（Ａｐｈ）激おこぷんぷん丸お米（ｂＬ）

＞アーサー

いやなんとも思ってないから大丈夫。今のはアーサーが悪いんだぞ（完璧に否定出来るってわけでもなく、かなり曖昧なため相手の発言に怒る気が全くせずゆるゆると気にしてないと片手を振り、完全に拗ねたようでふいっと顔を逸らしては。「…っはあ、かして。手当てする。」色々怒りたいことがあったのだが、今は相手の手当てが優先だと払われた手を再び掴み、血が出ている相手の指を口に咥えては絆創膏を棚から取り出し。「…ん、ヒーローだからね。出来ないことなんてないんだぞ。」暫く大人しく撫でられ満足したのか相手から離れるとニッと笑み浮かべ、先ほど使われたカップ等を洗い始めて。「…死んでも言わない。」そんな可愛い行為をしたって無駄だと首を激しく横に振ると相手の手を引き剥がし。「うん、口。いい？ダメなら今回は諦めるよ。」相手の頬を優しく摘んではにっこりと恐いほどまでの満面な笑みを貼り付けて。）

（５分経つごとに、「返事まだですか？貴方の返事が待ち遠しくて飯も食えませんしトイレにもいけません。付け加え寝ることさえできません。」って送って差し上げますｙ。デｂとメタボは響きが違いますからね…メタボって言われてもああそうかって感じですが、デｂって言われるとくたばれここやろうって思いますね、はい（）。食べ…？！アーサーさんのを食べろと…？！恐れ多すぎて食べれま（、）

>アル君
привет、ずいぶん久しぶりになっちゃった
もうリセットされちゃったかなぁ？(きょとん)

＞イヴァン

Ｗｏｗ！イヴァンじゃないか！久しぶりだね（ぱああっ、）まだリセットはしてなんだぞ！なんせ不定期だからね！（ＤＤＤ、）

>アル君
わぁい！
じゃあ、遠慮なくまた入らせてもらうね？(/おい)
おっじゃましまーす！

>all
みんな久しぶり、また来ちゃったよー
申し訳ないけど、レスは蹴らせてもらうね？(えへっ)

>アルフレッド

そ､そうか..なら良かった｡ だってつい..お前が俺に礼言う事なんて滅多にないだろ｡ ( しかし違うのなら何で同性である自分達に変な事をしてくるのだろうと､本人は否定しているがやはりそうなのでは､何て考えて後退りつつ頬を掻いてはチラチラと相手を伺い｡「んなの自分ででき..る..､」自分で手当てしようと思ったのに､相手に手を掴まれて指を口にくわえられてしまえば驚いて行動を停止させて｡「はは､嘘つけ｡色々出来ないあるだろお前､」例えばホラー映画観賞だとか､と続けて言ったなら食器を洗う相手の横腹をつん､と軽く突つきけたけたと笑って｡「は..？そんな知られたくない事なのか？気になるから教えろって｡」素直に手を引っ込め､気になって仕方がないとばかりに相手をじとりと見詰めては｡「....はぁ｡仕方ないな､どうせ断ったらお前はしつこくまた来るだろ？」何だその有無を言わせない笑顔は､そんな事を思いつつ盛大な溜息を洩らすと呆れた表情をしながら尋ねて｡)

(/軽くホラーチックですねソレ｡でも五分事になんてレスがどんどん流れてしまいますｙ｡ つまりニートと言われるのは良いけど無職と言われるのは駄目と言う事でしょうか｡わぁどっちも意味同じなのに面倒くさいですね｡() あら､それじゃあ捨てるなり誰かにお譲りなさるなり..心配しなくとも定期的に眉毛から何か盗んで渡しますかｒ((

>イヴァン

イヴァンじゃねぇか！久しぶりだなっ｡ ( 手ふり、)
元気そうで何よりだ｡レス蹴りは構わねぇよ｡また宜しくな､ ( により､ )

>アーサーくん
うん、久しぶり！
アーサーくんも元気そうだねー
こちらこそよろしく
(にっこり微笑んで近寄り、顔を近づけて)

