([∂]ω[∂])<おこだぞ! 2015-09-07 08:55:29 |
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>アーサー
ごっ、ごめんなさい…信じるんだぞ…だからそれ向けないでくれよ…!(破壊とも破滅とも言われている呪文を唱えたあとその謎ステッキを向けられてしまえば謝ることしか自分には出来なくさあっと青ざめて。「…もう。無理して言わなくても…変なところで気を遣うんだから、アーサーは。」先ほど散々ショックを受けていたのにその傷を治すような発言をした相手にたとえお世辞でもそれは嬉しく、にひっと笑み浮かべてはわしゃりと相手の頭を撫で。「アーサー可愛い。」少しだけ相手の顔が視界に映り、ゆるゆると口元緩めてはその手にキスを落とし。「無意識…?!…アーサー!不意打ちは卑怯だ!」額に手を当てぶわっと顔を赤くさせては身を乗り出し、己も先ほど相手が自分にしたのを真似るように額へと軽く唇を当て。)
>アルフレッド
心配しなくても何もしねぇ..って何だそんなに青くなって。怖いのか? ( 何かを思って呪文を唱えた訳では無いのだから効果は無いのだが、何やら青ざめる相手を見、ステッキと相手を交互に見ると口許に手を当ててによによと笑い。「..何でお前に気使わなきゃいけないんだよ。御世辞でこんな事言う訳ねぇだろ、」発言からしてお世辞とでも思っているのだろう、そっぽ向いたまま大人しく撫でられつつやはり本音を言ってる訳なので語尾が少しずつ小さくなって行き。「お、御前なぁ..!可愛くねぇよそういう事すんなばか。」顔を隠したままむっ、と不満そうにすると片手で隠したまま空いてる方の手で相手の頭を軽く叩くとそのままアホ毛を軽く引っ張り。「お?..お前も不意打ちじゃねぇか卑怯だぞ。」それに薄く頬染めて唇に触れていた手を額へと移動させると微笑み、)
>アーサー
だ、誰がそんな棒…ッ!……はい、恐いです…早くしまってくれよアーサー…(最初こそはなにをと反抗するも、最終的にはプライドより恐怖の方が強かったようで神に祈るように両手を合わせてはちらりと相手の様子を伺い。「…てことは本当…?だってさっきはまあまあ…って…あ。」すっかり相手がツンデレだってことを忘れており、今更思い出してはぱああっと表情明るくさせ。「うあっ、痛ッ…君はキクかルートヴィヒのどっちかかい?!スキンシップぐらい良いじゃないか…っ。」普段触られないような場所に触れられてはビクッと肩を揺らし相手から一歩離れると頭を隠しながらじとりと睨み。「俺のは不意打ちに入らないぞ!アーサーもっかいしてもいい?」身を乗り出したままの状態をキープしては目をキラキラと無駄に輝かせ。)
>アルフレッド
はは、素直で宜しい。はいはい..ほら、しまったぞ。これで怖くねぇだろ? ( 珍しく怯える相手を大層珍しいと言う視線で見、若干名残惜しそうにステッキを何処かにしまい。「..なんだよ、何か文句あんのか。」依然顔を背けたまま、何やら相手の嬉しそうな様子には気付いていない様で。「..?何がだよ、それ触ると痛むのか?..別に嫌って訳じゃねぇけど、」顔から熱が引いたのを感じ手を離すと意味が分からず、首を傾げ乍アホ毛を指差しつつ小声でぼそぼそと。「も、もう一回!?..え、えーと..ぅ、どうしてもっていうならさせて遣ってもいい」無駄に輝いた目を見てだじろぎ、視線をきょろきょろと泳がせて。)
>アーサー
