トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【ジャニーズと俳優 55話】
【~10分後~】
千賀:え、中止?
スタッフ:…そうこんな事態が起こったからロケは中止。それにまだ通り魔捕まってないし危険でしょ?今後どうするかは後で君らのマネージャーに伝えとくから一旦中止ね
横尾:…分かりました
宮田:…
(心:もう通り魔が出なきゃいいけど)
(何とか「通り魔」は防げたがロケは中止になってしまい。横尾と千賀はこの後仕事はあるがそれまで十分時間があって。千賀と横尾は宮田と玉森にこの後時間あるかと聞こうとして)
千賀:なぁ2人って…あれ?
横尾:あいつらどこに行ったんだ?
千賀:…スタッフさん達は帰ったしタマと宮田はいなくなってるし通り魔が出るって意味が分かんねぇよ
横尾:だな…つーかあの2人俺達の事守ろうとしてくれてたし次会ったら礼しとかないと
千賀:そうだな。何か隠してるような気がするけど守ってくれた事に違いはないね。…後でメールしようかないや会ってからがいいかな
横尾:…俺先に次の仕事へ行くわまだ時間あるけどうろちょろしてる訳にはいかないし
千賀:うん俺もそうする横尾さん通り魔捕まってないから気をつけて!
横尾:おぅ千賀もな
(56話へ続く)
【ジャニーズと俳優 56話】
玉森:…
宮田:…
玉森:…あれ?まただ
宮田:ほんとだ何で移動しちゃったんだろね千賀さん横尾さん大丈夫かな
(通り魔の話を聞けばスタッフ達は話し合いをしてロケは一旦中止になる事になりスタッフ達は去っていって横尾と千賀と玉森と宮田だけになるが気づけば宮田と玉森の姿がおらず千賀と横尾は何で知っていたのかを聞こうとしていたがいないのでは仕方なく取ります2人は次の仕事へ移動して。玉森と宮田は千賀と横尾から離れた先にいて何でか気づいたらここにいていて)
玉森:う~んとりあえずは大丈夫かな。何か大丈夫なような気がする
宮田:そっか。…じゃ次はニカだね。…あっそういやニカ、先輩とカラオケに行くって昨日言ってたな
玉森:…え、ほんと?
(千賀と横尾の事は気になるが大丈夫だろうと次は二階堂がどこにいるかを考えるが宮田の方は何か知っていて)
玉森:じゃ電話してみる?先輩といるなら今大丈夫そうだし
(57話へ続く)
【ジャニーズと俳優 57話】
宮田:そうだね…電話してみるか
(二階堂に会おうと宮田は二階堂に電話して。繋がったと思えば声がなく「ニカ?」と呟いて)
二階堂「…助けて」
宮田:えっ…
(その電話を二階堂に電話して二階堂の声に二階堂に何かあったのかと思っては二階堂がそこにいるだろうとその場所へ向かって移動して。数十分ぐらい二階堂が言っていたカラオケ店へ着いて)
玉森:…着いたのはいいけど。ここでいいんだよね?
宮田:うん、ここのはずだけど。ニカが今ピンチな状態になってるのかが気になるけどね。先輩達と一緒じゃないのかな
玉森:…分からないけど行ってみるしかないよ。…部屋番号いくつだった?
(カラオケ店の前へ着いたのはいいがほんとにここで酷い目に合わされてるのか分からずとにかく行ってみるしかないと玉森と宮田はカラオケ店の中へ入ってニカから教えてくれた部屋番号まで移動して部屋の前まで行っては立ち止まって)
玉森:…もし何かあれば走って店員さんに
宮田:うんその時はね
(58話へ続く)
いやー久しぶりのやつで~まさかの展開が次から次へと~どうなっちゃうやら
…誰かに動かされてる?気づいたらそこにいるし…まさかね?操られてるのかなー
次はニカか大丈夫かな
二階堂の場所知ってるなら電話でしょ!さぁどうなるか!二階堂の運命はいかに!?…っとすみませんちょっと上がりましたね。まぁ様子を見守りますか大丈夫っしょ多分←
空け
時間帯大丈夫なの?ほぉ先輩とね~なら一緒にいるような気もするがね~おやおや2人して乗り込むか幸い2人はジム行ってるしやれるんじゃないの?(←)ドア開けた先はどうなってるかな。ドキドキっすドキドキ
空け終了っとふぃーぷにゅ~
【ジャニーズと俳優 58話】
玉森:よし…ニカ!…ん?
