トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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君なら大丈夫っ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
僕らがついてるからさっ
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
小説:うーん、やはりさっきの可笑しいな~これもいまいちかなうーんまぁいいか
じゃどうぞっ
ナレーション:直すの面倒くさくなってません?
【失踪 53話】
光一:…じゃ行ってくる
(泣いた後に涙を拭き取って数分後光一は外に出てみるかとパンに笑顔でそう呟き。ドアを開けて閉めて鍵を閉め。時間は7時30分過ぎており。出たのはいいが時間がたっぷりあり。景色を眺めながら見るか?と景色がいいとこに歩いては見渡していて。歩いてる中光一はもうストーカーはいないんだなと思い。今まで色々あってそれがなくなるともう迷惑はかからないで済むとどこかとスッキリ感があり。その時歩いてると目の前に剛の面影があり。後ろ姿は似ていた)
光一:…剛?
(思わず自分はその人まで近づいてその人の肩を掴み。すると相手がびっくりして降りむくがその人は剛ではくまた似てる人で掴まれた方は戸惑っていて。違うと分かった光一は「あっすみません」と手を放して謝り。その人が去った後今日であいつがいなくなって5日になるのかと空を見上げては見つめ。その時「光一さん?」と後ろから声が聞こえ。その声に気づいて振り向けば剛のマネージャーがいており)
光一:…剛のマネージャーさん?
(54話へ続く)
小説:あれ?前の話が何か可笑しいな。
…あーそうか書いてた時静かじゃなかったからか。やはり音が聞こえると何か違うんだなー
まぁ頑張るかっ
ナレーション:例え微妙だとしてもちゃんと直したりしてるのを知ってますよ。
…がんばです(小声)
【失踪 54話】
光一:今まで何してたんですか?
(声に気づいて後ろにいたのは剛のマネージャーで何故こんなとこにいるのか。そういやアレから見てなく今まで何してたのか。何となく気になったのでマネージャーに問いかけてみて)
マネージャー:自分ですか?そりゃ仕事をしてましたよ。今もしてます。
(近くにベンチがあり2人はそこに腰を掛け座り。マネージャーの話を聞いていて。この時はどんな仕事してるのかは聞かなかった。この人は色々大変だったし剛の事は思い出したくないのかなと思っていたその時マネージャーが光一に「…でもね」と言いかけて)
マネージャー:剛さんは帰ってくる。それまで自分はマネージャーとして仕事を続けないと。じゃなきゃ剛さんに何言われるか分かりませんしね。
今日ニュース見ましたが大変だったみたいですね。無事で何よりです。
(マネージャーが話していて言い終えるとスッと立ち上がり少し前へ進んではくるりと光一の方へ見て。「剛さんが帰って来たその時は光一さん、愛情たっぷりと抱きしめて下さい」とニコッと呟き。マネージャーは光一の方は大丈夫かとそう呟いた。冗談にも見えるがこれは光一の為にもあり。それを聞いた光一は「はいっ帰って来たらしますよ。マネージャーさんも無理しないでっ」と笑顔で答え。その時マネージャーが行くとこがあるので頭を少し下げて「では失礼しますね」と言いながらこの場から去り)
光一:…
(55話へ続く)
【失踪 55話】
光一:あれ?
(剛のマネージャーが去った後光一は近くの時計を確認したら7時55分で。まだそんなに経ってないのかと今日は時間がゆっくりだなと思いスッと立ち上がり時間までどうするかを考え歩いてたその時目の前に誰かが通るのを見て)
和也:あれ?先輩じゃないっすか
(声をかけようとしたら相手がこちらに気づいて「あっ」と光一に近づき。それは嵐の二宮和也だった。仕事OFFなのか訪ねたら先程ロケが終わったばかりで後は休みだと答え)
光一:よかったらゲームやる?
(この後何もないし時間もまだあるしゲームでもしないか?と相手に訪ねると二宮は「えっ」と驚いて「いやいやいいですよっ忙しいんじゃないんですか?」と光一に訪ね)
光一:いや大丈夫やって。時間が速すぎて暇だったし仕事は昼からだから大丈夫。
(自分は大丈夫と呟いて。相手はまぁまぁ納得し。「ゲームって何するんですか?」と光一に訪ね)
光一:ん?俺の家でだけど?
和也:え?