ありがとう…あの、思ったんだけどアーサーってそれ、ルートヴィヒ達に使わないんだね。やっぱ紳士だから?(出来るなら今後見たくないものだと思うもまた出されては困るため心の中に止めておき、ふと敵には使わないのかと思ったことを口にしては小首傾げ。「んーん!なんでもない!アーサーありがとう!」未だそっぽ向いたままの相手の背後から抱きつくと上機嫌に頭をぐりぐりと押し付け。「知らないけどあんま触られたくないんだぞ…ナンタケットに何かあったらアーサーの所為にする。散々エロいの見てきたくせにそういうとこだけは無駄にピュアって…可笑しい。実に可笑しいぞ。」毎日触ったり触られたりしているわけではないためそこは曖昧で、半眼で相手を見ては日頃のことを思い出し。「へへ、じゃあいただきまーす。」許可をもらい嬉しそうに破顔させては額に、ではなく相手の首元に口を寄せ強く吸い付いては跡をつけて。)
>アルフレッド
奇跡起こす為にこれ使うんだぞ、彼奴らに使うんだったら魔術..あ、何でもねぇ。 ( どうせ言っても信じてくれないのだろう、あ、とした顔をするとバッと口を塞ぎ。「うわっ、おま、いきなり抱き付くなっ!」背後から抱き付かれ、慌てて相手の方を見ると困惑の表情をしながら離れろとでも言う様に軽く相手を押して。「触ったら何かあんのか?どれどれ、此方に頭向け..って何で俺の所為なんだよ。え、エロいって言うなばか!さっきから何言ってんだよ..」一度頷くと興味が沸いたのか指でちょいちょい、と促すとその後聞こえた台詞に目を見開きぷんぷんと怒り。「いただき..?へ、..な..!何してんだお前えええ!」最初こそ言葉の意味が分からずに首を傾げるが、その後の行為に口をパクパクとさせると相手の肩を強く掴み。)
(/ぴぎゃあ!遅くなり申し訳ないですぅうう..!)
>アーサー
That makes sense…魔術かぁ〜、俺も使えたら良いのに(魔術というものを信じきっているわけではないが、もし使えたらどれだけ楽しいのだろうかと思考巡らせ。「sorry!アーサーが素直になったのが嬉しくて。」ぎゅうっと歓喜余って手加減なしに力を入れてしまえばふふ、と幸せそうに笑み零し。「やだよ、俺マゾヒズムじゃないし…。いや、君の変な純粋さに驚いただけだよ。」わざわざ自分からされに行くほど広い心は持ち合わせておらず、相手の指と目を交互に見てはぶんぶんと首を振り、怒る相手を落ち着かせようと頭をぽんと軽く撫でて。「DDD!なにもしてないんだぞ!」慌てる相手が面白くけらけらと笑ってはやってやったと言わんばかりに両手でピースサインを作り。)
(全然大丈夫ですよう!此方も遅くなり申し訳ございません;;)
>87様。
(おやぶんんんん!是非是非参加してやってくださいませ…!ご参加ありがとうございます;;)
>アルフレッド
んー..もしかしたら使える様に出来るかもしれないが..まぁ多分、って程度のものだけど。( 天使になれば出来るかもしれないが、ステッキを出すなと言われたばかりなので顎に手を遣りつつ。「は、別にそんなんじゃ..ていうかアル、力強い!」依然困惑したままだが、幼い頃を思い出して少し嬉しいらしくぎこちなく相手の背に手を回し。「俺が触りたいんだよ、良いから出せって。..はぁ?余計わかんねぇ..」うきうきし乍近付くと頭をわしっと両手で掴み、落ち着いたが撫でられるのは嫌なのか不満そうな顔を。「何かしただろうが!おい手鏡あるか?あったら寄越せ、」肩から手を離し、首元へと手をやり軽く睨みつけ乍尋ね。)
(/有難う御座います..!私も気にしてないので大丈夫ですよっ、)
>アーサー
