トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【ジャニーズと俳優 96話】
【~待ち合わせの時間~】 今、午前11時18分
田口:・・
(心:30分まで時間あるけど大丈夫かな。カメに会うの久しぶりだな。まぁ先に夢の中で会ったんだけどね)
(あの後テレビを見たり色々時間潰して気づけば田口は待ち合わせに到着して時間をチェックすれば時間には十分にありその間どうしようかと携帯で弄りながら待っていると自分の名前を呼ぶ声が聞こえ)
亀梨:田口、久しぶり。来るの速いね
田口:あ・・カメ久しぶり。そうかなって髪の色ちがうけどドラマ?
亀梨:うんドラマのね明日またドラマの撮影があるから
田口:そうなんだ
(心:夢の中の時は茶髪だったけど金髪って・・目立つかな←)
亀梨:ん?どうかした?
田口:あっいや何でもないよさっ行こうか
亀梨:おんそだな
(97話へ続く)
空け
ほぅ田口くん心の変化が表れてますね~。でも遠慮なとこありますねさぁどうなるやら。部屋から出れば現実かー。ほっぺをつねれば覚めるのにな(←)長い夢でしたっと
空け
空け
長く夢見ていたはずなのに時間はそれほど経ってないっすね汗も出てるし前と同じ感じっすよあの夢には何の意味があったのか何故それを田口くんに見せたか・・ですね~こういう話いいなー
空け
空け
よし亀梨くんと合流出来たっともう少しで田口編は終わりますよ~って先言っちゃだめっすね。すみません(←)つーか田口くん速く帰らなくていいんすよその遠慮はとって本音をいいたまえ!さぁ、本音を言いなさい!なに言うかは分かりませんけどね(←)さっ空け終了っと
ふにゅー
【ジャニーズと俳優 97話】
【~数十分後~/ファミレス】
田口:・・
亀梨:・・
(時間が進んで田口と亀梨は朝でもやってる店へ来て今注文した物を食べ終わっていて田口と亀梨はさっきまでは喋ってたのに沈黙が続いていて)
亀梨:・・
(心:今日の田口朝から何か変だな。何か悩み事でもあるのかな聞くか?いや聞くのは悪いかな)
田口:・・
(心:どうやって言えばいいんだろ「ごめん時間だから帰るね」って言う?いや今帰るのは速すぎるような気が・・これ以上ここにいてもカメの迷惑になるかもしれないし)
(お互い思ってる事が違っていて言おうか言わないかで迷っており亀梨の方は朝田口に会った時何か違和感感じて聞こうとするがやはり聞かない方がいいのかと思っており。田口は気にしなくていい事を何故か徐々にと感じるようになってきて沈黙していた2人が口を開き)
田口・亀梨:あ、あのさ・・え?
亀梨:田口からいいよどうした?
田口:あっいやカメから話していいよ?
亀梨:俺の方は別にいいよ田口から言って構わないから
(2人、同じように声だして亀梨の優しさにより田口はこう言って)
田口:あの・・さ
(心:普通に言えばいい。さらっと言えば済む話だ)
俺、亀梨達と歌いたい
亀梨:・・え?
(98話へ続く)
【ジャニーズと俳優 98話】
田口:・・?
(心:あれ?自分今何て言った?;言い直さないと)
あっ今のは・・
亀梨:いいよ
(田口はこれ以上は亀梨の迷惑になるんじゃないかと帰る事を言おうとするが口から出たのは「亀梨達と歌いたい」と言ってしまい。実はあの夢を見てから田口の中で一緒に歌いたいとの気持ちがあってそれを田口自身気づかずに言ってしまい。田口は亀梨にさっきのはいい間違いだと言おうとするが亀梨から意外な言葉が来てそれを田口は「え?」となり)
田口:え?・・いや本気?
亀梨:ん?カラオケで皆と歌いたいんじゃないの?
(亀梨が言ったのはカラオケで田口が言った言葉を勘違いしてメンバーと一緒にカラオケだと思ってそう呟いて)
田口:あっうんそうだよそれが言いたくて
(心:カラオケ・・かぁいやいやこれでいいんだこれで)
亀梨:あっそろそろ会計して出よう
田口:あっうんそうだね
(亀梨の言葉に田口は何故か切なく感じるがこれでいいと自分に言い聞かせ。亀梨の言葉に田口は会計して店から出て)
亀梨:これからどうする?
