([∂]ω[∂])<おこだぞ! 2015-09-07 08:55:29 |
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>アーサー
HAHAHA!普段の時に言ったって面白くないからね!あと君の紳士らしさなんて紅茶飲んでる時ぐらいしか感じ取れないんだぞ!(どうせなら相手をとびっきり驚かせてみたいもので、相手の背中をバシバシ叩きながら余計なことを付け足し。「んー、まあ。…君は昔っからずっと俺にだけ隠してばっかりだったもんね。そんなに信用できないのかい?まあ、別に今に始まったことじゃないけ、っぶ…もー…。」情報をくれた人——フランシスことなど一言も喋っていないつもりだったのだが最も簡単にバレてしまい、目をぱちりとさせては隠す理由もないため素直に縦に頷いて。ふう、と息を吐くと拗ねたような表情をしつつ前記を言おうとするが顔を鷲掴みにされ変な声を出してはぺちっと軽く相手の手を叩き。)
>アルフレッド
お前ほんッとう失礼だよな..!..ばっ、ばか、そんな事言っても騙されねぇかんな!
( まさかの発言にきょとん、と目を丸くするも数秒で我に帰ると怒った様にビシッと相手を指差して。しかし多少は嬉しいらしく頬を緩めつつ視線を泳がせては、「やっぱりかよ。そ、そりゃあ嫌われたくなかったからな..なんだお前、俺から信用を得たかったのか?それは知らなかったな、」やはりか、とチッなんて舌打ちをするとぼそぼそと小声で呟き。手を叩かれて顔から離すと摩りつつによによと笑っては、)
>アーサー
否定はしないぞ!…あ。アーサー?顔に出てるよ。嬉しかったのかい?(腰に手を当て無駄にキリッとした顔で言い切ると昔からの付き合いのせいか少しの変化にも気付くようになってしまい、ツンツンと頬を指で突くとにまにまと笑み浮かべ。「……は、はあッ?!ちが、そんなんじゃないよ!なに勘違いしてるんだい…っ!」相手の嫌われたくなかった、という発言にもだがその後に続けられた言葉の方に驚きを隠せず思わず立ち上がってしまうと変なところで素直になれないのは彼譲りなのか全力で否定すればブンブンと手を上下に振って。)
>アルフレッド
しねぇのかよ!?ばっ、違う!別に嬉しいとか思ってねぇし..!
( 言ったのは己なのだが、そう言い切られて仕舞えば逆に此方が困ってしまい。その手を鷲掴むと、頬を薄く染めながらもう片方の手を思いきり振って。「べあっ..な、そんな否定しなくたって良いだろうが!」急に立ち上がられて吃驚したのか、ビクリと肩を揺らしては相手の台詞を聞いて此方も立ち上がりぽこぽこと白い湯気を出しながら若干悲しそうな表情で前記を。)
>アルくん
うん、いいよいいよーっ
(思いがけないもてなしに頬を緩め、言われた通りに座って受け取り)
Спасибо、子供だーって思ってたけど、君って意外と気が利くんだねっ
>アーサーくん
えー、誰?
(わざとらしく首をかしげ微笑んで、相手に見上げられれば何、と不思議そうに見返し)
>アーサー
ふーん…アーサーって、時々嘘が下手くそになるよね。アーサーのくせに(掴まれた手を一瞥したのち逆にこちらが相手の手を掴むとそのままぐいっとこちら側に引き寄せ、空いてる方の手を相手の腰の後ろに回して逃げれないようにすればにっこりと満面の笑みを。否定し過ぎたと相手の悲しげな表情を見て後悔しては謝罪しようと口を開けるも、こんな時に限って過去のことを思い出してしまい。「…アーサーのばか。」なんてむすっとした表情でぽつり呟くと顔を逸らして。)
>イヴァン
…ソレ、聞き捨てならないんだぞ。(プシュッとコーラのボトルのキャップを開けながら相手をじとりと睨むと「誰が子供だって?」と机に手を置き身を乗り出しては相手の頬をむにぃっと摘んで。)
>イヴァン
そりゃお前..や、何でもねぇ。
( 言っても無駄だろう、と途中で中断してしまうが先程のげ、も聞き取ってしまった位なのだから伝わっているんだろうな、なんて考えつつ頭を抱えては。)
>アルフレッド
べ、別にそんな事無いだろうが..はっ、ちょっ..アル、お前先から何なんだよ!熱でもあんのか?
