春日珠紀 2015-09-06 18:27:13 ID:dff4f94a6 |
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>春日
一応八段をいただいている身ゆえ。
(最上段をこの間取得したことを思い出せば「何も無いことが一番だが。」くすっと微笑して頭にぽんと手を置いて下駄箱から靴を取り出し)
>>春日さん
今の貴女、とても良い表情をしていますよ。…そろそろ効果が切れる頃ですね。ほら、もう普通に喋れるはずですよ。…紅茶は口に合いましたか?
(相手に睨まれても物ともせず、それどころかくつくつと愉快そうに喉奥で笑い、やおら壁掛け時計を見遣ればそろそろ三分が経とうとしていて、相手の反応を待つかのようにじっと見つめ)
(/やっておいて何ですが、反撃を…反撃をしてやってください…!)
>主様
(/許可いただきありがとうございます…!おお、主様の好みなのですか!それは良かったです(笑)それでは絡み文を投下させていただきますね。)
>ALL
…可愛い。(夕日が差し掛かる帰り道、塀の上を歩く白い猫の姿を見つけてはぽつりと呟きを零し。仲良くなりたいがために付近で生えていた薬草を見つけてはそれを摘み取り、猫の口元へと寄せるが己の緊張が伝わってしまったのか塀の向こう側へと逃げてしまえば残念そうに肩を落として)
>>斎藤くん
流石だね!
( よく剣道のことは知らないが、どこからか仕入れた知識により相手の告げたその段が最上段だということに、尊敬の眼差しを送り。相手にぽん、と手を乗せられれば照れ隠しからか、「 …斎藤くんって、よく頭撫でるよね 」なんて、呟いて )
>>レイジ先輩
…もう、何なんですかいきなりっ!
( 相手の言うとおり、口からのしびれがなくなったのを感じて口が動かせるということを確認すれば、がたん、と勢いよく椅子から立ち上がり相手に攻め寄って、「 確かに私にも非がありましたけれども、あれはさすがにやりすぎだと思いますっ! 」と、どうやらご立腹の様子で )
( / 反撃といいつつ…ちゃんとした反撃ができない…!← )
>>不知火さん
貴女、そこで立ち止まっていては通行の邪魔になりますよ。
(帰り道の途中に見慣れた制服姿を見つけ、徐々に近付いていくと時折しゃがみ込み何かを拾う仕草をしており、少し訝しく思うも深く追求することはせず声の届く距離まで来れば冷静に指摘し)
(/絡ませて頂きました!なかなか難のあるキャラですがよろしくお願いします…!)
>>春日さん
おや。私のおかげで自分の愚かさに気付けたのですから、良かったじゃないですか。むしろ感謝して頂きたいですね。
(相手が立ち上がったことにより距離が詰まりさすがに驚いたのか暫し目を瞬かせるも、すぐにいつもの調子を取り戻し口元を笑みの形に歪ませて、言い返された事で火がついたのか更に言葉を紡ぎ)
(/私自身もレイジに反撃ってちょっと思いつきませんでした…すみません。そろそろ沈静化させますので…!)
>一さん
…なら………そっちがあるならッ初めからそっちを出してください!
知りませんよトーフなんて…!もうそんなもの食べません……!
(いまだに口元を押さえ、目に大粒の涙を浮かべながら相手を恨んでいるような表情をして見つめて。相手にそんな理不尽なことを言って。先ほどの衝撃からトラウマに近いものを感じたのか強く首を横に振り。
………そっちのクッキーは…普通のものなんでしょうね…?
>レイジ
嫌です。授業中に乗り込まなかっただけ有難いと思ってください。
(自分がその程度で引き下がるわけがない、全く相手の言葉などには聞く耳を持たず、即座に首を横に振ると理科室の椅子に座って服の裾をぐいぐいと引っ張って。食べ物をくれなければ絶対にこの手を離さないといわんばかりに瞬きもせず相手の横顔をじっと見つめた。
>珠紀さん
はぁ?笑わせないで下さい…どうしたら信じてもらえるかくらい自分で考えたらどうなんですか…?