＞イヴァン

どーうぞ。また歓迎してあげるんだぞ！（ニシシと笑うと相手の頬に挨拶の意を込めキスを落とし。）よし、コーヒーでも飲むかい？用意するけど（コップ片手に小首傾げ、）



＞アーサー

んんんー？…信じてないだろ、君。…いや、それは君の思い込みってやつじゃないのかい？流石に感謝の言葉くらいは言って…ると思うけど…？（後退りをする相手に微笑を浮かべると自分は一歩前へ足を進め。「はい終わったよ。ほら、アーサーは座ってて。危ないから。」傷口に絆創膏を貼り付けふう、と安堵の息を吐いては相手の背中を押して台所から離れさせようとし。「うっ…アーサーといるから観れないんだぞ…キクとなら俺観れるし…。」図星を突かれコップを洗う手を止めては腹を突く相手の手を叩き。「嫌だ。お菓子あげるから諦めてくれよ。」相手と目が合わぬよう横に逸らしながら手元にあるポテチの袋を器用なことに相手の方を見ずにそれを顔に押し付けて。「そぉんなことないぞ？俺だって我慢くらいは出来るしね？」未だ笑みを貼り付けたまま首をゆっくり傾けると相手の唇を親指で軽く押し。）

（あ〜確かにレスが流れるのは…というか絶対にしませんのでご安心くださいませ…！！そういうことですなぁ…日本語はとても面倒です…。あのあの、そんなことしてしまってはアーサーさんに怒られるのでは…（、）

>アル君
コーヒーよりウォトカがいいなー？
(キスされた頬を手で押さえ不思議な顔をしながらも、相手の提案を軽く却下して)

＞イヴァン

言うと思った！もー、しょうがないな…（きっと彼ならウォトカが良いとか言うだろうと予測していたのだが、偶には違うのも飲ませてみたいと敢えてコーヒーを選んだつもりで。しかし相手のリクエストを却下するわけにもいかず渋々ウォトカを持ってきては相手に差し出し。）

>アル君
やったぁ！
ありがとー！
(自分が所望したものを相手から受け取るが、それがグラスに入っているのを見て)
アル君、足りないから瓶ごと持ってきてー？

>イヴァン

そうだな､それなりにまぁ元気だ､ ( こくこく、)
ん､ああ..お､おいなんだよ?俺の顔に何かついてるのか?
( 近付く相手から逃げる様に軽く下がると､首を傾げつつぺたぺたと己の顔を触り｡)

>アルフレッド

...信じてるって､近寄んな｡片手で数えきれるだろ､多分..でかくなってから礼言われる回数減ったし｡ ( 更にもう一歩下がり両手を前に出してはいやいや､と顔をしかめて｡「..あっちょっと待てって､俺も手伝うって｡あと絆創膏あと何枚かくれ､」ぽけーっとしている間に色々済んでいて､慌てて振り向きつつ首を軽く擦れば｡「いてっ..はぁ､そんな嘘言うなら菊に確認するからな､」叩かれた手を擦り､むすっとした不満そうな顔で首を傾げながら相手を軽く睨み｡「ひぎゃっ..ってめ､俺がそんなんで諦める訳ないだろばか｡さっさと教えろよ！」顔に押し付けられたそれに悲鳴を上げ､取り上げると相手の肩を掴み揺すぶって｡「その顔で言うか｡..すんなら早くしろよ､」口許をヒクリとさせた後､目を瞑っては面倒くさそうに溜息を｡)

(/やったら遣ったで寧ろ可笑しくて私笑っちゃうかも..ふふっ､じゃあ安心しますね(笑) 難しい日本語が私はとても苦手です..ニホンゴムズカシイ｡( 白目 ) 大丈夫です､料理褒めれば大人しくなりますｙ(( )

