トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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空け
さてさてどうなるかな~噂のショッピングモールとは凄いね~(←)まぁ前にもいくつかショッピングモールは出してますがこの世界ではそこのショッピングモールはただのショッピングモールじゃないんですよね~夢のショッピングモールで色んな店や色々あるっていうショッピングモールっす!さぁどうなるやら
空け
空け
おっ最初は「小さな水族館」っすか~普通の水族館とは何が違うんだろ?何か自分もそういうとこ行きたいですね~気になります。ってか安田くんと増田くんの組合せ何かいいねどっちも同じ「田」同士で(←)料金いらんかったんかなめちゃいいとこだな
空け
空け
おっ錦戸くんっすか。まさかのここで錦戸亮くん登場です!この世界ではまだ脱退する前ですからね。錦戸くん何を見ていたのかなってか1人で来てるのかな。まぁそれは分かりませんっと
空け終了っす
今気づいたもしかしたら最後とこの錦戸くんのせりふらなかったかもしれない(^_^;)ミスったなぁでも訂正出来ないからこのままいこう
うーん自分まだまだでござるなぁ・・
【ジャニーズと俳優 103話】
安田:・・いや声かけるのはやめとこ
増田:え、何でですか?目の前にいるのに
安田:今日仕事ないみたいやし貴重な休みやからそっとしといたらええかなって今行ったら悪いかなって
増田:そうですか
(心:いいのかな?まぁ安田くんがそういってるからそうしよ)
(目の前に亮の姿が見えて増田は今声かけたらいいじゃないかと思うが安田は今はプライベートな時間だからそっとしようと遠慮して。亮に気づかれないよう別の道へ移動して)
安田:あっ大きい魚やな
増田:そうですねこれは大きい魚ですね
・・・・・・・・・・・・
増田:あっこの魚珍しい魚じゃないですか?
安田:ほんまやな。まさかここで見られるとは思わなかったな
・・・・・・・・・・・・・・
安田:・・あっここまでみたいやなもう先は出口みたいやな
増田:そうですね。ここの水族館小さくは感じませんでしたけど来てよかったです
(安田と増田は色んな魚を見て行って気づけば目の前に出口があって2人は疑問に感じるが来てよかったと感じて出口へ出ては次どこへ行こうかと2人で話して)
安田:・・もう昼過ぎやから何か食べようか
増田:そうですね。あっそういえばさっき案内図見ましたけど“フードコート“あるみたいですよそこにしませんか?
(104話へ続く)
【ジャニーズと俳優 104話】
今、午後12時27分
安田:ここがフードコートか
増田:思ったより人が多いですね。店には中華、マクド、ラーメンとか色々ありますね
(2人はフードコートがある場所まで移動して着けば人がたくさんいて店には色んな種類の店がありどれにするかを迷うがその時増田がある事に気づいて)
増田:安田くんあそこにいるのって村上くん達じゃないですか?
安田:え?・・あっほんまやな
・・・・・・・・・・・・・
村上:もう勘弁してくれ(苦笑)
手越祐也:え~何でですか(笑)
大倉忠義:信ちゃんならやれるわ。大スターやから(笑)←
村上:アホか!だから何で・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:離れてるから何話してるか分かりませんけど楽しそうですね
安田:せやな~後で村上くんとこに行くか
増田:そうですねまずはメニューを選びましょうか
(心:手越来てるなら来てるで何でメールで言わなかったんだろ←)
(105話へ続く)
【ジャニーズと俳優 105話】
安田:並んでるな
増田:ですね。昼過ぎだから人たくさんなんでしょ
(村上達を見つけては後で声かけようと後にして。安田と増田は並んでる席へ並んで時間が進んでやっと自分の番まで来ては受付で店員に注文しては会計して知らせアラームの機械を受け取りさっき村上達がいたとこへ行こうとするが)
増田:あれ?いませんね
安田:もう行ったんかな・・あっこの携帯大倉のやん
増田:えっマジですか。後で届けないとですね・・あっ村上くんに電話して来てもらうってのは?
