トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【チャレンジ 283話】
小池:…うん覚えてるよあの3週間の出来事は忘れられないよ黒原くんも女将さんも音衣名ちゃんの事もね
(福士が持ってきたのは小池と同じ物で。実は鞄の中に元の時代に戻った時鞄の中に何故か布の手袋があって何で会ったかは分からないが大事に保管してあった。小池の言葉に福士は今まで気になってたモヤモヤが消えて「よかった」とどこかと嬉しく感じて。その後小池は福士にある事を話そうと2人はソファーに座って小池の話を聞こうとして)
小池:あの時キャッチボールして気づいたら元の時代へ戻っていたんだ。目が覚めたら木の近くで寝ていたよ。目の前に自分の鞄があったり服はタイムスリップする前の服とは変わらない
その時ウエンツくんが僕を見つけてくれて「3時間もどうしてたの?」って言われちゃって(笑)
ウエンツくんや共演者達やスタッフ達には謝って「大丈夫だよ無事ならそれでいい」ってスタッフさんが言ってくれてその後ロケは続けれたけどね
福士:……
(284話へ続く)
「話はあっても話さずに」…ん?まじか何気ない会話とかなかったのかな?つうかあのまま知らなかったらその時間帯無駄だったんじゃ←コラ
烏龍茶か~烏龍茶って一人暮らしにとってはかかせない物だよね~←そう?
空け
話すならパッとやろうよ!間を空くってどんだけ待たすの?(←)ほう賭けに出たなそれはタイムスリップへ行っていた時の証拠だ!…そいや前に今の女将さんから福士くんに手紙渡されたよう…な?渡すかな
空け
よかった、これでよかったんだね?お互いスッキリしたんじゃありませんか?…でももしもさどっちかが記憶がない時の事考えたらこわいな~;
空け終了っとー
【チャレンジ 284話】
小池:元の時代に帰れたのはいいけど何かモヤッとして…それは福士くんがいるかどうかって気になっててね電話とかしたけどできなかったりとか。着信見ているのは分かって安心したけど福士くんタイムスリップした時の事覚えてるかなって気になっててね。ドラマや映画の話じゃ元の時代に戻ったらいた時の記憶が忘れる場合があるから
まぁそれでも話さない方がいいかなって思ってたけどどうしても福士くんの事が気になって言わずにはいられなかった。…でも今日福士くんと話せてよかったよ
(小池が福士に自分が戻ってきた時の事を説明しながら話して。福士は「自分と同じように思っていたんだ」と話を聞いていて。この話はする必要があるのかないのかそれは自分の気持ち次第で。小池が言い終えると「この話をしてごめんね」と謝って)
福士:いえ大丈夫ですよ。自分も小池くんみたいに同じように思ってましたから。話してくれてありがとうございます
(285話へ続く)
【チャレンジ 285話】
小池:……
福士:……
小池:何か嘘みたいな体験しちゃったね。普通ではありえないよねこういうのって
福士:確かにそうですね
小池:タイムスリップしたあの場所って今はどうなってんだろうね。今もあったら行ってみたいね
福士:あっその場所なら知ってますよ。たまたまそこでロケしてましたから今からそこへ行きますか?
小池:え?ほんとに?じゃ行こうかな
(福士と小池はタイムスリップした時の事を話して今思えばそれは不思議な事で普通ならありえない事で他の人には信じてもらえないだろうがこれは2人だけが経験して今福士と小池の絆は深まっていた。その時小池があの場所が今あるなら行ってみたいと聞いて福士はその場所をロケでしていたから知ってるのでよかったら行きますか?と尋ねて小池はその場所があるならと賛成し)
小池:そういえば前に言ってたねもしかしてあの旅館の近くでロケしてたとか?
福士:え?言ってませんでした?
(286話へ続く)
【チャレンジ 286話】
【~数十分後~】
小池:ここ?
福士:はい、ここですよ
(あの場所へ行くなら少し準備しては済ませてマンションから駅に移動して電車で目的地へ移動して。気づけば目的地へ着いて駅から降りて旅館があるとこは少し距離があるのでそこまで歩いて移動して)
小池:何か最近の事なのに懐かしい感じがする
福士:…そうですね
……………………………
福士:この橋の事覚えてますか?
小池:確かにあったね。変わってないような気がする
……………………………
福士:この店、前に女将さん達と食べたとこですよ
小池:へぇここか。お腹すいてきたしここで食べる?
福士:自分もお腹すきましたし食べましょうか
……………………………
スタッフ:何にしますか?あっお兄さんこの前来てくれたねまた来てくれてありがとう
福士:あっども。…「親子丼」で
小池:自分も同じので
スタッフ:分かりました
小池:……ここって○○ないんだね?女将さん好きなやつだったでしょ
福士:前まではあったみたいですけどなくなったみたいです。さっきのスタッフさんが言ってました
小池:へぇそうなんだ
(287話へ続く)
思い出話っすか。まぁ2人にしか分からない事だしね…う~んどうなるやら
だが2人はまだ知らなかったまさかこの後2人の黒い影が近づく事に…ってまだ先なんすけどね←
空け
あ~映像とか見てみたいな文字だけじゃ何かわからんっしょ←
でもほんと楽しそうだな…終わりそうかな?クライマックス近づいてるかな~
ふにゅ空けっと
【チャレンジ 287話】
スタッフ:はい、お待たせしました「親子丼」2つです。ではごゆっくり…
小池:この「親子丼」も懐かしい感じがするねあのイベントで作った以来かな
福士:そうですね…この「親子丼」美味しいな
小池:…だね
…………………………
福士:次は…女将さんのとっておきの場所へ行きますか
小池:え?あの場所今もあるんだ。あっあの団子の店はある?
福士:あそこはなくなってました
小池:そっか残念
……………………………
小池:懐かしいな今も残ってるなんていいね
福士:そうですね。…あっ先輩これを
(いろんな場所へ見て回って次に昔の女将のとっておきの場所へ行っては着いて。小池は懐かしむようにここへ来た時の事を思い出してその時福士から小池にある物を渡して)
福士:「手紙」です
小池:「手紙」?
福士:話せば長くなるんですがこれは綾野ちゃんと黒原くんと女将さんが僕らへの手紙です。今の旅館で今の女将さんから貰いました。小池くん宛のがあるんでどうぞ後でゆっくり見て下さい
小池:ありがと。まさか手紙が来るなんて思わなかったな
福士:自分も最初は驚きました
(288話へ続く)
【チャレンジ 288話】
小池:…これって僕らにしか分からない事だからこの事は僕達だけの秘密にしようか?他の人に言っても信じてはくれないだろうし
福士:そうですね、言わないようにします。ってかこれある意味"夏の不思議な出来事"って感じですね(笑)
小池:そうだね(笑)
……………………………
小池:…この公園、ここで僕らは消えたんだね
福士:そうですね。ここの公園でキャッチボールしましたし。楽しかったな
小池:うんそうだねまたあの4人でキャッチボールやってみたいね
福士:…今から2人だけですがやります?キャッチボール。ボールありますよね?その四次元鞄が
小池:いやいやこれ四次元鞄じゃなくてただの鞄だから(苦笑)あっ今日は持ってきてないやごめんね福士くん
福士:え?便利な鞄があるのに?(笑)まぁ大丈夫ですよないなら仕方ありませんよ。じゃ次行きますか
小池:うんそうだね
(公園の場所に着いて2人は近くのベンチに座り小池からあの出来事は2人だけの秘密にしようかと話してはこちらも同じ気持ちなので受け入れて)
福士:……
(心:あっあの女将さんには言っちゃてるけど大丈夫かな。まぁ大丈夫かなうん)
小池:ほんとここって静かだね
(289話へ続く)
【チャレンジ 289話】
小池:あっそういやあの時不思議な女の人いたけどあの人何だったんだろ
福士:うーん何か"女神"みたいな格好してましたし僕らの時代とタイムスリップした時の時代の人じゃないような気がしますね
小池:時間とか言ってたけどもしかして「時の女神」だったりして?(笑)
福士:う~んどうでしょうかねよく分かりません(苦笑)…けどあの不思議な女の人が僕らに過去へタイムスリップさせたかもしれませんね
小池:そうかもね
……………………………
小池:…あの旅館でさ色んな事があったね。何か旅館と色々見ていたらあの3週間の出来事を思い出すよね
福士:…そうですね
(旅館へ向かう途中小池はふとあの不思議な女の人を思い出してはそう言っては福士の方も会った事がある為今思えば不思議な人だったなと思ってて。気づけば旅館の近くに着いて。中には入れないが離れたとこで見ていて小池の言葉に福士もあの3週間の出来事を思い出しながら旅館を見つめていて)
小池:…こういうの聞くの変だけどまた戻りたいって思う?
福士:…え?
(290話へ続く)
あの女将さんは言わないでしょ。何か大丈夫なような気がする。不思議な出来事で夏の出来事…か。まぁ確かにそうかもね2人にとってはそうやな。過去の作品の関ジャニ∞の「夏の不思議な出来事」を思い出すな~
空け
あの女神は一応不明な設定なんすけどね若い青年だったり不思議な女だったりいろんな人いるけどまだまだ正体不明ってな感じですな。まぁ先も何かありますけどね~
空けっと
あっここで3200だ。おめでとう~
さぁ福士くんは何を言うかな~。あっさっきの「2人に黒い影が」って言ってたけどそうじゃなくて「2人に魔の手が忍び寄る」…かな?う~ん違うかな。わかんニャい←
空け終了っと。ふぅ
【チャレンジ 290話】
福士:それは…
(小池の言葉に「え?」と言っては少し考えて。戻りたいか戻りたくないか出来る事ならあの時代へ戻るのもアリか。やはり戻りたくないなら「戻りたくない」と言えばいいのか。考えに考えて1つの答えに思いついて小池にこう答えて)
福士:それは…「戻らない」かな別に嫌じゃないですけどあの時代へタイムスリップして綾野ちゃん達と出会って色んな事もありましたし女将さんから教えてもらった事もあってあの時代へいて意味もあったかな
けどやっぱ元の時代には自分の知ってる人がいるし家族や友達や小池くん達がいるから元の時代の方がいいかな。別に嫌じゃないけどね3週間だけいたけど悪くはありませんでしたよ
小池:…フッやっぱり福士くんはそう言うと思ったよ
福士:え?
小池:自分も同じ気持ちだよ確かに僕にも家族や友達や福士くん達や皆だっているしあの時代で色々あったけど綾野ちゃん達といてよかったかなだって綾野ちゃん達と会わなかったら今の僕らはいなかったかもしれないし?
福士:…そうですね
(291話へ続く)
【チャレンジ 291話】
小池:やっぱ自分らがいる時代の方が合ってるかな。あの時代へタイムスリップした事は後悔してないけどね
福士:そうですね。自分も同じっす。あの時代へタイムスリップして自分の中で何かが勉強になったような気がしますね
小池:…そうだね。この後何か見に行く予定ある?
福士:もうないですね
小池:じゃ帰ろうか?そろそろ夕方になるし福士くん今日はありがとね
ここへ来てよかったよ。まだ話してない事あったら聞いてみたいしさいいかな?
福士:はい、自分でよければ(笑顔)
(近くで福士と小池は旅館を見つめながら話していて。小池は次に行くとこあるならと聞くが行くとこはなく帰るだけのようなので。小池は福士に礼を言って笑顔で答えて)
小池:あっそういえば今更なんだけど何で携帯でメールしなかったんだろうね(苦笑)メールしてればすぐに終わってたのに
福士:…あっそういえばそうですね(苦笑)なんでだろ
小池:う~ん、まぁいいか。過ぎた事は気にしても仕方ないから帰ろっか
福士:はい、そうですね
(292話へ続く)
【チャレンジ 292話】
【~数時間後~/一人暮らし(福士)マンション】 7月23日 午前11時48分
福士:あっいらっしゃい
神木:おはよう。ここが福士くんの一人暮らしの家か
菅田:お邪魔します
松坂:今日はごめんね福士くんの家で打ち合わせする事になって
福士:あっいえ大丈夫ですよ。自分は構いませんから
(心:どういう訳かLI○Eのグループで話してて自分の家でライブの打ち合わせをする事になってしまったけど。どうなるかな)
あっ中へどうぞ
(小池と2人で帰って別れた後家へ帰る途中L○NEでライブの企画で関係してる5人間だけが入ってるグループのとこにコメを確認して見てそれからかどういう訳か福士の家で打ち合わせをする事になり。何故こうなったか気づけばこうなっていいて時間が進んで次の日の昼前神木と菅田と松坂が福士の家へ来てリビングまで移動して)
松坂:DAIGOさんは仕事があるから来れないみたいだけど今は自分達だけで歌詞どうするか考えてみよ
福士:そうですね。あっ烏龍茶淹れたんでどうぞ
(293話へ続く)
なるほど君からそう言われるとはね。2人の気持ちいただきましたっと…本物なら何て言うかな?まっ分かりませんけどっと…気になりますけどね(>Σ<)
空けっと
あっしまったあの企画か~5人で歌のやつ!アレ終わってないならまだ話続くよね!?…忘れてたわ(←おい)まぁもう少し見てみますか~。ふぃーっと
空け終了
【チャレンジ 293話】
菅田:あっありがと
神木:ありがとね
松坂:ありがと福士くん。じゃ打ち合わせ始めようか歌詞何をするかをね
福士:はい
(3人はリビングへいて。福士は3人に冷たい烏龍茶を淹れて3人へ渡して。これから打ち合わせを始めていくがスタッフの姿はなくそれは打ち合わせして歌詞とか決まった時だけ伝えていったらいいとスタッフから話を聞いており。今はこのDAIGOを含めてこの5人で話し合いでとなっていた)
菅田:今「夏」だから「夏」にテーマしたらいいかな?
神木:「夏」かぁ…「夏」もいいけど色んなテーマとかしたら面白いですよね
松坂:なるほど。やはり何していくかが難しいね。福士くんは何かいいのある?
福士:うーん、どうしていくかが難しいですね12月まで5ヶ月もあるからそれまでに決めとかないと。あっ歌詞の中に「英語」とか入れたらどうですか?
松坂:なるほど「英語」か。これからどうしていくかが重要だね
(294話へ続く)
【チャレンジ 294話】
神木:…あっそういや前に聞いたんだけどH○y!S○y!JU○Pのユニットグループありましたよね?山田くん知念くん伊野尾くん3人はどっか行ったりしてたらアイデア思いついたってジ○ニーズの後輩くんが言ってました
福士:そうなんだ
松坂:それもアリな話だね。じゃ今度どこかに行く?とは言っても行くなら場所決めとかないとね
(歌詞の内容をどうしていくかを4人は話し合っていて少し時間が進んで気づけば午後1時前になっていて。その時福士の携帯が鳴って)
福士:あっすみません
松坂:あっいいよ電話して。…今月か来月のスケジュール空いてる日とかある?
神木:…ちょっと分からないですね。今日空いてたのはたまたまですし
菅田:自分も同じく
松坂:そっか。自分も同じだけど仕事で忙しい時は話せないけど時間あったら話していこう別に速く完成しなくてもいいけど出来るだけ進めていこう
神木:そうですね
(295話へ続く)
【チャレンジ 295話】
福士:…あの
神木:ん?どうしたの?福士くん
福士:急なんだけどマネージャーから今からモデルの仕事するから来てと言われて。今から行かなきゃならないんですみません
菅田:え?モデルの仕事入ったん?
松坂:仕事入ったなら仕方ないね。じゃここまでにして帰ろうかこの後ラジオの仕事あるから
神木:じゃ時間があったらまた集まって話そうね。自分もこの後仕事あるから
(このように集まって話すのは皆の時間の都合があるのであまりなく。話せたらL○NEとか2人で話そうと話していて。その時福士が皆に仕事が入った事を言っては謝り。急に仕事が入ったなら仕方ないと3人は帰ろうと玄関まで移動して)
松坂:時間あったら話そう。詳しい事はL○NEで送っとくよ今日はありがと
福士:はい、わかりました…今日はありがとうございましたまた来て下さい
松坂:うん
菅田:じゃ
神木:お邪魔しました
福士:……
(心:これからどうなっていくかな~)
(296話へ続く)
福士くんの家でミーティングとはいいね~ってか広いの?どんな感じなんだろ?気になるなー
空けっと
(う~んAAもつけてた方がよくない?むぅ)
この時間のタイミングで仕事か。まぁたまにある事やけど…ない感じにしたらいいのに~ならスムーズに行けるから。どうなるやら
空けっと
DAIGOさんをいれてこの5人は最強かもね?…歌出ても人気なるかな?それはまだ分からないか~。むぅ
空け終了っと
おぉここまで来たか。まぁ頑張って行きますかニャ
【チャレンジ 296話】
【~1ヶ月後~/ロケ本番30分前】 8月23日 午前8時26分
スタッフA:…でいるから…をして
スタッフB:でもそうすると…になりませんか?なら…をして
スタッフA:あぁなるほどその手があったか。じゃぁ…
福士:…zZ
(急な仕事が入った為松坂と神木と菅田は帰る事にして「時間があったら話そう」と言っては去っていき。福士は見送った後行く準備してからマンションから出てメールで福士マネージャーから詳しい場所を教えてくれてそれに向かい。時間が進んで1ヶ月、歌詞の方は何も進展はなく神木達とは仕事で会う事はなかった。今はあるロケで福士は出番待ちで近くの横長椅子で時間になるまで座って待っていたが気づけば横になって眠っていて)
福士:…zZ
(睡眠不足だから眠った訳ではなく気づいたら眠っていた感じになってスヤスヤと携帯を持ちながら寝ており。その時どこからか声が聞こえてきてそれが大きくなりゆっくりと目を開けると)
ローラ:福士くんおはよう♪
(297話へ続く)
【チャレンジ 297話】
福士:…あ、ローラさん
ローラ:今日はよろしくね♪
(ゆっくりと目を開けて目の前にいたのは今日一緒にロケするローラがいて福士はすぐに起き上がっては挨拶をして)
福士:おはようございます。すみません寝ていて
(心:寝ているとこ見られてたかな;う~ん恥ずかしいってか今日はローラさんと2人でロケなんて…何か緊張する)
ローラ:大丈夫だよ
福士:……
ローラ:?…どうしたの?
福士:あっいえ何でもないです大丈夫です
ローラ:フフッ今日は暑いけどロケ頑張ろうね♪
福士:はい
(福士はローラと話していて前にロケでローラと山崎賢人と一緒にいたがあの時と何かが違って今の福士は緊張しており。ローラから尋ねられ「大丈夫です」と言っておいて)
ローラ:今日、いい天気だね
福士:そうですね
スタッフ:あっすみませんローラさんちょっといいですか?
ローラ:あっはい。じゃ福士くん後でね
福士:分かりました
(心:今日のロケ楽しい1日になりそう←)
(298話へ続く)
【チャレンジ 298話】
【~30分後~/ロケ開始】 午前9時
ローラ:始まったね~♪
福士:はい、そうですね
ローラ:今日は暑くなるみたいだから涼しくしようね♪
福士:涼しく…
……………………………
ローラ:あっ何かショーがあるみたいだよ?時間は10時からだから1時間かな
福士:そうなんですか。面白そうですね。何か水のつかったマジックと書いてますし
ローラ:じゃ時間あったら見に行こうよ♪
福士:はい♪
…………………………
福士:…色んな店ありますね
ローラ:そうだね。かき氷とか食べてみる?
……………………………
福士:このかき氷美味しい。○○と合うなんて凄いですね
ローラ:うん確かにそうだね♪私も食べて「美味しい」って思った♪
福士:……
(心:ローラさん明るいな)
(ローラとのロケが始まって福士はさっきの緊張は忘れて緊張はなくロケの時間が進み。この時の福士は「このまま時間が止まってくれたら」と思ったり思わなかったりして←)
ローラ:あっ福士くんそのかき氷一口いい?私のもあげるよ
福士:えっあっはい美味しいからどうぞ
(299話へ続く)
○○と○○?どんなのかなー。まぁ気になるっちゃ気になるけど楽しそうならいいか。ローラさんポジティブだなー。福士君って今はローラさんの事どうなんだろ。…他の人になったかな?
空け終了っと。ふぃー
【チャレンジ 299話】
ローラ:…うん、美味しい♪…はい福士くんもどうぞ♪
福士:ありがとうございます…美味しいですね♪
……………………………
ローラ:あっ水で遊ぶ物あるよ。遊んでみようよ♪
福士:濡れたらやばいですね;
ローラ:濡れなきゃ大丈夫だよ♪濡れなきゃ
福士:…え
……………………………
ローラ:そーれっ♪
福士:ちょローラさんタイム!(苦笑)
ローラ:ハハッ楽しいね♪キャ~水かかっちゃう♪
福士:あっ大丈夫ですか?…これやり過ぎですね;濡れてないけどたくさん動いた気がする(汗)
ローラ:そうだね~♪でも楽しかったでしょ?
福士:はい、楽しかったです(笑)
……………………………
ローラ:福士くん大丈夫?濡れちゃった?
福士:大丈夫ですよこのぐらい。ローラさんは大丈夫ですか?
ローラ:私は大丈夫♪あっそろそろあのマジックショー始まるんじゃない?行こうよ♪
福士:はい
(心:スタッフから借りたタオルで拭いたから大丈夫だけど…何か楽しかったな)
(300話へ続く)
【チャレンジ 300話】
ローラ:あっ人集まってるね気づかれないように前に進もうよ
福士:そうですね。え?前に行ったら余計に気づかれません?
ローラ:大丈夫だよ♪さっ行こう
福士:分かりました
(心:うーん大丈夫かな;まぁ帽子被ってるから大丈夫かな)
……………………………
手品師女:さぁ始まりました!みなさん今日は来てくれてありがとうございます!
さぁ最初にやるのは…
ローラ:…始まったね
福士:そうですね
男A:初めて来たけどどんなのだろ
女A:きっといいのだよ。見てれば分かるよ♪
男A:そうだね
……………………………
手品師女:これを…よっとはい♪!
男A:おぉ~すげー消えた!
女A:だね!♪水の入ったコップが水なくなったね~タネ何だろ
ローラ:凄いね驚いちゃった。福士くん凄くない?
福士:そうですね。あの手品凄いな
……………………………
手品師女:さぁ次にやりますが助手をお願いしたいんで誰にしましょうか?…あっそこのお兄さん!手伝いいいですか?
福士:…え?
(301話へ続く)
【チャレンジ 301話】
手品師女:そこの背の高いお兄さんの事ですよ
ローラ:福士くん呼ばれてるよ?(笑)よかったね
福士:え?…分かりました行きます
(心:マジで?)
(ロケで2人の時間が進んでマジックショーが始まろうとして。後ろから見ればいいのだが何故か前で見ようと福士とローラは一番前の席に座って。時間が過ぎて人が増えてきて目の前に女の手品師が現れてはお客さん達に挨拶しては手品を見せて。どこにでもいそうな手品師ではなく変わった風の手品師でお客さん達を驚かせていて。その時指名なのか助手の力を借りて欲しいと福士の方に言われて。福士は右左見るが黒い帽子で背が高い人はおらず自分が呼ばれてるようでローラは福士に応援して。何で自分にしたのか分からないがとりあえず呼ばれたので前に出て)
手品師女:はいお兄さんにはこの水風船を持っていて下さい
福士:はい、分かりました
(心:どんなマジックが来るんだろ)
(302話へ続く)
水!?いやいや着替えあるの!?つうかこのロケって大丈夫かな炎上とかないよね?どんなロケなんだ?先がわからねーな(苦笑)←
空けっと
あら手品師さんから指名ね。行ってみたら?ってか「背の高いお兄さん」って同じ人もいそうだが?この時は福士くんしかいなかった?う~ん映像見たら分かりそうだけどまだまだ自分は未熟だな。むぅ
空け
手品してるとこもオンエアするのかな?う~ん福士くんとローラさんが楽しんでるとしか見えないような気が…どうなるやら。ふぃー
空け終了っと
【チャレンジ 302話】
手品師女:その風船に水が入ってるの分かりますか?
福士:はい、分かります
……………………………
手品師女:はい、水が綺麗さっぱりなくなりました!♪あるのは水滴だけです
お客さん達:ぉお~!
ローラ:どうやったんだろ?すごーい♪
福士:……
(心:アレ?今、何が起きたんだろ;)
手品師女:さぁ次にお兄さんにやってもらいたいのは~…
……………………………
手品師女:…これでショーは終わりです!みなさん見てくれてありがとうございました!♪(笑顔)
手伝ってくれたお兄さんにも拍手!
お客さん達:すげー! こんな手品初めて見たかも(拍手)
手品師女:あっ手伝ってくれてありがとうございました。参加してどうでしたか?
福士:よかったと思います。助手と言われてびっくりしたけど協力してよかったです
手品師女:そうですか分かりましたまた見に来て下さいね♪(笑顔)
福士:はい(笑顔)
(303話へ続く)
【チャレンジ 303話】
ローラ:終わったね♪
福士:はい、そうですね
ローラ:まさ福士君選ばれるなんてね
福士:そうですね。あの時は驚きました。でもやっていてよかったです
ローラ:フフッそうだね♪じゃ次行こうか♪
福士:はい
(不思議なマジックショーは1時間して終わって福士とローラは歩きながら少し話していて次はどこへ行こうかと話していて)
スタッフA:昼まで△△をしたらいいじゃないですか?いい時間つぶしになりますよ
ローラ:△△?
福士:それってどんなとこですか?
スタッフA:涼しいとこです。この紙に書いてあるからそれ見ながら行くといいよ
福士:分かりました
(心:△△ってどんな事する場所なんだろ初めて聞いたような気がする…化学の実験?)
ローラ:福士くん、暑いから行こうか
福士:あっそうですね行きましょうか
スタッフB:…
(心:あれ?○○(スタッフA)、いつのまにそれ用意してたんだろ。その話してたかなまぁいいか)
(304話へ続く)
【チャレンジ 304話】
【~△△の場所にて~】
ローラ:着いたね。建物の中だから涼しいね♪
福士:はい、そうですね
(心:中は結構広いしここに何があるかな)
(スタッフから△△の場所を教えてもらいその場所へ移動して着いては中に入り。人はそんなに多くなく福士は周りを見渡してここを来るのは初めてでどんなとこなのか分からずにいて。ローラも同じくあまり詳しくは知らないようでとりあえずこの建物の中で昼までに色々と探索を始めようとして)
福士:じゃ行きましょうか
ローラ:うんそうだね♪
……………………………
ローラ:この水レインボーで綺麗ね
福士:そうですね
……………………………
ローラ:この水冷たくて気持ちいい♪
福士:確かに気持ちいいですね♪
……………………………
ローラ:これプラズマかな?紫の雷がゆらゆらと出てるね
福士:そうですね
……………………………
ローラ:あっ化学の実験あるみたいだよ見に行こうよ♪
福士:はい、行きましょう♪
(305話へ続く)
お~無事に手品終わりましたか。手品じゃなくてマジックでもよかったんじゃ?…まぁええか。よくまぁ成功したもんだ。手品師さんがいたからかうんそうだな
空け
あっロルつけてない!;う~んたまーにつけない事もあるのよね~。気をつけないと…まぁこういうのもアリって事で…いやないかないない←
空けっと
△△?○○じゃなくて?打ち合わせとかしなかったのかな?スタッフの間に何が?う~んそこ気になりますなぁ。ないだろうけどミステリーだわ
空け終了っと
ふぃ~←
【チャレンジ 305】
福士:着きましたね。後ろの席から見ませんか?
ローラ:うんそうだね
男A:どんな実験が始まるんだろ
女A:ワクワクするよねー♪
……………………………
先生:お待たせしました。さぁ今から水の使った実験したいと思いまーす
福士:……
(心:…何かここ水に関する物が多い気がする。気のせいかな)
……………………………
先生:さっきはただの水でしたよね。でも、これを加えるとどうなるか?……
(化学の実験で次々と見せて次に水の入った水槽を出してただの水だとそう言っては何かを出してそれを水槽に入れてかき混ぜてみると)
先生:はい、ネバネバになります♪
女A:ネバネバだぁ
男A:…何かテレビで見た事ある気がするな
女A:へぇそうなんだ~でも生で見たら凄くない?
男A:まぁ確かにそうだけどね
ローラ:ただの水がネバネバに凄いね
福士:そうですね
(心:前に収録で化学の実験の事を思い出す…誰だったかな)
(306話へ続く)
【チャレンジ 306話】
先生:…次に助手を手伝って欲しいんだけど…あっそこのお兄さんいいですか?
男A:え?俺?
女A:ほら、哲(あきら)くん呼んでるよ♪頑張って♪
男A:あっ…うん
(心:マジかよ;)
ローラ:…前の人選ばれちゃったね
福士:そうですね
(心:もし前にいてたらどうなってたかな)
……………………………
先生:さぁこのタオルを持ってもらいたいけどいいかな?
男A:はい、分かりました
女A:頑張ってー♪
………………………………
先生:…彼が持っていたタオルをこの水につけ込むと…はい色が変わります!
男A:おぉ、すげー
ローラ:ただの透明な水なのに凄いね♪
……………………………
先生:…これで化学の実験は終わりたいと思います。協力してくれた彼に拍手!
男A:あっいえいえ(少し照れ)
女A:かっこよかったよー!♪(拍手)
福士:何か見てよかったな(拍手)
……………………………
ローラ:楽しかったね♪あっ12時過ぎたから店探しながら食べる?お腹すいてきたしね
福士:はい、そうですね。自分もお腹すいてきました
(307話へ続く)
【チャレンジ 307話】
【科学の実験を終えて…】 今午前12時16分
スタッフ:あっ昼ならここで食べてもらっていいですか?これ見て行ったら着きます許可ならとってます
福士:分かりました
ローラ:…何か美味しそうなとこだね
……………………………
店員:はい、お待たせしました。オムライスとホットケーキです(笑顔)
福士:ありがとうございます。…ローラさんはホットケーキでしたっけ?
ローラ:うんそうだよ。福士くんのオムライス美味しそうだね♪一口いい?
福士:あっいいですよ。ぜひ食べて下さい
……………………………
福士:お腹一杯になりましたね♪美味しかったな
ローラ:そうだね♪次は何するんだろ
(スタッフの指示により昼ご飯の場所を教えられて移動して店の中に入ってメニューを見てとりあえず「オムライス」と「ホットケーキ」を注文してそれを食べて時間が進んで店から出て次は何するかを話していて)
スタッフ:あっすみませんこれで以上になりますんでカメラに向かって終わらせて下さい
福士:あっ分かりました
ローラ:じゃ福士くん終わりにしよ
福士:そうですね
(308話へ続く)
ロルはまぁまぁっと…そういやさっき福士くんに指名されたのに別の男になったね前と後ろとで変わるもんなのかな?
科学が終わって昼飯…選択可笑しくないか?普通逆だろ?ちょっとミスったかなまぁさっきの「話」って書かれてなかったししっかりしなきゃな。うん
空け
【チャレンジ 308話】
【~ロケ終えて~】
ローラ:福士くん今日は楽しかった?
福士:はい、ローラさんと共演出来て楽しかったです♪
ローラ:フフッ私も楽しかったよ♪じゃこの後仕事あるから行くね♪
福士:それはよかったです。はい
(心:今日はほんとに楽しかった。この事ブログに書こうかな?)
あっ自分も仕事に行かないと
(無事にロケを終えてローラと話しては最後に記念写真してもらって別れて。福士はこの後仕事があるのを思い出しては福士マネージャーと一緒に仕事する場所へ移動して。福士がいるとこからタクシーであるテ○ビ局まで移動して。時間が進んでテ○ビ局に着いて降りてはテレビ局の中に入って楽屋まで移動して)
福士:あっおはようございます
先輩・後輩芸人:おはよう
(すれ違う度に挨拶して福士マネージャーと別れて楽屋へ移動して。着いては中に入って時計見ればまだ時間がある為それまで何しようかと考えてると楽屋のドアの方からコンコンと鳴って気づいた福士が「どうぞ」と言って)
松坂:…おはよう福士くんちょっといいかな
福士:あっ松阪さんおはようございます。いいですよ
(309話へ続く)
【チャレンジ 309話】
松阪:福士くん…"道で最近記者とか会った?"
福士:記者にですか?いえ会ってませんけど
(楽屋へ入って来たのは松坂桃李で挨拶して何か言いたい事があるのか松阪はそう尋ねて。それを聞いて福士の方は記者には会ってはなくどういう事なのか松阪に「その記者に何かあるんですか?」と尋ねてみて)
松阪:…そっか会ってないならいいけど。実はさっきDAIGOさんから連絡があってDAIGOさんによるとライブの企画の事を嗅ぎ付けてるみたいで
福士:そうなんですか
松阪:ライブの企画の事は今は隠して欲しいってDAIGOさんからスタッフに聞いたみたいなんだよね。あの時集まってたけど言うの忘れてたみたいで。
だからこの事速く皆に伝えたくてね後でグループとこに言うけど福士くん気をつけたほうがいいよDAIGOさんの話によるとその記者"普通"じゃないから
福士:え?そうなんですか気をつけます。見た目はどんな感じですか?
松阪:…赤いメガネかけててちょっと髪が長くて腕にドクロのアクセサリーをつけてる人だって言ってたよ
(310話へ続く)
【チャレンジ 310話】
福士:…そうですか
(心:何か怖そうな人だな)
あっ"普通"じゃないって言ってましたけどどんな事されるんですか?
松阪:…あくまで噂なんだけどその人に捕まったら最後芸能界からいられなくなる事もあるって
福士:……
松阪:その人のやり方は拷問、人の弱みを握ったりありもしない事を言って相手に不安させては喋らせる方法ね。殴るとかはないけど言葉の脅迫だよ…だから福士くんその人には気をつけてね。噂だから違うかもしれないけど用心した方がいいから
福士:…。分かりました教えてくれてありがとうございます
スタッフA:…失礼します。あっ松阪くんいたいたちょっと話があるけどいいかな
松阪:あっ分かりました。じゃ後でね
福士:はい
(松阪の言葉を聞いて福士はその人は会った事はないが松阪の話を聞いてちょっと会いたくないような気もするが、でも自分は会ってないので分からず。携帯でその人の事を調べようとするが名前を聞いてなかった為調べる事が出来ずそのまま時間が過ぎていき)
スタッフB:失礼します。福士くんそろそろ出番なんでお願いします
福士:…あっ分かりました行きます
(311話へ続く)
ふぅロケ無事に終わったっと。…ブログかリアルでは何か終わったみたいだけど寂しいな。まぁ時間が過ぎれば人の考えは変わるっちゅー話やな。むにゅ←
空け
ん?記者?マスコミか。…普通の人とは違うって怪物みたいな?う~んどうなんだろ。でも何かが起こってるって感じだね?タイムスリップの話が終われば次の話になるとか…こりゃ長く続くような感じだな~多分
空け
【チャレンジ 311話】
福士:おはようございます
千葉雄大:あっおはよう
山崎(賢人):おはよう福士くん今日よろしくね
福士:はい、よろしくお願いします
中川:あっおはよう福士くん。小池くんとはうまくいってる?
福士:おはよう。え?
(楽屋からスタジオへ移動してスタジオには共演する人達と司会者の姿があって挨拶しては中川から「小池とはどうしてるか」と聞かれて何でそんな事聞くのか「大丈夫だよ」と言ってみるが何でそんな事聞くかを尋ねてみて)
中川:あっこの前小池くんと福士くん何かあまり話してないように思っててそれで聞いたんだけど
福士:そうですか。いや、大丈夫ですよ何もありませんしメールとかしてるから
中川:そっか分かった
先輩芸人:おはよう
福士・中川・千葉・山崎・後輩芸人:おはようございます
スタッフ:そろそろ本番いくんでスタンバイお願いしまーす
福士:……
(心:あっそういや秘密って言われたけど1人だけ小池くんに話しちゃってるけどいいのかな。後で松阪さんに言っておこ)
(312話へ続く)
【チャレンジ 312話】
【~数時間後~】 午後21時20分
【~飲み会~】
女優A:福士くんあのドラマやってる最中?記憶の…
福士:…あっそれは来月辺りからドラマの撮影が始まるとこですね
俳優A:へぇ凄いじゃん最初の仮面ライダーからもう成長してるね
女優B:○○(女優A)ちゃん福士くんと一緒にドラマ出るんじゃなかった?前に私に言ってたじゃない
女優A:あっそうだった;忘れてたわ
俳優B:あまり酒飲み過ぎないようにな?
先輩芸人:楽しいなら一番やない?(笑)
松阪:福士くんそれ何杯目?
(収録が始まって時間が進んで無事に終了し。先輩芸人から飲み会へと誘われて福士は受け入れるがこの後仕事があった為その仕事を終えてから先輩芸人から教えてもらった店の場所まで行って福士がその店に着いた頃には先輩芸人達がいて飲んだり食べたり盛り上がっていて。楽しく盛り上がって時間は進んでそろそろ終わりにしようとして)
先輩芸人:じゃそろそろ終わりにしようか。俺明日仕事あるから
後輩芸人:自分だって仕事ありますよ~
女優A:あれ?酔っちゃってる?顔赤いよ~(笑)
俳優A:君も顔赤いわ
女優B:じゃ会計して帰りましょう!♪
松阪・福士:…(笑)
(心:楽しいな)
(313話へ続く)
【チャレンジ 313話】
先輩芸人:会計したし…じゃ解散~♪
松阪・福士:お疲れ様でした
(飲み会が盛り上がっていて深夜の12時に回ろうとしていたその時先輩芸人は時計を見てもう帰ろうと帰る準備して。この後まだ飲み足りない人がいて続ける人がいそうだがこの時は皆帰る方へ選んで帰る準備して会計の方へ済まして。店の前に出て「解散」と言っては「お疲れ様でした」と言ってそれぞれ別れて去っていき。福士と松阪は途中まで帰る道が同じなので途中まで一緒に帰る事になり)
松阪:今日の飲み会楽しかった?
福士:はい楽しかったですね。あっさっきの事なんですが
松阪:あっ小池くんの事ね大丈夫だよ気にしないで
福士:分かりました
松阪:あっ今日話した事、記者には気をつけてね
福士:あっ分かりました
(福士は小池に言っていた事を松阪に言うがその事はもう言ってあったので「福士くんから聞いてたから大丈夫だよ」と言って。歩いて数分別れ道になって2人は「お疲れ様でした」と別れて去っていき)
福士:……
(心:綺麗な満月だな…あっ記者さんの名前聞くの忘れてた;)
う~んL○NEで聞いてみようかな
(314話へ続く)
まぁいいんでない?1人話しても(←)小池君ぐらいやったら大丈夫でしょ。飲み会か~その中に松坂くんもいるの?いいな~どんな感じなんだろ。気になるしその中に参加させて下さい!←
空けっと
福士くんのドラマ気になりますな。まぁそのドラマの内容は本体の頭の中に入ってるっちゃ。酒を飲んだせいか言うの忘れてたかな?つーか楽しい時間が気になるばい。満月…大丈夫か?これ
空け終了っと
【チャレンジ 314話】
福士:あっタクシー来た
(記者の名前を聞くのを忘れていてL○NEで松阪にメールし。タクシーを拾って家の近くまで移動して。タクシーに乗ってる間携帯を弄っていてその時松阪からメールが来て「その記者の名前は橋山源(はしやまげん)って人だよ」と教えてもらい。時間が進んで家の近くまで着いて「おります」と会計しておりては家まで歩いて移動して)
福士:……
??:あっすみません「福士蒼汰」さんですよね?ちょっとお話聞いていいですか?
福士:…え?
(マンションの近くまで来るがその時マンションの近くで1人の男がいて。その男は福士に気づけば近づいて名前を確認しては話がしたいと言って。その人は誰なのか分からず。その時男は何かを出してきて)
??:あっ申し遅れました。自分は記者をしてる橋山といいます。これ名刺です
福士:あっはい
橋本源(はしもとげん):夜分遅くすみません。いくつか質問に答えてもらったら大丈夫なんで
福士:…はい
(315話へ続く)
【チャレンジ 315話】
橋本:じゃさっそく聞くけどいいかな
福士:はい
(心:…もしかして松坂さんが言ってた人?…そんな人には見えないような)
橋本:ある情報を入手したけど近々ライブを披露しますか?
福士:ライブですか?そんな予定はないですね
橋本:何か5人揃って今どんな歌詞するか迷い中じゃないの?
(その人は松阪が言っていた橋本源という記者の人で見るからにいい人そうであの噂とは違うように思えて記者からの質問に福士はまだ内密でと言われてるのであまり言えないから知らない感じで通してみて)
福士:知らないですね
(心:そんな情報どこから;)
橋本:…へぇそうなんだ。"1人には話してるのに?"
福士:…え?
橋本:あっいや何でもないよ。じゃ話を変えるけど君、1ヶ月前あるロケで3時間いなかったみたいだけど…どうして?