田口:あっうんそうだなさっきカメが言いたかった事は?
亀梨:・・うーん何か別にいいかな
(心:田口に何かあったのかって聞きたかったけど大丈夫そうだからいいかな。まぁ様子見ることにするか)
田口:そう?・・まぁいいけど
(心:あー自分何でカラオケの事なんか言ったんだろ。でも悪い気じゃないしカメ達と久しぶりにカラオケってのは悪くないかな。今日来てよかった)
亀梨:あっさっきのカラオケの話メンバーと話して詳しくは田口にメールしとくから
田口:あっうん分かった
(心:カメ、ありがとう。何かカメに遠慮していた自分がバカだったな)
亀梨:じゃ行こうか時間までにどっか行こうぜ
田口:あっうん
(99話へ続く)
【ジャニーズと俳優 99話】
【~1ヶ月後~/噴水広場】 7月15日〉〉8月15日
午前11時17分
安田章大:・・
(心:いきなりの課題って難しいなぁ)
(亀梨と田口はその後時間までに本屋とか色々な場所へ歩き回って時間までに終わらせては時間がすすんで1ヶ月場所は変わりある噴水広場のベンチで何かを考えていておりそこにいたのは関ジ○ニ∞の安田章大で安田は家で何かを考えていたが外に出れば何か思い付くだろうとふと外に行く着替えをしては家を出て気づけばベンチに座っておりその時近くで自分の名前を呼ぶ声が聞こえ)
増田:あれ?安田くんじゃないですか何してるんですかこんなとこで
安田:・・マッスー。えと歌詞をねある企画で考えなあかんとこやねんそれを考えてたけど
増田:え、そうなんですか?実は自分もある企画で作曲で課題だされてそこを考えてたんです
(誰かと思えばN○WSの増田で理由を言って増田に言えば同じだと思いながらびっくりして)
安田:えっそうなん?もしかして同じなんかな?○○の企画やけど
増田:あっそれです○○の企画、自分も出演するんですよ!
安田:えっそうなん?何か驚きやねまさかマッスーもそんな事考えてたなんて
(100話へ続く)
空け
えっマジで?歌を歌いたい?田口くんそれはどんな意味で言ったの?何でそう思ったと?って亀梨くんそこかい!何故カラオケだと思うのかね!けどまぁ田口くんは我慢していた思いを爆発しちゃった感じだね多分そうかなうんうん。結果的にそうなったけどまぁそれでもなかなか悪くないばい←
空け
空け
よし新しい話が来たー!新しい展開!ほほう次は安田くんとマッスーですかなるほど~ちなみにこの世界の安田くんは金髪でマッスーは赤かな?さぁどうなるやら。まぁネタバレすると2つのグループが揃いまーす。まぁ色々とねうん←
さぁ次は夢小説っと!空け終了!
ぽにゅーっと←
【ジャニーズと俳優 100話】
安田:でも、ちょっと待ってじゃ何で自分マッスーが出る事知らなかったんやろ。あの企画の打ち合わせの時おった?2週間前やけど
増田:うーんそれは分かりませんね。2週間前なら打合せしてましたけど安田くんいませんでしたけどね。あっ日にちがずれてたかもしれませんね1日違いとか
安田:なるほどそうかもしれへんな
(増田の話を聞けば自分と同じような企画で何故同じ企画なのにお互い知らなかったのかを不思議に思い)
安田:・・マッスーちょっとええかなこれから一緒にどう?
増田:えっこれからですか?自分は大丈夫ですけど
安田:そっかありがとおおきに。何か企画の事で頼まれて思い浮かばへんからマッスーと気分転換にしようかなと思ってこれなら何か1つは思いつくかなって
(何故安田がこんな事を言ったのかを増田に説明しては増田はなるほどと納得して)
増田:そういう事でしたら協力しますよ。こっちも行き詰まってたので大丈夫です。あっどこへいきますか?