えっ、本当かい?!俺一回使ってみたかったんだよー!キクん家の漫画やゲームみたいにboomって!(冴えない表情から一変、キラキラと効果音が付きそうなほど目を輝かせては興奮しているのか片手をぶんぶんと縦に振り。「あ、ごめんごめん、…んー…アーサー薔薇の香りがする…。」相手に指摘されて漸く気づいたのか力を緩めては微かに香る相手の匂いに心なしか安らいでいて。「ふぎゃっ…!NO、NOOOO!痛いのは嫌なんだぞ…ッ!くたばれアーサー!」頭を掴まれこれは本気だと悟ると相手の行動が停止しそうな言葉を選んで。「いや?俺がそんな物持ってるわけないじゃないか。」サッと素早く目を逸らし口笛を吹いては自然と顔がにやけてきて。)
>アルフレッド
お、おう..でもさっきのステッキ出すことになるけど良いのか? ( 本当に使ってみたかったのか、と嘘だとばかり思っていたせいかその様子にだじろぎつつ首を傾げながら尋ねては。「ん。..あ、ああ..庭とかいじってるからか?多分」自分では全く分からない為に疑問符を頭の上に浮かべるが、背に回した手を頭に移動させ後頭部を優しく撫でてやり。「別に痛くなんかしねぇよ!ちゃんと優しく..く、くたば、..」何気に勘違いされそうな事を言い、いざ触ろうという所で相手の台詞にピタリと行動を停止させて。「だよな..おい何故目を逸らす、此方向けよ。」最初こそそれを信じるも、即座に視線を逸らした相手をじいっと見詰め。)
>アーサー
あ。…あ〜…うーん…ちっさくならなければなんでもいいんだぞ!(あのステッキが無いとダメなのかと表情をハッとさせては暫く考え込むも、面倒なことにならなければ良いかと結局適当で。「アーサーは本当おっさんみたいなことばっかしてるよね。…て、ちょっと子供扱いしないでってばぁ…。」相手がすることと言えば料理か手芸か庭いじりかで、ゲームばかりやっている己としてはつまらなく。後頭部を撫でる相手の手から逃れるよう身体を動かしてはむっと唇尖らし。「うっ…ん…?あれ、効果抜群ってやつかい?」手を動かす相手にぎゅっと目を瞑るも幾ら待っても痛みは襲って来ず、恐る恐る目を開けては停止している相手。そろりと相手から離れながら様子を伺うとにまり。「ふふ…やーだね。」口に手を当てながら笑いを堪えては、相手の首元にある赤いマークが自分の所有物みたいで気分が良いなんて満足げ脚をバタつかせ。)
>アルフレッド
ち、小さく..勿論するわけねぇだろ、..うん。 ( 小さく、とは浮かばなかった。思わず相手が幼い頃を思い出してそれも良いかもしれない、等と考えてしまい何とも言えない顔をしつつステッキを出しては。「おっさん言うな、俺の家じゃ皆遣ってるんだぞ。や、だから子供だろうが..」好んでやっている事なのだから、とおっさんと言われたからか少々冷たく返しつつ撫でられなくなってしまい名残惜しそうに眉尻を下げて。「くたばれ..またくたばれって..アルが...」ショックは大きい様で、顔を青くしてくと口をぱくぱくと魚の如くさせてしゃがみ込むと床をいじり。「あーもう..鏡ある所教えろよばか!」苛々は募るばかりで半場キレながら相手の胸ぐらを掴み此方へと引き寄せて。)
>アーサー
ちょ、ちょっと待ってなんで悩んでるんだい…?!今更俺の幼い姿見ても…ええっと、…う…(直ぐにYesと言わなかった相手に笑顔を引き攣らせては手を前に出しストップサインを。幼い己の姿など相手にとっては苦でしかないだろうしきっと彼は昔の己を溺愛するだろうと、昔の自分に嫉妬などしたくなくあれやこれやと相手を傷つけないようにと必死に頭をフル回転させつつ昔の自分に軽く嫉妬して。「ふーん…。子供じゃないぞ…君の元から離れてどれだけの時間が経ってると思ってるんだい?」色々言いたいことがあったのだが、相手の様子が変わっていることに気づくと口を閉ざし。眉を下げられてしまってはどうすることも出来ずにもう一度相手の所へ戻ればまだ認めたくないらしく。「わー…お。ちょっと効きすぎかな?…アーティ、嘘だぞ。」相手の行動を見ては罪悪感に苛まれ相手の真隣にしゃがむと相手の手を握りながらちらりと様子を見。「DD、俺ん家に鏡なんてないんだぞ。諦めなよ、アーサー。」鏡が無いなんて嘘っぱちの嘘っぱちだがもしここで教えてしまってはきっと躊躇もなしに相手は消すだろうと、それは少し残念なような気がしてそんな嘘を吐けば相手の首元をじい。)
