トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【ジャニーズと俳優 38話】
玉森:…戻ろうかな
(宮田の声は気のせいだったのかでもあの時の宮田は玉森に「頑張れ」と伝えてたようで玉森はあの言葉を聞いただけでも嬉しく感じ)
玉森:ありがとう、少し楽になれた気がするよ。じゃね
(宮田にそう言って病室から出て自分の部屋へ戻ろうとしたその時後ろから声が聞こえ振り向くとそこにはセ○ゾの中島健人がいて)
玉森:あれ?中島くん?
中島:もう大丈夫なんですか?
玉森:うん大丈夫だよ。お見舞いに来てくれたんだ?ありがとう
(来てくれた事に礼を言っては玉森から中島にある提案して)
玉森:よかったら一緒に飲む?話せるとこあるけど
中島:え、いいんですか?
玉森:うんいいよ
(何故この提案が出たのかとりあえず玉森は中島と一緒に話せるとこへ移動して着いては自動販売機2人の飲み物を一本、一本買って空いてる席へ座り)
玉森:…
(心:う~ん誘ったのはいいけど何話したらいいか)
(39話へ続く)
【ジャニーズと俳優 39話】
中島:…あのちょっといいですか?
玉森:ん?何?
(何話すかを迷っていたその時中島からこう呟いて)
中島:"タイムスリップ"って信じますか?
(中島の"タイムスリップ"を聞いて時間を戻したり越えたり未来と過去に行けたりの説明して)
玉森:…さぁ分からないけどそれがどうかした?
中島:玉森くんはタイムスリップ出来る状態になったらそれを利用するのかなって
玉森:僕がタイムスリップを?
中島:はい、未来なら新しい自分を見つけれますけど過去へ戻るなら失われた未来が取り戻す事が出来ます
玉森:…そうなんだ。経験した事ないから分からないな
中島:…そうですか変な事聞きました。すみません
玉森:…別にいいよ
(数分ぐらい何気ない会話をして中島は仕事があるらしくその事を玉森に言っては去っていき1人になった玉森は何かを考えながら数分ぐらい座っていて。何か考えて途中で止めて自分で飲んだ飲み物を「空き缶」用のゴミ箱に入れて自分の病室に戻ろうとして)
玉森:…戻ろう
(40話へ続く)
…話しかける事で相手にとってもいい…か。何かいいみたいよ?まぁ話の内容によりますがな。…宮田くんは玉森君の言葉を聞いてとりあえず「頑張れ」って伝えたかったんじゃないかな?でもすぐに意識がね。もう少し意識があったら何か言われてたんだろな何言ってたかな。フム
空け
おっSexy Zoneの中島健人くん登場。一緒にかまぁいいんじゃない何かあるなら…話ねぇ何故中島くんはその話をしてきたのだろうか。彼に何かあったのかな?
空け
玉森くん最初は気づいてなかったかもしれないけどメンバーの為に何かしようとここまでしたのかもしれない。でも今になって不安になり大丈夫かなとネガティブを吐いたって感じかな
…でも宮田くんのお陰で楽になれたって言ってたし大丈夫なのかな。うーん様子を見よう
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 40話】
【~3時間後~】 午後 19時28分
玉森:…
(病室へ戻って時間が進んで気づけば3時間が経っていて。病院の晩御飯を食べた後ベッドで横になり。天井を見つめては今日小山が言っていた言葉と宮田の言葉と中島の言葉を思い出しては考え始めていて)
玉森:…
(心:自分に出来る事?…これ以上何が出来る?宮田は諦める自分に「頑張れ」って伝えたかったかもしれない。でもこれ以上何が出来るってんだ)
…タイムスリップ?…事件が起こる前に?
(最初は気にもしなかったが徐々に自分はもう何も出来ない。これ以上は何も出来ないんじゃないかと思うようになるが最後に中島の言葉を思い出して。もしそれが可能なら宮田や千賀達を助ける事が出来るんじゃないかと思うが)
玉森:…そんなの夢の話だよ
(タイムスリップなど現実にある訳がなくそれはドラマやマンガの世界の話でタイムスリップなど今の玉森には信じられなく「寝よう」と眠りかけたその時どこからか歌声が聞こえてきて)
玉森:?…イベントでやってるのかな?
(41話へ続く)
【ジャニーズと俳優 41話】
?:~♪
玉森:……
(心:何か懐かしい気がする)
(寝ようとしたその時どこからか歌声が聞こえてきて。何かのイベントをしてるのか普通なら気にしないで寝るがこの時は何故かその歌声が気になってベッドから降りてはその歌声が聞こえる方へ歩いて移動して)
?:~♪
玉森:…?
(心:あれ?何か人がいないような?…何なんだろ)
(病室から出て何故か人がいないように感じて不思議に思うが今は何かの歌声があるとこへ移動して)
玉森:…ここ?ここって病室?…誰もいない…?アレ何?
?:~♪
(歌声が聞こえてくる方向へ向かい徐々に大きくなって気づけばどこかの病室でドアが開いていてあの歌声は中から聞こえていて中に入り。中は誰もおらず電気はついてなくて電気をつけようとしたその時目の前にある物が浮かんでいてそれは立体のように青色した「♪」のマークがあって不思議そうにその「♪」に近づいてみて)
♪:~♪
玉森:…これって
(心:ここから歌声が…あれこの歌声最近の?ってか俺達の声?)
何で気づかなかったんだろう
(42話へ続く)
【ジャニーズと俳優 42話】
♪:~♪
玉森:…
(心:よく聞いたら俺達の歌だキス○イの歌)
(その浮かんでる物、見た目は「♪」色は青色。何故この見た事ない物がここにあってそこからキス○イの歌が聞こえてくるのか。玉森は何が起こってるか把握しきれてないが自分の病室には戻らずふとその浮かんでる物を片手で振れてみて)
玉森:!
(その「♪」のマークを触れようとしたその時「♪」から強く光が出て。強く光り出せば咄嗟に玉森は目をつぶって光が弱くなったと思ったら目を開けてそこには病室ではなく白い空間で自分が着ていた服が変わっていて包帯がなく何が起こってるか理解が出来ず混乱してると)
玉森:…ここどこ?…映像?…これって
(自分の周りに正方形の形として現れそこに映し出されたのはキス○イの今まで共にライブやバラエティーや色んな体験した事が映っていてそれを懐かしむように見ていて)
玉森:……
(心:これ最近の奴だ。…あの時は笑ったな。あ、あの時はちょっと焦った(笑)あ、これ宮田が俺にプレゼントしてくれた時。…これはみつと居酒屋に行ってた時。…本当メンバーと色々あって辛い事もあったけど皆がいたからここまで頑張って来れたんだ)
…タイムスリップ出来たらどんなにいいか
(43話へ続く)
何か病院ってさネガティブになる事多くない?病院にいる人はそうなっちゃうの?妖怪の仕業か?(←)ん?歌声?他の人いないのかな
空け
懐かしい?…それは玉森くんがどこかで聞いた事があるからそう言ってるのか?何故そう感じるんだろ。人がいない…看護士もいない?普通病室に戻らないか?よくいけるもんだな。彼にそこまでさせてるのは何かあるんだろな~。自分が歌っていた奴か…あっ懐かしいってそういうこと?なら分かる気がするね。って得体の知れない物がそこにあるって不思議な感じだな。世にも奇妙な世界?うーん
空け
もう世にも奇妙な世界ですな。つうかよく触れますね~。色んな映像見せられて懐かしく感じてさっきまで夢みたいな話とか言ってたのに「タイムスリップ」だなんて…気持ちが変わり始めてきたか。…次の展開何か分かったわよし行ってこいチャンスは一度きり。玉森裕太が望む世界へすればいい!←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 43話】
【病室>>駅の近く】6月14日>>5月21日 今 午前 9時46分
玉森:…あれ?
(いくつかの正方形に映像を見つめてこの時玉森はもし可能ならとそんな事を思っていたその時いくつかの正方形は消えてまた光が強くなれば目をつぶってゆっくりと目を開ければそこは病室ではなく別の場所で何故自分がここにいるのか。しかも夜だったのに朝になっていて)
玉森:…え?
男A:5月21日誕生日おめでと~♪
女A:え?覚えててくれたんだ嬉しい!♪
男A:連れてきたいとこあるから行こう?○○(名前)に見せたい物があるんだ
女A:へぇ、そうなんだ楽しみ♪
男B:悪い、寝坊しちゃってさ(笑)
男C:昨日飲み過ぎたせいだろ(苦笑)まぁいいよじゃ行こうか
男B:うんそうだね
女B:おはよう待った?
女C:あっ○○(名前)おはよう♪ううん大丈夫だよ。じゃ今日5月21日公開の映画に行こうか♪
女B:うん♪
玉森:…5月21日って…今日?
(44話へ続く)
【ジャニーズと俳優 45話】
玉森:さっきまで病院にいたのに…
(夜から朝になってたり病院から場所が変わってたり何が何やらで分からず周りの人達の話を聞いて前にも聞いた事あるような気がして携帯で確認するが日付が6月14日ではなく5月21日になっていて。何故こんな事が起こったのか最初から整理しようと冷静になろうと考えるが)
宮田:…玉、ごめん待った?
玉森:…え
(まず最初は何していたかを思い出そうとしていたその時声をかけられ見てみればそこには宮田の姿があって病院にいるはずの宮田がここにいて最初待ち合わせした時と同じでやはり時間が戻ったのか夢じゃないのかと不思議に感じていて)
宮田:…?どうしたの?
玉森:あっいや何でもない…ほんとに宮田?
宮田:おい、それどういう意味だよ(笑)
(一瞬本物なのかを疑って言ってみるがどうも本物に見えるようで。玉森の言葉に宮田はフッと笑ってしまい)
玉森:あっいや…あっちょっと
宮田:え?
玉森:…セーフ、危うく鳥の○○に当たるとこだったよ
(46話へ続く)
【ジャニーズと俳優 46話】
宮田:あっありがと。ってよく分かったねここに○○が落ちてくるの
玉森:…
(心:やっぱりタイムスリップしちゃったかな)
(声も顔もやはり宮田に見えて偽物のはずがないと分かり。この時玉森はこの後何かが起こるのを思い出しては宮田の腕をつかんでそこに立っている位置からずらそうと移動させて。移動させた後鳥が飛んできて○○を落とすがそこは誰もいなく回避する事が出来た。この時玉森は自分はタイムスリップしたんだと思い始めて)
宮田:…たま?
玉森:え?いや何でもないよ
宮田:何か変だけど気のせいかな?
玉森:え?可笑しいかな
(もしタイムスリップしたというならこの後何が起こるかが分かるはず。それを1人で回避する事が出来るのかそんな事を考えていたら宮田が玉森に呼びかけてるのを気づいて宮田には心配させないようにとそう呟いて)
宮田:そっか。大丈夫ならいいけど何かあるなら言ってよ?仲間でありメンバーだからね
(47話へ続く)
やっぱりタイムスリップしてきちゃったかー。まぁ戸惑うのは当然だよねなんたって有り得ない事が起こったのだから。さぁこれからどうなるかな~
空け
おっ宮田くんが来て…まぁそりゃその反応するよね。宮田くんの場合は知らないからね?知ってるのは玉森君だけだし。他のメンバーや宮田くんを救えるのは玉森くんしかいないしね。まぁあの悲劇をを防いで未来を変えようか。どうなるやら…←知ってるでしょ
空け…と言いたいとこだけどナツカンさんどうぞとっちゃってください!「いいの?」はいりませんよ。構いません!()
これ見てる人で取りたかったら誰でもどうぞですどちらでも構いませんよ()
2500おめでとうございます!次回いつコメくるかを楽しみにしてますね!
いや~どうなるかなってか戻ったのはいいが大丈夫なの?1人だと大変な気もするけどね~「通り魔」は防げても「電車」がね~う~んどうなるやら。様子を見ますか
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 46話】
玉森:あっ…うん
(心:宮田にそう言われたらな)
宮田:じゃ行こうか
(最初は1人でやろうと思っていたが宮田の言葉に玉森はこのままでいいのか1人では回避する事など難しいんじゃないかと宮田は玉森の為に言ってくれて何も言わずにでいいのかと思って宮田が「行くか」と駅の方へ移動しようとしたその時玉森は宮田の腕をつかんで)
宮田:…え?
玉森:宮田、今日はナシでいいかな?…時間ないから聞いて?命にかかわる事だから
宮田:?…うんいいけど
(玉森は覚悟を決めて宮田に自分に起こった事を説明して。途中宮田は驚くも玉森の話を真剣に聞いていき)
玉森:…という訳なんだけど
(心:この話信じてくれる人いないような気もするし信じるかな)
宮田:…
玉森:…
(心:…沈黙、まぁ無理もないか信じないなら自分で何とかするしか)
(この話を誰が信じてくれるのかいきなりこんな事を言えば誰だって「え?まさか」と笑って信じてくれないのが普通、そんなことを思っていた玉森は沈黙の宮田の返事を待っていて)
宮田:…分かった、助けに行こう
玉森:え?
宮田:今から行くとこはキャンセルしてメンバー達を救いに行こうよ
(47話へ続く)
【ジャニーズと俳優 47話】
玉森:…今の話信じてくれるの?
宮田:信じるもなにも今の玉に嘘ついてるようには見えないし力が必要なら協力する、当たり前だよ
玉森:…宮田
(宮田の言葉に玉森はまさかさっきの事を信じてくれてるとは思ってなくこんな時にだがどこかと嬉しく感じて。その時宮田は玉森にこう尋ねて)
宮田:…それでその「電車」「通り魔」「通り魔2」どこから回避すればいいの?
玉森:あっ…「通り魔」の件はまだ時間があるから大丈夫だけど「電車」の方は速く何とかしないといけないかな
宮田:なるほど玉は「電車」の事知ってるよね?何で起こったか
玉森:あっうん事故の後病院で色々調べていたから
(心:まさかアレが今役に立つなんて)
宮田:じゃ今から「電車」の方へ行こうよ。…時間大丈夫?
(宮田から言われてあの時起こった時間帯の事を新聞とかで思い出してそれを聞いた宮田は先に「電車」と玉に提案して)
玉森:行かないと行けないけど…駅員さんが信じてくれるかどうか
宮田:なに、弱気になってるの?人の命がかかってるんだし今救えるのはタマと俺しかいないんだよ?
玉森:まぁそうなんだけど
宮田:ほら行くよまず駅員さんに言わないと!
玉森:あっうん
(48話へ続く)
【ジャニーズと俳優 48話】
駅員A:え?いやいやまさか
駅長:…
宮田:本当なんです!○○が原因で衝突事故が起こります!
玉森:…
(心:やっぱり信じてはくれないか。…どうしたら)
(玉森と宮田は駅員達がいるとこへ行って宮田から話をするが思った通り信じてはくれず宮田が必死に言っても駅員達は苦笑するだけで)
駅員A:とは言ってもね今安全なんだよ
宮田:でも…
玉森:…宮田、いいよもう
宮田:玉
玉森:…すみませんいきなり押し掛けてきて。でも○○付近の○○を調べてもらっていいですか?多分そこ故障してると思います
駅員A:いやだから…
駅員B:…先輩!今調べてみたら何か可笑しいとこがあります!
駅員A:え?それ本当か?
駅員:はい、さっきの青年の話を聞いて調べたら可笑しいです。今すぐ○○電車は止めて下さい!
駅員A:うん分かった。あっ君達…あれ?あの青年達がいない?
(玉森の言葉で別の駅員が調べて何か可笑しな事に気づいたのか駅員にその事を話してはざわざわし始めてきて。駅員は宮田と玉森に何で分かったのかを聞こうとしたが目の前にはおらず。いない事に驚くがとりあえず今は○○電車を止めるよう行動に移して)
玉森:…大丈夫かな
宮田:…大丈夫じゃない?
(49話へ続く)
あ~!数字が間違えたー;わーん慎重に見てたのに~!(;_;)…まぁいいかこんな事いつまでもうじうじしてられないし。次は気をつけよう。よし
う~ん信じてくれる?まぁこの話は信じない人の方が多いしな~どうかな…って宮田くん!玉森くんの話を信じてくれるとな!?なら話は速い!じゃどうなるか分からないが行ってみよう!
空け
確かに「電車」「通り魔」「通り魔2」の3つがあるねこれをどう回避するかだよね。いや~宮田くん信じてくれちゃってまぁいい奴だのー←
駅員さん信じてくれるかな信じてくれたらいいけど…ハッ人の命。確かに事故あった時はその中に宮田くんみたいに意識不明な人もいたはず!そんな運命にさせられない!よしそうと決まれば救いに行こうぜ!←
空け
だよねーうんだよねやっぱり信じてくれる訳ないよな。…どうすんの?ここまで時間のびてない?…おっ玉森くん言ってきたね~おっそのお陰か別の駅員さんが動いて調べてきたね。よっしゃこれなら大丈夫じゃね!?…あっ気づけば消えてるパターン…いつも使ってる気がするな。うん
まぁ後は2つ!千賀くん、横尾くん、二階堂くんを救うのだ!
ってか話すまでの時間大丈夫なの?数分経ってるようなきがするけど間に合ってる?…大丈夫ならいいか←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 49話】
玉森:ってか僕達何で出ちゃったの?
宮田:…何でだろね。まぁ2つ目の「通り魔」回避しにいこうよ。時間ないんじゃない?