(さっきまで村上達がいたはずなのにそこにはおらず椅子とこに携帯が落ちていて安田はその携帯に見覚えがありメンバーの大倉のだと気づいて。増田の提案に安田にそう呟いて)
安田:いや、明日一緒に共演するからその時に渡すわ。村上くんにも悪いかなって
増田:そうですか
(心:何か今日の安田くん遠慮してるような気がする)
安田:ここに座って知らせアラームが鳴るまで待つか
増田:そうですね
(落ちていた携帯をどうするかを話すが安田は明日大倉と仕事があるからとそう言うが増田は何で遠慮なんだろと気になるが聞く事が出来ず2人はそこの席に座って知らせアラームが鳴るまで待って数分ぐらい時間が経っては知らせアラームが鳴って)
安田:あっもう出来たみたいやな。とりにいこうか
増田:はい、そうですね
(106話へ続く)
空け
え?話しかけないの?ちょおーい行っちゃうのかい?そういうもんなのかな~安田くん話さないって珍しいな(←)錦戸くんも気づかないってどんな距離やねん←
空け
空け
よし小さな水族館はここで終わりなようですね。ってか全然小さな水族館じゃないでしょ!中水族館だよ絶対!じゃなきゃこんなに広くないもん!なんだよあの空間は!珍しくて行きたいわ!←
空け
空け
おっ次はフードコートか~まぁ昼過ぎだから食べるのは当たり前としてお客さんなんで気づかない?店員さんも気づいてないみたいだし安田くん村上くんたちに会うってのはいいんだ。まぁさっきのは錦戸くん一人だけやったし村上くん達は3人だしね。携帯忘れるなんてこんな事ある?(←)連絡した方が早いでしょ何でしなかった色々ツッコミどころまんさいですな。遠慮気を使う妖怪にでもとりついてるのかしら空け終了っと
空け
これ大丈夫かな接続しにくくならないかな。心配だが今まで通りにやるしかないですね。呼び方了解です。うーん前の携帯よりはいいと思いますがまだまだ自分の知らない事ばかりなようです
【ジャニーズと俳優 106話】
増田:それうまそうですね
安田:食べる?
(知らせアラームが鳴って注文していた物を受け取っては知らせアラームを返し。自分の席へ座って2人は食べていき。時間が進んで2人は食べ終わってトレーを返すとこまで返して近くの案内図まで移動して次どこヘ行こうかと話し合って)
増田:次どうしますか?
安田:う~んせやなってかあの企画の事なにか思い付いた?
増田:え?あっまだかな。なかなか思い付きませんね安田くんは?
安田:自分も今のとこは思いつかへんな;・・あっせや次自分行きたいとこあるんやけどええかな
増田:いいですよどこですか?
安田:電化製品、ちょっと何かいいのないかなって思って
増田:分かりました行きましょう
(107話へ続く)
【ジャニーズと俳優 107話】
【~数分後~】 今 午後 12時 57分
安田:ここが電化製品売ってるとこか
増田:広くて色々ありますね。それで何買うつもりだったんですか?
(次どこにするかを迷っていた時安田が電化製品に用があるようでその事を増田に言って増田はそれに賛成し2人は電化製品がある場所に移動しては着いて空間は広く色んな物が売っていて)
安田:あっこれや買いたかったやつまさかすぐに見つかるなんて思わなかったな
増田:あっそれが買いたかったんですね
・・・・・・・・・・・・
増田:あっこれテレビでやってたやつじゃないですか?
安田:ほんまやね。それ便利やし人気みたいやね
・・・・・・・・・・・・
増田:・・あっ安田くんあそこにいるのって小山くん達じゃないですか?
(安田の目当てな物が見つかってそれを買って時間があるのでもう少し見て回ろうかと時間が進んでは見て回っていき。その時増田は何かに気づいて見てみれば自分達から離れたとこにある3人の姿を見て)
小山:次は何を持ってきたの?
丸山:これです!いい物がありました(笑)
小山:・・それどこにあったの?;凄いな見たことないよこんなの(苦笑)
横山:小山くん自分のはどうですか?
小山:いいんじゃない?
でも値段高いよ;後は自分で考えるから
丸山:いやいや、そんな事言わずに←
横山:せやせや。そんな事言わないで下さいよ
小山:いやでもさ・・
(そこにいたのは安田のメンバーの丸山と横山と増田のメンバーの小山がいて。声は聞こえないが何やら盛り上がってるように見えて安田と増田がその3人に会うかどうかと迷っていたが)
安田:こんなとこでまたメンバーに見かけるなんてね
増田:そうですね小山くん楽しそう←
安田:今回はあの3人に任せて僕らは行くか←
増田:そうですねあの3人に任せましょう←
安田:もう見て回ったし他のとこへ行くか
増田:そうですね
(108話へ続く)
【ジャニーズと俳優 108話】
増田:・・それでどうしましょうか
安田:うーんそうやな
(小山達とのやり取りを見ていて2人は声かけないでおこうと電化製品からたでてさっきの案内図まで移動して着けば次はどうするかを話し合い。時間見ればまだまだ時間がありどうするかを考えていたその時自分達の名前を呼ぶ声に気づいて振り向くと)
錦戸:ヤスと増田くんやん。奇遇やね
安田:亮くん、まさかここで会うなんてねってか加藤くんとすばるくんも来てたんか
渋谷すばる:そっちもな
増田:来てるなら言ってよ
加藤シゲアキ:いやそれはこっちの台詞だよさっき小さな水族館でいてたのに声かけてなかったよね?
安田・増田:え?