>allさま
Wow!ここを建ててからもう10日が経ってるんだぞ!まさかこんなに続くとはねぇ…(目ぱちぱち、)直ぐ廃ると思ってたからちょーっと、ちょっとだけ嬉しいんだ、ぞ…(目線うろうろ/兄譲りかn)
んで、なんかキャラ表?ってのをキクが作って来たらしいからそれをここに貼っておくよ。この俺得トピにこんなの必要なのかなーって思ったんだけどキクが貼っとけってうるさくてさ(DDD、)
【 :参加者さま: 】
☆アーサー・カークランド
☆イヴァン・ブラギンスキ
☆フランシス・ボヌフォワ
☆アントーニョ・フェルナンデス・カリエド
【 :募集者さま: 】
★ギルベルト・バイルシュミット
【 :リセット対象者さま: 】
※無し
とまあこんな感じかな?リセット期間とか全然決めてないけど大体短くて二週間くらいからじゃないかなぁ…うーん、ここは要相談だね。取り敢えずここまで来れて一安心なんだぞ…特にアーサーには感謝しきれないね!(にひ、)じゃあ引き続きよろしくなんだぞーっ!
>アルフレッド
えっ、あ..いや別に悩んでなんか。ただお前小さい頃は可愛かったしな..?おい、どうした? ( 勿論嘘であり、本当は小さくしようと考えていたのだがそれを言えば相手は呆れた目を向けて来るだろう。その為、ぽろりとつい本音が口走り、それを誤魔化す様に一度咳払いをしてはじ、と相手を見遣り。「..っ、そういう風に言って来るところがまだまだガキなんだよ、」自分の元を離れて、と言う言葉に独立が蘇り顔をしかめるとそれを隠すように嘲笑し。「..本当か?じゃあそれ、触らせてくれるか..?」顔を上げると、相手を捨てられた子犬の様な目()で見つつ握られていないもう片方の手で相手のあほ毛を指差して。「は..はぁ!?御前さっきも噛み跡残したりして諦めるなんてするわけ..な..い、」それだとこの付けられたものを消す事が出来ない。そう考えると諦める何て事は出来なくて、そういえば先程首元を強く吸い付かれた様な、何て今更乍思い出すと、その跡を理解してみるみると顔を赤くして。)
(/そういえば今日で十日目でしたね..!おめでとうございますっ。毎日毎日楽しませて頂いてます、此方こそ感謝感激感無量ですよ!それでは眉毛さんからの伝言です。「べ、別にお前の為に来てるとかじゃなくて、俺の為なんだからなっ!勘違いすん((ry」..だそうです。スペース多謝っ!そしてこれは蹴ってくださいまし、)
>アーサー
うぐ…なんでもない…んだぞ…(相手の言葉によりただのヤキモチ程度のものから完全なる嫉妬へと変わり、自分自身に嫉妬するなんて格好悪いなんて思いながらも嫉妬するのは止めれずにぎゅっと唇を噛み締めては目線を斜め下に向け。「…アーサー、俺一人でなんでも出来るようになったんだよ。ホラー映画も一人で観れるし、人の多い所も平気になった。だから心配しなくていいんだぞ…?」ぽつぽつと独り言のように述べた後眉を下げて相手の方に顔を向けてはもしや彼は自分を心配しているのではなどと大いに勘違いしているようで。「そっ、れは…もーっ!しょうがないな…!ちょっとだけだよ!」そんな目で見るな、卑怯すぎる。など相手に対する不満の言葉がポンポン出て来たもののこれを言ったら相手が拗ねるのは目に見えおり、腹を括りいつ来ても耐えれるようぎゅっと目を閉じては対機し。「?どうしたんだい?顔がトマトみたいになってるよ。」みるみる顔が赤くなる相手にクエスチョンマークを浮かべては相手の頬を両手で包み込み、こんな可愛らしい顔を見てまたもやいじめたくなるなんて思ってしまったが今は踏み止まり。)
