([∂]ω[∂])<おこだぞ! 2015-09-07 08:55:29 |
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>アーサー
うぎゃっ…!な…っ、アーサーじゃあるまいし!打ってないよ!もー、心配した俺がバカだった。アーサーくたばれ。(こんな至近距離で頭突きをされてしまっては避ける術も無くそのままもろ受けてしまえば反動でソファーに倒れ込み。額を摩りながらじとりと相手を睨み上げると拗ねたように唇尖らし、声のトーンを落とすといつものセリフをぽつり。/←)
>アルフレッド
や、俺だって其処迄酷く打ってねーよばかぁ!..えっ、本気で心配してたのかよ。あ、ありが..って何時もそればっかだな、もう知らねぇ!( 流石に頭突きは痛かったのか自分で額を摩りつつ、ぽこぽこと怒りながら相手を睨みつけ。まさかそれが本当の心配であるとは思っても居なかった為、その台詞を聞くと嬉しそうにするも束の間次の言葉に白目を向いては。/ 眉毛名物白目 )
>アーサーくん
えー、やだよぉー
彼なんかしつこそうだし…
(払われた手を残念そうに見つめ、出された名前について唇を尖らせながら)
それに、彼もいやがると思うなぁ
(/わぁ、こちらこそ遅れました! よろしくお願いいたします!)
>アルくん
へぇ、お返しねぇ
(相手の襟元をつかんでいるのに怯みもしない事にも少しだけイラっとしてにっこり微笑み、その頬を両手で包み込んで相手の唇に口付けて)
僕としては、こっちにしてくれる方が本物っぽくて好きだけどなぁ?
(つまりは相手の“挨拶”は本場のものに敵わないのだと釘を刺し)
>イヴァン
でも俺の所は挨拶で男同士じゃキスしねぇしなぁ.. ( 男性同士では会った時も別れる時も握手しか交わさない、と律儀に説明しつつ払った手を口許に移動させては。)
いや、それはねぇな。( きっぱり、)
>アーサー
……っはあ…(未だソファーに倒れた姿勢のまま相手を呆れ顔で見つめていると、その勢いで彼お得意の説教が始まりそうな気がして。始まる前に黙らせようなんて相手の頭の後ろに手を回してぐいっと引き寄せては首元に噛み付き。)
>イヴァン
っ?!〜っ、このっ、イヴァン…!(不意打ちとは卑怯な、とでも言いたげな目線を送りつつ口を腕で拭っては完全に己を下に見ている相手に、無駄に高いプライドを持っている自分にとってそれは屈辱で。負けじと相手の国の挨拶をしようと顔を近づけるがやはり躊躇してしまうらしく寸前の所で止まってはバッと素早く後ろに下がり。)
>アルフレッド
御前は何時もそうやって俺を__べあッ、何しやがる..っう、いてぇ..っ ( さも当然の様に説教を始め、馬鹿にしやがって。そう言おうとした瞬間に彼の元へと引っ張られ文句を言おうと顔を上げた時、首元を噛まれて痛みに顔を歪ませ。 )
>アーサーくん
もう、わかってるよー
相変わらず扱いにくいな
(英国式の挨拶の仕方律儀に教えられ、面倒くさそうに手をひらひら)
それはあるよ
>アルくん
あれっ、どうしたのかなぁ?
(悔しそうに後退する相手を、やっぱりまだまだだねと満足そうに見詰めて)
>イヴァン
あ、扱いにくいってなんだよそれ、そんな事ねぇだろばか!
( 扱いにくい人、と言われてしまい眉間に皺を見せてはぽこぽこと怒った様子で相手を軽く睨みつつ目を細めては )
いやねぇって。彼奴なら喜ぶって絶対、( 首ふるふる、)
>アーサー
アーサーは説教しか言えないのかい?全く…。(大人しくなったのを見計らい相手の首元から離れては身体を起こし座り直して。相手の首に目を遣りとん、と自分の首元を指差しては「目立つね。」と元々肌が白い相手に噛み跡は映えており、くすくすと可笑しそうに笑いを零し。)
>イヴァン
…やっぱ君ん家の挨拶は俺には合わないんだぞ!(逃げたのは自分自身だが相手の言動全てが気に食わなかったらしく笑みを引き攣らせながら心の中で全て相手の所為にするという理不尽なことをしては口許を手で隠しつつ、やはり負けたままなのは嫌なのかむっとした表情で相手の手首を掴んでそこへ唇を落とすと「深い意味はないからね!誤解しないでよ!」と釘を刺しては少し機嫌が直った様子で。)
>アーサーくん
だって君いつも僕の邪魔するじゃなーい
友達取っちゃったり、通せんぼしたりさー
(少し昔のことを思い出して頬を膨らませ)
だって、みんな僕のこといやがるんだもん、嫌がらせのつもりじゃなくてもさぁ、仲良くしたいだけなのに、フランシスくんもきっとそう
(半分以上諦めているようで肩を落として)
>アルくん
わっ……、深い意味って
(“深い意味はない”と言われても逆に考えてしまい、僅かだが頬を染めて)
君この意味知ってるの?
