トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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ガスドライバー!
ガンガン!ぶっとべぇー!
ガッシーンプシュー
…んなーんてな?バズーカ持ってる感じに見えたかな。
ハハなわけねーか(苦笑)
茄子!ナス!
さつまあげ食いたいな。
「そういう奴は好きに言わせたらいい。気にしないのが一番だよ」か。確かにそうだね。何故あそこまでするのかが意味不明だわ。って別の事よ。気にしないでね
ラーメンなら三杯まで行けるな。
餃子だったら30個かぁ
まだまだ行けるなーたくさん食いたいわ。まぁ無理はしないこった。
荒れなきゃいいけど
……ニャにか?←
うーんトンカツとカレーが食べたいけどどっちにしようかな。
ハンバーグとカレーも捨てがたいし
ハヤシライスも食いたいな
剛君と光一君何してるやら←
んーん
V6とNewSか。
この時だけは空けといてやる…みたいな?
うーんどうして分かってくれないんだろ。何か理解に苦しむな。酷い言われようだ
言いたい事言えば去るし聞いてもくれないしあんまりだよな。…まったく人って怖いな。何考えてるか分かったもんじゃない
ほんっと男の人ってバカだよね?全然人見てないし考えてないし分かってないよね?
これだから男ってのは信用出来ない。あーあどっかにいい男いないかなー←
ほんとジャニーズはかっこいいな。見ていてかっこいいって思うよ。
自分は到底なれっこないな。色々難しいし。やるなら整形だよな!…金かかるけど
四月の嘘もう一回見てみたいな
上げって言いたいけどそんなに空かないしな。やるならもっとぐいーっとしないと!じゃないと戦えないよ!?←え?
V6の岡田君やHey! Say! JUMPの知念君助けてくれたらありがたい←頼るな
まぁ仕方ないかっとつい小さな「っ」を使うとこだった。これはね軽く見えると教えてくれたんですよ。親切な方にね?その人にはありがたいわじゃなきゃ軽い自分ってなってたかもしれないしねーまぁよかったよこんな感じで
…でもほんとに感謝したいのはきっかけでこれが誕生した事に自分はあいつに言いたい。いないかもだけど言いたいんだよな。…いないけどね
ららいっ
2人のKとMーいたら来てくださーいってなかなか来てはくれないか。
…ちょいアレがやばいな大丈夫かな?
う~ん手を打たなければやばいかな?
小説って時間かかるもんだなーいないのに仕方ないのにねぇ?←
っと禁句だったわ言わないようにしねぇとな。うん
まいこ-←
【自分の気持ち 3話】
剛:…女になる?
(科学者が言った言葉は「少しの間だけ女になる薬です」とにこやかに説明してそれをみた剛はそう呟いて失敗じゃなかったのかと聞いてみるがどうやらすぐには効果は出ず明日には出るようで何になるか分からない次に科学者は剛にこう告げてみて)
科学者:胸とか大きくなると思いますがそこは受け入れて下さい。大きくなると言っても2日には消えますので安心して下さい。特に胸が大きくなって戻っても体には何もありませんので普通の生活してもらっても大丈夫です
(延々と説明されてまずびっくりなのが胸が大きくなる事だ。大丈夫なのか不安にはなるが2日経てば戻るようなので安心しそれ以外は特にないようなので納得するがこの事は秘密にした方がいいのか普通は「この事は誰にも言わないで下さい極秘でお願いします」と言われるがそうならず「あっこの事は言っちゃって大丈夫なので言いたい時は言って下さい」とにこやかに返事をし。何故そこまで平然としてるのか。自分が可笑しいのか訳が分からず。その時マネージャーから次の仕事の知らせが来てすぐ行かなければならないようで軽く頭を下げては去っていき残された科学者と助手は帰る準備しながらこう話ていて)
助手:゛あの事゛伝えなくてよかったんですか?
