砂川 翔太 2015-09-06 21:29:44 |
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>砂川さん
あ、ありがとうございます。でも迷惑を掛ける訳には……(本当に生活していくのに困ったら頼るかもしれないが極力他人に頼らず生計を立てたいと思っていて。自分の部屋に案内され、相手が自己紹介をすると「宜しくお願いします」と頭を下げて、102号室の鍵を受け取ると「管理人さんの隣の部屋なんですね!」と言って。その後相手からスーツケースを受け取り、部屋の鍵を開けて中に入りながら荷物の整理をすると相手に伝えて扉を閉めて)
>経塚壱貴くん
その時になったら考えよう。一…うん、何かあったら庭においで。…
( 自立心がある子で良い子。なんて親目線で見つめその時になったらの話は一旦終わり、荷物を片付けると言った相手にほくそ笑んで室内へと送り出せば自分は先程までやっていた草毟り再開すべく踵返して庭に戻りまた草毟り再開。暫く経てばお昼時になりグゥとお腹鳴り。)
>砂川さん
引っ越しの挨拶を忘れていました……(暫く持って来た荷物と部屋に届いていた荷物を整理していて、それが一段落すると引っ越しの挨拶の事を忘れていて。お菓子を持って103号室に訪ねると応答が無かったので、庭に向かい相手の元に行くと上記を述べた後、クッキーを渡して)
>経塚壱貴くん
ふっ、わざわざいいのに。ありがとう…。歳もそう変わらないでしょ、敬語使わなくていいよ。…クッキーか、……良かったら一緒に食べよ?
(ちょうど小腹が空いていたのもあり作業止めて有難く受け取り、歳はそう変わらないので気軽に話して欲しく手元に貰ったクッキーを口実にお茶に誘ってみて。自分はキリがいい所で草毟りを終わらしたので部屋に戻るだけとなり返事返ってくる間に雑草のゴミやらを片付け隅に置き。)
>砂川さん
わ、分かった(相手に敬語を使わなくてもいいと言われると違和感を覚えるがタメ口で喋って、お茶に誘われると「ありがとう。お昼時だからお腹空くよね」と先程の相手のお腹の音を思い出しながら少し笑って草毟りを終えて片付けをしている相手に言って)
(/ 参加許可有難うございます!こんなお馬鹿な息子ですがこれからよろしくお願いしますねっ!)
>管理人サン
へえ…、随分立派に育ってんなぁ。
(電車に揺られながらやって来たのは、職場から少し距離のあるマンション。以前の住まいはお客さんに特定されてしまい色々と面倒な事になった為此方へと引っ越してきたわけで。スーツケースを引きながら目の前に広がる庭園にクリーム色の頭が覗き。此処の管理人だろうか、色とりどりの花や野菜は彼の愛が感じる程に立派なもので、思ったことをつい口に出しては目で楽しみながら相手の元へと行き。初日だからと誰に見せる訳でもないのに、この暑い中ビシッとスーツに身を纏った己は想像以上に若かった管理人さんの前で足を止め「どーも」と緩い笑み浮かべ挨拶し)
>経塚
うわっ、すげぇもやしの量…。…っ、どっかで見たか……?
(休日にお菓子作りをしようと必要な材料を探しにスーパーへ来たは良いが、カゴいっぱいにもやしが入ったものを見るとつい感想を洩らしてしまい。さすがに聞こえたら失礼かと慌てて口を噤むも、その横顔は確かに見た事のある顔で。職業柄一度会った事のある相手は大体記憶しているのもあり、間違いないと確信しては思い切って彼の腕を引き「なぁ、もしかして同じマンション?」)
>綾瀬さん
は、はい?(突然相手に腕を捕まれ少しびっくりしながら振り向いて相手の顔を見ると確か隣の部屋に住んでいる住人だと思って「綾瀬さんですか……?」と質問した後、「こんな所で会うなんて奇遇ですね」と笑顔で言いながらもやしが大量に入ったカゴを見られたら自分が貧乏である事がバレてしまうと思って見付からないように自分の背後に隠すが既に手遅れであり)
(場所がマンションのつもりで絡み文を出したのですが、スーパーの方が面白そうなのでこのまま絡みます)
>経塚壱貴くん
クス…まぁね。あ、…昼ご飯食べた?片付けばっかりでご飯食べてないなら…俺作るけど。ついでだし…
( お昼時と聞いてハッと自分がまだ昼食とらずに作業していた事でお腹鳴っていたのだと気がつき。片付け終わると一息つき額の汗拭って相手方向へと振り返っては昼食へと話が変わり「 クッキーは食後だね… 」と直ぐには食べれないのを残念そうに告げてクッキー箱片手に歩み出し自室へと向かい時折視線相手へ向けて様子伺い。)
>絢瀨環さん
一………ども。?、…勧誘とかはちy一…ぁ、スーツケース…もしかして…絢瀨環さん?