渋谷:せやな気づいてたけど2人スーッって行ってしまうし
安田:気づいてたのね;いや今日はせっかくの休日やし声かけるのは悪いかなって
錦戸:え~そんなん気にしなくてよかったのに
増田:ですよね
(心:気づいてたんだ。どの辺から気づかれたんだろ)
(そこに現れたのは先程小さな水族館にいた錦戸とメンバーのすばると加藤がいて。まさかこんなとこで会うとは思ってなく話をしていくにさっきの安田と増田がいたのを気づいていたようで声かけなかった事を謝ってはこれから何か予定はあるのかと聞かれて)
加藤:・・それで2人はこれからどうするの?
増田:特には決めてないかな。あっよかったら皆でどっかいく?予定なかったら
錦戸:ええの?
(109話へ続く)
【ジャニーズと俳優 109話】
安田:別にええよ。ここで会ったのも何かの縁やし
渋谷:皆でか・・これからどうするの?
安田:う~んどうしようか←
(増田の言葉に錦戸達は自分達でいいのかと思うが安田が大丈夫だと言ってこの後どうするかを考えるがその時加藤がこう提案して)
加藤:あっそうだ映画行きません?今日後輩ジャニーズが映画公開するようでそれ見ませんか?
増田:映画?
渋谷:映画か・・ええな
錦戸:この後は何も思いつかへんし映画自分もええよ
安田:ええと思うけどその後輩ジャニーズって誰なん?
加藤:Ki○-M○-Ft2の千賀くんです。ここに映画館ありましたよねさっき案内図にありました
(加藤から提案したのは映画で。加藤は前にテレビで近々その映画が公開するのを見てちょっと興味があり安田達にどうかと聞いては賛成してもらい。そうと決まれば映画館があるとこへ移動しようかとそこへ向かい)
錦戸:それ何系?
加藤:恋愛系ですね。何か感動する物見たいですよ。余命とか言ってましたし
増田:へぇそれが今日公開するのか。珍しいね加藤がそう言うなんて
加藤:そう?
(110話へ続く)
【ジャニーズと俳優 110話】
渋谷:ここが映画館か。広いな
増田:・・あっ千賀くんの映画1時間後に公開するみたいだから今のうちにチケットとらないと
錦戸:人多いけどいけるかな
加藤:受付で行ってみないと分かりませんね。じゃ行きましょうか
(数分歩いて映画館に着いては人が多く賑やかで増田は今日の映画の時間帯を確認して1時間後に始まる事を知って皆に報告し。千賀出る映画に見る席が埋まってないかと心配もあるが加藤が行ってみないと分からないと言ってとりあえず5人は受付で手続きしてもらい5枚チケットを購入して)
加藤:何とか買えましたね
錦戸:席がギリギリやしもう少しでアウトやったかもね
安田:せやな(笑)
渋谷:後1時間時間あるけどそれまでどうするん?
増田:ここでぶらぶらするかどこかで時間潰しするかだね。どうしようか
安田:・・ん、あれ?
(席は何とか確保して5人はこの後どうするかを話し合うがその時安田が何かに気づいたのか安田が見てる方へ向くと)
村上:ボウリングは?
丸山:いや本屋でしょ。1時間なんてあっという間だよ
小山:時間を有効に使うにはやはりさっきの電化製品で見て回るかな
大倉:買いたい物がないのに?
手越:・・あっペットショップは?これなら1時間なんてあっという間に
村上・小山:却下←
手越:えぇ何でだよ;(苦笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
増田:・・まさか手越達がここにいるとは
安田:ほんま奇遇やな
(111話へ続く)
空け
微妙っす;何かダメっすね;それなのにこれぐらいしか思いつかない自分が悔しいっすね;やっぱり前のデータ速くやっておけばよかった;仕方ないか。うん
ほぅまさかここで現れるとはしかも加藤くんと渋谷くんもいたのね。ここで隠していた事がばれるとは隠すならばれないようにしないと(←)こうして会うのも何かの運命だろうか。むぅ
空け
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次の行き先は映画っすか。しかも加藤くんからの提案で映画になるとはね。映画って始まるタイミング色々あるし席大丈夫なのかな?5人で座れる席ならありそう・・かな?
空け
空け
何とか席は捕獲したと。よかったね捕獲して。大丈夫かな人が賑やかならジャニーズだと気づかれたら騒ぎになるしその辺大丈夫かな?・・いや大丈夫か多分大丈夫だな(←)あっ村上くん達発見!村上くん達もなにか映画見にきたのかな。あっこれで2人のグループ揃いそうですね~面白そう♪←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 111話】
丸山:・・あっやっほ~
村上:おっヤス達も来てたんか
小山:マッスー来てたんだね
大倉:こんなとこで会うなんて奇遇やね亮ちゃんとすばるくんにも会うなんて
錦戸:おん、せやな
(安田が気づいたのは村上達の事でその後に丸山が気づいて安田達のとこへ移動して)
増田:あれ、小山くん横山くんは?
小山:横山くんさっきトイレに行ったからすぐに帰ってくると思うよ。あれ何で俺に聞いたの?何か知っていたって感じだね?