>アルフレッド
いや言わせてるのお前だからな、
( チッ、なんて舌打ちをかました後やはり噛跡が残っているのだろう、相手の仕草に反応して己の首元に手を遣れば軽く摩りつつ後ろを向くと笑う相手のネクタイを引っ張り今度は此方がその首元に噛みついてやり。)
>イヴァン
う、まぁそうだけどよ。仕方ねぇだろ、そうするしか無かったしな、
( それを言われて罰が悪そうな顔をしては頬をぽりぽりと掻きつつ、)
え、えっと..そうだな、確かにお前は怖いかもしれねぇけど、べ、別に俺は仲間としては信頼してるつもりだぜ?お前の家にはなれないけどな。フランシスもきっとそう思ってるって!
( 相手の珍しい落胆した様子にあわあわと慌てながら上記、/ 果たしてこんな事をいうのか )
>イヴァン
…知ってるよそれくらい。だから深い意味は…って…ふーん?(キスの格言とやらを知らないほど無知ではなく、じとりと相手を見ながらため息を吐くと微かだが、相手の頬が赤くなっていることに気付き目をぱちりとさせてはによによと目を細め。)
>アーサー
んー?なんのことだ、いッ…?!ちょ、ちょっ、待っ、ストップ…!(足をバタバタさせながら満足げに笑みを浮かべていると突然ネクタイを引っ張られ案の定バランスを崩すが反射的に相手に倒れ込まぬよう両手で身体を支えて。その後首元噛まれると顔を歪め、体制がキツいのもあり離してと訴えるようにベシベシと片手で相手の背中を叩いては。)
>アーサーくん
……流れで“じゃあ、お前と一緒に暮らしてやる”とか言ってくれるの期待してたのにーっ
(今までの落ち込みは演技だったのか、ちぇーつまんないのーと悪戯っぽく微笑んで)
>アルくん
な、なに、気持ち悪いよアルくん…
(なぜかこちらを見てによによしている相手に、引き気味で半歩だけ無意識に後退しては)
>アルフレッド
__ん、いてぇな、何だよ。お前からやってきたんだろ、
( 相手の体制がキツイのには気付いてない様子で、背を叩かれ眉をひそめ不満そうにネクタイを掴んでいた手を離し相手から離れると何か問題でもあったか、とゆるりと首を傾げては己の背を摩りつつ尋ねて。)
>イヴァン
今の演技だったのか!?ったく、そんなの言える訳ねぇだろ..!
( 今の落胆様は演技だとは気づけなかった様で、驚いた様子で目を見開くと呆れた様な視線を相手に向け乍はぁ、なんて溜息。)
>イヴァン
もー、君は本当失礼だなぁ…。(後退されても気にすることなく表情を変えないまま、大きく一歩近寄ると前屈みになって相手の顔を覗き込み、「君がこの前飲んでたウォトカってやつを用意して来たんだけど飲むかい?」と親指で背後指差してはニッと先程とは違う笑みを浮かべて。)
>アーサー
あ・の・ねぇ…!…アーサーはダメ!俺は良いの!understand?!(じりじりと痛む首を摩りながら軽く睨みつつ相手を指差すと自己中心的な発言をし、「次やったらアーサー縛るからね!」と付け足せばすとんと相手の隣に腰を下ろし。)
>アーサーくん
どうしたの、そんなに大きなため息ついて
幸せが逃げちゃうよ?
(相手の反応を楽しむようににっこりと微笑み、小首をかしげながら相手を見下ろして)
>アルくん
えっ、ウォトカあるの!?
(相手の思いがけない申し出に今までの相手とのやり取りで感じた薄気味悪さを忘れ、ぱっと表情を明るくさせて)
のむー!
>イヴァン
うん、一応客人だしね。言うの遅れちゃったけど。…あー、でも君ん家での詳しい飲み方とかは分からないからそこら辺はセルフってことで(表情を明るくさせる相手に釣られこちらもにひ、と歯を見せては相手の手を引っ張りソファーの前に移動すると座るように促して。台所に向かいウォトカのボトルとコーラのペットボトル、コップ二つを持って来るとウォトカを相手に渡しつつ相手の対面に座って。)
>アルフレッド
は、..はぁ!?何で俺は駄目なんだよ..!
( 見事に痛がる相手を見て満足そうにによによと笑っていたが、相手は良くて自分は駄目という自己中心的な発言を聞いてぽこぽこと怒っては、「しばッ..!?変な事言うなよ!」なんて隣に座る相手と距離を少し取り、)
>イヴァン
溜め息吐かせてるのは誰だろうなぁ..
( お前だよお前、なんて言って仕舞いたいがまた機嫌を損ねられるに違いない。再び溜め息を吐いたなら、じっと相手を見上げ、)
>アーサー
アーサーは〝紳士〟なんだろ?だったら紳士らしくしていないとねぇ…(普段言わないことを今日に限りその言葉を使ってはふふんとドヤ顔をし、「んーん?縛るのどこが変なんだい?アーサーだって昔縛ったことあるんだろ、誰とは言わないけどさ。」相手の真隣までズイズイと距離を詰めて、昔フランシス辺りから聞いたようなと思い出してはとんっと指で相手の額を突き。)
>アルフレッド
た、確かに俺は紳士だが、..何でお前こういう時だけ。
( 何時もならば馬鹿にしてくるのに、と悔しそうに顔を歪めてはじとりと軽く睨みつけ「って、..お前それクソ髭からだろ聞いたの..!」突かれた額を抑えつつ言った覚えのないその台詞に情報源は恐らく幼い頃から知り合いだった彼だろうと予想を立てると近付くな、とでも言う様に手で相手の顔を鷲掴み。( )
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