玉森:あっうんそうだね。じゃ行こう!タクシーに乗って
宮田:あっ詳しく聞かせてくれるかな?犯人の特徴とか動機とか
(駅員さんには何とか説得してその後は分からないが気づけば駅の前にいて。とりあえず今は2つ目のを回避しにいこうと玉森と宮田は近くのタクシーを拾ってはタクシーで移動して)
玉森:…いや宮田に言うのは…何か悪いし
宮田:俺だって知る権利はあるよ。お願い、教えてくれないかなタマの知ってる事全部知りたいから
玉森:う~ん…わかった。最初に狙われた場所から…
(宮田から玉森にお願いして。玉森は宮田にこんな話をしていいのかと迷うが真剣な宮田を見て。言わずにはいられないと宮田に自分があの時病院で新聞でテレビ知ってる事を宮田に説明して)
玉森:…とまぁこんなぐらいかな。ってか大丈夫?こんな話して
宮田:うん大丈夫だよ。話してくれてありがとう。…いい作戦思いついたよ
(50話へ続く)
【ジャニーズと俳優50話】
【~1時間後~】
宮田:…う~んタマの話を聞けば犯人の動機が許せないね。2人組の男が酷い目に合わせようとロケしていた千賀さんと横尾さんを狙うなんて…酷い話だよ
玉森:…そうだね自分もそう思った。だから速く何とかしないといけないし
宮田:そうだね
(心:玉、1人で辛かったんだろな)
玉森:ってか作戦って何?まだ聞いてないんだけど
宮田:あっそれはね…
(玉森から宮田に自分が新聞やテレビで見てきた事を説明して時間が進んで1時間。気づけばタクシーから降りて玉森と宮田は「通り魔」に合った場所へ来ていて今メンバーの千賀と横尾がロケをしており。ロケは始まったとこで今は事件は起きてない。玉森はさっき宮田が思いついた事を尋ねて宮田が説明して)
玉森:…それ本気?
宮田:俺が冗談に言ってるように見える?
玉森:…ロケに参加するって何考えてるの?危険だよ相手ナイフ持ってるのに
宮田:…いいから俺に任せてくれない?
(51話へ続く)
【ジャニーズと俳優 51話】
玉森:宮田…うん分かった宮田を任せてみるよ
(心:さっき宮田は俺の事信じてくれたから次は俺が信じないと)
宮田:ありがとう…この辺って交番あるかな?
玉森:交番?…そういえばタクシーで着く前にあったような気がする。何かパトロールする警備員さんがいたような気がするな
宮田:…そっかじゃ"一か八かだね"タマ、もし俺が何か言ったらそれに合わせてくれない?
玉森:…え?一体何する気なの?
スタッフ:…あのー何してるんですか?玉森くんと宮田くんですよね?
玉森・宮田:あ…はい
(まだ通り魔は来ておらず安心して。宮田の提案に無茶だだろうと言うが宮田から「任せてくれない?」と言われ。玉森はさっき駅のとこで自分が言った言葉に宮田は信じてくれて。ここで宮田の事を信じなかったらどうするんだと玉森は宮田の事を任せてみてその時目の前に1人のスタッフが現れてどうやら玉森と宮田の存在に気づいて声かけてくれたようでそのまま2人もロケに参加して)
千賀:…まさかこんなとこで遭遇するとはね
宮田:うんそだね
横尾:2人は何してたの?
玉森:…えっと宮田とジムに行こうとしてたかな
(52話へ続く)
う~んペースが落ちてきてる…やばいな。ちゃんとせねばっやるからにはやらないと!ふにゅー
「電車」の件は終わったかうーん後どうなるやらってか「通り魔」「通り魔2」だからね大丈夫かな。まぁ祈ってますか
空け
信じてくれるのはありがたいけどまず時間帯だよ長くなってるような気もするが大丈夫かね~まぁ大丈夫ならいいんだけどね。ぷぃー
空け
宮田の提案危険じゃないか?大丈夫かな。まぁ信じてはみますかー。まぁ宮田くんは何考えてるか分からないけどうまくいきますよーにっと
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 52話】
玉森:…
(心:宮田どうするつもりなんだろってかさっき「一か八か」とか近くに交番とか聞いてきたけど何か意味があるのかな)
横尾:玉森どうした?
玉森:え?いや何でもないけど
千賀:もしかしていきなりのロケ参加に緊張しちゃってる?(笑)
(まさかロケに参加するとは思ってなく。宮田の場合はこのロケに参加出来てよかったが玉森は近くにあの通り魔がいないかを警戒していて。その時横尾が玉森の様子に気づいて尋ねられ「何でもないよ」と言うしかなくてロケは続いていき)
宮田:このロケってどんなロケなの?
横尾:それは…
(宮田と玉森は周りに変な人がいないかを一応警戒していて千賀と横尾に「大丈夫?」と言われてしまうが「大丈夫だよ」との繰り返しで横尾からどんなロケかを聞いては説明して)
横尾:…なロケかな
玉森:へぇそうなんだ
千賀:2人でやって○年は続いてるかな
宮田:そんなに経つんだね…あ
?:……
千賀:お腹すいた?
宮田:いや違うよ。……タマ、走って!
(宮田は何かを見て咄嗟に千賀の手を掴んでは走っていき。一瞬玉森は宮田の行動に驚くが宮田と同じように横尾の手を掴んでは走り出して)
横尾:え、ちょ
千賀:どうしたの!?
(53話へ続く)
【ジャニーズと俳優 53話】
千賀:…ちょ…宮田
横尾:何で…走ってるの?
宮田:いいから走って!
玉森:……
(宮田はそう言いながら走っていて千賀と横尾は何が起こってるか分からずとりあえず走っていて。4人が走ってるのを男は後ろから着いていって。宮田は曲がり角を見つけてはそこに向かっては走って)
??:…
宮田:…え
横尾:…どした?
玉森:……
(心:黒いバーカ?…この人って)
千賀:…刃物!?
宮田:…まさか前からも来るなんて予想外だったな
玉森:!…やばいね
(心:後ろからも黒いパーカーの人が)
横尾:…何だよこの人達
(走ったのはいいが宮田の目の前に黒いパーカーの人が現れてその人の手にはナイフがあり。玉森は後ろを見て同じような人がナイフを持っており千賀と横尾はそれに気づくが何がどうなってんのか混乱していて)
玉森:……
(心:この状況…どうしたら)
(4人は近くに固まってどうしたらいいか分からず相手を警戒するしかなく。その時2人の男がナイフで4人に切りつけようとしたその時)
警察A:そこの君、動くな!
警察B:ナイフを持ってる2人とも手を挙げろ!
??:…チッ
警察A:あっ待ちなさい!
(54話へ続く)
【ジャニーズと俳優 54話】
玉森:…助かった?
宮田:…みたいだね。あ~心臓止まるかと思ったよ
(絶体絶命のピンチに諦めかけたその時近くにパトロールしていた警察が異変に気づいては声を上げて2人の男は警察に気づくも逃げてしまい。警察2人はその男達を追いかけていき。周りはざわついており宮田と玉森と千賀と横尾は呆然と立ってるだけで宮田と玉森は安心するが千賀と横尾は何が起こったのかを把握出来なくて)
千賀:…えーとタマ、宮田これどういう事?
横尾:こうなる事知ってたの?
玉森:あ、それは…
宮田:うん知っていたよ今日2人がここで巻き込まれるのを防ぎに来たんだよ
千賀:…え?
玉森:詳しくはここでは言えないけどちゃんと話すから
(千賀と横尾は不思議そうに2人に尋ねられては隠す理由はないので「タイムスリップ」の事は言わず次時間が空いたらその時は言うと千賀と横尾に言って。後からスタッフ達が来て)
スタッフ:…どうしたの?急に走って。見つかったからよかったものの心配したよ。ってかさっき警察が走ってたけど何があったの?
横尾:あっそれは…
玉森:通り魔に襲われそうになったんで驚いて走ったんですよ。宮田が相手の手元にナイフがあるのを気づいて
スタッフ:…え?そ、そうなの?
(55話へ続く)
ロケ参加しちゃったな~つうか普通参加させてもらえるものなの?よくまぁ参加出来たもんやな。…通り魔に防ぐのって店の中に入ってずっと待つってのは…出来ないか(←)出て来たとこで終わるな
空け
おっ急に走り出した。よく分かったね相手に刃物があるなんて。…途中からロケ離脱とはまぁおどろきですな。通り魔も驚いてるハズなのに着いてきてるしこわっ…さぁどうなるやら絶体絶命っすな?だって2人も出てきたら…こっち4人だしいけるよね?←
空け
ふぅ警察に気づいてくれてよかった~もし気づいてくれなかったら危なかったよ?いやーマジでよかったわ。ここまで来たら話すしかないよね。何があったかを
スタッフさん達来てくれたのはいいが遅くないっすか?すぐに来れてたハズじゃ← まぁ混乱して少しの間止まるのは仕方ないけどね。さぁどうなるかな
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 55話】
【~10分後~】
千賀:え、中止?
スタッフ:…そうこんな事態が起こったからロケは中止。それにまだ通り魔捕まってないし危険でしょ?今後どうするかは後で君らのマネージャーに伝えとくから一旦中止ね
横尾:…分かりました
宮田:…
(心:もう通り魔が出なきゃいいけど)
(何とか「通り魔」は防げたがロケは中止になってしまい。横尾と千賀はこの後仕事はあるがそれまで十分時間があって。千賀と横尾は宮田と玉森にこの後時間あるかと聞こうとして)
千賀:なぁ2人って…あれ?
横尾:あいつらどこに行ったんだ?
千賀:…スタッフさん達は帰ったしタマと宮田はいなくなってるし通り魔が出るって意味が分かんねぇよ
横尾:だな…つーかあの2人俺達の事守ろうとしてくれてたし次会ったら礼しとかないと
千賀:そうだな。何か隠してるような気がするけど守ってくれた事に違いはないね。…後でメールしようかないや会ってからがいいかな
横尾:…俺先に次の仕事へ行くわまだ時間あるけどうろちょろしてる訳にはいかないし
千賀:うん俺もそうする横尾さん通り魔捕まってないから気をつけて!
横尾:おぅ千賀もな
(56話へ続く)
【ジャニーズと俳優 56話】
玉森:…
宮田:…
玉森:…あれ?まただ
宮田:ほんとだ何で移動しちゃったんだろね千賀さん横尾さん大丈夫かな
(通り魔の話を聞けばスタッフ達は話し合いをしてロケは一旦中止になる事になりスタッフ達は去っていって横尾と千賀と玉森と宮田だけになるが気づけば宮田と玉森の姿がおらず千賀と横尾は何で知っていたのかを聞こうとしていたがいないのでは仕方なく取ります2人は次の仕事へ移動して。玉森と宮田は千賀と横尾から離れた先にいて何でか気づいたらここにいていて)
玉森:う~んとりあえずは大丈夫かな。何か大丈夫なような気がする
宮田:そっか。…じゃ次はニカだね。…あっそういやニカ、先輩とカラオケに行くって昨日言ってたな
玉森:…え、ほんと?
(千賀と横尾の事は気になるが大丈夫だろうと次は二階堂がどこにいるかを考えるが宮田の方は何か知っていて)
玉森:じゃ電話してみる?先輩といるなら今大丈夫そうだし
(57話へ続く)
【ジャニーズと俳優 57話】
宮田:そうだね…電話してみるか
(二階堂に会おうと宮田は二階堂に電話して。繋がったと思えば声がなく「ニカ?」と呟いて)
二階堂「…助けて」
宮田:えっ…
(その電話を二階堂に電話して二階堂の声に二階堂に何かあったのかと思っては二階堂がそこにいるだろうとその場所へ向かって移動して。数十分ぐらい二階堂が言っていたカラオケ店へ着いて)
玉森:…着いたのはいいけど。ここでいいんだよね?
宮田:うん、ここのはずだけど。ニカが今ピンチな状態になってるのかが気になるけどね。先輩達と一緒じゃないのかな
玉森:…分からないけど行ってみるしかないよ。…部屋番号いくつだった?
(カラオケ店の前へ着いたのはいいがほんとにここで酷い目に合わされてるのか分からずとにかく行ってみるしかないと玉森と宮田はカラオケ店の中へ入ってニカから教えてくれた部屋番号まで移動して部屋の前まで行っては立ち止まって)
玉森:…もし何かあれば走って店員さんに
宮田:うんその時はね
(58話へ続く)
いやー久しぶりのやつで~まさかの展開が次から次へと~どうなっちゃうやら
…誰かに動かされてる?気づいたらそこにいるし…まさかね?操られてるのかなー
次はニカか大丈夫かな
二階堂の場所知ってるなら電話でしょ!さぁどうなるか!二階堂の運命はいかに!?…っとすみませんちょっと上がりましたね。まぁ様子を見守りますか大丈夫っしょ多分←
空け
時間帯大丈夫なの?ほぉ先輩とね~なら一緒にいるような気もするがね~おやおや2人して乗り込むか幸い2人はジム行ってるしやれるんじゃないの?(←)ドア開けた先はどうなってるかな。ドキドキっすドキドキ
空け終了っとふぃーぷにゅ~
【ジャニーズと俳優 58話】
玉森:よし…ニカ!…ん?
宮田:?…どうしたの?…あっやっぱりか
二階堂:あっタマ、宮田
松本潤:よう宮田くん玉森くん。さっき二階堂くんから電話あったよな?それ指示出したの俺なんだ♪
玉森:…え
宮田:…(苦笑)
(心:そんな気はしていたな)
重岡大毅:おはようございます♪
生田斗真:待ってたよ
松島聡:玉森君達も呼ばれたんですね
(ドア開ける前に覚悟を決め。ドアを開けて二階堂の名前を呼んだこの時玉森は二階堂が危険な目に合ってると思っていたがそうではなく何故か先輩、後輩の姿があって楽しそうにしていて)
松本:斗真、これ歌えよ
生田:いや宮田くんが歌ってよ
重岡:さっきからそればっかりじゃないですか?(笑)さっきも僕に歌わせようとしてましたよね
宮田:俺はいいですよ~(苦笑)
松島:自分見てみたい気がしますけどね
宮田:それ本気で言ってる?(笑)
玉森:…
(心:そういえばずっと忘れてたけど昨日ニカが先輩とカラオケに行くって言ってたような気が…長かったから忘れてた)
二階堂:タマ、どうかした?
玉森:…え?いや何でもないよ。宮田、アニソンでもいいから歌えよ!
宮田:ちょタマまで!?
松本:じゃ歌って?(笑)←
玉森:…
(心:とりあえずニカが無事でよかった。…いや問題はこの後か)
……
(59話へ続く)
【ジャニーズと俳優 59話】
【~カラオケ終了して~】
松島:…この後飲み会ですか?
松本:自分はいいけどいかないの?
二階堂:明日朝からロケがありますしね
重岡:自分も参加します
生田:無理しなくていいよ?宮田と玉森は?
玉森:自分も朝から仕事があるんでここで
(心:ニカの安全が大事だしニカを守らないと)
宮田:…自分もありますのでここまでで
生田:そっかなら仕方ないね。今日はありがと
松本:気をつけて帰れよ
玉森・宮田・二階堂:はい
(皆で盛り上がって時間が進んで夕方になり。カラオケが終わった後この後飲み会するようで二階堂は明日朝一緒に収録する予定で申し訳なく断って玉森と宮田は二階堂を最後まで守ろうと仕事があるとの理由で断り生田達とは別れて二階堂と玉森と宮田3人は帰る方向へ警戒しながら歩いていて)
二階堂:…今日はごめんね先輩がさ…
玉森:いやいいよ。昨日ニカが言ってたのを忘れてたよそれに気づけばよかったんだ
宮田:自分も途中から気づいてたけどね(笑)
玉森:それ速く言って(笑)
宮田:あ~ごめんね
二階堂:あっそういや来週のメンバー皆で旅行のロケって覚えてる?
宮田:あっ覚えてるよ。まさかそんなロケが入るとはね
玉森:そのロケでどうなっちゃうかな
二階堂:その日になってみないと分からないね。…じゃ俺はこっちだから
玉森:…家まで送るよ
(60話へ続く)
【ジャニーズと俳優 60話】
二階堂:え?…何で?
宮田:……実はささっきメンバーに通り魔に遭遇したんだ
玉森:ちょ宮田!
二階堂:…?どういう事?
宮田:実はさ…
(ここで二階堂を救えば未来は変わるはず。そう思いながら守ろうと一緒にいて歩いてると分かれ道に二階堂がそういえば玉森が何か理由はと考えてはその時宮田が二階堂にそう言って。この話は二階堂に不安させないよう隠したかったのだが何故かそれを二階堂に言っちゃって玉森は二階堂が不安にならないよう考えてみるが話は進んでいき)
二階堂:…そっかそんな事があったんだ。俺そんな事あったなんて知らず2人にここを来させたのかな。ごめん
宮田:いやニカ謝るよりもここからどこか安全なとこへ避難しよう!
(宮田の説明で二階堂はさっきの電話の事で自分が悪かったと謝るが宮田はこうしてる間にも危険が迫ってきてるので速くここから逃げようと言って)
宮田:通り魔はどこにいるか分からないだから速く行かないと
二階堂:安全なとこってどこにだよ
玉森:あ…宮田、俺…あいつ知ってるんだけど
宮田:…え?
(61話へ続く)
いやー1ヶ月ぶり!…ちょっと色々ゴタゴタしてましてあまり書けなかったんですけどようやく来れました!頭の中のストーリーはいまだに消えてないから書けるみたいですがあの一部どうしようか迷い中であります。( ̄∀ ̄;)アレで行き詰まるの初めてかもまだやりますかー←いけるの?