増田:えっ・・あっそうか;
(増田は横山がいないのを気になって小山にどうしたのかと聞くが小山からすれば何故自分に聞いたのか前から横山と一緒にいた事を知っていたかねように思い。別に隠す訳でもなくあの時電化製品で安田と増田がいた事を説明して)
小山:あの時いたんだ。いたんなら言ってよ
丸山:言ってくれたらさらに盛り上がってたかもね←
安田:いやごめん、あの時はあの時やったから;それにもう1つ村上くん達もフードコートで見かけたんやけどね
村上:えっそうなん?
手越:何ですぐに言ってくれなかったの?
増田:あの時は気づいたらいなかったしタイミングのズレだよ
錦戸:そういうもんかな
加藤:ですね
渋谷:まぁ今日は元々皆オフやったし気を使ってたんやろな
大倉:そんなん気を使わなくてもええのにメンバーやから
錦戸:せやな
(やはり言ってくれたらよかったと言われてはそこはちゃんと謝り。その時横山が帰ってきて)
横山:あれ?皆おるやん奇遇やね
村上:ほんまに奇遇やな(笑)
(112話へ続く)
【ジャニーズと俳優 112話】
丸山:それでヤス達は映画に何見に来たの?
安田:後輩の千賀くんの映画かな丸達も映画で何見るの?
丸山:自分達も同じの見るんだよ。まさか同じのを見るなんてね
増田:そっちも同じの見るんだ。チケットとか大丈夫でした?
村上:それならちゃんととれたで。そっちは大丈夫だった?
加藤:こっちも確保したんで大丈夫です
錦戸:それでこの後どうするん?時間余ってるけと
(丸山達も同じ映画を見るようで目的は同じでまさかここまで同じになるなんてと思い。映画が始まるまでに時間があるようでそれまでに何しようかと悩み)
大倉:ここ広いから映画が始まるまで探索は?
手越:探索ですか?
小山:探索か~時間潰しにはなるかな
(どこにするか悩んでいたその時探索との提案が出て断る理由はないので少し考えたがその探索に皆賛成して)
横山:あっ探索ならあそこに行かへん?広場でアーティストが歌ってるんやけど聞いてかへん?
村上:アーティストか~まぁ時間あるしそれまでならええかな
加藤:じゃ行きましょうか
渋谷:横山くんよく覚えてたな
横山:ポスターに貼ってあるのを思い出して場所も近くにあるみたいやし今ならええかなって
安田:ええんちゃう?聞くのもアリやし
増田:・・それに僕達のあの課題何か思い付くかもしれませんしね
安田:歌詞と作曲ね、確かにせやな
(113話へ続く)
【ジャニーズと俳優 113話】
歌手男A:~♪
歌手男B:~♪
加藤:いい歌だな
丸山:そうだね
(横山の提案により近くでアーティストが歌ってるようでそこへ行こうかと皆で移動して。そこには何人かの人がいてその奥には2人のアーティストが歌ってる最中で途中からでもいい歌だなと感じては歌を聞いていて)
横山:こういう歌手もおるんやな
錦戸:せやな
大倉:・・・
(2人の歌手は最後まで歌いきって歌が終われば見ていた人達は拍手を送り安田達も同じように拍手をして。2人の男歌手はこれで終わりなようで片付けて次の人の出番に代わり)
歌手女:~♪
(女歌手は最初に軽く挨拶して今から歌う題名を言ってから歌い出して)
安田:・・・
村上:・・・
増田:・・・
(女歌手はゆっくりと歌っていてその歌はつい夢中になるような歌で安田達は喋る事なくそのまま聞いていて。時間が進んで女歌手が終われば次の人が歌うようになり映画が始まるまでに11人は色々歌う人達を聞いていって)
渋谷:・・・
小山:・・・
手越:・・・
(114話へ続く)
空け
これで2つのグループが揃いましたね。やはりばれますよね~悪い事じゃないけどいつかはばれるってやつ。まぁ言ってよかったじゃないですかだってお互い知った訳ですし。こういうのリアルで本当に会っていたらいいのになー。なんてね←
空け
空け
なるほど時間が空いてるうちに歌を聞きにね~自分もそうなのに?(←)けどまぁ自分は嫌いじゃないっす。ってか皆いやとは言わずによく受け入れてるね。歌の内容が気になるニャン!(←)そのまま1時間も聞いてられるのか色んな人がいてどんな歌を歌ったのだろうか
空け終了っと
このジャニーズ小説を見てくれてる人にありがとうございます。まだまだ続きますがいつどこで終わってしまうかは分かりませんが自分は頭の中のいくつかの話をここに書いて全部終わらせたいと思います。これからもずっと書ける時に書いていきますのでよろしくお願いしますm(__)m
【ジャニーズと俳優 114話】
【~50分後~】 今、午後 2時07分
加藤:・・そろそろ1時間になりますんで行きましょうか
村上:せやな
小山:どんな映画かな
手越:それは見てからの楽しみでしょ
渋谷:せやな
(色々なアーティストの人達を見ていって気づけば1時間になりそうで。まだこれから歌う人達はいるようだが加藤達は映画の時間が始まるので映画の場所へ移動して)
横山:チケットには○○とかいてたんやな
大倉:じゃあっちの方か
錦戸:人多いな。気づかれるんとちゃう?