(光一の言葉に「え?」となり二宮はいいのかな?と思うが気づけば光一の家にお邪魔して最初に手を洗い後に2人で出来るゲームをし。最初は二宮が勝ったが次は光一が勝って。数時間が経ち。どっちが勝ったかはおいといて。後に二宮が時間見れば11時前になっており「もういいんじゃないですか?」と光一に訪ねて「そうだな」と答え。後にパンと少しだけじゃれあって数分後光一の家から出て二宮が「ありがとうございました」と呟いて光一は笑顔で少し手を降りながら別れ)
光一:直せるかな
(56話へ続く)
【失踪 56話】
光一:じゃお願いします。
(歩いて数分携帯やスマホなどを修理してくれる店へ着いてようやく修理してくれるだろうと中に入り。ここの店主に光一のスマホを渡して少しだけ見てもらい。「問題はないけど結構時間かかるけど直せますよ。」と言ってくれて。それまで自分のスマホは使えないがまぁ仕方なく「はい」と答えた後に換えの携帯の説明を聞きながら、変わりのを借りて。店から出て。時間を見れば12時になっていて1時間後仕事の時間だと自分のマネージャーがいるとこへ移動しマネージャーはすでにいて合流し電車で仕事先に移動し)
翔:今日はよろしくお願いします
光一:うんよろしくってそんなに堅くならなくても
(時間が経ち本番5分前で2人だけの空間におり。これはZ○ROの仕事をしており。光一の目の前は嵐の櫻井翔がおり櫻井は少しだけ緊張してるのかそれを見た光一は苦笑いしながら相手にリラックスさせようとし)
翔:大丈夫ですよ
スタッフ:3、2、…
(櫻井は深呼吸をし集中しスタッフがもう時間だとそう指示を出して本番を始め。色々と舞台の話題とかジャニーズの過去の話しとか失踪した剛についての話題も含めて話していき)
翔:では最後にこれから芸能活動についてどう考えですか?
(57話へ続く)
小説家:さていよいよクライマックスだがちょっと微妙になってきたな。
ナレーション:…確認はしたんですが残念でしたね。
まぁガンバです
【失踪 57話】
光一:…続けますよ。俺この仕事が好きですし簡単には辞めれませんよ。
(櫻井の質問により。少し考えたがすぐに櫻井に自分の気持ちを櫻井の方を見つめながら呟き。「それに」と言いながらこう呟いた)
光一:一回辞めようかなって思っていた時もあった。でも色々あってこんなので辞めるなんてバカだなって。
相方が聞いたら怒られますよね「お前そんなんで辞めるんか?」って。だから相方が帰る事を待って舞台や仕事を続ける…ようにしたいと思ってますから
(そんな光一の言葉を聞いて心が響いたようにも思えた。後に時間がなりロケは終わり。光一は「ふぅ」息を吐き自分は緊張してなかったが無事に終わったなと思い。後は「レコーディング」と「Ki○KiK○dsのブ○ブーン」があり、行くかと立ち上がりマネージャーの方へ行こうとしたその時櫻井が光一に呼びかけ)
翔:今日はお疲れ様でした。
(櫻井が少し頭を下げながら光一に呟いて。こちらも「お疲れ様。今日はありがとな」と呟いて去ろうとしたその時どこからか声がし)
「…いち?…光一」
(58話へ続く)
【失踪 58話】
光一:…ん?
(誰かの声により気づけば自分は寝ていて。周りを見渡すとどこか見覚えがある場所で。ここは控え室であり目の前には鏡があって。自分の服を見れば衣装を着ており。まるで5日前の横浜のコンサートと同じだった。その時さっきまで気づかなかったが「おーい」と聞こえて鏡を見れば後ろに剛の姿があった)
光一:え!?お前…何で
(見て気づけば立ち上がって振り向き。失踪したはずの剛の姿があり。何でここにいるのか理解出来なかった。今の剛の姿も自分と同じ衣装を着ており髪はセットしていて。まるで横浜のコンサートの時と同じじゃないかと思い。剛は何故驚いてるのか理解出来ず「お前大丈夫か?」と心配そうに問いかけ)
光一:…えっいや大丈夫だけど。
(とりあえず冷静になれと冷静になり。相手に心配かけないようそう答えて。「アレは夢だったのか?」と思いながら夢なら長い夢だったなと感じ。今思い出そうとしても何見ていたのか忘れてしまい。後に「あっ今日何月何日?」と相手に問いかけて)
剛:は?何月何日って…今日は○月の○日やろ?
光一:え?
(剛の言葉に「え?」となり。何故なら5日前に戻っており。剛が失踪した日が今日で何がなんだか分からなかった)
剛:ほんとに大丈夫か?