宮田:?…どうしたの?…あっやっぱりか
二階堂:あっタマ、宮田
松本潤:よう宮田くん玉森くん。さっき二階堂くんから電話あったよな?それ指示出したの俺なんだ♪
玉森:…え
宮田:…(苦笑)
(心:そんな気はしていたな)
重岡大毅:おはようございます♪
生田斗真:待ってたよ
松島聡:玉森君達も呼ばれたんですね
(ドア開ける前に覚悟を決め。ドアを開けて二階堂の名前を呼んだこの時玉森は二階堂が危険な目に合ってると思っていたがそうではなく何故か先輩、後輩の姿があって楽しそうにしていて)
松本:斗真、これ歌えよ
生田:いや宮田くんが歌ってよ
重岡:さっきからそればっかりじゃないですか?(笑)さっきも僕に歌わせようとしてましたよね
宮田:俺はいいですよ~(苦笑)
松島:自分見てみたい気がしますけどね
宮田:それ本気で言ってる?(笑)
玉森:…
(心:そういえばずっと忘れてたけど昨日ニカが先輩とカラオケに行くって言ってたような気が…長かったから忘れてた)
二階堂:タマ、どうかした?
玉森:…え?いや何でもないよ。宮田、アニソンでもいいから歌えよ!
宮田:ちょタマまで!?
松本:じゃ歌って?(笑)←
玉森:…
(心:とりあえずニカが無事でよかった。…いや問題はこの後か)
……
(59話へ続く)
【ジャニーズと俳優 59話】
【~カラオケ終了して~】
松島:…この後飲み会ですか?
松本:自分はいいけどいかないの?
二階堂:明日朝からロケがありますしね
重岡:自分も参加します
生田:無理しなくていいよ?宮田と玉森は?
玉森:自分も朝から仕事があるんでここで
(心:ニカの安全が大事だしニカを守らないと)
宮田:…自分もありますのでここまでで
生田:そっかなら仕方ないね。今日はありがと
松本:気をつけて帰れよ
玉森・宮田・二階堂:はい
(皆で盛り上がって時間が進んで夕方になり。カラオケが終わった後この後飲み会するようで二階堂は明日朝一緒に収録する予定で申し訳なく断って玉森と宮田は二階堂を最後まで守ろうと仕事があるとの理由で断り生田達とは別れて二階堂と玉森と宮田3人は帰る方向へ警戒しながら歩いていて)
二階堂:…今日はごめんね先輩がさ…
玉森:いやいいよ。昨日ニカが言ってたのを忘れてたよそれに気づけばよかったんだ
宮田:自分も途中から気づいてたけどね(笑)
玉森:それ速く言って(笑)
宮田:あ~ごめんね
二階堂:あっそういや来週のメンバー皆で旅行のロケって覚えてる?
宮田:あっ覚えてるよ。まさかそんなロケが入るとはね
玉森:そのロケでどうなっちゃうかな
二階堂:その日になってみないと分からないね。…じゃ俺はこっちだから
玉森:…家まで送るよ
(60話へ続く)
【ジャニーズと俳優 60話】
二階堂:え?…何で?
宮田:……実はささっきメンバーに通り魔に遭遇したんだ
玉森:ちょ宮田!
二階堂:…?どういう事?
宮田:実はさ…
(ここで二階堂を救えば未来は変わるはず。そう思いながら守ろうと一緒にいて歩いてると分かれ道に二階堂がそういえば玉森が何か理由はと考えてはその時宮田が二階堂にそう言って。この話は二階堂に不安させないよう隠したかったのだが何故かそれを二階堂に言っちゃって玉森は二階堂が不安にならないよう考えてみるが話は進んでいき)
二階堂:…そっかそんな事があったんだ。俺そんな事あったなんて知らず2人にここを来させたのかな。ごめん
宮田:いやニカ謝るよりもここからどこか安全なとこへ避難しよう!
(宮田の説明で二階堂はさっきの電話の事で自分が悪かったと謝るが宮田はこうしてる間にも危険が迫ってきてるので速くここから逃げようと言って)
宮田:通り魔はどこにいるか分からないだから速く行かないと
二階堂:安全なとこってどこにだよ
玉森:あ…宮田、俺…あいつ知ってるんだけど
宮田:…え?