丸山:いや、そこは大丈夫でしょ。前に誰かがここに来た時1日気づかれなかったって誰かが言ってたわ
増田:それ自分も聞きましたよ噂広まってますね
安田:何かその噂凄いねもう全員広まってたりして
増田:かもしれませんね(笑)まぁ知らない人もいると思いますよ。多分
(色々話してる中増田達はチケットに指定された場所へ移動してチケットに描いてある英語と数字のとこへ移動して席へ座り)
村上:よく空いてたな
安田:皆横一列ってある意味奇跡やね
小山:確かにまさか皆バラバラにならないで横一列なんてめったにない事だよ
錦戸:何か今日は色々あるな
大倉:横一列なんてこういうのも悪くないね
(115話へ続く)
【ジャニーズと俳優 115話】
増田:あれ安田くんポップコーン買ってたんですね
安田:映画見るならポップコーンやろ
村上:いつのまに買ったんや(笑)
大倉:相変わらずやねヤスは(笑)
小山:シゲ、その映画の内容何だった?
加藤:恋愛で余命とかの映画。CMの映画の予告見たけどちょっとは興味あったかな
手越:ちょっとって全部じゃないじゃん(笑)
横山:まさかこんな風に皆と見れるなんてな。普通やったら皆仕事があったりなかったりバラバラやろ
丸山:確かにそうだね。こういう日も悪くないよ。2人はどう?
錦戸:自分もそう思うよ
渋谷:2つのグループがこんな風になるのはなかなかないし別にええと思うよ。楽しいしな
(横一列2つのグループが座ってる中メンバーそれぞれ話していて。この時明かりが段々暗くなってきてまだ本編は始まっておらずその前に色々なCMをして映画を見る前のルールが始まれば後は本編が始まって)
安田:・・・
(心:始まった)
増田:・・・
(心:どんなのかな)
(116話へ続く)
【ジャニーズと俳優 116話】
【~数分後~】
大倉:・・・
(心:千賀くんが余命の役なんやな)
手越:・・・
(心:俺も映画出たいな)
・・・・・・・・・・・・・・・・
千賀「・・俺の余命は後○年。恋愛も好きな事はやらない。したくても俺の運命は終わりって決まってるんだ」
女優(ヒロイン)「・・・」
千賀「だから君の気持ちには答えられない。運命には逆らえず俺のしたい事は出来ないんだよ」
(学校の屋上に2人がいるシーンで女優(ヒロイン)が転校してきた千賀に一目惚れして転校してから一ヶ月速くも女優(ヒロイン)が千賀に自分の気持ちを速く伝えようと告白するが千賀は驚く表情して「ごめん」と言いながら自分が余命だと運命には逆らえられないと諦めてもらおうと女優(ヒロイン)にそう言うが)
女優(ヒロイン)「・・ってなに?」
千賀「え?」
女優(ヒロイン)「運命に逆らえないからってなによ!なんでも運命って決めつけてもいいわけ?あなたは?あなたの気持ちはどうなの!?」
(運命ばかり言う千賀に女優(ヒロイン)は千賀の自分の事は考えないのかをイラついたせいかこう叫んでいて)
千賀「・・え?」
女優(ヒロイン)「いいわ。私があなたを満足させてあげる。恋愛の事はいいわまずあなたに楽しい思いをさせてあげる」
千賀「いやでも俺は・・」
女優(ヒロイン)「私、お金ならいくらでもあるの。黙ってたけどお嬢様なのよ○○家って私の事よ。私があなたに楽しい事をさせてあげる。運命がどうのこうのって関係ないわ。今あなたがどうしたいかって気持ちが大事よ」
千賀「・・・」
(心:何で俺のなんかの為に)
・・・・・・・・・・・・・・
村上:・・
(心:まさかこんな展開があるなんてな)
加藤:・・
(心:ここでライバル?これは先が見えないな)
・・・・・・・・・・・・・・
小山:・・・
(心:キスシーン・・そいや前に千賀くんに自分がドラマしていた時キスシーンある?って聞かれてたな←)
渋谷:・・・
・・・・・・・・・・・・・・
錦戸:・・
(心:千賀くん大丈夫かな?手術うまくいくといいけど)
丸山:・・・
(心:余命ってきついな)
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:・・・
(心:幸せそうだな)
安田::・・・
(心:この展開は予想出来ひんかったな。まさかね)
・・・・・・・・・・・・・・・
横山:・・
(心:見いっちゃうな。あの俳優さん凄いな)
大倉:・・
(心:○年後の世界なんて凄いな。こういう話もあるんやな)