1ヶ月ぶりの空けでーい!また止まるかも←おい
危険な目に合ってるかと思えばカラオケしていたか~いやそうだよねよく考えればカラオケで酷い目に合ってるイメージがないもん。いやあるのか?自分が知らないだけであるのかな?まぁとりあえず二階堂くんがが無事でよかった…問題は帰りだよなそこを守らないとね
あの時参加していたら襲われずに大丈夫だったんじゃないの?行けばよかったのにーまぁ仕事あるなら仕方ないけどね
そりゃ説明されたら謝る気持ちになるよだってそんな事があったなんて二階堂くん知らないんだから。宮田くんからのカミングアウト来たー!いきなり言うねーまぁ彼なりに二階堂に言った方がいいと思ったんだろう
ん?玉森くんどした?あいつ?…まさか
空け終了っと!
【ジャニーズと俳優 61話】
??:……
宮田:もしかして二階堂を襲った人(小声)
玉森:うっうん
二階堂:?どうしたの?
(どこか安全なとこへ逃げようとするが二階堂からどこへと言われてはどこへ逃げたらいいのかと迷うがその時玉森が宮田に声かけて気づけば電柱に隠れながら玉森達を見ている人がいて玉森は気づいた時誰か知ってるみたいでそれはタイムスリップする前にニュースで見ていたのを覚えていたから誰なのかを気づいていて。それを宮田が気づけば二階堂には余計な不安させないようこの場から移動させようと移動するが)
??:……
玉森:……
(心:やっぱりついてくる。やばいどうしたらいいんだろ)
宮田:……
(心:相手は1人だから2人でならやれるかな?いやそれじゃダメだ刃物持ってる可能性があるかもしれない)
(この場から去ろうと3人は歩くが電柱に隠れていた人は3人の後をついてきて。もうどうしたらいいのか二階堂は後ろから人がついてきてるのを気づいてるが後ろを見ないでただ2人についていって)
二階堂:…ねぇアレってさっき言ってた人?
宮田:シッ今は振り向かない方がいいよ
玉森:気づいてないフリでとにかく歩こう
二階堂:うっうん分かった
(心:…自分の知らないとこで何かが起こってるんだな。大丈夫かな;)
(62話へ続く)
【ジャニーズと俳優62話】
玉森:…コンビニで寄って時間稼ぐ?(小声)
宮田:…じゃそうしてみようか(小声)
(心:今他に思いつかないしそれに賛成しよう。…あの人諦めてくれたらいいんだけど)
(3人が歩けば後ろの人がついてきてこのままじゃ何されるかわからず玉森の提案で他に方法が思いつかないのでそれに賛成しては近くのコンビニに入って飲み物買ってから飲めるスペースのとこで買った飲み物で飲みながら相手がいなくなるまで時間稼いで)
宮田:…?
(心:いなくなった?今がチャンス?)
タマ今なら行けるんじゃない?
玉森:…あ、いやまだいるよ。このままどうしたらいいか
二階堂:ここで警察を呼ぶのはどう?
宮田:…周りを巻き込みたくないしかといってこのままどうする事も出来ないし
玉森:…
(心:一体どうしたら…あれ?みつ?)
ねぇアレみつだよね?
二階堂:…ほんとだ何か探してるような感じだねどうしたんだろ。あっこっちに来る
(63話へ続く)
【ジャニーズと俳優 63話】
宮田:俺達の事探してたりして?
玉森:いや、それはないんじゃない?
(飲み物飲みながら相手が去るのを待つがその時メンバーの北山が現れては何か探してるのかコンビニに近づいて入って玉森達を確認すればこう声かけて)
北山:3人ともこんなとこにいたのか。よかった
玉森:みつ…何でここに?
二階堂:俺達を探しにきたの?
北山:うんそう
(北山が言うには3人を探していたらしく何故ここへ来たのか北山が3人にこう呟いて)
北山:ちょっと付き合ってくれないか?3人に来て欲しいとこあるんだけど
玉森:…え、今から?
二階堂:で、でも今出ない方がいいんじゃ?
宮田:…。タマ、二階堂行ってみようか?
玉森・二階堂:え?
(北山の言葉に玉森と二階堂は今出たら危険じゃないかと断ろうとするが宮田の発言で玉森と二階堂は「え?」となり)
宮田:…きたみつがいるんだしこっちは4人、相手は1人だから大丈夫だよ
玉森:え、うーんでも…
北山:ん?どうしたんだ?
宮田:何でもないよ。じゃ行こうか
(64話へ続く)
やっぱりついてきてる人いるわー。どうなるんだろあっこっちさ3人いるじゃんだから一人相手にやれるんじゃ?あっ相手刃物持ってるからダメか。うーんどっか安全なとこか近くに家とかあったらいいんだけどなー
空け
コンビニかーまぁ大丈夫な気もするが少しだけ時間稼ぎになるかな?つーか飲み物買って飲むなんて余裕あるよね?普通飲まなくね?(←)普通なら一口飲まないで外を警戒するでしょ。飲む程心配してるなら飲むかもしれないかな。ふむ
空け
おっここで北山くん来たー!赤色でリーダーみたいな北山くんだーい!(←)…え?北山くんどこに行こうとしてるの?事情知らないからそう言えるのか~あーくそっつーか4人なら襲われないって確信持てないっしょ!相手は刃物あるんだし走ってどっか逃げた方がマシだよ!北山くん気づいてー!ってか未来を変えてー!どうなるんだろ宮田くん何考えてるのやら。むぅ
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 64話】
【~数分後~】
二階堂:…どこに行くの?
北山:まぁ着いてくれば分かるよ
宮田・玉森:……
(何故こうなったのか気づけば玉森達はコンビニから出ていて北山について行きながら移動していて。場所を教えてと聞くが北山からは教えてくれず着いたら分かるとどこへつれていかれてるのか分からないまま二階堂は宮田に尋ねて)
二階堂:…大丈夫なの?
宮田:何か大丈夫だと思うとりあえず今は北山について行こう
二階堂:…うん
北山:"大丈夫、すぐに終わらせるから"
玉森:…え?
北山:んや、何もない←
(コンビニから出てどこに連れてかれてるのか北山の言葉に違和感があってそれはどういう事なのか意味が分からずとりあえず北山に着いていき。電車は使わず道をあちこち行ってある場所に着いて)
玉森:…ここって空き地?
二階堂:空き地に何かあるの?
北山:……。
宮田:きたみつ?
玉森:…あっあの男が来た(小声)
??(通り魔3):……
(65話へ続く)
【ジャニーズと俳優 65話】
二階堂:…逃げる?(小声)
玉森:…俺があいつを食い止めるから。その間に皆は…
北山:タマ…俺に任してくれない?(小声)
玉森:…え?
(どこかの空き地で何故こんなとこへ来たのかさの理由を北山から聞こうとするが何故か反応ナシで。その時ずっとつけていた人が玉森達の前に現れて。しかも刃物を出していて刃物を見て驚く人がいたりこの状況どう逃げたらいいかと考えてたりそんな中玉森が覚悟を決めたのか皆を守ろうとそう言うが北山の言葉に止められ。北山の真剣な表情に玉森は北山の言葉を信じて北山に任して)
??(通り魔3):…な…た…ぶ…し
宮田:?…
(心:何言ってるんだろ…北山くん大丈夫かな)
北山:…
(心:…"あいつまだかな")
(北山はただ通り魔を警戒しながら見てるだけでその時通り魔がこう呟いて)
??(通り魔3):…お前ら目立ちすぎなんだよ…1人、2人辞めてくれりゃいいのに何でずっとやれるの?それが意味分からないわ。お前らの絆とか楽しく話してるのどうでもいいんだわ
二階堂:……
(心:この人怖いよ)
??(通り魔3):俺がこの手で誰か一人いなくなれば人生狂うかな?バカバカしくてさ見てられねーのそれで…
北山:…あの…何故僕達なんですか?
??(通り魔3):は?
玉森・二階堂・宮田:……
(心:…北山)
(66話へ続く)
【ジャニーズと俳優 66話】
北山:何で狙われるのかなーって
??(通り魔3):ハッ何度も言わせんなさっき言った通りだよ。お前らの存在が気にくわねぇんだ。他の奴らもそう思ってる…その事おまえ達は気づいてないだろうな
玉森:だからってこんなやり方…
(北山の問いかけに男がこう答えるがさっきから男の言葉を聞いて玉森は男に言い掛けるがその時北山が玉森の前に自分の手で止めるかのようにして。玉森に小さくこう呟いて)
北山:大丈夫、タマは何もしなくていい。俺が皆を守るから
玉森:…きたみつ
(北山に止められて何か考えがあるのか北山に任せて。男は何かに気づいたのか北山にこう言って)
??(通り魔3):…お前(北山)もしかして時間稼いでるのか?
北山:…何の事ですか?
??(通り魔3):クソっ俺を利用するとはいい度胸だ!ここで一人残らず消していってやる!覚悟しろ!
北山:……
(心:もうダメか?)
(男は時間稼ぎをさせられたと思い込んでキレ出してはナイフを北山達に目掛けて襲いかかろうとしたその時見知らぬ青い服を来た人が男の後ろから来て)
警察A:…警察だ!
警察B:ナイフを捨てて手を挙げなさい!
(67話へ続く)
何かミスった!;何かは忘れたけどミスりましたー!;(←)
っとまぁ過ぎた事を後悔しても何もならないので次は気をつけないとね。よし気をつけよう
空け
北山くんどこへいくのやら。まぁ不安になるの仕方ないよね何者かにつけられて警戒な感じだから。どうなるかな…格闘していたら大丈夫だったかな。あっ空き地そこから現れたー!逃げられない状況ってか4人なら1人やれるんじゃね?いや刃物があるから無理か。むぅ
空け
うっわ男の口調苛つくわー「俺あなたに言ってませんが?w」みたいに苛つくやつ!挑発に乗るな、感情的になるなって…玉森を北山に止めるとは何かいいな(←)刃物出して警察がここで来たー。よかったよ来てさってか警察の人よくここが分かったね?何でだろパトロール中だったとか?うーん
空け終了っと
AAと感想みたいなツッコミどっちがいいのやら。むぅ
【ジャニーズと俳優 67話】
??(通り魔3):何でここに警察が!?
警察A:○○くん!名前はもう分かってるんだ!
北山:……
(心:ホッ"あいつ"間にあったんだな。よかった~)
玉森:…
(心:何で警察が?でもよかった警察が来て)
(警察の登場により男は何でいるのか分かっておらず逃げようとするが一人の警察にすぐに捕まえてはパトカーがあるとこに移動させられて。その時もう一人近くで見ていた者が近づいてきて)
藤ヶ谷:…大丈夫?よかった何ともなくて
北山:…ガヤ、おっせーよ!ヒヤヒヤしたんだからな
藤ヶ谷:悪い、警察探すのに時間かかってさ
北山:まぁガヤのお陰でもあるから助かったかな?
宮田:…えーと何でガヤさんが?北山くん何か知ってるの?
北山:それはね…
警察A:これで失礼しますがくれぐれも気をつけて下さい。(・_・)ゝ
北山:…あっ分かりました
二階堂・玉森・宮田:ありがとうございました(少し頭を下げて)
(68話へ続く)
【ジャニーズと俳優 68話】
【~数分後~/駅前近く】
二階堂:え?ごめんもう一度説明して
北山:…数時間前、横尾さんから電話があって千賀と横尾の通り魔の事詳しく聞いて「もしかしたら二階堂のとこに現れるかもしれないからいいかな。詳しい事はメールで伝えるから。あっもしかしたら玉森と宮田がそっちに向かってるかもしれないから」ってその時ガヤも一緒にいて横尾さんが言っていた場所まで来てカラオケ店の近くで見張りしていたら変な人がいたし。それでガヤとどうするか相談してガヤが警察を探してる間に俺が時間稼ぎをしていた訳。まぁ通り魔の事だし皆狙われるんじゃないかって皆を守ろうとしていたんだけどな
玉森:…今回きたみつとガヤに助けられたねありがとう
北山:いいよ無事ならそれでいいしガヤも頑張ってくれたしなお疲れさん
藤ヶ谷:最初はふざけてるかなと思ってたけどそうでもないしほんとによかったよ。無事でよかった
(警察と別れて数分後北山達は駅がある方へ移動して。何故自分達がそこにいたのかを詳しく説明してもらい。少しよく分からなかった部分もあったのでもう一度説明して2回目の説明で皆が理解して)
北山:それでこの後どうするんだ?
二階堂:…俺は帰るよ明日仕事あるし
宮田:自分も家に帰る。タマもそうだよね?
玉森:あっうん自分も帰るけど北山と藤ヶ谷は?
藤ヶ谷:俺も帰るかな。走りながら探したからもう疲れたよ←
北山:俺も帰るよ。じゃ皆帰り道には注意しような?今後全員集まって対策とか考えようぜ
宮田:そうだね
玉森:うん分かった
二階堂:何か今日は疲れたな
藤ヶ谷:今日は帰ってゆっくりしたらいいよ。お疲れさん
北山:じゃ皆これで解散って事で次は仕事で会おう
(69話へ続く)
【ジャニーズと俳優 69話】
【~3週間後~】 6月11日 午前 10時27分
玉森:おはようございます
スタッフ:あっおはよう。じゃ今日からよろしくね何か困った事あったら言ってくれ
玉森:あっはい
宮田:…たま、速いね
玉森:そう?
(時間が進んで3週間。この日はキス○イのメンバー達で旅行の企画をする事になり。現場に最初に玉森が来てスタッフと話して後に宮田が来て。その時宮田はある事を思い出しては玉森に尋ねて)
宮田:…この前は色々あったけど。タマ大丈夫?
玉森:うん大丈夫だよ。皆無事だったんだしこれでよかったって思ってる。…あの時宮田が俺の事信じてくれたから今があるんだと思う
宮田:フフッ大した事はしてないよ困ってるメンバーを助けるのは当然じゃない。…それよりさタイムスリップでそんな事があったなんて羨ましすぎる!←
玉森:は?
(宮田はこの前の「電車」「通り魔」「通り魔2」の事で疲れてないかと聞いてみるが大丈夫なようで安心して。後に玉森が経験した事を羨ましく呟いて)
宮田:だって漫画みたいな事なかなかないしタマがしてきた事羨ましいよ!…ねぇこんな事聞くのどうかと思うけどタイムスリップする時どんな感じだった?何か女神とか男の人が現れて過去に戻ったとか?
玉森:……
(心:そういや宮田はアニオタだったな←)
(70話へ続く)
はい!久しぶりですってか1ヶ月以上経ってるよ!にゃんとー!?こりはやばい、やばいっす!1ヶ月の時間を取り戻さなくては!つーか自分飽きてないからね?色々あってやれなかっただけだから…いやうんまぁ…すみません多分やれませんでしたね;
とにかく続きやらなくては!おさらい?感想?まぁやってやりますか!
うりゃー!!!
よし解決したな。次の日に~はいっ玉森くんと宮田くんが話して~終わったっと!これでよし!…次はどうなるやら
…え?何か雑にしてないかって?…だってちょっとでも速くやりたいもん速くやって続き書きたいもん←
空け
あっ1ヶ月以上経ってるからこの世界の○月とか季節が曖昧に!;しまった!後でごちゃごちゃならないようにしとこ…うん気をつけよ
…1日一回更新すりゃいいかな
色々新しい話があるのよ千賀健永くんの青い鳥とか中島健人くんが猫になって不思議な生活するとか?他にもあったんだけどまぁここまでにしますか←
じゃ続きやろう!(`・ω・´)ゝ敬礼!←
空け終了っと!
【ジャニーズと俳優 70話】
玉森:…今度ゆっくりと説明するから
宮田:今話してもいいじゃない?今度っていつ?←
(タイムスリップの件無事に事件解決したのはいいが宮田に話したのが間違いだったんじゃないかと思うがそれでもあの場合は宮田に話したのが正解で今に至る訳だから玉森は時間がある時にと宮田にそう言って)
玉森:まぁちゃんと話すからってか宮田前にどこか行こうとしてたけどどこに行くはずだったの?思い出させて悪いけど
(この話はもういいのか玉森はそう言ってふとあの時の事を思い出して宮田にそう言って。大した事ではないがあの時宮田はあの待ち合わせでどこに行くつもりだったのかをそれを聞いてみて)
宮田:あの時行こうとしてたのはアニメイトだよ。あの日さアニメイトに行ってタマに、渡したい物があって最初は買ってから渡したかったんだけど買う時間がなくて
玉森:そうだったんだ…じゃ今度時間がある時に行こっか?
宮田:いいの?
(71話へ続く)
【ジャニーズと俳優 71話】
玉森:時間があればだけどね
(ロケにはまだ時間があり玉森はあの日宮田はどこへ行こうとしていたのか宮田に聞いてみれば宮田はあの日玉森にアニメイトへ行って何かを買ってプレゼントする予定だったらしく。何故そんな事してくれるのか分からなかったが玉森は少し考えて宮田に「次の機会があれば」と言ってみて)
玉森:…時間があればだけど
宮田:…何かタマってさ
千賀:玉森、宮田!おはよう
横尾:千賀さん元気だな(笑)
北山:こういうロケ久しぶりだからかな?
藤ヶ谷:晴れてよかったね
二階堂:旅行って聞いてるけど場所どこなんだろ
玉森:…あ、皆来たねじゃ行こうか?あっさっき何か言い掛けなかった?
