([∂]ω[∂])<おこだぞ! 2015-09-07 08:55:29 |
通報 |
>アーサー
……教えないぞ…アーサー絶対馬鹿にする…(言おうか言わないか暫く悩み間をあけると鼻をすすりながら後者を選んで。「…じゃあ本気で子供扱いしてるってことかい。…はっ?!今っ、何で今なんだい!別に今度とかでもいいだろ…!」スッと表情が無へと変われば心配して損したとため息吐き、まさか今ここで観るとは微塵も思っておらずに取り乱しては相手の手からホラー映画のDVDを取り上げ。「感覚があるって言うか…うわっ、待って、待って待って!ストップ!アーサー!痛いのもやだけどくすぐったいのもなんかやなんだぞ…!」どっかのマカロニ兄弟ほどではないが何処と無くくすぐったくて、てっきり止めると思っていたのだが今回の相手は何故かしぶとく。引き寄せられ相手の顔を手で押しては我が儘なことを。「別に良いぞ?どうせ滅多に家から出ないし。」離れてしまった相手の手を掴み軽くこちらへ引っ張っては真顔で恥じるわけでもなくさらりと述べ。)
>アルフレッド
..じゃあ、笑わねぇから。それなら良いだろ? ( 絶対に、という確証はないが微笑むと背中をぽんぽんと励ますように軽く叩き。「そういう事だ。..まぁたまに、子供じゃしない事してくるけど。あ、..ふん。やっぱり怖いんだろ?まぁ仕方無いか、御子様だし。」例えば噛みついてきたりだとか。ぽそ、と聞こえぬ様に呟いた後取り上げられたDVDを見、まだ何枚か持ってきている為余裕を見せながら声に出して笑ってやり。「んむっ..!チッ、大人しくしろばかっ。くすぐったいの位我慢出来るだろ!」顔を押され、その手を掴んで不満そうな表情で軽く睨み付けると抵抗されたからか眉間に皺を寄せて片手で相手のあほ毛を軽く握り。「..へ?い、良いのか?本当にするぞ..?俺のって跡付けられるんだぞ..?」嫌がりそうなものなのに、まさかの台詞にぽかん。あほみたいに口を開け、近くなってしまった相手の顔を眺めると尋ね。)
( / ありがとうございます、! では絡み文を.. )
アルフレッドから招待なんて珍しいやん、( こくこく / 堂々と入場 )
げっ、くそ眉毛もおるやん、!なんや親分の癒しが一人も居らんで.. ( しょぼーん / あからさま )
>アントーニョ
(/親分..!似非になりますが宜しくお願い致しますねっ。)
よぉアントーニョ。..やっぱりそうだよな、何か企んでると思うんだが。( 手ヒラリ / うむむ / 近寄り ) ..おいくそ眉毛って誰だこのトマト野郎! ( ぽこぽこ / 白目 ) お前の癒しってトマト..いや、マカロニ兄か?( きょとん)
>アーサー、
( / 似非なんてそんな..、! 似てますよ! )
んー、眉毛の考え過ぎとちゃう、?彼奴が何か企んでるとは考えられへんでー ( へらへら / 暢気 / 楽観 )
えー、何で怒っとるん、?別に俺お前の事なんて言ってへんで ( ふふん / してやったり顔 / うぜぇ ) それ?ロヴィーノの事なん?あとフェリちゃんもやなぁ、ちっちゃい頃も今もかわええんやで ( ほわわ / 顔の緩み )
>アーサー
…アーサーが、昔の俺ばっかり可愛がってるから…昔の自分に嫉妬してた(相手に宥められ幾らか落ち着きを取り戻し、相手に聞こえませんようにと祈りながら普段とは想像つかないほどか細い声で述べて。「気に食わないんだぞ…。…は、HAHAHA!誰があんなん怖いって?勝手に決めつけるのはやめてくれよ!仕方ないな、アーサーのためにい、い今観てあげるんだぞ途中で怖くなっても知らないからねッ!」相手の後半部分は聞こえていなかったようでうぎぎと不満そうに顔歪めては、相手の挑発にまんまと乗ってしまい早口で前記を言うと相手の手元から取り上げたDVDを笑みを引き攣らせつつDVDプレーヤーに入れ。「うひッ…?!や、やだ!我慢するのも嫌だ…!」相手の元を離れてからは自由奔放に生きて来たため我慢という行為がいつの間にか苦手になっており、やだやだと首を振っては相手の手を引き剥がし。「うん、なんか愛されてるみたいで俺は好きだけどなぁ…アーサーは嫌かい?」ゆったりとした動作で首を傾けてはへらりと表情緩め。)
>アントーニョ
やあアントーニョ。来てくれてありがとう(手ひらんひらん、によによ)ああ、あの兄弟?特に恨…用はなかったから呼んでないんだぞ!本当君あの兄弟達のこと大好きだよね(HAHA、)
>アントーニョ
(/なんて有り難き御言葉..有難う御座います、嬉しいです!)