そもそも、それを本人に聞くなんて信じられません…本当に馬鹿ですね、貴女って…
(相手の言葉を聞けば相手を馬鹿にしているように鼻で笑った。そもそも情緒不安定なカナトの相手をするのは初対面の普通の人間にとってはかなり困難だろう。それは自分の実の兄弟にも良くいわれる事で。
でも……そういう人は扱いやすいし…からかいがいがあるので嫌いじゃありません。
>>カナト
言っておきますけど、授業中に私のクラスに乗り込むようなことをしたらおやつはおろか、夕食も抜きにしますから、そのおつもりで。…ああ、もう。服を掴むのは止めなさい!器具を扱っている時は危な――!
(一向に引く気のない相手に今度は強めの口調と視線で釘を刺して、割れ物の器具を片付けている時に服を引っ張られ鬱陶しそうに振り払おうとした瞬間、うっかり手が滑りフラスコを落としてしまい)
>>七海ちゃん
( / 遅くなりましたが、絡ませていただきますね )
七海ちゃん、何してるの?
( 帰り道、一人で何も考えることもなくただ足を動かしていれば、猫に逃げられて塀の前で肩落とす相手を見つけ、その肩を叩けば、相手の顔を覗き込んで上記を問いかけ )
>>レイジ先輩
( / 遅くなりました! )
で、でもっ、人を実験対象にするなんて…それも、黙って!
( 相手の発言にぐ、と押し黙ってしまいそうになるも自分の中の怒りはそんなことじゃ収まらなくて、少し動揺するも再び言い返して )
>>カナトくん
( / 遅くなりました! )
ほ、ほら私、馬鹿だから…それぐらいしか思いつかなんだよね、
( 相手の言葉が胸にグサリ、と来たの思いつつそれをできるだけ表情に出さないように、苦笑しながら上記を返して、相手の付け足した言葉によく意味が分かっていないのか首をかしげて。再び考え始めれば、「 んー……どうしたらいいんだろう 」なんて、真剣に悩んでいて )
>レイジ
ッ……!?……この拒みかたは酷いんじゃないですか……?
(相手の落としたフラスコの破片が偶然にも自分の手の甲に刺さり、その微かな痛みに少し表情を歪め。指先に流れてきた自分の血を軽く舐めると、相手をじっと睨み付けた。若干苛立ってきたのかテディを抱く手に少し力を入れ
>珠紀さん
もっとお菓子を下さい。僕、お腹空きました。
(馬鹿にした事に気づかぬ相手に軽くため息をつくも、よくよく考えればこの女は使えるかもしれないと考え、健気にも未だ自分を信用して貰おうと頭を捻らせる相手を見た。まぁそれはともかく、飴を舐めたら更にお腹がすいてきた。相手の肩をつつくと上記を言い
>>春日さん
…確かに。貴女の言い分も一理ありますね…申し訳ありません。今度からはきちんと一言断って実験することにしましょう。貴女で。
(怒りを露にする相手にほんの少し驚くも、やや間を置いてはふむ、と顎に手を添えて何かを思案しているようで。そしていっそ胡散臭いほどの笑顔を向けるととんでもないことを言ってのけて)
(/大丈夫ですよ!のんびりいきましょう!)