宮田:…へ?あっいや何でもない!じゃ行こう
(心:…タマって何か天然で可愛いなって言おうとしたけどやめておこ←)
(72話へ続く)
【ジャニーズと俳優 72話】
【~3日後~】 6月14日 今午前10時42分
小山慶一郎:…え?いいの?俺なんか誘って
玉森「はい岡田さんから誘われて今じゃないけど小山くんよかったらって」
小山:なるほどね…まぁ別にいいけど珍しいね玉森から誘われるなんて
玉森「え、そうですか?」
(ロケが始まるまでに玉森と宮田が話せばメンバー達が来てその後旅行の企画のロケが始まり。時間が進んで場所は変わりN○WSの小山慶一郎は楽屋にいてなにやら玉森と話していて。先輩の岡田の誘いがあるがそれを小山にもどうかと誘ってきて。いつにするかは決まってはおらずとりあえず誘える人を集めようと玉森は小山にそう言って。最初は遠慮したが「その時、時間あったら」ととりあえず受け入れて。その時楽屋のドアからコンコンとスタッフが入ってきて)
スタッフ:あっすみません小山さんちょっといいですか?
小山:あっはい分かりました。じゃ後でメールするから切るね。じゃ
(73話へ続く)
空け
玉森編ってかキスマイ編?お疲れ様でーす!いやー長かった!短かったような長かったような無事に終えてよかった!(拍手)
さぁ次どうなるやら?もうタイムスリップないよね?あったら長くなるよ?長くなっちゃうよ?←
旅行見てみたかった気がするニャー見たかったな~まぁいいか次はNESWの方か~どうなるかなー?それは僕も分かりませんっと←え
まぁ様子見だニャン♪
空け
実際にタイムスリップあったらどうするんだろ本物さんはどうなるかニャ?むぅ分からないなそれは本人にしか分からないって感じか。むぅ
空け
あっつーかさこれ小山くん出てるけどニュースあったよね?アレ出る前から出来てたからね?この話はニュースになる前から出来ていましたよ。まぁ保存したままでここには貼らなかったんです。ニュース出た時はまさか驚きで…まぁ中止にする訳にはいかずこんな感じに始めてますけどね
さっやりますか時間ある時に!
空け終了っと
ぷぃ~
【ジャニーズと俳優 73話】
スタッフ:…この後雑誌のインタビューですけど手越くん遅れるそうで何か聞いてますか?
小山:そうなんですか…いや聞いてませんよ?
(電話を切ってスタッフがこの後の事を説明して。スタッフによればこの後雑誌のインタビューだがメンバーの手越が何故か遅れるらしくそれを聞いた小山はそう呟いてスタッフは準備があるらしく「じゃ何か分かったら伝えてね」と楽屋から出て去っていき)
小山:…
(雑誌のインタビューまでまだ時間があり小山はそれまで携帯を弄っていてその時楽屋のドアが開いて現れたのはメンバーの増田貴久で小山に用があるのかその事を話して。数分ぐらい時間が経っていて)
増田貴久:…じゃそういう事だから
小山:うん分かった。あっマッスーさっきスタッフさんが言ってたけど聞いた?
増田:え?あっ手越遅れるみたいだね
小山:うんそうだね。何か収録か車の渋滞に巻き込まれたかだね
増田:そうかもしれないねって手越の事気になる?
(74話へ続く)
【ジャニーズと俳優 74話】
小山:う~ん何となく?マッスーは?
増田:何となくって(笑)まぁ自分もだけど誰だってそういう事あるじゃない?毎回な訳じゃないし
小山:まっそうなんだけどね
(小山と増田は仕事の事で話していて話が終えれば小山は手越の事聞いて増田の言葉に納得して。後にスタッフから呼び出しで行く準備してこれから雑誌のインタビューへと楽屋からある部屋まで移動して)
記者男A:お待ちしておりました
記者女A:今日はよろしくお願いします
(部屋に入れば男女2人がいてにこやかに笑顔で挨拶して。そこにメンバーの加藤シゲアキが先に来ていて気づけば小山と増田に挨拶し)
加藤シゲアキ:あれ?手越は?
増田:何か遅れるみたいだって
小山:スタッフから聞いてないの?
加藤:聞いてないよ
記者女A:手越さんまだ来てませんがこれからインタビューを始めます。「N○WS」の結成とか色んな事を聞いていきます
小山・増田・加藤:はい
(75話へ続く)
【ジャニーズと俳優 75話】
【~10分後~】
記者男A:…じゃ次の質問だけど
手越祐也:…おはようございます。すみません遅れました
記者女A:あっ手越くんおはようございます。じゃこっちへ来てインタビューを始めましょうか
(インタビューを始めて時間が進んで途中手越が来てこれで4人揃ったのでインタビューを再開して。ここまでは問題はなかったのだがこの後記者の質問に手越がこう呟いて)
手越:…そうですね。同じ質問は別にいいじゃないですか?別に答えなくても
記者男A:え?
小山・増田:…
(心:え?)
(記者の質問に手越は前にも似たような説明があったのでそれは答えられないと言って。それを聞いた小山と増田は「?」マークが浮かんでこのままインタビューが続いていき)
記者女B:じゃ改めて手越くんは今後どうしていきたいですか?
手越:……
増田:?
手越:…ノーコメントで
小山:…?
(心:手越?)
…………………………
小山:…自分は…ですね
記者男A:なるほど。手越くんはどう?
手越:う~んそれも前に聞いたから何て答えたらいいか
増田・小山:え?
加藤:どうしたんだ?何か可笑しいぞ?
(76話へ続く)
空け
雑誌のインタビューかなるほどどんなインタビューが始まるのやらって手越くん遅れるのかー4人揃わないと意味ないなー(←)男女記者ね。何か記者じゃなくてアナウンサー?いや違うな…何だったかなわからない;インタビュー受けてる方って記者でいいのかな?むずいなー
おっ手越君来たね~これでインタビューが始まったニャ。ん?んん?何か可笑しくないか?手越君の態度が変?何があった?一体どうした?手越の身に何かあった?いや分からないな←
むぅ
そんなこんなで次どうなるやら3話分書いて次に空け三回やってのその繰り返しや!よしうまくいくでー←
さっ頑張ろうっと無理はしない程度にね
【ジャニーズと俳優 76話】
手越:何が?普通だけど?
加藤:え?
記者男:えっと…
小山:あ~…多分仕事が重なって疲れてるんですよ!いつもはこうじゃないんです。つ、疲れてるんだよね?手越
手越:……
小山:?
(心:あれ?無視?)
記者女A:…あっじゃ次の質問行きますか次の質問に(苦笑)
(記者の質問に手越はそう呟いて。それを聞いたメンバー達は手越に言うが笑みもなくそう言って。そんな手越に小山はフォローかけるが手越はスルーされそれを見ていた記者は明るく次の質問へかえようとしてこのままインタビューが続いて時間が進んで途中で記者2人は何かスタッフの話があるのか一旦部屋から出ようとN○WSの4人だけこの部屋にいて。記者2人が戻ってくるまで4人は時間を潰していて)
小山:…
増田:…
加藤:…
手越:…何か疲れたから悪いけど帰っていいかな?
加藤:…いやダメだろ帰っちゃ仕事なんだからさ
手越:え~何か飽きちゃったんだよね疲れたっていうかさ~
加藤:は?それまだ言う?大体さ…
(記者2人が戻ってくるまでこの4人は何となく時間潰していたが加藤が手越にさっきの事を聞かれて手越の言葉により加藤はイラッとしたかのように手越にそう呟いてそれを小山は止めようとして)
小山:…2人とも落ち着きなよ。今ここでモメてる場合じゃないだろ?
(77話へ続く)
おぉっ自分では見つからなかったのに匿名さんが見つけてくれるなんて親切にありがとうございます!嬉しいです!はいっ時間あるときにやります!自分のやり方は独特ではありますが頑張ります!
まじか~いややりたいんだけどやり方が変わってるからちょっと大変かも(汗)でも頑張らなくては!
ニャー
これ長文でいけるとなると2話連続いけるかもしれない!?まじか~ならやってみないとっすね~
いや慎重に一話ずついこうかな?う~ん前は文字制限ってのがあったけど今は長文でも大丈夫だしやろうかな?流れ時代かうん
このさき誰が出ても炎上はナシでおねがいしますね
(^_^;)
まぁ色々ありますから←
じゃ時間あったらやります!
【ジャニーズと俳優 77話】
加藤・手越:・・・
小山:?
(心:あれ?無視された?)
(2人の口論に止めにはいるがスルーされてしまい心配そうに見ていた増田はこう尋ねて)
増田:大丈夫だよね?(小声)
小山:う~んどうなんだろ。様子を見るしかないかな
(今は仕事中なのであまり騒ぎにならないよう見守るに提案するが小山:と増田は大丈夫かなと少し心配になり)
記者男:いやーごめんごめん。さぁ続きやろうか?
(外に出ていた記者は戻ってきてこの空気の中小山達はインタビューしていき)
記者男:・・・じゃ手越くん最後に質問だけどいいかな?
手越:・・・
記者男:あの?
(最後に記者から手越にインタビューするが反応がなく小山と増田が不思議そうに見つめ加藤が手越にこう呟き)
加藤:仕事に集中する気ある?
手越:・・・
増田・小山:・・・
(心:この感じやばい)
(また手越と加藤が口論し始めて一体どうしたのか増田と小山はどうしていいか分からずその時部屋のドアがガチャッと開いて)
スタッフ:どうしましたか?
小山・増田:・・え?
(いきなり現れたスタッフに驚いてはこの状況に理解してなく)
スタッフ:・・実はこれ・・ドッキリなんですよ
小山:え?ぇえ!?まじで!?
増田:ど、どゆこと?
小山:・・あっじゃ二人が口論してたのって
加藤・手越:ドッキリ♪←
(78話へ続く)
うーんうまくいかないっすね(>_<)あっでもやれてるのはやれてるけどこの先は長いっすね(・・;)
やり方も変わってるしちょっとやばいかも?でも頑張りますか。よし
【ジャニーズと俳優 79話】
小山:え?ドッキリ?・・・まさかマッスーも俺に?
増田:いやいや、俺も驚いてるって。まさかドッキリだなんて・・・
手越:フフッ驚いた?
(小山と増田はこの状況に理解してなく後にドッキリだと分かって小山は増田も仕掛人だったのかと聞いてみるが相手もドッキリだとは気づいてなくて手越と加藤は驚いてる2人に笑っていて)
加藤:途中気づかれるかなって思ってたけど気づかれなかったな
手越:自分も小山くんには気づかれるかなって思ってたけど気づかれないし。次あるとしたらまたマッスーと小山くんをターゲットしたいね♪
小山・増田:・・勘弁して下さい;
スタッフ:・・・♪←
(心:ドッキリ大成功だね♪)
(80話へ続く)
次は気をつけよう!・・よし気をつけるのだ
あ~これ書いてるけど本来の未来とはもうひとつの未来になってきてる・・はぁこうなる事なら前のデータが壊れる事がなければ・・まぁ悔やんでも仕方ない!何としてもちゃんとやらなければ!
ふぅよーしっと消えないようにしよ
この携帯でサイト無理になったらここまでって事で見ている人すみませんっと
空けする必要なくなったな
何か空けしなくても切らずにそのままでいてくれる気がする?
・・・まぁしなくて助かりはしますが何故だろう何か寂しいような?いやこの気持ち分からないっすね。ムニャ~
そんなこんなで次だしますが何とあの人が出ますー。いやニュースで出たけどほんとならニュースになる前に出てたからね?まさかニュースになるなんて思わなかったし。・・大丈夫とは思いますがなかった事にして進むのは納得いかないんでやっちゃいまーす
田口くん出まーすっとまぁ一応この話は脱退後だからねあのニュースは関係ないし・・あ~速くやっときゃよかったニャー!
ぷぅ
【ジャニーズと俳優 79話】
【~1ヶ月後~/居酒屋】 7月14日 午後8時56分
先輩達:お疲れ様~
田口淳之介:・・・
(小山達のドッキリが終わってそれぞれ次の収録へ移動して。それから時間が進んで1ヶ月後が経ち。場所は居酒屋である俳優達と元K○T-T○N田口がいて。舞台の3ヶ月が終わって今日は飲み会として開いており皆ビールやウーロン茶とかで乾杯して盛り上がっていて)
後輩俳優A:どうしたんですか?田口さん
田口:ん?・・3ヶ月あっという間だなと思って
。時間ってあっという間に経つんだね
先輩俳優A:なに当たり前な事言ってんだよ(笑)ほらウーロン茶じゃなくてビール飲めよ
田口:あっいやあの明日夜からラジオの収録があるから今ビールは飲めないです;すみません
(田口はこの3ヶ月本番してみたがリハーサルとかして皆と過ごした時間よかったなと思っていて。先輩俳優が田口にビール飲めと言われるが明日仕事があるからとの理由で謝り)
先輩俳優A:いやいや夜からでしょ?なら今ビール飲んでもいいんじゃないの?
田口:そうなんですけど・・
(先輩俳優の言葉に田口は何も言えずそれを見ていた後輩がフォローかけ)
後輩俳優A:まぁまぁきっと何か用事があるんですよだから飲めないんじゃないんですか?誰かとの約束とか
先輩俳優A:・・誰かって誰?
後輩俳優A:え、それは・・友達とかメンバーとか?
先輩俳優B:おいおい田口くん困ってるんだからそのくらいにしとけよ(笑)
(80話へ続く)
あれっ光らない?何で?
〉〉212 〉〉268 〉〉270 〉〉3450 〉〉3480 〉〉3470 〉〉3462
これでどうだ!!
よしこれなら大丈夫!
>3490
>3450
>3480
>2500
>2600
>2570
>777
>260
>120
>520
これでどうなるかな・・ドキドキ前の携帯時は大丈夫だったけど今の携帯はどうなるか予想が;
さぁどうだ!
う~ん自分では赤が出る。他の人から見たらどうなんだろ長くなるし赤くなる。すごいな~
・・しまった楽しくてついってかたくさんやろうと思ったけど何かヤバイ気がするからやめとこ;
あっ次から小説のにしますすみません色々やっちゃいました;
・・なるほど病み付きになってしまった・・もう終了っと終わりっす←
何か小説やらないでこういうのはまってるっすね(>_<)
ささ小説やらなくちゃ
むぅ
【ジャニーズと俳優 80話】
【~1時間後~】
後輩俳優B:貸してください自分がしますよ
田口:ちょ・・あっ!・・あ~
後輩俳優B:いいじゃないですか明日久しぶりに会えるなら会えるで
田口:え~でも・・
(心:今更カメに会って何話せばいいか;)
(皆で食べて飲んでは盛り上がってる中何故かメンバーの亀梨に明日予定空いてるかとメールしてみたらと話してて気づけば亀梨に「明日予定空いてる?会えないかな」とメールを送ってしまい。田口は慌てて取り消しにするが手遅れで後輩俳優に責めるつもりはないが最近会ってない亀梨に何話せばいいかと悩んで)
先輩俳優A:これもいい機会だし。いいじゃないか?←
先輩俳優B:明日夜まで仕事ないんでしょ?もし会えるなら会ったらどう?
田口:・・
(心:何でこんな事になったんだろってかもう会うしかないって感じ?いやいやカメだって都合があるだろうし)
でも会えるか分からないしあっちも仕事があるかもしれないし
(何故か皆行けたら行けばいいと言われその時時間見てそろそろ帰らなければと先輩達に「お先に失礼します」と頭を軽く下げながら自分の分を会計して居酒屋から出てタクシー拾っては家まで移動して)
田口:・・・
(81話へ続く)
【ジャニーズと俳優 81話】
【~数十分後~/家】
田口:ただいま・・そっか友達と旅行に行ってるんだった
(心:あれから時間経つけど返事はない)
・・風呂入って寝ようかな
(タクシーに乗って気づけば家の近くについて家のドアを開けて携帯に確認してみるが返事はなく風呂に入って寝ようかと風呂の準備して風呂に入って風呂を済ましては出てタオルで体と頭を拭いては着替えリビングへ移動してその時リビングの近くに置いていた自分の携帯に着信が鳴って携帯を手にとってかけてみて)
亀梨和也「・・久しぶり。収録があったから気づかなかった」
田口:・カメ
亀梨「メール見たけど珍しいねそんな事言うなんて」
田口:あっあれは・・
(相手からは元メンバーの亀梨からでようやく出たと思ったらメールではなく声を聞いて田口は久しぶりに会ってなかったから懐かしく感じて。亀梨の言葉に田口はほんとの事を言わなくちゃと説明するが亀梨がこう言って)
亀梨「いいよ。夕方からモデルの仕事あるけどそれまでなら」
田口:え?・・あっうんありがと
(心:ちょ俺なに言って)
亀梨「場所と時間は任せて。後でメール送っとくからじゃ明日なおやすみ」
田口:あっうん・・おやすみ
(断るつもりが気づけば受け入れてしまい亀梨との電話を終えて何故自分はあそこまで言ったのか思うが)
田口:考えても仕方ない・・寝よ
(82話へ続く)
あっ名前とこがしてなかった。気を付けよ1話分で20分か前は15分とかかかってたけどまさかこんなになるなんてね
うーん何もなけりゃいいけど
むぅ
これまでどおりに3話ずつやって3空けやろうかな?前はやらなくていいかなと思ってたけどやった方がいいかな。うんやろうその方があの時みたいに電波が通信しづらくならないしそうやっていこう。さっ次は夢小説っと見てくれてる人長く待たせてすみません時間がある時にしますのでやります。もし携帯が壊れて出来なくなったらそこはごめんなさい(>_<)
【ジャニーズと俳優 82話】
田口:・・
(心:・・眠れない)
(ベッドへ寝ようとするが眠れずウーロン茶でも飲もうかとベッドからリビングへ移動してコップを手にとって冷蔵庫へ開けてウーロン茶をコップにいれて飲んでいき)
田口:・・?
(心:あれ?何であそこに写真たてが?)