(橋本の意味深な言葉に「え?」と首を傾げて記者はハッとして笑顔で「何でもないよ」と言うがそこからライブとは関係ない話をし続けて)
福士:…それは
橋本:まさか…"信じられない体験してきた"なんて言うはず…ないよねぇ?
(316話へ続く)
【チャレンジ 316話】
福士:……
(心:何て言ったらいいんだろ。いやさすがにタイムスリップしたなんて言える訳が…)
橋本:言えないって事は何か隠してるのかな?後ろめたい事があるのかな?
福士:いえ、そんな事はないです
(記者最初はライブの事を話していたが何故かライブとは関係ない事を問いかけてきて福士は小池と2人の秘密にしてたので言える訳がなく。何故その事知ってるのか何も答えない福士になにか隠してるんじゃないかと問いかけて)
橋本:じゃ仮に君が罪を犯したとしよう。その罪をずっと隠しててこのまま何年もばれずにいける?…いやいずれはバレる悪い事したらいずれ君に悪い事が起きるんだよ
福士:……
橋本:後これいいもん撮れちゃったんだよね
(記者の言葉に何て言ったらいいか分からず。それを見た橋本はガンガンと言ってきて何故か仮の話にされてなんでそんな話をするのか分からず。記者はそう言ってはあるカメラから1つの写真を見せて)
福士:…これって
(心:飲み会の時の写真?)
(317話へ続く)
ん?記者?質問か~なんだろ自分の生い立ちかなー…なんて。ってかよくまぁ会えたもんよずっと張り込みしてたのかな?ってか何故知ってるんだ記者だからかな?ふむ
空け
ん?雲行きが可笑しくなってきた?…その情報どっから来たんだろ怪しいなつーかこわっ秘密なのに何で知って…あぁ記者だからかな?でも大丈夫かな福士くん何も言わなきゃいいけど
空け
うーんやばいね追い詰められてるような気がする…大丈夫かな~こんな時松坂さんとかDAIGOくんが助けてくれたらな~大丈夫かな;うーん…その写真探偵並みにしてるな大丈夫か?マジで
空け終了っと
【チャレンジ 317話】
福士:それ飲み会の時のです
橋本:そうみたいだね~これ女優さんと一緒に写ってるとこ新聞に載ったら世間の人達はどう思うかな?
(カメラに出ていたのはさっきの飲み会のやつで別に怪しい事ではないが記者はそれを違う方法で出したらどうなるかなと言ってきて)
橋本:…前までは実家暮らしだったのに一人暮らしを始めちゃってついに親と喧嘩したとか?爽やかなイメージの君は崩れてきたのかな?
福士:…一人暮らしは親とは関係ないです。一人暮らししたのは…
橋本:あっいいよいいよ。そういうのは別にそんな事言わなくたって。…家族が好きなんてアピールでしょ?ほんとはそんな事ないんじゃない?
福士:そんな事ないです
(心:どうしよ…何て言ったらいいか分からなくなってきた;)
(記者の言葉に福士は訂正するように言うがその話は聞いてもらえなく記者に何て言ったらいいか分からなくなってきて。その時記者は福士の表情を見てニヤリとしてはこう呟いて)
橋本:何か言いたい事あるなら言ってみたら?言えばさこんな事言わなくて済むし言えば楽になるからさ。…さっどういう事か話してもらえますか?(黒笑)
福士:あの、自分は…
??:福士くん?
(318話へ続く)
【チャレンジ 318話】
福士:小栗さん…どうして
小栗旬:ちょっと福士くんに用があって来たんだけど…
(心:あ~…そういう事ね)
…あの今から彼と用があるんでまた今度してもらっていいですか?
橋本:あっ…うっうん今日はここまでにしとくよ。福士くんまた今度ね
(心:後もう少しだったのに)
福士:はい
(心:よかった、どうなるかと思った)
(橋本の言葉に福士は何かを言おうとしたその時福士と橋本の前に1人の男が現れそれは俳優の小栗旬で福士に用があって来ており。小栗は2人を見て何か察したのか記者にそう言っては橋本は何を思ったのか素直に受け入れて笑顔で福士と小栗から去っていき。橋本が行った事でどこかと安心しそのまま小栗と一緒にマンションの中へ入って)
小栗:"このハンカチ"昨日忘れてったよ。福士くんのでしょ?
福士:あっありがとうございます。わざわざすみません
小栗:いやいいよ。ってかまさかあの記者が現れるとはね。福士くん大丈夫だった?あの記者に捕まってびっくりしたんじゃない?
(319話へ続く)
【チャレンジ 319話】
福士:…そうですねびっくりしました
(心:ほんと小栗さんが来てなかったら今頃どうなってたか)
(福士の部屋に入って福士は冷蔵庫開けて冷たい烏龍茶をコップに淹れて小栗に渡してさっきの記者の事を話していて。小栗は福士に無事だと安心して「大丈夫ならよかったよ何かあるなら言ってね」と笑顔で言っては福士は「ありがとうございます」と返事をして)
小栗:同じ実写版同士だし何か辛い事あるなら言えばいいよ。言いたくないなら無理に言わなくていいし。大事なのは今どうしたいかって気持ちだから
福士:同じ実写版同士ですか(笑)…確かにそうですね。はい、ありがとうございます
小栗:まぁ…昔もう1人のどこかのジャニーズの子も1人で悩みを抱えてたかな
福士:え?そんな人いたんですか?
小栗:…終わった事だけどね。明日ドラマの撮影があるから帰るけど1人で大丈夫?
福士:あっ大丈夫ですよ。さっきはありがとうございました
小栗:そうか。何かあったら言ってね
福士:はい、分かりました
(320話へ続く)
あららやばいやばい、どうなっちゃうの?マジで大変だわ。つーか悪い人やな~ほんま。まぁ世の中こんな記者はおらんやろやりすぎ記者みたいな感じっすかね。おや現れたのは誰だ?
空けっと
お、小栗さんー!意外な救世主が現れたー!まさか小栗さんが出てくるとはね~。福士君のハンカチをわざわざ…ほぅなるほどね。いやーどうなるかと思ったよまぁとりあえず何とかなってよかった
空けふぃー
そのまま家の中にっすか。…それは過去の作品ですな?大倉くん辺りか誰かかなうーむ。…まぁ小栗さんは「銀魂」で福士くんは「ブリーチ」ですからね実写版同じっすね。確かに似てはいるかな。…もう大丈夫だといいけどね~。むぅ←
空け終了っと
【チャレンジ 320話】
【~数時間後~】午前8時46分
福士:…よしこれでいいかな。後は来るのを待つだけ
(小栗は明日ドラマの撮影があるので帰らなければいけなくなるがこの後福士は1人で大丈夫かと尋ねるが福士は「大丈夫です」と相手に安心させるように言って小栗は去っていき。その後疲れたのか風呂入って寝る準備してベッドへ布団に入っては眠りについて。時間が進んで朝福士はこの日は仕事はなく小池が家へくる約束していて朝起きては準備して小池が来るのを待っているとインターホンの音が鳴ってドアを開けて)
福士:小池くん来たね
小池:福士くんの家くるの何か久しぶりだね
福士:そうですね。あっ中へどうぞ
(外は暑いのでとりあえず中へと相手に中へ入らせて後に冷たい飲み物を小池に渡して。何話すのか考えてはないが最近いい事はあったかで話してみようとして)
福士:…昨日ローラちゃんとロケした事かなマジックとか化学の実験とかしたりして楽しかったね(笑)
小池:へぇそうなんだ
(321話へ続く)
【チャレンジ 321話】
福士:小池くんの方は何かいい事ありました?
小池:そうだね…ウエンツくんと遊んでた事かな。まぁいい事ってより楽しかったかな
福士:そうなんですか。やっぱり2人仲がいいんですね不仲じゃ…あっ
小池:…福士くん?前に言ったよね?そんな事ないよって(苦笑)
福士:そうですね;すみません
(2人は冷たい烏龍茶を飲みながら最近の事を話していて。福士は小池とウエンツの事を聞いて冗談言っては謝って笑い合って)
小池:…もしかしてまだ僕とウエンツの事疑ってるの?(苦笑)
福士:いえいえそんな事ないです;冗談で言いました(苦笑)
小池:まぁいいけどね(苦笑)…そういえば前に変な人に絡まれたかな
福士:え?…変な人?
小池:うん…その人記者だったみたいで色々と聞かれてたよ
福士:…もしかしてその人橋本源さんって人ですか?
小池:うんそうだよ。何で知ってるの?福士くんも会ったの?…その人に
福士:はい
(322話へ続く)
【チャレンジ 322話】
小池:…そうか。そんな事があったんだね。小栗さんがいなかったらやばかったね
福士:そうですねあの時小栗さんがいなかったら自分今頃どうなってたか
小池:…自分もあの時記者さんに福士くんと同じように色々質問攻めにされてちょっと困ってたかな。でもたまたまウエンツくんが来てくれて助けてくれたよ。この時は回避出来たけどね
…別に悪い事じゃないのにこんな事になるなんてね。次は気をつけよう
福士:そうですね
(心:その時自分は1人で耐えられるのかな)
(福士は昨日あった事を説明して。言い終えて福士はふと昨日の事を思い出してはもし次に同じような事があればその時は耐えられるかと思っていて)
小池:まぁ小栗さんもそうだけど僕も何か力になる事があれば強力するよ。何か言いたい事あったらいいし
福士:…小池さん
小池:ライブはまぁまだ言わない方がいいかもしれないけど「タイムスリップ」の事は言わないようにしよう。2人だけの秘密だし。別に悪い事じゃないから堂々としてればいいよ何か辛かったら言ってよ(笑顔)
福士:…ありがとうございます
(323話へ続く)
おぉ…不仲説言うとは。こりゃネットを見たな。まぁ少なくとも自分は仲がいいって思ってるよ。2人は仲がいいさ。
どこまで行くかな~記者との反撃!があったりして?まさかね←
空け
ウエンツ瑛士くんも小栗さんもいてよかったけどやはり支えがあるのはいいですな~。ウエンツくんが小池くんを守ったとこ見たかったかも。けど無事ならよかったかな。うん
さっ空け終了っと
【チャレンジ 323話】
小池:…あっ今度さ時間あったらウエンツくんとどっか行かない?
福士:それいいですね。スケジュール空いてたらいいですけど
小池:そうだね
(福士が小池に礼を言った後少し間を空けて。小池は福士に気分を変えようと話題を変えては「時間あったらどこかに行かないか」と提案して。その時インターホンの音が鳴って誰が来たのか福士は玄関のとこへ移動してドアを開けてそこにいたのは。俳優の神木隆之介でこの日は神木も来る予定で。外は暑いので中に入ってもらい)
神木:小池さん。おはようございます
小池:うんおはよう。久しぶりだね何か前より大きくなったんじゃない?
神木:そうですか?
福士:神木くん、烏龍茶でいい?
神木:あっうんありがとね
小池:神木くんと福士くん仲いいね。映画「神○の○う通り」に共演してからだったかな。2人とも1人カラオケ同じだしね
(324話へ続く)
【チャレンジ 324話】
福士・神木:確かにそうだね(笑)…あっ
小池:ハモったね♪
福士:こういう事ってあるんですね(笑)「神○の○う通り」…懐かしいな神木くんとはたまに会うぐらいかな
神木:確かにあの映画懐かしいよね。映画やって何年ぐらい経つかな。福士くんとはたまに会うぐらいだから仲は悪くないよ。福士くん優しいし…ちょっと天然なとこあるけどね(笑)
あっ天然だったエピソード聞いてみます?
小池:それ聞いてみたいね(笑)
福士:え?あったかなそんな事(苦笑)あっ烏龍茶はい
(話が進んで気づけば福士の天然エピソードの話になって盛り上がっていて。後に3人はこのリビングの中でゲームをやり始めて。誰かが勝ったり誰かが負けたりしてその繰り返しで盛り上がっていて)
福士:それアイテムとったら無敵になりますよ
小池:じゃとろうかな♪
神木:わぁ凄いな。…無敵になっちゃった(笑)回避したいな
福士:二宮さんから教えてもらったんですけど回避するには…
(325話へ続く)
【チャレンジ 325話】
【~数時間後~】 午前13時27分
小池:……
DAIGO:…それで1つ思いついたのが「前に進む」って題名だけど。どうかな?
福士:それいいと思いますよ
菅田:自分もDAIGOさんが考えたのがいいと思います。さっきの何があっても諦めないで乗り越えていくってのがいいと思いました
神木:この1つのストーリーの話って「成長していく」って感じにも思えていいと思いますよ
松坂:最初聞いた時は「速いな」って思いましたけどその歌詞を見ていいと思いました悪くありません
DAIGO:そうか、ありがとね。じゃ1つはこれでいいなら1つ決まったね
福士:そうですね後2つですね
(3人はゲームして時間が進んで昼に菅田将暉と松坂桃李とDAIGOが来て打ち合わせをする事になり。元々はそんな予定はなかったのだが皆たまたま時間が空いていたので集まる事になってこのライブの企画を打ち合わせする事になった。その中に何故か小池もいて)
小池:……
(心:自分ここにいていいのかな)
(326話へ続く)
ほう約束か。…その約束実現してるの?なら見てみたいな~分からないけど。神木くんの登場か。あぁ確かに映画では共演だったね。正義と悪みたいな…ちがったか←
空け
ハモるとか奇跡としかいいようがない?歌歌うならそれもやってよ。おっマリオカートですか~どうなるって相手に教えていいのか。つーかマリオカートあんのかい!←
空けっと
あら気づいたら皆で打ち合わせっすか。よく集まるもんだ。おや小池くんいるのか…まぁいいんじゃない?大丈夫みたいな感じだし?
空け終了っと
【チャレンジ 326話】
小池:…
(心:何だろこの状況;話聞くだけしか出来ないけど…自分帰った方がいいかな?)
DAIGO:…小池くん何かある?
小池:…え?
(5人でライブの企画の打ち合わせを話してるが何故か小池も加えて6人になり。小池以外皆話進んでるが小池自身はこのライブの企画には参加してないので邪魔にならないよう帰った方がいいんじゃないかと思っていたその時DAIGOが自分に呼びかけてるのを気づいて。DAIGOは小池に2つ目の歌詞の提案を聞こうとしていて)
小池:あっえっと…でも自分が言っていいんですか?
DAIGO:うんいいよ。何かあるかな
小池:……
(心:まさかこんな事になるなんて…思いつく事。あっ)
…あっ夜の星空が見える場所で男女がいてお互い両思いなんだけど未だに自分の気持ちを伝えられなくて流れてくる流れ星を見つめてる感じの少し切ない感じはどうですか?
DAIGO:…なるほどそう来たか
松坂:お互い気持ちは同じなのに伝えられないのが切ないね。でもその話いいと思うよ
(327話へ続く)
【チャレンジ 327話】
神木:でもどことなくいい歌にはなるかな
福士:自分もそう思いますよ。ラブストーリーみたいでいい感じかな
菅田:うんそれいいと思う。夜に2人で流れ星っていいね
DAIGO:じゃ皆2つ目はこれでいいね?歌詞をどういう風にしていくかは考えればいいから
小池:…
(心:まさか、自分の提案に受け入れてくれるなんて…これいいのかな;)
神木:12月まで大丈夫かな。今8月だからそれまでに歌や踊りとか入れてかないといけないんですよね
DAIGO:大丈夫だよ。君達ならDKRから
福士:DKR?
DAIGO:「DKR」…「出来る」ね
福士・菅田・神木・小池:(笑)
松坂:なるほど(笑)でもここまで来たんだしやれるとこまでやろうよ。皆の気持ちを一つにすれば「奇跡」だって起こせるかもしれないし
(小池はふとそんなイメージが思い浮かんでそのイメージをDAIGO達に言ってはまさかそれを受け入れてくれて2つ目はそれに決まり小池自身はそれを使っていいのだがどうなるかが予想出来ずにいて。話はどんどん進んでいき)
DAIGO:あっそうだ振り付けの事なんだけど…
(328話へ続く)
【チャレンジ 328話】
【~3週間後~/ドラマ撮影】 9月7日 今午前6時47分
監督:…だから福士くんがやる役は結婚して2年が経ってある事故に合って記憶喪失になるけどちょっと変わった新しい病名で「喜び」「悲しみ」「怒り/憎しみ」「苦しみ/びびる」の中の心が消えていて。色々困難が来るけどそれをどう乗り越えて行くのか周りが支えながら成長していくって感じだけど…分かるかな?
福士:そうなんですか
(心:…何か新しい役が来たな)
あっ記憶喪失と感情がないってのとどう違うんですか?
監督:それはね…
(2つ目の歌詞が決まってDAIGOからこれからの事を話していって時間が進んでは数週間が経ち。福士は今ドラマの撮影で監督と話していて。福士の質問に監督はそれに合った答えを言って)
監督:…まぁこれから色々とやるけどよろしくね
福士:はい、分かりました
徳井:あっ福士くんおはよう。…いやここは敬語を使った方がいいかな?(笑)
(329話へ続く)
まさかの振りでされるとは。…ニャんか仲良しですねぇ。まぁいいんだけどね。そこで閃くのもアリだねー。どうなるやら小池くんも6人目とすればいいのに~むぅ
空け
おっドラマ撮影。あのドラマ見てみたい気もするんですけどね~見てみたいニャ~まぁこれオリジナルだから仕方ないっすけどね( ̄∀ ̄;)ハハハ…
空け終了っと
【チャレンジ 329話】
福士:あっ徳井さんおはようございます…え?いや敬語使わなくていいですよ(苦笑)
徳井:そう?福士くんには色々世話になってるしこの前だってロケさんかしてくれてありがと
福士:いやいや、大した事してませんよ。むしろこっちの方が世話になってますって
あっいえいえこの前参加して楽しかったです
スタッフ:ドラマ撮影始めるんでスタンバイしてくださーい
徳井:あっ始まるね。じゃ頑張ってね後でまた
福士:はい
(監督と話し終わって徳井の声に気づいて挨拶をし。徳井の方もこのドラマに共演していて。徳井の言葉に少し笑み浮かんでそう返事をして。スタッフの声に気づいてドラマの撮影を始めて)
女優:…○○(役名/福士)似合ってるよ。今日、私達結婚するんだね
福士:そうだね。○○(役名/女優)夫婦になってもかわらずに(笑顔)
…………………………
(通話中)
福士:…今日は速く帰れるよ。結婚記念日でいい物買ってくるから楽しみにしてて
……………………………
福士:ちょっと時間かかっちゃったかな。…急がないと
(330話へ続く)
【チャレンジ 330話】
女優:…え?○○(役名/福士)くんが?
……………………………
女優:…先生
徳井:命に別状はありませんがいつ意識が戻るかは分かりません。目が覚めるまで手を握ってあげてください
……………………………
福士:……
女優:○○(役名/福士)?私○○(役名/女優)よ!分かる?
福士:…誰?
女優:え?
…………………………
徳井:…これは記憶喪失ですね。
女優:先生、彼は戻りますか?
徳井:ふときっかけがあれば戻る事もあるし一週間、3ヶ月、一年間過ぎた頃には戻る事もある。今はゆっくりと安静しといて見守ってください
(ドラマ撮影が始まっていくつかのシーンを撮ってたまにNG出したりもあるがそれを回避しながらドラマ撮影は進んでいき)
徳井:……
(心:何かが引っかかる記憶喪失とは違う何かに…調べとくか)
……………………………
女優:私達結婚して2年経つの。…何か覚えてない?
福士:…ごめん
女優:……
(331話へ続く)
【チャレンジ 331話】
【~16時間後~】 今 午後22時50分
監督:…じゃお疲れ様!今日はここまでしてまたよろしくね
スタッフ:お疲れ様でーす
福士達:お疲れ様でしたー
(ドラマ撮影をして時間が進んで気がつけば夜になっており。次もあるがここで終了しようとスタッフと監督が言っては終わって。福士はこの後何もない為着替えてそのまま帰ろうとしたその時後ろから声かけられ振り向くとそこにいたのは徳井で何か用があるのかこう尋ねられて)
徳井:今日ドラマ撮影お疲れ様。よかったらだけどこの後2人で飲みに行かないかな?
福士:お疲れ様です。え?2人でですか?いいですけど珍しいですね徳井さんから誘ってくれるなんて(笑)
徳井:え?何言ってるの(苦笑)じゃ時間大丈夫なら今から居酒屋に行こうか。あっ行きたい店があるならそこでもいいけど福士くんどうする?
福士:自分は…徳井さんが行きたいとこならそこでもいいですよ
徳井:そっか
(心:福士くん優しいね)
じゃ行こうか
福士:はい
(332話へ続く)
ふむやっぱりいつみてもそのドラマ何か興味があるな。何でそう思うんだろ?徳井さんも出てきてるし見てみたい気もするな~。むにゅ
空けっ
おっドラマ撮影が終わった。…そんなに時間やってたのか何か凄いなーまぁこの世界ではその時間でやっていたって事であろうなうん。飲み会?さぁどうなるやら
空け終了っと
【チャレンジ 332話】
【~1ヶ月後~/時計台の前】 10月7日 今 午前 11時28分
松坂:今日大丈夫?今ドラマの撮影してるよね?
福士:大丈夫ですよ。今日はないけど明日の昼からありますねそれまでは大丈夫です
それに今日は3つ目の歌詞のアイデアが出るように久しぶりに集まったんだし今日はそれも仕事なんで頑張ります
松坂:そっか福士くんが大丈夫なら分かった。ドラマ撮影応援してるね
福士:はい、ありがとうございます
松坂:今日はDAIGOさん仕事が重なってて来れないみたいだけど神木くんと菅田くんくるかな
(徳井と福士はこの後2人で飲み会して何気ない話をしながら飲んだり食べたりして時間が進んで一ヶ月が経ち。ドラマ撮影はまだやっていてこの日はドラマ撮影はなかったがライブの企画の打ち合わせの予定があり。神木と菅田を待つ中福士と松坂は何気ない会話していて。少し時間が進んでやっと神木と菅田が来て)
神木・菅田:おはようございます
松坂:これで揃ったね。じゃ行こうか
(333話へ続く)
【チャレンジ 333話】
神木:集まったのはいいけど場所どこにいくか決まってないですよね
松坂:うーん…どこがいいかな
菅田:場所とは言っても色々あるし見晴らしのいいとこや何かをやったりとかかな
福士:あっ色々するならショッピングモールはどうですか?前に先輩とあるショッピングモールに行ったんですけど。色々あって最近小さな「水族館」や「動物園」が出たみたいです
(4人集まったのはいいがどこへ行くかが決まってなく。行きたいとこを思い浮かぶがなくて。その時福士が「ショッピングモール」と提案だして)
松坂:なるほどそこか。じゃそこにしてみようかな今のとこ思いつかないし
神木:そこってカラオケとかあるの?
福士:あるよ
(ショッピングモールと聞いて今のとこ他は思いつかずそこにしようと決めて)
菅田:映画館とか何か見たりすればいい歌詞が思いつく事だってあるね
神木:うんそうだねってかこの4人でショッピングモールなんてなかなかないんじゃない?(笑)
松坂:そういえばそうだね(笑)
(334話へ続く)
【チャレンジ 334話】
【~数十分後~/ショッピングモール】
福士:ここです。前に来たのはいつぶりだろ
神木:結構広いね。あっ案内とこ見ましょうか
松坂:色々あるって言ってたけど何があるんだろ
菅田:エスカレーターいくつもあるな。エレベーターも
(時計台から福士がいうショッピングモールまで電車を使って移動して。数十分後ショッピングモールに着いて福士以外はここのショッピングモールは来た事がなく。最初はどこへ行こうかとショッピングモールの事を書かれてる案内をみようとして確認しにいき)
松坂:…たくさんあるね
神木:ここのショッピングモールってどうなってんだろ
福士:自分も最初来た時は驚きましたね。夢のショッピングモールって誰かが言っていたような気がします
菅田:凄いな。フードコートあるね…昼食べます?何かお腹好いてきました
松坂:あっ自分もお腹好いてきたな。じゃフードコートへ行くか
神木:そうですね行きましょうか
(335話へ続く)
ショッピングモールで色々行くとは。いいアイデアが広がるといいね。まぁそこのショッピングモールは色々あるから何かは収穫したいねーさぁ拝見させていただきますか←
空け
時間帯大丈夫か?可笑しくはない?大丈夫ならいいが何か色々やってますなー。昼ね、フードコートへ移動するな。当たり前だけどうん
空け終了っと
【チャレンジ 335話】
福士:……
神木:福士くんどうしたの?
福士:え?あっいや何でもないよ。変わってないなと思って
(心:あの"不思議な出来事の事"思い出したな")
神木:そう?ならいいけど
(フードコートがある場所へ来て。福士はこのフードコートの広場を見てふと前に不思議な出来事について思い出して。その時声に気づいてそう呟いて色んな食べ物があるカウンターのとこへ4人は移動して何するか決めては注文するがすぐには出せないので来た時の為のアラーム知らせの機械を店員から受け取って空いてる席へと移動して)
菅田:あっここ空いてるからここにしましょうか
松坂:うんそうだね。来るまでに何話す?
神木:携帯で弄っとくか最近あった話でもする?
福士:最近あった事ねぇ…特にはないかな
松坂:あったと言えば…あの記者の事だけどアレから皆来てない?福士くんは前に来たんだよね?
福士:はいそうですね。自分はアレから会ってませんけど
菅田:自分も会ってないです
神木:自分もかな。松坂さんは?
(336話へ続く)
【チャレンジ 336話】
松坂:自分も皆と同じように会ってないよ。用心はしといた方がいいね
福士:そうですね
菅田:忘れた頃に現れそうだね
神木:油断は禁物ってやつか。何かこういうのドラマみたいだね。12月本番して過ぎた頃には色々聞かれるかな
松坂:先の事は分からないけどそれまではまだ秘密にしといておこう
神木:そうですね
(空いてる席へ見つけては座って。知らせアラームが来るまで話していてその時知らせアラームが鳴ってそれを聞けばカウンターの方へ移動して注文していたのが出来ていてそれを受け取って知らせアラームを返してさっきいた席のとこへ移動して)
松坂:皆色んなの注文したね
福士:自分はカツカレーですね
菅田:自分は天丼やな
神木:自分はミートスパゲティだね
松坂:自分は炒飯と餃子かな。じゃ食べようか
(注文した物を4人は食べて。途中で何かを話したりして食べて時間が進んで完食して)
松坂:じゃ食べたね。食べた物を返してあっちへいいかな?ちょっと思いついた事があるんだ
菅田:…
(心:何を思いついたんだろ)
(337話へ続く)
【チャレンジ 337話】
松坂:一回皆で別れて1時間後集まってみよう。何か思いつく事あるかもしれないしね
福士・神木・菅田:…え?
(注文したものを完食してフードコートから離れて松坂から何か提案あるのか聞いてみれば「え?」となりどこからそんな提案が出るのか。気づけば皆はそれぞれ別々のとこへ移動していて3人はとりあえず松坂の提案に賛成して1時間後集まろうとしていて)
福士:……
(心:うーん何も思いつかないし大丈夫かなこれ;どこ行けばいいかな)
どうしてこうなったんだろ…
(福士の方はショッピングモールの一階とこにいて特にどこかへ行こうとは決まってなく近くの座るとこに座ってどうしたらいいかと考えていて。その時福士の方に近づく2人がいて。その2人は福士にこう尋ねて)
男A:あの…福士さんですよね?
男B:ちょっといいですか?
福士:え?…うんそうだけど
(心:あれ?…どこかで会ったような気が)
男B:あの…僕達の事覚えてますか?
(338話へ続く)
不思議な出来事?あぁ過去で起こった事かまぁあの選択肢は重要だったかもね。あの女神あのまま断ってたらどうなってたやら…シリアスな展開で終わってたか。うん
空け
何やろいい事思いついたって…まじかえ、え?ほんとにやるの?何でそんな事に?それする必要が…いや何か意味はあるのだろうか…うーん。おっ人が来た誰かなー
空け終了っと
【チャレンジ 338話】
福士:…あっもしかしてあの時の子?
男A:はい、6年前小学だった僕らです。覚えててくれたんですか?
福士:うんちょっとね
(心:そっかあれから6年経つんだ)
(声かけられて立ち上がって男2人を見て最初は分からなかったが何だか見覚えあった気がして誰だろうと思っていたら一瞬昔速水もこみちとロケしていたのを思い出してもしかしてと思ったら男は6年前福士とあった事があると言われて福士は思い出して)
男A:名前改めて言います新龍です
男B:斗夜です。…あの記念に写真とかサインとかお願いしていいですか?
福士:あっうんいいよ
(福士は忘れていた訳ではないが言われては6年前の事を思い出す事が出来て今思えば懐かしく感じていて。後に2人から要望があり福士はそれに受け入れて)
新龍:…ありがとうございます。あっもう1回いいですか?
斗夜:新龍、福士さんの事好きだからね
福士:もう1回?いいよ
(心:あれから6年って高校になったかな)
(339話へ続く)
【チャレンジ 339話】
【~数分後~】
斗夜:…あの日から6年経つんですね今年から俺と新龍は高校生になりました
新龍:今2023年だから色んな事がありましたね
福士:うんそうだね。あの頃より身長のびてる何か変わったね?
斗夜:そうですか?変わらないと思いますが変わったかな
(6年ぶりの再会でまさかこんな事になるなんて偶然か神のイタズラかどちらにせよ運命的に出会い今3人は話していて。サインやら記念写真やらいつのまにか話していて)
福士:あっそういえば前に4人いたよね?後の2人は?
斗夜:祭登と秀一ですか?あの2人は引っ越しとかあって中学からは会ってませんね。連絡は出来ますけど元気だそうです
福士:そっか
新龍:福士さんはここで何してたんですか?
(ここで何をしていたかと聞かれて福士は「友達と来てたけどちょっと別れて1時間後に集まる予定かな」と説明して)
斗夜:え?…一緒にいるのに何故そんな事を?一緒にいる意味が
福士:…その友達は何か考えあるみたいだし自分はそれでいいけどね
(心:まぁそりゃそうだよね;言われてみれば)
(340話へ続く)
【チャレンジ 340話】
新龍:あっそろそろ映画始まるから行った方がいいんじゃない?
斗夜:あっそうだね「○○○」が始まっちゃう
新龍:あっ福士さん会えてよかったですお仕事とか頑張って下さい応援してます
福士:あっうんありがとう。2人も学校、部活とか頑張ってね
斗夜・新龍:はい!(笑顔)
(相手からの言葉で感づいてはいたがやはり同じ事思ってる人がいて。福士は2人にそう言ってはその時1人が時間見てこの後映画が始まる時間あるのか福士に会えた事を礼を言っては少し頭下げて去っていき。再び1人になった福士はこの後どうしようかと考えていて)
福士:…あそこに行こうかな
(時間を確認してまだ時間がありここに座ってても退屈しそうなのでどこかへ移動しようとその時ある場所に思い浮かんではその場所に歩いて向かっていき。気づけばその場所に着いて中に入り)
福士:……
(心:色んな犬や猫がいる。可愛いな)
犬:ワンッ
猫:ニャー
(341話へ続く)
え?マジかあの子達とはね~あれから6年が経つんやね。つうかよく覚えてたね普通なら忘れてるよ?(←)まぁ話せただけでもよかったワン←Σ
空けっと
【チャレンジ 341話】
福士:猫も可愛いけどやっぱ犬が一番可愛いかな♪
犬:ワンッ
(福士が来たのはペットショップで中に入れば色んな犬や猫がいて。その中に犬や猫を触れ合えるとこに行っては一匹の犬を抱きかかえて心の中で思っていた事が呟いてしまい。時間が進んで気づけば1時間経つのが10分前になっていてそろそろ行かなきゃと店から出て松坂達と一緒にいた時の場所へ戻ろうとして)
福士:…
(心:いずれは犬を買おうかな?今は分からないけど)
(福士はさっきペットショップで犬や猫を見て気持ちが揺らいでいて今は分からないが飼う時が来るかなと思っていて。歩いて数分場所に着いて周りを見るが菅田と神木と松坂の姿はなく。メールやL○NEで確認するが今のとこはなく1時間になるまで少し時間あるので時間になるまで携帯を弄りながら待っていて)
神木:あっ福士くんお疲れ様~
福士:神木くん、何か思いついた?
(心:お疲れ様?)
神木:うん少しね集まった時に言うよ
(342話へ続く)
【チャレンジ 342話】
福士:そっか。後は松坂さんと菅田くんだね
神木:そうだね。福士くんも何か思いついたのあった?
福士:これでいいのか分からないけど一応あったかな
菅田:福士くん、神木くんお疲れ様
福士:あっ菅田くん。後は松坂さんだね菅田くん何か思いついたのあった?
菅田:1人になって考えてたけどあまり
神木:そっかなかなか閃かないもんだね
(松坂達が来るのを待ってると神木や菅田が来て何か思いついたのはあるのかと尋ねるがたくさんではなく少しだけで特に「これだ」とはなくてとりあえず後は松坂が来るのを待つだけだがその時どこからか松坂が現れて)
菅田・神木・福士:わっ
松坂:驚いた?(笑)
神木:いきなり現れましたね;どこにいたんですか?
松坂:福士くんが来る前にそこの柱で隠れてたんだよ(笑)
福士:え?そうなんですか?
(心:いたの気づかなかった;)
菅田:イタズラしますね(苦笑)それでこの後はどうしますか?どっか行って話します?
(343話へ続く)
【チャレンジ 343話】
松坂:そうだね。提案なんだけどこれからこの中で誰かの家に行って泊まるってのはどう?
神木・福士:え?
菅田:何でそれを?
松坂:この4人でもっと絆深めたいしDAIGOさんを含めて5人同じメンバーだしね
福士・神木・菅田:……
(柱から松坂がいきなり現れてびっくりして。その後松坂の提案に「え?」と3人は首を傾げて。それは何でかと理由を聞けばライブをする4人のメンバーだからこの機会にもっと絆を深めようと考えていて。松坂の提案に沈黙してしまい松坂から「どうかな?」と3人に聞かれて)
神木:…いいんじゃないですか?4人でゲームとかして泊まるのって
福士:うんそれに家で鍋とかカレーとか色々作って色々皆で食べて楽しめれるし
菅田:それでお菓子とか食べながら歌詞の打ち合わせとかしていけばいいんやないかな。問題は誰の家にするかだけど
松坂:じゃジャンケンして決めるか。負けた方がその人の家ね
福士・神木・菅田:……
(心:ジャンケンか。何か負けられない気がする)
松坂:じゃジャンケンするよ
(344話へ続く)
ペットショップか~いいね鳥とかいなかったのかな?亀とか。よくまぁ時間かけて見れるものだ。神木くん登場ー。え、何か知ってる?学生達と話した事言ってるとか?いや違うかな。むぅ
空けー
これで集まって次に松坂さん。柱から驚かすとはやりますね~よくまぁそこまでやったもんだ。もしかしたら松坂さんは楽しませようとしたかもねあの記者の件があるから。
空け~
【チャレンジ 344話】
福士・神木・菅田・松阪:ジャーンケン…
(何故か負けた方はその人の家で泊まらなければいけなくなって。ただのジャンケンだが負けられない気がして松阪以外は真剣になりジャンケンが始まり。最初に勝ったのは松阪で残り3人になり。次に菅田が勝って福士と神木が残って2人になり。2人がジャンケンして結果が出て)
松阪:…神木くんが勝ったね
神木:福士くんごめんね
福士:いや、いいよ
(心:まさか負けるとは;)
あっでも自分明日昼からドラマの撮影が
松阪:昼からなら朝に帰れば問題ないよ
福士:うーん…まぁいいか(苦笑)
(ジャンケンして負けたのは福士の方でまさか自分が負けるとは思ってなく。家に来るのはいいが明日ドラマの撮影がある事を思い出して言うが松阪の言葉にそれまで大丈夫ならと断る気はなく受け入れて)
菅田:福士くん大丈夫なの?ドラマの撮影あるなら大変じゃない?
福士:…いや大丈夫だよ。せっかくの機会だし皆来たらいいよ
(345話へ続く)
【チャレンジ 345話】
【~数十分後~】
福士:…
(心:後は何がなかったかな)
神木:これ加えとこうよ。後になって楽しいんじゃない?
福士:あっいいね。…お菓子ってこのぐらいでいいのかな?
神木:…いいと思うよ。今日の夜に使うしカレーとか作るんだっけ?
福士:うーん…実はまだ今のとこ思いついてないかな;何買ったらいいか分からないしピザとか出前にしようかな
神木:ピザは止めた方がいいよ。ドラマの撮影もあるし出前系なのは一旦置いておこう
福士:そっかそうだよね
(心:松阪さんと菅田くんは一旦帰って準備してくるって言ってたな)
あっ飲み物買った方がいいかな
(福士は今ドラマ撮影やってるので大丈夫かと聞いてみるが福士は何を思ったのか「大丈夫」と笑顔で安心させて。この後どういうわけか松阪と菅田以外で福士と神木は今日夜用にパーティーみたいに何かを買おうとしてるが迷っていて。その時神木が近くにある人に気づいて)
神木:あれ?…向井さん?
(346話へ続く)
【チャレンジ 346話】
向井理:ん?神木くんと福士くん。奇遇だね
福士:こんにちは。向井さんも何か買いにですか?
向井:うん今日友達と一緒に作るから買いにね。福士くん達ももしかして2人で?
(神木が気づいてそこにいたのは俳優の向井理で手元には色んな材料が入っており。向井は神木と福士を見て自分と同じかなと尋ねて。神木は2人ではなく4人だと誰が来るかを向井に説明して)
向井:なるほどね。それで何作ろうかって迷ってたのか
福士:はい、そうです
向井:うーんじゃ鍋はどうかな?それなら皆で食べれるし後は餃子とご飯にすれば少しは盛り上がれるんじゃない?出前頼まないならそれがいいと思うよ
福士・神木:なるほど
(神木から聞いて向井はカレーより鍋にした方がいいんじゃないかと提案して。それを聞いて2人はハモったかのように声を合わせ。確かにそれならカレーより鍋の方が色々入ってるので食べれるかもしれないと考えて)
向井:まぁどうするかは任すけどそのカゴに入ってる材料だったらカレー鍋になりそうだね(笑)
(347話へ続く)
ほうその結果になりましたか。…う~ん大丈夫かなー色々大変そうだし?つーかまさかこの展開になるとは思ってもないだろうしな~。どうなるやら大丈夫かな。様子を見よう
空けふぃー
食料買いにか。何買うのやらってか福士くんにはドラマの撮影があるしカロリーは気をつけなきゃな。まぁ大丈夫か。ん?向井理くん?
空けーい
おっ向井さんからのアドバイス!まぁ確かに鍋ならいいかもね。…カレー鍋いいじゃないっすか!(←)楽しいならいいんじゃないかな?…向井さんその友達って速水もこみちさんと小栗旬だったりして?まさかね。過去の作品にシンクロしてる場合もあるから
うぃ空け終了っと
【チャレンジ 347話】
向井:あっいかなきゃいけないから自分は行くけど楽しんでね
福士:はい、教えてくれてありがとうございます
神木:向井さんも楽しんで下さい
(向井の提案でカレーより鍋にした方がいいんじゃないかと福士と神木はそう思っていて。その時この後何かあるのか向井はそう言いながら去っていき。2人になって福士と神木は1回カゴの中を見て)
神木:…鍋にする?
福士:うん鍋がいいかな?戻すのは勿体ないからそのまま買うよ
神木:え?そのカレーどうするの?
福士:このカレーは鍋がなくなった後に作ろうかなと思ってるからとりあえず鍋の材料買おうか?後餃子もね
神木:うんそうだね
(心:福士くん大変だな)
(元々はカレーとかにしようと材料とカレーのルー買ってるが鍋にしようと決めたならこれをどうするか。福士はそのまま返すのは勿体ないのでそのままにして鍋の材料でも買いに行こうとして)
福士:…鍋に使う材料ってどこかな
神木:あっこっちにあるみたいだよ
(348話へ続く)
【チャレンジ 348話】
【~買い物終了後~】
神木:そっち重そうだから持つよ
福士:大丈夫ですよこのぐらい
神木:いや、半分持つよ。それなら福士くんに負担かからなくて済むから
福士:…分かりました。じゃこっちの方お願いしていい?
神木:うんいいよ(笑顔)
(鍋に使う材料を買って少し時間かかったがこれで終了し松坂と菅田が待ってる場所まで移動して。歩いて移動して着けばすでに着いていて。これで4人揃えばさっそく福士の家へ移動し)
松坂:DAIGOさんメールしてみたけど仕事があるから無理みたい
神木:そうなんですか残念ですね
菅田:福士くんたくさん買ったね。何作る予定?