( 声掛けられ顔向けてみれば金髪にスーツをしっかり着こなす相手が居て、夏の日にそんな格好の相手を不審がる以外に思いつかず素っ気なく同じように返事返してしまい。咄嗟に何かの押し売りか勧誘の業者さんだと疑っては立ち上がりお引き取り願おうと両手突き出したものの相手の背後にあるスーツケース見つけてピタリと突き出した手は下に降ろされ何事もなかったように笑み向けて緩く首傾け問い。)
(/素敵トピ発見です!宜しければ参加希望なのですが、pf提出をぱぱっと済ませちゃうかもなので短いかもしれませんが大丈夫でしょうか?)
>砂川さん
そう言えばお昼はまだ食べてない。昼食作ってくれるならお言葉に甘えてお願いするよ(そう言えば自分もお腹が空いてきたと思って上記を述べると、せっかくだから相手の手料理を食べてみたいと思って。残念そうな相手にクスリと笑ってから「楽しみは食後に取っておくって事で」と言って、相手の後を付いて行き)
>29 様
(ちゃんと相手がイメージできるプロフであれば大丈夫ですよ!笑。私もプロフ作り実は苦手で…(;´Д`A。此方のプロフの項目を参考にして作って頂けたら嬉しいですね。)
>経塚壱貴くん
うん、わかった。汚い部屋だけど、入って……今お茶入れるから…
( 返事の代わりに笑み向けて、昼食頂く返事聞けば返答返し101号室の鍵開けて中へと相手を誘導。室内入ると直ぐ右手にお風呂とトイレが別々にあり、恥ずかしいのか直ぐに換気の為に開けてた扉は閉められ廊下そのまま歩みだし…自分の好みで床は畳に変わっていて障子の扉左へと押してリビングへと案内すれば茶色のテーブル近くの座布団へ視線送りそこに座って欲しく。全体的には和風っぽさがあり。自分は台所へ向かいお茶用意し。)
>砂川さん
お邪魔します。……俺が前住んでたアパートのの方が汚から全然気にしなくていいよ(101号室の中に入り、室内を見渡してこの部屋が汚いのなら自分が住んでいたオンボロアパートは汚いというレベルじゃ済まされないなと思っていて。相手と共に廊下を歩き、リビングへ案内されて一礼した後、座布団に座り「何だか落ち着きますね」と部屋の感想を言って)
>経塚
おー、良かった。名前まで覚えてくれてさんきゅ。えーと…ちょっと待ってな。…経…、経塚サン!
(思い切って尋ねた所、相手の反応から面識である事が確認され安心したように緩く笑みを浮かべ。己の名前を口にする彼に「そそっ。絢瀬 環。好きに呼んでな」覚えていてくれた事が嬉しく思い礼を述べ、今度は此方の番だとばかりに懸命に書かれていた名札を思い出そうと眉根を寄せながら記憶を辿り。ふと脳裏に名前が思い浮かべば咄嗟に言葉にし「合ってる?」などと少し距離を縮めながら問い掛け。「ん?買い物途中なら俺も付き添って良い?」突然カゴを背後に隠す動作を不思議に思い軽く小首を傾げながらも、帰る場所が同じなら尚更相手と一緒に居たいと誘ってみて)
(/ うおおおおっ、すみませんんん!気が早まるばかりやらかしました…orz 此方に合わせていただき申し訳ないです!!本当に有難う御座いますっっ!!)