(飲んだ後ふと近くに写真たてがあるのを気づいてそれを見るがその写真たては自分とメンバーが写っていてそれは脱退する前にバラエティーでロケやった時の写真で)
田口:・・フフ
(心:あの時楽しかったな。あの頃が懐かしい)
(この写真たてをみて思わず田口は笑って。あの頃は色々やったなと思い出しながら懐かしく感じて)
田口:・・
(心:さっ寝ようかな)
(寝ようかと写真たてを元の場所へ戻してはベッドのとこへ戻って布団に入っては眠りにつき)
田口:・・zZ
(83話へ続く)
【ジャニーズと俳優 83話】
【~夢の中?~】
田口:・・?
(心:ここどこ?控え室?)
(布団に入ってはそのまま眠って。目に光を感じてもう朝かと起きてみるがここは寝室ではなくどこかの控え室みたいなとこにいて目の前には鏡があり)
田口:・・これ衣装?
(心:髪がさらに生えたような?まるで前の自分みたい)
亀梨:・・田口、もう本番!
(鏡を見て服が変わってたり髪形もかわっている事に気づいて。ここで田口はまさかと思いながらこれは夢だと気づいてほっぺつねって起きようかとそうしたその時控え室のドアが開いてそこに現れたのはメンバーの亀梨で亀梨は田口を探していたかのように慌てて見つけては速く行こうとそう呟いて)
田口:あ・・
亀梨:どうしたの?
田口:あっいや何でもない
(心:ついさっき電話したけど会うのは久しぶりだな。“あの時の夢がまたこうしてなるなんて“)
亀梨:まぁとにかく速く行くぞ!
田口:あっうん
(田口は亀梨を見て会うのが久しぶりでつい亀梨方を見ていて亀梨の言葉にハッとなっては亀梨と一緒に移動して)
田口:・・
(心:もしかしてもう一度歌うのかな。あのコラボみたいに?いや今は分からないから後になれば分かるかな)
(84話へ続く)
【ジャニーズと俳優 84話】
【~夢の中?~】
亀梨:・・さぁ、始まりました!この企画またやってきましたね
田口:そうですね~まさかまたこの企画が来るなんてね。今日は後輩達がどんな歌で来るのか楽しみですね~
(心:あー始まっちゃったな。でも前みたいに口が勝手に喋ってくれるからひとまず安心。ん?・・歌?僕達が歌うのってまさか僕が知らない歌じゃないよね?)
亀梨:しかも今回は後輩達もだけど俺達、K○T-T○Nの新曲も見逃せませんよね。まぁ注目かな?
田口:ちょ後輩より僕達が目立ってどうするの(苦笑)後輩君が出るに出れないよ
(心:・・あっやっぱり新曲か←)
(控え室から移動して気づけば舞台の上に立っていて2人は進行の役目をして進んでいき。話してる中田口の方は台本読んでなかった為何て言えばいいか分からず時間があっても間に合えずそのままたっていたが心配はいらずとも勝手に亀梨との絡みに進行して安心するが新曲はどんな感じなのか心の中では気になっていて)
亀梨:あっそうだね。じゃここまでにしてさぁ登場してもらいましょう最初に登場するグループはこの人達です!
(85話へ続く)
空け
飲み会グイグイするね~その飲み会いいな~その先輩と後輩誰なのかしら気にりますな~あら途中で帰りますかしかも家1人とはね。ちなみに彼さんは親友と一緒に旅行に行ってます。まぁ女友達とね
空け
空け
あら何故そこに写真たてが。誰かが置いたのかな?さっきの亀梨くんの電話といい何が起きるのやら(←)物事には段取りがあるでしたっけ?今の田口くんの心にある変化となってますね。まだ本音はいいませんけどね。夢の中で歌とはまたあの時の展開が来たー!過去に一度似たような事を書いてたんで再びこうなった訳なんですよ。はい
空け修了っと次は小説だい!ニャー
あっそだその前に3600きましたいぇーい!まさかここまで来るなんてね多分3700なると思いますよ。続けれたらの話っすけどね
じゃ夢小説どうぞっと!
【ジャニーズと俳優 85話】
河合郁人・戸塚祥太:よろしくお願いします!
塚田僚一・五関晃一・橋本良亮 :よろしくお願いします!
(舞台裏から登場したのはA.○.○-Zのグループの人達でにこやかに登場して亀梨と田口の近くへ移動して歌う前に少しだけトークして)
亀梨:緊張してる?
河合:いえ大丈夫ですよ。今日はこの日の為に新曲やりますから!
田口:気合い入ってるね
戸塚:昨日田口くんにメールいただいて「明日よろしく」って言ってくれましたね
田口:え?
亀梨:へぇそんな事したんだ
田口:うんそうそう
(心:多分“ここの世界の自分“か。他の人達にも何かしてたりして)
戸塚:「うんそうそう」って忘れてるようなセリフじゃないですか?(笑)
亀梨:え?忘れてんの?
田口:いやいや覚えてるよ!急に昨日の事を言われるとは思わなかったから
戸塚:そうですか?まぁそういう事にしときますけど(笑)
田口:え?信じてない?(苦笑)
橋本:大丈夫ですよ信じてます
河合:何で橋本が言うの?(笑)
亀梨:・・あっそろそろ時間なようなので行きますか。どんな歌になるのか分かりませんね。じゃA.○.○-Zの皆さんお願いします!
(歌う前に少しのトークをして盛り上がりその途中でスタッフがカンペ出してそろそろだと指示出しては亀梨がそう言って)
河合郁人・戸塚祥太・塚田僚一・五関晃一・橋本良亮 :はい!
(86話へ続く)
【ジャニーズと俳優 86話】
河合郁人:~♪
戸塚祥太:~♪
塚田僚一:~♪
五関晃一:~♪
橋本良亮:~♪
(A.○.○-Zの皆はそれぞれスタンバイして。曲が流れては歌って踊る時は踊って歌っていき)
・・・・・・・・・
河合郁人・戸塚祥太・塚田僚一:~♪
五関晃一・橋本良亮 :~♪
・・・・・・・・・・・・
橋本良亮・ 戸塚祥太:~♪
塚田僚一・ 河合郁人・五関晃一:~♪
・・・・・・・・・・・・・・
河合郁人・五関晃一・橋本良亮 :~♪
戸塚祥太・五関晃一:~♪
・・・・・・・・・・・・
田口:・・・
(心:何か久しぶりに聞いた気がする。いい歌だな)
(A.○.○-Zの歌を聴いていた田口は歌ってるとこを見てリアルの世界じゃ脱退後で舞台やら色々していたから歌ってなかったせいか久しぶりな感じでそう感じていて。その時そろそろ歌い終わる感じになり。曲が終わる前にポーズを決めてから終わって)
亀梨:・・A.○.○-Zの皆さんでした!ありがとうございます
河合郁人・戸塚祥太・塚田僚一・五関晃一・橋本良亮:ありがとうございました
亀梨:・・さて次のジャニーズの人はこの方々です!
(87話へ続く)
【ジャニーズと俳優 87話】
北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太:よろしくお願いします
千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣・横尾渉:よろしくお願いします
(A.○.○-Zの皆はステージ裏へ帰っていって次の人達を登場させ舞台の真ん中へ移動させて)
亀梨:・・今の感じどうですか?
北山宏光:大丈夫ですよ。たださっき亀梨くんの言葉に気になりましたけどね(笑)
亀梨:え?いやいや新曲楽しみにしてるって(笑)どんな歌になるか
玉森:そうですか?
田口:・・(笑)
(心:いじられてるな。そっかこういうもんだよねいじるってのは)
千賀:田口くんどうしました?
田口:え?いや、何でもないよ
亀梨:ちょ何笑ってんだよ!(笑)
田口:いやいや笑ってないよ;
(心:まさかこっちに振られるとは←)
(歌う前に少しだけトークして。盛り上がっては話が進んでそろそろ歌う時間だと亀梨はこう呟いて)
亀梨:・・さぁKi○-My-○t2の皆さんそろそろ準備お願いします!
北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太:はい!
千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣 ・横尾渉:はい!
(88話へ続く)
空け
ほぅ新曲いいな~どんな歌なのか気になりますな~つうかききたかったきもしますなぁ(←)まず1つのグループでいって後4つのグループですな。まぁ今回は5つのグループでやるつもりっすねむにゅどうなるやら
空け
空け
終わって次のグループが来ましたね~おや
まさかここでいじりがくるとは次もあったりして?どうなるかなっとってか皆新曲決めるの早いな普通は時間がかかる・・いやその前に長い時間でも空けていたかな?まぁいいか(←)空け終了っと!
空け
【ジャニーズと俳優 88話】
北山:~♪
藤ヶ谷:~♪
玉森:~♪
千賀:~♪
宮田:~♪
二階堂:~♪
横尾:~♪
・・・・・・・・・・・
・
北山・藤ヶ谷・玉森:~♪
千賀・宮田・二階堂 ・横尾:~♪
・・・・・・・・・・・・
北山・玉森:~♪
藤ヶ谷・横尾:~♪
千賀・二階堂:~♪
宮田・玉森:~♪
・・・・・・・・・・・・
田口:・・・
(心:頑張ってるな。何か胸に感じるような気がする)
亀梨:・・いい歌だよな
田口:あっうんそうだね
(心:・・・)
(Ki○-My-○t2達が立ち位置へ移動して曲が流れば歌って踊るとこは踊って歌っていき。それを見ていた田口は見ていて再びいいなと思ったその時亀梨の声に気づいてはそう答え)
北山・宮田:~♪
玉森・横尾:~♪
千賀・藤ヶ谷:~♪
二階堂・宮田:~♪
・・・・・・・・・・・・・・・
亀梨:・・以上Ki○-My-○t2の皆さんでしたありがとうございました
北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太・千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣 ・横尾渉:ありがとうございました
(時間が進んで気づけば曲の終わりに近づいてはさっきのグループと同じようにポーズしては終わらせて亀梨がそう言えばKi○-My-○t2の皆は舞台の裏へ帰っていき。次のグループの人の出番を呼んで)
亀梨:・・では次のジャニーズ後輩の人達どうぞ!
(89話へ続く)
【ジャニーズと俳優 89話】
中島健人・菊池風磨・佐藤勝利:よろしくお願いします
松島聡・マリウス葉:よろしくお願いします
田口:S○xy Z○neの皆さんでーす。新曲期待してますよ~
亀梨:まずここに王子が来てますからね
中島:自分王子ですから!←
田口:そして他の人は家来でーす
佐藤:ちょっと待って!;
菊池:メンバーですよ!;
田口:ははっそうだねごめん
(心:あれ?ここでは先に自分が言うんだ台本暗記してないけど勝手に言うからそこは便利だな)
亀梨:冗談だよ冗談かけがえのないメンバーって事で(笑)・・あっそろそろ準備お願いします
中島・菊池・佐藤:はい!
松島・マリウス葉:はい!
(歌う前にさっきみたいにトークしてみるが亀梨からすると思ったら田口からなようでどうなるかと思えばそのままスラスラと盛り上がりとりあえずはひと安心して。歌う時間になれば亀梨の言葉にS○xy Zo○eのメンバー達は立ち位置へ移動して曲が流れるまで待機してる時田口の心に少し変化があって)
田口:・・・
(心:かけがえのないメンバー・・か)
(90話へ続く)
【ジャニーズと俳優 90話】
中島・菊池・佐藤:~♪
松島・マリウス:~♪
・・・・・・・・・・・・・・・
中島・松島:~♪
菊池・マリウス:~♪
佐藤・松島:~♪
・・・・・・・・・・・・・・・
マリウス・中島・松島:~♪
菊池・佐藤:~♪
(曲が流れれば歌って踊ってかっこよくかわいいく笑顔で決めて。そのまま時間が進んで気づけばもう終わりが近づいてきて。最後にポーズを決めて)
亀梨:以上S○xy Z○neでしたありがとうございます
中島・佐藤・菊池:ありがとうございました
松島・マリウス:ありがとうございました
(さっきのグループと同じように観客達に笑顔でして舞台裏へ戻っていき)
亀梨:さぁあと2つのグループとなりました1つは僕達K○T-T○Nですが1のグループは誰なのでしょうか。・・このグループの方々です!
(91話へ続く)
空け
Ki○-My-○t2お疲れさんってか新曲何だろ気になりますな~教えてくれぬかむぅまぁ仕方あるまい。田口くんの心に変化ありっすかね~さぁどうなるやら
空け
空け
おっ次はS○xy Z○ne!いいねぇ。まさかのイジリっすな。見ていて何か面白いって思った。なかなかいいですね。ちなみに松島くんは障害になる前ねいやパニック・・まぁなる前って事で(←)
空け
空け
さぁどうなるかなうーん○で防ぐとこちがいますなってかあそこ短くなってるし長くしたいな。まぁ展開次第っすね
空け終了で小説っと
【ジャニーズと俳優 91話】
重岡大毅・桐山照史・中間淳太:よろしくお願いします!
神山智洋・藤井流星・濵田崇裕・小瀧望:よろしくお願いします!
亀梨:新曲楽しみしてるよ。よろしくね
田口:・・・
(心:まさかここでジ○ニーズW○STが来るとは。うーん、これ組み合わせ考えたの誰なんだろ)
桐山:任せてくださいよ。俺たちやりますんで
中間:関西の力見せたるわ!←
亀梨:へぇそれは楽しみだね
田口:何気にヤル気満々ですね
(心:これ終わったら次、自分達か~頑張らなきゃな)
重岡:田口くん昨日は奢ってくれてありがとうございます!
中間:え?俺ないねんけど
濵田:俺と2人で田口くんと焼肉に・・←
神山:えっそれずるいやん
藤井:いつのまに・・
小瀧:何で俺らはなかったんですか?
田口:え?いやそれはまぁたまたま2人だけだったからだよ(苦笑)
(心:それは“この世界の俺に“聞いてよ;って無理もないか自分他にも何かしてたのかな。ちょっと羨ましいかも←)
(次はジ○ニーズW○STでさっきみたいにいつものように歌う前にトークして。そのトークは盛り上がり。最後に重岡の言葉に田口は当然見に覚えがなくこの世界の自分とは違ってどこまで何をしてるのか分からずごまかすしか出来なくて。その時歌う時間になっては亀梨がお願いしますと言ってからジ○ニーズW○STのメンバー達はスタンバイしようと移動して)
亀梨:じゃジ○ニーズWE○Tの皆さんお願いします!
(92話へ続く)
【ジャニーズと俳優 92話】
重岡大毅・桐山照史・中間淳太:~♪
神山智洋・藤井流星・濵田崇裕・小瀧望: ~♪
・・・・・・・・・・・・
重岡・中間:~♪
濵田・神山:~♪
桐山・小瀧:~♪
藤井・ 重岡:~♪
・・・・・・・・・・・・・・
濵田・中間:~♪
重岡・桐山:~♪
神山・小瀧:~♪
藤井・濵田:~♪
・・・・・・・・・・・・
田口:・・・
(心:うわ、めっちゃ盛り上がる。ノリにのってしまう歌だな。・・・何か“夢じゃなくて“メンバー達と歌いたいかも)
亀梨:・・田口、そろそろ行こうか準備しないと
田口:あっうんそだね
(ジ○ニーズW○STの歌でいつもより盛り上がってるような気がして。それを見ていた田口は何故か夢じゃなくリアルの世界で一緒に歌いたいなと気持ちになるがほんとにいいのかと思ってたらその時亀梨が田口の耳元に呟いてもうそろそろ準備かと静かに舞台裏へ移動しては控え室で元のスーツから衣装へ着替え)
亀梨:・・よしじゃ行こうか中丸と上田が待ってる
田口:あっうん
(心:そいやあの2人に会うの久しぶりな気がする。・・夢よりリアルの方が先に会いたかったな←)
(93話へ続く)
【ジャニーズと俳優 93話】
亀梨:・・間に合った?
中丸雄一:大丈夫だよギリギリ
田口:よかった
(心:何か2人の顔見たら安心したな。何でだろ)
上田竜也:あっもう終わるから準備しないとな
田口:うんそうだね
亀梨:じゃ皆頑張ろう!
亀梨・中丸・上田・田口:おー!
(舞台裏まで移動してそこにはメンバーがおり田口はここで会うのは懐かしくて何故か安心し。もうそろそろ時間なのでジ○ニーズW○STが歌い終わってポーズを決めたら舞台裏まで移動してジ○ニーズW○STからK○T-T○Nへバトンタッチで代わり亀梨達は立ち位置まで移動しては曲が流れると歌い始め)
亀梨:~♪
中丸:~♪
上田:~♪
田口:~♪
・・・・・・・・・・・・・・
亀梨・中丸:~♪
上田・田口:~♪
・・・・・・・・・・・・
中丸・田口:~♪
上田・亀梨:~♪
・・・・・・・・・・・・・・
亀梨・田口:~♪
中丸・上田:~♪
・・・・・・・・・・・・
田口:~♪
(心:楽しいな・・こういうのは悪くない。夢の中だけど現実では難しそうだけど夢の中でやってよかった・・楽しい)
(歌って踊ってる中田口はさっき後輩達が歌ってるのを見てきた事に含め田口の中に再び皆とやりたいとの気持ちが出てくるが現実の世界じゃ無理だと諦めるが夢の中だけでも楽しいと感じて。そのまま時間が過ぎて曲が終わる時にポーズを決めればメンバーの上田と中丸が舞台裏まで去っていって残った亀梨と田口はこの収録の終わりをこう呟いて)
亀梨:さぁ皆さんいかがでしたか?これでお別れですまた次の時まで会いましょう!
田口:これからもK○T-T○Nとジャニーズ達の活躍を応援して下さい!