( 噛みつかれたり今の様に抱き寄せられたりと先から可笑しいと言うか、何時もならしない様な行動を取られ体調でも悪いのかと相手に尋ねて見つつ離して貰えるようにと、手で相手の胸を押し。何故己が馬鹿と言われなければいけないのだろうか、むっと顔をしかめては「お前先から本当に何なんだよ、」なんてじとりと睨み付け、)
>アーサー
熱ねえ…アーサーじゃああるまいし。いつかは忘れたけど一回俺の誕生日の時熱出したっけ、アーサー。(相手の腰に置いた手を移動させ今自分の胸元にある相手の手を掴んでは抵抗出来ないのを良いことに相手の額と自分の額を合わせ、熱が無いことを確認させては昔の誕生日の時を思い出すように目線を斜め上に向け。昔といい今といい、相手はフランシス辺りにしか本音を言わなく、それに腹を立ててるのか顔を逸らしたまま「何でもないよ。いきなりごめん。」と降参したように緩く両手を上げてはこの空気を変えるためか否かテレビを点けて。)
>アルフレッド
そういえばそんな事もあった..おい、何か熱の計り方可笑しくねぇか。
( 拘束された手をどうにかしようと、ぶんぶんと振り回し大分前にその様な事があった様な、出来事を思い出すのにピタリと動きを止めてしまい、合わされた己の額の相手のそれにぴきッ、と固まりながらも冷静に尋ねつつ。「..おい、お前本当にどうした?」テレビ何て今は興味はなく、相手の発言に何か感じたのか、睨むのを止めて相手のネクタイを再びひっつかみ、此方へと向かせ。 )
>アーサー
毎度毎度体調崩すなんてどんだけ身体弱いんだい?…ん?ああ、だって俺体温計持ってないし…それにこっちの方が手っ取り早くて良いんだぞ!(少し揶揄うように述べたあとくす、と軽く笑っては、額を合わせ体温を計るというやり方に不満があるのか固まる相手に唇尖らせると熱を出すことなどほとんどない己に体温計という物は無縁の存在であることを相手に伝え、至近距離にある相手の瞳をじいっと見ては「アーサー目、綺麗だね。」と。点けたテレビは相変わらず悪いニュースしかやっておらず、この前菊の家に遊びに行った際たまたま見た平和なニュースと比べていると突然ネクタイを引っ張られ、変な声を出しつつ落としかけたリモコンをキャッチしては「な、んだい、どうもしてないって言ってるだろ?」はい、嫉妬していました。なんて正直に言えるはずなく、目を横に逸らしては離してくれと言わんばかりにぽんぽんと優しく相手の手を叩き。)
>アルフレッド
殆どお前のせいだけどな!..いやいや、口があんだろーが、言えば良いだろ言えば、てめぇの口は御飾りか!?
( 当然の如く白目を向いてそう言ったのなら、そういえばこいつは熱すら出さなければ風邪も引かないチートな奴だった。そう思い出してぽこぽこと白い湯気を出しながら上記。しかしそれも相手の発言で直ぐに無くなり、至近距離で言われたその台詞にみるみると顔を赤に染めていくと「なっ..!いきなり何だよばかぁ!」なんて、顔を隠す様にうつ向くとさっさと離せと言わんばかりに膝で相手をど突き。何だか怪力な相手らしくない力で手を叩かれた気がするが、それを無視するとじとりと相手を怪しむ様なそんな目で見詰めつつ、「だってお前何時もと何か違うぞ。それが本当だって言うんなら俺の目を見てから言え、」そんな相手の考えている事等知る筈も無く、ネクタイは流石に苦しいだろうと手を離して代わりに相手の肩へと手を遣ったなら何時に無く真剣、というか焦った様な表情をしつつ尋ねて。)
(/何と言いますか、暴言の多いアーサーさんで申し訳ないです..、)
>アーサー
口で言ってもね、君きっと信じないよ。(例えばだが己が口で言ったところで相手なら「嘘だ」などと疑いの目を向けてくるような気がし、それなら実際に確かめてもらった方が良いだろうと鼻で笑っては。膝でど突かれると流石に受ける体制も取っていないため少し痛みに顔を歪め、「ほらすぐそうやって手が出…わーお、アーサー耳まで真っ赤だけど大丈夫かい?」と、ど突かれた部分を摩りながらこの元ヤンめと心の中で呟くと、相手が赤くなっていることに気付きしゃがんで下から顔を覗き込んではによによと口元歪めて。やはり嘘を吐くと改めて人の目を見ることが出来なくなるらしく気まずそうに目をキョロキョロさせてはいつになく真剣な相手に何かが崩れ、「んなーっ!アーサーほんっっっと卑怯なんだぞ!いつもなら放っておくくせに!……いつもみたいに放っておいてくれよもう…。」と腕を上に上げ相手の手を払っては「…嫉妬。アーサーのこと沢山知ってるフランシスに嫉妬したんだよ。」と観念したのか簡潔に答えては相当言いたくなかったらしく項垂れるようにソファに寝そべって。)
(ややや!こちらこそ生意気なアルフレッドさんで申し訳なく…なんかこれはやだってのがありましたら仰ってくださいね!ほんっと攻め下手で嫌になってきまs)
(/フランシスで参加したいですお髭さん空いてますかっ..!
