春日珠紀 2015-09-06 18:27:13 ID:dff4f94a6 |
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>>斎藤くん
っ、うん、じゃあすぐに戻ってくるから。
( 背中をしてくれた相手ににこり、と笑いかければそのまま職員室に入って行って、約一分後、失礼しましたと職員室から出てくれば、「 これで終了っ、さ、帰ろ! 」と、告げ )
>一さん
――ほん、とですか……?…うそだったら、絶対にゆるしません…ッ!やつざきにしてやりますから…
(突如耳に入った相手の言葉に、ゆっくりと顔を上げると嗚咽を零しながらそう言って。しかし、まだ相手のことを疑っているのかテディを渡すのをどこか躊躇っているようで。しかし、豆腐を見ると目を丸くして。なぜなら自分の世界には無いものだったためで。テディを相手におしつけるように渡すと始めてみる食べ物に首をかしげ「…これは…お菓子、ですか……?」と問いかけて
>珠紀さん
(突如差し出されたいちご味の飴を横目で見ると、ぴたりと泣くのをやめ、袖で涙を拭くと相手の方に向き直って。「…なんですか、これ…僕を、慰めてるつもりなんですか?」と可愛くない、と世間では言われてしまうだろう言葉を発して。しかし口ではそんなことを言っているものの、飴自体はかなり好きなようで相手の手にある飴を取るとそれを口に運んで
作品名:緋色の欠片
名前:言蔵 美鶴(ことくら みつる)
性別:♀
年齢:15歳(高校一年生)
備考:宇賀谷家の分家筋に当たる言蔵家の娘で、静紀の付き人。礼儀正しく落ち着いた雰囲気を持つ優しい性格。料理の腕前はプロ級。台所は彼女にとって神聖な領域であり、無断で立ち入ろうとする者を阻むために結界を張ることもあるという。
原作では慎司同様に言霊を操ることができ、静紀の命令により、言霊を使い「神隠し」と称した生贄の儀式を行っている。霊力の強い人間を殺すことで、その魂を使って鬼斬丸の封印の強化を幾度となく行っており、その過程で感情が欠落していった。
(:わあああ素敵トピ><! 良ければ参加させてくださいノノ)
作品名:DIABOLIK LOVERS
名前:逆巻 レイジ(さかまき ‐)
性別:男
年齢:18歳(高校3年生)
備考:黒髪にマゼンタの瞳。常に眼鏡をかけている。慇懃無礼で相手が誰であろうと容赦ない。規律を重んじる性格だが、大半が自分ルールでおかしなものが多い。兄弟の中でも最も常識人で兄弟達のまとめ役を担う苦労性な一面もある。炊事、洗濯などの家事全般をそつなくこなす。優れた頭脳の持ち主で薬を開発する実験を行っている。辛辣な発言が目立つため分かりづらいが、根は優しく面倒見が良い。
(/参加希望です!なかなか口の悪いキャラなので会話では少しソフトにさせて頂きますね…!不備がありましたらお申し付けください!)
>春日
よし、家まで送る。遅いと親御さんも心配だろう。
(性格上最期まで見届けなくては心配で、家も同じ方向ではあるので「あんたの家の先のコンビニに用がある。そのついでだ。」あからさまな嘘でごまかし)
>逆巻
本当だ。大切なんだろう?任せろ。
(相手からぬいぐるみを受取ればゆっくりと針を勧めていき。お菓子かと問われれば「それは豆腐と言ってな。俺の好物だ。」口に合うかはわからない、とスプーンも添えてみて)
>>カナトくん
うーん、私から見れば慰めてるつもりなんだけど…。
( 相手の言葉に、そうだよね、都内新納得しつつ上記を告げて。相手の手の持つクマを見て、少し敗れて綿が飛び出してしまってるのを見て、「 ねぇ、よかったらそのクマ、見せてくれるかな? もしかしたら、私に直せるかも 」と、笑いかけ
>>斎藤くん
そうなんだ。…ありがとね
( 家まで送ってくれるという相手に、嬉しそうな表情を浮かべて上記を返して。階段を先に降り始めれば、「 夜道ってやっぱり心配なんだよねー 」なんて、呟いて )
>>23様
( / きゃぁぁぁぁああっ! 美鶴ちゃんや! やべぇ、過呼吸になってしまう← …こほん、不備はございません、ええ、全く((( よければ、絡み文をお願いしますー )
>>24様
( / まあ、口が悪いところも伽羅の良さというかなんというか…← 不備はございません、絡み分をお願いします! )
>春日
いや、男として当たり前のことだ。
(照れくさそうに後に続き「この時間帯はあたりも暗いからな…」いざと言う時に、と部活で使っている竹刀を持ち帰ってきたはいいが邪魔ではないかと心配になり)
>26( ぬしさま )
(:許可ありがとうございますー! 原作プレイしたのは何年も前なので似非な部分もあるかと思いますが頑張りますっ><)
>all
すこし、買いすぎてしまったでしょうか…――あっ(帰り道。野菜などの食料を詰めたビニール袋を片手に下げ、ずっしりと重量を持つそれに一瞥を向ければ眉を下げつつ一つ苦笑を溢し。そう言っている間に、購入した梨が落ちて地面を転がって行き)
(:絡み文投下させていただきます。似非な美鶴ちゃんとなりますが、何卒よろしくお願い致します。)
>>主様
(/そう仰って頂けると幸いです…!そして参加許可ありがとうございます!さっそく絡み文投下させて頂きました。よろしくお願いします!)
