主人 2015-09-07 19:14:26 |
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タイトル通り、部屋で俺がお前にリードつけた時のロルを提出してくれ
相性みたいだけだから実際のストーリーとかは関係なく、お前の考えた関係性や設定で構わねぇ
じゃあ、提出待ってる
… ねえ-っ、今から何処行くの-?
(隣にはご主人様が居て。首に何やらリードというものをつけられた。少し苦しくて自由に動けないのだがご主人様がした事には何の文句は無い。己はご主人様と居られれば良いのだ。にこにこ、と笑顔を見せながら。)
(選定宜しくお願いしますねっ^^)
…、? ―――ご主人さまっ!
(首に手を回し、突然付けられた赤いリードをくっと締め付けられてしまえば、一瞬ぽかんとし。リードを持つ自分の主人を見上げてから、ペタペタと手で触ってみて。
少し苦しさはあるものの、自分がご主人さまに認められた感じがして嬉しくなって、我慢できずに、ぎゅうっとご主人さまに抱きつき、撫でて欲しそうな目で主人を見つめて)
(遅くなりました!
お粗末ですが、よろしくお願いします、です!)
ロルの提出さんきゅ
>3の犬を連れ帰りたいと思うんで、わんころ、は悪かったな?またの機会にでも
犬はこれからよろしくな?
2人の設定だが高校2年の同クラで俺はそれなりにモテるが特定の彼女は作らない主義、前々から俺のこと好きだったお前が彼女として無理ならせめてペットとして俺に飼ってほしいと申し出る、って感じを考えてたんだがそれで良いか?
お前はペットとして忠実に従いながら彼女を目指し、俺も最初は遊びだったがお前に惹かれてく展開を考えてる
なにか要望あるんだったら今のうちに言っとけ?
わーいご主人さまー!わたしを選んでくれてありがとう!
これから、精一杯、ご主人さまの犬として頑張る!
(ありがとうございます!これからよろしくお願いします、です。設定はそれで大丈夫ですよ!ご主人さまの意向にそれるように頑張ります。
pfの提出はした方がよろしいですか?
あと、中身はあんまり出ない方がよろしいでしょうか!)
おう。頑張れよ?気に入らなきゃリード外して野放しにすっからな?(ニィ/コラ)
あ、俺の本体は会話苦手らしいから俺を通して話させてもらうが、お前の方はどっちでも構わねぇよ?
本体の方が話しやすかったら今のままでいい
読む分には嫌とかそうゆうのねぇから
ただこっちがキャラ口調ってのだけは勘弁してくれ?
そうだな。すごく簡単でいいからpfあると助かる。細かくなくていいから大まかなとこだけわかれば
え!?…わたし、頑張るから見捨てないでねっ!(ぎゅ
それならよかった!でも、わたしもご主人さまと一緒でキャラ口調にしようかな。
pfの件、了解ー、書いてくるよ!
名前:長谷 果歩(ながたに かほ)
年齢:16(高2)
性別:女
性格:いつも明るくて元気いっぱい。素直で嘘はつけない、ついてもすぐ顔に出る。バカなので、騙されやすい。好きな人にはベタベタしたいタイプで、独占欲が強く、嫉妬する。とても一途で、好きな人しか見えなくなる。くっついたり、抱きついたり、撫でられたり、スキンシップが好き。ご主人さまにはとっても忠実。ご主人さまの次にお菓子が好き。
容姿:ふわふわで茶色のセミロング。茶色の瞳。身長は156cmで小柄。服装はふわふわした感じのが好き。
備考:ご主人さまのことは一目惚れ。どうしても、彼女になりたいと奮闘してる。
(ご主人さま、できたよ!ちょっと長くなってごめんなさい!
これから名前も長谷果歩に変更した方がいい?(わふわふ))
名前:鈴谷海斗(スズヤカイト)
年齢:16/高2
性別:男
性格:肉食系男子で隙がない。勉強もスポーツもこなし常に偉そう←
容姿:日焼けした肌に茶髪のツーブロック。目つきが悪い。身長182cm
備考:女子は途切れたことがないが恋人は作らない模様
pfサンキュ、俺は簡単だが↑に書いといたんで
んじゃ、放課後教室でお前がペットとしてでいいからそばに居させてほしいって申し出た所から始めるな?
