【乙女ゲーム】学園生活でLet's　enjoy！【3L】

作品名 薄桜鬼
名前 斎藤一(さいとう はじめ)
性別 男
年齢 17(原作では21歳)歳、２年生(風紀委員長)
備考 剣道部所属。生真面目で堅苦しい喋り方。


俺も入っても構わないだろうか？(恐る恐る

(／参加希望です。)

>>1様


わわ、早速来てくれたんですね！　（　ぱあぁぁ！　）
不備はないですよ。えと、私もすぐに提出するので待っててくださいね！　（　ぴゅーん／）

　

＞２様
(／ありがとうございます！すみません、主様のpｆも待たずに…。はい、お待ちしてます！)

作品名　：緋色の欠片
名前　：春日珠紀（　かすが　たまき　）
性別　：女の子
年齢　：17/高2
備考　：性格は明るく快活で、自分よりも常に他人を優先する優しさを持つ。向こう見ずなところもあるが粘り強く、最後まで諦めない芯の強さを持っている。原作では、玉依姫として鬼斬丸を封印した。
一人称「私」二人称「きみ、貴方、さん付け、君付け、呼び捨て　等　」

書いてきましたよー！　（　にぱ、）
これからの参加者さんはこれをご参考にお願いします、（　ぺこり　）
　

>>all

えーと、それじゃあ初回を出しておきますね　（　にこり、）
お好きなように絡んでください


んー…なんか違うような……。

（　放課後の空き教室にて、数学のテキストをむむ、と睨みつけるように見つめていたがそうしても問題は解けず、それを自分も理解しているためため息をついてテキストから顔を上げて、夕暮れに染まった空を見て、「　早くしないと、帰れないよ　」なんて、呟いて　）　

＞春日

ん、何をしている？
まだ帰らないのか、そろそろ下校時刻だが？
(教室の前を通りかかると相手の姿を見捉え。そっと教室に入ると相手の持っているテキストに目を落とし｢これを解いたら帰るのか？｣と一緒に考えてみようかと机の前にしゃがんで)

>>斎藤くん

あ、斎藤くん。…じ、実は宿題やり忘れてて、やるまで帰さんって言われて。
（　考え込んでいつ途中、居室に入ってきた相手にあはは、と笑いでごまかすように上記を告げて、机の前にしゃがみこみ、一緒に考えてくれるという相手に顔を輝かせ、「　え、手伝ってくれるの？　やった　」と、小さくガッツポーズし　）　

＞春日

あんたも帰れなくては大変だろう。
これは…この前習ったはずだが。
(すっと自分のノートを取り出し数式を書いて｢ここにこれをかければ答えが出るはずだ。｣文系ではあるがある程度は復習もしているためそのまま数式の続きを書き始め答えの手前まで書き｢これを。｣相手にノートを渡し参考にしろと微笑して)

>>斎藤くん

わぁ、ありがとう！
（　相手に差し出されたノートを見れば、ぱっ、と嬉しそうな表情を浮かべて素直な気持ちを口にして。相手のノートを参考に、問題に取り掛かり行き詰っていたところをなんとか終わらせて、その調子でなんとか指定されたページをおらせることができて、「　んーっ、おわったぁ！　」なんて晴れ晴れな表情をし　）　

作品名/DIABOLIK　LOVERS
名前/逆巻カナト　(さかまき――)
性別/男
年齢/17歳　高校2年生
備考/逆巻兄弟の四男。基本的に敬語で物腰は丁寧だが、言うことは理不尽なものが多く、自分の気に入らないことがあると突然泣きわめいて暴言を吐きまくる（嘘泣きをすることもある）。ただし、甘いものを与えればすぐに泣き止み大人しくなる。テディという人形を常に抱いており、大切にしている。紫色の髪と大きな瞳を持つ。私服はかわいい系を好む。


(/参加希望です、あまり此処では知られていないかもしれませんが……
このキャラ、作品を知らない方は調べていただけると助かります、
絡みづらいキャラかもしれませんが、本体がどうにか試行錯誤して絡みやすいようにします！←)