(4話へ続く)
【自分の気持ち 4話】
科学者:゛あの事゛はいいんだよ。いずれは消える何も言わなければいいさ
助手:はっはぁ…
(゛あの事゛については本人は言わないつもりでいた。別にどうって事ないしすぐに言う事じゃない科学者の悪いクセでその事については話さなかった。「さっ帰って次の研究だ」とにこやかに2人はその場から去り)
剛:…
(時間は進みロケは終わって家でゆっくりしており時間見れば22時前で晩御飯は済ませており風呂も入っていて後は寝るだけなのだがベッドの上で「大丈夫」と言われたが何かと気になっており自分の胸当たりを触るが今のとこ違和感がなく「はぁ」とため息吐いてどうなるかなと頭を騒ぎながら悩んでいて)
剛:とりあえず寝ようかな
(5話へ続く)
【自分の気持ち 5話】
剛:…もう朝か
(目覚めたのは4時ぐらいで今日はライブでやる予定で今から準備しようとベッドから出るがその時何か違和感を感じ。「ん?」と自分の胸辺りを見れば少し膨らんでいて今までのない感触があり「え?まさか」と思いながら鏡があるとこへ移動し見てみれば)
剛:何や…これ
(その姿を見れば唖然しそういやと昨日言われた事を思い出し自分がまさかこんな事になるなんて信じられずう~んと悩むがその時時間見てそろそろ行かないとマネージャーが来ると今は急いで準備し家から出てマネージャーと合流しマネージャーからは「ん?」と剛の異変に気づいて剛から説明し信じられないが出てきてるのが真実で今はライブまで移動し)
光一:おはよ…ってアレ?剛?
(ライブの控え室に着いてライブ用に着替えその時着替え終わった光一が後ろから声かけ最初は気づかなかったが何故か胸辺りが膨らんでないかと思い「ん?」と見つめていて)
剛:ちょっあまり見るなや。
(恥ずかしがる事ないが何か視線が気になって見るなと光一に呟いてこうなった原因を光一に説明し)
光一:な…るほど
(6話へ続く)
【自分の気持ち 6話】
光一:世間の人達はどう思うかな
(剛の言葉に半分信じてなくでも目の前にあるのは本物で物とか用意するがこういう事はしない。何故剛はこうなったか剛の言う通り昨日のあの飲み物でそうなったのなら信じてみようと思って。その時スタッフが出番なのを知らせに来て)
剛:じゃ行くか
(剛の言葉に気づき「あっうん」と答えて。何で剛はこの状況に平気でいるのか普通ならこんな格好見せられないと言うのだがそんな事はなく自分の考え過ぎか?と思いちょっと心配な部分も現れ)
観客達:キャー!ワー!
(とりあえず今はライブに集中しようとライブの舞台へ登場し2人の姿を見れば観客達が声を出して盛り上げていて)
剛:っとすみません皆さんに伝えなければいけない事があります
(その言葉に光一は「言うんだな」と剛の方を見て。例え引かれようとも俺だけはこいつを守ろうと思い。剛は観客の前で昨日の事を言って自分の胸を少しだけ見せて「明日か明後日には戻るようなのでそれまで見守っててくれますか?」と呟いた後に当然観客達はザワザワと戸惑っていてここで光一は剛にフォローかけようと前に出て言おうとしたその時観客達からこう叫んで)
観客達:いいよー!
光一:え?
(7話へ続く)
空くだけ空こう…誰か手伝ってくれないかな←
って手伝うのはダメか。自分の力でやるものだな。うんそだそだ…でも力借りたいなー
ぷはっ気づいた!(笑)空ける為の独り言に気づかれちゃった!(笑)
何か悪い事したな。あの後話してさ知らなかった事を気づかされたし。何か話していてよかったって思いますね。まさかあんなとこで話されるとは思わなかった。まぁいいけどな
あーあ話してよかった。思ってる事言ってスッキリしたし
さぁ時間合ったらやろうか。うぃー
元ネタで話すとは思わなかったな
…言っちゃったな。まぁいいか。あの日と優しさの塊って奴ですか?(笑)
別にバカにはしてないけど…たまに思うんだよね絡んでいて迷惑じゃないかって。相手は大丈夫なようだが自分は悩んじゃうよね。
ちゃんといわなきゃな
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