(59話に続く)
ふんふーん
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し―-J ♪
ふふんふーん
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
空くっ空く
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((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
空けるんだっ空けるんだっ♪
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
光一:…あれ?これで終わりじゃないの?ってかまだ続くの!?
ナレーション:…みたいですね~♪
【失踪 59話】
光一:いや大丈夫。ほらっコンサートが始まるから行くかっ
(光一は混乱状態だったが冷静になろうとして今考えるのをやめにし今を集中し心配する相手に「大丈夫っ」と答えて。その時スタッフがそろそろ本番が来る事を知らせに来て。2人は準備をしコンサート会場へ向かって歌を歌って見てくれてる人にアピールとか出し)
光一:今日は来てくれてありがとう!
剛:…
(時間が経ってコンサートは無事に終わり。剛は光一の事少し気になってたが光一はそれに気づかず。控え室に戻った2人は着替えて次の仕事場へマネージャーと移動し)
光一:……
(移動する中時間がある為何か思い出せそうで思い出せず。何を見ていたのかさっぱり分からず。相方の方は別のロケに行っており。「あっ」と何かを思い出して。ポケットから自分のスマホを取り出し起動するが普通に起動し。何か変わりはあるかと見るが何も変わった変化はなかった。とりあえずLINEで誰か来てるかなと確認して。気づけばロケの場所に到着し後輩芸人や先輩芸人がおり。ロケが始まってから時間が経って終わった。「お疲れ様でした」と言いながら後ろから声をかけられ)
後輩芸人:ねぇねぇ剛君とは仲がいいの?
(60話へ続く)
小説家(本体):同じようではあるがそうでもないっこの違い分かるかな?
今の未来が少し変わったって感じですね
剛君がいなかった時間と剛君がいた時間とは変わってる感じですね。
前のを見比べたら面白いですよ。
ナレーション:あなたしか分からないと思いますけどねぇ
どうぞ
【失踪 61話】
光一:んっ…朝か
(朝速く起きて着替えて準備を済ませ。パンに飯を与えて。パンに「行ってきます」とドアを開けて鍵を閉め。家の前にいるマネージャーと合流し舞台への打ち合わせに移動し。時間は過ぎてその場所に充分間に合い部屋のドアを開ければスタッフとディレクターらがいたが中には剛がいて何でいるのかと思いながら中に入り。「おはようございます」と頭を下げて剛の隣に座り。舞台内容は聞いておらず後にスタッフらが舞台内容を説明して今回は剛も共演するらしくてそれを聞いた光一は「なるほど」と思い)
スタッフ:それで題名は「失踪」だ。
剛:へぇどんなになるか楽しみですねぇ
(スタッフの言葉に反応し剛の言う通りどんなのが出来るか楽しみではあるが「失踪」と言う言葉に違和感を感じていた。それが何故なのかわからない。後に剛が光一に「じゃ舞台頑張ろな?」と言っていて光一も「あぁもちろんや」と呟き。失踪する役名は剛の方で。どう始めていくかはこれから進めていくようで。スタッフとディレクターらの説明を聞いて時間が経ち。2人はマネージャーと部屋を出て剛の方は「堂本剛のどんな○んや」があり移動し。光一はあるロケに移動し。そのロケの場所へついて。先輩らに「お願いします」と挨拶をしてロケが始まって終わり)
先輩芸人:お疲れ様
(62話へ続く)
小説家:やばいなクライマックスが近づいてるせいか微妙になってきた。雑か?(汗)
ナレーション:…ふぅ
【失踪 62話】
光一:あっお疲れ様です。
(先輩芸人が声かけてこちらも返事をし。後に次の仕事場へ移動し。次は料理のロケで何作るかは分からないがとりあえず移動し時間が経ち本番5分前で。そこには剛がおり。アシスタントとしてKinKiKidsと呼ばれており料理人からは2人に「よろしくお願いしますっ」と笑顔で呟き。こちらも「はい」と頭を少し下げ。その時本番が始まり)
料理人:さてっ始まりました!
今回はあのKinKiKidsの2人が来てもらってまーす!
