トフレ 2015-09-07 08:31:32 |
![]() |
通報 |
(黒が去って5分過ぎた事)←
やはり楽しかった時間は速いなぁ
(´Д`)
今のとこは1人しか分かってない。他の人は見てるのか。…いや遥と黒だけか。
書いてくけど見ていて何か言われたら嬉しいがな。文句や批判や愚痴以外に(汗)
まぁいいよ今はここでコメントしてくれた人に見せないとなっ
(`・Д・´)
ここで諦めちゃ女じゃない!←え
女でもいいとこ見せるぜ!へーいっ
落ちる
(´ω`)
見てる人に楽しませればそれだけで嬉しいがな
フニュー
なるべく空けとこう
るるる~
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
る~るる~る
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
る~
【私は恋を知らない 6話】
真梨:…
(真梨の方は更衣室に移動して制服に着替え。更衣室からでて教室まで歩いてる時真梨は「あっ」とさっきの事を思い出し「孝幸君何か言おうとしてたような気がする」と立ち止まって後ろを振り向くが「まぁいいか」と止めていた足を再び歩きだし。)
真梨:あっ大丈夫?
(歩いていて教室の目の前の時ガラッとドアを開け誰かが出るのを気づき。その時その生徒は「キャッ」と転んでしまい持っていた物がバラバラになり。それを見た私は急いで散らばった物をまとめて相手に渡し)
未南:あっありがとう
(相手は散らばった物を回収して残りのを受け取りそう呟き。後に顔は見なかったからか立ち上がって私に気づき「えっ」と驚いて私はどうしたんだろと首を傾げ)
未南:どうして助けてくれたの?私は…あなたを
(未南が何かを言いたいのか声が小さくて分からず。ちょっと面倒だったので未南の肩をポンと置き)
真梨:同じクラスだから助け合うのは当たり前じゃない?
(私はそう呟いて「日直だから行くね?」と教室の中に入り。未南は私に「ありがとう」と呟いて私は未南の方を振り向くがそこにはいなくどこかへ行ったのかまぁいいかと日直の仕事を始め)
真梨:あっ私1人か。2人じゃないんだね
(7話へ続く)
ナレーション:「見てるからじゃない思いつくから書くんだ」…ですか。全く相変わらずの人だ。あの人は
【私は恋を知らない 7話】
真梨:…
(日直の仕事を終え数十分が経ち1時間目が始まって勉強中で目の前に先生が説明しながら黒板に書いてるのを聞きながらノートに書いていき前の方で孝幸が真梨をチラッと見てたりするが気づかずそのままノートに書いていき。)
真梨:あっ根本君これ
根本:…えっ
(1時間目が終わり。皆は話したり2時間目の準備したりするが私はある事を思い出して机の中から何かを取り出してそれを持ちながら教室から出る1人の生徒に声をかけ)
真梨:昨日休んでたよね?その時に書いたんだけど。
(渡したのはノートで昨日休んでた為真梨が根本に分かるよう昨日勉強した事をそのノートには分かりやすく書いておりそれを根本に渡し)
根本:あっありがとう
(私は根本にノートを渡して自分の机とこに移動し次の勉強の準備をして教室から出て移動し。根本は何でそこまでしてくれるのか分からず「何で」と口を出しながら呟き。自分は虐められてるのに知らないフりしてるのにと思ったその時後ろから孝幸が現れ。ポケットに手を入れながら根本にこう呟き)
孝幸:同じクラスだからに決まってるだろ
(8話へ続く)
まだ予定ではなかったんですが思いついたんで今の話が終わったらテーマを「イジメ」にします。
どっかの誰かさんが「イジメ小説、イジメ小説」と言ってたんでやりますっ←
あっ別に嫌ではありませんよ。むしろやらせてください。ただ…時間がかかります(苦笑)
出来るだけ空けとこ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
文字切れちゃうから
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
うまくいった?
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
うまくいったかな?
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
トフレってー
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
あのト○レの
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
意味じゃないよー
それに関してはー
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
ちゃんと考えて
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ある名前と名前を合体させたのだっ
>黒
あっばれちゃいましたか←こいつ
まぁとりあえずやりますよ。時間があればですが
あっ前の24時間テレビで山田君のやつ見ましたか?ある一部をパクります←
主人公は青年で行きますのでっ
トピック検索 |