(61話へ続く)
いやー1ヶ月ぶり!…ちょっと色々ゴタゴタしてましてあまり書けなかったんですけどようやく来れました!頭の中のストーリーはいまだに消えてないから書けるみたいですがあの一部どうしようか迷い中であります。( ̄∀ ̄;)アレで行き詰まるの初めてかもまだやりますかー←いけるの?
1ヶ月ぶりの空けでーい!また止まるかも←おい
危険な目に合ってるかと思えばカラオケしていたか~いやそうだよねよく考えればカラオケで酷い目に合ってるイメージがないもん。いやあるのか?自分が知らないだけであるのかな?まぁとりあえず二階堂くんがが無事でよかった…問題は帰りだよなそこを守らないとね
あの時参加していたら襲われずに大丈夫だったんじゃないの?行けばよかったのにーまぁ仕事あるなら仕方ないけどね
そりゃ説明されたら謝る気持ちになるよだってそんな事があったなんて二階堂くん知らないんだから。宮田くんからのカミングアウト来たー!いきなり言うねーまぁ彼なりに二階堂に言った方がいいと思ったんだろう
ん?玉森くんどした?あいつ?…まさか
空け終了っと!
【ジャニーズと俳優 61話】
??:……
宮田:もしかして二階堂を襲った人(小声)
玉森:うっうん
二階堂:?どうしたの?
(どこか安全なとこへ逃げようとするが二階堂からどこへと言われてはどこへ逃げたらいいのかと迷うがその時玉森が宮田に声かけて気づけば電柱に隠れながら玉森達を見ている人がいて玉森は気づいた時誰か知ってるみたいでそれはタイムスリップする前にニュースで見ていたのを覚えていたから誰なのかを気づいていて。それを宮田が気づけば二階堂には余計な不安させないようこの場から移動させようと移動するが)
??:……
玉森:……
(心:やっぱりついてくる。やばいどうしたらいいんだろ)
宮田:……
(心:相手は1人だから2人でならやれるかな?いやそれじゃダメだ刃物持ってる可能性があるかもしれない)
(この場から去ろうと3人は歩くが電柱に隠れていた人は3人の後をついてきて。もうどうしたらいいのか二階堂は後ろから人がついてきてるのを気づいてるが後ろを見ないでただ2人についていって)
二階堂:…ねぇアレってさっき言ってた人?
宮田:シッ今は振り向かない方がいいよ
玉森:気づいてないフリでとにかく歩こう
二階堂:うっうん分かった
(心:…自分の知らないとこで何かが起こってるんだな。大丈夫かな;)
(62話へ続く)
【ジャニーズと俳優62話】
玉森:…コンビニで寄って時間稼ぐ?(小声)
宮田:…じゃそうしてみようか(小声)
(心:今他に思いつかないしそれに賛成しよう。…あの人諦めてくれたらいいんだけど)
(3人が歩けば後ろの人がついてきてこのままじゃ何されるかわからず玉森の提案で他に方法が思いつかないのでそれに賛成しては近くのコンビニに入って飲み物買ってから飲めるスペースのとこで買った飲み物で飲みながら相手がいなくなるまで時間稼いで)
宮田:…?
(心:いなくなった?今がチャンス?)
タマ今なら行けるんじゃない?
玉森:…あ、いやまだいるよ。このままどうしたらいいか
二階堂:ここで警察を呼ぶのはどう?
宮田:…周りを巻き込みたくないしかといってこのままどうする事も出来ないし
玉森:…
(心:一体どうしたら…あれ?みつ?)
ねぇアレみつだよね?
二階堂:…ほんとだ何か探してるような感じだねどうしたんだろ。あっこっちに来る
(63話へ続く)
【ジャニーズと俳優 63話】
宮田:俺達の事探してたりして?
玉森:いや、それはないんじゃない?
(飲み物飲みながら相手が去るのを待つがその時メンバーの北山が現れては何か探してるのかコンビニに近づいて入って玉森達を確認すればこう声かけて)
北山:3人ともこんなとこにいたのか。よかった
玉森:みつ…何でここに?
二階堂:俺達を探しにきたの?