福士:一応鍋と餃子とご飯を作ろうかなと考えていて
松坂:へぇそれいいね。じゃ着いたら作るの手伝うよ。手伝った方が楽だからね
福士:ありがとうございます
(心:何かこういうのって楽しくていいな。…DAIGOさんがいないのが残念だけど)
(349話へ続く)
【チャレンジ 349話】
【~数時間後~/福士宅】 午後17時52分
松阪:餃子、出来そうだけどそっちは?
福士:鍋、もう少し出来ます
神木:あっもうそろそろご飯炊けるね
(心:鍋と餃子か。白いご飯加えてどんな感じになるかな)
菅田:福士くんしゃもじどこにあるの?
福士:あっそれは…
(家に着いては少し休憩して。夜用に鍋、餃子、ご飯作ろうかと4人は役割分担して作っていき。時間が進んでそろそろ鍋、餃子、白いご飯が完成していき)
松阪:よし、出来たね
福士:はい、そうですね
神木:餃子ってか水餃子にしたらよかったかもね(笑)
菅田:あっ確かにそれも美味しかったかな(笑)
福士:次買う時は水餃子にしますね(笑)
松阪:そだね(笑)じゃ出来たから…食べる?もう少ししてから食べる?
(作る物は完成してこの後はどうするか。時間見れば18時過ぎで食べようと思えば食べれるが少し時間過ぎてから食べようと提案だしてそれにして)
菅田:それまで何する?自分トランプとかあるけど
福士:トランプいいですね
神木:じゃそれやろうか♪
松阪:勝てるかな
(350話へ続く)
どうなるかな。つうかDAIGOさん仕事あるなら皆仕事あっても可笑しくないか?(←)うーんそこは気にしないでおきますか
空け空けー
この料理作ってる光景映像として見てみたい気もするな~。うーん見てみたい。トランプかまぁ時間なんてちゃちゃっとすればいいんじゃ?…ダメなのか。ふむ
空け終了っと
【チャレンジ 350話】
松阪:あ~負けた
神木:自分一番に勝っちゃったね
菅田:じゃもう一回やっちゃいます?
……………………………
松阪:次はゲームだ。4人でも出来るゲーム持ってきたからやろう
福士:それCMでやってたやつですね
神木:何かそれ面白いって噂になってましたよ
……………………………
菅田:おっ勝った(笑)
福士:今度は菅田くんが勝ったね(笑)
松阪:初めてにしては凄いなまさか自分が負けるとは思わなかった(笑)
……………………………
神木:あっもう時間じゃない?お腹すいてきたから食べましょうか?
松阪:もうこんな時間か。何か楽しい時間は速く過ぎちゃうね(笑)
福士・菅田:ですね(笑)
(菅田と松坂が持ってきたトランプとゲームで時間が進んでふと時間見ればそろそろいいんじゃないかと一旦ゲームを止めて作った物をテーブルの上へ乗せては準備していき)
神木:鍋も餃子もご飯も準備OKだね。じゃ食べましょうか
(351話へ続く)
【チャレンジ 351話】
【~食事中~】今 午後19時37分
福士:肉団子美味しい。…全部いけるかな
神木:美味しいね。全部食べなくてもラップで置いといたらいいね
菅田:それだったら福士くんが1人で食べる事にならない?1人で食べるのは大変そうかな
福士:…食べれる時に食べるんで大丈夫ですよ
松阪:無理しない方がいいよ?今ドラマの撮影中なんだしいつ食べれるか分からないから後でタッパーに綺麗に入れとくよ。たまたま持ってきたんだ
福士:え?いつのまに…でもそれは悪いからそこまでしてもらわなくても
(鍋、餃子、白いご飯で食べていて別に悪くはなく喋っては食べていって。その時ふと思ったのかもし食べた物が残っていて今後どうするかを考えては松阪がこう提案して。それは悪いと福士はそう言うが神木がこう呟いて)
神木:福士くん、今は気にしなくていいんじゃないかな?それに僕もタッパー持ってきてるし皆で作った物を少しでも入れたくてね。だからもし残ったらその時はこのタッパーにいれていいかな?
福士:…分かりました。そこまで言うならいいですよ
(352話へ続く)
【チャレンジ 352話】
菅田:もう食べられないね
松阪:おいしかったね。じゃ始めちゃおうか?
神木:そうですね打ち合わせ始めましょうか
(神木の言葉に福士は「分かりました」と受け入れて。時間が進みながら食べていき気づけば餃子はもうなくて残ったのは鍋少しとご飯が少し残っていてそれを菅田と加えて3人タッパーにいれて一旦冷蔵庫へ保存し。皿洗いをしてから済ませてリビングのソファーでライブでの打ち合わせを始まろうとして)
菅田:自分は1人で考えてみたんですけど。なかなか思いつきませんでしたね。あったとしても「海」とか「かき氷」とか半分だけで
松阪:そうか。自分も何か閃きそうだったんだけどいいのがなくてね「花火」とか「肝試し」とか考えたけど思いつかなかったかな。神木くんは?
神木:そうですねちょっと思いついたんですがお祭りとか色々な思い出?…これでいいのか迷っていて
松阪:なるほど1時間じゃ足りなかったかな。福士くんは?
福士:そうですね自分は…
(心:これといって思い付いたのがないけど何か…)
あっ「過去と現在」のテーマした歌詞はどうでしょうか?
菅田:「過去と現在」?どういう事?
(353話へ続く)
ゲームか~いいなー一体何してるんだろ?気になるは気になりますね~…ほんま仲ええなこの4人でよかったかもしれへんわ←何故関西弁
空けー
た、タッパーだと!?そんな準備どこから。…準備がいいな~何ていい人らや。…う~ん普通そんな事までしてくれるかな。いいなーほんまに
空け
【チャレンジ 353話】
福士:昔人と関わりがあって色んな事があって今があるみたいな。10年後とか20年後経ったその人の成長とかね
松阪:なるほど…うん悪くはないね時の流れみたいな感じでいいし。あっその歌詞の中に僕と菅田くんと神木くんが言った一部を加えようよ
神木:え?それごちゃごちゃになりませんか?(苦笑)
松阪:いや、大丈夫だよ皆で考えたものを一つにすれば凄い歌詞が出来るかもしれないし。やってみる価値はあるよ
福士・神木・菅田:……
(心:大丈夫かな)
(最後に松阪から福士に何か思いついた事ないかと聞かれて福士は考えてはふと今日の6年ぶりの再会の事を思い出せばタイムスリップの事も含めて福士はそう呟けば松坂は「なるほど」と言ってこう提案して。その提案に大丈夫かと3人は同じ事を思っていて)
松阪:じゃ紙に書いてDAIGOさんに渡そうか。3つ目がこれで完成だし
神木:そうですねとりあえずそれで書いときましょうか。DAIGOさんに会えるのはいつになるかな
福士:それは分からないね
菅田:5人でこそメンバーだしね
(354話へ続く)
【チャレンジ 354話】
【~数時間後~】 10月8日 午前7時48分
福士:まさか、カレー食べるとは思わなかったね
神木:確かに。でも買っといてよかったね。カレーもう出来るし…そのカレーも後で貰っていいかな?タッパーにいれて
松阪:ご飯出来たよ。自分もカレー貰おうかな
菅田:それだったら自分も。タッパーあるし
福士:それは別にいいけど何で皆タッパー持ってきてるの?(笑)
(3つ目の歌詞の内容を松阪が書いてもうないかと聞いては話していき。その後打ち合わせは終わってゲームしてお菓子食べては盛り上がって時間が進んで朝になり。福士と神木と松坂と菅田は松坂と菅田が持ってきた掛け布団で皆で寝ていて朝になって起きては着替える準備して綺麗に片づけてから朝ご飯にカレーを作る事になって今に至る)
松阪:あっDAIGOさんからライン来たけど昨日の事話したらこれでいいって
菅田:え?マジで?
松阪:後はこの3つをどうしていくかと振り付けもあるから大変だね。今10月だから後2ヶ月かな
福士:12月までに覚えないとですね
神木:そうだね
(355話へ続く)
【チャレンジ 355話】
神木:朝からカレーって何かいいね
菅田:そうだね。朝から食べるのは久しぶりかな
(DAIGOには昨日の事を伝えていて。3つ目の内容を伝えたら大丈夫で詳しい事は5人集まってからするようで。4人はご飯にカレーをいれて準備してはそれを食べて数分後完食して。福士は昼からドラマの撮影があるので菅田と神木と松坂は残ったカレーをいれては綺麗に保存して鍋の残り物も鞄へいれて帰る準備して)
松坂:今日はありがとね楽しかった
福士:いえ、自分も楽しかったですよ皆で食べたり、ゲームしたり、打ち合わせとかしてよかったです
神木:また皆で泊まれたらいいね。今度はDAIGOさんも含めてね
菅田:じゃいつか皆で来れたらいいね
(玄関とこで少し話しては「今日はありがとドラマ撮影頑張って」と言われては去っていき。1人になった福士はリビングの方へ移動してキッチンの方へ見れば洗い終わった後のがあり自分の中でこの泊まりは楽しかったなと感じていて。その時テーブルの上に置いていた福士の携帯が鳴っていて)
福士:…もしもし
小池「もしもし福士くん?ちょっといいかな今大丈夫?」
(356話へ続く)
ほうその提案はもしやあの時タイムスリップしたからその提案が出来たのか。やはり経験した人が分かる事なんだな~ニャるほどー。えっ松坂くんいいの?何でもアリなの?大丈夫かな~DAIGOさんからダメって言われない?…むぅ
空け
おっ朝だー皆泊まってたんだね…うーん、これ寝顔とか見てみたい気もしますねぇ~見れないのが残念。って自分ずっとそればかり言ってる気がするね(←)朝からカレーはいいね!
空け
これで終わるか…DAIGOさんどこがよかったのか見て何か感じたかな?まぁ任せてみるニャー。おっ小池くんから電話だ。用件は何かな
空け終了っと
【チャレンジ 356話】
福士:小池くんどうしたの?今は大丈夫ですよ
小池「あっ話す時間ってあるかな?特に何もないんだけど何か話してみたいから。空いてる日とかある?」
福士:そうですね。今ドラマの撮影とかしてるから難しいかな。あっでも空けれたらその時言いますよ
小池「うんありがと何かごめんねこんな話で」
福士:いや大丈夫ですけどこっちも久しぶりに話せたからよかったです。…あの小池先輩ってBLとか興味あったりして?(笑)
小池「え?(笑)何で?…いやいや、そんなつもりで電話かけたりしないよ(笑)BLじゃないよ」
福士:そうですか、すみません(笑)
(電話がかかってきたのは小池からで話を聞けば2人で話せる時間はないかと言われて福士は今ドラマの撮影してるので2人で会って話すのは難しく出来たら話そうと小池に言って。ふと福士は小池にBLかと尋ねては違うと否定され笑い合って話していて)
小池「あっもうそろそろ行かなきゃだからありがと」
福士:はい、じゃまた今度で。…
……速いけどもう行こうかな。時間までにどっか寄ってこ
(357話へ続く)
【チャレンジ 357話】
【~1ヶ月後~】 11月8日 午前7時12分
村井賢矢(むらいけんや/振り付け師):…さて前にもさっきも言ったように皆の気持ちを1つにすればどんな事でも乗り越えられるんだ。君達ならどんな困難でも乗り越えられるよ
珠川鈴南(たまかわれいな/振り付け師):……
(心:相変わらず熱いなこの人)
…福士くん、菅田くん神木くん、松坂くん。最初に言ったようにこの3つの歌詞で振り付けを完璧にするなら一瞬でも気を抜かないようにしましょ。最後まで諦めずにやるのが大事だからね
賢矢(振り付け師):…
(心:相変わらず話が長いな。いやまだマシかな;)
じゃやるよもう一度最初からやろう
(時間が進んで1ヶ月が経ち。今福士達は3つの歌詞が出来上がって次は振り付けをしてるとこで歌の練習はすでにしており振り付けも今練習していて。最初よりはマシになっていて厳しいようだがそれでも乗り越えていて)
賢矢(振り付け師):あっ福士くんちょっと速いかなゆっくりな感じで。…神木くん難しいようだけど逆方向にはならないようにね
(358話へ続く)
【チャレンジ 358話】
【~数時間後~/休憩中】 午前13時21分
松阪:後1ヶ月で本番か
福士:そうですね。歌と振り付け覚えてきましたね
神木:最初は覚えるの大変だったけどここまでいけたね
菅田:何か最近DAIGOさんに会ってない気がするね。一緒に練習する時あるけどそんな気がする
福士:確かにそうだね
(振り付け師と一緒に練習していて最初よりは少し上達してきて。ここの振り付け師はちょっと変わった性格の人で教えについては問題はないが少し噂を聞く2人の振り付け師だった。時間が進んで今休憩が入って昼は食べて済ませて始まるまでに話していて)
神木:…あっそういえば
松阪:ん?
神木:この前番組の収録で本番が始まる前にジ○ニーズの後輩が話してるの聞いたんだけど
前にあの橋本さんって記者いたよね。なんかあるジ○ニーズの3人がその記者と話して一部だけ深く詮索しないようにしたんだって。誰だったかは分からないけどね
菅田:え?そうなの?じゃ最近来てなかったのはその事があったからかな
松阪:そうかもしれないね。ってかそのジ○ニーズ3人って気になるね。先輩とかかな
福士:まぁそのジ○ニーズ3人がいたから僕達大丈夫なんですね
神木:その3人のジ○ニーズの人に会ってみたい気がするね
鈴南(振り付け師):さぁ始めましょうか。夜までビシバシいくよ!
賢矢(振り付け師):君達なら大丈夫だよ。きっとうまくなるって信じてるから。さっやろう
福士・神木・菅田・松阪:はい!
(359話へ続く)
なるほどその用件か。タイムスリップした件で2人は絆がさらに深めたって事かな。…まぁこういうのもいいですなーあの件がなかったら今こうしてなかっただろうし前の事があったから今だね
やっぱAA使おうかな空け
おっ振り付け師。もうレッスン始めるのかー…あれ1ヶ月で覚えれるもんなん?大丈夫かな?うーんまぁ大丈夫って事でいいか(←)ファイト、4人!…振り付け師さん思ってる事あるねー何か面白い
空けふぃー
え?そうなの?そういや記者さん出てきてなかったな。その情報漏れてるのが凄いわ(←)3人誰なんだろ?思い当たる人は…あの人とあの人とあの人かな(←誰だよ)…まぁいいかじゃ心置きなくやれるって事だね。。頑張れ!
空け終了や!
【チャレンジ 359話】
【~16日後~/楽屋】 11月24日 午前10時28分
小池:まさかこれから企画で料理対決するなんてね
福士:そうですね。相手が向井さんと速水さんって…勝てないでしょ(苦笑)
小池:何か福士くんとなら負けない気がするけどね。まぁ結果がどうであれ楽しくやろうよ
福士:そうですね確かに小池くんの言うとおりですね。楽しくやりますか
(神木からあの記者の事聞いて。後に振り付け師2人が来て練習を再開し。時間が進んで16日後が経って今福士はある番組の収録に来ていて。今その収録が始まるのは少し時間があるので出番が来るまでに楽屋で待機していて。楽屋へ今日一緒に共演する小池が来て話していき)
小池:…福士くんは大丈夫なの?
福士:え?
小池:今ドラマの撮影してるし12月にやるライブの企画だってあるし多忙じゃない?
福士:まぁそうですけど。でも与えられた仕事ってのは嬉しいし別に嫌じゃないから大変だけど楽しいかなって思いますね
(360話へ続く)
【チャレンジ 360話】
小池:そっか…自分もそう思うかな今ある仕事だけでも嬉しいよね大変だけど
…福士くんってさBLとか興味あるの?
福士:え?いやないですけど何で…あ、もしかしてこの前聞いたからですか?
小池:いや、そうじゃないけど。違うならいいんだありがとね
福士:…分かりました
(心:小池くん前言った事気にしてたのかな←)
(楽屋で2人は何気ない会話していて。小池はふと前に福士が言ってたのを思い出してはそれを聞いて否定して。それを聞いて何故かホッとして福士に「何でもないよ」と安心させながら呟いて。その時楽屋のドアからスタッフが入ってきてそろそろ出番なようで小池と福士は準備してスタッフに着いていってはスタジオに入り)
速水:福士くん久しぶり。小池くんこんにちは
小池:はい、今日はよろしくお願いします
向井:この対決どうなるかな?まぁ負けないけどね
福士:…出来る限りの事はします
(心:とは言ったけど勝てるかな。まぁやってみよ)
小池:どんな料理作るかまだ分からないね
福士:2人の力を1つにすれば大丈夫ですよ。きっと
スタッフ:そろそろ始めますんでお願いしまーす!
(361話和へ続く)
【チャレンジ 361話】
【~数時間後~】
スタッフ:…これで以上になりまーすお疲れ様でしたー!
(スタジオに来て速水と向井に挨拶してから少し話しては収録が始まって料理対決の企画が進んで1つのテーマを出されてはそれに合った物を作って出演者に審査員出して結果は向井と速水でどちらもよかったが最後に向井と速水が勝利しこの対決勝負は終わって皆でデザート食べては収録は終了しカメラ止めてスタッフ達が「お疲れ様です」と言うと福士達も言っては次の仕事へ移動して)
小池:あっ福士くんちょっといい?前に皆で行くって話覚えてる?
福士:…12月24日でしたよね?その日の事なら覚えてますよ
小池:じゃ1ヶ月後ね。ドラマの撮影とライブの企画頑張って。無理はしないようにね
福士:はい、ありがとうございます。小池くんも舞台とか頑張って下さい
小池:うんありがと。…もう何も起こらないよね?色々あったけど
福士:多分大丈夫だと思いますよ。もし何かあったとしても小池くんと頼れる人達がいればどんな困難でも乗り越えられますよ
小池:確かにそうだよね。何かありがと
福士:はい
(362話へ続く)
バラエティーの企画か~まさか対決とはね?やれるかな?まぁタイムスリップしたあの時も対戦してたし大丈夫なようも気もするね。
空け
あら気にしてたかBL。まぁ言われたら気にしますよね~。向井さんとと速水さんの対決かー。どうなるか分からんが親子丼出せば大丈夫じゃない?分からないけど←
空け
あら終わったか。さすがあの2人やな。その料理対決テレビで見てみたい気もするねー。あっ千賀くんのアイアンシェフ…まぁいいか(←え)うんまぁこっちの事。ほんま福士くん頑張ってますなー小池くんも頑張ってるよ!うん
空け終了っと
【チャレンジ 362話】
【~1ヶ月後~】 12月24日 午前11時26分
福士:おはようございます。
ウエンツ瑛士:おはよう
小池:これで4人揃ったね
神木:じゃ行きましょうか
(次の仕事へ向かう前にたいした事ではないが小池は福士に確認しては次の仕事へ去っていき。時間が進んで1ヶ月が経ち。福士は約束の待ち合わせに来ていて着けばこれで揃ったからもう行こうかで4人でこれから行くとこへ移動して)
神木:これから行くとこって確かショッピングモールだったよね?
福士:うんショッピングモールだよ
ウエンツ瑛士:…今日何か寒いね
小池:天気予報で寒くなるとか言ってたよ
ウエンツ瑛士:そっか今年もう少しで終わるね
福士:そうですね
(そのショッピングモールへ向かいながら話していて。気づけばショッピングモールへ着いて中へ入り)
小池:ここに来た事あった?
ウエンツ瑛士:前にロケで来た事あるよプライベートはここ初めてかな
神木:最初に何しますか?
(363話へ続く)
【チャレンジ 363話】
福士:…あ
(心:自分お腹鳴っちゃった?…)
ウエンツ瑛士:福士くんもうお腹すいた?(笑)
小池:もう昼になるしね(笑)
神木:自分もお腹すいてましたから食べましょうか?フードコートへ
ウエンツ瑛士:そうだね。ってこれテレビの時言っていいかな?面白そうだし(笑)
福士:いやいや、やめてくださいよ(苦笑)
(心:朝食べたのに何で;)
小池:…(笑)
(心:ウエンツくん言いそうだな)
(ショッピングモールへ着いて最初はどうしようかと話していたがその時何故か福士のお腹の音が鳴って3人は福士を見て。何故ここでなるのか福士自身は朝食べたのに何故ここでなってしまったのか分からず。とりあえず12時前なので食べようかと話し合ってフードコートがあるとこへ移動して。)
小池:じゃ並ぶか
神木:そうだね
(着いてカウンターの方へ移動して並び。自分の番が来れば注文してアラームの機械を受け取っては空いてる席へ探して)
福士:ここ空いてますよ
ウエンツ瑛士:空いていてよかったね
(364話へ続く)
【チャレンジ 364話】
ウエンツ瑛士:ブ○ーチの決めセリフ言ったら?(笑)
福士:え?
ウエンツ瑛士:前に実写版であったよね?その時の決めセリフ言ってみて
福士:いきなりそんな事言われても(笑)
神木:あっ自分も聞きたいかな
小池:まぁまぁ福士くん困ってるんだし自己紹介のとこだけ言ってみたら?
福士:え(苦笑)
(心:やっぱ言わなきゃいけないのかな。まぁいいけど)
(注文が出来るまでに話していて。何故か昔やった実写版のブ○ーチのセリフを言ってみてと言われては福士は何て言ったらいいか分からず。別に忘れた訳ではないが何言ったらいいか分からないだけで自分がやったブ○ーチの実写版を思いだそうとするがどう言ったらいいか分からず小池の言葉を聞いてそれにして)
福士:…俺は黒崎…
ウエンツ瑛士:あっごめん電話が
(小池の提案に福士は言おうとするがその時ウエンツの携帯が鳴って「ごめん」と言って電話をかけては話して)
ウエンツ瑛士:…わかりました行きます。ごめんちょっと呼び出しがあって行かなきゃならないくて
神木:仕事ですか?
ウエンツ瑛士:うんそう。食べてから行くよそれまで時間あるみたいだから
(365和へ続く)
まじかーってお腹の音って聞こえるの?ウエンツくん怪しいな。アレは言うね多分。まぁこうして昼に向かう訳だしそれでいいか←
空けー
えーそこで言う?まさかのセリフ頼みとは。何かききたかったな。あらそのタイミングで…悪いようないいようなだね?仕事が入ったなら仕方ないか。ふむ
空け終了っと
【チャレンジ 365話】
【~数十分後~】
神木:…行っちゃいましたね
小池:そうだね。ウエンツくん忙しいからね
福士:そうですね
神木:この後どうする?昼ご飯食べたけど
(ウエンツから電話かかってきたのは自分のマネージャーですぐじゃないが後で来れないかとの事でウエンツは行く事になり。注文していた物が出来てアラーム機械が鳴ってとりにいって席まで戻っては食べて。終わってはウエンツは仕事へ戻ろうとして3人に少し話しては去っていき。3人になってこれからどうするかと話してて)
小池:あっボーリングあるみたいだからやる?3人で
福士:ボーリングか。いいけど神木くんは?
神木:ボーリング、うんいいよやろう
(ふと小池が「ボーリング」と思いついて提案してみるが福士と神木はそれを受け入れて。大丈夫なら行こうかとフードコートからボーリングがあるとこまで移動して。着いては中に入って手続きして準備してはボーリングを始めて)
福士:最初は誰から行く?
神木:誰でもいいよ
小池:じゃんけんして決める?
(366話へ続く)
【チャレンジ 366話】
福士・神木・小池:ジャーンケンポン!
神木:…自分1番?
福士:自分2番
小池:自分は3番で最後だね
(ボーリングでボールを選んだ後最初にやるのは誰かでジャンケンで決める事になってジャンケンしたら神木が最初で最後は小池になり。これで決まったので3人はボーリングを始めてやり)
神木:おっストライク!(笑)
…………………………
福士:あ~惜しい!(笑)
……………………………
小池:あれ?当たらなかった(笑)
福士:ドンマイ!♪
…………………………
神木:簡単にはストライクならないね
小池:次があるよ!♪
…………………………
福士:おっストライク!(笑)
神木:おめでとう!♪
……………………………
小池:一発でストライク!(笑)
福士・神木:おめでとう♪
(ストライクになったり当たらなかったりして3人はボーリングに夢中になって楽しみながら時間が進んで)
神木:…あっちょっと待って…はいあっ分かりました。ごめん行かなくちゃいけなくなった
小池:仕事?なら仕方ないよ
福士:じゃここで終わって途中まで行きますよ
(367話へ続く)
【チャレンジ 367話】
【ショッピングモール入り口】今、13時18分
小池:…
福士:…
小池:2人になっちゃったね
福士:そうですね。この後どうしますか?
小池:う~ん…どうしよっか
(ウエンツの次に神木が仕事が入ったので行かなければならなくなってボーリングを途中で終わらせてショッピングモールの入口とこで移動して。神木は「ここでいいよ」と言っては去っていき。2人になってどうするか何するか考えてると小池が何かに気づいて)
小池:…福士くんあの子
福士:あっ迷子かな?困ってるようだから行こう
小池:うんそうだね
(小池が気づいたのは困ってる様子の子供2人で迷子になったのかと福士と小池はその子供に近づいて声をかけて)
小池:どうしたの?
子供A:ママとはぐれちゃったの
子供B:……
福士:じゃお母さん今頃心配してるだろうから見つけないとだね一緒に探すよ
小池:どこではぐれたのか覚えてる?
(368話へ続く)
こういうのもテレビでやったらいいかもね楽しそうだし見ていてあきないような気がする…いいねぇボウリング。えっ神木くんも?なんだろこの順番に仕事が入るってのは…大丈夫かな
空け
あら迷子?こんなとこで迷子とは…速く見つけないとってか何で2人の存在は気づいてないのだろう不思議だな。ショッピングモールでの不思議だよ。見つかるといいな。むぅ
空け
【チャレンジ 368話】
【~30分後~】
子供のお母さん:見つけてくれてありがとうございました。
小池:いえいえ
子供2人:お兄ちゃん、ありがとう
福士:もう迷子にはならないようにね
子供のお母さん:あのよかったらですがお礼にこれを差し上げます
福士:あっいえそれは…
子供のお母さん:私のは使わないのでよかったら使って下さい。当たりくじ今日までなんでどうぞ
福士:…ありがとうございます
(心:いいのかな貰っちゃって)
(子供2人の親を探す為福士と小池はショッピングモールのいそうなとこを探して。子供が最初にはぐれたとこも探して。時間が進んでようやくその子供のお母さんが見つかって。後にそのお母さんから福士と小池に当たりくじを渡そうとするが一回遠慮するがお母さんの言葉に受け入れて。その親子はぺこぺこと頭を下げては去っていき)
小池:…それどうしようか
福士:せっかくなんでやっちゃいます?使わないのはもったいないですし
(369話へ続く)
【チャレンジ 369話】
小池:そうだね。時間あるからやってみるか。確かさっき通りかかった時あったよね
福士:じゃそこへ行きますか
(子供のお母さんから1枚のクジをもらってせっかく貰ったので使わないのはもったいないとさっきクジしてるとこへ思い出して小池と福士はクジがあったとこへ移動して。着けば並んでる人がいてこっちも並んでみようと並び)
小池:これ当たり少ないかもね時間経ってるから
福士:そうかもしれませんね。もしかしたらティッシュばかり出るかも(笑)
小池:何かは当たりたいよね(笑)あっ回すのは福士くんに任すよ
福士:え、自分ですか?…分かりましたやってみます
(自分達の番が来るまでに並びながら待っていて。奥にあるいくつかの景品を見て何が当たるかもしかしたらティッシュばかりが出るのかその時になってみないと分からなく。そう話してるといよいよ自分達の番が来て。福士は赤い服着たスタッフの人に券、1枚渡して)
スタッフ:3回まで出来るからね。頑張って!
(370話へ続く)
【チャレンジ 370話】
福士:…
(心:何が出てくるかな)
スタッフ:…おっこれは、6等のティッシュでーす
……………………………
スタッフ:…おっまたティッシュ!はい、どうぞ
福士:はい
小池:……
(心:このままティッシュ3回貰っちゃうのかな)
……………………………
福士:…
(心:何かは当てたい。旅行のチケットとか当てたいな)
スタッフ:最後の3回目、何が出るか…おっこれは
小池:おっ
スタッフ:おめでとうございます!3等のすき焼きセットが当たりました~!
福士:…すき焼きセット
(ガラポンのクジをやって1回と2回はティッシュでこのままティッシュを貰う事になるかと思ったが3回目でガラガラ回してさっきの出ていた玉が白ではなく別の色でその時赤い服のスタッフが「おめでとうございます」とベル鳴らして「すき焼きセット」を福士へ笑顔で渡してその後福士と小池はガラポンのクジは終わって当たった景品の事を話していて)
小池:まさかそれ当たるとは思わなかったね
(371話へ続く)
よかった見つかって。おやお礼に当たりくじをもらいましたか…わらしべしょうじゃ?いや違うか。まぁもったいないなら今からでも行きますかー。何当たるかな
空け~
さっ当たりくじやりますかー。ティッシュだらけになるかもしれないがまぁ当たって砕けろでぃ!
…ほぅステーキセットになりましたか。すげーな。逆にそれ当たらないよ運がついてるわ~多分←
空け
【チャレンジ 371話】
福士:そうですね。何か運命みたいな感じですね
小池:そうだね。…神様がそうさせたりして?(笑)あっよかったらその鍋で今日僕の家で一緒に食べるってのはどう?せっかく当たったんだし
福士:神様…前にそれっぽい人は見た事ありますけどね(笑)え?いいんですか?先輩の家に行って
小池:うんいいよ。だよ。この前ちょっとロケの企画でちょっと買いすぎちゃってね
福士:……
(心:どんなロケしたんだろ)
(景品で当たった鍋をどうするかと考えていた時ふと小池は今日その鍋を使ってみる?と提案して。福士はこの後何もないが2人と鍋でいいのかちょっと考えてはみるがせっかく小池が言ってるのでとりあえず受け入れては小池の家へ向かおうと移動して)
福士:あっ今から鍋料理作って食べるんですか?
小池:うん夜用にね。でも今日はクリスマスなんだけどケーキ買っとく?(笑)
福士:…えっとお任せします(笑)
小池:まぁ余ったらタッパーあるからよかったら使ってよ。次会った時に返してくれたらいいから
福士:…タッパーって今流行ってるんですか?(笑)
(372話へ続く)
【チャレンジ 372話】
【~1時間後~/小池宅(マンション)】 今 午後15時
福士:……
(心:久しぶりに来たなここ)
小池:ん?どうかした?
福士:あっいや、ここに来るの久しぶりだなってあの時って何年か前でしたっけ?
小池:そうなるかな。さっ作ろうか?今作れば夜には間に合うんじゃない?
福士:そうですね
(小池からタッパーと聞いて前に松坂達の事を思い出して今それが流行ってるのか気になったので問いかけて。話して移動して気づけば小池の家へ着いていて。小池は時計見て今作っといた方がいいんじゃないかと話して福士は作るのはまだ速いんじゃないかと思うがここは作っておいて後に鍋する時スムーズにいけると思えば今作ろうと考えが変わって受けいれて)
小池:じゃ福士くんは…をお願いしていいかな
福士:はい、いいですよ
小池:…箸置き使おうかな。よし使うかあっそうだケーキとか唐揚げとかは鍋が終わった後にやろうか
福士:そうですね
(心:食べきれるかな;)
(373話へ続く)
【チャレンジ 373話】
【~4時間後~】 午後 19時13分
小池:美味しかったね
福士:そうですね。でもこの後食べるんですよね?大丈夫ですか?
小池:自分は大丈夫けど福士くんは大丈夫?
福士:自分はまぁ大丈夫ですけど。じゃケーキと唐揚げとか出しますか
小池:うんそうだね
(すぐに鍋の用意が出来るように準備しといて。その後に時間がくるまで何かしながら時間が進んでもう食べようかと鍋を出して皿を出して食べては半分完食して食べた分を洗っては終わって次はケーキと唐揚げとか何か食べようかと準備して。唐揚げとかはわけて皿にいれ。ケーキはカットしてわけて皿にいれて)
小池:じゃ食べようか
福士:何か凄い組み合わせですね
小池:そうだね。クリスマスの日に2人でって何か寂しいよね(笑)こういうのって3~6人ぐらいやるものじゃない?
福士:確かにそうですね(笑)でもたまにはこういうのもいいじゃないですか?楽しいですし
小池:そうだね
(374話へ続く)
【チャレンジ 374話】
【~数時間後~】
福士:…今日は楽しかったですありがとうございます。あっこのタッパー次会う時は返しますね
小池:うん自分も、楽しかったよ。いつかまた出来たらいいね。あっライブの企画とドラマの撮影頑張ってね
福士:はい
(鍋食べた後ケーキと唐揚げと何かを食べて。最初は食べきれないかと思っていたが半分まで食べていき。後にタッパーにケーキと鍋の中に入ってるのと唐揚げと何かを1つ1つわけてはいれて福士に渡して。それから何気ない話をして時間が進んでもうそろそろ帰ろうかと福士は帰る準備して玄関で小池とそう話しては去っていき)
福士:……
(心:久々に小池くんの家に行ったけど楽しかったな)
あっ満月
(まさかタッパーを借りて残り物をいれて持って帰るなど思ってなくて福士は家まで移動しながらふとさっきの事を思い出しては何となくそう感じていて。少し上を見上げては丸い月を眺めていて)
福士:…
(心:やっぱ小池くんといてよかったかな。小池くんがいない世界じゃなくてよかった)
(375話へ続く)
【チャレンジ 375話】
【~7日後~/ライブ本番30分前】 12月31日
DAIGO:はい皆にリストバンド。菅田くんは赤、松坂くんは緑、福士くんは青、神木くんは黒、自分は白ね
菅田:赤ですかありがとうございます
福士:これDAIGOさんが考えたんですか?ありがとうございます
神木:自分黒ですか(笑)ありがとうございます
松坂:このリストバンド嬉しいですね。このライブが終わっても皆5人でいる事には変わりはないよ
(月を見つめて福士は前に"小池がいない世界"での事を思い出せば今ここにいる事をよかったと安心して。時間が進んで7日後経って今ライブの日になって本番30分前になっており。DAIGO達はリハーサルを終えて5人で改めてこの日が来た事を話せばDAIGOから5つの色違いのリストバンドを福士達に与えてそれを手首にはめて)
神木:…自分このメンバーになれてよかったかな
福士:自分もあの時オファーを受けいれてよかった
菅田:自分もよかったよ色々大変だったけど皆の力を合わせてここまで来れたしね
松坂:正直色々どうなるかと思ったけど諦めないでやれてよかったと思う。皆がいたからかもね(笑)
(376話へ続く)
【チャレンジ 376話】
DAIGO:皆IKINだね
松坂:「IKIN」?
DAIGO:「IKIN」…「いい事言うね」ね
神木:なるほど(笑)
(自分の思いを皆に呟いて後にDAIGOが英語言ってその意味は何だと聞いて意味が分かれば笑ってしまい。その時5人の前に振り付けを教えてくれた2人が来て)
賢矢(振り付け師):皆、大丈夫?緊張してない?後は自分達の力を引き出すだけだから頑張って!もう俺達から教える事はない後は自分達の力だ
鈴南(振り付け師):賢矢さん何甘い事言ってんですか。まだ終わってないから最後まで気を抜かないようにしてちょうだい。少しでも気を抜いたらまた一から特訓よ!
神木・福士・菅田・松坂・DAIGO:はい!
(2人のコーチが福士達に最後まで気を抜かずに頑張れとそう呟いて。気づけば時間が来てもうそろそろ本番の時が来て)
スタッフ:そろそろお願いします
DAIGO:はい、分かりました。じゃ皆、行こうか。いいライブをやろう!
(377話へ続く)
【チャレンジ 377話】
男A:DAIGOだ
女A:神木くんが歌うよ!
男B:菅田くんだ。かっこいいな
女B:福士くんもかっこいいよ
男C:松坂くんが歌うの久し振りに見るな~
…………………………………
神木:~♪
福士:~♪
男C:…いい歌
女A:テンション高くなっちゃうな
……………………………
菅田:~♪
松阪:~♪
男A:この組み合わせ凄いな。どう決めたんだろ
女B:何かドキドキしてきた
……………………………
DAIGO:~♪
福士:~♪
男B:よくこんな歌思いつくな~オリジナルだったかな。すげー
(ライブが始まって福士と神木と菅田と松阪とDAIGOは舞台の上へ移動して少し挨拶してから歌を歌って。音楽に合わせて踊るとこは踊って2人で3人で肩を抱き合って3つの歌を歌っては盛り上がっていって)
DAIGO:~♪
松阪:~♪
神木:~♪
女B:……
(心:私ここへ来てよかったかもいい思い出になれるかも)
(378話へ続く)
【チャレンジ 378話】
【~ライブを終えて~】
賢矢(振り付け師):お疲れ様~いや、よかったよ皆リズム合ってたしよくここまで来れたって事だね。後はインタビューやら仕事が来るかもしれないからそれまでゆっくり休んだらいいよ
鈴南(振り付け師):…まぁなかなかよかったんじゃない?まぁまぁだけど。水分補給して体をゆっくり休めたらいいわ
(ライブをしてようやく終わっては終わりの挨拶して観客達に拍手されながら5人は舞台裏へと帰って行き。舞台裏でコーチ2人から福士達にそう呟いてこのライブは終了して5人はシャワールームへ移動して汗を流して服を着替えて。気づけば5人は建物の前にいて)
DAIGO:今日は皆よかったよ!いいライブだった
松阪:そうですねまた皆とこうして集まるのは悪くないですね
菅田:色々あったけど皆と歌えてよかった
神木:ここまで来てよかったって事ですね
福士:自分もこの企画のオファー受けて皆と一緒に舞台立ったのはよかったですね。皆と歌えた事が楽しかった
DAIGO:皆、今の気持ちをずっと忘れないようにねってか色々あったけど皆とやれてよかったNMS…「仲間最高」ね
神木・福士・菅田・松阪:はい(笑)
(379話へ続く)
バランスが崩れたか?…いや大丈夫か
【チャレンジ 379話】
【~数日後~】 2024年 1月5日 午前10時26分
福士:…
(心:時間速かったかな後1時間ぐらいある;)
それまで何しよ
(ライブが終わって数日後。福士はこの日友達との約束があり待ち合わせに来るがこの日は何故か1時間速く着いてしまい周りには当然誰もいなく。後1時間それまでの間何したらいいかを考えていたその時目の前に知ってる人がいてそれに気づいた福士はその人に近づいて)
福士:香取さん?
香取慎吾:ん?…あっ福士くんか。どうしたのここで
福士:自分は友達と待ち合わせに来てて香取さんは?
香取:自分はこれから久し振りに皆…いやメンバー達と会うんだよ
福士:そうなんですか
(そこにいたのは元S○APの香取慎吾で話を聞けばこれから元メンバーとの付き合いでどこかへ行くらしく。この時福士は何故だか香取から楽しそうだなと思い。その時「あっ」と何かを思い出したかのように香取は鞄から何かを取り出して福士に渡そうとしてそれを受け取って見ながら尋ねてみて)
福士:これ何ですか?
(380話へ続く)
【チャレンジ 380話】
香取:前に同じの買っちゃったからよかったらあげるよ
福士:え、いいんですか?
(香取から福士に渡されたのはおしゃれなストラップで。前に同じのを買っていたらしくそれを福士に渡して。福士はこれを受け取ってほんとにいいのかと尋ねるが「いいよ」と言われてはそれに受け入れて)
香取:…友達って彼女とか?(笑)
福士:え?いや、違いますよ。中川くんと小池くんとウエンツさんの3人です
香取:へぇそうなんだ。ごめん冗談だよ(笑)
(香取の言葉に否定してこの後来る人を言ってはその時香取の携帯が鳴って「ちょっとごめん」と言いながら携帯をかけては話して)
香取:…あっそうなの?うん分かった。じゃそっちへ向かうね。じゃ
福士:メンバーからですか?
香取:うんそう。ちょっと待ち合わせの場所変更するみたいで今からそっちに行かなくちゃいけないからいくね
福士:あっ分かりました。ストラップありがとうございます
香取:うんいいよ。じゃね
(381話へ続く)
いい歌だったんだろな~。ライブ終了しましたか。長かったような短かったような色々とあったねぇ~。んだんだ。おっDAIGOさんのセリフいいねー
空けっと
ん?まだ終わらないのか(←)まだまだ続きそうですな。いやもうクライマックス近づいてるか?ふむ…むにゅーん←
時間速すぎたか東京かどこで待ち合わせってかジャニーズここで来たー!っとすみませんこのチャレンジはジャニーズは出ないつもりでしたが1人だけ出させていただきました!(きらーん)ん?渡したい物?はてそれは一体何だ?
まさか香取さんから渡されるなんて凄いですな~。福士くん貴重だから大事にしようよ。うんうん( ̄∀ ̄)なかなかないからねこういうのは
空け終了っと
【チャレンジ 381話】
福士:……
(心:まさか先輩に会うなんて)
あっこの後どうしようかな
(香取の携帯に電話が来て待ち合わせの場所が変更なったらしく福士にそう言えば去って行って。1人になった福士はまさかこんな奇遇で会うとは思ってもなくてこの後はどうしたらいいかと考えようとしていたその時後ろから「福士くん?」と声が聞こえては振り向いて)
指原莉乃:おはようございます。奇遇ですね何してたんですか?