(色々展開が進んで気づけばクライマックスになり。皆最後まで見いっていて。クライマックスが終わってエンディングが流れそれが終われば暗い空間から徐々に明るくなっていき)
加藤::・・終わりましたね
(117話へ続く)
空け
うーん何か言ってしまった。何で言ったんだろ。気づいた時はもう言った後でだったし。見てる人ありがとうございますって・・・他に言葉あったんじゃないかって思いますね。まぁ言っちゃったなら仕方ありませんか。むぅ。一時間も歌を聴いてたか普通は途中で別とこに行くもんじゃないかねよく聴けたもんだ。あっ一時間じゃないか、まぁどうなるかな
空け
空け
映画の席ってバラバラになるよね。でも横一列って凄いな。何でそんなにうまくいけたんだろある意味奇跡じゃなくね?いや凄いわ11人横一列になるなんて凄いっす。安田くんいつのまにポップコーン買ったのかな。ポップコーン自分も食べたくなってきたな←
空け
空け
うーん思うようにうまくいけないっすね;何か微妙だし可笑しい気がする;やはりもっと時間かけるべきだったかな。まぁそこが限界だったかな;ロルはいらないべきだったかロルにもっとうまく使うべきだったか。・・そこが行き詰まってたわ;でもまぁ行けるとこまで行ってよかったかな。結果的には書けましたし。よし次どうなるかな映画の次は何かな。ってかかなり長文なった気がする・・前の携帯だったら切れててもう打てない状態だったよ多分←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 117話】
【~案内図前~】 今、午後 3時10分
村上:時間あっというまやったな
(映画を見て気づけば一時間が経っており。映画見終わって映画館から出て近くの案内図のとこへ移動して帰るか次何するかを話して)
大倉:まだ時間あるけど次どうするの?帰る?
手越:このまま解散ってのもいいですけどね
加藤:じゃ帰る?
小山:いや、まだいいんじゃない?時間あるしもう少しいいんじゃないかな・・って
増田:小山?
丸山:・・じゃボウリングする?チームわけして負けた方が罰ゲームな感じの
小山:それいいんじゃない?皆はどう?
(映画が終わって時間はあるがこのまま帰ろうかと言うがその時小山からまだいいんじゃないかと言っては丸山の提案に小山はその提案に乗って皆はどうかと尋ねて)
安田:ボウリング?・・まぁええと思うよこの後何もないし
村上:自分も同じく
渋谷:ボウリング楽しそうやん
錦戸:皆とボウリングでチームわけか。面白いな
横山:自分もええと思うよ参加するわ
手越:面白そうだから自分も参加しようかな
加藤:皆やるなら自分も
大倉:村上くんが参加するなら参加しようかな
増田:じゃ自分もボウリングしたいかな
(ボウリングの提案で皆どうかと提案にしてみるが皆OKと出して。さっそくボウリングへ行くかとボウリングがあるとこまで移動して)
増田:小山珍しいねそんな事言うなんて
小山:え?そう?・・いやせっかくの今日だから他にもしてみたいなって思ってね。ダメだった?
増田:いや別に?ダメな理由はないよ
小山:そっかありがと
(118話へ続く)
【ジャニーズと俳優 118話】
大倉:・・じゃやる?準備は整ったし
(小山の提案から丸山の提案になり。そのままボウリングがあるとこへ移動して着いてその後手続きして皆自分のサイズに合った靴を履き替えてボウリングの玉を選んで終えた状態でそろそろ始めようととして)
丸山:その前にじゃんけんでチーム分けしようよ。村上くんは審判で(笑)
村上:えっ俺やらんの?1人だけ見てるだけ?
横山:村上くんは司会とかしてるからこういうの合うんちゃう?
手越:じゃお願いします(笑)←
村上:ちょ話進めるなや;・・まぁ別にええけど
大倉:大丈夫、村上くんの番もあるよ。チームとは関係なくやったらええから(笑)
村上:そんなん寂しいわ!(苦笑)
(チーム分けとしてしていくがまず審判みたいな人を村上がやったらどうかと言われ。最初は嫌そうにしてたが他にやる人がいない為別にいいかと受け入れ。わいわいと盛り上がる中、村上はじゃんけんしてチームを決めようと進んで皆じゃんけんして2つのチームが決まり)
村上:Aチームは小山くん、大倉、加藤くん、錦戸、すばるやな。Bチームが丸、増田くん、ヤス、手越くん、ヨコやな
丸山:この勝負どうなるかな?♪
小山:何かこのチーム負ける気がしないね(笑)
手越:それはまだ分からないよ?