(心:・・もう少しでこの夢とはばいばいか。短い間だったけど楽しかったな)
(94話へ続く)
空け
ジ○ニーズW○STか~なるほどね。確かにアレはもりあがるばい(←)おっこの次はK○T-T○Nとこかフム色々と大変っすね。いやはや凄いっすね
空け
空け
うーん田口くんのセリフと心の声微妙だったすかね~むずいな。でも、やれるとこはやったんでこれでいいっすよ。うむ!
・・着替えて時間大丈夫なんすかね?凄いなうーむ
空け
空け
いやー最初よりは田口くんからの心の変化が変わりましたね~しかし現実では無理だと夢の中だけで諦めてしまうってのはね~さぁどうなるやら。いつ起きるかな?さっ次は小説よっとペースは落ちるがな。むにゅっと
空け
【ジャニーズと俳優 94話】
亀梨:お疲れ様
田口:あっうんお疲れ様
(心:あれ中丸くんと上田くんがいないけど帰ったのかな?・・話したかったけどいいかな)
(最後の終わりとして終了し2人は舞台裏まで戻ってこれで収録は終了なようで亀梨は次の仕事へ移動するようで田口も一緒に控え室に戻っては衣装から元の服へ着替え。その時田口が亀梨へこう呟いて)
田口:・・カメ、ちょっといいかな
(心:この世界の自分にお礼がしたい・・俺の出来る事は)
亀梨:ん、何?
田口:次の休みの時にメンバーと1日何かしない?メンバーと一緒に水入らずで過ごしたいなって
(心:ここは夢の中だけど“俺が消えてもこの世界の俺には少しはいい時間になってほしい“)
・・だめかな?
亀梨:・・いいよ。珍しいね田口からそんな事言うなんて
田口:そ、そんな事ないよ
(心:そだよねさっきまではそんな事思わなかったけど何かしてみたいって思ったから言ったけどこれでいいよね)
(何故そう思い何故そう言ったかは田口自身にしか分からず。田口はこの世界の自分に少しでも楽しい時間を与えたいとそう言って例えこれが夢で何も意味がなくとも自分が出来る事をやろうとして)
亀梨:じゃ行こうかさっきのは後で詳しい事メールでするから
田口:うん分かった
(心:この部屋から出れば目が覚めて現実へ戻りそうだな。いやそれでいいかもう夢の時間は終わり)
亀梨:ん?どした?
田口:何でもないよさっ行こう
(95話へ続く)
【ジャニーズと俳優 95話】
【夢〉〉現実】 今、午前5時48分
田口:・・汗が
(亀梨の言葉に一緒に控え室から出てその時田口は夢から目が覚めて回り見れば自分の寝室で少し汗が出ており風呂に入ろうとベッドから出て風呂に入る準備してシャワーしてはそれを終えてタオルで拭いて外へいく着替えをして時間みればまだ時間に十分ありそういえばとある事を思い出して)
田口:そういえばカメと約束してたな
(心:会うだけあってすぐ帰ろうかな。カメには仕事があるだろうし)
(昨日亀梨と話し合って約束の事を思い出して田口はもしあったら話してすぐに帰ろうかと思っていて何故ならこの時の田口は今亀梨は頑張ってるから長くはいられないとそう思っており。その時あの夢の事を思い出して)
田口:・・
(心:リアルにはない事だったけどあの夢はよかったな。何か忘れていたような気がする楽しかったな皆で歌ったのは)
・・あ、この後何しようかな
(96話へ続く)
【ジャニーズと俳優 96話】
【~待ち合わせの時間~】 今、午前11時18分
田口:・・
(心:30分まで時間あるけど大丈夫かな。カメに会うの久しぶりだな。まぁ先に夢の中で会ったんだけどね)
(あの後テレビを見たり色々時間潰して気づけば田口は待ち合わせに到着して時間をチェックすれば時間には十分にありその間どうしようかと携帯で弄りながら待っていると自分の名前を呼ぶ声が聞こえ)
亀梨:田口、久しぶり。来るの速いね
田口:あ・・カメ久しぶり。そうかなって髪の色ちがうけどドラマ?
亀梨:うんドラマのね明日またドラマの撮影があるから
田口:そうなんだ
(心:夢の中の時は茶髪だったけど金髪って・・目立つかな←)
亀梨:ん?どうかした?
田口:あっいや何でもないよさっ行こうか
亀梨:おんそだな
(97話へ続く)
空け
ほぅ田口くん心の変化が表れてますね~。でも遠慮なとこありますねさぁどうなるやら。部屋から出れば現実かー。ほっぺをつねれば覚めるのにな(←)長い夢でしたっと
空け
空け
長く夢見ていたはずなのに時間はそれほど経ってないっすね汗も出てるし前と同じ感じっすよあの夢には何の意味があったのか何故それを田口くんに見せたか・・ですね~こういう話いいなー
空け
空け
よし亀梨くんと合流出来たっともう少しで田口編は終わりますよ~って先言っちゃだめっすね。すみません(←)つーか田口くん速く帰らなくていいんすよその遠慮はとって本音をいいたまえ!さぁ、本音を言いなさい!なに言うかは分かりませんけどね(←)さっ空け終了っと
ふにゅー
【ジャニーズと俳優 97話】
【~数十分後~/ファミレス】
田口:・・
亀梨:・・
(時間が進んで田口と亀梨は朝でもやってる店へ来て今注文した物を食べ終わっていて田口と亀梨はさっきまでは喋ってたのに沈黙が続いていて)
亀梨:・・
(心:今日の田口朝から何か変だな。何か悩み事でもあるのかな聞くか?いや聞くのは悪いかな)
田口:・・
(心:どうやって言えばいいんだろ「ごめん時間だから帰るね」って言う?いや今帰るのは速すぎるような気が・・これ以上ここにいてもカメの迷惑になるかもしれないし)
(お互い思ってる事が違っていて言おうか言わないかで迷っており亀梨の方は朝田口に会った時何か違和感感じて聞こうとするがやはり聞かない方がいいのかと思っており。田口は気にしなくていい事を何故か徐々にと感じるようになってきて沈黙していた2人が口を開き)
田口・亀梨:あ、あのさ・・え?
亀梨:田口からいいよどうした?
田口:あっいやカメから話していいよ?
亀梨:俺の方は別にいいよ田口から言って構わないから
(2人、同じように声だして亀梨の優しさにより田口はこう言って)
田口:あの・・さ
(心:普通に言えばいい。さらっと言えば済む話だ)
俺、亀梨達と歌いたい
亀梨:・・え?
(98話へ続く)
【ジャニーズと俳優 98話】
田口:・・?
(心:あれ?自分今何て言った?;言い直さないと)
あっ今のは・・
亀梨:いいよ
(田口はこれ以上は亀梨の迷惑になるんじゃないかと帰る事を言おうとするが口から出たのは「亀梨達と歌いたい」と言ってしまい。実はあの夢を見てから田口の中で一緒に歌いたいとの気持ちがあってそれを田口自身気づかずに言ってしまい。田口は亀梨にさっきのはいい間違いだと言おうとするが亀梨から意外な言葉が来てそれを田口は「え?」となり)
田口:え?・・いや本気?
亀梨:ん?カラオケで皆と歌いたいんじゃないの?
(亀梨が言ったのはカラオケで田口が言った言葉を勘違いしてメンバーと一緒にカラオケだと思ってそう呟いて)
田口:あっうんそうだよそれが言いたくて
(心:カラオケ・・かぁいやいやこれでいいんだこれで)
亀梨:あっそろそろ会計して出よう
田口:あっうんそうだね
(亀梨の言葉に田口は何故か切なく感じるがこれでいいと自分に言い聞かせ。亀梨の言葉に田口は会計して店から出て)
亀梨:これからどうする?
田口:あっうんそうだなさっきカメが言いたかった事は?
亀梨:・・うーん何か別にいいかな
(心:田口に何かあったのかって聞きたかったけど大丈夫そうだからいいかな。まぁ様子見ることにするか)
田口:そう?・・まぁいいけど
(心:あー自分何でカラオケの事なんか言ったんだろ。でも悪い気じゃないしカメ達と久しぶりにカラオケってのは悪くないかな。今日来てよかった)
亀梨:あっさっきのカラオケの話メンバーと話して詳しくは田口にメールしとくから
田口:あっうん分かった
(心:カメ、ありがとう。何かカメに遠慮していた自分がバカだったな)
亀梨:じゃ行こうか時間までにどっか行こうぜ
田口:あっうん
(99話へ続く)
【ジャニーズと俳優 99話】
【~1ヶ月後~/噴水広場】 7月15日〉〉8月15日
午前11時17分
安田章大:・・
(心:いきなりの課題って難しいなぁ)
(亀梨と田口はその後時間までに本屋とか色々な場所へ歩き回って時間までに終わらせては時間がすすんで1ヶ月場所は変わりある噴水広場のベンチで何かを考えていておりそこにいたのは関ジ○ニ∞の安田章大で安田は家で何かを考えていたが外に出れば何か思い付くだろうとふと外に行く着替えをしては家を出て気づけばベンチに座っておりその時近くで自分の名前を呼ぶ声が聞こえ)
増田:あれ?安田くんじゃないですか何してるんですかこんなとこで
安田:・・マッスー。えと歌詞をねある企画で考えなあかんとこやねんそれを考えてたけど
増田:え、そうなんですか?実は自分もある企画で作曲で課題だされてそこを考えてたんです
(誰かと思えばN○WSの増田で理由を言って増田に言えば同じだと思いながらびっくりして)
安田:えっそうなん?もしかして同じなんかな?○○の企画やけど
増田:あっそれです○○の企画、自分も出演するんですよ!
安田:えっそうなん?何か驚きやねまさかマッスーもそんな事考えてたなんて
(100話へ続く)
空け
えっマジで?歌を歌いたい?田口くんそれはどんな意味で言ったの?何でそう思ったと?って亀梨くんそこかい!何故カラオケだと思うのかね!けどまぁ田口くんは我慢していた思いを爆発しちゃった感じだね多分そうかなうんうん。結果的にそうなったけどまぁそれでもなかなか悪くないばい←
空け
空け
よし新しい話が来たー!新しい展開!ほほう次は安田くんとマッスーですかなるほど~ちなみにこの世界の安田くんは金髪でマッスーは赤かな?さぁどうなるやら。まぁネタバレすると2つのグループが揃いまーす。まぁ色々とねうん←
さぁ次は夢小説っと!空け終了!
ぽにゅーっと←
【ジャニーズと俳優 100話】
安田:でも、ちょっと待ってじゃ何で自分マッスーが出る事知らなかったんやろ。あの企画の打ち合わせの時おった?2週間前やけど
増田:うーんそれは分かりませんね。2週間前なら打合せしてましたけど安田くんいませんでしたけどね。あっ日にちがずれてたかもしれませんね1日違いとか
安田:なるほどそうかもしれへんな
(増田の話を聞けば自分と同じような企画で何故同じ企画なのにお互い知らなかったのかを不思議に思い)
安田:・・マッスーちょっとええかなこれから一緒にどう?
増田:えっこれからですか?自分は大丈夫ですけど
安田:そっかありがとおおきに。何か企画の事で頼まれて思い浮かばへんからマッスーと気分転換にしようかなと思ってこれなら何か1つは思いつくかなって
(何故安田がこんな事を言ったのかを増田に説明しては増田はなるほどと納得して)
増田:そういう事でしたら協力しますよ。こっちも行き詰まってたので大丈夫です。あっどこへいきますか?
安田:・・あっ最近後輩と先輩がある場所へ行くんやけどそこに行こ
(その提案に賛成して行くならまずどこへ行くかを増田が安田に尋ねて安田は何か思い付いてそういうがそこはいったいどこなのかと増田は気になって尋ねて)
安田:ショッピングモール、あそこなら色々あるし行くならあそこがええかなって
増田:あっあの“噂“のショッピングモールですか
(101話へ続く)
【ジャニーズと俳優 101話】
【~数十分後~/噴水広場〉〉ショッピングモール前】 午前11時47分
安田:着いたね
増田:ここが噂のショッピングモールですか
(心:思ったより大きいな)
(2人は噴水広場からショッピングモールへ電車で移動して。気づけばショッピングモールに着いてショッピングモールの入り口には入る人と出る人がいて安田と増田は中に入ろうかと移動して)
増田:ここのショッピングモールって芸能人が来ても気づかれないみたいなんですよ。気づかれる事もありますが1日ショッピングモールにいて気づかれなかった事もあるとか
安田:そうなん?その噂凄いな誰から聞いたの?
増田:○○っていうジャニーズJr.の後輩くんです
(増田にさっきの噂の事を聞いて信じられない話でもあるが本当みたいなようでそれが本当ならこのショッピングモールはどうしてそうなのかと疑問になるがそれよりもこの後どうするかを案内図がある場所へ行って見ようとして)
安田:・・色々あるな
増田:そう・・ですね。あっこの「小さな水族館」ってのありますけどどんなとこでしょうか?
安田:・・「小さな水族館」かぁ普通の水族館より小さい水族館かな?行ってみる?
(案内図を見れば色々あって全部回れば1日では足らず最初にどこ行こうかと見ていたら増田の言葉によりそこへ行こうかと増田に尋ねて)
増田:え、自分でいいんですか?
安田:別に大丈夫だよ。まずはそこへ行こうか。ほら魚見て何か思い浮かぶやろうし
増田:そうですね分かりました
(心:安田くん優しいな←)
(102話へ続く)
【ジャニーズと俳優 102話】
安田:・・ここが小さな水族館か
増田:歩いて数分ぐらいでしたね。迷わずによかったです
(心:思ったより大きい気がするけどどんな感じだろ)
(案内図から小さな水族館があるとこまで移動して。着けば2人は中に入り)
増田:○○ですよねこの魚
安田:あっせやねこんな魚がおるんやな
(中にはいれば受け付けの人がいてそのまま進んでまず入ってすぐ横に増田がある魚に気づけばその魚を見て。他にも色んな魚がいて安田と増田は色んな魚を見ていき)
増田:あっクラゲ
(心:○○って名前のクラゲかぁへぇ~)
安田:・・
(心:この魚小さくて可愛いな。○○?そうなんだ)
・・・・・・・・・・・・
増田:あっち奥ありますよ。いくつか道が別れられてますね
安田:ここ凄いな。「小さな水族館」ってこういうのやったっけ?(笑)
増田:確かに何か違いますね(笑)
(2人は奥へ繋がる道へ見つけてはまだ先があるのかと驚いてとりあえず進もうと進んでいき。その時奥に1人水槽を見ている人がいて安田はその人が誰なのかを気づいて)
安田:・・亮くん
増田:え、あっほんとだ。錦戸くんもここへ来てたんですね。錦戸くんのとこへ行きますか?
(103話へ続く)
空け
さてさてどうなるかな~噂のショッピングモールとは凄いね~(←)まぁ前にもいくつかショッピングモールは出してますがこの世界ではそこのショッピングモールはただのショッピングモールじゃないんですよね~夢のショッピングモールで色んな店や色々あるっていうショッピングモールっす!さぁどうなるやら
空け
空け
おっ最初は「小さな水族館」っすか~普通の水族館とは何が違うんだろ?何か自分もそういうとこ行きたいですね~気になります。ってか安田くんと増田くんの組合せ何かいいねどっちも同じ「田」同士で(←)料金いらんかったんかなめちゃいいとこだな
空け
空け
おっ錦戸くんっすか。まさかのここで錦戸亮くん登場です!この世界ではまだ脱退する前ですからね。錦戸くん何を見ていたのかなってか1人で来てるのかな。まぁそれは分かりませんっと
空け終了っす
今気づいたもしかしたら最後とこの錦戸くんのせりふらなかったかもしれない(^_^;)ミスったなぁでも訂正出来ないからこのままいこう
うーん自分まだまだでござるなぁ・・
【ジャニーズと俳優 103話】
安田:・・いや声かけるのはやめとこ
増田:え、何でですか?目の前にいるのに
安田:今日仕事ないみたいやし貴重な休みやからそっとしといたらええかなって今行ったら悪いかなって
増田:そうですか
(心:いいのかな?まぁ安田くんがそういってるからそうしよ)
(目の前に亮の姿が見えて増田は今声かけたらいいじゃないかと思うが安田は今はプライベートな時間だからそっとしようと遠慮して。亮に気づかれないよう別の道へ移動して)
安田:あっ大きい魚やな
増田:そうですねこれは大きい魚ですね
・・・・・・・・・・・・
増田:あっこの魚珍しい魚じゃないですか?
安田:ほんまやな。まさかここで見られるとは思わなかったな
・・・・・・・・・・・・・・
安田:・・あっここまでみたいやなもう先は出口みたいやな
増田:そうですね。ここの水族館小さくは感じませんでしたけど来てよかったです
(安田と増田は色んな魚を見て行って気づけば目の前に出口があって2人は疑問に感じるが来てよかったと感じて出口へ出ては次どこへ行こうかと2人で話して)
安田:・・もう昼過ぎやから何か食べようか
増田:そうですね。あっそういえばさっき案内図見ましたけど“フードコート“あるみたいですよそこにしませんか?
(104話へ続く)
【ジャニーズと俳優 104話】
今、午後12時27分
安田:ここがフードコートか
増田:思ったより人が多いですね。店には中華、マクド、ラーメンとか色々ありますね
(2人はフードコートがある場所まで移動して着けば人がたくさんいて店には色んな種類の店がありどれにするかを迷うがその時増田がある事に気づいて)
増田:安田くんあそこにいるのって村上くん達じゃないですか?