>管理人サン
あ、ひっでぇ。今の反応傷つくんですけどーっ…なんて。無理ない、か。
(あからさまに勘違いされている現状。この格好が基本になっている自身からしたら何てことないのだが、やはり気候や時間帯を考えるとおかしい訳で相手の対応に態と唇尖らせ拗ねてみせるも、ふいに眉尻下げ困ったように微笑し。第一印象とは大切で、こんなにも若く素敵な管理人に出逢えたのだから暑かろうがスーツを着てきて良かったと思いつつ「貴方の絢瀬 環です。今日から世話になりますね。よろしく、管理人サン」なんて冗談を含んだ挨拶と共にさり気なく抱きつこうと腕を広げ(( )
>絢瀬さん
はい、経塚壱貴です(相手も自分の名前を思い出してくれて嬉しそうに笑うと「俺は絢瀬さんと呼ぶのが1番呼びやすいですから」と言って相手を見て。ホストをやっているという話は噂で聞いた事があるが年齢などの情報は知らないので親しげに相手を呼ぶ事は出来ず。相手に一緒に買い物をする事を誘われると本当はカゴの中を見られたくなくて立ち去ろうと思っていたのだが断り切れずに「はい、いいですよ! 俺も買い物の途中なので」と笑顔で答えて。内心このもやしをどうやって隠そうかと思って、歩き出すと相手から見えにくい位置でカゴを持って「絢瀬さんは何を買いに来たんですか?」と尋ねて)
(気にしなくて大丈夫ですよ。自分も絢瀬さんの名前を間違えていましたので……。此方こそすみませんでした)
>経塚壱貴くん
…そう?褒めてくれてありがと。…はい、冷えてる麦藁。ゴクッ…ふぅ、…フローリングの床より畳が好きでね、変えただけ…
(台所でお茶汲み中に感想聞こえると嬉しげに微笑を浮かべその表情は残念ながらお茶を注いでいる最中の為相手から見えず。両手にお茶注いだコップ持ち、座ってる相手の方へ向かいそっとテーブルに置いてあげては自分は先に麦茶一口飲み野外の作業で渇いた喉を潤し。生き返った様子で浅く深呼吸したのちにまた踵返して台所へと戻り、簡単に作れる素麺が棚の奥に見え「 素麺でいい?」と作業しつつ呼びかけ。)
>絢瀨環さん
………、っふ、俺は砂川翔太。「管理人サン」より名前で呼んで欲しいかな。一…はいはい、俺女じゃないんで。
( 腕を広げながらの挨拶にきょとん、と瞳瞬きするも職業柄の挨拶だろうと推測。つぃ初対面なのに打ち解けやすい対応にマンションの管理人として外出あまりしなかった人生の中で世の中にこんな馴染みやすい人もいるんだと…可笑しく感じてしまい、笑い堪えながらそんな相手に此方も好意を示して砕けた名前呼びを提案しては、目の前の腕広げた態勢で待機している相手に土で汚れた自分の服とを交互に見つめたのちに、お互いに汚さない為の空間があいたまま抱きつく素振りで回した手は背中を優しく二度叩き宥め離れて「 部屋、案内します…」と草毟り作業止めてコッチだと指差し微笑向けて。)
>砂川さん
ありがとう(相手からお茶を受け取るとゆっくりと飲んで「美味しい」と笑顔で言って。相手から素麺でもいいかと訊かれると「うん。砂川さんが作ってくれる料理なら俺何でも大丈夫」と首を縦に振りながら話して。金欠でろくに食べていない事もあった自分にとっては食事が出来る事だけで幸せで)
>経塚壱貴くん
不味いものは作らないよ、…安心して。壱貴くんってソングライターだったよね、どう?大変?……
( 何でもと言われたら不味いものだけは作らない自信が少しあってそこまで信用してくれている相手に何処か安心感を覚え今日会ったばかりだというのに…つぃ同居人のような慣れ親しんでいる自分がいて。素麺作る最中相手が暇しているだろうと思いソングライターの事は一般的に知ってる知識しかもっておらず作曲する時や作業は大変なのかと問いかけてみて。)
>砂川さん
じゃあ、期待してるよ(不味い物は作らないと言う相手に期待の眼差しを向けて、此方も今日初めてあった筈の相手が昔からの友人のように思えてきて。相手からソングライターの話を振られると「大変だけど楽しい。自分が作った曲が採用されたら嬉しいし、街で聴こえてきたらもっと嬉しいよ。そう簡単には採用されないんだけどね」と長々と自分の職業の事を語ってしまい喋り過ぎたと思って口を閉じて)
(ありがとうございます)
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