だから眉毛って..!はぁ..まぁいい。俺には何か企んでる様にしか見えねぇんだよ..何か可笑しいし。( うーむ / 難しそうな表情 ) お前さっき俺の事眉毛って呼んだよな?弁解出来ねぇぞばかぁ!( ぷんすこ / 胸ぐらがしっ / 完璧にヤンキー ) 彼奴らの小さい頃は知らねぇがそれだったら昔のアルだって可愛かったぞ。..あんな子憎らしい奴に育っちまったが。( きらりん / 親バカ / 溜め息 )
>アルフレッド
し、嫉妬..?昔の自分に?お前ばか..ごほん。えっと、つまり御前は可愛がって欲しいと。そういう事なのか? ( 勿論聞き取っており、幼い頃の自分に嫉妬する等と、そんな台詞が相手の口から出てくるとは思わなかったらしく目を丸くしてはおずおずと尋ね。「そんな事言われてもなぁ、日頃の行いだろ?..その台詞そっくり其のまま返すからな、」ほ、と吐息を洩らして腕を組めば首を傾げつつ簡単な挑発に乗ってしまう相手を見てによによと意地悪な笑みを浮かべながら単純だな、なんて思ったり。「っ、たく..仕方ねぇな。_大人しくしないと、御前の家にあるお菓子全部捨てるぞ。」手迄引き剥がされてしまい、溜息を洩らして諦めたかと思われたが勿論その様な事は無くて目を細めると相手を見遣り。「えっ、えー..や、別に嫌とかじゃ..ねぇけど。恥ずかしいだろこんなの、悪いけど何かで隠させて貰うぞ。」相手には悪いとは思うが、やはり恥ずかしい為首元を覆い表情を固くさせて。)
>アーサー
…誰が君なんかに。そんなんじゃ、ないんだぞ…(本当ごもっとも過ぎて言い返せないのだが、しかし相手が今の自分より昔の自分の方を可愛がってるのは目に見えており今更情けで相手に可愛がられるのは屈辱過ぎで。ティッシュを乱暴に取り鼻をかむと無意識にため息を吐き。「……ああ、うん。そうだね。ウン。」心の準備がまだ整っていないにも関わらずDVDは直ぐに始まり、内容を頭に入れたら負けだと必死になって他のことを考えては相手への返事がかなり適当になっていき。「…え、…はっ、はあッ?!なんでそうなるんだい…?!卑怯だ…ホント卑怯だ…う、ぐ…べ…別に、お菓子くらいなら、捨てても…良いよ…。」相手が諦めた素振りを見せたためホッと安堵の表情を浮かべたのだが、それはフェークだったらしく後に言われた言葉に目を見開いては相手を睨み。お菓子なら後で買えば良いと考えているようでそちらを選択してはちらりと台所の方を一瞥し。「えー。隠しちゃうのかい?」心底残念そうな顔をしてはならば増やしてやろうと一瞬で意地悪な顔へと変わり相手の首に顔を近付けては先ほどと同じやり方でキスマークを付けて。)
>アルフレッド