福士:おはようございます。自分はそうですね小池くん達と予定で指原さんは?
指原:私は徳井さん達と予定があります。あの番組の皆でですけどね
福士:そうなんですか
(そこにいたのはアイドルの指原莉乃で指原の方も徳井達と予定があるらしく。自分も予定がある事を話して)
指原:あっそろそろ行かないと。じゃまた今度仕事で(笑顔)
福士:はい
(心:何か今日は芸能人の人と遭遇するな)
…次また誰かと会ったりして(笑)
つるの剛士:…あれ?福士くん?
福士:え?
(382話へ続く)
【チャレンジ 382話】
つるの剛士:こんなとこで何してるの?
福士:今オフでこれから友達と会う予定でつるのさんは?
つるの剛士:そっか自分もこれから会う予定。友達って芸能界の人?
福士:はいそうです小池くんとかですね
つるの剛士:自分は上地くんと野久保くんかな
(指原が行った後また声がかけられて次は誰だと思いながらそこにいたのは俳優のつるの剛士でさっきと同じく聞かれてはそう答えて。その時時間なのか剛士は「あっ自分行くねじゃ」と少し手を振っては去っていき)
福士:はい
(心:うーんまた会うとは…この次誰と会うんだろ)
…あれ?自分何かそわそわしてる?
(つるのがさって数秒後何故今日に限ってこんな偶然な事が起こるのか。今の福士はそわそわし始めてその時また声がかけられて)
山崎(賢人):あれ?福士くん?
福士:あっおはようございます
(心:この駅って芸能人の人と遭遇しやすいのかな?)
坂口健太郎:こんなとこで会えるとはね
千葉:福士くんこれから仕事?
福士:今日はオフなんでこれから友達と会う予定です
(383話へ続く)
【チャレンジ 383話】
福士:山崎くん達もこれからどこかへ行く予定ですか?
山崎(賢人):うんそうだよ。でもこの後桐谷健太くん来るけどね
福士:そうなんですか
(そこにいたのは山崎(賢人)と坂口と千葉でまたまた芸能人と遭遇してしまい少し話しては時間なのか「じゃ行くね」と去っていき。また1人になった福士はふと自分の周りを見てもしかしたら芸能人いたりしないかと見ていき)
小池:何してるの?
福士:…あっ
(4回連続で遭遇するなんて滅多にないのでそわそわしながら自分の周りを見ようとしていたその時声が聞こえて振り向けばそこにいたのは今日来る予定だったメンバーの1人小池で。小池から見れば一体何してるのか分からない状態だった)
福士:さっき…みたいな事がありまして。それでつい
小池:そうだったんだ。でもこの駅でよく現れるなんて聞いた事ないけどね
福士:そうなんですか?じゃさっきの偶然の重なりですかね?
小池:多分そうだろうね(笑)でもなかなかないよねそういうのって
福士:そうですね(笑)
(384話へ続く)
駅で待ってるとアイドルのさっしーすか!まじでそんな人が現れるんやなー偶然かな。さっしーさんの次はつるのさん。ここの駅は芸能人に遭遇しやすいのかな?う~む不思議だ
空けー
あっ山崎くん達。次は俳優達か~何か凄いなーお祭り騒ぎか!?(←)そりゃ何回も遭遇したらテンション高くなるかもね~。あっそこで終了っすか。終わってしもたなーまぁうまくいかない時もありますからうんうん(納得して←)
空け 空け 空け終了っと
【チャレンジ 384話】
小池:…けどまだ時間あるしウエンツくんと中川くん来るのは1時間あるね
福士:そうですね。小池くん来るの速いですね
小池:あっうん…今日朝速く起きちゃって気づいたらこの時間にね
(福士を見て少し微笑んで。小池の方は気づいたらこの時間だったようで後2人が来るのを待つだけだがそれまで時間がありどうしようかと話していて。その時小池が何かを思い出して福士にこう呟いて)
小池:そういえば"音衣名ちゃん"の事覚えてる?過去の時代で
福士:…はい覚えてますよ
小池:前にロケ先でね。○○会社の社長になってたよ。今は別の人になってるけど。それであの時写真とか見せてもらって驚いたかなまさか音衣名ちゃんとそのお母さんがいたなんてね。その事を福士くんに伝えたかったんだ
福士:へぇそうなんですか。音衣名ちゃん元気そうでよかった
小池:うんそうだね。…まだ時間あるからどうしようか
(385話へ続く)
【チャレンジ 385話】
福士:う~ん…
中川:おはようございます
福士:あっおはようございます
ウエンツ瑛士:2人速いね
小池:あっおはよう。中川くんとウエンツくん一緒だったんだ
中川:さっきたまたま会ったんですよ。今日はちょっと朝速く起きちゃったからこの時間にね
ウエンツ瑛士:自分もそうかな。まさか小池くんと福士くんが先に来てたなんてね
(過去の時代の音衣名ちゃんの事で話が終わってこの後どうするかと話してるとその時ウエンツ瑛士と中川が来て。中川とウエンツも気付いたら速く来ていたみたいで。約束の時間は速かったがこれで揃ったようなので行くかと移動して)
小池:…これからどこ行くんだっけ?
ウエンツ瑛士:え?…うーん福士くんはどっか行ってみたいとこある?
福士:え?…自分は
(心:思いつかない;)
あっ中川くんはある?
中川:えっ?…えーと、どこに…あっショッピングモールはどうかな?
小池:ショッピングモールか
ウエンツ瑛士:前に行ったけど。あそこでしてないとこたくさんあるから行ってみようか
福士:そうですね
(386話へ続く)
【チャレンジ 386話】
【~数時間後~/カラオケ】 今午後15時33分
福士:~♪
小池:~♪
(これからどこ行くか話し合って中川に聞かれてどこへ行ったらいいか最初は思いつかなかったが何故か「ショッピングモール」の事を思いついてはそれに提案出して。そこは最近行った事があるがそれに受け入れて賛成し。その後最初にボーリングして昼ご飯食べて何かして時間が進んで今4人はカラオケにいて)
ウエンツ瑛士:終わったね
中川:次何歌おうかな
小池:楽しいと時間経つの速くなっちゃうね
福士:そうですね
(小池と福士が歌うのを終わって次歌う人が何するかを選んでいて。少しは盛り上がって楽しく歌っては応援して。)
中川:~♪
(中川が歌ってる間合いの手をしていて。中川が終わればまた次の人が選んで歌っては盛り上げて)
ウエンツ瑛士:~♪
……………………………
中川:~♪
福士:~♪
……………………………
小池:~♪
中川:~♪
……………………………
ウエンツ瑛士:~♪
小池:~♪
(387話へ続く)
もうあの奇跡は終わりっすかー。ほうあの音衣名ちゃんがね~タイムスリップの話か…あっそういや音衣名ちゃんの話まだだったな~。まぁ無事でいるならそれでいいかって何の社長してたんだろ?気になるね~むにゅ←
空け
カラオケかー聞いてみたい気もしますニャーつうかショッピングモール人気ですな。この世界でショッピングモールしか行ってないんじゃないの?まぁ楽しそうなら何よりっすよ。ふぃー
空け終了っと
【チャレンジ 387話】
【~2時間後~】
ウエンツ瑛士:楽しかったね
小池:そうだね
中川:福士くんのよかったよ。盛り上がってたんじゃない?
福士:そうかな?でもたのしかったですね
(カラオケして楽しく盛り上がってて時間が進んで4人はカラオケ終わって次へ移動していて)
ウエンツ瑛士:あっ徹平、ちょっといいかな?
小池:ん?
ウエンツ瑛士:これ…はい
小池:…これって
ウエンツ瑛士:誕生日プレゼントだよ。今日誕生日だろ?
小池:あっ…ありがと。何か恥ずかしいな(笑)
福士・中川:……
(心:こういうの何かいいな)
(カラオケが終わってウエンツはある事を思い出して小池に言っては鞄から何かをとりだして小池にそう言っては渡して。その様子を見ていた福士と中川は同じ事を思いながら見ていて)
福士:あっ自分も用意してたんで…これどうぞ
中川:あっ自分もあるんでよかったら受け取って下さい
小池:え?まさか3人から貰うなんてね。…ありがと
(388話へ続く)
【チャレンジ 388話】
小池:ってか中川くん俺の誕生日知ってたの?
中川:あっはい
(心:福士くんから聞いたんだけどね)
(ウエンツから渡していたのは小池へのプレゼントで。今日は小池の誕生日であり後に福士と中川も1つのプレゼントを小池に渡して。小池自身はまさか誕生日にプレゼントされるなんて思ってもなく3人からのプレゼントは嬉しくて「ありがとう」と受け取って)
ウエンツ瑛士:この後どうする?もう出る?
中川:もうたくさんしたしもういいんじゃないですかね
福士:…あっ映画ありますけど。玉木宏さんが出てますよあのポスターに
ウエンツ瑛士:あっほんとだ
(この後どうするかと話し合ってもうそろそろいいんじゃないかと話すがその時福士がポスターに気づいてそれは映画のポスターで色々な人が出てる中に玉木宏さんが出ていて。そのポスターを見ていて)
中川:時間あるなら見ていきましょうか?
ウエンツ瑛士:いいね。じゃ2人がいいなら見るけどどう?
小池:自分は時間あるから大丈夫だよ
福士:自分も同じく。じゃ見に行きましょうか
(389話へ続く)
【チャレンジ 389話】
ウエンツ瑛士:あっもうすぐ始まるみたいだよ?チケット買うなら今だよね?
小池:じゃ買いに行こうよ。席埋まってなきゃいいけど
(玉木宏が出てる映画を見ようと移動してモニターを見ればもうすぐ始まるようでチケットが出る機械を探そうとしたがそれがなくカウンターにいる店員さんに手続きしようと移動して。何とか4枚のチケットを購入してチケットに⑤の数字が出ていてそこへ移動してはそこにいた店員さんにチケットを渡してパキッと破って半分のチケットとこの映画を見る人にだけの物を貰って中に入り)
福士:あっあそこみたいですね
中川:たまたま空いててよかったね
(暗闇の中指定の席を見つけてはそこに座って目の前のスクリーンはまだ始まってなくて映画ご利用のルールの説明がされていて)
ウエンツ瑛士:もう始まるね
小池:そうだね。…あっ中川くんだ今度映画公開するんだね
中川:はい、しますよ
福士:色々出てる気がするね。あっもう始まりますね
(390話へ続く)
おっ小池くんの誕生日?あら中川くんや福士くんからも。いつ準備されてたのやら?こういうのいいね~。こりゃまたいい思い出が1つ増えましたね。
空けー空け!
おぉ気づけば3400!おめでとう~。…さて次は映画か~え?玉木宏さん?どんな映画だったんだろ?浮気?(←おい)いや別かなうん
空けー
映画って人数足りなくなったり空いてたとしてもバラバラになるよね?なのに4人行けたんだ?ある意味すごかー。うんすごいわ←
空け終了っと
【チャレンジ 390話】
【~映画終了して~】
福士:よかったですね映画
ウエンツ瑛士:確かにそうだったね
中川:玉木さんかっこよかったですね
小池:まさかあのシーンが出てきたの驚いたよね
(映画が終了して映画館から出て映画の内容を話していて)
ウエンツ瑛士:この後どうしようか?もう何もないし
中川:うーんもう時間が時間ですしね
小池:じゃ最後に皆で飲みに行くってのはどう?
ウエンツ瑛士:今からか…うんいいんじゃない?最後に皆で飲んだらいいし
福士:居酒屋とかで飲むんですか?
(この後は何かする予定がないのでどうするかと話していたその時小池の提案でこの後皆で飲みにいかないかと言われてじゃ最後はそれにしようと受け入れては賛成して)
ウエンツ瑛士:定食屋か飲めるとこならどこでもってか今日小池くんの誕生日だから好きなとこ選んでいいよ
小池:え?自分でいいの?
中川:そうですね。今日は先輩の誕生日だからいいかもしれませんね
福士:どこか興味あるとこありますか?
小池:いきなり言われてもね(苦笑)う~んあっじゃぁ…
(391話へ続く)
【チャレンジ 391話】
【~3ヶ月後~/映画の撮影】 4月5日 今午前7時28分
福士:おはようございます
(最後に小池からどこへ行きたいかと言われて考えに考えた結果ある場所へ行ってそこで食べて飲んで終了し。時間が進んで3ヵ月後朝になって福士はこの日はある映画の撮影で現場に来ており挨拶してからふと台本を見つめていて)
小池:おはようございます…あっ福士くんおはよう
福士:…あっ小池くん、おはようございます。あっそうか今回の映画一緒にやるんですよね
小池:うんそうだよ、え?忘れてたとか?(笑)
福士:…あっいや、忘れてませんよ(笑)でもこの映画の内容って僕と小池くんが体験したあの"不思議な出来事"に似てる感じがして何か驚きましたね
小池:うんそうだね。全部が同じって訳じゃないけど似てるよね。設定は同じ大学で2人は友達じゃなくてすれ違う関係である時気がついたら過去の時代へタイムスリップしたっていう
福士:そうなんですよね。何か映画出来るの楽しみですよねどんなんが出来るか
小池:そうだね
(心:ほんと、色々あったな)
スタッフ:そろそろ始めるんでスタンバイお願いしまーす
(392話へ続く)
【チャレンジ 392話】
【~3ヶ月後~/福士宅(マンション)】 7月5日 (夏) 今午前10時27分
福士:…ん…あっこんな時間!?やばっ
(小池と福士が体験してきたあの出来事がこの映画に似てる事に驚くがまぁこれは偶然だろうとスタッフの声に気づいて集中しては本番が入り。時間が進んで3ヶ月が経って福士は家にいてふと目が覚めて時計を見るといつもより過ぎていて驚いては速く行かなきゃと準備して。この日はある友達と待ち合わせしていてこのままだと遅れてしまうので出来る限り急いで準備してマンションから出て)
福士:…
(急いで待ち合わせしてる場所へと急ぎ。少し時間がかかったが何とか着いて約束の時間は過ぎており相手はいるか辺りを見渡して
小池:おはよう、遅かったね
福士:あっおはようございます。すみません遅れちゃって
小池:いや別にいいよ。この前久しぶりに実家のとこへ帰ったんだよね?帰ってどうだった?
福士:久しぶりに帰ってよかったかなって。色々話したし
(393話へ続く)
【チャレンジ 393話(終)】
小池:そっかそれはよかったね
福士:小池くんも前に帰ってませんでしたか?
小池:あっうんそうなんだけどね
(ある友達というのは小池の事で今日は2人でどこかへ行く予定で福士は昨日夜遅く仕事をしていたせいか今日は少し遅れてしまってようなのでその事を謝るが小池は「大丈夫」と言ってくれて。その時小池が前に福士が久しぶりに実家へ帰った事を思い出しては話していて)
小池:…あの"不思議な出来事"がなかったら今の僕達はなかったかもしれないね
福士:…そうかもしれませんね。色々あったけど何かいい思い出のように忘れられませんね(笑顔)
(心:ほんとに色々な事があったな)
もう行きましょうか…今日は○○なとこへ行くんでしたよね
小池:うんそうだね。じゃ行こうか今日、楽しく遊ぼうよ♪
福士:はい!♪
…………………………………
ちゃんちゃん♪
玉木宏さんの映画かっこよかったんだ~何だったんだろなー。最後に小池くんに任して終わりっすか。どこにいったんだろうねまぁ楽しかったならいいけど()
おっまた飛ばすねーおっ次は映画かー小池くんとの共演!ニャヌ!?タイムスリップの映画やと!?見てみたいなー!つうかこれやるとまた活動が増えてきますね~。その映画があったら絶対に見に行きます!(`・ω・´)ゝ←
ふぅこれで完結になりましたね福士くんと小池くんので終わりましたか。いやー終わってホッとしました!おめでとうございます!ちょっと事情により4レスで終わらせました!
いやー疲れたね。でもよくここまで頑張ったニャンお疲れ様!
けど、ずっとためていたやつはまだ終わってないのよね~まだまだあるから
…よし次やるんで頑張りますか!ただ連休があったんでたくさんしたから連休あけると更新が遅くなるかもしれません
まぁ自分のペースでやってみるニャー
ふにゅー
【ジャニーズと俳優 1話】
岡田准一:~♪
井ノ原快彦:~♪
長野博:~♪
森田剛:~♪
坂本昌行:~♪
三宅健:~♪
(V6はコンサートをしていて。盛り上がっては歌って。コンサートは終了してシャワールームへ移動して汗を流していて)
岡田:じゃお先に
井ノ原:おぅ
坂本:ドラマの撮影頑張れよ
三宅:行ってら
(岡田はこの後ドラマの撮影があるので速めに着替えてメンバーにそう言えば移動して。岡田マネージャーとドラマの撮影するとこへタクシーで移動して着けばドラマ用の衣装に着替えようと着替えるとこへ着替えにいき)
岡田:…
福士蒼汰:あっおはようございます
岡田:あっおはよう。福士くんか。久しぶりだね
福士:え、昨日会いましたよね?
岡田:そうだったね(笑)冗談だよ。あっそういや福士くんって今一人暮らししてるの?
福士:今は一人暮らしじゃないですね
岡田:そっか。まぁ一人暮らしになったら福士くんの家に行っていいかな?時間がある時にね
福士:あっいいですよ。その時は来て下さい
(2話へ続く)
【ジャニーズと俳優 2話】
【~数分後~】
監督:じゃ、行くよ。3、2…
俳優:…何を言い出すかと思えばそんな事か。俺はニートなお前でも○○(役名)が幸せでいれればいい。彼女に幸せするのは仕事以外何かあるんじゃないか?
福士:…父さん
俳優:俺はどっちでも応援してるよ。仕事でも恋愛でもね
……………………………
岡田:……
(心:昨日といい福士くん凄いな。当たり前かもしれないけど)
(衣装に着替えるとこへ福士が来て挨拶しては話しながら着替えていて。後にドラマの撮影が始まって福士の演技に岡田は心の中でそう思いながら見ていて)
……………………………
スタッフ:すいません。もう一度取り直します!
川島明:…
(心:あの監督さんこだわりがある人だからどんなドラマになるんだろ)
……………………………
岡田:彼女を幸せに出来る覚悟はあるのか?この先お前は彼女に幸せにしてやれるのか?
……………………………
岡田:過去は変えられないが未来は変えられる。自分の意思で動かない限り未来は変わる事はない。どうするかは自分次第だ
(3話へ続く)
【ジャニーズと俳優 3話】
【~数時間後~】
スタッフ:これで以上になりますんで次もよろしくお願いしまーす!お疲れ様でした
(ドラマ撮影が始まって数時間が経ってドラマ撮影が終了して。俳優達は次の仕事へ行ったりここで終わりの人もいて岡田は次の仕事があるのでドラマの衣装から服に着替えて岡田マネージャーと共に次の仕事場へ移動して)
岡田:……
(タクシーを拾っては目的地へ移動して。気づけばもうテ○ビ局の近くへ着いてそこに降りてはテ○ビ局の方へ移動して。テ○ビ局の中に入ってここで岡田マネージャーと別れて自分のネームプレートに貼られてる楽屋へ向かって歩いていき)
岡田:……
(心:時間までにはまだあるな…誰もいない)
(楽屋へ入って時間を確認するがまだ時間には十分にありそれまでどうしようかと考えていたその時楽屋のドアの方からコンコンと音が鳴って「失礼します」と入ってきたのはこの後共演する福士蒼汰で岡田に挨拶にきて)
福士:おはようございます。今日はよろしくお願いします
(4話へ続く)
始まりました!「ジャニーズと俳優」!いっえーい!まぁこれもためていた奴なんすけどね。どうなるやら~。ふにゅ
V6のライブか!…みたいな~。おっここで福士くんの登場!まぁこの作品は福士くんだけが主役じゃないんでまぁ色々な人っすね
空け 空け
おっドラマ!芸人さんもおる!どんなドラマするんだろ?福士くんはニートの役か~そいや雑誌でそんな役やってみたいとか言ってたな。写真集のロザンのやつな
空け 空けー
【ジャニーズと俳優 4話】
岡田:うん、よろしく。…福士くんってメモとかよくとるの?さっきドラマの撮影の合間にしてたよね?
福士:あっはい使う時は使いますので
岡田:なるほどね
(福士が挨拶すれば岡田も挨拶して。岡田はふと福士が使っていたメモ帳の事を思い出してはそう呟いて。その時岡田はある事を思い出しては福士にこう尋ねてみて)
岡田:あっそういえば今度ジャニーズの後輩とか飲み会するんだけど福士くんよかったらどう?
福士:え?自分なんかでいいんですか?
岡田:いいよ。それに何か人数が少なくて1人増えてくれればいいんじゃないかなって
福士:…。分かりましたその時行けるか分かりませんがぜひ行かせて下さい
(岡田は今度ジャニーズとの飲み会で福士もよかったらどうかと聞かれて。福士は一瞬迷ったがすぐに「行けたら行きたいです」と言っては岡田は頷いて「分かった」と答えて)
スタッフ:失礼します。すみませんそろそろ出番です
岡田:分かりました。じゃ行こうか
福士:はい
(5話へ続く)
【ジャニーズと俳優 5話】
【~数週間後~】11月26日 今午後21時16分
福士:…ドラマの撮影終わったけど間に合うかな
(スタッフの声により準備してはスタジオの方へ移動して。時間が進んで数週間福士はドラマの撮影が終わってあるとこへ向かっていた。今日は前に岡田が言ってた飲み会の事で。時間は過ぎてるが今やってるか終わってるか分からないが少し急いで向かっていて。ようやく着いて店の中に入って店員に言えば案内されて部屋の前まで着けば中から声が聞こえてきて。店員は去っていって福士は靴をぬいでドアを開けてみて)
福士:すみません遅くなりまし…
櫻井翔:ちょ痛い、痛い!;
岡田:こんなもんか?ふんっ(笑)
相葉雅紀:あっ福士くん待ったよ。終わってないからやれるよ
福士:え…何してるんですか?
相葉:技かけかな。ちょっと特訓だって
岡田:あっ福士くん来てたんだどう?福士くんもしようか?
福士:え?あっいえ遠慮…しときます(苦笑)
(心:元気だな岡田さん)
(6話へ続く)
【ジャニーズと俳優 6話】
櫻井:あ~痛かった;
岡田:より鍛えられた感じでいいんじゃない?
櫻井:やりすぎですって(苦笑)
ジャニーズ後輩A:岡田さんってやりますね(笑)
ジャニーズ後輩B:お前にもやらせてもらったら(笑)
ジャニーズ後輩:は?いやいやいいよ見てるだけで十分だから(苦笑)
(福士蒼汰が部屋にはいると岡田とア○シの櫻井翔に技をかけていて。櫻井は速く抜け出したいが岡田により身動きがとれない状態にいて。それを見ていた周りの人は止めようとしていたり酒を飲みながら笑ってたりその状態に福士はどうしていいか分からずゆっくりと空いてる席へ座って岡田と櫻井のやりとりを見ていて)
相葉:こういうのメモっといた方がいいよ(笑)
福士:なるほど。じゃメモりますね(笑)
岡田:「なるほど」じゃないよ。何メモってんだよ!(笑)
玉森裕太:楽しいな
宮田俊哉:うんそうだね(笑)
芸人後輩:筋肉凄いねいつも鍛えてるの?
塚田僚一:はい、鍛えてますよ♪
(7話へ続く)
【ジャニーズと俳優 7話】
中島裕翔:…じゃ女が…って言われたら?
中島健人:それは…って言うかな
俳優A:そのツッコミ面白いね(笑)
俳優B:いやいやそっちこそ面白いよ(笑)
(ジ○ニーズから俳優や色んな人達が集まって会話していて。飲んでは食べて時間が進んでこの時の飲み会は終了して)
福士:楽しかったですね
岡田:そうだね
福士:あっこれ受け取ってくれませんか?プレゼントです
岡田:え、いいの?
福士:はい、ほんとは誕生日の時に渡したかったんですが渡せなくてすみません
岡田:いや、いいよ。ありがとね
(帰り道に福士はプレゼントの事を思い出してはそれを岡田に渡して受け取り。タクシーが来るまで何気ない会話してタクシーが来て福士とは帰る道が逆方向なんで先に岡田がタクシーへ乗って)
岡田:じゃまたドラマの撮影で
福士:はい
岡田:…あっ福士くんって誕生日5月30日だったよね?
福士:はいそうですね
岡田:…そうか。じゃお疲れ様
福士:はい、お疲れ様でした
(8話へ続く)
【ジャニーズと俳優 8話】
【~4ヶ月後~/楽屋】 3月19日 今、午前6時57分
岡田:…ん?
(心:メモ帳?…誰かが忘れたか?)
…どっかで見た事あるような気がするけど気のせいかな
(岡田と福士が別れてから時間が進んで4ヶ月が経ち。岡田は朝の収録に入る為朝速くに楽屋に来て中に入ると目の前に何やらメモ帳みたいなものが机の上にあって自分入るの間違えたかと楽屋から出てネームプレートを確認するが名前は自分になっていて間違ってはなくまた中に入って何故そこにあるのか前の人が忘れていった物なのか。何故かどこかで見た事ある気がするが思い出せず)
井ノ原:あっいた。スタッフが呼んでるから行こって
岡田:あっうん分かった
(心:帰ってくる頃にはないかな)
(何か見覚えのあるメモ帳を見ていたその時楽屋のドアが開いてメンバーの井ノ原が岡田にスタッフが呼んでると知らせにきて。岡田はそう言いながら楽屋から井ノ原と移動して)
井ノ原:2人での共演だね
岡田:うんそうだね
(9話へ続く)
【ジャニーズと俳優 9話】
【~数時間後~】
井ノ原:…あそこはアレするべきだったよ
岡田:まさかいきなりそれを振られるとは思わなかったんだよ
(井ノ原に呼ばれて収録に行き。時間が進んで収録が終わった2人は楽屋の方へ戻ってきて。井ノ原の方は自分の楽屋はあるが岡田と収録の事を話していて。岡田とこの楽屋のドアを開けて)
岡田:…あれ?まだある
井ノ原:ん?どうしたの?ってそれ福士くんのじゃない?
岡田:え?
(楽屋に入って目の前にあのメモ帳があってあれから時間は経ってるが動かした形跡はなく。その時井ノ原がそれを見て誰なのかを言っては何故知ってるのかを尋ねてみて)
井ノ原:確か朝に福士くんいたと思うよ。あの時は話せなかったけどメモ帳を見てるのを見かけたからね
岡田:そうなんだ。…帰ってくる?
井ノ原:さぁ?分からないけど…あっ岡田会えたら渡したらどう?もしかしたら忘れてるって可能性あるかもしれないし
岡田:…え?自分が?
井ノ原:うん
(10話へ続く)
どんなバラエティーしたんだろ?気になるなー。おっまだあった…なるほどじゃ届くかって近くの人に頼んだらいいのに~。まぁいいけど。けどまさかイノッチが知ってたとはね。フムフム
空け終了っと
【ジャニーズと後輩 10話】
井ノ原:嫌?
岡田:別にそうじゃないけどいつ福士くんに会えるか分からないし
井ノ原:大丈夫だよ。岡田ならやれるって。岡田なら大丈夫!
岡田:…どっからそんな自信がくるんだよ;…分かった渡せたら渡しとく
(目の前にあるメモ帳に井ノ原は持って行って渡せたら渡したらいいんじゃないかと提案して。一瞬岡田は「え?」となり何故自分が行くのか井ノ原でもいいんじゃないかと思うが井ノ原の言葉に断れず受け入れて)
井ノ原:明日会えたらその時に渡せたらいいしね
岡田:明日?…いや明日は無理だな
(とりあえずこのメモ帳は福士に会った時に渡せばいいとそのメモ帳をポケットにいれて。井ノ原の言葉に「ん?」と明日の事を思い出せばそう呟いて)
岡田:明日は櫻井くん達とどっかに行く約束してるから渡すのは明日は難しいかな。偶然会えたらいいけどね
井ノ原:え?そんな約束してるの?珍しいね岡田がそんな約束してるなんて(笑)
岡田:は?いやいや何でだよ(苦笑)まぁ自分も気づいたらこうなっている事に驚いてるかな
井ノ原:なんだよそれ(笑)
(11話へ続く)
【ジャニーズと俳優 11話】
【~次の日~】 3月20日 12時10分
岡田:遅い!
櫻井:え?いやいや約束の時間20分前ですよね?まだ時間には十分ありますよ(苦い)
岡田:フッ冗談だよ(笑)相変わらず櫻井くん時間にはちゃんと来るね
(とりあえずメモ帳は自分が福士に渡す事になり。時間が進んで次の日の昼になり。岡田は待ち合わせの場所に来ていて約束の時間より速く来てしまい。携帯で弄ってると櫻井が来たのを気づいて「遅い」と冗談で言って)
櫻井:岡田さんも速いですね
岡田:今日は朝速く目が覚めてね色々してたけど時間余っちゃって今に至るかな
櫻井:そうなんですか
(岡田と櫻井がそろったがまだ来てない人がいて来るまで2人は何気ない会話をしていて。少し時間が進んで約束の時間が近づいてきたその時2人が来て)
芸人後輩:おはようございますってもう昼だからこんにちはかな(笑)
玉森:いいんじゃない?言っちゃって。あっおはようございます
櫻井:これで揃ったねじゃ行こうか
(12話へ続く)
【ジャニーズと俳優 12話】
【~数十分後~】
芸人後輩:フードコートで4人で食べるって何か凄いですね(笑)
櫻井:確かにそうかな
玉森:ここのショッピングモールって前にメンバーと来た事あるけど久しぶりだな
岡田:自分は初めてだな…ここってジムみたいなとこあるかな?
櫻井:いやいや鍛えませんよ?(笑)
(キス○イの玉森裕太と芸人後輩と合流してこれで4人揃ってもう行こうかと移動して。4人が向かったのはあるショッピングモールで最初は昼にしようかとフードコートへ行き。注文して席に座って何気ない会話をしてこの時櫻井は玉森に何かを感じたのかこう尋ねて)
櫻井:玉森くんどうかした?
玉森:え?…いや何もないですよ?久しぶりに櫻井さんと岡田さんと皆会えたなって思ってまして
櫻井:そう?ならいいけど
(心:気のせいだったかな)
岡田:あっ機械がブルブルなってるから行こうか
玉森:そうですね
芸人後輩:ここの炒飯美味しいんですよね
櫻井:そうなんだ
(13話へ続く)
何だろな~この岡田くんとイノッチの会話は~何かほっこりしますね~。好きだなこういうの。あら約束があるのってか櫻井くん達と?へぇ珍しいな~すげー←
空け
まぁメモ帳は会った時に渡せばいいだろう…ってかメモ帳普通落とすか?何で福士君のだって分かったのやら?まぁいいか←ぇ
おっ集まりましたね~
空けー空け
【ジャニーズと俳優 13話】
【~数時間後~】
芸人後輩:…あっすみません相方が呼んでるんでこれで失礼します
櫻井:そっか。じゃお疲れさま
(昼にランチして。昼ご飯が終わったあとカラオケしたりボーリングしたりでジムに行きかけたがそこは阻止し。時間が進んで芸人後輩が相方に何か用事が出来来たようでここで芸人後輩は去っていき。櫻井と岡田と玉森の3人になってこの後どうするかと話そうとしていたその時櫻井が玉森にこう呟いて)
櫻井:…玉森くんやっぱり何かあった?
玉森:…え?
櫻井:今日何か元気がないとこあったし様子が可笑しかったかなって
岡田:…
玉森:…先輩には叶いませんね。昨日宮田と些細な事で口論になっちゃって。あれから話してないし何であんな事言ったかなって思っちゃって
櫻井:そうだったんだ。…何か俺と似てるな
岡田・玉森:え?
櫻井:玉森くんと同じように相葉くんと些細な事で口論した事あったんだよ
岡田・玉森:……(話を聞いてる中)
(14話へ続く)
【ジャニーズと俳優 14話】
櫻井:あの時どうしてあんな事言ったか分からないけど。すぐに謝ってよかったよ。だってそれまでモヤモヤ感があったからね
玉森:そうですか。確かに自分も…
(玉森から話を聞いて櫻井は「そうか」と呟けば自分にも似たような事を玉森に言って。玉森が何かを言いかけたその時玉森の携帯が鳴って誰からだろうと「すいません」と櫻井と岡田に言ってはかけて)
玉森:もしもし?…宮田?…うん分かったじゃ…
櫻井:…宮田くんから?
玉森:はいそうなんです。何か話があるからって
櫻井:…行った方がいいかもね。自分の気持ちを伝えたらいいよ
岡田:俺と櫻井くんの事は気にしなくていいから2人の問題を解決したらいいよ
玉森:…ありがとうございます。じゃ失礼します
(電話の相手は宮田俊哉からで話がしたいとの事で行かなければいけないらしく。櫻井と岡田は玉森に安心して行かせるように言っては玉森は少し頭を下げながら去っていき)
岡田:…行っちゃったね
櫻井:そうですね
(15話へ続く)
【ジャニーズと俳優 15話】
岡田:…でもまさか櫻井くんにそんな事があったんだね。正直驚いたよ
櫻井:そうですか?まぁ前の事ですからね。今は何事もなく仲良くしてますよ
岡田:さすがア○シだね(笑)
櫻井:いやいや大した事ないですよ(笑)
(玉森が去った後に岡田は櫻井の言葉に驚いた事を言って櫻井自身もまさか玉森達に言うとは思っていなくて。けど悪い気はしてなくこの後どうするか話していて)
櫻井:それでどうしますか?
岡田:そうだな。じゃ時間までにジムに行って鍛える?
櫻井:いやいやそれは…
福士:岡田さん櫻井さん…こんなとこで会うなんて奇遇ですね
小池徹平:こんにちは
岡田:福士くんと小池くん。確かにそうだね
櫻井:2人でここに来てたの?
福士:他にいましたが用事が出来て先に帰っちゃって。岡田さん達は2人ですか?
岡田:こっちも同じかな…あっそうだちょっとまって福士くん…これ忘れてなかった?昨日これ忘れてたよね?メモ帳
(16話へ続く)
芸人後輩じゃなくて後輩芸人じゃない?う~ん。相方かーだれなんだろなつうかよく抜け出せるわ(←)お、櫻井くんから玉森くんに言ったね~。なるほどあったんだね…ふむ
空け
ん?櫻井くんと相葉くんの些細な喧嘩って最初の話の?…リンクしてたな。櫻井くんの言葉がよかったのか玉森くんは勇気を一歩踏み出したかな?まっ分かりませんけど←
岡田さんと櫻井くんだけになってどうなるやら…おっここで福士くんに出会えたー!つうかこんな奇跡があるんだなおい。いやたまたまか偶然かな?うん
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 16話】
福士:あっそれは自分のです。どこにありましたか?
岡田:楽屋にあったんだけど来ないからとっておいたんだけど駄目だった?
福士:あっいえどっか落としたかなって思ってたんですが見つかってよかったです。ありがとうございます
岡田:いやいいよ
(偶然俳優の福士蒼汰と小池徹平に遭遇して岡田は昨日メモ帳を拾った事を思い出しては鞄からメモ帳を取り出して福士に渡して。福士はそれを受け取って礼を言って。その時小池が時計を確認して)
小池:あっそろそろ行かないと遅れるよ
福士:そうだね。岡田さん、櫻井さん僕らはこれで失礼します
(時間を見て何かあるのか小池と福士は岡田と櫻井にそう言っては去っていき。)
櫻井:…どこへ行ったんだろ
岡田:さぁ?映画か何か予約してたのかな?…あっそうだ
櫻井:?
岡田:この後用事があるから帰るね?今日はありがと
櫻井:分かりました。自分もこの後仕事ありますので
岡田:そうか。じゃまた
(17話へ続く)
【ジャニーズと俳優 17話】
【~1ヶ月後~】 4月20日 午前7時48分
岡田:…やだ
井ノ原:え~1回ぐらいいいんじゃない?
岡田:いくらメンバーの頼みでもそれは無理だよって何で俺がコマ○チをしなきゃいけないんだ
井ノ原:それは…
(あれから時間が進んで1ヶ月が経って岡田はメンバーの井ノ原と楽屋で何やら話していて。話の内容は岡田に収録の間にコマ○チをお願いをしてるが岡田はそれを断り。やるかやらないかで話していき)
スタッフ:あのすみませんそろそろ出番ですよ
井ノ原:あっ分かりました。…そうかスタッフから頼まれたんだけど岡田がしないなら分かったよ
岡田:…
井ノ原:と言う訳で収録が終わりの時にやってもらっていいかな?
岡田:え?う~ん
スタッフ:あのすみませんそろそろ行かないと…
岡田:あっ分かりました。じゃちょっとだけやるよちょっとだけ
井ノ原:あっほんと?ありがとう
岡田:…何でそこまで俺のコマ○チにこだわるのか分からないな(苦笑)
井ノ原:まぁまぁ(笑)じゃ行こう
(18話へ続く)
【ジャニーズと俳優 18話】
【~5時間後~/収録終了後】
井ノ原:助かったよありがとね
岡田:まさかあんなタイミングでやらされるなんてってかいきなり振られた時はびっくりしたな
井ノ原:でもよかったよ。まぁ小さなコマ○チだったけどね(笑)やってくれてありがと
岡田:いえいえ…この後仕事なかったな
(収録が終わって楽屋へ向かいながら話していて。あの収録で岡田のコマ○チがあったかどうかわからないがよかったようで岡田は後の事を思い出せばこの後は仕事はなく。楽屋へ着けば井ノ原とは別れて岡田は帰る準備して帰り)
岡田:…ジムに行こうかな
(帰り道にふと時間があるのでジムへ行こうかと思いついてはジムへ向かいながら移動して。歩いて移動して気づけばジムへ着いてその時岡田はある事に気づいて)
岡田:あれ?休み?…え?今日休みなんだ。仕方ないなどうしよ…あっそういえば今日福士くんロスへ行く日だったような気がする。1年だったかな
(19話へ続く)
このまま分かれて次っと。まぁこの後も時間が過ぎていくよ色々とね。おっイノッチから岡田くんに頼んだね~まぁガードが堅いから受け入れないよまぁ「学校へ行こう」のバラエティーはやってましたけどね。あっ受け入れた…普通はないんだけどな~まぁいいかありがとう
空け
これ長いのよね~どうなるやら?何もなければいいんだがな。ちょっとした事件があったら少し長くなるし…このまま何もありませんようにっと
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 19話】
岡田:…ちょっと待て飛行機の時間何時だったかな。…もう行ってるか?
(ジムは閉まっていて何故かやってはなくこれからどうするか他のジムへ行ったらいいかと考えていた時ふと今日福士がロスへ行く事を思い出して。今行けるのかどうなのかと考えていたその時後ろから声かけられ振り向くと)
櫻井:何してるんですか?そこで
相葉:今からジムに?
岡田:櫻井くんと相葉くんか。いや今日は休みらしくて…2人は仕事?
(そこにいたのはア○シのメンバー櫻井と相葉で岡田は2人に今日仕事なのかと尋ねて)
櫻井:あっ今日は相葉くんとショッピングモールへ行く予定ですよ
岡田:そうなんだ。あっそうだ櫻井くんに聞きたいんだけどさ
(岡田はこの日福士がいつロスへ行くのか櫻井なら知ってそうで聞こうとして)
櫻井:え?福士くんのですか?ってか何で僕に聞くんですか?(苦笑)
岡田:スケジュール把握してるし色んな情報入ってくるって言うからもしかしたらと思ってね
(20話へ続く)
【ジャニーズと俳優 20話】
櫻井:え…いやいくらなんでも分かる訳がないですよ。自分は…あっ福士くんの事でしたよね。それなら今日の17時にロスへ行くそうですよ。実は昨日たまたま福士くんといて言ってましたし
相葉:翔ちゃんやっぱり分かるんだね(笑)
櫻井:…たまたまだよ。たまたま
岡田:そっかありがと17時だね
櫻井:あっでも○○空港だと言ってましたが会えるか分かりませんよ?時間帯だってもしかしたら17時前になるかもしれませんし
岡田:そうだな。いや大丈夫だよ櫻井くんの言葉を信じるよ。じゃやる事があるから行くね
櫻井:あっ先輩!…行っちゃったな
相葉:17時まで時間あるけどどこに行ったんだろね
櫻井:う~ん、さぁ?
