両手でわしゃわしゃし )いいじゃねえか。俺だってンな事少ねえんだし…もっと増やす為にも、これからはやるからな。( ふふん )
>>ロヴィ
ええやん、ロヴィからキスしたってー!(なっ?なっ?と爽やかな笑み浮かべ)
あれ、なんでぷんぷんしとるん…?親分またなんかしてしもうた…?(おろっ)
>鶴さん
僕もだよ。気をつけて扱ってるつもりだけど扱い慣れてないから妙に女々しくな口調になる時もあったりするかもだから嫌だったら言ってね。(苦笑)
僕も、自分で提案した設定だけど忠実に再現出来ないかも知れないね。(握られた手に少しだけ力を込めながら握り返し)
分かったよ。此方のも、くどかったら展開進めてくれて構わないから。(こくりと頷いてクスリと笑みを零し)
誤字脱字が目立つかも知れないけどごめんね。(数回頬を掻き)
そう言えば…レアな子が来るんだっけ。
(内番に組まれ畑仕事をして居た時に聞こえてきた慌しい足音。何故だろうと考えながらふと、主が上機嫌なこととその時に言っていたレアな子が来ると言うことを思い出し成る程と言った風に上記を呟いては誰なのかを見るために己も鍛刀場に向かいそっと中を覗いて見て)
【 山崎宗介 】
>凛
…、やってみるか?1日俺禁止。( S心くすぐられたのかぱ、と体離し )でも俺は凛の色んな顔が見てえの。──な?( 口元にちゅう、強請るように見つめ )
お、本当か?思わぬ収穫だな。楽しみだ、( へらり )俺は常にリードする側が良いんだけどよ、…分かった。偶には一生懸命頑張るお前を見るのも悪くない。( に、頭ぽふ )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
っ…し、しつけえぞ!( 相手の襟元ぐいっ、と引っ張って身体寄せると短く口付け落とし )ん…、…これで満足かよ。( 未だ頬真っ赤にしながら離れ視線逸らして )
──本当にアントーニョは過保護なヤツだな。( 様子見、どこか面白そうに笑み )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
いやあ、構わんさ。例え女々しくても、時折男らしさが見えるっていうのも中々乙なもんだぜ。( うんうん )
そんなのどうとでもなる、臨機応変にやっていきゃ良いだけのこと。( にひ )
分かった、俺の方ももし誤字脱字があっても何となく察してやってくれ。後から気付くと恥ずかしいんだよな、これが。( はは、と眉下げながら頭掻いて )と、下の方に絡ませて貰うからこっちは蹴って貰って良いからな。それじゃ、改めて宜しく頼んだぜ!
──わっ!…はは、どうだ驚いたか?俺は鶴丸くにな…、あ。燭台切じゃねえか!( 鍛刀部屋の扉が開く瞬間に反応して駆け出せば、入室する人物すら確認せずに驚かそうと大きな声発して迎え。新しく本丸への期待からかどこか楽しそうに声弾ませながら自己紹介を述べている途中、ふと相手の顔を確認すると見知った人物が居り。一瞬瞳丸くさせるも、直ぐに嬉しそうに頬緩ませながら視界に入った人物の名前を呼んで。 )
>宗介
っ…嫌だ、無理に決まってんだろそんなの。( 寂しそうに瞳揺らして眉下げ )!…しょうがねえな、そこまで言うんなら…( しぶしぶ、頬染めじい )
ただし、調子に乗ってっと甘やかさねえからな。( 腕組 )リードされっぱなしはしょうに合わねえ。俺は女じゃねえんだぞ( むむ )
【 山崎宗介 】
>凛
──これ、凛が近くに居ると1時間ですら危ういかもしんねえな。( 小さく溜息吐きながら頬ぽり )…うん、可愛い。それで良い。( 視線絡め、くす )
んなこと言われても、凛に言われたら調子乗っちまうだろうが。( むむ )分かってる、でも逆に俺がそっち側になるのも変じゃねえか?それこそ合わないっていうか。( 眉間に皺寄せ )
>>橘さん ( 福富さん )
俺、アンタのこと好きでしたから。ここで見掛けた時、ピンときたもんで。( にぃ ) ああ、そんなことも言われて…なんでしたっけ。確か松岡さんの…__( 悩む仕草浮かべ )
良いんですか、俺で?…個人を作って貰うのは、もう少し距離を縮められてからにします。( ふん )
よろしくお願いします。好きにはならなくても、俺のこと忘れられないようにしてやりますよ。( くす )
【 福富寿一 】
>今泉
…ム、そうだったのか。それはすまなかった、あの時は傷心していたから恋だ何だとは言っていられなかった。( しょん )!おい馬鹿ッ、その続きは禁止だ!( 瞳開いて頬染め、相手の口抑え )
構わん。…ああ、いつでも言うと良い。( こくり )
随分と自信のある奴だな、その表情といい態度といい…楽しみにしておこう。( ふむ )
>>ロヴィ
んっ、…へへ、これだけではちょびっと足りんけど(嬉しそうに顔をだらし無く破顔させ)な、もうちょいしてもええ?(首を傾げ)
んぇ、過保護とはちゃうんやけど、なあ。(ふむ)
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…はあ、強欲かよちくしょー。──べつに好きにすればいいだろ、( むぐ、じい )
俺のご機嫌取ったり、すーぐ心配したり…あ、構いたがりなのかおまえ?( 腕組んでふむ )
>鶴さん
一応もう一言だけ言わせて。たまに変なロルになったりするから、言ってね、直すから。
それじゃ、こっちは蹴ってくれて構わないよ。
つる、さん?鶴さんだよね!