何だよ可愛くねぇ奴。素直にYESって言えば昔より可愛がってやったかもしれないのにな。( 先程言っていた事からして可愛がって欲しいというのは目に見えて分かっているのに、誰に似たのか素直にYESと言わない相手に不満そうに唇を尖らせては。「ふーん..じゃ、お菓子は俺が美味しく食べる。ハンバーガーとかも買ったら取り上げる。それで俺が食うが構わないな?」お菓子では駄目だったか、と睨まれようが構わない様子で更に相手の大好物である物の名前を出しては首を傾げつつ台所へと向かう為にソファーから立ち上がり。「あ、当たり前..べあああ!?何増やしてくれてるんだよ!」相手の顔を押して更に増やされてしまった跡に隠す為の絆創膏が増えるな、なんて暢気に思いながら相手の胸ぐらを掴んで抗議して。)
>アルフレッド
(/何か短いなーっと思っていたら一部抜けておりました..すみません..、)
お、おーい..お前聞いてるのか?( DVDは今まさに幽霊が出る館に入ろうとしていて、なのに相手の反応が得られない為に見てみると何やら上の空になっている相手。ぎょっ、と目を見開くと肩を掴み軽く揺さぶっては顔を覗き込み。)
>アーサー
ふん、情けは無用なんだぞ。(相手の言葉により更にモヤモヤし、どうせその言葉も偽りなんだろうとテッシュ箱を相手に投げつけながら鼻で笑い飛ばすとわざとらしく肩を大きく竦め。「ひっ…な、なんだいアーサー!いきなり話し掛けないで…。」菊の前ならばいつもここら辺でぎゃあぎゃあ叫んでいるのだが今日は相手が相手なためそれが出来ず。それ故必死に他のことを考えていたのだがそれは相手によってそれは妨げられ小さく悲鳴を上げると極力画面を見ないようにしつつ相手の方に目を向け。「や、待って!ごめんなさいそれだけは嫌なんだぞ…!でも痛いのも無理…です、アーティ…お願い…。」理不尽だ、と口に出したかったが今出してしまったら本当にやってしまうかもしれないと言葉を飲み込み、立ち上がる相手の手を素早く掴んでは最終手段として泣き落としにかかると眉を下げながら相手を見上げ。「ん〜?なーにがー?俺なんもしてないぞー。」胸ぐら掴まれても恐れることなくけらけら笑っては相手の首をするりと撫で。)
(わあああわざわざありがとうございます…!;;)
>アルフレッド
わっ!何投げてきてんだよっ..まぁそれならそれで良いけどな。お前小さくして可愛がるだけだからな、 ( 全く素直じゃない奴、なんて思いながら投げてこられたテッシュ箱を取ればステッキをくるくると回し。「..先から喋ってるんだけどな。顔は此方だ此方、」やはり怖いんじゃないか。相手の小さな悲鳴にそう確信して、にやりと口角を上げると優しく相手の顔を両手で包みテレビへと向けさせて。「だから痛くしないって、ちゃんと優しくするから触らせ..っそ、そんな顔したって無駄だからな!どっちも嫌だなんて聞かねぇぞ..!」先から痛くはしないと言っているのにそんなに自分が信じられないのか、と顔をしかめると相手の顔を見て思わず止める、と言ってしまいそうになるが顔を背けると指差して。「おまえなぁ..!..んっ、」そのまま揺さぶろうとするが首を撫でられてぴくりと肩を揺らし、)
(/ああいえいえ..、私が悪いので..!)
