トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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らんらーん
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((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
ららんらーん
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
東京っ
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東京っ
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時間を大切にするには
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し―-J ♪
有効に使うべきっ
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((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
※本人から許可とってます
【嵐/夢物語 2話】
黒:…(。-ω-)zzz.
(目が覚めたら深夜の2時半でもう一度寝ようと布団に入り眠りにつき)
黒:あれ?ちょ…この服って
(気づけば遊園地なのか私は白い椅子に座っており服を見てみれば見た事ない服でしかも見覚えのある服だった。それが何だったのかは思い出せなかったが何故か悪くはなかった。その時後ろから私の名前を呼ぶ声が聞こえ後ろを振り向くと)
翔:ソフトクリーム買ってきたよ
黒:えっ!?(°□°;)
(思わず私は驚いてしまい声を上げ。目の前にはあの嵐の櫻井君がいてってよりさっきも同じ人出なかったか?と思ったがとりあえず櫻井君からソフトクリームを受け取り「ありがとう」と呟き。「あぁ夢なら覚めないでほしい」と顔が少し赤くなりソフトクリームを一口食べ)
翔:ん?○○大丈夫?熱でもあるんじゃない?
黒:え?…ひゃっ!?
(気づけば櫻井君は私の顔を見つめてソフトクリームを持ってない方を私の額に手で触れそれに驚いてしまい「だっ大丈夫だから!」と櫻井君に心配させないよう言って。ソフトクリームを食べてるその時)
翔:口元についてるよ
(櫻井君が私の口元にソフトクリームがついてるのを気づきハンカチで私の口の周りに拭いてもらい。夢でも嬉しい展開だった。後にジェットコースターに乗ってお化け屋敷に入って色々遊んだ後最後に観覧車にのり)
黒:楽しかったね。
翔:そうだね。
(3話へ続く)
【嵐/夢物語 3話】
黒:今日はありがとね。
翔:いいよ。楽しんだならそれでいい
(観覧車で景色を見つめながら呟き。不思議なぐらい話しやすくなっていて何でも言えそうって私は思っていた。でもずっとこうして続くならこのままがいいかななんてわがままな気持ちもあった)
黒:…ねぇ櫻井君好きな人とかっている?
(その時私はアレ?と思い。しまった何言ってるんだ私はこれじゃ相手が困っちゃう話題を変えないとっと何か言おうとしたその時櫻井君が私の方を見つめて)
翔:…目の前にいるよ
黒:え?
(目の前って辺りは2人しかいない。それか下に誰かがいるのか…いや櫻井君が私の方を見てるって事は?)
黒:いやっ私は悪いよ!だってファンの人達に…
(私は否定しようと慌てながら櫻井君に呟き。ほんとなら「櫻井君…嬉しい!」と言いたかったけどこの時の私はそれを言えなかった。私は「ファンの人達に悪いよ」と言おうとしたのだがその時櫻井君が私の前に移動して左手を壁ドンみたいにされ)
黒:壁ドン?…いや窓ドンだよね?
(そんな事を言ってる間櫻井君は私の方を真剣な表情を見つめて)
翔:例え何も覚えてなくてもこれから新しい思い出を作ったらいいじゃないかな?
(櫻井君の言葉の意味が分からなかったが私は何て言えばいいか分からなかった。すると櫻井君から私にこう問いかけ)
翔:○○は僕の事どう思ってる?…恋人として
(その言葉にまた顔が赤くなり。好きだよめっちゃ好き!子供の頃から好きだったんだもん。私は勇気を持って櫻井君に私の気持ちを伝えようとしたその時)
黒:…れ?
(気づけば私の部屋で枕に抱きついており。時間を見れば朝の6時30分になっており。今日は朝から速く行かなきゃいけなかったからよかったものの。もう少しだけ見ていたかった気もする)
黒:…ん?
(その時携帯が鳴りラインのお知らせみたいになっていてセイ○ャットであるトピにコメントが更新されていた。見ればス○イって人で「おはようさん」とコメントがあり。私は「おはよー!(顔文字的な)」をコメントを打ったが私の心の中では「ス○イ空気読めよ」と思ったり思ってなかったりする←)
はいっこれにて終わりです!