>>ALL
ふむ…なるほど。やはり少し分量を間違えてしまったようですね…
(放課後の理科室で実験を行うのは日課であり、今ようやく一つの実験が終わろうとしていて、結果は芳しくないが冷静に毒々しい紫色の液体の入ったフラスコを揺らしながら観察して、その結果をノートに書き込めば、ふぅと小さく息を吐き椅子に深く腰掛け)
(/絡み文投下させて頂きました…色々と難アリなキャラですがどうぞよろしくお願いします…!)
>>斎藤さん
それって、竹刀?
( 相手の背負っている袋を見れば、相手が剣道をしていたのを思い出して上記を相手に問いかけて、普段あまり見ないものだからか興味津々で )
>>美鶴ちゃん
( / いえいえ、大丈夫ですよー! 私も同じなので。では、さっそく絡ませていただきますね )
美鶴ちゃん、はいこれ。
( 転がり落ちてきた梨を拾えば、どこから来たんだろと真正面を見、そこには重そうな袋を持った相手がおり嬉しそうな表情を浮かべれば相手の方へ駆け寄り、上記を言いつつ拾った梨を差し出して )
>>レイジ先輩、
( / いえいえ、こちらこそ参加ありがとうございます。では、絡ませていただきますね )
先輩…? 何してるんですか?
( ふと放課後に通りかかった理科室から話し声と、物音がしたのに気づき好奇心を抑えきれずにこそっ、と扉を開ければそこには見知った人がおり、ゆっくりと中へ入っていけばできるだけ脅かさない声で上記を問いかけ )
>>春日さん
あぁ、貴女でしたか。見て分かりませんか?実験をしているんです。内容は貴女には到底分からないでしょうから、説明は省きますが。…それよりこれから紅茶を淹れようと思うのですが、飲んでいかれますか?
(声をかけられ顔を上げるとそこには見知った相手が居て、すぐに視線を机の上に戻し使った器具を片付けながら片手間に答え、厄介払いをしようと口を開きかけるがふと浮かんだ良からぬ考えにシフトチェンジ、にっこりと相手に微笑みかけながら問いかけて)
>>レイジ先輩
そ、そうなんですか…。
( 自分には到底わからないと言われ、どこか貶された気分になり言い返したくなるも実際そうなのでただ、苦笑することしかできなくて。退散しようかと考えたとき、相手の思わぬ誘いに、顔を輝かせて、「 いいんですか? じゃあ、ご馳走になります! 」と、告げて )
>>春日さん
よろしい。では、お掛けになっていてください。……さあ、どうぞ。
(真新しいフラスコを取り出し中に水を注ぐと実験で使用したガスバーナーの火にかけて、その間に持ち込んだティーポットに茶葉を淹れカップも用意しておき、やがてフラスコの水が沸騰すると慣れた手付きでカップへと紅茶を注ぎ、その時相手の目を盗み片方のカップに三滴ほど先程実験で出来た紫色の液体を落としていき、液体の入ったカップを笑顔で相手に差し出して、液体の正体は痺れ薬、失敗作なので効果も軽く持続性もないが飲んでしまえば口が痺れて上手く話せなくなってしまうとんでもない代物であり)
(/本当にこんなトンデモなことをやってのけるんですこやつは…気付いて飲まないのも、気付かず飲んでしまうもお好きな方で…!)