安田:え?・・あっほんまやな
・・・・・・・・・・・・・
村上:もう勘弁してくれ(苦笑)
手越祐也:え~何でですか(笑)
大倉忠義:信ちゃんならやれるわ。大スターやから(笑)←
村上:アホか!だから何で・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:離れてるから何話してるか分かりませんけど楽しそうですね
安田:せやな~後で村上くんとこに行くか
増田:そうですねまずはメニューを選びましょうか
(心:手越来てるなら来てるで何でメールで言わなかったんだろ←)
(105話へ続く)
【ジャニーズと俳優 105話】
安田:並んでるな
増田:ですね。昼過ぎだから人たくさんなんでしょ
(村上達を見つけては後で声かけようと後にして。安田と増田は並んでる席へ並んで時間が進んでやっと自分の番まで来ては受付で店員に注文しては会計して知らせアラームの機械を受け取りさっき村上達がいたとこへ行こうとするが)
増田:あれ?いませんね
安田:もう行ったんかな・・あっこの携帯大倉のやん
増田:えっマジですか。後で届けないとですね・・あっ村上くんに電話して来てもらうってのは?
(さっきまで村上達がいたはずなのにそこにはおらず椅子とこに携帯が落ちていて安田はその携帯に見覚えがありメンバーの大倉のだと気づいて。増田の提案に安田にそう呟いて)
安田:いや、明日一緒に共演するからその時に渡すわ。村上くんにも悪いかなって
増田:そうですか
(心:何か今日の安田くん遠慮してるような気がする)
安田:ここに座って知らせアラームが鳴るまで待つか
増田:そうですね
(落ちていた携帯をどうするかを話すが安田は明日大倉と仕事があるからとそう言うが増田は何で遠慮なんだろと気になるが聞く事が出来ず2人はそこの席に座って知らせアラームが鳴るまで待って数分ぐらい時間が経っては知らせアラームが鳴って)
安田:あっもう出来たみたいやな。とりにいこうか
増田:はい、そうですね
(106話へ続く)
空け
え?話しかけないの?ちょおーい行っちゃうのかい?そういうもんなのかな~安田くん話さないって珍しいな(←)錦戸くんも気づかないってどんな距離やねん←
空け
空け
よし小さな水族館はここで終わりなようですね。ってか全然小さな水族館じゃないでしょ!中水族館だよ絶対!じゃなきゃこんなに広くないもん!なんだよあの空間は!珍しくて行きたいわ!←
空け
空け
おっ次はフードコートか~まぁ昼過ぎだから食べるのは当たり前としてお客さんなんで気づかない?店員さんも気づいてないみたいだし安田くん村上くんたちに会うってのはいいんだ。まぁさっきのは錦戸くん一人だけやったし村上くん達は3人だしね。携帯忘れるなんてこんな事ある?(←)連絡した方が早いでしょ何でしなかった色々ツッコミどころまんさいですな。遠慮気を使う妖怪にでもとりついてるのかしら空け終了っと
空け
これ大丈夫かな接続しにくくならないかな。心配だが今まで通りにやるしかないですね。呼び方了解です。うーん前の携帯よりはいいと思いますがまだまだ自分の知らない事ばかりなようです
【ジャニーズと俳優 106話】
増田:それうまそうですね
安田:食べる?
(知らせアラームが鳴って注文していた物を受け取っては知らせアラームを返し。自分の席へ座って2人は食べていき。時間が進んで2人は食べ終わってトレーを返すとこまで返して近くの案内図まで移動して次どこヘ行こうかと話し合って)
増田:次どうしますか?
安田:う~んせやなってかあの企画の事なにか思い付いた?
増田:え?あっまだかな。なかなか思い付きませんね安田くんは?
安田:自分も今のとこは思いつかへんな;・・あっせや次自分行きたいとこあるんやけどええかな
増田:いいですよどこですか?
安田:電化製品、ちょっと何かいいのないかなって思って
増田:分かりました行きましょう
(107話へ続く)
【ジャニーズと俳優 107話】
【~数分後~】 今 午後 12時 57分
安田:ここが電化製品売ってるとこか
増田:広くて色々ありますね。それで何買うつもりだったんですか?
(次どこにするかを迷っていた時安田が電化製品に用があるようでその事を増田に言って増田はそれに賛成し2人は電化製品がある場所に移動しては着いて空間は広く色んな物が売っていて)
安田:あっこれや買いたかったやつまさかすぐに見つかるなんて思わなかったな
増田:あっそれが買いたかったんですね
・・・・・・・・・・・・
増田:あっこれテレビでやってたやつじゃないですか?
安田:ほんまやね。それ便利やし人気みたいやね
・・・・・・・・・・・・
増田:・・あっ安田くんあそこにいるのって小山くん達じゃないですか?
(安田の目当てな物が見つかってそれを買って時間があるのでもう少し見て回ろうかと時間が進んでは見て回っていき。その時増田は何かに気づいて見てみれば自分達から離れたとこにある3人の姿を見て)
小山:次は何を持ってきたの?
丸山:これです!いい物がありました(笑)
小山:・・それどこにあったの?;凄いな見たことないよこんなの(苦笑)
横山:小山くん自分のはどうですか?
小山:いいんじゃない?
でも値段高いよ;後は自分で考えるから
丸山:いやいや、そんな事言わずに←
横山:せやせや。そんな事言わないで下さいよ
小山:いやでもさ・・
(そこにいたのは安田のメンバーの丸山と横山と増田のメンバーの小山がいて。声は聞こえないが何やら盛り上がってるように見えて安田と増田がその3人に会うかどうかと迷っていたが)
安田:こんなとこでまたメンバーに見かけるなんてね
増田:そうですね小山くん楽しそう←
安田:今回はあの3人に任せて僕らは行くか←
増田:そうですねあの3人に任せましょう←
安田:もう見て回ったし他のとこへ行くか
増田:そうですね
(108話へ続く)
【ジャニーズと俳優 108話】
増田:・・それでどうしましょうか
安田:うーんそうやな
(小山達とのやり取りを見ていて2人は声かけないでおこうと電化製品からたでてさっきの案内図まで移動して着けば次はどうするかを話し合い。時間見ればまだまだ時間がありどうするかを考えていたその時自分達の名前を呼ぶ声に気づいて振り向くと)
錦戸:ヤスと増田くんやん。奇遇やね
安田:亮くん、まさかここで会うなんてねってか加藤くんとすばるくんも来てたんか
渋谷すばる:そっちもな
増田:来てるなら言ってよ
加藤シゲアキ:いやそれはこっちの台詞だよさっき小さな水族館でいてたのに声かけてなかったよね?
安田・増田:え?
渋谷:せやな気づいてたけど2人スーッって行ってしまうし
安田:気づいてたのね;いや今日はせっかくの休日やし声かけるのは悪いかなって
錦戸:え~そんなん気にしなくてよかったのに
増田:ですよね
(心:気づいてたんだ。どの辺から気づかれたんだろ)
(そこに現れたのは先程小さな水族館にいた錦戸とメンバーのすばると加藤がいて。まさかこんなとこで会うとは思ってなく話をしていくにさっきの安田と増田がいたのを気づいていたようで声かけなかった事を謝ってはこれから何か予定はあるのかと聞かれて)
加藤:・・それで2人はこれからどうするの?
増田:特には決めてないかな。あっよかったら皆でどっかいく?予定なかったら
錦戸:ええの?
(109話へ続く)
【ジャニーズと俳優 109話】
安田:別にええよ。ここで会ったのも何かの縁やし
渋谷:皆でか・・これからどうするの?
安田:う~んどうしようか←
(増田の言葉に錦戸達は自分達でいいのかと思うが安田が大丈夫だと言ってこの後どうするかを考えるがその時加藤がこう提案して)
加藤:あっそうだ映画行きません?今日後輩ジャニーズが映画公開するようでそれ見ませんか?
増田:映画?
渋谷:映画か・・ええな
錦戸:この後は何も思いつかへんし映画自分もええよ
安田:ええと思うけどその後輩ジャニーズって誰なん?
加藤:Ki○-M○-Ft2の千賀くんです。ここに映画館ありましたよねさっき案内図にありました
(加藤から提案したのは映画で。加藤は前にテレビで近々その映画が公開するのを見てちょっと興味があり安田達にどうかと聞いては賛成してもらい。そうと決まれば映画館があるとこへ移動しようかとそこへ向かい)
錦戸:それ何系?
加藤:恋愛系ですね。何か感動する物見たいですよ。余命とか言ってましたし
増田:へぇそれが今日公開するのか。珍しいね加藤がそう言うなんて
加藤:そう?
(110話へ続く)
【ジャニーズと俳優 110話】
渋谷:ここが映画館か。広いな
増田:・・あっ千賀くんの映画1時間後に公開するみたいだから今のうちにチケットとらないと
錦戸:人多いけどいけるかな
加藤:受付で行ってみないと分かりませんね。じゃ行きましょうか
(数分歩いて映画館に着いては人が多く賑やかで増田は今日の映画の時間帯を確認して1時間後に始まる事を知って皆に報告し。千賀出る映画に見る席が埋まってないかと心配もあるが加藤が行ってみないと分からないと言ってとりあえず5人は受付で手続きしてもらい5枚チケットを購入して)
加藤:何とか買えましたね
錦戸:席がギリギリやしもう少しでアウトやったかもね
安田:せやな(笑)
渋谷:後1時間時間あるけどそれまでどうするん?
増田:ここでぶらぶらするかどこかで時間潰しするかだね。どうしようか
安田:・・ん、あれ?
(席は何とか確保して5人はこの後どうするかを話し合うがその時安田が何かに気づいたのか安田が見てる方へ向くと)
村上:ボウリングは?
丸山:いや本屋でしょ。1時間なんてあっという間だよ
小山:時間を有効に使うにはやはりさっきの電化製品で見て回るかな
大倉:買いたい物がないのに?
手越:・・あっペットショップは?これなら1時間なんてあっという間に
村上・小山:却下←
手越:えぇ何でだよ;(苦笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
増田:・・まさか手越達がここにいるとは
安田:ほんま奇遇やな
(111話へ続く)
空け
微妙っす;何かダメっすね;それなのにこれぐらいしか思いつかない自分が悔しいっすね;やっぱり前のデータ速くやっておけばよかった;仕方ないか。うん
ほぅまさかここで現れるとはしかも加藤くんと渋谷くんもいたのね。ここで隠していた事がばれるとは隠すならばれないようにしないと(←)こうして会うのも何かの運命だろうか。むぅ
空け
空け
次の行き先は映画っすか。しかも加藤くんからの提案で映画になるとはね。映画って始まるタイミング色々あるし席大丈夫なのかな?5人で座れる席ならありそう・・かな?
空け
空け
何とか席は捕獲したと。よかったね捕獲して。大丈夫かな人が賑やかならジャニーズだと気づかれたら騒ぎになるしその辺大丈夫かな?・・いや大丈夫か多分大丈夫だな(←)あっ村上くん達発見!村上くん達もなにか映画見にきたのかな。あっこれで2人のグループ揃いそうですね~面白そう♪←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 111話】
丸山:・・あっやっほ~
村上:おっヤス達も来てたんか
小山:マッスー来てたんだね
大倉:こんなとこで会うなんて奇遇やね亮ちゃんとすばるくんにも会うなんて
錦戸:おん、せやな
(安田が気づいたのは村上達の事でその後に丸山が気づいて安田達のとこへ移動して)
増田:あれ、小山くん横山くんは?
小山:横山くんさっきトイレに行ったからすぐに帰ってくると思うよ。あれ何で俺に聞いたの?何か知っていたって感じだね?
増田:えっ・・あっそうか;
(増田は横山がいないのを気になって小山にどうしたのかと聞くが小山からすれば何故自分に聞いたのか前から横山と一緒にいた事を知っていたかねように思い。別に隠す訳でもなくあの時電化製品で安田と増田がいた事を説明して)
小山:あの時いたんだ。いたんなら言ってよ
丸山:言ってくれたらさらに盛り上がってたかもね←
安田:いやごめん、あの時はあの時やったから;それにもう1つ村上くん達もフードコートで見かけたんやけどね
村上:えっそうなん?
手越:何ですぐに言ってくれなかったの?
増田:あの時は気づいたらいなかったしタイミングのズレだよ
錦戸:そういうもんかな
加藤:ですね
渋谷:まぁ今日は元々皆オフやったし気を使ってたんやろな
大倉:そんなん気を使わなくてもええのにメンバーやから
錦戸:せやな
(やはり言ってくれたらよかったと言われてはそこはちゃんと謝り。その時横山が帰ってきて)
横山:あれ?皆おるやん奇遇やね
村上:ほんまに奇遇やな(笑)
(112話へ続く)
【ジャニーズと俳優 112話】
丸山:それでヤス達は映画に何見に来たの?
安田:後輩の千賀くんの映画かな丸達も映画で何見るの?
丸山:自分達も同じの見るんだよ。まさか同じのを見るなんてね
増田:そっちも同じの見るんだ。チケットとか大丈夫でした?
村上:それならちゃんととれたで。そっちは大丈夫だった?
加藤:こっちも確保したんで大丈夫です
錦戸:それでこの後どうするん?時間余ってるけと
(丸山達も同じ映画を見るようで目的は同じでまさかここまで同じになるなんてと思い。映画が始まるまでに時間があるようでそれまでに何しようかと悩み)
大倉:ここ広いから映画が始まるまで探索は?
手越:探索ですか?
小山:探索か~時間潰しにはなるかな
(どこにするか悩んでいたその時探索との提案が出て断る理由はないので少し考えたがその探索に皆賛成して)
横山:あっ探索ならあそこに行かへん?広場でアーティストが歌ってるんやけど聞いてかへん?
村上:アーティストか~まぁ時間あるしそれまでならええかな
加藤:じゃ行きましょうか
渋谷:横山くんよく覚えてたな
横山:ポスターに貼ってあるのを思い出して場所も近くにあるみたいやし今ならええかなって
安田:ええんちゃう?聞くのもアリやし
増田:・・それに僕達のあの課題何か思い付くかもしれませんしね
安田:歌詞と作曲ね、確かにせやな
(113話へ続く)
【ジャニーズと俳優 113話】
歌手男A:~♪
歌手男B:~♪
加藤:いい歌だな
丸山:そうだね
(横山の提案により近くでアーティストが歌ってるようでそこへ行こうかと皆で移動して。そこには何人かの人がいてその奥には2人のアーティストが歌ってる最中で途中からでもいい歌だなと感じては歌を聞いていて)
横山:こういう歌手もおるんやな
錦戸:せやな
大倉:・・・
(2人の歌手は最後まで歌いきって歌が終われば見ていた人達は拍手を送り安田達も同じように拍手をして。2人の男歌手はこれで終わりなようで片付けて次の人の出番に代わり)
歌手女:~♪
(女歌手は最初に軽く挨拶して今から歌う題名を言ってから歌い出して)
安田:・・・
村上:・・・
増田:・・・
(女歌手はゆっくりと歌っていてその歌はつい夢中になるような歌で安田達は喋る事なくそのまま聞いていて。時間が進んで女歌手が終われば次の人が歌うようになり映画が始まるまでに11人は色々歌う人達を聞いていって)
渋谷:・・・
小山:・・・
手越:・・・
(114話へ続く)
空け
これで2つのグループが揃いましたね。やはりばれますよね~悪い事じゃないけどいつかはばれるってやつ。まぁ言ってよかったじゃないですかだってお互い知った訳ですし。こういうのリアルで本当に会っていたらいいのになー。なんてね←
空け
空け
なるほど時間が空いてるうちに歌を聞きにね~自分もそうなのに?(←)けどまぁ自分は嫌いじゃないっす。ってか皆いやとは言わずによく受け入れてるね。歌の内容が気になるニャン!(←)そのまま1時間も聞いてられるのか色んな人がいてどんな歌を歌ったのだろうか
空け終了っと
このジャニーズ小説を見てくれてる人にありがとうございます。まだまだ続きますがいつどこで終わってしまうかは分かりませんが自分は頭の中のいくつかの話をここに書いて全部終わらせたいと思います。これからもずっと書ける時に書いていきますのでよろしくお願いしますm(__)m
【ジャニーズと俳優 114話】
【~50分後~】 今、午後 2時07分
加藤:・・そろそろ1時間になりますんで行きましょうか
村上:せやな
小山:どんな映画かな
手越:それは見てからの楽しみでしょ
渋谷:せやな
(色々なアーティストの人達を見ていって気づけば1時間になりそうで。まだこれから歌う人達はいるようだが加藤達は映画の時間が始まるので映画の場所へ移動して)
横山:チケットには○○とかいてたんやな
大倉:じゃあっちの方か
錦戸:人多いな。気づかれるんとちゃう?
丸山:いや、そこは大丈夫でしょ。前に誰かがここに来た時1日気づかれなかったって誰かが言ってたわ
増田:それ自分も聞きましたよ噂広まってますね
安田:何かその噂凄いねもう全員広まってたりして
増田:かもしれませんね(笑)まぁ知らない人もいると思いますよ。多分
(色々話してる中増田達はチケットに指定された場所へ移動してチケットに描いてある英語と数字のとこへ移動して席へ座り)
村上:よく空いてたな
安田:皆横一列ってある意味奇跡やね
小山:確かにまさか皆バラバラにならないで横一列なんてめったにない事だよ
錦戸:何か今日は色々あるな
大倉:横一列なんてこういうのも悪くないね
(115話へ続く)
【ジャニーズと俳優 115話】
増田:あれ安田くんポップコーン買ってたんですね
安田:映画見るならポップコーンやろ
村上:いつのまに買ったんや(笑)
大倉:相変わらずやねヤスは(笑)
小山:シゲ、その映画の内容何だった?
