こんにちは(　ӧ　)きみ　　： 指名

＞宗介
ん…、癖になっちまいそう。（ 火照った顔で見上げ ）
それは…全部じゃねえよ、軽いもんだったら４倍にはしねえし、（ 頭ぽり ）

＞巻島くん

うん、だから少し興味あったんだよね。巻島くんの笑った顔俺に見せて？（　じぃ、首こて　）
そーそー。俺も先輩に敬語使うの得意じゃないんだー。…どうしても言わなきゃダメ？（　眉下げてへへ　）普段余裕そうな顔をしてる東堂くんの焦った顔が見られる！かも？ほら、大好きな子が他の人と仲良くしてると嫌じゃん。だから距離縮めるんだよ（　にこ、握り返し身体を寄せて　）

【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】

＞アントーニョ
…そりゃ、さすがにアントーニョよりは鈍感じゃねえしな。（ たじ、ううむ ）
なッ…！？子供扱いすんなって言ったばっかだろ！（ 頬ぽぽぽ、目見開き慌て ）


【 山崎宗介 】

＞凛
─ッ、…凛、もう一回。（ それだけ呟くと、有無を言わさず再び引き寄せて唇奪い啄むように短く口付け交わし ）
なるほど。折角だし、４倍になって返ってくるような仕掛けをしてやろうと思ってな。（ ふ ）


【 巻島裕介 】

＞真波さん
わ、らう…ねェ。良いすけど、東堂が言うほどのモンでもねェっショ。──、……へへ。（ 思案した表情見せた後、にたあ／← ）
まァでも、３年にもなると敬語使う相手も居なくなって気楽じゃないんすか？…言えないようなくらいイケナイ事、ですか。（ きょと ）あー、それは少しだけ興味あるっショ…大好きとかそういうの分かんないですけど。あんま人と話すの得意じゃないけど、真波さんは話し易いんで頑張ります、ショ。（ 戸惑いつつも此方かも身体寄せ、にひひ ）

名前 ／ ニコラス・ブラウン
指名 ／ ニナ
希望 ／ 雑談。

えっと、私の背後さんはアニメと、今のところ単行本1、2巻の知識だけなんだけどそれでも良ければ、お話してくれる？ニコ(不安げに首傾げ)

わっ、ごめんなさい！指名と名前が逆でした…(目線下に落とし)

>>ロヴィ

ほな、どうやったら鈍感やなくなるん？(きょとり、じっ)
子供扱いしてへんて！可愛ええ言うただけやん(見つめて目を細め)

＞巻島くん

想像してたのと違うけど…可愛い？ね（　ぱちくり瞬き、あは　）
先生やOBの人には使わないと怒られちゃうでしょ？――…っとぉ、この話は終わり！気が向いたらそのうち話すっショ～（　へらり　）…そう？俺話しやすいんだ、後輩からは贔屓が激しいってよく言われるけど。巻島くんが同じクライマーだからかなあ（　目細め、下から顔覗き込み　）

【 ニコラス・ブラウン 】

＞ニナ
─よお。これまた想像外の奴が来たもんだな。（ へっ ）知識について了解。俺の背後は原作知識しかねぇからあんまネタバレになりそうな事言えねェなァ。（ ううむ ）
んで、原作・アニメであまり話さねェ設定だもんだから手話で会話してるって事で頼む。（ に、指くいくい ）それでも良いなら歓迎すんぜ。（ 頭ぽん ）


【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】

＞アントーニョ
そいつのことをちゃんと見て、表情とか、仕草とか…そういうので気持ちを察するんだよ。──ほら、（ 相手の袖くい、照れ臭そうに瞳覗き込んで ）
俺にとったら「かわいい」はアウトだ！（ ちぎっ ）


【 巻島裕介 】

＞真波さん
！…まじですか。へへ、案外悪い気しねえナ。（ 眉下げて口元緩ませ ）
あ、─えと、……。真波さんの真似しようとしても、話し方が分からないっショ。（ 悩む表情浮かべ ）まァ、箱学の中で言えば比較的。ン、俺はどっちかといえば贔屓されてる方なんすか？（ 瞳ぱち、首こてり傾げ ）

>>ロヴィ

表情や仕草で……、ロヴィ、今恥ずかしい?あ、照れ臭い方か?(見つめて首傾げ)
せやったら…かっこええしかないやん…!(むむむっ)

＞宗介
ん…っ、俺も、もう一回したかった。（ 耳まで赤くなり、ぽそりと呟けば己からも唇押し付けて求め ）
そんな事言っていいのかよ？手加減しねーぞ。（ ふふん ）