剛・光一:よろしくお願いします。
(ロケを始め進行していき。内容はどら焼きで光一にとっては苦手なアンコがあり。剛からは「光一アンコ苦手やろ」と先程言われてたようでその時料理人は「好きになるようしてみますよ」と笑顔でフォローしてそんな中最初に手を洗い材料を目の前にして作っていき)
剛:あっ何しとんねんっ
料理人:あらら
(剛がどら焼きを2つ作ってる時気づけばアンコの入ってない方を光一が剛のをつまみ食いしてしまい。周りからは少し笑いがあり)
光一:やっぱない方がいい気がする。
(自分の作ったどら焼きには手を出さず剛のどら焼きには手を出して「うまいな」と笑みを浮かべながら呟き)
料理人:今日はここまで!ありがとうございました!♪
剛・光一:じゃ~
(料理人は3個出来て剛は3個作ったが光一に1つ食べられてしまい2個。光一はアンコが入ってないのを1個とアンコ少なめを1個で2つ出来ていた。剛は試食で自分のを食べて「美味しいです」と答え光一はアンコが入ってない方を「うまいっ」と答え。後に「アンコ入ってないやん」と言われ。少しアンコが入ってる方を剛に渡して「食べる?」と問いかけ。「アンコ少ないやん」とつっこまれ笑いがあり。そんな感じで終わらせ)
料理人:光一君アンコ克服出来ましたか?
(63話へ続く)
小説家:よしちゃんとしていこう!何とかなるさっ
ナレーション:まぁガンバですよ。
【失踪 63話】
光一:苦手な物は苦手ですね
剛:あんま食べてなかったやん
(料理人が光一に問いかけるが克服にはならず。残念で仕方なく次来たらよろしくお願いしますと2人に呟き。次のロケの場所へ移動し。この後は「Ki○KiK○dsのブ○ブブーン」で2人の出演であり2人は移動する中話さなかった。目的地についてはゲストが先に着いており挨拶をして時間が経って本番が始まり)
剛:さてっKi○KiKids○ブン○ブーンが始まりました!今回はですね。…晴れてますいい天気ですねぇ
ねっ光一君
光一:久しぶりのいい天気で嬉しいのもあるし最近雨だったからね。
(ロケを始めてゲストを紹介する前に2人はいつものようにこのくだりをやり。後にゲストを紹介するかと剛が「今日のゲストはね大物ですっ」と少し笑みを浮かべながら呟いて)
相葉:ちょっと、大物じゃないからっ
(登場したのは嵐の相葉雅紀でちょっとと慌てるように登場しながら呟き。その時少しだけわらいがありそのまま進行を始め)
相葉:でっやりたい事って何でもアリなの?
(最初に雅紀が2人にそう問いかけて光一は「限度によるかな」と呟いて。それを聞いた雅紀は「え?」となり)
剛:まぁ楽しくいけばいいよ。
(64話へ続く)
【失踪 64話】
剛:それで何をやりますか?
雅紀:実はですね…
(この時光一は頭の中で何かを思い出し相葉が何を言うのか分かってた。でも何故分かっていたのかが分からない。後に相葉が嵐のメンバーの誕生日があってそれを一緒に考えたいとの事で1人より3人なら何か思いつくかもしれないと2人に説明し)
剛:なるほど何を出したらいいかと。嵐は仲良しやな光一は何がいいと思う?
(剛が光一に訪ね。「え?」となり自分も考えるのかとうーんと考えながら「あっ」とこう答え)
光一:マグカップはどう?飾りもいいしイラストを書いたりして世界に1つだけのマグカップが出きるけど。
(サラッとそう呟いて自分はそう思いついてなかったが何となくそれがいいんじゃないかと2人に説明しその時剛が「お前熱でもあるんじゃないか?」と剛の手を光一の額に当てられそれを驚いて「ないよっ」とにやけながら相手にツッコミし。この時の剛の行動は冗談でしたのか本気だったのか本人にしか分からない。それを見た相葉はいつもの事かなと苦笑いしていて周りも少しだけ笑いがあり)
雅紀:じゃ光一君の案としてやりましょうか。
(このくだりをした後に相葉が2人にそう呟いて。ここから移動し時間は経って色んなコップが並んでる店に着き)
雅紀:着いたね
(65話へ続く)
1~65話まであるもんっ
やるの大変だったぁ~←
まぁとりあえず終わりにして「オリジナル小説」にします。
え?だってそのままにしてあるし書かないと(汗)
とりあえずここは一旦休暇をとりまーす。
…あっ2話だけ書いて終わらせます。
ストーリー書かないけど雑談ならアりね?荒らしと批判はナシー
ではっ
…前回のやつやはり何か変だったんで
