トフレ 2015-09-07 08:31:32 |
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【私は恋を知らない 1話】
真梨:お母さん好きだね。
(それは夜。母がリビングでキャーキャーと騒いでいて。私はのどがかわいたから冷蔵庫からお茶を取り出しコップを入れて飲んでいた。後に私はお母さんにそう呟いた)
母:だって~ほらっKi○KiK○dsの光○君かっこいいわよ!
(目を輝きながら私に言ってるが正直分からない。テレビを見れば2人組でジ○ニーズらしい。別に嫌いではないが好きでもない)
真梨:別にいいけど私寝るね。
(ふと時間を見れば夜の11時回っており明日学校だから寝なきゃと宿題と明日の準備は出来てるし大丈夫だと自分の部屋に戻ろうとしたその時後ろから母が私に呼んでるのを気づいて母のとこに戻り「何?」と問いかけたら「そういや真梨学校で恋人出来た?」とニヤニヤしながら私に言っていて)
真梨:いや…いないけどってお母さんまだ1週間も経ってないよ。速くなる訳ないでしょ。それに私は「恋」ってのは分からないから。
(何故母がこんなに言うのか私には理解が出来なかった。学校生活は始まったばかりで私は高1友達もいないのだ。母から「え~」と言われ。私は母に「え~はないでしょ」とそう呟いてふとテレビを見れば歌い終わったのか2人組は抱き合っており何で男2人が抱いてるのか。まぁいいかと自分の部屋に戻りベッドの布団に入って眠りにつき)
真梨:…zZ
(2話へ続く)
もし自分が誰なのか分かっても言わないでおきたいっ
温かい目で見守っといて欲しい…って意味あってるかな?大丈夫か。うん
まぁペースは遅くなるがよろしくな
じゃっ
【私は恋を知らない 2話】
真梨:おはよう
(朝目覚ましがなって目が覚め。目覚ましがなる音を止め見てみれば6時半でそのまま起きて着替えて準備をし階段を下りていけば母が朝ご飯作っており机の上には魚と味噌汁とご飯だった。私は母に「おはよう」と呟いて椅子に座りご飯を食べては終わり「ごちそうさま」と食べたお皿を移動して水にを出してつけた。玄関で「行って来ます」と呟いて家から出て学校まで歩き。)
真梨:……
(今日は青空でいい天気だなと呟き今時間を見れば7時15分で充分間に合うのだが私の場合は30分になる前に着かないといけなかった。そのまま歩いていき学校へ着いて周りは静かで誰もいない。そのまま下駄箱のとこへ移動し)
真梨:…あっ
(下駄箱を見てみれば”また”「死 ね」と言う張り紙が貼っており上靴にはドロドロになっていた。3日前からクラスでは無視されたり何かと色々と言われたりする。でも今の私は気にしてなく泥の上靴を綺麗に磨いてははきある場所へ移動し)
真梨:お待たせ
(3話へ続く)
【私は恋を知らない 3話】
孝幸:真梨っおはよう
(更衣室で着替えて移動し。この時間帯は先生とかいて生徒はあまりいないのだが朝練に来る生徒もいる。私はテニス部で朝練に来ていた。軽く走ってテニスの場所に着き。相手が私に気づいて挨拶したのは同じクラスの中村孝幸。部活の勧誘の時に誘われてこの部活に入り話したのは少しだけであまり彼の事はよく分からない。噂で聞いてるのはモテるらしく狙ってる女子はいるらしいと言う噂で色々あるが私は興味がない。中村が私に挨拶をして私は「おはよう」と答えた。今は2人だけでまずストレッチから始めて。後にテニスの練習を始め)
孝幸:なぁお前虐められてるのに何で先生には言わないんだ?