(何か知ってそうな櫻井に聞いてみようと尋ねて。最初に櫻井はマネージャーじゃないので分かる訳がないと言うがその時櫻井は昨日の事を思い出して岡田に教えて。それを聞いてそう呟けば去っていき)
相葉:今度会った時に聞けばいいよ
櫻井:そうだね。じゃ行こうか
(21話へ続く)
【ジャニーズと俳優 21話】
【~数時間後~/○○空港】 今 午後16時38分
岡田:…間に合った。問題はどこにいるかだな
(櫻井から情報を聞いて岡田は空港へ行く前にどこかへ去っていき。櫻井と相葉はどこへ行ったか分からずまぁ今度会った時に聞いたらいいだろうと櫻井と相葉はショッピングモールへと移動して。時間が進んで岡田は空港へ着いて時間を見てまだ17時にはなってないがそこに福士がいるかわからずとりあえず探してみようと探し出して)
岡田:……
(心:やっぱ人多いな時間待ちなら椅子に座ってそうだけど)
(空港の中に入って福士を探してみるが見つからずいそうなとこを見つけようと探そうとするが当然人が多いので見つからず。このまま見つからずに終わってしまうのか次いそうなとこへ行こうとしたその時岡田を呼ぶ声が聞こえて)
岡田:…あ
福士:あれ、先輩何してるんですか?
岡田:今から飛行機に乗る?
福士:あっはいもう時間になりますしもう行こうかなとマネージャーは先に行ってますけど
(22話へ続く)
やっぱ知ってたか。でも櫻井君の言う通り会えるかどうか分からないし大丈夫なの?うーんどうなるやらって行ってさ会えなかったってのが悲しいかな← さぁどうなるやら
空け
おっ会えたかよかったー空港広いから会うのってなかなか難しいよ?でも会えてよかったわ。( ̄∀ ̄)んだんだ←
空け終了っと。ぷいー
【ジャニーズと俳優 22話】
岡田:あっそうなんだ
福士:それで岡田さんは何してるんですか?どこかへ仕事へ行くんですか?
岡田:いや、違うよ。…これ福士くんに渡したかったんだよかったら受け取って
福士:え、これは?
(そこにいたのは福士でこれから行くみたいなのでギリギリセーフで安心して福士から岡田に尋ねて思い出しては福士にプレゼントが入ってる青い袋を渡して福士はそれを見ては「何だろ」と思ってると岡田はこう呟いて)
岡田:5月30日、誕生日だったよね。その頃はロスにいるだろうしちょっと速いプレゼントだよ。1年ロスで頑張ってこい(笑顔)
福士:…はい、ありがとうございます。何か嬉しいですね。あっ行かないといけないんで行きますね。じゃ1年後で会いましょう(笑顔)
岡田:おん、そうだな(笑顔)
(この青い袋は空港へ来る前に福士の為にプレゼントを探し出して買ってきた物でプレゼントの中身は何なのかは分からないが福士が気に入る物を買ってきた物でその後どうなったかは分からない。その後福士はロスへと飛行機へ乗って飛んで行って)
岡田:…この後はどうするかな
(23話へ続く)
【ジャニーズと俳優 23話】
岡田:…
(心:ジムは休みだったし何もないな。帰ろうかな)
…ん?
(福士が行くのを見送った後岡田は明日は仕事はあるがこの後は何もなくどうしようかと空港から移動しようとしたその時自分から離れた先に知ってる人物がいてその人に近づいては呼びかけて)
岡田:…玉森くんこんなとこで何してるの?
玉森:あっ先輩。おはようございます。今日メンバーと皆で旅館に行くんですよ
岡田:へぇそうなんだ
(そこにいたのはキス○イの玉森裕太で話を聞けばキス○イのメンバーと温泉に行くようで2人が話してたら近くに誰かが近づいてきて)
藤ヶ谷太輔:玉、待った?って先輩?
北山宏光:何で先輩がいるんですか?
宮田:もしかして一緒に行くの?
岡田:いや違うよ。自分はロスへ行く友達を見送って偶然会っただけ
宮田:そうなんだ。あっ玉、これ忘れてたよ
玉森:あっありがと
北山:後の3人は仕事があるみたいで後から来るみたいだよ
(24話へ続く)
【ジャニーズと俳優 24話】
藤ヶ谷:旅館は旅館だけど何かカメラ持って行った方がいいってスタッフにいわれたよね
玉森:え?そうなんだ
宮田:それじゃロケみたいな感じだよね(笑)玉森の天然見れるかな?
北山:あ~見れるかもね(笑)
玉森:そうかな?(苦笑)宮田とか皆の行動が面白いかもね
(メンバーの藤ヶ谷太輔と北山宏光と宮田俊哉が来て3人は岡田がいるのを気づいては挨拶しては話していき)
岡田:……
(心:2人(玉森と宮田)仲直りしたようだな)
宮田:あっもう飛行機が行く時間じゃない?もう行かないと
藤ヶ谷:そうだね、じゃ行こうか岡田くん、僕らは行くんで失礼します
岡田:あっうん
(宮田が時間を見てそろそろ行った方がいいんじゃないかと言っては岡田にそう言っては去っていき。数秒後また1人になってこれからどうしようかと考えていて)
岡田:…とりあえず家に帰るか
(25話へ続く)
おっ岡田くんから福士くんに渡す物か…あっだから櫻井君達と別れた後にこれ買ってたのか。この2人の会話いいですなー。何かいいね
空け
こうして福士くんはロスへ行ったとさ。どうなるんかねーつうかロス見てみたい気もするね。おっこの後Kis-My-Ft2と合流して話すとはね何で偶然が重なるんだろ。いや奇跡かな。うん仲直りしたっしょ話してるし
空け
【ジャニーズと俳優 25話】
【~1ヶ月後~/楽屋】 5月20日 19時38分
玉森:え?明日?…明日は予定ないからいいよ
宮田:じゃ○○とこで待ち合わせね。時間は…
(玉森達は旅館へ岡田は一旦家へそれぞれ向かって行き。時間が進んで1ヶ月が経ちその間は特に何もなく玉森と宮田は楽屋で明日の古都を話していて。明日に何かあるのか宮田から誘われて玉森は明日予定なかったか思い出すが明日は仕事はなくそれに受け入れて)
玉森:どこにいくの?
宮田:テレビで見て行ってみたいなって思ったから明日になったら分かるよ
玉森:へぇ~って教えてくれないんだ(笑)
(明日どこへ行くのか宮田から教えてくれると思ったら「明日になったら言うよ」と言われて教えてはくれず。その時楽屋のドアからコンコンと音が鳴って「失礼します」と入ってきて)
スタッフ:そろそろ出番なんでお願いします
玉森:あっ分かりました。じゃ行こうか
宮田:うんそうだね
(26話へ続く)
【ジャニーズと俳優 26話】
【~次の日~】 今午前 9時46分
玉森:…
(心:後4分まだ来てないか。天気曇りだけど大丈夫かな)
(スタッフの呼びかけに玉森と宮田は収録の方へ向かい。時間が進んで朝。玉森は宮田が言ってたように待ち合わせの場所へ来て時間には十分間に合っておりただ宮田の姿はなくメールには「もう着くよ」と言っていた)
男A:5月21日誕生日おめでと~♪
女A:え?覚えててくれたんだ嬉しい!♪
男A:連れてきたいとこあるから行こう?○○(名前)に見せたい物があるんだ
女A:へぇ、そうなんだ楽しみ♪
男B:悪い、寝坊しちゃってさ(笑)
男C:昨日飲み過ぎたせいだろ(苦笑)まぁいいよじゃ行こうか
男B:うんそうだね
女B:おはよう待った?
女C:あっ○○(名前)おはよう♪ううん大丈夫だよ。じゃ今日5月21日公開の映画に行こうか♪
女B:うん♪
玉森:……
(心:今日いろんな人がいるんだな)
宮田:…玉、ごめん待った?
玉森:ん?いや大丈夫だよってか天気曇りだけど大丈夫?
(27話へ続く)
【ジャニーズと俳優 27話】
宮田:昼から晴れるって言ってたから大丈夫だよ
玉森:あっそうなんだ
(宮田が来るまで玉森は自分の携帯で弄っていて気づけば周りが話してるのを聞いていて。最初は携帯に集中していたが話し声に聞いてしまい。特に何もなくふと気づけば宮田が来ていて)
玉森:じゃ行こうか…ちょっと
宮田:ん?どうしたの?
玉森:肩に何か汚れてるよ?
宮田:え?…あ、これ鳥の○○じゃん!最悪だよ(汗)
(宮田が来たので行こうかと駅へ行こうとしたその時ふと宮田の肩に違和感感じて白いのが汚れていてさっき来た時はそんないろしてなかったと玉森が宮田に教えてそれに気づけば驚いては汚れた肩を綺麗にして)
玉森:とんだ災難だね(笑)
宮田:笑うなよ(苦笑)…におわない?
玉森:大丈夫だよにおわないから。それかもう1回家に帰って洗濯する?気になるなら
宮田:いや、いいよ。それだと時間がかかるから。クリーニングとか洗濯すれば大丈夫だよ。さっ行こ
玉森:そう?まぁ分かった
(心:いいのかな)
(28話へ続く)
時間と日にちだけはしっかりしなくては。じゃないと混乱するから見てる人もだけど自分もね…後で確認したら「え?何で?可笑しくない?」って事もたまーにあるからちゃんと確認しないと…まぁ今のとこは大丈夫ですけどね今のとこは
おっKis-My-Ft2の玉森くんに変わりましたねーメンバーの宮田くんと玉森くんと一緒ですか~宮玉コンビ?さぁどうなるやらってか宮田くんどこへ連れてくのやら
空け
駅で待つか…待ち合わせって駅流行ってるって訳じゃないよね?何で駅の前?玉森の周りに人が?ってかその人達の会話聞こえるの?…まぁ細かい事はいいか。おっ宮田くん登場ー。天気曇り空かー折りたたみ傘って芸能人の人はいらないのかな?いる人はいるか
空け
…わぉ宮田くんにどんだ災難だね。いやいや家に帰ろうよつーか臭いって「臭いナウ」とかTwitterに書かれたらどうするんだよ(←)う~ん大丈夫かな~。玉森くんも気になってるじゃな~い。どこへ行くのやら…アニメイトか?
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 28話】
【~?週間後~/??】
玉森:…?
(宮田の災難で玉森は少し笑っていて。電車に乗ろうかと駅に向かい電車に乗ってこれから行くとこを宮田から少し教えてもらい。この時何故かそこから玉森の記憶が飛んで夢の中なのか自分の周りは真っ暗で誰かが遠くから玉森の名前を呼ばれてるような気がして聞こえる方に歩くがどんなに歩いても真っ暗で何も見えずその時真っ暗だった空間が変わりどこかのリビングで1人、1人キス○イのメンバーが現れて集まっていき)
玉森:…
(心:これ夢?夢なら起きないと)
(リビングで何やら楽しそうに話していてこの時玉森はこれは夢だと気づき夢なら覚めなきゃと思い。その時もう1人の自分が現れてキス○イのメンバー達と話していて。そこからまた暗くなって何かのにおいに感じながらゆっくりと目を開けて)
玉森:…?
(心:ここ…病院?)
いたっこれ包帯?…何で
看護師:あっ玉森さん?分かりますか?
(29話へ続く)
【ジャニーズと俳優 29話】
【~数十分後~】6月11日 今午後 15時52分
玉森:…
(心:電車で事故があったなんて。そして自分は意識不明になってた…か。しかも"3週間"も眠っていたなんてね)
…あの時電車に乗ってて後の事覚えて…宮田?
(夢から覚めて自分の家だと思っていたが周りは別の景色でよく見れば病院でベッドの上にいて手首に包帯が巻かれており動こうとすれば痛みが走り何故こんな事になったか分からずこの時偶然看護師がいて玉森に気づけば声をかけては医者を呼んで。医者からここへ運ばれた理由を説明して退院はまだ先で今は安静するようにと言われ。玉森は状況に把握しきれず信じれなくて病室ではなく病院の外のベンチで座っていて。ふと電車に乗る時宮田もいた事を思い出して)
玉森:一緒にいたからこの病院のどこかにいる?
(ふと宮田の事を思い出してこの病院にいるなら今どうしてるのか確認したいとベンチから立ち上がって病院の中へ入って看護師に尋ねては探し出して)
玉森:…
(心:あった、病室の番号あってる。…ここにいるよね?)
(30話へ続く)
【ジャニーズと俳優 30話】
玉森:…宮田いる?
(宮田がいるかどうか探そうと看護師に病室の番号を聞いて今、病室の前に着いて宮田は今どうなってるか分からないが一息飲んでゆっくりとドアを開けながら声を出して)
玉森:宮田?…寝てるの?
宮田:…
(病室の中へ入ってベッドにいる宮田を見て声かけるが反応はなく自分と同じように頭や体に包帯が巻いていて。目の前に宮田がいたのはいいが何故反応がないのか寝てるのか今の玉森には分からず寝てるなら起こしちゃ悪いと後で来ようと「また来るね」と言い残しては病室から出て自分の病室へ戻ろうとして)
玉森:…
(心:……)
(宮田がいたのはよかったがどうしてこうなったのか分からずキス○イの皆はどうしてるのかと思いながら自分の病室の前へ着いてはドアを開け)
玉森:…あ
藤ヶ谷:あっ玉!大丈夫なのか?
北山:目が覚めてよかった。あれから3週間も意識戻らなかったから心配したよ
藤ヶ谷:"他のメンバーも意識戻ってくれればいいけど"
玉森:…?どういう事?
(31話へ続く)
ん?…ん?夢からの病院?電車の時から記憶がないって。おいおいシリアスな展開来ちゃったな。まさかこんな事になるとは。え~と大丈夫なの?うーん
空け
玉森がこんな状態だから宮田も同じくって事か。…いや別の病院にいるって可能性はないか?あちこち運ばれるんだし?う~んどうなんだ?ってか何が起こってるんだろ。この後の展開…くっ読めん!どうなっちゃうのか気になるね!
空け
宮田は起きてないのか…意識不明じゃないだろうな?あの電車の事故から意識が戻らないとはよっぽどの長い時間だぞ?大丈夫なのか?玉森くんの場合は奇跡的に意識が回復して戻ったようだが宮田は。…おっメンバー来てくれたな。そりゃ三週間意識不明だったら心配するよね~ほんとよかったわ玉森くん
…ん?他のメンバー?宮田くんの事か?…まさか他のメンバーも同じ電車に乗ってたなんて言うんじゃ;
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 31話】
藤ヶ谷:…玉と宮田が事故にあった日他のメンバー、千賀、横尾、ニカも巻き込まれたんだ電車じゃないけどあれから意識不明なんだ
玉森:…え
(心:嘘でしょ?…何で)
(病室のドアを開けて目の前にメンバー2人藤ヶ谷と北山がいて2人は玉森に気づけば驚くように近づいて「よかった」と言ってくれて後に藤ヶ谷の言葉に気になって聞いてみるがそれは信じられない事で何で自分と玉森以外メンバーが巻き込まれたのか分からず一体どうなってるか不安になり)
北山:タマ、大丈夫か?今はゆっくりと休んだらいいんじゃないか?
玉森:…いや、詳しく聞かせてくれないかな?何があったかを
藤ヶ谷:辛そうだけど…いいのか?
(藤ヶ谷の言葉を聞いて唖然とし。少しフラッとなるが何とか体制に立ち直ってベッドに座って心配する北山がそう言っては玉森が自分の知らない事を何があったかを聞こうと2人に尋ねてみて)
玉森:うん大丈夫。何があったかを聞いてみたいんだお願いミツ、ガヤ
(32話へ続く)
【ジャニーズと先輩 32話】
北山:…。3週間前宮田と玉森が事故にあった時千賀と横尾さんがロケしてる最中で2人組の男達が千賀と横尾さんに刃物で襲いかかってきて今意識が戻らないままになってる
藤ヶ谷:その日の夜に何者かに刃物でニカを襲って千賀達と同じ目に合わされたんだ。…それで今キス○イの活動が一旦休止になった
玉森:…え、一旦休止って
北山:スタッフとか上の人の判断でそうしたんだよ。俺と藤ヶ谷は何とか続けれるようにってお願いしたけどダメだった千賀、わた、宮田、ニカの意識が戻るまでこれからどうなるか分からない感じかな今のとこは
玉森:……
(心:まさかそんな事になってるなんて)
(藤ヶ谷と北山の3週間何があったかを聞けばまさかそんな事があったなんてと驚いていてこの先どうなるか何故自分達にこんな目に合うか分からず。その時北山が何かを思い出してはこの後仕事があるのか「タマが意識戻ってよかった」と言っては藤ヶ谷と北山は病室から去っていき。1人になった玉森はベッドで布団に入り込んで今の状況に受け入れず混乱していて。これが夢なら覚めたいと思うが何も変わらず)
玉森:……
(33話へ続く)
【ジャニーズと俳優 33話】
【~3日後~】6月14日 午後16時37分
小山慶一郎:…でそんな事があったんだ(笑)
玉森:へぇそうなんだ
(北山と藤ヶ谷の話を聞いてからすぐには信じられなかったが新聞やテレビを見てやはりほんとなんだなと夢なら覚めてほしいが夢から覚める事はなく時間が進んで3日後。体調は回復していってまだ痛むとこはあるが明日か明後日には退院で皆と会えるこの先どうなるか分からないのを含めて。今日NEWSの小山慶一郎が来て玉森に元気づけようとしてるのか笑わそうと話しており)
玉森:…小山くんありがと
小山:え?何言ってんだよ。つーか速く治って飲みに行こうよ
(この時間は楽しくこれがキス○イの皆と話していたらもっと楽しいだろうと感じており。宮田や千賀や二階堂や横尾の方は意識は戻ってなく4人、意識戻ってないようでこんな状況だが北山と藤ヶ谷は頑張っていて玉森は速く退院して助けようと思っていて)
小山:あっ仕事があるから行くわ
玉森:あっ小山くん、教えて欲しい事あるんだけど
小山:え?何?
(34話へ続く)
…おいおいマジか。知らないとこで3つ事件起こってるじゃん。「宮玉」と「横千」「二階堂」ね。う~んそんな展開予想してなかったな(←)どうなっちゃうんだろ。玉森くん聞いちゃうんだね。心のハート折れないかな
空け
Kis-My-Ft2の活動も一旦休止。大人達の事情。うーん辞めさせられる事はないよね。大丈夫なように祈りたいわ。藤ヶ谷くんと北山くん辛かっただろうな2人だけいるのは。でも玉森くんの意識が戻っただけでも少しは元気になれたんじゃないかな。まぁ玉森くんは不安な気分ですけどね北山くんと藤ヶ谷くんも同じか
空け
なぬっ小山くん来てくれたのか。嬉しいね~楽しく話してる…か。玉森くんは楽しそうだけど心のどこかで心配はあるんじゃないかな。まだ4人は意識が戻らない状態か。さ、どうなるやら。ん?玉森くんが小山くんに?何だろ
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 34話】
玉森:小山くんってニュースキャスターやってたよね?ちょっと詳しく聞きたいなって
(玉森と小山が話していてそろそろ行かないといけないのか小山はそう言いながら去ろうとするがその時玉森は何かを思い出してはそう尋ねて)
小山:え?うんそうだけど?
玉森:…ちょっとあの事件の事で詳しく聞きたいんだけどいいかな?
小山:…。テレビのニュースや新聞に書かれてるのがそうだけど何で僕に?
(玉森が言ってる事が分からず何故そんな事聞くのか小山は何故自分に聞くのかを尋ねて)
玉森:確かにニュースや新聞は見たよ。でも小山くんから見た情報を知りたくて。こんな自分何言ってるか分からないけど被害にあった皆の事知りたいんだ
小山:…。実は、北山くんからもしタマが聞いてきたら阻止してって頼まれてるんだけど
玉森:みつが?
小山:うん、今の玉森が無理しないようにね。だから俺が言ったら北山くんに悪いから。今は言えないかな
(35話へ続く)
【ジャニーズと俳優 35話】
小山:…ってかニュースと新聞調べたんならそれであってるよ。俺に聞かなくても大丈夫じゃない?
玉森:……
(心:確かに小山くんの言う通りだ。…何で聞いてたんだろ)
(小山の言葉でハッとなり何で自分はおんな事聞いたんだろうと思うが小山から玉森にこう呟いて)
小山:…まぁ何か力になりたい、何かしてまでも力になりたいから俺に聞いたんでしょ?自分のメンバー達を助けたいから
(小山のセリフに玉森は「え?」と思うがその時小山は「あっもう行くから今度2人で飲み会でね」と言っては病室から去っていき)
玉森:あ、小山くんまだ!…行っちゃった
(小山が去って1人になり。改めて小山に聞きたかった事を頭の中整理すれば分かる事で。小山が去る前に最後に言った言葉に思い出して)
玉森:……
(心:小山くんの言って事。そう考えるとそうかもしれない。今自分が出来る事をしてたかもしれない)
…何か小山くんから教えられた感じだな
(36話へ続く)
【ジャニーズと俳優 36話】
玉森:……
(心:自分に出来る事…)
あ、宮田どうしてるかな
(小山が去って玉森は自分に出来る事を考えてはみるが思いつかず。ふと宮田の事を思い浮かんではそう呟いて病室から歩いて移動して)
玉森:意識戻ってたらいいけど
(テレビや新聞でしか知らないが外の世界はどうなってるか分からず自分はここで完治するまで病院から出る事は出来ずただ時間が過ぎて行き。気づけば宮田がいる病室の前へ着いてはドアを開けて中へ入り)
玉森:…
宮田:……
玉森:…
(心:まだ、意識は戻ってないか)
…速く帰ってこいよ
宮田:…
(声かけるが起きる気配がなく。未だに意識不明で。もし意識が戻って「玉森」と名を呼んでくれたらどんなにいいか玉森はこう呟いて)
玉森:…さっき小山くんが来て。自分は今何か出来る事を探してるんじゃない?って言われてさ
宮田:…
玉森:…俺何が出来るんだろな。どうやったらメンバーの為になるんだろ
(37話へ続く)
ふぅ~何とか繋げたな。ちょっと微妙なとこもありますがそこはごめん。でも、変えては繋げて、変えては繋げてとやってますからね!さっがんばらなきゃ!
小山くん…玉森くんに何か伝えたかったんだろうな玉森くんはそれに気づくかしら。小山くんありがとー!君がいたから玉森くんは何かに気づいたんだ!いえーい←
空け
あっ宮田くんのとこにいく?意識戻ってくれたらいいね。おぉ病院での事を…ふ~ん外にいけないのかぁ。まぁ当たり前っちゃ当たり前だね。…おっ意識は戻ってない。玉森くん新聞やテレビ調べたんだ。皆が見れるとこかな?食べるとこと話せるとこねー
空け
【ジャニーズと俳優 37話】
宮田:…
玉森:…病院で3日間ニュース見たり新聞やらたくさん調べたけど何の意味があるのかって話だよ。自分が「メンバーに出来る事」って言っておいてこんなんじゃ意味がないんだ。…ごめん何言ってるんだろ自分
宮田:…ゥブ…
玉森:え…宮田?
(いつ起きるか分からない宮田に玉森はさっきの事を言ってはやはり出来ないんじゃないかと言ってしまい。その時宮田の指先が動いては何かを言ってるような感じで玉森は宮田が意識が戻ったのかと「宮田、俺分かる?」と声をかけてみるが宮田は何か言いたそうでその声に聞こうと集中して)
宮田:…大丈夫…タマなら…大丈夫…頑張って…タマ…大丈夫だから…
玉森:…宮田
宮田:…
玉森:宮田?
宮田:…
(宮田は玉森に何かを必死に伝えようとしてくれて玉森はそれを聞いて気づけば何も喋らなくなり声かけても反応はなく)
玉森:気のせい?…いや宮田は俺に頑張れって伝えたかったかもしれない
(38話へ続く)
【ジャニーズと俳優 38話】
玉森:…戻ろうかな
(宮田の声は気のせいだったのかでもあの時の宮田は玉森に「頑張れ」と伝えてたようで玉森はあの言葉を聞いただけでも嬉しく感じ)
玉森:ありがとう、少し楽になれた気がするよ。じゃね
(宮田にそう言って病室から出て自分の部屋へ戻ろうとしたその時後ろから声が聞こえ振り向くとそこにはセ○ゾの中島健人がいて)
玉森:あれ?中島くん?
中島:もう大丈夫なんですか?
玉森:うん大丈夫だよ。お見舞いに来てくれたんだ?ありがとう
(来てくれた事に礼を言っては玉森から中島にある提案して)
玉森:よかったら一緒に飲む?話せるとこあるけど
中島:え、いいんですか?
玉森:うんいいよ
(何故この提案が出たのかとりあえず玉森は中島と一緒に話せるとこへ移動して着いては自動販売機2人の飲み物を一本、一本買って空いてる席へ座り)
玉森:…
(心:う~ん誘ったのはいいけど何話したらいいか)
(39話へ続く)
【ジャニーズと俳優 39話】
中島:…あのちょっといいですか?
玉森:ん?何?
(何話すかを迷っていたその時中島からこう呟いて)
中島:"タイムスリップ"って信じますか?
(中島の"タイムスリップ"を聞いて時間を戻したり越えたり未来と過去に行けたりの説明して)
玉森:…さぁ分からないけどそれがどうかした?
中島:玉森くんはタイムスリップ出来る状態になったらそれを利用するのかなって
玉森:僕がタイムスリップを?
中島:はい、未来なら新しい自分を見つけれますけど過去へ戻るなら失われた未来が取り戻す事が出来ます
玉森:…そうなんだ。経験した事ないから分からないな
中島:…そうですか変な事聞きました。すみません
玉森:…別にいいよ
(数分ぐらい何気ない会話をして中島は仕事があるらしくその事を玉森に言っては去っていき1人になった玉森は何かを考えながら数分ぐらい座っていて。何か考えて途中で止めて自分で飲んだ飲み物を「空き缶」用のゴミ箱に入れて自分の病室に戻ろうとして)
玉森:…戻ろう
(40話へ続く)
…話しかける事で相手にとってもいい…か。何かいいみたいよ?まぁ話の内容によりますがな。…宮田くんは玉森君の言葉を聞いてとりあえず「頑張れ」って伝えたかったんじゃないかな?でもすぐに意識がね。もう少し意識があったら何か言われてたんだろな何言ってたかな。フム
空け
おっSexy Zoneの中島健人くん登場。一緒にかまぁいいんじゃない何かあるなら…話ねぇ何故中島くんはその話をしてきたのだろうか。彼に何かあったのかな?
空け
玉森くん最初は気づいてなかったかもしれないけどメンバーの為に何かしようとここまでしたのかもしれない。でも今になって不安になり大丈夫かなとネガティブを吐いたって感じかな
…でも宮田くんのお陰で楽になれたって言ってたし大丈夫なのかな。うーん様子を見よう
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 40話】
【~3時間後~】 午後 19時28分
玉森:…
(病室へ戻って時間が進んで気づけば3時間が経っていて。病院の晩御飯を食べた後ベッドで横になり。天井を見つめては今日小山が言っていた言葉と宮田の言葉と中島の言葉を思い出しては考え始めていて)
玉森:…
(心:自分に出来る事?…これ以上何が出来る?宮田は諦める自分に「頑張れ」って伝えたかったかもしれない。でもこれ以上何が出来るってんだ)
…タイムスリップ?…事件が起こる前に?
(最初は気にもしなかったが徐々に自分はもう何も出来ない。これ以上は何も出来ないんじゃないかと思うようになるが最後に中島の言葉を思い出して。もしそれが可能なら宮田や千賀達を助ける事が出来るんじゃないかと思うが)
玉森:…そんなの夢の話だよ
(タイムスリップなど現実にある訳がなくそれはドラマやマンガの世界の話でタイムスリップなど今の玉森には信じられなく「寝よう」と眠りかけたその時どこからか歌声が聞こえてきて)
玉森:?…イベントでやってるのかな?
(41話へ続く)
【ジャニーズと俳優 41話】
?:~♪
玉森:……
(心:何か懐かしい気がする)
(寝ようとしたその時どこからか歌声が聞こえてきて。何かのイベントをしてるのか普通なら気にしないで寝るがこの時は何故かその歌声が気になってベッドから降りてはその歌声が聞こえる方へ歩いて移動して)
?:~♪
玉森:…?
(心:あれ?何か人がいないような?…何なんだろ)
(病室から出て何故か人がいないように感じて不思議に思うが今は何かの歌声があるとこへ移動して)
玉森:…ここ?ここって病室?…誰もいない…?アレ何?
?:~♪
(歌声が聞こえてくる方向へ向かい徐々に大きくなって気づけばどこかの病室でドアが開いていてあの歌声は中から聞こえていて中に入り。中は誰もおらず電気はついてなくて電気をつけようとしたその時目の前にある物が浮かんでいてそれは立体のように青色した「♪」のマークがあって不思議そうにその「♪」に近づいてみて)
♪:~♪
玉森:…これって
(心:ここから歌声が…あれこの歌声最近の?ってか俺達の声?)
何で気づかなかったんだろう
(42話へ続く)
【ジャニーズと俳優 42話】
♪:~♪
玉森:…
(心:よく聞いたら俺達の歌だキス○イの歌)
(その浮かんでる物、見た目は「♪」色は青色。何故この見た事ない物がここにあってそこからキス○イの歌が聞こえてくるのか。玉森は何が起こってるか把握しきれてないが自分の病室には戻らずふとその浮かんでる物を片手で振れてみて)
玉森:!
(その「♪」のマークを触れようとしたその時「♪」から強く光が出て。強く光り出せば咄嗟に玉森は目をつぶって光が弱くなったと思ったら目を開けてそこには病室ではなく白い空間で自分が着ていた服が変わっていて包帯がなく何が起こってるか理解が出来ず混乱してると)
玉森:…ここどこ?…映像?…これって
(自分の周りに正方形の形として現れそこに映し出されたのはキス○イの今まで共にライブやバラエティーや色んな体験した事が映っていてそれを懐かしむように見ていて)
玉森:……
(心:これ最近の奴だ。…あの時は笑ったな。あ、あの時はちょっと焦った(笑)あ、これ宮田が俺にプレゼントしてくれた時。…これはみつと居酒屋に行ってた時。…本当メンバーと色々あって辛い事もあったけど皆がいたからここまで頑張って来れたんだ)
…タイムスリップ出来たらどんなにいいか
(43話へ続く)
何か病院ってさネガティブになる事多くない?病院にいる人はそうなっちゃうの?妖怪の仕業か?(←)ん?歌声?他の人いないのかな
空け
懐かしい?…それは玉森くんがどこかで聞いた事があるからそう言ってるのか?何故そう感じるんだろ。人がいない…看護士もいない?普通病室に戻らないか?よくいけるもんだな。彼にそこまでさせてるのは何かあるんだろな~。自分が歌っていた奴か…あっ懐かしいってそういうこと?なら分かる気がするね。って得体の知れない物がそこにあるって不思議な感じだな。世にも奇妙な世界?うーん
空け
もう世にも奇妙な世界ですな。つうかよく触れますね~。色んな映像見せられて懐かしく感じてさっきまで夢みたいな話とか言ってたのに「タイムスリップ」だなんて…気持ちが変わり始めてきたか。…次の展開何か分かったわよし行ってこいチャンスは一度きり。玉森裕太が望む世界へすればいい!←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 43話】
【病室>>駅の近く】6月14日>>5月21日 今 午前 9時46分
玉森:…あれ?
(いくつかの正方形に映像を見つめてこの時玉森はもし可能ならとそんな事を思っていたその時いくつかの正方形は消えてまた光が強くなれば目をつぶってゆっくりと目を開ければそこは病室ではなく別の場所で何故自分がここにいるのか。しかも夜だったのに朝になっていて)
玉森:…え?
男A:5月21日誕生日おめでと~♪
女A:え?覚えててくれたんだ嬉しい!♪
男A:連れてきたいとこあるから行こう?○○(名前)に見せたい物があるんだ
女A:へぇ、そうなんだ楽しみ♪
男B:悪い、寝坊しちゃってさ(笑)
男C:昨日飲み過ぎたせいだろ(苦笑)まぁいいよじゃ行こうか
男B:うんそうだね
女B:おはよう待った?
女C:あっ○○(名前)おはよう♪ううん大丈夫だよ。じゃ今日5月21日公開の映画に行こうか♪
女B:うん♪
玉森:…5月21日って…今日?
(44話へ続く)
【ジャニーズと俳優 45話】
玉森:さっきまで病院にいたのに…
(夜から朝になってたり病院から場所が変わってたり何が何やらで分からず周りの人達の話を聞いて前にも聞いた事あるような気がして携帯で確認するが日付が6月14日ではなく5月21日になっていて。何故こんな事が起こったのか最初から整理しようと冷静になろうと考えるが)
宮田:…玉、ごめん待った?
玉森:…え
(まず最初は何していたかを思い出そうとしていたその時声をかけられ見てみればそこには宮田の姿があって病院にいるはずの宮田がここにいて最初待ち合わせした時と同じでやはり時間が戻ったのか夢じゃないのかと不思議に感じていて)
宮田:…?どうしたの?
玉森:あっいや何でもない…ほんとに宮田?
宮田:おい、それどういう意味だよ(笑)
(一瞬本物なのかを疑って言ってみるがどうも本物に見えるようで。玉森の言葉に宮田はフッと笑ってしまい)
玉森:あっいや…あっちょっと
宮田:え?
玉森:…セーフ、危うく鳥の○○に当たるとこだったよ
(46話へ続く)
【ジャニーズと俳優 46話】
宮田:あっありがと。ってよく分かったねここに○○が落ちてくるの
玉森:…
(心:やっぱりタイムスリップしちゃったかな)
(声も顔もやはり宮田に見えて偽物のはずがないと分かり。この時玉森はこの後何かが起こるのを思い出しては宮田の腕をつかんでそこに立っている位置からずらそうと移動させて。移動させた後鳥が飛んできて○○を落とすがそこは誰もいなく回避する事が出来た。この時玉森は自分はタイムスリップしたんだと思い始めて)
宮田:…たま?
玉森:え?いや何でもないよ
宮田:何か変だけど気のせいかな?
玉森:え?可笑しいかな
(もしタイムスリップしたというならこの後何が起こるかが分かるはず。それを1人で回避する事が出来るのかそんな事を考えていたら宮田が玉森に呼びかけてるのを気づいて宮田には心配させないようにとそう呟いて)
宮田:そっか。大丈夫ならいいけど何かあるなら言ってよ?仲間でありメンバーだからね
(47話へ続く)
やっぱりタイムスリップしてきちゃったかー。まぁ戸惑うのは当然だよねなんたって有り得ない事が起こったのだから。さぁこれからどうなるかな~
空け
おっ宮田くんが来て…まぁそりゃその反応するよね。宮田くんの場合は知らないからね?知ってるのは玉森君だけだし。他のメンバーや宮田くんを救えるのは玉森くんしかいないしね。まぁあの悲劇をを防いで未来を変えようか。どうなるやら…←知ってるでしょ
空け…と言いたいとこだけどナツカンさんどうぞとっちゃってください!「いいの?」はいりませんよ。構いません!()
これ見てる人で取りたかったら誰でもどうぞですどちらでも構いませんよ()
2500おめでとうございます!次回いつコメくるかを楽しみにしてますね!
いや~どうなるかなってか戻ったのはいいが大丈夫なの?1人だと大変な気もするけどね~「通り魔」は防げても「電車」がね~う~んどうなるやら。様子を見ますか
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 46話】
玉森:あっ…うん
(心:宮田にそう言われたらな)
宮田:じゃ行こうか
(最初は1人でやろうと思っていたが宮田の言葉に玉森はこのままでいいのか1人では回避する事など難しいんじゃないかと宮田は玉森の為に言ってくれて何も言わずにでいいのかと思って宮田が「行くか」と駅の方へ移動しようとしたその時玉森は宮田の腕をつかんで)
宮田:…え?
玉森:宮田、今日はナシでいいかな?…時間ないから聞いて?命にかかわる事だから
宮田:?…うんいいけど
(玉森は覚悟を決めて宮田に自分に起こった事を説明して。途中宮田は驚くも玉森の話を真剣に聞いていき)
玉森:…という訳なんだけど
(心:この話信じてくれる人いないような気もするし信じるかな)
宮田:…
玉森:…
(心:…沈黙、まぁ無理もないか信じないなら自分で何とかするしか)
(この話を誰が信じてくれるのかいきなりこんな事を言えば誰だって「え?まさか」と笑って信じてくれないのが普通、そんなことを思っていた玉森は沈黙の宮田の返事を待っていて)
宮田:…分かった、助けに行こう
玉森:え?
宮田:今から行くとこはキャンセルしてメンバー達を救いに行こうよ
(47話へ続く)
【ジャニーズと俳優 47話】
玉森:…今の話信じてくれるの?
宮田:信じるもなにも今の玉に嘘ついてるようには見えないし力が必要なら協力する、当たり前だよ
玉森:…宮田
(宮田の言葉に玉森はまさかさっきの事を信じてくれてるとは思ってなくこんな時にだがどこかと嬉しく感じて。その時宮田は玉森にこう尋ねて)
宮田:…それでその「電車」「通り魔」「通り魔2」どこから回避すればいいの?
玉森:あっ…「通り魔」の件はまだ時間があるから大丈夫だけど「電車」の方は速く何とかしないといけないかな
宮田:なるほど玉は「電車」の事知ってるよね?何で起こったか
玉森:あっうん事故の後病院で色々調べていたから
(心:まさかアレが今役に立つなんて)
宮田:じゃ今から「電車」の方へ行こうよ。…時間大丈夫?
(宮田から言われてあの時起こった時間帯の事を新聞とかで思い出してそれを聞いた宮田は先に「電車」と玉に提案して)
玉森:行かないと行けないけど…駅員さんが信じてくれるかどうか
宮田:なに、弱気になってるの?人の命がかかってるんだし今救えるのはタマと俺しかいないんだよ?
玉森:まぁそうなんだけど
宮田:ほら行くよまず駅員さんに言わないと!
玉森:あっうん
(48話へ続く)
【ジャニーズと俳優 48話】
駅員A:え?いやいやまさか
駅長:…
宮田:本当なんです!○○が原因で衝突事故が起こります!
玉森:…
(心:やっぱり信じてはくれないか。…どうしたら)
(玉森と宮田は駅員達がいるとこへ行って宮田から話をするが思った通り信じてはくれず宮田が必死に言っても駅員達は苦笑するだけで)
駅員A:とは言ってもね今安全なんだよ
宮田:でも…
玉森:…宮田、いいよもう
宮田:玉
玉森:…すみませんいきなり押し掛けてきて。でも○○付近の○○を調べてもらっていいですか?多分そこ故障してると思います
駅員A:いやだから…
駅員B:…先輩!今調べてみたら何か可笑しいとこがあります!
駅員A:え?それ本当か?
駅員:はい、さっきの青年の話を聞いて調べたら可笑しいです。今すぐ○○電車は止めて下さい!
駅員A:うん分かった。あっ君達…あれ?あの青年達がいない?
(玉森の言葉で別の駅員が調べて何か可笑しな事に気づいたのか駅員にその事を話してはざわざわし始めてきて。駅員は宮田と玉森に何で分かったのかを聞こうとしたが目の前にはおらず。いない事に驚くがとりあえず今は○○電車を止めるよう行動に移して)
玉森:…大丈夫かな
宮田:…大丈夫じゃない?
(49話へ続く)
あ~!数字が間違えたー;わーん慎重に見てたのに~!(;_;)…まぁいいかこんな事いつまでもうじうじしてられないし。次は気をつけよう。よし
う~ん信じてくれる?まぁこの話は信じない人の方が多いしな~どうかな…って宮田くん!玉森くんの話を信じてくれるとな!?なら話は速い!じゃどうなるか分からないが行ってみよう!
空け
確かに「電車」「通り魔」「通り魔2」の3つがあるねこれをどう回避するかだよね。いや~宮田くん信じてくれちゃってまぁいい奴だのー←
駅員さん信じてくれるかな信じてくれたらいいけど…ハッ人の命。確かに事故あった時はその中に宮田くんみたいに意識不明な人もいたはず!そんな運命にさせられない!よしそうと決まれば救いに行こうぜ!←
空け
だよねーうんだよねやっぱり信じてくれる訳ないよな。…どうすんの?ここまで時間のびてない?…おっ玉森くん言ってきたね~おっそのお陰か別の駅員さんが動いて調べてきたね。よっしゃこれなら大丈夫じゃね!?…あっ気づけば消えてるパターン…いつも使ってる気がするな。うん
まぁ後は2つ!千賀くん、横尾くん、二階堂くんを救うのだ!
ってか話すまでの時間大丈夫なの?数分経ってるようなきがするけど間に合ってる?…大丈夫ならいいか←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 49話】
玉森:ってか僕達何で出ちゃったの?
宮田:…何でだろね。まぁ2つ目の「通り魔」回避しにいこうよ。時間ないんじゃない?