加藤:恋愛で余命とかの映画。CMの映画の予告見たけどちょっとは興味あったかな
手越:ちょっとって全部じゃないじゃん(笑)
横山:まさかこんな風に皆と見れるなんてな。普通やったら皆仕事があったりなかったりバラバラやろ
丸山:確かにそうだね。こういう日も悪くないよ。2人はどう?
錦戸:自分もそう思うよ
渋谷:2つのグループがこんな風になるのはなかなかないし別にええと思うよ。楽しいしな
(横一列2つのグループが座ってる中メンバーそれぞれ話していて。この時明かりが段々暗くなってきてまだ本編は始まっておらずその前に色々なCMをして映画を見る前のルールが始まれば後は本編が始まって)
安田:・・・
(心:始まった)
増田:・・・
(心:どんなのかな)
(116話へ続く)
【ジャニーズと俳優 116話】
【~数分後~】
大倉:・・・
(心:千賀くんが余命の役なんやな)
手越:・・・
(心:俺も映画出たいな)
・・・・・・・・・・・・・・・・
千賀「・・俺の余命は後○年。恋愛も好きな事はやらない。したくても俺の運命は終わりって決まってるんだ」
女優(ヒロイン)「・・・」
千賀「だから君の気持ちには答えられない。運命には逆らえず俺のしたい事は出来ないんだよ」
(学校の屋上に2人がいるシーンで女優(ヒロイン)が転校してきた千賀に一目惚れして転校してから一ヶ月速くも女優(ヒロイン)が千賀に自分の気持ちを速く伝えようと告白するが千賀は驚く表情して「ごめん」と言いながら自分が余命だと運命には逆らえられないと諦めてもらおうと女優(ヒロイン)にそう言うが)
女優(ヒロイン)「・・ってなに?」
千賀「え?」
女優(ヒロイン)「運命に逆らえないからってなによ!なんでも運命って決めつけてもいいわけ?あなたは?あなたの気持ちはどうなの!?」
(運命ばかり言う千賀に女優(ヒロイン)は千賀の自分の事は考えないのかをイラついたせいかこう叫んでいて)
千賀「・・え?」
女優(ヒロイン)「いいわ。私があなたを満足させてあげる。恋愛の事はいいわまずあなたに楽しい思いをさせてあげる」
千賀「いやでも俺は・・」
女優(ヒロイン)「私、お金ならいくらでもあるの。黙ってたけどお嬢様なのよ○○家って私の事よ。私があなたに楽しい事をさせてあげる。運命がどうのこうのって関係ないわ。今あなたがどうしたいかって気持ちが大事よ」
千賀「・・・」
(心:何で俺のなんかの為に)
・・・・・・・・・・・・・・
村上:・・
(心:まさかこんな展開があるなんてな)
加藤:・・
(心:ここでライバル?これは先が見えないな)
・・・・・・・・・・・・・・
小山:・・・
(心:キスシーン・・そいや前に千賀くんに自分がドラマしていた時キスシーンある?って聞かれてたな←)
渋谷:・・・
・・・・・・・・・・・・・・
錦戸:・・
(心:千賀くん大丈夫かな?手術うまくいくといいけど)
丸山:・・・
(心:余命ってきついな)
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:・・・
(心:幸せそうだな)
安田::・・・
(心:この展開は予想出来ひんかったな。まさかね)
・・・・・・・・・・・・・・・
横山:・・
(心:見いっちゃうな。あの俳優さん凄いな)
大倉:・・
(心:○年後の世界なんて凄いな。こういう話もあるんやな)
(色々展開が進んで気づけばクライマックスになり。皆最後まで見いっていて。クライマックスが終わってエンディングが流れそれが終われば暗い空間から徐々に明るくなっていき)
加藤::・・終わりましたね
(117話へ続く)
空け
うーん何か言ってしまった。何で言ったんだろ。気づいた時はもう言った後でだったし。見てる人ありがとうございますって・・・他に言葉あったんじゃないかって思いますね。まぁ言っちゃったなら仕方ありませんか。むぅ。一時間も歌を聴いてたか普通は途中で別とこに行くもんじゃないかねよく聴けたもんだ。あっ一時間じゃないか、まぁどうなるかな
空け
空け
映画の席ってバラバラになるよね。でも横一列って凄いな。何でそんなにうまくいけたんだろある意味奇跡じゃなくね?いや凄いわ11人横一列になるなんて凄いっす。安田くんいつのまにポップコーン買ったのかな。ポップコーン自分も食べたくなってきたな←
空け
空け
うーん思うようにうまくいけないっすね;何か微妙だし可笑しい気がする;やはりもっと時間かけるべきだったかな。まぁそこが限界だったかな;ロルはいらないべきだったかロルにもっとうまく使うべきだったか。・・そこが行き詰まってたわ;でもまぁ行けるとこまで行ってよかったかな。結果的には書けましたし。よし次どうなるかな映画の次は何かな。ってかかなり長文なった気がする・・前の携帯だったら切れててもう打てない状態だったよ多分←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 117話】
【~案内図前~】 今、午後 3時10分
村上:時間あっというまやったな
(映画を見て気づけば一時間が経っており。映画見終わって映画館から出て近くの案内図のとこへ移動して帰るか次何するかを話して)
大倉:まだ時間あるけど次どうするの?帰る?
手越:このまま解散ってのもいいですけどね
加藤:じゃ帰る?
小山:いや、まだいいんじゃない?時間あるしもう少しいいんじゃないかな・・って
増田:小山?
丸山:・・じゃボウリングする?チームわけして負けた方が罰ゲームな感じの
小山:それいいんじゃない?皆はどう?
(映画が終わって時間はあるがこのまま帰ろうかと言うがその時小山からまだいいんじゃないかと言っては丸山の提案に小山はその提案に乗って皆はどうかと尋ねて)
安田:ボウリング?・・まぁええと思うよこの後何もないし
村上:自分も同じく
渋谷:ボウリング楽しそうやん
錦戸:皆とボウリングでチームわけか。面白いな
横山:自分もええと思うよ参加するわ
手越:面白そうだから自分も参加しようかな
加藤:皆やるなら自分も
大倉:村上くんが参加するなら参加しようかな
増田:じゃ自分もボウリングしたいかな
(ボウリングの提案で皆どうかと提案にしてみるが皆OKと出して。さっそくボウリングへ行くかとボウリングがあるとこまで移動して)
増田:小山珍しいねそんな事言うなんて
小山:え?そう?・・いやせっかくの今日だから他にもしてみたいなって思ってね。ダメだった?
増田:いや別に?ダメな理由はないよ
小山:そっかありがと
(118話へ続く)
【ジャニーズと俳優 118話】
大倉:・・じゃやる?準備は整ったし
(小山の提案から丸山の提案になり。そのままボウリングがあるとこへ移動して着いてその後手続きして皆自分のサイズに合った靴を履き替えてボウリングの玉を選んで終えた状態でそろそろ始めようととして)
丸山:その前にじゃんけんでチーム分けしようよ。村上くんは審判で(笑)
村上:えっ俺やらんの?1人だけ見てるだけ?
横山:村上くんは司会とかしてるからこういうの合うんちゃう?
手越:じゃお願いします(笑)←
村上:ちょ話進めるなや;・・まぁ別にええけど
大倉:大丈夫、村上くんの番もあるよ。チームとは関係なくやったらええから(笑)
村上:そんなん寂しいわ!(苦笑)
(チーム分けとしてしていくがまず審判みたいな人を村上がやったらどうかと言われ。最初は嫌そうにしてたが他にやる人がいない為別にいいかと受け入れ。わいわいと盛り上がる中、村上はじゃんけんしてチームを決めようと進んで皆じゃんけんして2つのチームが決まり)
村上:Aチームは小山くん、大倉、加藤くん、錦戸、すばるやな。Bチームが丸、増田くん、ヤス、手越くん、ヨコやな
丸山:この勝負どうなるかな?♪
小山:何かこのチーム負ける気がしないね(笑)
手越:それはまだ分からないよ?
増田:テゴマスの力を見せてやるよ(笑)
加藤:そっちがテゴマスならこっちはコヤシゲだな(笑)
安田:・・どうなるやら
横山:なんかそっちのチームいいのばっかりやん←
渋谷:そんなん気のせいやろ
錦戸:罰ゲームは避けるようがんばらなあかんな
大倉:せやな・・丸の事やからとんでもない事思いつきそうやし←
(119話へ続く)
【ジャニーズと俳優 119話】
村上:じゃ始めっ!
(2つのチームを決めてボウリングを再開し。皆一人一人投げていき)
手越:よっしゃストライク~♪
加藤:うわ凄いな
・・・・・・・・・・・・・・・
丸山:あっ惜しい~後3本いけばストライクやったのに
大倉:よっしゃ(小声)←
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
錦戸:よしストライク
小山:錦戸くん凄いな~
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:あ~ダメだガターに落ちちゃった;
横山:大丈夫、ドンマイやで
・・・・・・・・・・・・・
渋谷:あっアカン!・・変なとこでガターに入ってもうた~
安田:ボウリング楽しいな
村上:・・・
大倉:信ちゃんもやったら?せっかく靴も履き替えてるしもったいないし
村上:えっええの?
丸山:村上くんが投げるとこ見たいし別にええんじゃないかな
村上:・・じゃやるか
・・・・・・・・・・・・・
増田:皆、楽しそうですね
安田:せやな。・・何か時間経つの忘れてしまいそうやわ(笑)
増田:そういえばあの企画の事思いつきました?
安田:ん?あっアレね何か今日色々あったんやけどええの思いつきそうやな。・・今日はありがとな何かマッスーに会えてよかったわ
増田:そうですか。自分は後一歩のとこですね。え?あっいやこっちは何もしてませんけどまぁこちらもありがとうございます
・・・・・・・・・・・・・・
村上:・・よし終わったな。じゃ結果発表するか
(120話へ続く)
空け
何日間も空けてしまった;最低でも1日1回はやらなくてはだったけどまさか空けちゃうなんてね;過ぎた事は仕方ないしそうしても時間は戻らない。気持ちを切り替えてやろう。よし。またなったらごめんだけど←
空け
空け
おっ小山くんから提案。その後に丸山くんか。ボウリングか。・・皆いいっすね断らずに乗るなんてへぇ~こういうの見てみたいわリアルで(←)この時の小山くんは何か思ってそう言ったんだろうね丸山くんがそれに乗ってよかったような気もする。・・どうなるかな
空け
空け
チーム分けかぁいいね~村上くんを審判役に?でもこれで5対5になれたね?チームが決まって横山くんの言う通り何かイケメンが揃ったような気もする(←)皆がボウリングしてるとこリアルで見てみたい気もするわ。見てみたいっすよー。お互いの「ありがとう」か。何かこの話では最後にありがとうって言ってるような気もする・・いやしてないとこもあったか。ぬーん・・結果はどうだろう
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 120話】
村上:Bチームです!
丸山:よっしゃー!♪
大倉:え~負けてもうたな
手越:テゴマスの力を思い知った?(笑)←
小山:いけると思ったんだけどな~
加藤:だね
増田:でもいい勝負だったんじゃない?最初はそっちがストライク決めてたし
渋谷:そっちのチームに入りたかったわ
横山:まさか勝つなんてね。いいチームやったかも?
安田:確かにそう思うね
錦戸:この後罰ゲームかぁどんなんやろ
村上:そこは丸にまかしてるからどんなんかは分からんな
丸山:いい罰ゲームやから期待してて♪←
(ボウリングして結果はAチームが負けてBチームが勝利し。次は罰ゲームの方へするがどうするかは聞いておらず靴とボウリングの玉を返してから手続きしてボウリング場から出て)
村上:それでどうするん?
丸山:んーとカラオケでしない?罰ゲームはそこでやってさ。苦いの飲んだり辛いの食べたりとか
錦戸:辛いのかぁ・・きついな
小山:なるほどカラオケでやるって事ね罰ゲームは嫌だけどカラオケでするなら楽しそうだしいいんじゃない?
(カラオケの提案で決まり皆に聞いてみて中にはどうだろうかと言う人もいたがまぁいいかと受け入れては賛成し皆でカラオケがある場所へ歩いていくがその時安田が何かを感じては増田の肩をポンと手を置いてこう呟いて)
安田:あっねぇ
増田:え?
安田:何かいい歌詞を思い浮かんだかも
増田:あっそうなんですか。自分も同じでいい作曲を思い浮かびそうです
安田:そうなん?じゃ今度、企画の時は共演よろしくね
増田:はい、こちらこそよろしくお願いします
村上:マッスー、ヤスどした?速くこーい
安田:あっうん。マッスー行こうか
増田:そうですね
(121話へ続く)
【ジャニーズと俳優 121話】
【~一ヶ月後~/○○店前】 8月15日>>9月15日 午後2時28分
中島裕翔:・・なかったね
有岡大貴:うーんいいのがなかったな;二ヶ月後の誕生日企画何するか難しい;
(カラオケへ向かう増田と安田は何かいいのを思いついて村上の声に気づいてはそう言って村上とこへ行き。そこから時間が進んで一ヶ月が経ち場所は色々な物が売ってる店で店から出てきたのはH○y! S○y! J○MPの中島裕翔と有岡大貴だった。この2人は何かを探しに来てるようでなかなか見つからずどうするかを話し合っていて)
中島:メンバー達はもう決まってるみたいだしまだなのは有岡くんと自分だけか
有岡:そうなんだよ。二ヶ月後の誕生日の企画までに決めないといけないのにまだないんじゃな。知念の誕生日なのに
中島:まぁ誕生日プレゼントってのは気持ちさえあれば何でもいいみたいだけどね
有岡:何でもいい・・か。いやそれこそ悩むかな。朝から探してるけどいいのがないね;
(2人が探していたのは二ヶ月後の誕生日の企画の事でそのプレゼントを探していたようだがなかなか見つからずこれからどうするかを2人は考えるが中島がある店を見つけて)
中島:あっあそこは?アクセサリーショップ。何か自分で作れるって時間は二ヶ月あるんだし知念が似合うアクセサリー買おうよ。・・それか作る?
有岡:アクセサリーか・・これ以上何も思い付かないしいいかもしれないね。行ってみようか
中島:うん
(122話へ続く)
【ジャニーズと俳優 122話】
有岡:・・色々あるな
(誕生日プレゼントが決まらず。これからどうしようかと考えていたその時中島がある店を見つけてはその店を見れば赤くておしゃれな店でこういうとこにも店があったのかとそのまま中へ入り。中には色々なアクセサリーがあって値段は安いから高いのもあって中には見た事ないアクセサリーもあってついついみとれていて)
中島:何かいいのがたくさんあるね
有岡:だね。知念が好きそうなのってどれかな
中島:うーん迷うな。ってか同じのを持ってたらやばいな(笑)
有岡:確かに・・同じのをならないように見つけないと
(心:ほんと見た事ないのがたくさんある)
(色々なアクセサリーが売ってあってどれにするか迷うがもし知念が同じアクセサリーを持っていたならそれは意味がなくなりどんなのがいいかを迷っていたその時有岡と中島の事を呼ぶ声が聞こえ)
店員:あの、もしよろしければ手作りはどうでしょうか?先程聞いてましたが手作りなら被らずに済みますよ
(そこには優しそうな店員がニコッとそうアドバイスしてくれていて)
有岡:えっ・・あっえと
中島:・・。やってみたら?手作りいいんじゃないかな?さっき店の前で見た時手作り興味あったし。どう?
有岡:やるの?・・分かった。店員さん手作りしたいですがどうしたらいいですか?
(123話へ続く)
空け
ほぅそのチームが勝ちましたか。どちらが勝つかなんて分からないっすからね(←)カラオケでの罰ゲーム見たかった気がするな。まぁほんとは書いてたんだけど省略しました。まぁこれでよかったっすね。安田くんと増田くんの会話なかなかいいっすね。その後の展開は想像に任せます←
空け
空け
次はHey! Say! JUMPの話になりますか。知念くんの誕生日にねぇなるほど皆で考えながらはしなかったのだろうか?色々気になる所はあるニャ。ここもちょっと省略なとこもありますね、まぁやるならやれって感じではありますが色々考えて止めたって感じっすね
空け
空け
プレゼント何でもいいと思うが何故かこの時の2人はなかなか決まらなかったという。あらアクセサリーショップかそこ大丈夫かないいのある?あら優しそうな店員が現れましたね~中島くんよく言えたな普通有岡くんみたいにならなくないか?断られたりとかありそうな感じがするが・・まぁそれでもよくできたもんだ。さぁどうなるかな手作りって世界に一つだけでも作れるからいいけどはたしてその選択はよかったかですね~さぁどうなるやら←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 123話】
店員男:こちらの二階にアクセサリーを手作りする部屋があるのでそちらで作る事ができます
有岡:そうなんですか・・あっいくらかかりますか?
(店員がアドバイスして有岡はいきなりの事でなにも言えなかったが中島が有岡にそう言って。有岡は少し悩んだが他に思いつくのがない為店員の言葉に賛成し。ふとお金の事はどうなるかと店員にそう尋ねて)
店員:初めてなら無料です
(この店で初めて手作りをやるなら無料だと言われ。店員がこちらへと階段のぼって部屋まで案内し部屋の中へ入れば男女数名いて何かを作ってる途中で。有岡と中島は空いてる席へ座って何したらいいか分からずただ手作りアクセサリーを作ってる人達を見ていて)
有岡:・・何か凄いな
中島:手作りってあんな風に出来るなんてね。まるで売ってるように見える
有岡:・・何作ったらいいか分からないね;
中島:うーんまぁ大丈夫じゃない?時間たくさんあるからゆっくり考えれば
有岡:うんそうだね
(124話へ続く)
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