(ボールを打ちながら話してて彼が私に問いかけた。あのクラスで虐められてるがほんの数人でほとんどは見て知らないだけの人もいる。中村はそんな私に心配してくれてるようだ。でも私は別に虐められても構わない。先生には言わないつもりでいる。)
真梨:気持ちはありがたいけどすぐに終わるよ。前もそうだったから
(そう呟いて相手から来たボールを打ち。自分は中学の時虐められていたが親には迷惑をかけたくないため言わないで我慢して卒業式まで我慢できたから多分この時も我慢出来ると私は思っていた。)
孝幸:お前はそれで幸せか?
(4話へ続く)
登場人物(オリキャラ)
◇細川真梨(ほそかわまり)
この話の主人公であり。高一でテニス部普段は大人しくあまり言いたい事は言わない事がある。真梨は「恋」と言うのはあまりよく分かってない。優しい気持ちがあり自分より相手を遠慮してしまう事がある。
◆細川由利(ほそかわゆり)母
真梨の母親父は昔病気で亡くなっていて真梨を育てていた。優しくて怒るときは怒るがあまり怒らない。真梨の事を想っている
◇中村孝幸(なかむらたかゆき)
真梨と同じクラスの男子同じテニス部をしていて部長。転校してきた真梨をひそかに好意があるがなかなかチャンスが決まらない。彼の周りにモテたりするが自分は好きじゃない。思いやりで負けず嫌い明るい性格を持ってる。
>黒
何か申し訳ないっ
m(_ _)m
ほんとは「何であそこにコメントしなかったの?」って言おうとしたんだけど。今自分書いてるし前にそう言って困らせた事あったし(汗)それで言わなかったんだけど。コメしてくれてありがとうございますっ
なるほどイジメ小説は好きっとメモメモ出来たらやってみますよ。全部イジメにします。この話は「恋」ですけどね。
まぁ楽しみにしてくださいっ
o(^-^)o
お詫びといってちょっとやってみた。
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
コピーしただけだが初挑戦!
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
みよ!この踊りを!←
【私は恋を知らない 4話】
真梨:…孝幸君
(中村の言葉に体が止まり中村は真剣な表情で真梨を見つめていた。ほんとは中村が皆にやめるよう言いたいのだがなかなか言えず見て見ぬフりするばかり。でも真梨が苦しんでるなら言いたい。そんな気持ちで真梨に呟くが)
真梨:…ありがとう、でも大丈夫だから。始めよ?
(普通ならこう言われて動揺したり「いいでしょ別に」と言うが真梨の場合何とかなると思ってるので無表情でそう呟いてテニスの練習を始めようと相手に呟き)
孝幸:なっ…俺はお前を心配してっ
(真梨の反応を見て何でだよと飛んできたボールを打ち返しながら答えるが真梨の表情を見れば今のとこ何を考えて何を思ってるかが分からない。)
孝幸:…なぁちょっといいかな
(練習して数十分2人は青いベンチで座っていて真梨はタオルを自分の顔を拭き。中村は汗が出てるとこを拭いてフゥと息を吐き。チラッとと真梨を見てうーんと何かを言おうとして呟き。真梨は「ん?何?」と中村の方を見て返事を待ち)
孝幸:こんな時で悪いんだけど…俺とつきあ…
(出会って一週間中村はいきなりプロポーズをしようと真梨に言うが普通はまだ知り合ってもないのに言うのは速すぎる。でも中村は自分の気持ちを相手に伝えたかったのだ。「付き合ってくれ」を言いかけたその時)
遊香:孝幸くーんお疲れ様ー!
(5話へ続く)
今CMでたまに踊りをしてるだろっ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・´ )(o))
/ /
し―-J ♪
ならっ俺だって負けないさ!
∧_∧
((o(`・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
さぁ!踊れ世界中の踊り子達よ!
はまった♪
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
はまった~♪
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
はまったよー!♪
??:いい加減にしなさーい!
(`・ω)⊃)Д゜)/
本体:アルェー?
…すみません調子に乗りました。
小説書きますっ
時間があったらねー
(+´ω`)
>黒
あっ黒さん1つ謝っていい?>16のAA何すけど黒さんのトピからコピーしたやつっす。面白そうだからコピーしました(汗)
ごめんね(汗)他にもあったら見てみたいな。
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