北山:うんそう
(北山が言うには3人を探していたらしく何故ここへ来たのか北山が3人にこう呟いて)
北山:ちょっと付き合ってくれないか?3人に来て欲しいとこあるんだけど
玉森:…え、今から?
二階堂:で、でも今出ない方がいいんじゃ?
宮田:…。タマ、二階堂行ってみようか?
玉森・二階堂:え?
(北山の言葉に玉森と二階堂は今出たら危険じゃないかと断ろうとするが宮田の発言で玉森と二階堂は「え?」となり)
宮田:…きたみつがいるんだしこっちは4人、相手は1人だから大丈夫だよ
玉森:え、うーんでも…
北山:ん?どうしたんだ?
宮田:何でもないよ。じゃ行こうか
(64話へ続く)
やっぱりついてきてる人いるわー。どうなるんだろあっこっちさ3人いるじゃんだから一人相手にやれるんじゃ?あっ相手刃物持ってるからダメか。うーんどっか安全なとこか近くに家とかあったらいいんだけどなー
空け
コンビニかーまぁ大丈夫な気もするが少しだけ時間稼ぎになるかな?つーか飲み物買って飲むなんて余裕あるよね?普通飲まなくね?(←)普通なら一口飲まないで外を警戒するでしょ。飲む程心配してるなら飲むかもしれないかな。ふむ
空け
おっここで北山くん来たー!赤色でリーダーみたいな北山くんだーい!(←)…え?北山くんどこに行こうとしてるの?事情知らないからそう言えるのか~あーくそっつーか4人なら襲われないって確信持てないっしょ!相手は刃物あるんだし走ってどっか逃げた方がマシだよ!北山くん気づいてー!ってか未来を変えてー!どうなるんだろ宮田くん何考えてるのやら。むぅ
空け終了っと
【ジャニーズと俳優 64話】
【~数分後~】
二階堂:…どこに行くの?
北山:まぁ着いてくれば分かるよ
宮田・玉森:……
(何故こうなったのか気づけば玉森達はコンビニから出ていて北山について行きながら移動していて。場所を教えてと聞くが北山からは教えてくれず着いたら分かるとどこへつれていかれてるのか分からないまま二階堂は宮田に尋ねて)
二階堂:…大丈夫なの?
宮田:何か大丈夫だと思うとりあえず今は北山について行こう
二階堂:…うん
北山:"大丈夫、すぐに終わらせるから"
玉森:…え?
北山:んや、何もない←
(コンビニから出てどこに連れてかれてるのか北山の言葉に違和感があってそれはどういう事なのか意味が分からずとりあえず北山に着いていき。電車は使わず道をあちこち行ってある場所に着いて)
玉森:…ここって空き地?
二階堂:空き地に何かあるの?
北山:……。
宮田:きたみつ?
玉森:…あっあの男が来た(小声)
??(通り魔3):……
(65話へ続く)
【ジャニーズと俳優 65話】
二階堂:…逃げる?(小声)
玉森:…俺があいつを食い止めるから。その間に皆は…
北山:タマ…俺に任してくれない?(小声)
玉森:…え?
(どこかの空き地で何故こんなとこへ来たのかさの理由を北山から聞こうとするが何故か反応ナシで。その時ずっとつけていた人が玉森達の前に現れて。しかも刃物を出していて刃物を見て驚く人がいたりこの状況どう逃げたらいいかと考えてたりそんな中玉森が覚悟を決めたのか皆を守ろうとそう言うが北山の言葉に止められ。北山の真剣な表情に玉森は北山の言葉を信じて北山に任して)
??(通り魔3):…な…た…ぶ…し
宮田:?…
(心:何言ってるんだろ…北山くん大丈夫かな)
北山:…
(心:…"あいつまだかな")
(北山はただ通り魔を警戒しながら見てるだけでその時通り魔がこう呟いて)
??(通り魔3):…お前ら目立ちすぎなんだよ…1人、2人辞めてくれりゃいいのに何でずっとやれるの?それが意味分からないわ。お前らの絆とか楽しく話してるのどうでもいいんだわ
二階堂:……
(心:この人怖いよ)
??(通り魔3):俺がこの手で誰か一人いなくなれば人生狂うかな?バカバカしくてさ見てられねーのそれで…
北山:…あの…何故僕達なんですか?
??(通り魔3):は?
玉森・二階堂・宮田:……
(心:…北山)
(66話へ続く)
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