増田:テゴマスの力を見せてやるよ(笑)
加藤:そっちがテゴマスならこっちはコヤシゲだな(笑)
安田:・・どうなるやら
横山:なんかそっちのチームいいのばっかりやん←
渋谷:そんなん気のせいやろ
錦戸:罰ゲームは避けるようがんばらなあかんな
大倉:せやな・・丸の事やからとんでもない事思いつきそうやし←
(119話へ続く)
【ジャニーズと俳優 119話】
村上:じゃ始めっ!
(2つのチームを決めてボウリングを再開し。皆一人一人投げていき)
手越:よっしゃストライク~♪
加藤:うわ凄いな
・・・・・・・・・・・・・・・
丸山:あっ惜しい~後3本いけばストライクやったのに
大倉:よっしゃ(小声)←
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
錦戸:よしストライク
小山:錦戸くん凄いな~
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:あ~ダメだガターに落ちちゃった;
横山:大丈夫、ドンマイやで
・・・・・・・・・・・・・
渋谷:あっアカン!・・変なとこでガターに入ってもうた~
安田:ボウリング楽しいな
村上:・・・
大倉:信ちゃんもやったら?せっかく靴も履き替えてるしもったいないし
村上:えっええの?
丸山:村上くんが投げるとこ見たいし別にええんじゃないかな
村上:・・じゃやるか
・・・・・・・・・・・・・
増田:皆、楽しそうですね
安田:せやな。・・何か時間経つの忘れてしまいそうやわ(笑)
増田:そういえばあの企画の事思いつきました?
安田:ん?あっアレね何か今日色々あったんやけどええの思いつきそうやな。・・今日はありがとな何かマッスーに会えてよかったわ
増田:そうですか。自分は後一歩のとこですね。え?あっいやこっちは何もしてませんけどまぁこちらもありがとうございます
・・・・・・・・・・・・・・
村上:・・よし終わったな。じゃ結果発表するか
(120話へ続く)
空け
何日間も空けてしまった;最低でも1日1回はやらなくてはだったけどまさか空けちゃうなんてね;過ぎた事は仕方ないしそうしても時間は戻らない。気持ちを切り替えてやろう。よし。またなったらごめんだけど←
空け
空け
おっ小山くんから提案。その後に丸山くんか。ボウリングか。・・皆いいっすね断らずに乗るなんてへぇ~こういうの見てみたいわリアルで(←)この時の小山くんは何か思ってそう言ったんだろうね丸山くんがそれに乗ってよかったような気もする。・・どうなるかな
空け
空け
チーム分けかぁいいね~村上くんを審判役に?でもこれで5対5になれたね?チームが決まって横山くんの言う通り何かイケメンが揃ったような気もする(←)皆がボウリングしてるとこリアルで見てみたい気もするわ。見てみたいっすよー。お互いの「ありがとう」か。何かこの話では最後にありがとうって言ってるような気もする・・いやしてないとこもあったか。ぬーん・・結果はどうだろう
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 120話】
村上:Bチームです!
丸山:よっしゃー!♪
大倉:え~負けてもうたな
手越:テゴマスの力を思い知った?(笑)←
小山:いけると思ったんだけどな~
加藤:だね
増田:でもいい勝負だったんじゃない?最初はそっちがストライク決めてたし
渋谷:そっちのチームに入りたかったわ
横山:まさか勝つなんてね。いいチームやったかも?
安田:確かにそう思うね
錦戸:この後罰ゲームかぁどんなんやろ
村上:そこは丸にまかしてるからどんなんかは分からんな
丸山:いい罰ゲームやから期待してて♪←
(ボウリングして結果はAチームが負けてBチームが勝利し。次は罰ゲームの方へするがどうするかは聞いておらず靴とボウリングの玉を返してから手続きしてボウリング場から出て)
村上:それでどうするん?
丸山:んーとカラオケでしない?罰ゲームはそこでやってさ。苦いの飲んだり辛いの食べたりとか
錦戸:辛いのかぁ・・きついな
小山:なるほどカラオケでやるって事ね罰ゲームは嫌だけどカラオケでするなら楽しそうだしいいんじゃない?
(カラオケの提案で決まり皆に聞いてみて中にはどうだろうかと言う人もいたがまぁいいかと受け入れては賛成し皆でカラオケがある場所へ歩いていくがその時安田が何かを感じては増田の肩をポンと手を置いてこう呟いて)
安田:あっねぇ
増田:え?