>>ニコ
お返事ありがとう、ニコ（へら）あ、でも私の背後さん、ネタバレは平気みたいだからあまり気にしないで！（わたわた）気を使わせちゃってごめんね。
うん、手話については私も同じことを思っていたから大丈夫（見上げ頷き）ありがとう、改めて宜しくね（へへ、撫で受け）

【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】

＞アントーニョ
！、ぐっ…違ぇぞ。特定の人物の気持ちを考えるときは、その人と自分がどういう関係なのか、とかその人はどういう性格をしてるのかとか考えろハゲ！（ もどかしさにうず、腕引いて身体寄せては抱き着き ）
そうだよ、かっこいいで良いじゃねえか。（ ふん ）


【 山崎宗介 】

＞凛
り、ん…っ、…舌。（ 口付けだけでは足りんかと言わんばかりに、舌先で唇舐め上げ ）
そういう趣味を持ってる訳じゃねえけど、どんな仕返しされるかには少し興味があってな。（ うむ ）


【 ニコラス・ブラウン 】

＞ニナ
そうは言っても、話してる途中に不意に知らないような事言われるのイヤだろ。気を付けっけど、ぽろっと出たら悪いな。（ 手上げひらり ）
─そうか、んじゃそういう感じで。俺の方こそな、…あまり変に手を出すとお前の保護者に怒られる気がしてならねぇ。（ むむ、脳裏に医者浮かべつつも辞めずになでなで ）

＞宗介
っ、…ん、（ ぴくりと動き、一度唇きゅっと閉じるもゆっくりと開けば舌出し ）
へえ、…つっても、まだ考えてねーけど。その時によるな、（ ふ ）

>>ロヴィ

わ、!びっくりした…、…あかんわぁ、親分には難しいかもしれん。関係やとか、(抱き締めて相手の髪に鼻うずめ)
…かっこええ、でええか。子分様はかっこええで(にへら)

【 山崎宗介 】

＞凛
…、……ッは、（ 舌絡ませ半ば強引に口内侵入させ、尖った歯列ゆっくりとなぞり ）
例えば、凛にイタズラするとイタズラで返ってくるのか？（ きょと ）


【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】

＞アントーニョ
だろうな。（ へっ ）…でも、あんま勘良すぎると俺が困るからそれで良いんじゃねえのか。（ 相手の匂いを楽しむように胸板に顔押し付け ）
ふふん、それで良い。ちゃんと出来るじゃんかよ、コノヤロー。（ 満足気にえへん ）

＞宗介
っふ、あ…そ、すけっ、（ 相手の服をぎゅっと握り締めながら絡め返し、時折甘い声漏らすと熱く吐息吐き ）
全く同じのは面白くねえから、思いついたモンで仕返ししてやるよ。（ んべ ）

>>ロヴィ

あ、分かっとった?(へら)んん?ロヴィが困るん?俺の勘が良すぎると。(きょとんと首傾げ乍相手の髪を指で梳くように撫で)
そら、俺かて親分やからな。出来んことはなぁんもないで(ふふん)

>>ニコ
…うん、ありがとう。もしぽろっと出ちゃったとしても、私調べるから、ニコも気楽に話してくれたら嬉しいな（にこ、）
保護者…テオ先生？（撫で受けつつ相手を見上げて）ニコは私に手話を教えてくれたり、こうしてお話してくれてるだけだから…。その、手を出すって、もっと大人の人にすること…でしょ？（ぽぽぽと頬染め控えめに）

【 山崎宗介 】

＞凛
んッ…ふ、…う。（ 首に手回して抱き締めつつ、ただ求めるままに口内荒らしたあと満足したように唇離し ）
そうか。そりゃ俺も気合入れて考えなくちゃいけねえな。（ へらり ）


【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】

＞アントーニョ
ったりめーだ。逆に、今みたいに鈍感すぎても困るけどな。……俺だって…あ、甘えたい時くらいあるんだぞ。たまには察せよ。（ 言い辛そうにぼそぼそと口ごもりながら告げ、胸元に隠れるように顔伏せ ）
じゃあ普段から「ロヴィーノはかっこいい」って言うんだぞ？（ えっへん ）


【 ニコラス・ブラウン 】

＞ニナ
──そうかい。それなら助かるけどよ、相変わらず気ばっか遣わなくても良いんだぜ。（ ふぐぬぬ ）
ああ、そうだ。何かしでかしたら殺されかねないからな。…って、オイオイ。（ ぶは ）さすがにこーんなちっせえ奴にそこまで手は出さねェ。して欲しいなら10年後にまた来いっての。（ けらけら、頭ぽふん ）

>>ロヴィ

あー、そら堪忍したって、俺ロヴィの気持ちちゃんと察すれるようになるから！(ぎゅうっと抱き締めては心に決めたように)
ん！任せとき、！(ふふん)