あー(終)とか完はないですがその後はあなたの想像に任せます。
やー終わったんでこれにて休暇とりますっ
「オリジナル小説」しなくてはっ
ども~
トリップは別のでいいと言われたし名前は借りた。メールでコピーして貼るだけだから面倒だけどやるか。どうせ誰も見てないでしょ
時間があったらやるけど
後戻れるまで誰も話さないって出来るかな
これコピーしてね
↓
小説家:よっしゃ!話盛り上げるから見てくれっ!
ナレーション:いいですね~まさかこんなやり方をするとは
小説家:まぁまぁ自由から解放されたんだしいいじゃないですか
ナレーション:日本語おかしくね?
小説家:え?(苦笑)
まぁとりあえず書いていくんで見て下さい!
ナレーション:自分はコメ出来ないからって他の人に頼むのってゴーストライダーじゃねーの?
小説家:……まぁまぁ
>274
今はスカイだよ。でもここでは「トフレ」でお願いね?ロムってるか分からないけど。多分ロムってないな←
【失踪 65話】
剛:オシャレな店やね
(着いたのはコップが並んでる専門店で。最近出来たのか綺麗に見える。3人は中に入り色んなコップを見つめて)
雅紀:やはりこれかな
剛:色をイメージに合わせてですか。いいね…って光一その手に持ってる物は?
光一:え?気になったから買おうかなと
(皆が色んなコップを見てる中相葉はメンバーのJのコップを選びながら見ていて。光一はコップに車のイラストが描かれていたのを見つめていて。剛は2人のとこへ行ったりあるコップを見ていて数分ぐらい経ち。相葉の手元には紫のマグカップがあり。これにするようで剛は相葉にそう呟いた後に気づいてはいたが気になってた事を光一に問いかけ。光一の手元には車のイラストが描かれていたコップがあり。車好きな本人にとっては興味を持ったようで2人は購入し。店から出て)
雅紀:次はイラストだったよね?
(コップに新たに絵を描く企画でそれを2人に問いかけて。話は進んである建物まで歩いて移動し数分ぐらい目的地の建物に着いて入ろうと中に入り)
光一:色々あるな
雅紀:ねっ
剛:ここまで準備されるとはね
(建物のドアを開け中に入れば階段があり。建物自体5階立てのようだが自分達が行くのは2階の方でそこまで移動して目の前にドアがありそこを開けて中を見ればスタッフらがいて部屋の真ん中で机の上には油性マジックや紙や色んな物が置いてあった。そこへ移動してスタッフが剛にある物を渡されそれを見た光一は何だろと問いかけ)
光一:剛、それは?
(66話へ続く)
【失踪 66話】
剛:あの時買ったや
つ
(スタッフから剛へ渡されたのは赤色と青色のコップでさっき2人がコップを選んでる時剛が、色のを見て2人が知らない間に購入していた。いつのまにそんな事していたのか何故その2つを購入したか。その理由を剛はこう答えて)
剛:2人でペアもいいし世界に1つしかない物を出来たらいいかなと思って
(その言葉を聞いて少し恥ずかしそうにする光一。「これお前の文」で青いコップを渡し。剛が何かデザインとかつけようかと提案しただ何を描くかは秘密で離れたとこでやり始め。光一は何を描いたらいいか迷い剛なら可愛い系を描くか誰かの似顔絵描くか考えていたその時何かを思いつきコップに何かを描き始め)
雅紀:出来ましたね
(数分が経ち3人の前には先程描いたコップがあり見られないよう小さなタオルで被せていて。何描いたかまず相葉君のを見ようとタオルをとり。そこにはメンバーの顔が描かれており「嵐」と描いてあった。後に剛と光一のを見せようと2人同時にタオルをとり2人はそれを見て驚いた。何故なら剛のコップには光一の顔があり。「KinKiKids」の「KinKi」と描いてあった。光一は車のイラストで「KinKiKids」の「Kids」と描いていて。偶然なのか光一は何となくそう描きたかったようで自分でも驚いて)
剛:カンニングした
?
光一:アホかっしてへんわ(苦笑)
(67話へ続く)
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