安田:何かいい歌詞を思い浮かんだかも
増田:あっそうなんですか。自分も同じでいい作曲を思い浮かびそうです
安田:そうなん?じゃ今度、企画の時は共演よろしくね
増田:はい、こちらこそよろしくお願いします
村上:マッスー、ヤスどした?速くこーい
安田:あっうん。マッスー行こうか
増田:そうですね
(121話へ続く)
【ジャニーズと俳優 121話】
【~一ヶ月後~/○○店前】 8月15日>>9月15日 午後2時28分
中島裕翔:・・なかったね
有岡大貴:うーんいいのがなかったな;二ヶ月後の誕生日企画何するか難しい;
(カラオケへ向かう増田と安田は何かいいのを思いついて村上の声に気づいてはそう言って村上とこへ行き。そこから時間が進んで一ヶ月が経ち場所は色々な物が売ってる店で店から出てきたのはH○y! S○y! J○MPの中島裕翔と有岡大貴だった。この2人は何かを探しに来てるようでなかなか見つからずどうするかを話し合っていて)
中島:メンバー達はもう決まってるみたいだしまだなのは有岡くんと自分だけか
有岡:そうなんだよ。二ヶ月後の誕生日の企画までに決めないといけないのにまだないんじゃな。知念の誕生日なのに
中島:まぁ誕生日プレゼントってのは気持ちさえあれば何でもいいみたいだけどね
有岡:何でもいい・・か。いやそれこそ悩むかな。朝から探してるけどいいのがないね;
(2人が探していたのは二ヶ月後の誕生日の企画の事でそのプレゼントを探していたようだがなかなか見つからずこれからどうするかを2人は考えるが中島がある店を見つけて)
中島:あっあそこは?アクセサリーショップ。何か自分で作れるって時間は二ヶ月あるんだし知念が似合うアクセサリー買おうよ。・・それか作る?
有岡:アクセサリーか・・これ以上何も思い付かないしいいかもしれないね。行ってみようか
中島:うん
(122話へ続く)
【ジャニーズと俳優 122話】
有岡:・・色々あるな
(誕生日プレゼントが決まらず。これからどうしようかと考えていたその時中島がある店を見つけてはその店を見れば赤くておしゃれな店でこういうとこにも店があったのかとそのまま中へ入り。中には色々なアクセサリーがあって値段は安いから高いのもあって中には見た事ないアクセサリーもあってついついみとれていて)
中島:何かいいのがたくさんあるね
有岡:だね。知念が好きそうなのってどれかな
中島:うーん迷うな。ってか同じのを持ってたらやばいな(笑)
有岡:確かに・・同じのをならないように見つけないと
(心:ほんと見た事ないのがたくさんある)
(色々なアクセサリーが売ってあってどれにするか迷うがもし知念が同じアクセサリーを持っていたならそれは意味がなくなりどんなのがいいかを迷っていたその時有岡と中島の事を呼ぶ声が聞こえ)
店員:あの、もしよろしければ手作りはどうでしょうか?先程聞いてましたが手作りなら被らずに済みますよ
(そこには優しそうな店員がニコッとそうアドバイスしてくれていて)
有岡:えっ・・あっえと
中島:・・。やってみたら?手作りいいんじゃないかな?さっき店の前で見た時手作り興味あったし。どう?
有岡:やるの?・・分かった。店員さん手作りしたいですがどうしたらいいですか?
(123話へ続く)
空け
ほぅそのチームが勝ちましたか。どちらが勝つかなんて分からないっすからね(←)カラオケでの罰ゲーム見たかった気がするな。まぁほんとは書いてたんだけど省略しました。まぁこれでよかったっすね。安田くんと増田くんの会話なかなかいいっすね。その後の展開は想像に任せます←
空け
空け
次はHey! Say! JUMPの話になりますか。知念くんの誕生日にねぇなるほど皆で考えながらはしなかったのだろうか?色々気になる所はあるニャ。ここもちょっと省略なとこもありますね、まぁやるならやれって感じではありますが色々考えて止めたって感じっすね
空け
空け
プレゼント何でもいいと思うが何故かこの時の2人はなかなか決まらなかったという。あらアクセサリーショップかそこ大丈夫かないいのある?あら優しそうな店員が現れましたね~中島くんよく言えたな普通有岡くんみたいにならなくないか?断られたりとかありそうな感じがするが・・まぁそれでもよくできたもんだ。さぁどうなるかな手作りって世界に一つだけでも作れるからいいけどはたしてその選択はよかったかですね~さぁどうなるやら←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 123話】
店員男:こちらの二階にアクセサリーを手作りする部屋があるのでそちらで作る事ができます
有岡:そうなんですか・・あっいくらかかりますか?
(店員がアドバイスして有岡はいきなりの事でなにも言えなかったが中島が有岡にそう言って。有岡は少し悩んだが他に思いつくのがない為店員の言葉に賛成し。ふとお金の事はどうなるかと店員にそう尋ねて)
店員:初めてなら無料です
(この店で初めて手作りをやるなら無料だと言われ。店員がこちらへと階段のぼって部屋まで案内し部屋の中へ入れば男女数名いて何かを作ってる途中で。有岡と中島は空いてる席へ座って何したらいいか分からずただ手作りアクセサリーを作ってる人達を見ていて)
有岡:・・何か凄いな
中島:手作りってあんな風に出来るなんてね。まるで売ってるように見える
有岡:・・何作ったらいいか分からないね;
中島:うーんまぁ大丈夫じゃない?時間たくさんあるからゆっくり考えれば
有岡:うんそうだね
(124話へ続く)
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