>アーサー
あっ、忘れてた…!…アーサー。それ使ったら容赦しないぞ…(手元にあるステッキに目を向け思い出したと言わんばかりに勢いよく立ち上がると枕でガードを作りながら相手をじとりと見つめ。「ッ?!うわああああッ?!こ、こわッ、あ、アーサー!アーサー止め…っ止めて…!」強制的に画面の方へと向かされると丁度その映画の主人公は暗い廊下をライトを照らしながら歩いているところで。ただそれだけなのだが自分にとってはもう最高に恐怖で耐え切れずに悲鳴を上げては思いっきり相手に抱きつき。「んな…!この…っ、…。…うぅ、アーサーを信じる…。」これでもダメかと驚愕の表情浮かべてはハンバーガーを無くすのは本気で嫌なのかそれ以上は抵抗せずに。「あれ?もしかしてアーサー首弱い?」言葉と動きを止めた相手に目を光らせては首筋にある指先を下へツツ、と滑らせ。)
>アルフレッド
容赦しない、か。..じゃあアルフレッド、素直に俺に甘えるのと小さくされるのじゃどっちがいい? ( ステッキを忘れられていたのは少々不満であるが、仕方ないか、そう思いながらそれを回しつつ究極の選択を相手に与えるとにっこりと微笑み。「ひょあッ!?おまっ、まだ幽霊出てきてねぇぞ!?」抱き付かれて思わず此方も驚きで声を上げると画面へと目を移しまだ屋敷内を探索しているだけで人だけ、つまり幽霊等出てきていないのに怖がる相手の様子を見て目を見開いて。「よし!ん、最初からそうしてりゃ良かったんだよばぁか。出来るだけ優しく触るけど痛かったら言ってくれよ。」漸く折れてガッツポーズをするとあほ毛を触る前に相手の頭を撫でてやり。「は、はぁ!?そんな訳な、っひゃ..っちょ、待て。触るな、その手を今すぐ退けろ。」首が弱いなんてそんな事無かったと思うのだが、指が滑り擽ったかったのか身を捩ると相手の手を掴み。)
>アーサー
どっちもお断りなんだぞ!(ほぼ即答で、そう答えると相手の手元にあるステッキを没収してふふんと満足そうな笑みを浮かべては取り上げたステッキを横に揺らし。「無理無理無理…!なんでこんな怖いの持って…ヒッ!」無理と言いつつも映画が気になるのかチラチラと画面に目を遣って、パリンとガラスの割れる音が聞こえると相手の腹に回した腕に力を込め。「うぎぎ…君は呆れるほどにやりたいと思ったことを最後までやり遂げるよね…そういうの他のところで使ってくれよ!もう!」頭を撫でられると色々と悔しくなり相手を睨み上げるとペシッと軽く相手の手を叩き。「え〜?嫌だ。アーサー滅多に弱いところ見せないだろ?」キラキラと瞳を輝かせ空いてる方の手で相手の首を優しく撫でてはにっこりと満面の笑みを。)
>アルフレッド
あっ、てめ..本当に可愛くねぇな!それ返せよ! ( 余りに可愛くない返答にむっと顔を歪ませて奪われたステッキを取り戻そうと相手に掌を見せると返せ、なんて。「そんな怖くねぇだろ!ひぎゃっ..あぁもう、少し落ち着け。」これから更に怖い場面へと移行するのに既に怖がってる相手の腕が力を強め、それが苦しくなり、声を上げたなら相手背に腕を回し優しく擦って遣り。「っいて、仕方ねぇだろ、何かそれ気になるんだよ。マカロニ兄弟のも何時か出来れば触りたいんだ、」確かにこんな下らない事で相手の好物を奪ったりするのは自分でも珍しいとは思うが、それ程迄にあほ毛が気になってしまうのだから仕方ない。叩かれた方の手を一度擦り、では、と相手のあほ毛にそろそろと手を伸ばして。「当たり前だ、人に弱さを見せる筈..あっ、ちょっ。もう止めろってばかぁ!」目を細め、やっと触られなくなった事に一度安堵するも空いてる手で再び触られて慌ててそっちの手も掴み。)