＞イヴァン

ダメ。まだ外明るいし、酔われても困るんだぞ（相手の酔ったところなど一度たりとも見たことはないがそう勝手に決め付けると首を横に振りその願いは却下し。）



＞アーサー

…OK。そりゃあ、ねえ…昔の俺と比べちゃあキリないよ。（近寄んなと言われ一瞬傷付いたような表情をするもそれは本当に一瞬で。相手の言う通り距離を置いてはソファーに腰を下ろし。子供はなんでも素直に言えちゃうもので、羨ましく思うがそんなこと相手に言えるわけなく肩を竦めて。「ダーメ！絶対許可しないぞ！…絆創膏はあげるけど。」ここは何が何でも譲る気はないらしくぶんぶんと首を横に振ると絆創膏を箱ごと相手に渡し。「い、いいよ？確認しても。明らかになるだけだし。」そう来たかと笑み引き攣らせるが、それなら菊には申し訳ないが嘘を吐いてもらおうと電話をちらりと一瞥して。「し・つ・こ・い！嫌だよ恥ずかしい！もういいから、テレビ観よテレビ。」相手の鼻をむぎゅっと指で摘んではテレビの電源を点け、何か面白いものはとチャンネルを変えていき。「…じゃあ、」まさか本当に良いのかと目を瞬かせるもすぐにまりと笑みを浮かべ、相手の顎を指で掬うと流石に唇には躊躇われが出てきたのか少し横にずらしキスを落とすとへらりと表情崩し。）

（それはそれは嬉しい限りですが…！皆様に迷惑は掛けたくないですねぇ…（（、同感です、日本語本当難しすぎィ！あ、では褒めまくってスコーン食べまくりましょｕ！）

>アルフレッド

..よし｡そうだなぁ..昔のアルは本当可愛かった｡やっぱり小さくならないか？ ( 素直に離れてくれるとは思わなかったので､驚いた表情を｡相手が本当に男色かは分からない為､調べようと相手が離れたのを良いことに其処等を歩き回って物色しつつ､再びステッキを何処からか出すと首を傾げ｡「なんでだよ！皿洗いとかでも良いから手伝わせろ！..よし､後で使わせて貰う｡」しかしやはりただ待っているだけでは心苦しいので､其処は譲れず目を吊り上げては箱を受け取り｡「じゃあ今すぐかけるからなっ､」それが本当ならば構わないだろうとポケットから携帯電話を出して｡「ふぎゅっ！よくないだろばかぁ､テレビじゃなくてさっさと教えろって言ってるのに..！」先から出てくる手に何なんだと相手を睨み付けると､鼻を摘まむ手をさっさととっ払ってぽこぽこと怒り｡「..へ､」口にするのだと思って覚悟していたから､唇ではなく少し横にずれた所にキスをされて素っ頓狂な声を洩らし先程閉じた目を開けると､不思議そうに相手を見詰め｡)

(/うふふ､そうですねぇ..分かってる上でやったらとても面白そうなんですがやはり迷惑になるでしょうからね..(( 何処の国の言葉が一番簡単なんだろって考えちゃう瞬間ですｎ((｡ それは丁重にお断りさせて頂きますｎ！ )

支援

>アーサー君
んーん、君って相変わらずちっちゃいなぁと思って？
(えへ、と子首をかしげて悪気のない顔で微笑み、ぽんぽんと相手の頭に手を置いて)

>アル君
えぇええ、ウォトカ一本くらいじゃ酔わないよーっ
(即答で却下されたことにぷーっと頬を膨らませて相手を軽く睨み)

>匿名くん
支援ありがとーっ
お礼にシベリア行きのチケットあげるね、行きだけだけど(うふっ)

>匿名さん

おぉ､主さんじゃないんだが支援ありがとな｡
シベリア..無理して行かなくても良いんだぞ､何なら俺ん家に((ｒｙ と､兎に角有難うなっ、

>イヴァン

ちっちゃ..!失礼だなっ､普通だろばか!( 悪気は無いんだろうが､小さいと言われてかちんと来たらしく白目を向くと相手の手を払いぽこぽこと怒り､)