ひg..お兄さんの国花は百合とアイリスだと聞きました(ζリ*´点`)合ってますかね..)
>アルフレッド
..まぁ信じないかもしれねぇな、確かに。そもそもアルが俺の手を掴んでなきゃ確かめられたんだよ、
( 昔に相手に裏切られたのもあり、そう簡単に信じられないのは当たり前であり手を拘束されてなければ普通に熱があるか否か簡単に確かめられた筈だ、とそれに苦々しい顔をしつつ。「だったらさっさと離せ..べあっ、赤くなんかねぇよ、此方見んなクソメタボめ!」多少は痛むらしく、ならば更にと膝でど突き続けながら己の顔を覗き込む、によによと笑う忌々しい顔を右手で押さえつつ左手で己の赤い顔を覆い隠すと相手からすればかなりダメージを受けるだろう発言を残して。「卑怯なんてそんな事ねぇだろうが。気になるから聞いてるだけだしなぁ、」やはり嘘をついているじゃないか、何時まで経っても己の目を見ない相手に溜息一つき相手の口が開いたと思えばそれはしょうもうもない内容で、目をぱちくりとさせては「..え、あ..嫉妬?何だよそれ、つまり..ええっと、お前は俺の事もっと知りたいってか?」予想何かつかないその台詞は己を混乱させるには充分で、嬉しいのか何なのか薄く頬を染めて首を傾げては。)
(/あっ、いえいえ。鼻血もんの可愛いアルフレッドさんです、是非お嫁にしたい..!了解しました。何処がですか、攻めフレッド可愛くて私は星になりました。((
>53様。
(ひょわああ!世界のお兄さんんん!空いていますので是非是非ぃ〜!ひg…お兄さんの国花は調べたところその二つで合っているようですっ!…というか主が知らないってどうなんd([∂]ω[∂])わざわざありがとうございます;;責任持って受理させていただきますね:) )
>>主様
(/受理ありがとうございます(´`*)では早速似非絡み文出させて頂きます..!あっ、国花は私も知らなかったので良いですy(良くない)
>>ALL
Excusez-moi de dérangeant.通りすがりのレディに声掛けてたら遅くなったな..。
(仕事関係で無い“招待”に心を踊らせ、年齢に合わないスキップでリビングへと入っていき。右手には手製のマカロンを、左手には薔薇のブーケを持ち誰か居ないものかときょろきょろと周りを見渡し。)
>フランシス
(/名前がアルになっていますがフランシスの方..ですよね?眉毛をやらせて頂いてます、似非になりますが宜しくお願い致しますね!..あ、レディは英語なのでフランス語のマドモアゼル、が正しいかと..!)
クソ髭、お前も招待されたのかよ。何でそんなウキウキしてんだ?