>>レイジ先輩
( / そうなのですね!! 珠紀ちゃんは、こーいうの簡単に騙されるんだろうなと思う今日この頃←)
わ、ありがとうございます。
( 椅子に腰掛けて、しばらく待っていれば目の前に出されたカップを見れば嬉しそうな表情を浮かべて、薬が入ってるだなんて知らずカップを持ち、なんの疑いもなしに一口のみ。数秒後、なんとなく口が痺れてきた感覚に気づき、「 せん…ぱい、これ、……なんです、か? 」と、痺れる口でしゃべることが難しく、顔を歪めながらもなんとか相手に問いかけて )
>春日
ああ、邪魔ではないか?
(相手にぶつけないようにと逆の手に持ち変えれば邪魔なら置いてこようかと問いかけて「何かあった時に、な」苦笑を浮かべ)
>>春日さん
私の今日の研究結果です。舌が痺れて喋りづらいでしょう?ですが、安心してください。それは失敗作ですから、効果はもってあと3分といったところでしょう。…それにしても、よくもまあここまで見事に騙されるものですね。
(先程淹れた紅茶を優雅に啜りながらあっけらかんとして言い、傾けていたカップを置くと相手に近付き無遠慮に顔を近付け無遠慮に観察した後、心の底から楽しそうに笑い)
(/そうなのです…レイジは筋金入りのドSなので騙される子の方が好きそうです…!そして失礼な態度で申し訳ないです…もう煮るなり焼くなり何なりと!)
>一さん
…トーフ………ですか…?
(訝しげな表情で、相手にトーフと呼ばれた謎の白い物体をスプーンでつついてみて。ぷるぷるしている所はプリンやゼリーに似ているなぁ…なんて思い。勝手に甘いものだとでも思ったのか、スプーンですくい口に運ぶと暫し固まって。「な……なんですか、コレぇ……!」と片手で口を押さえて震えて
>珠紀さん
………飴は、美味しいですけど…
(自分のずっと求めていた口の中に徐々に広がる心地よい甘さに、口に笑みを浮かべつつ思わずそんな事を呟き。
…嫌です…!そんなこと言って、僕のテディをめちゃめちゃにするつもりじゃないんですか?女にはロクな奴が居ないんだ……
(テディを直してくれると言ってくれている相手がどうも信じられないのか、再び瞳に大粒の涙を浮かべればテディを愛おしげにぎゅっと抱きしめつつ相手を睨んで
>美鶴さん
……これは…。
(偶然にも己の足もとに転がってきた梨を一つ拾って。首をかしげていると前方から一人の女が居ることに気づき。なるほど、あの女の仕業かと理解すれば、何かを企んでいるように口元に笑みを浮かべ
>レイジ
……レイジ……僕…探しましたよ……お腹がすいたので何か美味しいものを下さい。
(放課後。授業中からお腹がすいてどうしようも無く、相手に何か貰おうと思っていたのだが相手の教室に行っても姿が見えない。ならば…と理科室に行けば案の定相手の姿。相手をじっと見つめればそう言い
>逆巻
す、すまない、不味かったら食べなくていい。
(相手の反応におろおろとしだし「こっちの方が好みか?」家庭科の時間に作ったクッキーを出しては豆腐と取り替えようと皿を持ち上げ「すまないな…あんたはこれを食べたことがなかったんだったな。」申し訳なさそうに呟いて)
作品名: NORN9 ノルン+ノネット
名前: 不知火七海(シラヌイーナナミ)
性別: 女
年齢: 16歳(高校一年生)
備考: 淡い紫のふわふわとしたショートヘアー。瞳も髪同様に紫。「記憶を消す」能力を持っているが、本人はそれを酷く嫌っている。感情を表へ出すことが少なく、寡黙な性格。人とは少し感覚がずれている。身体能力が高く、気配を消すことを得意とする。由緒ある忍者の家系の生まれで、懐には常にクナイを隠し持っている。人と比べて少し大食いで、三人前の食事を何食わぬ顔で完食する。料理をすることが好きだが、趣味となっている薬草を加えてしまうため成功したためしがない。
(/乙女ゲーム作品募集とは…!私の聖地はここだったのですn((ぐふん、七海ちゃんで参加希望です!)
>>カナト
誰かと思えばカナト、貴方ですか。…お断りです。第一、こんな時間から間食しては夕食が食べられなくなりますよ。家に帰るまで我慢しなさい。
(名前を呼ばれ声のする方へ振り向けば見知った相手がそこに居て、開口一番に食べ物を要求されやれやれと溜息を吐いては眼鏡のブリッジを指で押し上げながら冷静に断り、器具の片付けを再開させて)
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