玉森:あっうんそうだね。じゃ行こう!タクシーに乗って
宮田:あっ詳しく聞かせてくれるかな?犯人の特徴とか動機とか
(駅員さんには何とか説得してその後は分からないが気づけば駅の前にいて。とりあえず今は2つ目のを回避しにいこうと玉森と宮田は近くのタクシーを拾ってはタクシーで移動して)
玉森:…いや宮田に言うのは…何か悪いし
宮田:俺だって知る権利はあるよ。お願い、教えてくれないかなタマの知ってる事全部知りたいから
玉森:う~ん…わかった。最初に狙われた場所から…
(宮田から玉森にお願いして。玉森は宮田にこんな話をしていいのかと迷うが真剣な宮田を見て。言わずにはいられないと宮田に自分があの時病院で新聞でテレビ知ってる事を宮田に説明して)
玉森:…とまぁこんなぐらいかな。ってか大丈夫?こんな話して
宮田:うん大丈夫だよ。話してくれてありがとう。…いい作戦思いついたよ
(50話へ続く)
【ジャニーズと俳優50話】
【~1時間後~】
宮田:…う~んタマの話を聞けば犯人の動機が許せないね。2人組の男が酷い目に合わせようとロケしていた千賀さんと横尾さんを狙うなんて…酷い話だよ
玉森:…そうだね自分もそう思った。だから速く何とかしないといけないし
宮田:そうだね
(心:玉、1人で辛かったんだろな)
玉森:ってか作戦って何?まだ聞いてないんだけど
宮田:あっそれはね…
(玉森から宮田に自分が新聞やテレビで見てきた事を説明して時間が進んで1時間。気づけばタクシーから降りて玉森と宮田は「通り魔」に合った場所へ来ていて今メンバーの千賀と横尾がロケをしており。ロケは始まったとこで今は事件は起きてない。玉森はさっき宮田が思いついた事を尋ねて宮田が説明して)
玉森:…それ本気?
宮田:俺が冗談に言ってるように見える?
玉森:…ロケに参加するって何考えてるの?危険だよ相手ナイフ持ってるのに
宮田:…いいから俺に任せてくれない?
(51話へ続く)
【ジャニーズと俳優 51話】
玉森:宮田…うん分かった宮田を任せてみるよ
(心:さっき宮田は俺の事信じてくれたから次は俺が信じないと)
宮田:ありがとう…この辺って交番あるかな?
玉森:交番?…そういえばタクシーで着く前にあったような気がする。何かパトロールする警備員さんがいたような気がするな
宮田:…そっかじゃ"一か八かだね"タマ、もし俺が何か言ったらそれに合わせてくれない?
玉森:…え?一体何する気なの?
スタッフ:…あのー何してるんですか?玉森くんと宮田くんですよね?
玉森・宮田:あ…はい
(まだ通り魔は来ておらず安心して。宮田の提案に無茶だだろうと言うが宮田から「任せてくれない?」と言われ。玉森はさっき駅のとこで自分が言った言葉に宮田は信じてくれて。ここで宮田の事を信じなかったらどうするんだと玉森は宮田の事を任せてみてその時目の前に1人のスタッフが現れてどうやら玉森と宮田の存在に気づいて声かけてくれたようでそのまま2人もロケに参加して)
千賀:…まさかこんなとこで遭遇するとはね
宮田:うんそだね
横尾:2人は何してたの?
玉森:…えっと宮田とジムに行こうとしてたかな
(52話へ続く)
う~んペースが落ちてきてる…やばいな。ちゃんとせねばっやるからにはやらないと!ふにゅー
「電車」の件は終わったかうーん後どうなるやらってか「通り魔」「通り魔2」だからね大丈夫かな。まぁ祈ってますか
空け
信じてくれるのはありがたいけどまず時間帯だよ長くなってるような気もするが大丈夫かね~まぁ大丈夫ならいいんだけどね。ぷぃー
空け
宮田の提案危険じゃないか?大丈夫かな。まぁ信じてはみますかー。まぁ宮田くんは何考えてるか分からないけどうまくいきますよーにっと
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 52話】
玉森:…
(心:宮田どうするつもりなんだろってかさっき「一か八か」とか近くに交番とか聞いてきたけど何か意味があるのかな)
横尾:玉森どうした?
玉森:え?いや何でもないけど
千賀:もしかしていきなりのロケ参加に緊張しちゃってる?(笑)
(まさかロケに参加するとは思ってなく。宮田の場合はこのロケに参加出来てよかったが玉森は近くにあの通り魔がいないかを警戒していて。その時横尾が玉森の様子に気づいて尋ねられ「何でもないよ」と言うしかなくてロケは続いていき)
宮田:このロケってどんなロケなの?
横尾:それは…
(宮田と玉森は周りに変な人がいないかを一応警戒していて千賀と横尾に「大丈夫?」と言われてしまうが「大丈夫だよ」との繰り返しで横尾からどんなロケかを聞いては説明して)
横尾:…なロケかな
玉森:へぇそうなんだ
千賀:2人でやって○年は続いてるかな
宮田:そんなに経つんだね…あ
?:……
千賀:お腹すいた?
宮田:いや違うよ。……タマ、走って!
(宮田は何かを見て咄嗟に千賀の手を掴んでは走っていき。一瞬玉森は宮田の行動に驚くが宮田と同じように横尾の手を掴んでは走り出して)
横尾:え、ちょ
千賀:どうしたの!?
(53話へ続く)
【ジャニーズと俳優 53話】
千賀:…ちょ…宮田
横尾:何で…走ってるの?
宮田:いいから走って!
玉森:……
(宮田はそう言いながら走っていて千賀と横尾は何が起こってるか分からずとりあえず走っていて。4人が走ってるのを男は後ろから着いていって。宮田は曲がり角を見つけてはそこに向かっては走って)
??:…
宮田:…え
横尾:…どした?
玉森:……
(心:黒いバーカ?…この人って)
千賀:…刃物!?
宮田:…まさか前からも来るなんて予想外だったな
玉森:!…やばいね
(心:後ろからも黒いパーカーの人が)
横尾:…何だよこの人達
(走ったのはいいが宮田の目の前に黒いパーカーの人が現れてその人の手にはナイフがあり。玉森は後ろを見て同じような人がナイフを持っており千賀と横尾はそれに気づくが何がどうなってんのか混乱していて)
玉森:……
(心:この状況…どうしたら)
(4人は近くに固まってどうしたらいいか分からず相手を警戒するしかなく。その時2人の男がナイフで4人に切りつけようとしたその時)
警察A:そこの君、動くな!
警察B:ナイフを持ってる2人とも手を挙げろ!
??:…チッ
警察A:あっ待ちなさい!
(54話へ続く)
【ジャニーズと俳優 54話】
玉森:…助かった?
宮田:…みたいだね。あ~心臓止まるかと思ったよ
(絶体絶命のピンチに諦めかけたその時近くにパトロールしていた警察が異変に気づいては声を上げて2人の男は警察に気づくも逃げてしまい。警察2人はその男達を追いかけていき。周りはざわついており宮田と玉森と千賀と横尾は呆然と立ってるだけで宮田と玉森は安心するが千賀と横尾は何が起こったのかを把握出来なくて)
千賀:…えーとタマ、宮田これどういう事?
横尾:こうなる事知ってたの?
玉森:あ、それは…
宮田:うん知っていたよ今日2人がここで巻き込まれるのを防ぎに来たんだよ
千賀:…え?
玉森:詳しくはここでは言えないけどちゃんと話すから
(千賀と横尾は不思議そうに2人に尋ねられては隠す理由はないので「タイムスリップ」の事は言わず次時間が空いたらその時は言うと千賀と横尾に言って。後からスタッフ達が来て)
スタッフ:…どうしたの?急に走って。見つかったからよかったものの心配したよ。ってかさっき警察が走ってたけど何があったの?
横尾:あっそれは…
玉森:通り魔に襲われそうになったんで驚いて走ったんですよ。宮田が相手の手元にナイフがあるのを気づいて
スタッフ:…え?そ、そうなの?
(55話へ続く)
ロケ参加しちゃったな~つうか普通参加させてもらえるものなの?よくまぁ参加出来たもんやな。…通り魔に防ぐのって店の中に入ってずっと待つってのは…出来ないか(←)出て来たとこで終わるな
空け
おっ急に走り出した。よく分かったね相手に刃物があるなんて。…途中からロケ離脱とはまぁおどろきですな。通り魔も驚いてるハズなのに着いてきてるしこわっ…さぁどうなるやら絶体絶命っすな?だって2人も出てきたら…こっち4人だしいけるよね?←
空け
ふぅ警察に気づいてくれてよかった~もし気づいてくれなかったら危なかったよ?いやーマジでよかったわ。ここまで来たら話すしかないよね。何があったかを
スタッフさん達来てくれたのはいいが遅くないっすか?すぐに来れてたハズじゃ← まぁ混乱して少しの間止まるのは仕方ないけどね。さぁどうなるかな
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 55話】
【~10分後~】
千賀:え、中止?
スタッフ:…そうこんな事態が起こったからロケは中止。それにまだ通り魔捕まってないし危険でしょ?今後どうするかは後で君らのマネージャーに伝えとくから一旦中止ね
横尾:…分かりました
宮田:…
(心:もう通り魔が出なきゃいいけど)
(何とか「通り魔」は防げたがロケは中止になってしまい。横尾と千賀はこの後仕事はあるがそれまで十分時間があって。千賀と横尾は宮田と玉森にこの後時間あるかと聞こうとして)
千賀:なぁ2人って…あれ?
横尾:あいつらどこに行ったんだ?
千賀:…スタッフさん達は帰ったしタマと宮田はいなくなってるし通り魔が出るって意味が分かんねぇよ
横尾:だな…つーかあの2人俺達の事守ろうとしてくれてたし次会ったら礼しとかないと
千賀:そうだな。何か隠してるような気がするけど守ってくれた事に違いはないね。…後でメールしようかないや会ってからがいいかな
横尾:…俺先に次の仕事へ行くわまだ時間あるけどうろちょろしてる訳にはいかないし
千賀:うん俺もそうする横尾さん通り魔捕まってないから気をつけて!
横尾:おぅ千賀もな
(56話へ続く)
【ジャニーズと俳優 56話】
玉森:…
宮田:…
玉森:…あれ?まただ
宮田:ほんとだ何で移動しちゃったんだろね千賀さん横尾さん大丈夫かな
(通り魔の話を聞けばスタッフ達は話し合いをしてロケは一旦中止になる事になりスタッフ達は去っていって横尾と千賀と玉森と宮田だけになるが気づけば宮田と玉森の姿がおらず千賀と横尾は何で知っていたのかを聞こうとしていたがいないのでは仕方なく取ります2人は次の仕事へ移動して。玉森と宮田は千賀と横尾から離れた先にいて何でか気づいたらここにいていて)
玉森:う~んとりあえずは大丈夫かな。何か大丈夫なような気がする
宮田:そっか。…じゃ次はニカだね。…あっそういやニカ、先輩とカラオケに行くって昨日言ってたな
玉森:…え、ほんと?
(千賀と横尾の事は気になるが大丈夫だろうと次は二階堂がどこにいるかを考えるが宮田の方は何か知っていて)
玉森:じゃ電話してみる?先輩といるなら今大丈夫そうだし
(57話へ続く)
【ジャニーズと俳優 57話】
宮田:そうだね…電話してみるか
(二階堂に会おうと宮田は二階堂に電話して。繋がったと思えば声がなく「ニカ?」と呟いて)
二階堂「…助けて」
宮田:えっ…
(その電話を二階堂に電話して二階堂の声に二階堂に何かあったのかと思っては二階堂がそこにいるだろうとその場所へ向かって移動して。数十分ぐらい二階堂が言っていたカラオケ店へ着いて)
玉森:…着いたのはいいけど。ここでいいんだよね?
宮田:うん、ここのはずだけど。ニカが今ピンチな状態になってるのかが気になるけどね。先輩達と一緒じゃないのかな
玉森:…分からないけど行ってみるしかないよ。…部屋番号いくつだった?
(カラオケ店の前へ着いたのはいいがほんとにここで酷い目に合わされてるのか分からずとにかく行ってみるしかないと玉森と宮田はカラオケ店の中へ入ってニカから教えてくれた部屋番号まで移動して部屋の前まで行っては立ち止まって)
玉森:…もし何かあれば走って店員さんに
宮田:うんその時はね
(58話へ続く)
いやー久しぶりのやつで~まさかの展開が次から次へと~どうなっちゃうやら
…誰かに動かされてる?気づいたらそこにいるし…まさかね?操られてるのかなー
次はニカか大丈夫かな
二階堂の場所知ってるなら電話でしょ!さぁどうなるか!二階堂の運命はいかに!?…っとすみませんちょっと上がりましたね。まぁ様子を見守りますか大丈夫っしょ多分←
空け
時間帯大丈夫なの?ほぉ先輩とね~なら一緒にいるような気もするがね~おやおや2人して乗り込むか幸い2人はジム行ってるしやれるんじゃないの?(←)ドア開けた先はどうなってるかな。ドキドキっすドキドキ
空け終了っとふぃーぷにゅ~
【ジャニーズと俳優 58話】
玉森:よし…ニカ!…ん?
宮田:?…どうしたの?…あっやっぱりか
二階堂:あっタマ、宮田
松本潤:よう宮田くん玉森くん。さっき二階堂くんから電話あったよな?それ指示出したの俺なんだ♪
玉森:…え
宮田:…(苦笑)
(心:そんな気はしていたな)
重岡大毅:おはようございます♪
生田斗真:待ってたよ
松島聡:玉森君達も呼ばれたんですね
(ドア開ける前に覚悟を決め。ドアを開けて二階堂の名前を呼んだこの時玉森は二階堂が危険な目に合ってると思っていたがそうではなく何故か先輩、後輩の姿があって楽しそうにしていて)
松本:斗真、これ歌えよ
生田:いや宮田くんが歌ってよ
重岡:さっきからそればっかりじゃないですか?(笑)さっきも僕に歌わせようとしてましたよね
宮田:俺はいいですよ~(苦笑)
松島:自分見てみたい気がしますけどね
宮田:それ本気で言ってる?(笑)
玉森:…
(心:そういえばずっと忘れてたけど昨日ニカが先輩とカラオケに行くって言ってたような気が…長かったから忘れてた)
二階堂:タマ、どうかした?
玉森:…え?いや何でもないよ。宮田、アニソンでもいいから歌えよ!
宮田:ちょタマまで!?
松本:じゃ歌って?(笑)←
玉森:…
(心:とりあえずニカが無事でよかった。…いや問題はこの後か)
……
(59話へ続く)
【ジャニーズと俳優 59話】
【~カラオケ終了して~】
松島:…この後飲み会ですか?
松本:自分はいいけどいかないの?
二階堂:明日朝からロケがありますしね
重岡:自分も参加します
生田:無理しなくていいよ?宮田と玉森は?
玉森:自分も朝から仕事があるんでここで
(心:ニカの安全が大事だしニカを守らないと)
宮田:…自分もありますのでここまでで
生田:そっかなら仕方ないね。今日はありがと
松本:気をつけて帰れよ
玉森・宮田・二階堂:はい
(皆で盛り上がって時間が進んで夕方になり。カラオケが終わった後この後飲み会するようで二階堂は明日朝一緒に収録する予定で申し訳なく断って玉森と宮田は二階堂を最後まで守ろうと仕事があるとの理由で断り生田達とは別れて二階堂と玉森と宮田3人は帰る方向へ警戒しながら歩いていて)
二階堂:…今日はごめんね先輩がさ…
玉森:いやいいよ。昨日ニカが言ってたのを忘れてたよそれに気づけばよかったんだ
宮田:自分も途中から気づいてたけどね(笑)
玉森:それ速く言って(笑)
宮田:あ~ごめんね
二階堂:あっそういや来週のメンバー皆で旅行のロケって覚えてる?
宮田:あっ覚えてるよ。まさかそんなロケが入るとはね
玉森:そのロケでどうなっちゃうかな
二階堂:その日になってみないと分からないね。…じゃ俺はこっちだから
玉森:…家まで送るよ
(60話へ続く)
【ジャニーズと俳優 60話】
二階堂:え?…何で?
宮田:……実はささっきメンバーに通り魔に遭遇したんだ
玉森:ちょ宮田!
二階堂:…?どういう事?
宮田:実はさ…
(ここで二階堂を救えば未来は変わるはず。そう思いながら守ろうと一緒にいて歩いてると分かれ道に二階堂がそういえば玉森が何か理由はと考えてはその時宮田が二階堂にそう言って。この話は二階堂に不安させないよう隠したかったのだが何故かそれを二階堂に言っちゃって玉森は二階堂が不安にならないよう考えてみるが話は進んでいき)
二階堂:…そっかそんな事があったんだ。俺そんな事あったなんて知らず2人にここを来させたのかな。ごめん
宮田:いやニカ謝るよりもここからどこか安全なとこへ避難しよう!
(宮田の説明で二階堂はさっきの電話の事で自分が悪かったと謝るが宮田はこうしてる間にも危険が迫ってきてるので速くここから逃げようと言って)
宮田:通り魔はどこにいるか分からないだから速く行かないと
二階堂:安全なとこってどこにだよ
玉森:あ…宮田、俺…あいつ知ってるんだけど
宮田:…え?
(61話へ続く)
いやー1ヶ月ぶり!…ちょっと色々ゴタゴタしてましてあまり書けなかったんですけどようやく来れました!頭の中のストーリーはいまだに消えてないから書けるみたいですがあの一部どうしようか迷い中であります。( ̄∀ ̄;)アレで行き詰まるの初めてかもまだやりますかー←いけるの?
1ヶ月ぶりの空けでーい!また止まるかも←おい
危険な目に合ってるかと思えばカラオケしていたか~いやそうだよねよく考えればカラオケで酷い目に合ってるイメージがないもん。いやあるのか?自分が知らないだけであるのかな?まぁとりあえず二階堂くんがが無事でよかった…問題は帰りだよなそこを守らないとね
あの時参加していたら襲われずに大丈夫だったんじゃないの?行けばよかったのにーまぁ仕事あるなら仕方ないけどね
そりゃ説明されたら謝る気持ちになるよだってそんな事があったなんて二階堂くん知らないんだから。宮田くんからのカミングアウト来たー!いきなり言うねーまぁ彼なりに二階堂に言った方がいいと思ったんだろう
ん?玉森くんどした?あいつ?…まさか
空け終了っと!
【ジャニーズと俳優 61話】
??:……
宮田:もしかして二階堂を襲った人(小声)
玉森:うっうん
二階堂:?どうしたの?
(どこか安全なとこへ逃げようとするが二階堂からどこへと言われてはどこへ逃げたらいいのかと迷うがその時玉森が宮田に声かけて気づけば電柱に隠れながら玉森達を見ている人がいて玉森は気づいた時誰か知ってるみたいでそれはタイムスリップする前にニュースで見ていたのを覚えていたから誰なのかを気づいていて。それを宮田が気づけば二階堂には余計な不安させないようこの場から移動させようと移動するが)
??:……
玉森:……
(心:やっぱりついてくる。やばいどうしたらいいんだろ)
宮田:……
(心:相手は1人だから2人でならやれるかな?いやそれじゃダメだ刃物持ってる可能性があるかもしれない)
(この場から去ろうと3人は歩くが電柱に隠れていた人は3人の後をついてきて。もうどうしたらいいのか二階堂は後ろから人がついてきてるのを気づいてるが後ろを見ないでただ2人についていって)
二階堂:…ねぇアレってさっき言ってた人?
宮田:シッ今は振り向かない方がいいよ
玉森:気づいてないフリでとにかく歩こう
二階堂:うっうん分かった
(心:…自分の知らないとこで何かが起こってるんだな。大丈夫かな;)
(62話へ続く)
【ジャニーズと俳優62話】
玉森:…コンビニで寄って時間稼ぐ?(小声)
宮田:…じゃそうしてみようか(小声)
(心:今他に思いつかないしそれに賛成しよう。…あの人諦めてくれたらいいんだけど)
(3人が歩けば後ろの人がついてきてこのままじゃ何されるかわからず玉森の提案で他に方法が思いつかないのでそれに賛成しては近くのコンビニに入って飲み物買ってから飲めるスペースのとこで買った飲み物で飲みながら相手がいなくなるまで時間稼いで)
宮田:…?
(心:いなくなった?今がチャンス?)
タマ今なら行けるんじゃない?
玉森:…あ、いやまだいるよ。このままどうしたらいいか
二階堂:ここで警察を呼ぶのはどう?
宮田:…周りを巻き込みたくないしかといってこのままどうする事も出来ないし
玉森:…
(心:一体どうしたら…あれ?みつ?)
ねぇアレみつだよね?
二階堂:…ほんとだ何か探してるような感じだねどうしたんだろ。あっこっちに来る
(63話へ続く)
【ジャニーズと俳優 63話】
宮田:俺達の事探してたりして?
玉森:いや、それはないんじゃない?
(飲み物飲みながら相手が去るのを待つがその時メンバーの北山が現れては何か探してるのかコンビニに近づいて入って玉森達を確認すればこう声かけて)
北山:3人ともこんなとこにいたのか。よかった
玉森:みつ…何でここに?
二階堂:俺達を探しにきたの?
北山:うんそう
(北山が言うには3人を探していたらしく何故ここへ来たのか北山が3人にこう呟いて)
北山:ちょっと付き合ってくれないか?3人に来て欲しいとこあるんだけど
玉森:…え、今から?
二階堂:で、でも今出ない方がいいんじゃ?
宮田:…。タマ、二階堂行ってみようか?
玉森・二階堂:え?
(北山の言葉に玉森と二階堂は今出たら危険じゃないかと断ろうとするが宮田の発言で玉森と二階堂は「え?」となり)
宮田:…きたみつがいるんだしこっちは4人、相手は1人だから大丈夫だよ
玉森:え、うーんでも…
北山:ん?どうしたんだ?
宮田:何でもないよ。じゃ行こうか
(64話へ続く)
やっぱりついてきてる人いるわー。どうなるんだろあっこっちさ3人いるじゃんだから一人相手にやれるんじゃ?あっ相手刃物持ってるからダメか。うーんどっか安全なとこか近くに家とかあったらいいんだけどなー
空け
コンビニかーまぁ大丈夫な気もするが少しだけ時間稼ぎになるかな?つーか飲み物買って飲むなんて余裕あるよね?普通飲まなくね?(←)普通なら一口飲まないで外を警戒するでしょ。飲む程心配してるなら飲むかもしれないかな。ふむ
空け
おっここで北山くん来たー!赤色でリーダーみたいな北山くんだーい!(←)…え?北山くんどこに行こうとしてるの?事情知らないからそう言えるのか~あーくそっつーか4人なら襲われないって確信持てないっしょ!相手は刃物あるんだし走ってどっか逃げた方がマシだよ!北山くん気づいてー!ってか未来を変えてー!どうなるんだろ宮田くん何考えてるのやら。むぅ
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 64話】
【~数分後~】
二階堂:…どこに行くの?
北山:まぁ着いてくれば分かるよ
宮田・玉森:……
(何故こうなったのか気づけば玉森達はコンビニから出ていて北山について行きながら移動していて。場所を教えてと聞くが北山からは教えてくれず着いたら分かるとどこへつれていかれてるのか分からないまま二階堂は宮田に尋ねて)
二階堂:…大丈夫なの?
宮田:何か大丈夫だと思うとりあえず今は北山について行こう
二階堂:…うん
北山:"大丈夫、すぐに終わらせるから"
玉森:…え?
北山:んや、何もない←
(コンビニから出てどこに連れてかれてるのか北山の言葉に違和感があってそれはどういう事なのか意味が分からずとりあえず北山に着いていき。電車は使わず道をあちこち行ってある場所に着いて)
玉森:…ここって空き地?
二階堂:空き地に何かあるの?
北山:……。
宮田:きたみつ?
玉森:…あっあの男が来た(小声)
??(通り魔3):……
(65話へ続く)
【ジャニーズと俳優 65話】
二階堂:…逃げる?(小声)
玉森:…俺があいつを食い止めるから。その間に皆は…
北山:タマ…俺に任してくれない?(小声)
玉森:…え?
(どこかの空き地で何故こんなとこへ来たのかさの理由を北山から聞こうとするが何故か反応ナシで。その時ずっとつけていた人が玉森達の前に現れて。しかも刃物を出していて刃物を見て驚く人がいたりこの状況どう逃げたらいいかと考えてたりそんな中玉森が覚悟を決めたのか皆を守ろうとそう言うが北山の言葉に止められ。北山の真剣な表情に玉森は北山の言葉を信じて北山に任して)
??(通り魔3):…な…た…ぶ…し
宮田:?…
(心:何言ってるんだろ…北山くん大丈夫かな)
北山:…
(心:…"あいつまだかな")
(北山はただ通り魔を警戒しながら見てるだけでその時通り魔がこう呟いて)
??(通り魔3):…お前ら目立ちすぎなんだよ…1人、2人辞めてくれりゃいいのに何でずっとやれるの?それが意味分からないわ。お前らの絆とか楽しく話してるのどうでもいいんだわ
二階堂:……
(心:この人怖いよ)
??(通り魔3):俺がこの手で誰か一人いなくなれば人生狂うかな?バカバカしくてさ見てられねーのそれで…
北山:…あの…何故僕達なんですか?
??(通り魔3):は?
玉森・二階堂・宮田:……
(心:…北山)
(66話へ続く)
【ジャニーズと俳優 66話】
北山:何で狙われるのかなーって
??(通り魔3):ハッ何度も言わせんなさっき言った通りだよ。お前らの存在が気にくわねぇんだ。他の奴らもそう思ってる…その事おまえ達は気づいてないだろうな
玉森:だからってこんなやり方…
(北山の問いかけに男がこう答えるがさっきから男の言葉を聞いて玉森は男に言い掛けるがその時北山が玉森の前に自分の手で止めるかのようにして。玉森に小さくこう呟いて)
北山:大丈夫、タマは何もしなくていい。俺が皆を守るから
玉森:…きたみつ
(北山に止められて何か考えがあるのか北山に任せて。男は何かに気づいたのか北山にこう言って)
??(通り魔3):…お前(北山)もしかして時間稼いでるのか?
北山:…何の事ですか?
??(通り魔3):クソっ俺を利用するとはいい度胸だ!ここで一人残らず消していってやる!覚悟しろ!
北山:……
(心:もうダメか?)
(男は時間稼ぎをさせられたと思い込んでキレ出してはナイフを北山達に目掛けて襲いかかろうとしたその時見知らぬ青い服を来た人が男の後ろから来て)
警察A:…警察だ!
警察B:ナイフを捨てて手を挙げなさい!
(67話へ続く)
何かミスった!;何かは忘れたけどミスりましたー!;(←)
っとまぁ過ぎた事を後悔しても何もならないので次は気をつけないとね。よし気をつけよう
空け
北山くんどこへいくのやら。まぁ不安になるの仕方ないよね何者かにつけられて警戒な感じだから。どうなるかな…格闘していたら大丈夫だったかな。あっ空き地そこから現れたー!逃げられない状況ってか4人なら1人やれるんじゃね?いや刃物があるから無理か。むぅ
空け
うっわ男の口調苛つくわー「俺あなたに言ってませんが?w」みたいに苛つくやつ!挑発に乗るな、感情的になるなって…玉森を北山に止めるとは何かいいな(←)刃物出して警察がここで来たー。よかったよ来てさってか警察の人よくここが分かったね?何でだろパトロール中だったとか?うーん
空け終了っと
AAと感想みたいなツッコミどっちがいいのやら。むぅ
【ジャニーズと俳優 67話】
??(通り魔3):何でここに警察が!?
警察A:○○くん!名前はもう分かってるんだ!
北山:……
(心:ホッ"あいつ"間にあったんだな。よかった~)
玉森:…
(心:何で警察が?でもよかった警察が来て)
(警察の登場により男は何でいるのか分かっておらず逃げようとするが一人の警察にすぐに捕まえてはパトカーがあるとこに移動させられて。その時もう一人近くで見ていた者が近づいてきて)
藤ヶ谷:…大丈夫?よかった何ともなくて
北山:…ガヤ、おっせーよ!ヒヤヒヤしたんだからな
藤ヶ谷:悪い、警察探すのに時間かかってさ
北山:まぁガヤのお陰でもあるから助かったかな?
宮田:…えーと何でガヤさんが?北山くん何か知ってるの?
北山:それはね…
警察A:これで失礼しますがくれぐれも気をつけて下さい。(・_・)ゝ
北山:…あっ分かりました
二階堂・玉森・宮田:ありがとうございました(少し頭を下げて)
(68話へ続く)
【ジャニーズと俳優 68話】
【~数分後~/駅前近く】
二階堂:え?ごめんもう一度説明して
北山:…数時間前、横尾さんから電話があって千賀と横尾の通り魔の事詳しく聞いて「もしかしたら二階堂のとこに現れるかもしれないからいいかな。詳しい事はメールで伝えるから。あっもしかしたら玉森と宮田がそっちに向かってるかもしれないから」ってその時ガヤも一緒にいて横尾さんが言っていた場所まで来てカラオケ店の近くで見張りしていたら変な人がいたし。それでガヤとどうするか相談してガヤが警察を探してる間に俺が時間稼ぎをしていた訳。まぁ通り魔の事だし皆狙われるんじゃないかって皆を守ろうとしていたんだけどな
玉森:…今回きたみつとガヤに助けられたねありがとう
北山:いいよ無事ならそれでいいしガヤも頑張ってくれたしなお疲れさん
藤ヶ谷:最初はふざけてるかなと思ってたけどそうでもないしほんとによかったよ。無事でよかった
(警察と別れて数分後北山達は駅がある方へ移動して。何故自分達がそこにいたのかを詳しく説明してもらい。少しよく分からなかった部分もあったのでもう一度説明して2回目の説明で皆が理解して)
北山:それでこの後どうするんだ?
二階堂:…俺は帰るよ明日仕事あるし
宮田:自分も家に帰る。タマもそうだよね?
玉森:あっうん自分も帰るけど北山と藤ヶ谷は?
藤ヶ谷:俺も帰るかな。走りながら探したからもう疲れたよ←
北山:俺も帰るよ。じゃ皆帰り道には注意しような?今後全員集まって対策とか考えようぜ
宮田:そうだね
玉森:うん分かった
二階堂:何か今日は疲れたな
藤ヶ谷:今日は帰ってゆっくりしたらいいよ。お疲れさん
北山:じゃ皆これで解散って事で次は仕事で会おう
(69話へ続く)
【ジャニーズと俳優 69話】
【~3週間後~】 6月11日 午前 10時27分
玉森:おはようございます
スタッフ:あっおはよう。じゃ今日からよろしくね何か困った事あったら言ってくれ
玉森:あっはい
宮田:…たま、速いね
玉森:そう?
(時間が進んで3週間。この日はキス○イのメンバー達で旅行の企画をする事になり。現場に最初に玉森が来てスタッフと話して後に宮田が来て。その時宮田はある事を思い出しては玉森に尋ねて)
宮田:…この前は色々あったけど。タマ大丈夫?
玉森:うん大丈夫だよ。皆無事だったんだしこれでよかったって思ってる。…あの時宮田が俺の事信じてくれたから今があるんだと思う
宮田:フフッ大した事はしてないよ困ってるメンバーを助けるのは当然じゃない。…それよりさタイムスリップでそんな事があったなんて羨ましすぎる!←
玉森:は?
(宮田はこの前の「電車」「通り魔」「通り魔2」の事で疲れてないかと聞いてみるが大丈夫なようで安心して。後に玉森が経験した事を羨ましく呟いて)
宮田:だって漫画みたいな事なかなかないしタマがしてきた事羨ましいよ!…ねぇこんな事聞くのどうかと思うけどタイムスリップする時どんな感じだった?何か女神とか男の人が現れて過去に戻ったとか?
玉森:……
(心:そういや宮田はアニオタだったな←)
(70話へ続く)
はい!久しぶりですってか1ヶ月以上経ってるよ!にゃんとー!?こりはやばい、やばいっす!1ヶ月の時間を取り戻さなくては!つーか自分飽きてないからね?色々あってやれなかっただけだから…いやうんまぁ…すみません多分やれませんでしたね;
とにかく続きやらなくては!おさらい?感想?まぁやってやりますか!
うりゃー!!!
よし解決したな。次の日に~はいっ玉森くんと宮田くんが話して~終わったっと!これでよし!…次はどうなるやら
…え?何か雑にしてないかって?…だってちょっとでも速くやりたいもん速くやって続き書きたいもん←
空け
あっ1ヶ月以上経ってるからこの世界の○月とか季節が曖昧に!;しまった!後でごちゃごちゃならないようにしとこ…うん気をつけよ
…1日一回更新すりゃいいかな
色々新しい話があるのよ千賀健永くんの青い鳥とか中島健人くんが猫になって不思議な生活するとか?他にもあったんだけどまぁここまでにしますか←
じゃ続きやろう!(`・ω・´)ゝ敬礼!←
空け終了っと!
【ジャニーズと俳優 70話】
玉森:…今度ゆっくりと説明するから
宮田:今話してもいいじゃない?今度っていつ?←
(タイムスリップの件無事に事件解決したのはいいが宮田に話したのが間違いだったんじゃないかと思うがそれでもあの場合は宮田に話したのが正解で今に至る訳だから玉森は時間がある時にと宮田にそう言って)
玉森:まぁちゃんと話すからってか宮田前にどこか行こうとしてたけどどこに行くはずだったの?思い出させて悪いけど
(この話はもういいのか玉森はそう言ってふとあの時の事を思い出して宮田にそう言って。大した事ではないがあの時宮田はあの待ち合わせでどこに行くつもりだったのかをそれを聞いてみて)
宮田:あの時行こうとしてたのはアニメイトだよ。あの日さアニメイトに行ってタマに、渡したい物があって最初は買ってから渡したかったんだけど買う時間がなくて
玉森:そうだったんだ…じゃ今度時間がある時に行こっか?
宮田:いいの?
(71話へ続く)
【ジャニーズと俳優 71話】
玉森:時間があればだけどね
(ロケにはまだ時間があり玉森はあの日宮田はどこへ行こうとしていたのか宮田に聞いてみれば宮田はあの日玉森にアニメイトへ行って何かを買ってプレゼントする予定だったらしく。何故そんな事してくれるのか分からなかったが玉森は少し考えて宮田に「次の機会があれば」と言ってみて)
玉森:…時間があればだけど
宮田:…何かタマってさ
千賀:玉森、宮田!おはよう
横尾:千賀さん元気だな(笑)
北山:こういうロケ久しぶりだからかな?
藤ヶ谷:晴れてよかったね
二階堂:旅行って聞いてるけど場所どこなんだろ
玉森:…あ、皆来たねじゃ行こうか?あっさっき何か言い掛けなかった?
宮田:…へ?あっいや何でもない!じゃ行こう
(心:…タマって何か天然で可愛いなって言おうとしたけどやめておこ←)
(72話へ続く)
【ジャニーズと俳優 72話】
【~3日後~】 6月14日 今午前10時42分
小山慶一郎:…え?いいの?俺なんか誘って
玉森「はい岡田さんから誘われて今じゃないけど小山くんよかったらって」
小山:なるほどね…まぁ別にいいけど珍しいね玉森から誘われるなんて
玉森「え、そうですか?」
(ロケが始まるまでに玉森と宮田が話せばメンバー達が来てその後旅行の企画のロケが始まり。時間が進んで場所は変わりN○WSの小山慶一郎は楽屋にいてなにやら玉森と話していて。先輩の岡田の誘いがあるがそれを小山にもどうかと誘ってきて。いつにするかは決まってはおらずとりあえず誘える人を集めようと玉森は小山にそう言って。最初は遠慮したが「その時、時間あったら」ととりあえず受け入れて。その時楽屋のドアからコンコンとスタッフが入ってきて)
スタッフ:あっすみません小山さんちょっといいですか?
小山:あっはい分かりました。じゃ後でメールするから切るね。じゃ
(73話へ続く)
空け
玉森編ってかキスマイ編?お疲れ様でーす!いやー長かった!短かったような長かったような無事に終えてよかった!(拍手)
さぁ次どうなるやら?もうタイムスリップないよね?あったら長くなるよ?長くなっちゃうよ?←
旅行見てみたかった気がするニャー見たかったな~まぁいいか次はNESWの方か~どうなるかなー?それは僕も分かりませんっと←え
まぁ様子見だニャン♪
空け
実際にタイムスリップあったらどうするんだろ本物さんはどうなるかニャ?むぅ分からないなそれは本人にしか分からないって感じか。むぅ
空け
あっつーかさこれ小山くん出てるけどニュースあったよね?アレ出る前から出来てたからね?この話はニュースになる前から出来ていましたよ。まぁ保存したままでここには貼らなかったんです。ニュース出た時はまさか驚きで…まぁ中止にする訳にはいかずこんな感じに始めてますけどね
さっやりますか時間ある時に!
空け終了っと
ぷぃ~
【ジャニーズと俳優 73話】
スタッフ:…この後雑誌のインタビューですけど手越くん遅れるそうで何か聞いてますか?
小山:そうなんですか…いや聞いてませんよ?
(電話を切ってスタッフがこの後の事を説明して。スタッフによればこの後雑誌のインタビューだがメンバーの手越が何故か遅れるらしくそれを聞いた小山はそう呟いてスタッフは準備があるらしく「じゃ何か分かったら伝えてね」と楽屋から出て去っていき)
小山:…
(雑誌のインタビューまでまだ時間があり小山はそれまで携帯を弄っていてその時楽屋のドアが開いて現れたのはメンバーの増田貴久で小山に用があるのかその事を話して。数分ぐらい時間が経っていて)
増田貴久:…じゃそういう事だから
小山:うん分かった。あっマッスーさっきスタッフさんが言ってたけど聞いた?
増田:え?あっ手越遅れるみたいだね
小山:うんそうだね。何か収録か車の渋滞に巻き込まれたかだね
増田:そうかもしれないねって手越の事気になる?
(74話へ続く)
【ジャニーズと俳優 74話】
小山:う~ん何となく?マッスーは?
増田:何となくって(笑)まぁ自分もだけど誰だってそういう事あるじゃない?毎回な訳じゃないし
小山:まっそうなんだけどね
(小山と増田は仕事の事で話していて話が終えれば小山は手越の事聞いて増田の言葉に納得して。後にスタッフから呼び出しで行く準備してこれから雑誌のインタビューへと楽屋からある部屋まで移動して)
記者男A:お待ちしておりました
記者女A:今日はよろしくお願いします
(部屋に入れば男女2人がいてにこやかに笑顔で挨拶して。そこにメンバーの加藤シゲアキが先に来ていて気づけば小山と増田に挨拶し)
加藤シゲアキ:あれ?手越は?
増田:何か遅れるみたいだって
小山:スタッフから聞いてないの?
加藤:聞いてないよ
記者女A:手越さんまだ来てませんがこれからインタビューを始めます。「N○WS」の結成とか色んな事を聞いていきます
小山・増田・加藤:はい
(75話へ続く)
【ジャニーズと俳優 75話】
【~10分後~】
記者男A:…じゃ次の質問だけど
手越祐也:…おはようございます。すみません遅れました
記者女A:あっ手越くんおはようございます。じゃこっちへ来てインタビューを始めましょうか
(インタビューを始めて時間が進んで途中手越が来てこれで4人揃ったのでインタビューを再開して。ここまでは問題はなかったのだがこの後記者の質問に手越がこう呟いて)
手越:…そうですね。同じ質問は別にいいじゃないですか?別に答えなくても
記者男A:え?
小山・増田:…
(心:え?)
(記者の質問に手越は前にも似たような説明があったのでそれは答えられないと言って。それを聞いた小山と増田は「?」マークが浮かんでこのままインタビューが続いていき)
記者女B:じゃ改めて手越くんは今後どうしていきたいですか?
手越:……
増田:?
手越:…ノーコメントで
小山:…?
(心:手越?)
…………………………
小山:…自分は…ですね
記者男A:なるほど。手越くんはどう?
手越:う~んそれも前に聞いたから何て答えたらいいか
増田・小山:え?
加藤:どうしたんだ?何か可笑しいぞ?
(76話へ続く)
空け
雑誌のインタビューかなるほどどんなインタビューが始まるのやらって手越くん遅れるのかー4人揃わないと意味ないなー(←)男女記者ね。何か記者じゃなくてアナウンサー?いや違うな…何だったかなわからない;インタビュー受けてる方って記者でいいのかな?むずいなー
おっ手越君来たね~これでインタビューが始まったニャ。ん?んん?何か可笑しくないか?手越君の態度が変?何があった?一体どうした?手越の身に何かあった?いや分からないな←
むぅ
そんなこんなで次どうなるやら3話分書いて次に空け三回やってのその繰り返しや!よしうまくいくでー←
さっ頑張ろうっと無理はしない程度にね
【ジャニーズと俳優 76話】
手越:何が?普通だけど?