( 何故かウキウキとしながらスキップで入場してくる相手に気付いて何やってんだおっさんが、何て内心毒付きソファーに座ったまま後ろへと振り向けば第一声に先ずは悪口。不可解そうな、眉をひそめながら不審そうに見詰めてヒラリと手を上げつつ。)
>アーサー
…また昔のこと思い出してるのかい。止めときなよ、体調崩しちゃうよ。ほら、紅茶用意してあげるからさ!(やっぱりな、と予想はしてたものの自分が勝手に予想するのと本人から直接聞くのとでは心に来るものの差があり一瞬寂しそうな顔をするもパッと笑みへと早変わりしては話を変えようと試みて。「メっ…う、うううるさいな!ひょろっひょろなアーサーよりはマシだろ!」と相手の発言に結構ダメージを受けたらしく表情を変えては相手の手を退かし、睨みつつ見上げ。「知りたくない。アーサーのことなんてこれっぽっちも興味ないんだぞ。」相手の顔を見ずとも声のトーンで期待外れだと言うように驚いていることが分かり、恥ずかしさからか顔を真っ赤にしつつ言わなきゃよかったと心の中で連呼しては顔を隠すよう枕に顔を埋めながら両耳を塞ぎ。)
(嗚呼…アーサーさんみたいな素晴らしく尊いお方の嫁なんぞ恐れ多過ぎて…っ。おお…!星ですと?!綺麗…私なんかアーサーさんが可愛い過ぎて土に還りました。どうぞ、踏んでくださi)
>フランシス
Hi フランシス。俺の招待をすっぽかして女の子と遊んでたのかい?(いつもなら直ぐ来そうな相手がいつまで経っても現れず、自分自身時間にルーズなため特別厳しくしているつもりはないのだが皆揃ってる中相手が来ないなどこれは可笑しいと心配し始めたところ丁度相手が来て。相手の発言を聞くなり心配そうな表情から一変、気味が悪い程の満面な笑みを浮かべては片手を緩く上げながら相手に近寄り、片手を腰に当てゆっくりと首を傾けては「言い訳するなら今のうちだぞ。」と、大変ご立腹なようで声のトーンをやや下げては相手を壁に追いやり。)
(絡み文thanks thanksです…!初っ端からなんか恐い奴になってしまいましたが嫌でしたら遠慮なく;;あっ、それは心強いで((、ではではこれから似非おこめ共々よろしくお願いしますね!本体は蹴ってもらって大丈夫ですので:) )
>アーサー
(/全然似非じゃありませんよ、素敵なアーサーですよ(´`*)ひゃぁあめっちゃ間違ってる..ご指摘ありがとうございます!ヘタクラとして最低の失態です、今後から気を付けます。)
bonjour、おっ..凄い眉毛。お仕事以外の招待ぐらい俺も楽しみだよぉ!
(クソ髭という言葉はもう良く聞く為慣れたものの、ささやかな反撃か特徴的な眉毛を指摘して。ウキウキしている理由を問われれば、上記を即答。片手に持ったマカロンが入っている袋を持ち上げると「あっ、でもクソ髭とかいうお前にはやらないぞ!」と。)
>アルフレッド
違う違うの、すっぽかした訳じゃないんだってば!なぁに、寂しかったかぁ?(いつもと違う様子に相当おこっているな、と悟れば急いで忘れた訳じゃない等を言い始め。自分も大人だと冷静を装えば相手のご立腹を少しでも柔らげるようにウインクをして。実際ウインクで誰かの怒りを解決した事は無いが。()低いトーンで話しかけられると若干困った表情で「あぁ..なんだ、お兄さんの真似かな?はは..」と言い。薔薇と荷物で塞がった手ではどうもできず。)
(/似非だなんて..貴方が似非なら私は何ですか、糞ですか。宜しくお願いします(´`*)
>アルフレッド
うるせぇばか、どうせ俺が体調崩した処で心配しねぇだろうが。..アル、紅茶淹れられるのか?
( 一瞬の事だったし、何より相手をちゃんと見ていなかったのか寂しそうな顔には気付かず、ハッと嘲笑をしては純粋に相手が紅茶を淹れられるのか気になったのかゆるりと首を傾げながら尋ねては。ひょろい、と言われて好きでそうなった訳でも無いのにと眉尻を下げると「おおお俺は標準だばかぁ!」何て涙目になると、熱が引いたからか顔から手を離しぽこぽこと白い湯気を出しては。「な、なんなんだよ。嫉妬っつったり興味ねぇって言ったり、」はっきりしやがれ。どうせ耳を塞いでいる相手には届かないだろうが、頭をぽんぽんと撫でてやれば。)
(/で、では私のお嫁はどうでしょう。私なら尊くありませんy(( ええ星でs..待って下さい、綺麗って何故そうなったんですかぁ!ふ、踏むですって..?そんな恐れ多くて出来ません、ていうか寧ろ踏んでくださi((ry)
>フランシス
(/ぴゃ、お優しい方でいらっしゃる..有難う御座います、貴方様の兄ちゃんも素敵です!そして顔文字可愛いですn(( いえいえっ、余計な御世話でしたらすみません..そんな気にする程のミスでは無いですから大丈夫ですよ!)
この眉毛は紳士の象徴だっつてんだろばか!で、でも怪しくねぇか彼奴が俺達を招待なんて。胸騒ぎしかしねぇんだが、
( この家に入ってからどうも落ち着きがない。それも当然、普段なら家主は己達を散々モブだなんだと馬鹿にしているのだ。未だ拭えない不安を感じつつ顎に手を遣ればむぅ、と。マカロンの入った袋を見ると、顔を背けながら片手を出し「..寄越さねぇと御前ん家ボコボコにする、」なんて相手の発言を無視し、脅しの言葉を掛けては。)
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