ӧ ふ 2015-09-07 20:11:34 |
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>巻島くん
わー、“巻ちゃん”だ!君の事は後輩からよく聞いてるよ!( ぱっ/東堂さん )
でしょでしょ?巻島くんならそう言ってくれると思った。…スゲェ新鮮、でも優越感ってやつ?感じちゃうね( きらきら )お言葉に甘えてタイミングを見て設定を切り替えようかな、改めてこれからよろしく!( 手ぎゅ、 )
>宗介
!…いや、別に怒んねーよ。怒んねーけど…煽ろうとした訳じゃねーぞ、( 背中に腕回しぎゅう )
…確かにそうだな。けど、やってみなきゃ分かんねえだろ?( ふ、両手伸ばしてわしゃわしゃ撫で回し )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
フン。うるせーぞ、この鈍感野郎が。( 視線戻しすす、口尖らせ )
!っ、誰が可愛いだ!かっこいい、の方が嬉しいに決まってんだろ。( ちぎぎ、相手の緩んだ頬むに )
【 巻島裕介 】
>真波さん
…東堂っスか?あいつの事だから、また変なことでも話してそうなんすけど。( 不安そうに眉顰め、ぶるる )
クハ、優越感に浸るほどのモンでもないっショ?─こっちはあんま違和感ないですけど。真波さんは元から歳の差とか感じるほど堅苦しい雰囲気じゃなかったんで。( ふは )ン、もし途中で切り替えたくなったら遠慮なく言って下さいッショ。( にひ、手握り返しぎゅむ )
【 山崎宗介 】
>凛
煽った。──とか言ってんのも、お前とこうするための口実なんだけどな。( 肩口に額乗せ、ぎゅう )
ッ、ん…おいおい、あまり乱すんじゃねえぞ。( けら、されるがまま受け )
>宗介
…口実なんてなくたって、こうしても構わねえよ。( 目尻下げて笑い )
いいだろ別に、俺の気が済むまでやってやる。( ふは、楽しそうにわしゃわしゃし続け )
>>ロヴィ
それ、よくフラン達にも言われるんやけどそんな鈍感やろか…(頬ぽりぽりしつつ眉毛下げ)
ロヴィはかわええ!って、いひゃっ、(おろおろ)
【 山崎宗介 】
>凛
はは、そうは言ってもどうもな。あんま素直に言えるもんじゃないだろ、こういうのはよ。( 眉下げへらり )
お、まえ…この!( にたり、此方からも手伸ばし頭わしわし撫で回し )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
…ああ、そうだな。見ててムカつくくらいの鈍感さだぞチクショー。( むっすー )
ちぎ、〜〜…っ、何回も言うな!( 頬紅く染め、頬強く引っ張り )
>>ロヴィ
むかっ…!?そんな鈍感やったんか…ごめんなあ、親分気付けんかってん…せやからそんな不貞腐れんとって?(眉下げ)
いひゃいいひゃい!わはったて!(強く引っ張られれば目元に涙浮かべ)
>巻島くん
特に変な事は言ってないけど…巻ちゃんは良い匂いがするとか、髪が綺麗だーとか。それから笑った顔が可愛いって聞いてるよ( こくり頷き、へら )
だって堅苦しいの嫌じゃない?俺自身マイペースな所があるから余計に!…って、うわあ。やっぱりくすぐったいや。イケナイ事してる気分になる( むずむず )はーいっ。東堂くんが居ないうちに巻島くんとの距離を縮めちゃおうっと( 指絡めぎゅう )
>宗介
まあ、そうだけどよ…偶には素直に甘えてくれたら俺としても嬉しいぜ?( にや、胸板に顔埋め )
っ、負けず嫌いだなお前。つか、俺はいいっ、( 手を止め、頭ぶんぶん横に振り )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
はん。分かってれば良いんだよ!……でも、俺の好意にすら気付かない時はさすがに怒っちまうからな。( ぼそ )
──ばかアントーニョ。( 手離し、瞳伏せ )
【 巻島裕介 】
>真波さん
!ッ、たく…あいつ…!俺の居ねェ所で先輩に何吹き込んでるっショ。少し照れ臭いナ、( むぐ、頬ぽり )
まァ、そんな感じはします。んで、その気持ちも分かるっす。敬語使うの苦手っしなァ…俺。─ハ、イケナイ事ってどんな事すかね。( 視線じっ、首ゆるり )俺とセンパイの距離を縮めることで東堂に何かあるんですか?( 絡まった指をにぎにぎ )
【 山崎宗介 】
>凛
それが出来たら苦労しねえよ。…まあでも、2人きりの時はそうするのも良いな。( 赤紫の髪に軽く口付け落とし )
っは、当たり前だ。やられたらやり返す、…だろ?( にい、手離し )
>宗介
おう、そうしろよ。…そっちじゃなくてこっち、だろ?( む、相手の手取るなり己の唇まで持っていき人差し指を甘噛みし )
っ…最もだな、なんも言い返す言葉がねえ。( 眉寄せ )
>>ロヴィ
え、今何てったん?もう一回言うて?(首を傾げ)
堪忍やて…!俺からすればロヴィはめっちゃかわええんやもん。(なでなで)
【 山崎宗介 】
>凛
──本当にお前は…、…この誘い上手。( 頬するり、敢えて焦らすように口元に唇落とし )
俺に何かするなら、3倍になって返ってくるとでも思え。( ふ )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
聞き取れなかったほうが悪い、二度は言わねーぞ!( 照れ隠し、指差しびしッ )
…いつまでも子供扱いすんなよ。( 撫で受け、不満そうにぽろり )
>>ロヴィ
えええ、そんな…お願いやもう一回!(顔の前で手を合わせ)
子供扱いしてへんよ?俺が撫でたいから撫でとるだけやもん(へら。)
>宗介
ん、…そんなんじゃ足りねえ。( 首に腕回し引き寄せ、噛み付くように唇重ね )
生意気だな宗介…じゃあ、俺はその4倍で返してやる。( ふん )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
ちぎー!あんま鈍感過ぎたらぶっ飛ばすぞって言ったんだコノヤロー!( アホ毛ぴーん、くわッ )
─それが既にしてるってんだよ。もっと大人な扱いしろ。( むう )
【 山崎宗介 】
>凛
っ、…凛。( 両手を頬に添え、自らも引き寄せては幾度も口付けを送り )
へえ、言うじゃねえか。期待してるぜ。( 目ぱち、目細めにやり )
>宗介
んっ…宗、介…、( 少し力抜けつつ口付けに夢中になれば、ぺろっと相手の唇舐め )
おう。その言葉忘れねえからな、覚悟しろよ。( 腕組 / 強がり )
>>ロヴィ
なんか怒ってへん…!?鈍感てどうやったら直るんやろ…(ふむむ)
大人な扱い…、ん、わかったわ(手を頭から離して)
【 山崎宗介 】
>凛
は…っ、…コレ、やべえな。( 親指で触れていた唇をなぞり、熱を帯びた視線で見つめるとへらり口角上げ )
どんな事しても4倍になって返ってくるのか?( きょと、首傾げ )
【 ロヴィーノ・ヴァルガス 】
>アントーニョ
さあな。─恋愛関係とか、そういうのに鋭いやつに聞いてみれば良いだろ。( ふん、ちらり )
ちゃんと頼んだからな、アントーニョ!( えっへん )
>>ロヴィ
フランに聞いてみたら分かるやろか、……ロヴィも、わかるん?(じっ)
…はぁ、あかんなあ。めっちゃかわええわ…(口元抑えて悶え)
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