>アルフレッド
..?そうか?何か凹んでるみたいだが..あ、別にお前を心配してるとかそんなんじゃないからな。 ( そんな相手の気持ちなどいざ知らず、小さい頃の相手はとても可愛かったなぁ、等と声に出してしまったら更に相手を傷付けてしまいそうな事を暢気に考えつつ、ぽんっと頭に手を乗せて遣れば撫で撫で、と。「..は?えっ、御前何言っ...おい一つ嘘ついてるぞ、何時からホラー映画一人で見れるようになったんだよ。」何故か勘違いされてしまい、それにツッコむが論点がまるでずれており先程の発言の何処に心配要素があったのだろうと首を傾げながら何処からかホラー映画を出し。「や、やった..!わ、分かった、ちょっとだけな。優しく触るから安心してくれ、」珍しくも素直に喜び、ぱあっと顔を明るくさせると痛い目に合わせたくない為、恐る恐るそれに手を伸ばし優しく撫で上げて。「お、おま..お前ええ!なんてもん付けてくれてんだよ!これじゃあ外出れないだろうがっ、」ぶんぶんと相手の手を顔を振ることで振り払い、首を隠しながら相手から離れるとビシッと右手で指差しつつ顔を赤くしたままぽこぽこと怒り、)
>アーサー
…っふ…う、うぅ…アーサーのばかぁあ…っ(頭上に相手の手が来ると自分の中の何かが崩れ、ポロポロと涙を流しては相手の手をぐいっと退かし。「俺がちゃんと出来てないと思ってるからいつまで経っても子供扱いしてるんだろ…?……嘘なんて一つも吐いてないぞ。そんなの屁でもない。」未だ眉は下げたまま首を傾けては図星を突かれ、唐突に出されたそのパッケージを見ないようにススッと目線を横へ。「っ、ん…あ、あーさ、もういいかい…?」先ほどみたいな痛みはないものの人に触れられているからか余計くすぐったく感じてしまい。無意識の内に頭を後ろに遣ると恥ずかしいのか手を胸の前に持って来て相手を制止させるようなポーズを。「俺ん家では付けてる人よく見かけるから大丈夫だよ。君の家でもよく見かけるし、うん。問題ないぞ。」顎に指を当て考えるような仕草をしてはこくこくと数回頷き。その後によによと笑み浮かべては一歩相手に近寄り、首元に口を寄せようとして。)
>アルフレッド
あっ、ちょ..おい、何で泣いてるんだよ?どうしたんだ?( 何気拒絶されたのが悲しかったのか、退かされた手を数秒見詰めた後まさか自分が何かしたのだろうか、と不安を胸に相手の顔を覗き込んでは。「ちがっ、俺はそういう事を言ってるんじゃなくてだな..!..じゃあ見れるよな?俺と一緒に見ようぜ、な?」違うと、首を軽く振ると予想通りの反応ににやりと笑いつつ相手の肩をガシッと掴むと直ぐ其処にあるテレビを指差し。「..?や、もうちょっと。これ感覚あるのか..?って下がるな下がるな。」取り合えず痛みは無いようで、ほ、と吐息を洩らすと無意識だろうが頭を後ろに遣ってしまう相手の頭部を己の胸元に引き寄せるとこれで触りやすくなったな、と満足そうにして。「も、問題あるだろ..!これは女に遣るもんで、ああもうお前近付くな、同じ事遣り返すからなっ。」近付いてきた相手の顔を手で押し、その後相手から距離を取るように離れては警戒心の高い猫の様に相手を睨み付け。)
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