安田:・・あっ最近後輩と先輩がある場所へ行くんやけどそこに行こ
(その提案に賛成して行くならまずどこへ行くかを増田が安田に尋ねて安田は何か思い付いてそういうがそこはいったいどこなのかと増田は気になって尋ねて)
安田:ショッピングモール、あそこなら色々あるし行くならあそこがええかなって
増田:あっあの“噂“のショッピングモールですか
(101話へ続く)
【ジャニーズと俳優 101話】
【~数十分後~/噴水広場〉〉ショッピングモール前】 午前11時47分
安田:着いたね
増田:ここが噂のショッピングモールですか
(心:思ったより大きいな)
(2人は噴水広場からショッピングモールへ電車で移動して。気づけばショッピングモールに着いてショッピングモールの入り口には入る人と出る人がいて安田と増田は中に入ろうかと移動して)
増田:ここのショッピングモールって芸能人が来ても気づかれないみたいなんですよ。気づかれる事もありますが1日ショッピングモールにいて気づかれなかった事もあるとか
安田:そうなん?その噂凄いな誰から聞いたの?
増田:○○っていうジャニーズJr.の後輩くんです
(増田にさっきの噂の事を聞いて信じられない話でもあるが本当みたいなようでそれが本当ならこのショッピングモールはどうしてそうなのかと疑問になるがそれよりもこの後どうするかを案内図がある場所へ行って見ようとして)
安田:・・色々あるな
増田:そう・・ですね。あっこの「小さな水族館」ってのありますけどどんなとこでしょうか?
安田:・・「小さな水族館」かぁ普通の水族館より小さい水族館かな?行ってみる?
(案内図を見れば色々あって全部回れば1日では足らず最初にどこ行こうかと見ていたら増田の言葉によりそこへ行こうかと増田に尋ねて)
増田:え、自分でいいんですか?
安田:別に大丈夫だよ。まずはそこへ行こうか。ほら魚見て何か思い浮かぶやろうし
増田:そうですね分かりました
(心:安田くん優しいな←)
(102話へ続く)
【ジャニーズと俳優 102話】
安田:・・ここが小さな水族館か
増田:歩いて数分ぐらいでしたね。迷わずによかったです
(心:思ったより大きい気がするけどどんな感じだろ)
(案内図から小さな水族館があるとこまで移動して。着けば2人は中に入り)
増田:○○ですよねこの魚
安田:あっせやねこんな魚がおるんやな
(中にはいれば受け付けの人がいてそのまま進んでまず入ってすぐ横に増田がある魚に気づけばその魚を見て。他にも色んな魚がいて安田と増田は色んな魚を見ていき)
増田:あっクラゲ
(心:○○って名前のクラゲかぁへぇ~)
安田:・・
(心:この魚小さくて可愛いな。○○?そうなんだ)
・・・・・・・・・・・・
増田:あっち奥ありますよ。いくつか道が別れられてますね
安田:ここ凄いな。「小さな水族館」ってこういうのやったっけ?(笑)
増田:確かに何か違いますね(笑)
(2人は奥へ繋がる道へ見つけてはまだ先があるのかと驚いてとりあえず進もうと進んでいき。その時奥に1人水槽を見ている人がいて安田はその人が誰なのかを気づいて)
安田:・・亮くん
増田:え、あっほんとだ。錦戸くんもここへ来てたんですね。錦戸くんのとこへ行きますか?