加藤:え?
記者男:えっと…
小山:あ~…多分仕事が重なって疲れてるんですよ!いつもはこうじゃないんです。つ、疲れてるんだよね?手越
手越:……
小山:?
(心:あれ?無視?)
記者女A:…あっじゃ次の質問行きますか次の質問に(苦笑)
(記者の質問に手越はそう呟いて。それを聞いたメンバー達は手越に言うが笑みもなくそう言って。そんな手越に小山はフォローかけるが手越はスルーされそれを見ていた記者は明るく次の質問へかえようとしてこのままインタビューが続いて時間が進んで途中で記者2人は何かスタッフの話があるのか一旦部屋から出ようとN○WSの4人だけこの部屋にいて。記者2人が戻ってくるまで4人は時間を潰していて)
小山:…
増田:…
加藤:…
手越:…何か疲れたから悪いけど帰っていいかな?
加藤:…いやダメだろ帰っちゃ仕事なんだからさ
手越:え~何か飽きちゃったんだよね疲れたっていうかさ~
加藤:は?それまだ言う?大体さ…
(記者2人が戻ってくるまでこの4人は何となく時間潰していたが加藤が手越にさっきの事を聞かれて手越の言葉により加藤はイラッとしたかのように手越にそう呟いてそれを小山は止めようとして)
小山:…2人とも落ち着きなよ。今ここでモメてる場合じゃないだろ?
(77話へ続く)
おぉっ自分では見つからなかったのに匿名さんが見つけてくれるなんて親切にありがとうございます!嬉しいです!はいっ時間あるときにやります!自分のやり方は独特ではありますが頑張ります!
まじか~いややりたいんだけどやり方が変わってるからちょっと大変かも(汗)でも頑張らなくては!
ニャー
これ長文でいけるとなると2話連続いけるかもしれない!?まじか~ならやってみないとっすね~
いや慎重に一話ずついこうかな?う~ん前は文字制限ってのがあったけど今は長文でも大丈夫だしやろうかな?流れ時代かうん
このさき誰が出ても炎上はナシでおねがいしますね
(^_^;)
まぁ色々ありますから←
じゃ時間あったらやります!
【ジャニーズと俳優 77話】
加藤・手越:・・・
小山:?
(心:あれ?無視された?)
(2人の口論に止めにはいるがスルーされてしまい心配そうに見ていた増田はこう尋ねて)
増田:大丈夫だよね?(小声)
小山:う~んどうなんだろ。様子を見るしかないかな
(今は仕事中なのであまり騒ぎにならないよう見守るに提案するが小山:と増田は大丈夫かなと少し心配になり)
記者男:いやーごめんごめん。さぁ続きやろうか?
(外に出ていた記者は戻ってきてこの空気の中小山達はインタビューしていき)
記者男:・・・じゃ手越くん最後に質問だけどいいかな?
手越:・・・
記者男:あの?
(最後に記者から手越にインタビューするが反応がなく小山と増田が不思議そうに見つめ加藤が手越にこう呟き)
加藤:仕事に集中する気ある?
手越:・・・
増田・小山:・・・
(心:この感じやばい)
(また手越と加藤が口論し始めて一体どうしたのか増田と小山はどうしていいか分からずその時部屋のドアがガチャッと開いて)
スタッフ:どうしましたか?
小山・増田:・・え?
(いきなり現れたスタッフに驚いてはこの状況に理解してなく)
スタッフ:・・実はこれ・・ドッキリなんですよ
小山:え?ぇえ!?まじで!?
増田:ど、どゆこと?
小山:・・あっじゃ二人が口論してたのって
加藤・手越:ドッキリ♪←
(78話へ続く)
うーんうまくいかないっすね(>_<)あっでもやれてるのはやれてるけどこの先は長いっすね(・・;)
やり方も変わってるしちょっとやばいかも?でも頑張りますか。よし
【ジャニーズと俳優 79話】
小山:え?ドッキリ?・・・まさかマッスーも俺に?
増田:いやいや、俺も驚いてるって。まさかドッキリだなんて・・・
手越:フフッ驚いた?
(小山と増田はこの状況に理解してなく後にドッキリだと分かって小山は増田も仕掛人だったのかと聞いてみるが相手もドッキリだとは気づいてなくて手越と加藤は驚いてる2人に笑っていて)
加藤:途中気づかれるかなって思ってたけど気づかれなかったな
手越:自分も小山くんには気づかれるかなって思ってたけど気づかれないし。次あるとしたらまたマッスーと小山くんをターゲットしたいね♪
小山・増田:・・勘弁して下さい;
スタッフ:・・・♪←
(心:ドッキリ大成功だね♪)
(80話へ続く)
次は気をつけよう!・・よし気をつけるのだ
あ~これ書いてるけど本来の未来とはもうひとつの未来になってきてる・・はぁこうなる事なら前のデータが壊れる事がなければ・・まぁ悔やんでも仕方ない!何としてもちゃんとやらなければ!
ふぅよーしっと消えないようにしよ
この携帯でサイト無理になったらここまでって事で見ている人すみませんっと
空けする必要なくなったな
何か空けしなくても切らずにそのままでいてくれる気がする?
・・・まぁしなくて助かりはしますが何故だろう何か寂しいような?いやこの気持ち分からないっすね。ムニャ~
そんなこんなで次だしますが何とあの人が出ますー。いやニュースで出たけどほんとならニュースになる前に出てたからね?まさかニュースになるなんて思わなかったし。・・大丈夫とは思いますがなかった事にして進むのは納得いかないんでやっちゃいまーす
田口くん出まーすっとまぁ一応この話は脱退後だからねあのニュースは関係ないし・・あ~速くやっときゃよかったニャー!
ぷぅ
【ジャニーズと俳優 79話】
【~1ヶ月後~/居酒屋】 7月14日 午後8時56分
先輩達:お疲れ様~
田口淳之介:・・・
(小山達のドッキリが終わってそれぞれ次の収録へ移動して。それから時間が進んで1ヶ月後が経ち。場所は居酒屋である俳優達と元K○T-T○N田口がいて。舞台の3ヶ月が終わって今日は飲み会として開いており皆ビールやウーロン茶とかで乾杯して盛り上がっていて)
後輩俳優A:どうしたんですか?田口さん
田口:ん?・・3ヶ月あっという間だなと思って
。時間ってあっという間に経つんだね
先輩俳優A:なに当たり前な事言ってんだよ(笑)ほらウーロン茶じゃなくてビール飲めよ
田口:あっいやあの明日夜からラジオの収録があるから今ビールは飲めないです;すみません
(田口はこの3ヶ月本番してみたがリハーサルとかして皆と過ごした時間よかったなと思っていて。先輩俳優が田口にビール飲めと言われるが明日仕事があるからとの理由で謝り)
先輩俳優A:いやいや夜からでしょ?なら今ビール飲んでもいいんじゃないの?
田口:そうなんですけど・・
(先輩俳優の言葉に田口は何も言えずそれを見ていた後輩がフォローかけ)
後輩俳優A:まぁまぁきっと何か用事があるんですよだから飲めないんじゃないんですか?誰かとの約束とか
先輩俳優A:・・誰かって誰?
後輩俳優A:え、それは・・友達とかメンバーとか?
先輩俳優B:おいおい田口くん困ってるんだからそのくらいにしとけよ(笑)
(80話へ続く)
あれっ光らない?何で?
〉〉212 〉〉268 〉〉270 〉〉3450 〉〉3480 〉〉3470 〉〉3462
これでどうだ!!
よしこれなら大丈夫!
>3490
>3450
>3480
>2500
>2600
>2570
>777
>260
>120
>520
これでどうなるかな・・ドキドキ前の携帯時は大丈夫だったけど今の携帯はどうなるか予想が;
さぁどうだ!
う~ん自分では赤が出る。他の人から見たらどうなんだろ長くなるし赤くなる。すごいな~
・・しまった楽しくてついってかたくさんやろうと思ったけど何かヤバイ気がするからやめとこ;
あっ次から小説のにしますすみません色々やっちゃいました;
・・なるほど病み付きになってしまった・・もう終了っと終わりっす←
何か小説やらないでこういうのはまってるっすね(>_<)
ささ小説やらなくちゃ
むぅ
【ジャニーズと俳優 80話】
【~1時間後~】
後輩俳優B:貸してください自分がしますよ
田口:ちょ・・あっ!・・あ~
後輩俳優B:いいじゃないですか明日久しぶりに会えるなら会えるで
田口:え~でも・・
(心:今更カメに会って何話せばいいか;)
(皆で食べて飲んでは盛り上がってる中何故かメンバーの亀梨に明日予定空いてるかとメールしてみたらと話してて気づけば亀梨に「明日予定空いてる?会えないかな」とメールを送ってしまい。田口は慌てて取り消しにするが手遅れで後輩俳優に責めるつもりはないが最近会ってない亀梨に何話せばいいかと悩んで)
先輩俳優A:これもいい機会だし。いいじゃないか?←
先輩俳優B:明日夜まで仕事ないんでしょ?もし会えるなら会ったらどう?
田口:・・
(心:何でこんな事になったんだろってかもう会うしかないって感じ?いやいやカメだって都合があるだろうし)
でも会えるか分からないしあっちも仕事があるかもしれないし
(何故か皆行けたら行けばいいと言われその時時間見てそろそろ帰らなければと先輩達に「お先に失礼します」と頭を軽く下げながら自分の分を会計して居酒屋から出てタクシー拾っては家まで移動して)
田口:・・・
(81話へ続く)
【ジャニーズと俳優 81話】
【~数十分後~/家】
田口:ただいま・・そっか友達と旅行に行ってるんだった
(心:あれから時間経つけど返事はない)
・・風呂入って寝ようかな
(タクシーに乗って気づけば家の近くについて家のドアを開けて携帯に確認してみるが返事はなく風呂に入って寝ようかと風呂の準備して風呂に入って風呂を済ましては出てタオルで体と頭を拭いては着替えリビングへ移動してその時リビングの近くに置いていた自分の携帯に着信が鳴って携帯を手にとってかけてみて)
亀梨和也「・・久しぶり。収録があったから気づかなかった」
田口:・カメ
亀梨「メール見たけど珍しいねそんな事言うなんて」
田口:あっあれは・・
(相手からは元メンバーの亀梨からでようやく出たと思ったらメールではなく声を聞いて田口は久しぶりに会ってなかったから懐かしく感じて。亀梨の言葉に田口はほんとの事を言わなくちゃと説明するが亀梨がこう言って)
亀梨「いいよ。夕方からモデルの仕事あるけどそれまでなら」
田口:え?・・あっうんありがと
(心:ちょ俺なに言って)
亀梨「場所と時間は任せて。後でメール送っとくからじゃ明日なおやすみ」
田口:あっうん・・おやすみ
(断るつもりが気づけば受け入れてしまい亀梨との電話を終えて何故自分はあそこまで言ったのか思うが)
田口:考えても仕方ない・・寝よ
(82話へ続く)
あっ名前とこがしてなかった。気を付けよ1話分で20分か前は15分とかかかってたけどまさかこんなになるなんてね
うーん何もなけりゃいいけど
むぅ
これまでどおりに3話ずつやって3空けやろうかな?前はやらなくていいかなと思ってたけどやった方がいいかな。うんやろうその方があの時みたいに電波が通信しづらくならないしそうやっていこう。さっ次は夢小説っと見てくれてる人長く待たせてすみません時間がある時にしますのでやります。もし携帯が壊れて出来なくなったらそこはごめんなさい(>_<)
【ジャニーズと俳優 82話】
田口:・・
(心:・・眠れない)
(ベッドへ寝ようとするが眠れずウーロン茶でも飲もうかとベッドからリビングへ移動してコップを手にとって冷蔵庫へ開けてウーロン茶をコップにいれて飲んでいき)
田口:・・?
(心:あれ?何であそこに写真たてが?)
(飲んだ後ふと近くに写真たてがあるのを気づいてそれを見るがその写真たては自分とメンバーが写っていてそれは脱退する前にバラエティーでロケやった時の写真で)
田口:・・フフ
(心:あの時楽しかったな。あの頃が懐かしい)
(この写真たてをみて思わず田口は笑って。あの頃は色々やったなと思い出しながら懐かしく感じて)
田口:・・
(心:さっ寝ようかな)
(寝ようかと写真たてを元の場所へ戻してはベッドのとこへ戻って布団に入っては眠りにつき)
田口:・・zZ
(83話へ続く)
【ジャニーズと俳優 83話】
【~夢の中?~】
田口:・・?
(心:ここどこ?控え室?)
(布団に入ってはそのまま眠って。目に光を感じてもう朝かと起きてみるがここは寝室ではなくどこかの控え室みたいなとこにいて目の前には鏡があり)
田口:・・これ衣装?
(心:髪がさらに生えたような?まるで前の自分みたい)
亀梨:・・田口、もう本番!
(鏡を見て服が変わってたり髪形もかわっている事に気づいて。ここで田口はまさかと思いながらこれは夢だと気づいてほっぺつねって起きようかとそうしたその時控え室のドアが開いてそこに現れたのはメンバーの亀梨で亀梨は田口を探していたかのように慌てて見つけては速く行こうとそう呟いて)
田口:あ・・
亀梨:どうしたの?
田口:あっいや何でもない
(心:ついさっき電話したけど会うのは久しぶりだな。“あの時の夢がまたこうしてなるなんて“)
亀梨:まぁとにかく速く行くぞ!
田口:あっうん
(田口は亀梨を見て会うのが久しぶりでつい亀梨方を見ていて亀梨の言葉にハッとなっては亀梨と一緒に移動して)
田口:・・
(心:もしかしてもう一度歌うのかな。あのコラボみたいに?いや今は分からないから後になれば分かるかな)
(84話へ続く)
【ジャニーズと俳優 84話】
【~夢の中?~】
亀梨:・・さぁ、始まりました!この企画またやってきましたね
田口:そうですね~まさかまたこの企画が来るなんてね。今日は後輩達がどんな歌で来るのか楽しみですね~
(心:あー始まっちゃったな。でも前みたいに口が勝手に喋ってくれるからひとまず安心。ん?・・歌?僕達が歌うのってまさか僕が知らない歌じゃないよね?)
亀梨:しかも今回は後輩達もだけど俺達、K○T-T○Nの新曲も見逃せませんよね。まぁ注目かな?
田口:ちょ後輩より僕達が目立ってどうするの(苦笑)後輩君が出るに出れないよ
(心:・・あっやっぱり新曲か←)
(控え室から移動して気づけば舞台の上に立っていて2人は進行の役目をして進んでいき。話してる中田口の方は台本読んでなかった為何て言えばいいか分からず時間があっても間に合えずそのままたっていたが心配はいらずとも勝手に亀梨との絡みに進行して安心するが新曲はどんな感じなのか心の中では気になっていて)
亀梨:あっそうだね。じゃここまでにしてさぁ登場してもらいましょう最初に登場するグループはこの人達です!
(85話へ続く)
空け
飲み会グイグイするね~その飲み会いいな~その先輩と後輩誰なのかしら気にりますな~あら途中で帰りますかしかも家1人とはね。ちなみに彼さんは親友と一緒に旅行に行ってます。まぁ女友達とね
空け
空け
あら何故そこに写真たてが。誰かが置いたのかな?さっきの亀梨くんの電話といい何が起きるのやら(←)物事には段取りがあるでしたっけ?今の田口くんの心にある変化となってますね。まだ本音はいいませんけどね。夢の中で歌とはまたあの時の展開が来たー!過去に一度似たような事を書いてたんで再びこうなった訳なんですよ。はい
空け修了っと次は小説だい!ニャー
あっそだその前に3600きましたいぇーい!まさかここまで来るなんてね多分3700なると思いますよ。続けれたらの話っすけどね
じゃ夢小説どうぞっと!
【ジャニーズと俳優 85話】
河合郁人・戸塚祥太:よろしくお願いします!
塚田僚一・五関晃一・橋本良亮 :よろしくお願いします!
(舞台裏から登場したのはA.○.○-Zのグループの人達でにこやかに登場して亀梨と田口の近くへ移動して歌う前に少しだけトークして)
亀梨:緊張してる?
河合:いえ大丈夫ですよ。今日はこの日の為に新曲やりますから!
田口:気合い入ってるね
戸塚:昨日田口くんにメールいただいて「明日よろしく」って言ってくれましたね
田口:え?
亀梨:へぇそんな事したんだ
田口:うんそうそう
(心:多分“ここの世界の自分“か。他の人達にも何かしてたりして)
戸塚:「うんそうそう」って忘れてるようなセリフじゃないですか?(笑)
亀梨:え?忘れてんの?
田口:いやいや覚えてるよ!急に昨日の事を言われるとは思わなかったから
戸塚:そうですか?まぁそういう事にしときますけど(笑)
田口:え?信じてない?(苦笑)
橋本:大丈夫ですよ信じてます
河合:何で橋本が言うの?(笑)
亀梨:・・あっそろそろ時間なようなので行きますか。どんな歌になるのか分かりませんね。じゃA.○.○-Zの皆さんお願いします!
(歌う前に少しのトークをして盛り上がりその途中でスタッフがカンペ出してそろそろだと指示出しては亀梨がそう言って)
河合郁人・戸塚祥太・塚田僚一・五関晃一・橋本良亮 :はい!
(86話へ続く)
【ジャニーズと俳優 86話】
河合郁人:~♪
戸塚祥太:~♪
塚田僚一:~♪
五関晃一:~♪
橋本良亮:~♪
(A.○.○-Zの皆はそれぞれスタンバイして。曲が流れては歌って踊る時は踊って歌っていき)
・・・・・・・・・
河合郁人・戸塚祥太・塚田僚一:~♪
五関晃一・橋本良亮 :~♪
・・・・・・・・・・・・
橋本良亮・ 戸塚祥太:~♪
塚田僚一・ 河合郁人・五関晃一:~♪
・・・・・・・・・・・・・・
河合郁人・五関晃一・橋本良亮 :~♪
戸塚祥太・五関晃一:~♪
・・・・・・・・・・・・
田口:・・・
(心:何か久しぶりに聞いた気がする。いい歌だな)
(A.○.○-Zの歌を聴いていた田口は歌ってるとこを見てリアルの世界じゃ脱退後で舞台やら色々していたから歌ってなかったせいか久しぶりな感じでそう感じていて。その時そろそろ歌い終わる感じになり。曲が終わる前にポーズを決めてから終わって)
亀梨:・・A.○.○-Zの皆さんでした!ありがとうございます
河合郁人・戸塚祥太・塚田僚一・五関晃一・橋本良亮:ありがとうございました
亀梨:・・さて次のジャニーズの人はこの方々です!
(87話へ続く)
【ジャニーズと俳優 87話】
北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太:よろしくお願いします
千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣・横尾渉:よろしくお願いします
(A.○.○-Zの皆はステージ裏へ帰っていって次の人達を登場させ舞台の真ん中へ移動させて)
亀梨:・・今の感じどうですか?
北山宏光:大丈夫ですよ。たださっき亀梨くんの言葉に気になりましたけどね(笑)
亀梨:え?いやいや新曲楽しみにしてるって(笑)どんな歌になるか
玉森:そうですか?
田口:・・(笑)
(心:いじられてるな。そっかこういうもんだよねいじるってのは)
千賀:田口くんどうしました?
田口:え?いや、何でもないよ
亀梨:ちょ何笑ってんだよ!(笑)
田口:いやいや笑ってないよ;
(心:まさかこっちに振られるとは←)
(歌う前に少しだけトークして。盛り上がっては話が進んでそろそろ歌う時間だと亀梨はこう呟いて)
亀梨:・・さぁKi○-My-○t2の皆さんそろそろ準備お願いします!
北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太:はい!
千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣 ・横尾渉:はい!
(88話へ続く)
空け
ほぅ新曲いいな~どんな歌なのか気になりますな~つうかききたかったきもしますなぁ(←)まず1つのグループでいって後4つのグループですな。まぁ今回は5つのグループでやるつもりっすねむにゅどうなるやら
空け
空け
終わって次のグループが来ましたね~おや
まさかここでいじりがくるとは次もあったりして?どうなるかなっとってか皆新曲決めるの早いな普通は時間がかかる・・いやその前に長い時間でも空けていたかな?まぁいいか(←)空け終了っと!
空け
【ジャニーズと俳優 88話】
北山:~♪
藤ヶ谷:~♪
玉森:~♪
千賀:~♪
宮田:~♪
二階堂:~♪
横尾:~♪
・・・・・・・・・・・
・
北山・藤ヶ谷・玉森:~♪
千賀・宮田・二階堂 ・横尾:~♪
・・・・・・・・・・・・
北山・玉森:~♪
藤ヶ谷・横尾:~♪
千賀・二階堂:~♪
宮田・玉森:~♪
・・・・・・・・・・・・
田口:・・・
(心:頑張ってるな。何か胸に感じるような気がする)
亀梨:・・いい歌だよな
田口:あっうんそうだね
(心:・・・)
(Ki○-My-○t2達が立ち位置へ移動して曲が流れば歌って踊るとこは踊って歌っていき。それを見ていた田口は見ていて再びいいなと思ったその時亀梨の声に気づいてはそう答え)
北山・宮田:~♪
玉森・横尾:~♪
千賀・藤ヶ谷:~♪
二階堂・宮田:~♪
・・・・・・・・・・・・・・・
亀梨:・・以上Ki○-My-○t2の皆さんでしたありがとうございました
北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太・千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣 ・横尾渉:ありがとうございました
(時間が進んで気づけば曲の終わりに近づいてはさっきのグループと同じようにポーズしては終わらせて亀梨がそう言えばKi○-My-○t2の皆は舞台の裏へ帰っていき。次のグループの人の出番を呼んで)
亀梨:・・では次のジャニーズ後輩の人達どうぞ!
(89話へ続く)
【ジャニーズと俳優 89話】
中島健人・菊池風磨・佐藤勝利:よろしくお願いします
松島聡・マリウス葉:よろしくお願いします
田口:S○xy Z○neの皆さんでーす。新曲期待してますよ~
亀梨:まずここに王子が来てますからね
中島:自分王子ですから!←
田口:そして他の人は家来でーす
佐藤:ちょっと待って!;
菊池:メンバーですよ!;
田口:ははっそうだねごめん
(心:あれ?ここでは先に自分が言うんだ台本暗記してないけど勝手に言うからそこは便利だな)
亀梨:冗談だよ冗談かけがえのないメンバーって事で(笑)・・あっそろそろ準備お願いします
中島・菊池・佐藤:はい!
松島・マリウス葉:はい!
(歌う前にさっきみたいにトークしてみるが亀梨からすると思ったら田口からなようでどうなるかと思えばそのままスラスラと盛り上がりとりあえずはひと安心して。歌う時間になれば亀梨の言葉にS○xy Zo○eのメンバー達は立ち位置へ移動して曲が流れるまで待機してる時田口の心に少し変化があって)
田口:・・・
(心:かけがえのないメンバー・・か)
(90話へ続く)
【ジャニーズと俳優 90話】
中島・菊池・佐藤:~♪
松島・マリウス:~♪
・・・・・・・・・・・・・・・
中島・松島:~♪
菊池・マリウス:~♪
佐藤・松島:~♪
・・・・・・・・・・・・・・・
マリウス・中島・松島:~♪
菊池・佐藤:~♪
(曲が流れれば歌って踊ってかっこよくかわいいく笑顔で決めて。そのまま時間が進んで気づけばもう終わりが近づいてきて。最後にポーズを決めて)
亀梨:以上S○xy Z○neでしたありがとうございます
中島・佐藤・菊池:ありがとうございました
松島・マリウス:ありがとうございました
(さっきのグループと同じように観客達に笑顔でして舞台裏へ戻っていき)
亀梨:さぁあと2つのグループとなりました1つは僕達K○T-T○Nですが1のグループは誰なのでしょうか。・・このグループの方々です!
(91話へ続く)
空け
Ki○-My-○t2お疲れさんってか新曲何だろ気になりますな~教えてくれぬかむぅまぁ仕方あるまい。田口くんの心に変化ありっすかね~さぁどうなるやら
空け
空け
おっ次はS○xy Z○ne!いいねぇ。まさかのイジリっすな。見ていて何か面白いって思った。なかなかいいですね。ちなみに松島くんは障害になる前ねいやパニック・・まぁなる前って事で(←)
空け
空け
さぁどうなるかなうーん○で防ぐとこちがいますなってかあそこ短くなってるし長くしたいな。まぁ展開次第っすね
空け終了で小説っと
【ジャニーズと俳優 91話】
重岡大毅・桐山照史・中間淳太:よろしくお願いします!
神山智洋・藤井流星・濵田崇裕・小瀧望:よろしくお願いします!
亀梨:新曲楽しみしてるよ。よろしくね
田口:・・・
(心:まさかここでジ○ニーズW○STが来るとは。うーん、これ組み合わせ考えたの誰なんだろ)
桐山:任せてくださいよ。俺たちやりますんで
中間:関西の力見せたるわ!←
亀梨:へぇそれは楽しみだね
田口:何気にヤル気満々ですね
(心:これ終わったら次、自分達か~頑張らなきゃな)
重岡:田口くん昨日は奢ってくれてありがとうございます!
中間:え?俺ないねんけど
濵田:俺と2人で田口くんと焼肉に・・←
神山:えっそれずるいやん
藤井:いつのまに・・
小瀧:何で俺らはなかったんですか?
田口:え?いやそれはまぁたまたま2人だけだったからだよ(苦笑)
(心:それは“この世界の俺に“聞いてよ;って無理もないか自分他にも何かしてたのかな。ちょっと羨ましいかも←)
(次はジ○ニーズW○STでさっきみたいにいつものように歌う前にトークして。そのトークは盛り上がり。最後に重岡の言葉に田口は当然見に覚えがなくこの世界の自分とは違ってどこまで何をしてるのか分からずごまかすしか出来なくて。その時歌う時間になっては亀梨がお願いしますと言ってからジ○ニーズW○STのメンバー達はスタンバイしようと移動して)
亀梨:じゃジ○ニーズWE○Tの皆さんお願いします!
(92話へ続く)
【ジャニーズと俳優 92話】
重岡大毅・桐山照史・中間淳太:~♪
神山智洋・藤井流星・濵田崇裕・小瀧望: ~♪
・・・・・・・・・・・・
重岡・中間:~♪
濵田・神山:~♪
桐山・小瀧:~♪
藤井・ 重岡:~♪
・・・・・・・・・・・・・・
濵田・中間:~♪
重岡・桐山:~♪
神山・小瀧:~♪
藤井・濵田:~♪
・・・・・・・・・・・・
田口:・・・
(心:うわ、めっちゃ盛り上がる。ノリにのってしまう歌だな。・・・何か“夢じゃなくて“メンバー達と歌いたいかも)
亀梨:・・田口、そろそろ行こうか準備しないと
田口:あっうんそだね
(ジ○ニーズW○STの歌でいつもより盛り上がってるような気がして。それを見ていた田口は何故か夢じゃなくリアルの世界で一緒に歌いたいなと気持ちになるがほんとにいいのかと思ってたらその時亀梨が田口の耳元に呟いてもうそろそろ準備かと静かに舞台裏へ移動しては控え室で元のスーツから衣装へ着替え)
亀梨:・・よしじゃ行こうか中丸と上田が待ってる
田口:あっうん
(心:そいやあの2人に会うの久しぶりな気がする。・・夢よりリアルの方が先に会いたかったな←)
(93話へ続く)
【ジャニーズと俳優 93話】
亀梨:・・間に合った?
中丸雄一:大丈夫だよギリギリ
田口:よかった
(心:何か2人の顔見たら安心したな。何でだろ)
上田竜也:あっもう終わるから準備しないとな
田口:うんそうだね
亀梨:じゃ皆頑張ろう!
亀梨・中丸・上田・田口:おー!
(舞台裏まで移動してそこにはメンバーがおり田口はここで会うのは懐かしくて何故か安心し。もうそろそろ時間なのでジ○ニーズW○STが歌い終わってポーズを決めたら舞台裏まで移動してジ○ニーズW○STからK○T-T○Nへバトンタッチで代わり亀梨達は立ち位置まで移動しては曲が流れると歌い始め)
亀梨:~♪
中丸:~♪
上田:~♪
田口:~♪
・・・・・・・・・・・・・・
亀梨・中丸:~♪
上田・田口:~♪
・・・・・・・・・・・・
中丸・田口:~♪
上田・亀梨:~♪
・・・・・・・・・・・・・・
亀梨・田口:~♪
中丸・上田:~♪
・・・・・・・・・・・・
田口:~♪
(心:楽しいな・・こういうのは悪くない。夢の中だけど現実では難しそうだけど夢の中でやってよかった・・楽しい)
(歌って踊ってる中田口はさっき後輩達が歌ってるのを見てきた事に含め田口の中に再び皆とやりたいとの気持ちが出てくるが現実の世界じゃ無理だと諦めるが夢の中だけでも楽しいと感じて。そのまま時間が過ぎて曲が終わる時にポーズを決めればメンバーの上田と中丸が舞台裏まで去っていって残った亀梨と田口はこの収録の終わりをこう呟いて)
亀梨:さぁ皆さんいかがでしたか?これでお別れですまた次の時まで会いましょう!
田口:これからもK○T-T○Nとジャニーズ達の活躍を応援して下さい!
(心:・・もう少しでこの夢とはばいばいか。短い間だったけど楽しかったな)
(94話へ続く)
空け
ジ○ニーズW○STか~なるほどね。確かにアレはもりあがるばい(←)おっこの次はK○T-T○Nとこかフム色々と大変っすね。いやはや凄いっすね
空け
空け
うーん田口くんのセリフと心の声微妙だったすかね~むずいな。でも、やれるとこはやったんでこれでいいっすよ。うむ!
・・着替えて時間大丈夫なんすかね?凄いなうーむ
空け
空け
いやー最初よりは田口くんからの心の変化が変わりましたね~しかし現実では無理だと夢の中だけで諦めてしまうってのはね~さぁどうなるやら。いつ起きるかな?さっ次は小説よっとペースは落ちるがな。むにゅっと
空け
【ジャニーズと俳優 94話】
亀梨:お疲れ様
田口:あっうんお疲れ様
(心:あれ中丸くんと上田くんがいないけど帰ったのかな?・・話したかったけどいいかな)
(最後の終わりとして終了し2人は舞台裏まで戻ってこれで収録は終了なようで亀梨は次の仕事へ移動するようで田口も一緒に控え室に戻っては衣装から元の服へ着替え。その時田口が亀梨へこう呟いて)
田口:・・カメ、ちょっといいかな
(心:この世界の自分にお礼がしたい・・俺の出来る事は)
亀梨:ん、何?
田口:次の休みの時にメンバーと1日何かしない?メンバーと一緒に水入らずで過ごしたいなって
(心:ここは夢の中だけど“俺が消えてもこの世界の俺には少しはいい時間になってほしい“)
・・だめかな?
亀梨:・・いいよ。珍しいね田口からそんな事言うなんて
田口:そ、そんな事ないよ
(心:そだよねさっきまではそんな事思わなかったけど何かしてみたいって思ったから言ったけどこれでいいよね)
(何故そう思い何故そう言ったかは田口自身にしか分からず。田口はこの世界の自分に少しでも楽しい時間を与えたいとそう言って例えこれが夢で何も意味がなくとも自分が出来る事をやろうとして)
亀梨:じゃ行こうかさっきのは後で詳しい事メールでするから
田口:うん分かった
(心:この部屋から出れば目が覚めて現実へ戻りそうだな。いやそれでいいかもう夢の時間は終わり)
亀梨:ん?どした?
田口:何でもないよさっ行こう
(95話へ続く)
【ジャニーズと俳優 95話】
【夢〉〉現実】 今、午前5時48分
田口:・・汗が
(亀梨の言葉に一緒に控え室から出てその時田口は夢から目が覚めて回り見れば自分の寝室で少し汗が出ており風呂に入ろうとベッドから出て風呂に入る準備してシャワーしてはそれを終えてタオルで拭いて外へいく着替えをして時間みればまだ時間に十分ありそういえばとある事を思い出して)
田口:そういえばカメと約束してたな
(心:会うだけあってすぐ帰ろうかな。カメには仕事があるだろうし)
(昨日亀梨と話し合って約束の事を思い出して田口はもしあったら話してすぐに帰ろうかと思っていて何故ならこの時の田口は今亀梨は頑張ってるから長くはいられないとそう思っており。その時あの夢の事を思い出して)
田口:・・
(心:リアルにはない事だったけどあの夢はよかったな。何か忘れていたような気がする楽しかったな皆で歌ったのは)
・・あ、この後何しようかな
(96話へ続く)
【ジャニーズと俳優 96話】
【~待ち合わせの時間~】 今、午前11時18分
田口:・・
(心:30分まで時間あるけど大丈夫かな。カメに会うの久しぶりだな。まぁ先に夢の中で会ったんだけどね)
(あの後テレビを見たり色々時間潰して気づけば田口は待ち合わせに到着して時間をチェックすれば時間には十分にありその間どうしようかと携帯で弄りながら待っていると自分の名前を呼ぶ声が聞こえ)
亀梨:田口、久しぶり。来るの速いね
田口:あ・・カメ久しぶり。そうかなって髪の色ちがうけどドラマ?
亀梨:うんドラマのね明日またドラマの撮影があるから
田口:そうなんだ
(心:夢の中の時は茶髪だったけど金髪って・・目立つかな←)
亀梨:ん?どうかした?
田口:あっいや何でもないよさっ行こうか
亀梨:おんそだな
(97話へ続く)
空け
ほぅ田口くん心の変化が表れてますね~。でも遠慮なとこありますねさぁどうなるやら。部屋から出れば現実かー。ほっぺをつねれば覚めるのにな(←)長い夢でしたっと
空け
空け
長く夢見ていたはずなのに時間はそれほど経ってないっすね汗も出てるし前と同じ感じっすよあの夢には何の意味があったのか何故それを田口くんに見せたか・・ですね~こういう話いいなー
空け
空け
よし亀梨くんと合流出来たっともう少しで田口編は終わりますよ~って先言っちゃだめっすね。すみません(←)つーか田口くん速く帰らなくていいんすよその遠慮はとって本音をいいたまえ!さぁ、本音を言いなさい!なに言うかは分かりませんけどね(←)さっ空け終了っと
ふにゅー
【ジャニーズと俳優 97話】
【~数十分後~/ファミレス】
田口:・・
亀梨:・・
(時間が進んで田口と亀梨は朝でもやってる店へ来て今注文した物を食べ終わっていて田口と亀梨はさっきまでは喋ってたのに沈黙が続いていて)
亀梨:・・
(心:今日の田口朝から何か変だな。何か悩み事でもあるのかな聞くか?いや聞くのは悪いかな)
田口:・・
(心:どうやって言えばいいんだろ「ごめん時間だから帰るね」って言う?いや今帰るのは速すぎるような気が・・これ以上ここにいてもカメの迷惑になるかもしれないし)
(お互い思ってる事が違っていて言おうか言わないかで迷っており亀梨の方は朝田口に会った時何か違和感感じて聞こうとするがやはり聞かない方がいいのかと思っており。田口は気にしなくていい事を何故か徐々にと感じるようになってきて沈黙していた2人が口を開き)
田口・亀梨:あ、あのさ・・え?
亀梨:田口からいいよどうした?
田口:あっいやカメから話していいよ?
亀梨:俺の方は別にいいよ田口から言って構わないから
(2人、同じように声だして亀梨の優しさにより田口はこう言って)
田口:あの・・さ
(心:普通に言えばいい。さらっと言えば済む話だ)
俺、亀梨達と歌いたい
亀梨:・・え?
(98話へ続く)
【ジャニーズと俳優 98話】
田口:・・?
(心:あれ?自分今何て言った?;言い直さないと)
あっ今のは・・
亀梨:いいよ
(田口はこれ以上は亀梨の迷惑になるんじゃないかと帰る事を言おうとするが口から出たのは「亀梨達と歌いたい」と言ってしまい。実はあの夢を見てから田口の中で一緒に歌いたいとの気持ちがあってそれを田口自身気づかずに言ってしまい。田口は亀梨にさっきのはいい間違いだと言おうとするが亀梨から意外な言葉が来てそれを田口は「え?」となり)
田口:え?・・いや本気?
亀梨:ん?カラオケで皆と歌いたいんじゃないの?
(亀梨が言ったのはカラオケで田口が言った言葉を勘違いしてメンバーと一緒にカラオケだと思ってそう呟いて)
田口:あっうんそうだよそれが言いたくて
(心:カラオケ・・かぁいやいやこれでいいんだこれで)
亀梨:あっそろそろ会計して出よう
田口:あっうんそうだね
(亀梨の言葉に田口は何故か切なく感じるがこれでいいと自分に言い聞かせ。亀梨の言葉に田口は会計して店から出て)
亀梨:これからどうする?
田口:あっうんそうだなさっきカメが言いたかった事は?
亀梨:・・うーん何か別にいいかな
(心:田口に何かあったのかって聞きたかったけど大丈夫そうだからいいかな。まぁ様子見ることにするか)
田口:そう?・・まぁいいけど
(心:あー自分何でカラオケの事なんか言ったんだろ。でも悪い気じゃないしカメ達と久しぶりにカラオケってのは悪くないかな。今日来てよかった)
亀梨:あっさっきのカラオケの話メンバーと話して詳しくは田口にメールしとくから
田口:あっうん分かった
(心:カメ、ありがとう。何かカメに遠慮していた自分がバカだったな)
亀梨:じゃ行こうか時間までにどっか行こうぜ
田口:あっうん
(99話へ続く)
【ジャニーズと俳優 99話】
【~1ヶ月後~/噴水広場】 7月15日〉〉8月15日
午前11時17分
安田章大:・・
(心:いきなりの課題って難しいなぁ)
(亀梨と田口はその後時間までに本屋とか色々な場所へ歩き回って時間までに終わらせては時間がすすんで1ヶ月場所は変わりある噴水広場のベンチで何かを考えていておりそこにいたのは関ジ○ニ∞の安田章大で安田は家で何かを考えていたが外に出れば何か思い付くだろうとふと外に行く着替えをしては家を出て気づけばベンチに座っておりその時近くで自分の名前を呼ぶ声が聞こえ)
増田:あれ?安田くんじゃないですか何してるんですかこんなとこで
安田:・・マッスー。えと歌詞をねある企画で考えなあかんとこやねんそれを考えてたけど
増田:え、そうなんですか?実は自分もある企画で作曲で課題だされてそこを考えてたんです
(誰かと思えばN○WSの増田で理由を言って増田に言えば同じだと思いながらびっくりして)
安田:えっそうなん?もしかして同じなんかな?○○の企画やけど
増田:あっそれです○○の企画、自分も出演するんですよ!
安田:えっそうなん?何か驚きやねまさかマッスーもそんな事考えてたなんて
(100話へ続く)
空け
えっマジで?歌を歌いたい?田口くんそれはどんな意味で言ったの?何でそう思ったと?って亀梨くんそこかい!何故カラオケだと思うのかね!けどまぁ田口くんは我慢していた思いを爆発しちゃった感じだね多分そうかなうんうん。結果的にそうなったけどまぁそれでもなかなか悪くないばい←
空け
空け
よし新しい話が来たー!新しい展開!ほほう次は安田くんとマッスーですかなるほど~ちなみにこの世界の安田くんは金髪でマッスーは赤かな?さぁどうなるやら。まぁネタバレすると2つのグループが揃いまーす。まぁ色々とねうん←
さぁ次は夢小説っと!空け終了!
ぽにゅーっと←
【ジャニーズと俳優 100話】
安田:でも、ちょっと待ってじゃ何で自分マッスーが出る事知らなかったんやろ。あの企画の打ち合わせの時おった?2週間前やけど
増田:うーんそれは分かりませんね。2週間前なら打合せしてましたけど安田くんいませんでしたけどね。あっ日にちがずれてたかもしれませんね1日違いとか
安田:なるほどそうかもしれへんな
(増田の話を聞けば自分と同じような企画で何故同じ企画なのにお互い知らなかったのかを不思議に思い)
安田:・・マッスーちょっとええかなこれから一緒にどう?
増田:えっこれからですか?自分は大丈夫ですけど
安田:そっかありがとおおきに。何か企画の事で頼まれて思い浮かばへんからマッスーと気分転換にしようかなと思ってこれなら何か1つは思いつくかなって
(何故安田がこんな事を言ったのかを増田に説明しては増田はなるほどと納得して)
増田:そういう事でしたら協力しますよ。こっちも行き詰まってたので大丈夫です。あっどこへいきますか?