（ぬああ物凄い遅れてしまい大変申し訳ございません…！；；それと本体の方の蹴りも申し訳ないです…。それに付け加え明日もあまり来れないかもしれませんｏｒｚ用事が終わったら光の速さで返させていただきますのでこんな奴で良ければまたお相手していただければと…ッ。）



＞アーサー

俺も昔のアーサーの方が好きだったよ。あとその願いは却下するんだぞ。（何かを探しているのか辺りを動き回る相手を見て不思議そうに首を傾けつつその様子を眺めては、枕でガードを作り断固拒否し。「わかった、百…千歩譲って皿洗いはさせるけど包丁には触らせない。それでOK？」相手の優しさに不覚にもキュンとしてしまい諦めたようにため息を吐くとこれが精一杯なのかそれ以外の物には触らせたくないらしく。「は？え、ちょっ、ま、待って！今確認しなくても…！ダメ、ダメだぞアーサー！キクだって今忙しいだろうしっ。」そう来たか。と顔を引き攣らせ、慌てて携帯を取り上げると動揺を隠すように笑み浮かべ。「…なんもやってないなぁ…アーサーなんか観たいものある？」テレビに助けを求めたものの気になるようなものはやっておらず、どうしようと肩落とすと最終的には相手に聞いてしまい。「流石に嫌だろうと思ってね。」相手も自分のような図体でかい男にでは無く女の子にされた方が嬉しいだろうと悪戯な笑み浮かべては動きやすいように相手から離れて。）



＞１５４さま。

…ワオ、こんな所支援されるとはね！本当ビックリなんだぞー！それにモテモテだねえ君！二人からお誘いを貰ってるなんてさッ。嫉妬しちゃうよ（ＤＤＤ、）…っと余計な話しちゃったね、sorry！支援感謝だぞ。



＞イヴァン

………本当かい？アーサーみたいになるのだけは御免なんだぞ…。（相手の目を見詰めながらしばらく間を空け、ウォトカのボトルを手に持っては最後の確認を。）

>アルフレッド

..まぁやっぱりないよな｡昔の俺って､今と何か違うか？..どうしても？( というか見付かったら見付かったで反応に困るのでそちらの方が嬉しいので､安心した様にほ､と吐息を洩らし｡違いが分からないらしくきょとりとしつつ残念そうにして｡「千歩！？..おう､包丁には触らない｡これでやらせてくれるんだな？」そう何度も怪我をするわけないのに､と相手を呆れの視線で見つつも頷き､箱から絆創膏を何枚か出すと箱を差し出し｡「え？菊なら原稿がどうのって..おまっ！携帯返せよ！」言ってたぞ｡そう続けようとすると携帯を奪われ､目を見開くとそれを返してもらうべく手を出して｡「..おまえな｡さっさと答えないとこれ触るからな！」そして触れたのは先程嫌がっていたあほ毛｡答えないと､なんて言いながらも既に手はそれを撫でておりぽこぽこと怒りながら前記を｡「..ふぅん｡お前そういう気遣い出来たのか､」膝に力を入れて､やっとの事立ち上がるとふぅ､なんて溜息を洩らしつつ｡)

(/のあああ､御忙しい中御苦労様です｡私目で良ければ御相手させてもらいますので何時迄も御待ちしますよ！背後様も御無理をせずに､返信もゆっくりで構いませんのでどうか御体の調子だけは崩さないように..！ )

>アーサーくん
えへへ、アーサーくん怒った？
(相手の反応を楽しむように、払われた手を撫でて笑いかけ)

>アルくん
失礼しちゃうよ、アーサーくんのは悪酔いっていうんだよ、僕のはウォトカ一本くらいはまだ水とおんなじだから
(酒に酔うと手がつけられなくなる相手の自称兄を思い浮かべ、一緒にされるのは心外だとばかりに眉を潜め)

>イヴァン

怒るに決まってるだろ！いきなりなんなんだよ..っ､ ( 以前もだが､自分をからかって楽しいのだろうか｡不満げに相手を睨み付けつつ､はぁと溜め息を吐いては｡)