もう一度やります!僕のプライドが許せないっ←
(`・Д・´)
まぁ気になるってやつですよ
(´ω`)
フフ←
【ラジオ(特別編)】
櫻井「さてっ始まりましたっラジオ時間ですっ悩みや相談を受けたりします」
相葉「いぇーいっ(拍手)翔ちゃんと2人でってのもねぇ(笑)」
櫻井「ちょっ相葉君何を笑ってるんですか(苦笑い)」
相葉「まぁまぁ手紙読みましょうか?」
櫻井「そうですね。今日の手紙は○○県ニックネーム黒さん高校生からの手紙です」
相葉「黒さん?」
櫻井「うん黒さん」
相葉「なるほどっ何て書いてるの?」
櫻井「私は嵐のファンで櫻井君が好きです」
櫻井「ありがとうございます」
相葉「翔ちゃんのファンかー人気だね?」
櫻井「前も相葉君のファンから手紙ありましたよね?」
相葉「あっばれた?w」
櫻井「いつも櫻井君を見ています。私の悩みですが」
(省略←)
櫻井「…っとまぁこんな感じですね。僕はこう思いますけど黒さんも頑張って下さいね」
相葉「いいアドバイスだったね♪」
櫻井「いえいえ相葉君も途中で参加してたじゃないの?」
相葉「ねぇねぇこの黒さんって人に何か言ったら?」
櫻井「何かともうしますと?」
相葉「愛の告白とか?(笑)」
櫻井「ちょっ愛の告白したら大変な事になりますよ(苦笑)」
相葉「この前の俺に言ったじゃんだから今度は翔ちゃんの番!」
櫻井「…まぁ分かりました。何がいいかなぁ色々あるし」
コホン
櫻井「黒さんいつも応援してくれてありがとう。今度は夢の中でお会いしましょう…ちょっはずい(照)」
相葉「いいじゃないの?俺好きだよ?」
櫻井「あなた、すきですねぇオネェですよね?(苦笑)」
相葉「え?あっ時間になったんで今日はここまでっまたお会いしましょうー」
櫻井「じゃねー」
よし!前よりはよくなったんじゃない?
やはり訂正してよかったわ。希望があれば使いますよ?ハンドルネームと好きな芸能人をね。
まぁ自分が出来たらですが
さてっ2話やってみよーっ
※本人から許可とってます。
【嵐/夢物語 1話】
黒:バイト終わった~
(バイトが終わり。気づけば夜で家に帰って疲れたのですぐに布団に入り眠りにつき)
黒:ん~…え?
翔:おはよ○○ちゃん。よく眠れた?
(私は何時間寝たのだろうかもう太陽の日差しに目が覚め起きてしまい辺りを見渡せば私の知らない風景でベッドも部屋も違う。ぼうっとしてるからかよく分かってなかった。その時声に気づき横を見ればあの嵐、櫻井君がいた。椅子に座ってて何か読んでいたのか私に微笑んでいた)
黒:…えっ…あの
(人見知りな性格な為警戒しており掛け布団を手に掴みながら目の前にいる櫻井君に何て言えばいいのか。何故かこの時の私は夢なら覚めないでほしいと思ってたとか思ってなかったとか←)
翔:さぁ朝ご飯だから速く行こうか?
黒:え?ちょっと待って…櫻井君!
(櫻井君は部屋のドアを開けて私にそう呟いて出ようとしてるのを見てベッドから降りて着いていき)
黒:…あれ?
二宮:…
相葉:よしよし
松本:リーダーから魚釣ってきたよ
大野:ニノッ俺にもやらせて
(櫻井君に着いていけばリビングに着いて。櫻井君だけじゃなく他のメンバーもいた。二宮君は何故かゲームで大野君はさっきどこかに行ったのか漁師の服のままでゲーム。相葉ちゃんは犬にエサをあげていた。Jは大野君が釣ってきた魚を裁いてるが他にも何か作っている)
黒:…あれ?これって嵐シェアハウス?
(私は昔やっていた番組を思い出した。「秘○の嵐ちゃん」でそれをやってたのを思い出し。私は今ここにいるのかなと思っていたその時櫻井君から「ご飯食べようか」と座る席に誘導し座って目の前には数々の料理が並べられていた。嬉しいけどちょっと残念な気もする。すると皆が私に近づいて)
松本:ねぇ今日はこれでいく?
翔:いやっこれがいいんじゃない?
相葉:いやいやこれが可愛いでしょ
二宮:これでいいんじゃない?
大野:これがいいと思うけどな。
(何やら手元には綺麗な服とワンピースで私に似合う物を選んでくれてるようで「えっ今?」と混乱し。後でにしようとするがメンバーが言い合っていて聞こえてなく。「もうやめてー」と言おうとしたその時布団から起き上がり。「あれ?」と時間見れば深夜の2時半になっていた)
黒:…あれ?…んー。寝よ
(2話へ続く)
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