安田:・・あっ最近後輩と先輩がある場所へ行くんやけどそこに行こ
(その提案に賛成して行くならまずどこへ行くかを増田が安田に尋ねて安田は何か思い付いてそういうがそこはいったいどこなのかと増田は気になって尋ねて)
安田:ショッピングモール、あそこなら色々あるし行くならあそこがええかなって
増田:あっあの“噂“のショッピングモールですか
(101話へ続く)
【ジャニーズと俳優 101話】
【~数十分後~/噴水広場〉〉ショッピングモール前】 午前11時47分
安田:着いたね
増田:ここが噂のショッピングモールですか
(心:思ったより大きいな)
(2人は噴水広場からショッピングモールへ電車で移動して。気づけばショッピングモールに着いてショッピングモールの入り口には入る人と出る人がいて安田と増田は中に入ろうかと移動して)
増田:ここのショッピングモールって芸能人が来ても気づかれないみたいなんですよ。気づかれる事もありますが1日ショッピングモールにいて気づかれなかった事もあるとか
安田:そうなん?その噂凄いな誰から聞いたの?
増田:○○っていうジャニーズJr.の後輩くんです
(増田にさっきの噂の事を聞いて信じられない話でもあるが本当みたいなようでそれが本当ならこのショッピングモールはどうしてそうなのかと疑問になるがそれよりもこの後どうするかを案内図がある場所へ行って見ようとして)
安田:・・色々あるな
増田:そう・・ですね。あっこの「小さな水族館」ってのありますけどどんなとこでしょうか?
安田:・・「小さな水族館」かぁ普通の水族館より小さい水族館かな?行ってみる?
(案内図を見れば色々あって全部回れば1日では足らず最初にどこ行こうかと見ていたら増田の言葉によりそこへ行こうかと増田に尋ねて)
増田:え、自分でいいんですか?
安田:別に大丈夫だよ。まずはそこへ行こうか。ほら魚見て何か思い浮かぶやろうし
増田:そうですね分かりました
(心:安田くん優しいな←)
(102話へ続く)
【ジャニーズと俳優 102話】
安田:・・ここが小さな水族館か
増田:歩いて数分ぐらいでしたね。迷わずによかったです
(心:思ったより大きい気がするけどどんな感じだろ)
(案内図から小さな水族館があるとこまで移動して。着けば2人は中に入り)
増田:○○ですよねこの魚
安田:あっせやねこんな魚がおるんやな
(中にはいれば受け付けの人がいてそのまま進んでまず入ってすぐ横に増田がある魚に気づけばその魚を見て。他にも色んな魚がいて安田と増田は色んな魚を見ていき)
増田:あっクラゲ
(心:○○って名前のクラゲかぁへぇ~)
安田:・・
(心:この魚小さくて可愛いな。○○?そうなんだ)
・・・・・・・・・・・・
増田:あっち奥ありますよ。いくつか道が別れられてますね
安田:ここ凄いな。「小さな水族館」ってこういうのやったっけ?(笑)
増田:確かに何か違いますね(笑)
(2人は奥へ繋がる道へ見つけてはまだ先があるのかと驚いてとりあえず進もうと進んでいき。その時奥に1人水槽を見ている人がいて安田はその人が誰なのかを気づいて)
安田:・・亮くん
増田:え、あっほんとだ。錦戸くんもここへ来てたんですね。錦戸くんのとこへ行きますか?
(103話へ続く)
空け
さてさてどうなるかな~噂のショッピングモールとは凄いね~(←)まぁ前にもいくつかショッピングモールは出してますがこの世界ではそこのショッピングモールはただのショッピングモールじゃないんですよね~夢のショッピングモールで色んな店や色々あるっていうショッピングモールっす!さぁどうなるやら
空け
空け
おっ最初は「小さな水族館」っすか~普通の水族館とは何が違うんだろ?何か自分もそういうとこ行きたいですね~気になります。ってか安田くんと増田くんの組合せ何かいいねどっちも同じ「田」同士で(←)料金いらんかったんかなめちゃいいとこだな
空け
空け
おっ錦戸くんっすか。まさかのここで錦戸亮くん登場です!この世界ではまだ脱退する前ですからね。錦戸くん何を見ていたのかなってか1人で来てるのかな。まぁそれは分かりませんっと
空け終了っす
今気づいたもしかしたら最後とこの錦戸くんのせりふらなかったかもしれない(^_^;)ミスったなぁでも訂正出来ないからこのままいこう
うーん自分まだまだでござるなぁ・・
【ジャニーズと俳優 103話】
安田:・・いや声かけるのはやめとこ
増田:え、何でですか?目の前にいるのに
安田:今日仕事ないみたいやし貴重な休みやからそっとしといたらええかなって今行ったら悪いかなって
増田:そうですか
(心:いいのかな?まぁ安田くんがそういってるからそうしよ)
(目の前に亮の姿が見えて増田は今声かけたらいいじゃないかと思うが安田は今はプライベートな時間だからそっとしようと遠慮して。亮に気づかれないよう別の道へ移動して)
安田:あっ大きい魚やな
増田:そうですねこれは大きい魚ですね
・・・・・・・・・・・・
増田:あっこの魚珍しい魚じゃないですか?
安田:ほんまやな。まさかここで見られるとは思わなかったな
・・・・・・・・・・・・・・
安田:・・あっここまでみたいやなもう先は出口みたいやな
増田:そうですね。ここの水族館小さくは感じませんでしたけど来てよかったです
(安田と増田は色んな魚を見て行って気づけば目の前に出口があって2人は疑問に感じるが来てよかったと感じて出口へ出ては次どこへ行こうかと2人で話して)
安田:・・もう昼過ぎやから何か食べようか
増田:そうですね。あっそういえばさっき案内図見ましたけど“フードコート“あるみたいですよそこにしませんか?
(104話へ続く)
【ジャニーズと俳優 104話】
今、午後12時27分
安田:ここがフードコートか
増田:思ったより人が多いですね。店には中華、マクド、ラーメンとか色々ありますね
(2人はフードコートがある場所まで移動して着けば人がたくさんいて店には色んな種類の店がありどれにするかを迷うがその時増田がある事に気づいて)
増田:安田くんあそこにいるのって村上くん達じゃないですか?
安田:え?・・あっほんまやな
・・・・・・・・・・・・・
村上:もう勘弁してくれ(苦笑)
手越祐也:え~何でですか(笑)
大倉忠義:信ちゃんならやれるわ。大スターやから(笑)←
村上:アホか!だから何で・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:離れてるから何話してるか分かりませんけど楽しそうですね
安田:せやな~後で村上くんとこに行くか
増田:そうですねまずはメニューを選びましょうか
(心:手越来てるなら来てるで何でメールで言わなかったんだろ←)
(105話へ続く)
【ジャニーズと俳優 105話】
安田:並んでるな
増田:ですね。昼過ぎだから人たくさんなんでしょ
(村上達を見つけては後で声かけようと後にして。安田と増田は並んでる席へ並んで時間が進んでやっと自分の番まで来ては受付で店員に注文しては会計して知らせアラームの機械を受け取りさっき村上達がいたとこへ行こうとするが)
増田:あれ?いませんね
安田:もう行ったんかな・・あっこの携帯大倉のやん
増田:えっマジですか。後で届けないとですね・・あっ村上くんに電話して来てもらうってのは?
(さっきまで村上達がいたはずなのにそこにはおらず椅子とこに携帯が落ちていて安田はその携帯に見覚えがありメンバーの大倉のだと気づいて。増田の提案に安田にそう呟いて)
安田:いや、明日一緒に共演するからその時に渡すわ。村上くんにも悪いかなって
増田:そうですか
(心:何か今日の安田くん遠慮してるような気がする)
安田:ここに座って知らせアラームが鳴るまで待つか
増田:そうですね
(落ちていた携帯をどうするかを話すが安田は明日大倉と仕事があるからとそう言うが増田は何で遠慮なんだろと気になるが聞く事が出来ず2人はそこの席に座って知らせアラームが鳴るまで待って数分ぐらい時間が経っては知らせアラームが鳴って)
安田:あっもう出来たみたいやな。とりにいこうか
増田:はい、そうですね
(106話へ続く)
空け
え?話しかけないの?ちょおーい行っちゃうのかい?そういうもんなのかな~安田くん話さないって珍しいな(←)錦戸くんも気づかないってどんな距離やねん←
空け
空け
よし小さな水族館はここで終わりなようですね。ってか全然小さな水族館じゃないでしょ!中水族館だよ絶対!じゃなきゃこんなに広くないもん!なんだよあの空間は!珍しくて行きたいわ!←
空け
空け
おっ次はフードコートか~まぁ昼過ぎだから食べるのは当たり前としてお客さんなんで気づかない?店員さんも気づいてないみたいだし安田くん村上くんたちに会うってのはいいんだ。まぁさっきのは錦戸くん一人だけやったし村上くん達は3人だしね。携帯忘れるなんてこんな事ある?(←)連絡した方が早いでしょ何でしなかった色々ツッコミどころまんさいですな。遠慮気を使う妖怪にでもとりついてるのかしら空け終了っと
空け
これ大丈夫かな接続しにくくならないかな。心配だが今まで通りにやるしかないですね。呼び方了解です。うーん前の携帯よりはいいと思いますがまだまだ自分の知らない事ばかりなようです
【ジャニーズと俳優 106話】
増田:それうまそうですね
安田:食べる?
(知らせアラームが鳴って注文していた物を受け取っては知らせアラームを返し。自分の席へ座って2人は食べていき。時間が進んで2人は食べ終わってトレーを返すとこまで返して近くの案内図まで移動して次どこヘ行こうかと話し合って)
増田:次どうしますか?
安田:う~んせやなってかあの企画の事なにか思い付いた?
増田:え?あっまだかな。なかなか思い付きませんね安田くんは?
安田:自分も今のとこは思いつかへんな;・・あっせや次自分行きたいとこあるんやけどええかな
増田:いいですよどこですか?
安田:電化製品、ちょっと何かいいのないかなって思って
増田:分かりました行きましょう
(107話へ続く)
【ジャニーズと俳優 107話】
【~数分後~】 今 午後 12時 57分
安田:ここが電化製品売ってるとこか
増田:広くて色々ありますね。それで何買うつもりだったんですか?
(次どこにするかを迷っていた時安田が電化製品に用があるようでその事を増田に言って増田はそれに賛成し2人は電化製品がある場所に移動しては着いて空間は広く色んな物が売っていて)
安田:あっこれや買いたかったやつまさかすぐに見つかるなんて思わなかったな
増田:あっそれが買いたかったんですね
・・・・・・・・・・・・
増田:あっこれテレビでやってたやつじゃないですか?
安田:ほんまやね。それ便利やし人気みたいやね
・・・・・・・・・・・・
増田:・・あっ安田くんあそこにいるのって小山くん達じゃないですか?
(安田の目当てな物が見つかってそれを買って時間があるのでもう少し見て回ろうかと時間が進んでは見て回っていき。その時増田は何かに気づいて見てみれば自分達から離れたとこにある3人の姿を見て)
小山:次は何を持ってきたの?
丸山:これです!いい物がありました(笑)
小山:・・それどこにあったの?;凄いな見たことないよこんなの(苦笑)
横山:小山くん自分のはどうですか?
小山:いいんじゃない?
でも値段高いよ;後は自分で考えるから
丸山:いやいや、そんな事言わずに←
横山:せやせや。そんな事言わないで下さいよ
小山:いやでもさ・・
(そこにいたのは安田のメンバーの丸山と横山と増田のメンバーの小山がいて。声は聞こえないが何やら盛り上がってるように見えて安田と増田がその3人に会うかどうかと迷っていたが)
安田:こんなとこでまたメンバーに見かけるなんてね
増田:そうですね小山くん楽しそう←
安田:今回はあの3人に任せて僕らは行くか←
増田:そうですねあの3人に任せましょう←
安田:もう見て回ったし他のとこへ行くか
増田:そうですね
(108話へ続く)
【ジャニーズと俳優 108話】
増田:・・それでどうしましょうか
安田:うーんそうやな
(小山達とのやり取りを見ていて2人は声かけないでおこうと電化製品からたでてさっきの案内図まで移動して着けば次はどうするかを話し合い。時間見ればまだまだ時間がありどうするかを考えていたその時自分達の名前を呼ぶ声に気づいて振り向くと)
錦戸:ヤスと増田くんやん。奇遇やね
安田:亮くん、まさかここで会うなんてねってか加藤くんとすばるくんも来てたんか
渋谷すばる:そっちもな
増田:来てるなら言ってよ
加藤シゲアキ:いやそれはこっちの台詞だよさっき小さな水族館でいてたのに声かけてなかったよね?
安田・増田:え?
渋谷:せやな気づいてたけど2人スーッって行ってしまうし
安田:気づいてたのね;いや今日はせっかくの休日やし声かけるのは悪いかなって
錦戸:え~そんなん気にしなくてよかったのに
増田:ですよね
(心:気づいてたんだ。どの辺から気づかれたんだろ)
(そこに現れたのは先程小さな水族館にいた錦戸とメンバーのすばると加藤がいて。まさかこんなとこで会うとは思ってなく話をしていくにさっきの安田と増田がいたのを気づいていたようで声かけなかった事を謝ってはこれから何か予定はあるのかと聞かれて)
加藤:・・それで2人はこれからどうするの?
増田:特には決めてないかな。あっよかったら皆でどっかいく?予定なかったら
錦戸:ええの?
(109話へ続く)
【ジャニーズと俳優 109話】
安田:別にええよ。ここで会ったのも何かの縁やし
渋谷:皆でか・・これからどうするの?
安田:う~んどうしようか←
(増田の言葉に錦戸達は自分達でいいのかと思うが安田が大丈夫だと言ってこの後どうするかを考えるがその時加藤がこう提案して)
加藤:あっそうだ映画行きません?今日後輩ジャニーズが映画公開するようでそれ見ませんか?
増田:映画?
渋谷:映画か・・ええな
錦戸:この後は何も思いつかへんし映画自分もええよ
安田:ええと思うけどその後輩ジャニーズって誰なん?
加藤:Ki○-M○-Ft2の千賀くんです。ここに映画館ありましたよねさっき案内図にありました
(加藤から提案したのは映画で。加藤は前にテレビで近々その映画が公開するのを見てちょっと興味があり安田達にどうかと聞いては賛成してもらい。そうと決まれば映画館があるとこへ移動しようかとそこへ向かい)
錦戸:それ何系?
加藤:恋愛系ですね。何か感動する物見たいですよ。余命とか言ってましたし
増田:へぇそれが今日公開するのか。珍しいね加藤がそう言うなんて
加藤:そう?
(110話へ続く)
【ジャニーズと俳優 110話】
渋谷:ここが映画館か。広いな
増田:・・あっ千賀くんの映画1時間後に公開するみたいだから今のうちにチケットとらないと
錦戸:人多いけどいけるかな
加藤:受付で行ってみないと分かりませんね。じゃ行きましょうか
(数分歩いて映画館に着いては人が多く賑やかで増田は今日の映画の時間帯を確認して1時間後に始まる事を知って皆に報告し。千賀出る映画に見る席が埋まってないかと心配もあるが加藤が行ってみないと分からないと言ってとりあえず5人は受付で手続きしてもらい5枚チケットを購入して)
加藤:何とか買えましたね
錦戸:席がギリギリやしもう少しでアウトやったかもね
安田:せやな(笑)
渋谷:後1時間時間あるけどそれまでどうするん?
増田:ここでぶらぶらするかどこかで時間潰しするかだね。どうしようか
安田:・・ん、あれ?
(席は何とか確保して5人はこの後どうするかを話し合うがその時安田が何かに気づいたのか安田が見てる方へ向くと)
村上:ボウリングは?
丸山:いや本屋でしょ。1時間なんてあっという間だよ
小山:時間を有効に使うにはやはりさっきの電化製品で見て回るかな
大倉:買いたい物がないのに?
手越:・・あっペットショップは?これなら1時間なんてあっという間に
村上・小山:却下←
手越:えぇ何でだよ;(苦笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
増田:・・まさか手越達がここにいるとは
安田:ほんま奇遇やな
(111話へ続く)
空け
微妙っす;何かダメっすね;それなのにこれぐらいしか思いつかない自分が悔しいっすね;やっぱり前のデータ速くやっておけばよかった;仕方ないか。うん
ほぅまさかここで現れるとはしかも加藤くんと渋谷くんもいたのね。ここで隠していた事がばれるとは隠すならばれないようにしないと(←)こうして会うのも何かの運命だろうか。むぅ
空け
空け
次の行き先は映画っすか。しかも加藤くんからの提案で映画になるとはね。映画って始まるタイミング色々あるし席大丈夫なのかな?5人で座れる席ならありそう・・かな?
空け
空け
何とか席は捕獲したと。よかったね捕獲して。大丈夫かな人が賑やかならジャニーズだと気づかれたら騒ぎになるしその辺大丈夫かな?・・いや大丈夫か多分大丈夫だな(←)あっ村上くん達発見!村上くん達もなにか映画見にきたのかな。あっこれで2人のグループ揃いそうですね~面白そう♪←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 111話】
丸山:・・あっやっほ~
村上:おっヤス達も来てたんか
小山:マッスー来てたんだね
大倉:こんなとこで会うなんて奇遇やね亮ちゃんとすばるくんにも会うなんて
錦戸:おん、せやな
(安田が気づいたのは村上達の事でその後に丸山が気づいて安田達のとこへ移動して)
増田:あれ、小山くん横山くんは?
小山:横山くんさっきトイレに行ったからすぐに帰ってくると思うよ。あれ何で俺に聞いたの?何か知っていたって感じだね?
増田:えっ・・あっそうか;
(増田は横山がいないのを気になって小山にどうしたのかと聞くが小山からすれば何故自分に聞いたのか前から横山と一緒にいた事を知っていたかねように思い。別に隠す訳でもなくあの時電化製品で安田と増田がいた事を説明して)
小山:あの時いたんだ。いたんなら言ってよ
丸山:言ってくれたらさらに盛り上がってたかもね←
安田:いやごめん、あの時はあの時やったから;それにもう1つ村上くん達もフードコートで見かけたんやけどね
村上:えっそうなん?
手越:何ですぐに言ってくれなかったの?
増田:あの時は気づいたらいなかったしタイミングのズレだよ
錦戸:そういうもんかな
加藤:ですね
渋谷:まぁ今日は元々皆オフやったし気を使ってたんやろな
大倉:そんなん気を使わなくてもええのにメンバーやから
錦戸:せやな
(やはり言ってくれたらよかったと言われてはそこはちゃんと謝り。その時横山が帰ってきて)
横山:あれ?皆おるやん奇遇やね
村上:ほんまに奇遇やな(笑)
(112話へ続く)
【ジャニーズと俳優 112話】
丸山:それでヤス達は映画に何見に来たの?
安田:後輩の千賀くんの映画かな丸達も映画で何見るの?
丸山:自分達も同じの見るんだよ。まさか同じのを見るなんてね
増田:そっちも同じの見るんだ。チケットとか大丈夫でした?
村上:それならちゃんととれたで。そっちは大丈夫だった?
加藤:こっちも確保したんで大丈夫です
錦戸:それでこの後どうするん?時間余ってるけと
(丸山達も同じ映画を見るようで目的は同じでまさかここまで同じになるなんてと思い。映画が始まるまでに時間があるようでそれまでに何しようかと悩み)
大倉:ここ広いから映画が始まるまで探索は?
手越:探索ですか?
小山:探索か~時間潰しにはなるかな
(どこにするか悩んでいたその時探索との提案が出て断る理由はないので少し考えたがその探索に皆賛成して)
横山:あっ探索ならあそこに行かへん?広場でアーティストが歌ってるんやけど聞いてかへん?
村上:アーティストか~まぁ時間あるしそれまでならええかな
加藤:じゃ行きましょうか
渋谷:横山くんよく覚えてたな
横山:ポスターに貼ってあるのを思い出して場所も近くにあるみたいやし今ならええかなって
安田:ええんちゃう?聞くのもアリやし
増田:・・それに僕達のあの課題何か思い付くかもしれませんしね
安田:歌詞と作曲ね、確かにせやな
(113話へ続く)
【ジャニーズと俳優 113話】
歌手男A:~♪
歌手男B:~♪
加藤:いい歌だな
丸山:そうだね
(横山の提案により近くでアーティストが歌ってるようでそこへ行こうかと皆で移動して。そこには何人かの人がいてその奥には2人のアーティストが歌ってる最中で途中からでもいい歌だなと感じては歌を聞いていて)
横山:こういう歌手もおるんやな
錦戸:せやな
大倉:・・・
(2人の歌手は最後まで歌いきって歌が終われば見ていた人達は拍手を送り安田達も同じように拍手をして。2人の男歌手はこれで終わりなようで片付けて次の人の出番に代わり)
歌手女:~♪
(女歌手は最初に軽く挨拶して今から歌う題名を言ってから歌い出して)
安田:・・・
村上:・・・
増田:・・・
(女歌手はゆっくりと歌っていてその歌はつい夢中になるような歌で安田達は喋る事なくそのまま聞いていて。時間が進んで女歌手が終われば次の人が歌うようになり映画が始まるまでに11人は色々歌う人達を聞いていって)
渋谷:・・・
小山:・・・
手越:・・・
(114話へ続く)
空け
これで2つのグループが揃いましたね。やはりばれますよね~悪い事じゃないけどいつかはばれるってやつ。まぁ言ってよかったじゃないですかだってお互い知った訳ですし。こういうのリアルで本当に会っていたらいいのになー。なんてね←
空け
空け
なるほど時間が空いてるうちに歌を聞きにね~自分もそうなのに?(←)けどまぁ自分は嫌いじゃないっす。ってか皆いやとは言わずによく受け入れてるね。歌の内容が気になるニャン!(←)そのまま1時間も聞いてられるのか色んな人がいてどんな歌を歌ったのだろうか
空け終了っと
このジャニーズ小説を見てくれてる人にありがとうございます。まだまだ続きますがいつどこで終わってしまうかは分かりませんが自分は頭の中のいくつかの話をここに書いて全部終わらせたいと思います。これからもずっと書ける時に書いていきますのでよろしくお願いしますm(__)m
【ジャニーズと俳優 114話】
【~50分後~】 今、午後 2時07分
加藤:・・そろそろ1時間になりますんで行きましょうか
村上:せやな
小山:どんな映画かな
手越:それは見てからの楽しみでしょ
渋谷:せやな
(色々なアーティストの人達を見ていって気づけば1時間になりそうで。まだこれから歌う人達はいるようだが加藤達は映画の時間が始まるので映画の場所へ移動して)
横山:チケットには○○とかいてたんやな
大倉:じゃあっちの方か
錦戸:人多いな。気づかれるんとちゃう?
丸山:いや、そこは大丈夫でしょ。前に誰かがここに来た時1日気づかれなかったって誰かが言ってたわ
増田:それ自分も聞きましたよ噂広まってますね
安田:何かその噂凄いねもう全員広まってたりして
増田:かもしれませんね(笑)まぁ知らない人もいると思いますよ。多分
(色々話してる中増田達はチケットに指定された場所へ移動してチケットに描いてある英語と数字のとこへ移動して席へ座り)
村上:よく空いてたな
安田:皆横一列ってある意味奇跡やね
小山:確かにまさか皆バラバラにならないで横一列なんてめったにない事だよ
錦戸:何か今日は色々あるな
大倉:横一列なんてこういうのも悪くないね
(115話へ続く)
【ジャニーズと俳優 115話】
増田:あれ安田くんポップコーン買ってたんですね
安田:映画見るならポップコーンやろ
村上:いつのまに買ったんや(笑)
大倉:相変わらずやねヤスは(笑)
小山:シゲ、その映画の内容何だった?
加藤:恋愛で余命とかの映画。CMの映画の予告見たけどちょっとは興味あったかな
手越:ちょっとって全部じゃないじゃん(笑)
横山:まさかこんな風に皆と見れるなんてな。普通やったら皆仕事があったりなかったりバラバラやろ
丸山:確かにそうだね。こういう日も悪くないよ。2人はどう?
錦戸:自分もそう思うよ
渋谷:2つのグループがこんな風になるのはなかなかないし別にええと思うよ。楽しいしな
(横一列2つのグループが座ってる中メンバーそれぞれ話していて。この時明かりが段々暗くなってきてまだ本編は始まっておらずその前に色々なCMをして映画を見る前のルールが始まれば後は本編が始まって)
安田:・・・
(心:始まった)
増田:・・・
(心:どんなのかな)
(116話へ続く)
【ジャニーズと俳優 116話】
【~数分後~】
大倉:・・・
(心:千賀くんが余命の役なんやな)
手越:・・・
(心:俺も映画出たいな)
・・・・・・・・・・・・・・・・
千賀「・・俺の余命は後○年。恋愛も好きな事はやらない。したくても俺の運命は終わりって決まってるんだ」
女優(ヒロイン)「・・・」
千賀「だから君の気持ちには答えられない。運命には逆らえず俺のしたい事は出来ないんだよ」
(学校の屋上に2人がいるシーンで女優(ヒロイン)が転校してきた千賀に一目惚れして転校してから一ヶ月速くも女優(ヒロイン)が千賀に自分の気持ちを速く伝えようと告白するが千賀は驚く表情して「ごめん」と言いながら自分が余命だと運命には逆らえられないと諦めてもらおうと女優(ヒロイン)にそう言うが)
女優(ヒロイン)「・・ってなに?」
千賀「え?」
女優(ヒロイン)「運命に逆らえないからってなによ!なんでも運命って決めつけてもいいわけ?あなたは?あなたの気持ちはどうなの!?」
(運命ばかり言う千賀に女優(ヒロイン)は千賀の自分の事は考えないのかをイラついたせいかこう叫んでいて)
千賀「・・え?」
女優(ヒロイン)「いいわ。私があなたを満足させてあげる。恋愛の事はいいわまずあなたに楽しい思いをさせてあげる」
千賀「いやでも俺は・・」
女優(ヒロイン)「私、お金ならいくらでもあるの。黙ってたけどお嬢様なのよ○○家って私の事よ。私があなたに楽しい事をさせてあげる。運命がどうのこうのって関係ないわ。今あなたがどうしたいかって気持ちが大事よ」
千賀「・・・」
(心:何で俺のなんかの為に)
・・・・・・・・・・・・・・
村上:・・
(心:まさかこんな展開があるなんてな)
加藤:・・
(心:ここでライバル?これは先が見えないな)
・・・・・・・・・・・・・・
小山:・・・
(心:キスシーン・・そいや前に千賀くんに自分がドラマしていた時キスシーンある?って聞かれてたな←)
渋谷:・・・
・・・・・・・・・・・・・・
錦戸:・・
(心:千賀くん大丈夫かな?手術うまくいくといいけど)
丸山:・・・
(心:余命ってきついな)
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:・・・
(心:幸せそうだな)
安田::・・・
(心:この展開は予想出来ひんかったな。まさかね)
・・・・・・・・・・・・・・・
横山:・・
(心:見いっちゃうな。あの俳優さん凄いな)
大倉:・・
(心:○年後の世界なんて凄いな。こういう話もあるんやな)
(色々展開が進んで気づけばクライマックスになり。皆最後まで見いっていて。クライマックスが終わってエンディングが流れそれが終われば暗い空間から徐々に明るくなっていき)
加藤::・・終わりましたね
(117話へ続く)
空け
うーん何か言ってしまった。何で言ったんだろ。気づいた時はもう言った後でだったし。見てる人ありがとうございますって・・・他に言葉あったんじゃないかって思いますね。まぁ言っちゃったなら仕方ありませんか。むぅ。一時間も歌を聴いてたか普通は途中で別とこに行くもんじゃないかねよく聴けたもんだ。あっ一時間じゃないか、まぁどうなるかな
空け
空け
映画の席ってバラバラになるよね。でも横一列って凄いな。何でそんなにうまくいけたんだろある意味奇跡じゃなくね?いや凄いわ11人横一列になるなんて凄いっす。安田くんいつのまにポップコーン買ったのかな。ポップコーン自分も食べたくなってきたな←
空け
空け
うーん思うようにうまくいけないっすね;何か微妙だし可笑しい気がする;やはりもっと時間かけるべきだったかな。まぁそこが限界だったかな;ロルはいらないべきだったかロルにもっとうまく使うべきだったか。・・そこが行き詰まってたわ;でもまぁ行けるとこまで行ってよかったかな。結果的には書けましたし。よし次どうなるかな映画の次は何かな。ってかかなり長文なった気がする・・前の携帯だったら切れててもう打てない状態だったよ多分←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 117話】
【~案内図前~】 今、午後 3時10分
村上:時間あっというまやったな
(映画を見て気づけば一時間が経っており。映画見終わって映画館から出て近くの案内図のとこへ移動して帰るか次何するかを話して)
大倉:まだ時間あるけど次どうするの?帰る?
手越:このまま解散ってのもいいですけどね
加藤:じゃ帰る?
小山:いや、まだいいんじゃない?時間あるしもう少しいいんじゃないかな・・って
増田:小山?
丸山:・・じゃボウリングする?チームわけして負けた方が罰ゲームな感じの
小山:それいいんじゃない?皆はどう?
(映画が終わって時間はあるがこのまま帰ろうかと言うがその時小山からまだいいんじゃないかと言っては丸山の提案に小山はその提案に乗って皆はどうかと尋ねて)
安田:ボウリング?・・まぁええと思うよこの後何もないし
村上:自分も同じく
渋谷:ボウリング楽しそうやん
錦戸:皆とボウリングでチームわけか。面白いな
横山:自分もええと思うよ参加するわ
手越:面白そうだから自分も参加しようかな
加藤:皆やるなら自分も
大倉:村上くんが参加するなら参加しようかな
増田:じゃ自分もボウリングしたいかな
(ボウリングの提案で皆どうかと提案にしてみるが皆OKと出して。さっそくボウリングへ行くかとボウリングがあるとこまで移動して)
増田:小山珍しいねそんな事言うなんて
小山:え?そう?・・いやせっかくの今日だから他にもしてみたいなって思ってね。ダメだった?
増田:いや別に?ダメな理由はないよ
小山:そっかありがと
(118話へ続く)
【ジャニーズと俳優 118話】
大倉:・・じゃやる?準備は整ったし
(小山の提案から丸山の提案になり。そのままボウリングがあるとこへ移動して着いてその後手続きして皆自分のサイズに合った靴を履き替えてボウリングの玉を選んで終えた状態でそろそろ始めようととして)
丸山:その前にじゃんけんでチーム分けしようよ。村上くんは審判で(笑)
村上:えっ俺やらんの?1人だけ見てるだけ?
横山:村上くんは司会とかしてるからこういうの合うんちゃう?
手越:じゃお願いします(笑)←
村上:ちょ話進めるなや;・・まぁ別にええけど
大倉:大丈夫、村上くんの番もあるよ。チームとは関係なくやったらええから(笑)
村上:そんなん寂しいわ!(苦笑)
(チーム分けとしてしていくがまず審判みたいな人を村上がやったらどうかと言われ。最初は嫌そうにしてたが他にやる人がいない為別にいいかと受け入れ。わいわいと盛り上がる中、村上はじゃんけんしてチームを決めようと進んで皆じゃんけんして2つのチームが決まり)
村上:Aチームは小山くん、大倉、加藤くん、錦戸、すばるやな。Bチームが丸、増田くん、ヤス、手越くん、ヨコやな
丸山:この勝負どうなるかな?♪
小山:何かこのチーム負ける気がしないね(笑)
手越:それはまだ分からないよ?
増田:テゴマスの力を見せてやるよ(笑)
加藤:そっちがテゴマスならこっちはコヤシゲだな(笑)
安田:・・どうなるやら
横山:なんかそっちのチームいいのばっかりやん←
渋谷:そんなん気のせいやろ
錦戸:罰ゲームは避けるようがんばらなあかんな
大倉:せやな・・丸の事やからとんでもない事思いつきそうやし←
(119話へ続く)
【ジャニーズと俳優 119話】
村上:じゃ始めっ!
(2つのチームを決めてボウリングを再開し。皆一人一人投げていき)
手越:よっしゃストライク~♪
加藤:うわ凄いな
・・・・・・・・・・・・・・・
丸山:あっ惜しい~後3本いけばストライクやったのに
大倉:よっしゃ(小声)←
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
錦戸:よしストライク
小山:錦戸くん凄いな~
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:あ~ダメだガターに落ちちゃった;
横山:大丈夫、ドンマイやで
・・・・・・・・・・・・・
渋谷:あっアカン!・・変なとこでガターに入ってもうた~
安田:ボウリング楽しいな
村上:・・・
大倉:信ちゃんもやったら?せっかく靴も履き替えてるしもったいないし
村上:えっええの?
丸山:村上くんが投げるとこ見たいし別にええんじゃないかな
村上:・・じゃやるか
・・・・・・・・・・・・・
増田:皆、楽しそうですね
安田:せやな。・・何か時間経つの忘れてしまいそうやわ(笑)
増田:そういえばあの企画の事思いつきました?
安田:ん?あっアレね何か今日色々あったんやけどええの思いつきそうやな。・・今日はありがとな何かマッスーに会えてよかったわ
増田:そうですか。自分は後一歩のとこですね。え?あっいやこっちは何もしてませんけどまぁこちらもありがとうございます
・・・・・・・・・・・・・・
村上:・・よし終わったな。じゃ結果発表するか
(120話へ続く)
空け
何日間も空けてしまった;最低でも1日1回はやらなくてはだったけどまさか空けちゃうなんてね;過ぎた事は仕方ないしそうしても時間は戻らない。気持ちを切り替えてやろう。よし。またなったらごめんだけど←
空け
空け
おっ小山くんから提案。その後に丸山くんか。ボウリングか。・・皆いいっすね断らずに乗るなんてへぇ~こういうの見てみたいわリアルで(←)この時の小山くんは何か思ってそう言ったんだろうね丸山くんがそれに乗ってよかったような気もする。・・どうなるかな
空け
空け
チーム分けかぁいいね~村上くんを審判役に?でもこれで5対5になれたね?チームが決まって横山くんの言う通り何かイケメンが揃ったような気もする(←)皆がボウリングしてるとこリアルで見てみたい気もするわ。見てみたいっすよー。お互いの「ありがとう」か。何かこの話では最後にありがとうって言ってるような気もする・・いやしてないとこもあったか。ぬーん・・結果はどうだろう
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 120話】
村上:Bチームです!
丸山:よっしゃー!♪
大倉:え~負けてもうたな
手越:テゴマスの力を思い知った?(笑)←
小山:いけると思ったんだけどな~
加藤:だね
増田:でもいい勝負だったんじゃない?最初はそっちがストライク決めてたし
渋谷:そっちのチームに入りたかったわ
横山:まさか勝つなんてね。いいチームやったかも?
安田:確かにそう思うね
錦戸:この後罰ゲームかぁどんなんやろ
村上:そこは丸にまかしてるからどんなんかは分からんな
丸山:いい罰ゲームやから期待してて♪←
(ボウリングして結果はAチームが負けてBチームが勝利し。次は罰ゲームの方へするがどうするかは聞いておらず靴とボウリングの玉を返してから手続きしてボウリング場から出て)
村上:それでどうするん?
丸山:んーとカラオケでしない?罰ゲームはそこでやってさ。苦いの飲んだり辛いの食べたりとか
錦戸:辛いのかぁ・・きついな
小山:なるほどカラオケでやるって事ね罰ゲームは嫌だけどカラオケでするなら楽しそうだしいいんじゃない?
(カラオケの提案で決まり皆に聞いてみて中にはどうだろうかと言う人もいたがまぁいいかと受け入れては賛成し皆でカラオケがある場所へ歩いていくがその時安田が何かを感じては増田の肩をポンと手を置いてこう呟いて)
安田:あっねぇ
増田:え?
安田:何かいい歌詞を思い浮かんだかも
増田:あっそうなんですか。自分も同じでいい作曲を思い浮かびそうです
安田:そうなん?じゃ今度、企画の時は共演よろしくね
増田:はい、こちらこそよろしくお願いします
村上:マッスー、ヤスどした?速くこーい
安田:あっうん。マッスー行こうか
増田:そうですね
(121話へ続く)
【ジャニーズと俳優 121話】
【~一ヶ月後~/○○店前】 8月15日>>9月15日 午後2時28分
中島裕翔:・・なかったね
有岡大貴:うーんいいのがなかったな;二ヶ月後の誕生日企画何するか難しい;
(カラオケへ向かう増田と安田は何かいいのを思いついて村上の声に気づいてはそう言って村上とこへ行き。そこから時間が進んで一ヶ月が経ち場所は色々な物が売ってる店で店から出てきたのはH○y! S○y! J○MPの中島裕翔と有岡大貴だった。この2人は何かを探しに来てるようでなかなか見つからずどうするかを話し合っていて)
中島:メンバー達はもう決まってるみたいだしまだなのは有岡くんと自分だけか
有岡:そうなんだよ。二ヶ月後の誕生日の企画までに決めないといけないのにまだないんじゃな。知念の誕生日なのに
中島:まぁ誕生日プレゼントってのは気持ちさえあれば何でもいいみたいだけどね
有岡:何でもいい・・か。いやそれこそ悩むかな。朝から探してるけどいいのがないね;
(2人が探していたのは二ヶ月後の誕生日の企画の事でそのプレゼントを探していたようだがなかなか見つからずこれからどうするかを2人は考えるが中島がある店を見つけて)
中島:あっあそこは?アクセサリーショップ。何か自分で作れるって時間は二ヶ月あるんだし知念が似合うアクセサリー買おうよ。・・それか作る?
有岡:アクセサリーか・・これ以上何も思い付かないしいいかもしれないね。行ってみようか
中島:うん
(122話へ続く)
【ジャニーズと俳優 122話】
有岡:・・色々あるな
(誕生日プレゼントが決まらず。これからどうしようかと考えていたその時中島がある店を見つけてはその店を見れば赤くておしゃれな店でこういうとこにも店があったのかとそのまま中へ入り。中には色々なアクセサリーがあって値段は安いから高いのもあって中には見た事ないアクセサリーもあってついついみとれていて)
中島:何かいいのがたくさんあるね
有岡:だね。知念が好きそうなのってどれかな
中島:うーん迷うな。ってか同じのを持ってたらやばいな(笑)
有岡:確かに・・同じのをならないように見つけないと
(心:ほんと見た事ないのがたくさんある)
(色々なアクセサリーが売ってあってどれにするか迷うがもし知念が同じアクセサリーを持っていたならそれは意味がなくなりどんなのがいいかを迷っていたその時有岡と中島の事を呼ぶ声が聞こえ)
店員:あの、もしよろしければ手作りはどうでしょうか?先程聞いてましたが手作りなら被らずに済みますよ
(そこには優しそうな店員がニコッとそうアドバイスしてくれていて)
有岡:えっ・・あっえと
中島:・・。やってみたら?手作りいいんじゃないかな?さっき店の前で見た時手作り興味あったし。どう?
有岡:やるの?・・分かった。店員さん手作りしたいですがどうしたらいいですか?
(123話へ続く)
空け
ほぅそのチームが勝ちましたか。どちらが勝つかなんて分からないっすからね(←)カラオケでの罰ゲーム見たかった気がするな。まぁほんとは書いてたんだけど省略しました。まぁこれでよかったっすね。安田くんと増田くんの会話なかなかいいっすね。その後の展開は想像に任せます←
空け
空け
次はHey! Say! JUMPの話になりますか。知念くんの誕生日にねぇなるほど皆で考えながらはしなかったのだろうか?色々気になる所はあるニャ。ここもちょっと省略なとこもありますね、まぁやるならやれって感じではありますが色々考えて止めたって感じっすね
空け
空け
プレゼント何でもいいと思うが何故かこの時の2人はなかなか決まらなかったという。あらアクセサリーショップかそこ大丈夫かないいのある?あら優しそうな店員が現れましたね~中島くんよく言えたな普通有岡くんみたいにならなくないか?断られたりとかありそうな感じがするが・・まぁそれでもよくできたもんだ。さぁどうなるかな手作りって世界に一つだけでも作れるからいいけどはたしてその選択はよかったかですね~さぁどうなるやら←
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 123話】
店員男:こちらの二階にアクセサリーを手作りする部屋があるのでそちらで作る事ができます
有岡:そうなんですか・・あっいくらかかりますか?
(店員がアドバイスして有岡はいきなりの事でなにも言えなかったが中島が有岡にそう言って。有岡は少し悩んだが他に思いつくのがない為店員の言葉に賛成し。ふとお金の事はどうなるかと店員にそう尋ねて)
店員:初めてなら無料です
(この店で初めて手作りをやるなら無料だと言われ。店員がこちらへと階段のぼって部屋まで案内し部屋の中へ入れば男女数名いて何かを作ってる途中で。有岡と中島は空いてる席へ座って何したらいいか分からずただ手作りアクセサリーを作ってる人達を見ていて)
有岡:・・何か凄いな
中島:手作りってあんな風に出来るなんてね。まるで売ってるように見える
有岡:・・何作ったらいいか分からないね;
中島:うーんまぁ大丈夫じゃない?時間たくさんあるからゆっくり考えれば
有岡:うんそうだね
(124話へ続く)
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