＞春日

良かったな。よく頑張った。
(お前は父親か、とツッコミの入りそうな言葉とともに相手の頭にぽん、と手を置き。確かこいつの家は自分の家と同じ方向だと｢一緒に帰るか？｣ダメ元で誘ってはみたが恥ずかしかったのかすぐに俯いてしまい)

>>10様

（　／　　早速、サイトを見てきました！←　私の方も、作品を知らない方は多いので調べていただけると嬉しいです、笑。不備はございません、>>5に絡むか、新たに絡み文をお願いします！）　

＞ALL
………うう…ッ……ぐすっ…テディ…
(放課後の教室にて、一人自分の机に突っ伏して泣いており。なぜ泣いているかというと、お腹がすいており、それに加え自分の友達であるクマのぬいぐるみのテディの糸がほつれ、中の綿が飛び出てしまっている。自分ではどうすることもできず、いつも直してくれる兄も居ない。テディをぎゅっと抱きしめると飛び出た綿を戻そうとして

(/絡み文を提出させていただきました、どうか絡んでやってください……)

＞逆巻
どうした、帰らないのか？
(なぜ泣いているかはわからないがぬいぐるみを大事そうに持っている。棉が出てしまっているためあらかたほつれたのだろう、と｢俺でよければ直すが。｣自分のロッカーを漁り裁縫道具を取り出し待っているあいだに食べろ、と持ってきていた弁当の残りの豆腐を出して｢昼の残りだが…｣相手の前に置き作業に取り掛かり)

(／絡ませていただきました。よろしくお願いいたします！)

>>斎藤くん

え、いいの！？…じゃあ、すぐに荷物準備するね！
（　相手に頭を撫でられれば、くすぐったそうに身をよじり。正直、夜道は不安だったため相手の言葉に、恥ずかしげにうつむいている相手など気にならず、嬉しそうに上記を告げれば、ささ、と荷物を詰め込み、「　あ、そうだ。帰る前に職員室よっていい？　これ提出しないといけないから　」と、思い出したかのように付け加えて　）


>>カナトくん

（　／　　では、早速絡ませていただきますね！　）

あれ…どうしたの？
（　たまたま放課後まで残っておりブラブラと廊下を歩いていれば泣き声が聞こえて、教室を覗いてみればそこにはくまのぬいぐるみを抱えた相手がおり、心配そうな表情で相手の机の前にしゃがみこみ、「　えーと…、あ、これ、あげる　」と、スカートのポケットを探って出てきたのはイチゴ味の飴で、よかったらと相手に差し出し　）　

＞春日
ああ、その…俺でよければ。
(嬉しそうな相手に内心こちらも喜びながらも表情には出さず｢そうだな、まだ先生はいらっしゃるだろうか？｣結構遅い時間のため定時で帰る先生だったような、と心配になり｢急げば間に合うだろう。｣咄嗟に手を引き教室を出て)

>>斎藤くん

え、ちょ…斎藤くん？
（　嬉しそうではない相手に、少し浮かれすぎちゃったかな、なんて少し凹んでいればいきなり相手に手を掴まれ教室を飛び出し、男子と手をつなぐことはあまりないためか、少し赤くしながら切羽詰まった声を上げ　）　

＞春日
はっ…すまない。
(飛び出したはいいが手を握っていたことにいまさら気づき｢俺としたことが…｣バツの悪そうに言うがとりあえず行こうと少し先を歩きだし)

>>斎藤くん

えと、そんなに気にしてないから大丈夫だよ？
（　バツが悪そうに告げる相手に、少しまだ赤い顔のまま相手を気遣うように上記を告げて、先に歩き出した相手の後ろを歩き始め　）　

＞春日
そうか…？
(なんとか職員室にたどり着き、未だ顔は見られないものの｢行ってこい、｣ここで待っていると相手の背中を押して)