(103話へ続く)
空け
さてさてどうなるかな~噂のショッピングモールとは凄いね~(←)まぁ前にもいくつかショッピングモールは出してますがこの世界ではそこのショッピングモールはただのショッピングモールじゃないんですよね~夢のショッピングモールで色んな店や色々あるっていうショッピングモールっす!さぁどうなるやら
空け
空け
おっ最初は「小さな水族館」っすか~普通の水族館とは何が違うんだろ?何か自分もそういうとこ行きたいですね~気になります。ってか安田くんと増田くんの組合せ何かいいねどっちも同じ「田」同士で(←)料金いらんかったんかなめちゃいいとこだな
空け
空け
おっ錦戸くんっすか。まさかのここで錦戸亮くん登場です!この世界ではまだ脱退する前ですからね。錦戸くん何を見ていたのかなってか1人で来てるのかな。まぁそれは分かりませんっと
空け終了っす
今気づいたもしかしたら最後とこの錦戸くんのせりふらなかったかもしれない(^_^;)ミスったなぁでも訂正出来ないからこのままいこう
うーん自分まだまだでござるなぁ・・
【ジャニーズと俳優 103話】
安田:・・いや声かけるのはやめとこ
増田:え、何でですか?目の前にいるのに
安田:今日仕事ないみたいやし貴重な休みやからそっとしといたらええかなって今行ったら悪いかなって
増田:そうですか
(心:いいのかな?まぁ安田くんがそういってるからそうしよ)
(目の前に亮の姿が見えて増田は今声かけたらいいじゃないかと思うが安田は今はプライベートな時間だからそっとしようと遠慮して。亮に気づかれないよう別の道へ移動して)
安田:あっ大きい魚やな
増田:そうですねこれは大きい魚ですね
・・・・・・・・・・・・
増田:あっこの魚珍しい魚じゃないですか?
安田:ほんまやな。まさかここで見られるとは思わなかったな
・・・・・・・・・・・・・・
安田:・・あっここまでみたいやなもう先は出口みたいやな
増田:そうですね。ここの水族館小さくは感じませんでしたけど来てよかったです
(安田と増田は色んな魚を見て行って気づけば目の前に出口があって2人は疑問に感じるが来てよかったと感じて出口へ出ては次どこへ行こうかと2人で話して)
安田:・・もう昼過ぎやから何か食べようか
増田:そうですね。あっそういえばさっき案内図見ましたけど“フードコート“あるみたいですよそこにしませんか?
(104話へ続く)
【ジャニーズと俳優 104話】
今、午後12時27分
安田:ここがフードコートか
増田:思ったより人が多いですね。店には中華、マクド、ラーメンとか色々ありますね
(2人はフードコートがある場所まで移動して着けば人がたくさんいて店には色んな種類の店がありどれにするかを迷うがその時増田がある事に気づいて)
増田:安田くんあそこにいるのって村上くん達じゃないですか?
安田:え?・・あっほんまやな
・・・・・・・・・・・・・
村上:もう勘弁してくれ(苦笑)
手越祐也:え~何でですか(笑)
大倉忠義:信ちゃんならやれるわ。大スターやから(笑)←
村上:アホか!だから何で・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
増田:離れてるから何話してるか分かりませんけど楽しそうですね
安田:せやな~後で村上くんとこに行くか
増田:そうですねまずはメニューを選びましょうか
(心:手越来てるなら来てるで何でメールで言わなかったんだろ←)
(105話へ続く)
【ジャニーズと俳優 105話】
安田:並んでるな
増田:ですね。昼過ぎだから人たくさんなんでしょ
(村上達を見つけては後で声かけようと後にして。安田と増田は並んでる席へ並んで時間が進んでやっと自分の番まで来ては受付で店員に注文しては会計して知らせアラームの機械を受け取りさっき村上達がいたとこへ行こうとするが)
増田:あれ?いませんね
安田:もう行ったんかな・・あっこの携帯大倉のやん
増田:えっマジですか。後で届けないとですね・・あっ村上くんに電話して来てもらうってのは?
(さっきまで村上達がいたはずなのにそこにはおらず椅子とこに携帯が落ちていて安田はその携帯に見覚えがありメンバーの大倉のだと気づいて。増田の提案に安田にそう呟いて)
安田:いや、明日一緒に共演するからその時に渡すわ。村上くんにも悪いかなって
増田:そうですか
(心:何か今日の安田くん遠慮してるような気がする)
安田:ここに座って知らせアラームが鳴るまで待つか
増田:そうですね
(落ちていた携帯をどうするかを話すが安田は明日大倉と仕事があるからとそう言うが増田は何で遠慮なんだろと気になるが聞く事が出来ず2人はそこの席に座って知らせアラームが鳴るまで待って数分ぐらい時間が経っては知らせアラームが鳴って)
安田:あっもう出来たみたいやな。とりにいこうか
増田:はい、そうですね
(106話へ続く)
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