>アーサー
俺がいつまでも昔みたいだと思ったら大間違いなんだぞっ!これは俺が預かっておくよ!怖いし(相手の手元から奪った以上このまま言う通りに返してしまったら何かされるのはもう既に分かりきっており、ステッキを後ろに隠してはしたり顔を。「うぅう…アーサーは平気なのかい…?これすっごい怖いんだぞ…。」背中を摩られ多少落ち着きを取り戻しては手の力を緩めながらテレビをちらり。「あ!じゃあ、じゃあ連れてくるよ!あの二人連れてこれば満足するってことだろう?」あともう少しで、というところで相手の手を掴んでは自分が犠牲にならなくて済むと腹黒い考えを持ち合わせつつ希望の光が見えたとばかりに表情明るくさせ。「むー…つまんない…せっかく見つけたのに…。」両手を掴まれては何も出来ずに唇尖らすと、相手を壁に押し付けて相手の足と足の間に自分の足を割り込ませることで逃げ道を無くしては離して、と目で訴え。)
>アルフレッド
預かっておくって御前、困るんだよ返せってば..! ( 予備はあるが奪われたままなのは大変困る為、ステッキの行方を視線で追っては相手に近付き背後へと手を伸ばして。「こんなの俺の呼び出した奴のが..んんっ、全然怖くねぇぞ。日.本のだけどな、」力が緩んで安心し、ふぅと吐息を洩らすと背を擦るのを止めて首を傾げつつ。「いやいい。彼奴らは俺見ると逃げるし..何より俺は今御前のを触りたいし、」残念ながら彼等は兄弟揃って己を見ると白旗振って逃げる為、若干遠い目をするも逃がさないと言わんばかりに肩を力強く掴み。「..あのな、そんな目されても離す事は出来ない。それに足癖が随分悪いな?」相手の両手を掴んでいる為何も出来ず、壁に押し付けられているのを目をぱちぱちとさせ乍ぎこちなく笑顔を浮かべつつ尋ね。)
>アーサー
だって絶対なんかやるでしょ?そんな自分で自分の首を絞めるようなことはしたくないなぁ…(案の定手を追いかけてくる相手を横目で見、手を上に上げてはこの身長差なら届くことはないだろうとによによ笑み浮かべ。「え、これキクん家のかい…?いつも以上に怖いんだぞ…可笑しい…。ま、まあいいや!それよりアーサーお腹空いただろ?俺がなんか作るよ!」己の記憶が正しければ菊の家の映画はどれも生温いような気がし、まさかレベルアップしたのかと笑み引き攣らせてはこれは不味いとテレビの電源を即座に消して話を変えようと。「ふぎゃっ…!えっと、そこは俺が捕まえとくから問題ないぞ!…ね?」折角逃げ道が見つかったのにと口角引き攣らせるがまだ諦めてはいないらしく相手を説得しようとすると最後にウィンクをぱち。「…君には劣るけどね。」なかなか離してもらえずむすっと拗ねたような顔をしてはぐりっと膝で相手の尻辺りを突き。)
>アルフレッド
当たり前だろ!俺はアルを小さくすると決めっ..じゃなくて、兎に角返せよっ、 ( 自分より大きくなってしまった相手を見上げ、ぐっと背伸びするとステッキに必死に手を伸ばしつつによによとした顔に気付くと不快そうに目を細め。「菊の所のホラー映画は水を使ってるから怖いらしいぞ..って消すなよばか、飯は食うけど。」先から雨音も響いて致し、その効果もあるのだろう。その音が突如消えて、見終えてないのにと不満そうにするもご飯と聞いて手伝おうと立ち上がり。「駄目だって、そう誤魔化そうとしても無駄だぞ。」先程了承したのに未だ逃げようとしているらしい相手を不満そうに見詰め、頭の上にチョップを落として。「そりゃそうだ..ひぎゃああっ!」盛大に悲鳴を上げた後、思わず相手の両手を離して足へと手を移動させ。)
トピック検索 |