(己の名を呼ばれれば一瞬不思議そうな顔を浮かべるものの彼から感じた懐かしい感じと途中まで述べられた自己紹介。それから推察すると彼は己と一緒に政宗公に仕えていた刀で有り己にとってとても大切な刀剣だと分かり嬉しそうに声を弾ませながら相手に駆け寄り)
>>ロヴィ
へへ、強欲ですんません。ほんま!?ほな、お言葉に甘えて(相手の顎に手をやり上に向かせ顔近付け)
構いたがりっちゅーか、ロヴィやから心配もするしごきげんとりたいし…(うーんと首を傾げ)
>>福富さん
…なんで謝るんすか。いいんですよ。__付き合いたい、とか少しは思いましたけど。もう平気っす、( はふ ) ん、んぐ…ッ!分かってます。( 掴まれた手ぺちぺち )
ああでも、…これから忙しくなるしいつになるのやら。( はあ )
__あんたの元恋人に色々吹き込まれたんでね。例えば、触られると喜ぶところとか。( 鎖骨に手伸ばし指でなぞり )
【 鶴丸国永 】
>燭台切
ああ、そうだ!なんだ久々だな、元気にしてたのか?見る限り元気そうだがな。( 〝鶴さん〟と呼ばれたその名前に反応するように大きく首を縦に振っては嬉しそうに笑み。此方からも歩み寄っていくと久々に目に掛ける相手の表情まじまじと見詰めながら肩に軽く手ぽんぽんと置いては小さく首傾げて問い掛け。 )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
う、…あ、あんますっと怒るぞ!このやろー!( 詰まる距離に緊張覚え、瞳ぎゅっと閉じ )
俺だから?─とはいえ、おまえなら誰でもお構いなしに話し掛けてそうだな。( じい )
【 福富寿一 】
>今泉
なんとなく、だ。…俺がもう少し勘が良ければ変わっていたのかもしれんな。俺の何処を好きになったのかは分からないが、ありがとう。( ふ )─俺は強い。だが、その言葉を出されると弱い。( ぐぬ / ← )
期間を空けるのは構わんと言っただろ。俺もそこまで短気ではない。( ふん )
あいつに?何、を…ッ、!…待て、触るな。( ぞくりとした感覚が走ると手首掴み、微か頬染めながらじろり睨み )
>宗介
…それぐらいだったら平気だ。多分な、( む、ぼそ )可愛いとか言うなつってんだろ。バーカ、( 軽く頬抓り )
ダメだ、それは許さねえよ。( べっと舌出し )そうか?…つか、その言い方だと俺がこっち側の方が似合うみてえ言い方だな…。( 片眉上げ、口元ひく )
>>ロヴィ
そんな、怒らんといてな。――…ん、(眉下げて目を細めるなり相手の唇に唇重ねて)
なんでそんなこというんや!(むすー)
【 山崎宗介 】
>凛
…本当か?そんじゃ、1時間耐久でもすっか。( すす、と距離置いて座り )!いてて、仕方ねえだろ。思わず出ちまうっての。( 眉下げ、へら )
折角凛が甘やかしてくれんのに、調子乗っちゃいけないってキツいな。( むむ )─いや、俺か凛かで言ったらたぶん満場一致で凛の方が合ってるって言うと思うが。( 目ぱち、きょとり )
>宗介
!……おう。( その場に座ればつまんなそうに顔背け )じゃあ出ねえようにしてやる。( 手離し、ふん )
…そんなに乗りてえなら勝手にしろ。( 諦め、頭ぽん )はあ?んだよそれ…見た目で判断してんのか?( じと )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
うるせ、っ…ん( 一瞬肩震わせるも、受け入れるがまま触れ合わせてちゅう )
おまえがあまりにもお人好しだからだろ!( ちぎーっ )
【 山崎宗介 】
>凛
しかし、本人居る前でお預け食らうっていうのも中々辛い…、な。( はふ、寝転がると眠たげに欠伸溢しうとうと )─大丈夫だ、凛は怒ってても可愛い。( うむ )
待て。それでもちゃんと甘やかしてくれるよな?( 服の裾くい、じー )そうじゃねえよ。性格とかも含めて、…見た目も多少関係してるかもしんねえけど。( 頬ぽり )
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