トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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※本人から許可とってます。
【嵐/夢物語 1話】
黒:バイト終わった~
(バイトが終わり。気づけば夜で家に帰って疲れたのですぐに布団に入り眠りにつき)
黒:ん~…え?
翔:おはよ○○ちゃん。よく眠れた?
(私は何時間寝たのだろうかもう太陽の日差しに目が覚め起きてしまい辺りを見渡せば私の知らない風景でベッドも部屋も違う。ぼうっとしてるからかよく分かってなかった。その時声に気づき横を見ればあの嵐、櫻井君がいた。椅子に座ってて何か読んでいたのか私に微笑んでいた)
黒:…えっ…あの
(人見知りな性格な為警戒しており掛け布団を手に掴みながら目の前にいる櫻井君に何て言えばいいのか。何故かこの時の私は夢なら覚めないでほしいと思ってたとか思ってなかったとか←)
翔:さぁ朝ご飯だから速く行こうか?
黒:え?ちょっと待って…櫻井君!
(櫻井君は部屋のドアを開けて私にそう呟いて出ようとしてるのを見てベッドから降りて着いていき)
黒:…あれ?
二宮:…
相葉:よしよし
松本:リーダーから魚釣ってきたよ
大野:ニノッ俺にもやらせて
(櫻井君に着いていけばリビングに着いて。櫻井君だけじゃなく他のメンバーもいた。二宮君は何故かゲームで大野君はさっきどこかに行ったのか漁師の服のままでゲーム。相葉ちゃんは犬にエサをあげていた。Jは大野君が釣ってきた魚を裁いてるが他にも何か作っている)
黒:…あれ?これって嵐シェアハウス?
(私は昔やっていた番組を思い出した。「秘○の嵐ちゃん」でそれをやってたのを思い出し。私は今ここにいるのかなと思っていたその時櫻井君から「ご飯食べようか」と座る席に誘導し座って目の前には数々の料理が並べられていた。嬉しいけどちょっと残念な気もする。すると皆が私に近づいて)
松本:ねぇ今日はこれでいく?
翔:いやっこれがいいんじゃない?
相葉:いやいやこれが可愛いでしょ
二宮:これでいいんじゃない?
大野:これがいいと思うけどな。
(何やら手元には綺麗な服とワンピースで私に似合う物を選んでくれてるようで「えっ今?」と混乱し。後でにしようとするがメンバーが言い合っていて聞こえてなく。「もうやめてー」と言おうとしたその時布団から起き上がり。「あれ?」と時間見れば深夜の2時半になっていた)
黒:…あれ?…んー。寝よ
(2話へ続く)
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