−−−−−−
それ、本気で言ってんの?
(放課後クラスメイト、それもあまり今まで話したことのない女子に呼び止められれば何事かと立ち止まり。興味のなかった相手であったためスマホ片手に流し聞きしていたがペットとして置いてほしいという今まで言われたことのない申し出にスマホの画面から視線移してニヤリ意地悪そうな笑みを零しては。)
わたしは、本気だよ!
鈴谷くんといられるなら……ペットでも
…ダメ、かな?
(放課後勇気を持って、一目惚れの相手に話しかけたのに全く相手にされず、だったらペットにしてください!と勢いで言ってしまい。意地悪そうな笑みにどきっとし、やっぱり大好きな彼のそばにいられるなら、ペットでも構わないと決意を固めて。念押ししては、こてりと首を傾げ)
(ご主人さま、了解したよ!
ロルにダメなとこがあったらいってね)
ふーん。だったら、俺のいうことは何でもきくわけな?
(冗談じゃないことは真剣顔つきでわかっているが確認するように尋ね。腕組みしながら相手ののことをジロジロ見、話したこともなかったから知らなかったが見てみれば可愛らしい女子で。クスッと軽く笑えばスマホをポケットにしまい顎に手を当て悩むふりを)
(ん、わかった。お前もなにかあれば声かけてくれ)
…も、もちろん!わたしのできることだったら!
(何でも、と言われれば少し不安にはなるが、こんなことで挫けていたら、鈴谷くんの彼女にはなれない!と思い直し。悩む様子の微笑にも見とれて、すぐにでもぎゅーと抱きつきたいなんて内心考えながら、「お願いします!」と必死に頼み込んで)
(わかったよー!)
なら今すぐ俺にキスしろ。ほら、早く
(頼み込む様が可愛く思えてしまい普通に了承するのもおもしろくないかと机に腰掛けて座高下げ相手と同じくらいの目線になるように調整すれば初めての命令を下し。おそらくキスなんて経験のない相手は困るだろうがそれさえ許さず「あと3秒以内にしねぇと俺、帰る」と冷たい瞳で。)
え、え……!キス…?
(突然のキスの命令に顔は一瞬で真っ赤になって。同じ目線になった相手に、赤く染まった顔を見られるのが気恥ずかしくて少し目を逸らしてしまい。「…3秒!?えと、じゃあ失礼しますっ」急かされれば、意を決してぎゅっと目をつぶり、そっと相手の唇に触れ。初めてのキスを大好きな人に捧げて)
おこちゃまのやつじゃなくて、こーゆーやつ。…ん
(わかりやすく赤面されクスクスと笑って初めてのキス受ければ不慣れなキスを可愛いと思う反面もっと追い詰めてみたいというS心もあり。いったん唇離せば上記述べてまた唇合せ逃げられないよう相手の背中に両腕回して深いキスに変えていき。)
本文:お、おこちゃま……、ん、ぅ…
(一瞬のキスが永遠のように感じられ、恥ずかしくも好きな人にキスできたのは嬉しかったが、おこちゃまと言われてさすがに少し落ちこみそうになり。しかし、そんな隙も与えてもらえず。背中に手が回されたかと思えば、今度は先ほどまでとは違う深い口付けに、思わず吐息をもらして)
間違い気にすんな。笑わせてもらったし←
…ん、は…
(舌を入れて相手のと絡めてもてあそぶようにすれば満足したのか顔を離して慣れているのか息も乱れていなくて。ニンマリ意地悪な笑み浮かべたまま舌を出して相手の唇舐めれば耳元で「飼ってやろうか?犬っころ」と囁き言って。)
ん、ぁ、…は…あ、はぁ
(相手の舌が触れる度に今まで感じたことのない感触にぞくりとして。口付けが終われば、相手とは対照的に荒く息を吐いて。まだ呼吸が戻らないまま、唇を舐められて、「ひゃっ」と声を出してしまい。キスのせいでぼんやりとした頭に囁き声が響き、「わたし、頑張るから…飼って…ください!」と必死に声を絞り出して)
(わー!ご主人さまひどい!(ぎゅ← ))
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