>>カナト
ッ…!だから言ったでしょう!……全く。スコーンでいいですか?それと紅茶も淹れましょう。温かいものを摂れば、満腹感も得られます。
(相手の指先から流れる血を見れば血相を変え。相手も吸血鬼なのだから、これぐらいの傷で怯んだりしないことは分かっていたがやはり心配で。怪我をさせてしまった負い目を感じ、根負けしたようにスコーンを振舞うことにして)
>レイジ
(返信が遅れてしまい申し訳ありません)
別に……美味しければなんでも構いませんよ
(相手の反応が少し意外だったのか、少し目を丸くして驚いて。口から指を離せば相手からふい、と視線をそらし。疑り深い性格が災いしてか「……毒とか入れないで下さいよ」と相手を疑っているような発言をすればテディをきつく抱きしめて
作品名 薄桜鬼
名前 雪村 千鶴 (ユキムラ チヅル)
性別 女
年齢 15
備考 黒髪に黒の瞳。セミロングの髪をピンク色のシュシュでサイドに纏めている。性格は穏やかで争いごとを好まず、少し鈍感なところがある。特殊な体質を持っており、人より傷の治りが早い。顔のそっくりな双子の兄がいる。
(/すごく素敵なスレ…!薄桜鬼から千鶴で参加希望です!)
>>all様
( / 返信遅くなりすみません! )
>>カナト君、
他に何かあったかなぁ…、
( 唸りつつ、なにかいい案はないかと悩んでいれば肩をつつかれ、お菓子がほしいとお願いされれば何かあっただろうかと再び考え始め。ぱ、と顔を上げ、今日の家庭科の授業で作ったクッキーのことを思い出し、ちょっと待っててと告げれば自分の教室へ向かい、約一分程度で戻ってくれば、「 今日の授業で作ったクッキー。美味しいかわかんないけど… 」と、袋詰めにされたクッキー差し出し )
>>レイジ先輩、
それもそれで納得できないんですけど!
( なんとか説得できただろうかと期待していれば、次に帰ってきた言葉にかちんとし、怒りに任せ机をばんっと叩けばその拍子に机の上の空のビーカーが落ち、割れてしまい、「 わっ、いけない… 」と、慌てた表情見せれば散らばったガラスを拾い上げ、その時ガラスが指に刺さり少しだけ血が出て )
>>53様
( / 千鶴ちゃん…! 参加希望ありがとうございます! 不備はございませんので、絡み文をお願いします! )
>珠紀さん
……別に、構いません。
(単純な奴……そんな事を思いつつも大人しく相手のことを待って。その間怪我をしているテディを心配そうな眼差しで見つめて。少し経ち相手が戻ってくると視線を移し。クッキーを差し出されるとそう呟きそれを受け取って。「テディ、ちゃんと直してくれるんですよね…?酷い事をしたら許しません」まだ相手のことを少し疑っているのかそんなことを言いつつもテディを自分の机の上に優しく置いて
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>all
これで日誌は終わりで…あとは黒板消さないと
(夕日の差す教室でひとり、日直の仕事を終わらせようと慌ただしく動き回る。いつもならば相方が居てもう少し早く済ませて帰れるのだが、何分その人物は風邪で欠席で。本格的に暗くなるまでには帰りたいと、手をぐっと握り意気込めば、いそいそと黒板へと向かい文字を消す作業に没頭して。高い位置に書かれた文字を消すべく背伸びをするも届かず、渋々椅子を持ってくればその上に乗り字を消し終え、降りようとした瞬間足を滑らせ落下し)
あー…いたた…
>>カナト
このスコーンは私が作った物なので味は保障しますよ。今回はプレーンの物しか作っていないので、味を変えたければそちらのジャムをどうぞ。…流石にこの状況で毒を盛るなどということはしませんよ。何なら、私が先に毒見しましょうか?
(着々と紅茶の準備を進めながら相手に座るよう促して。フラスコで湯を沸かし、その湯で紅茶を淹れていき。優雅な所作でカップ差し出せば、相手と対面するように自分も腰を下ろし。相手と自分の中心にスコーンと苺とブルーベリージャムの小瓶を置き。相手の疑いの眼差しに、普段の自分の行いをまるで忘れているかのようにあり得ないと深く溜息を吐いてカップを傾け)
(/お気になさらず。ご自分のペースで全然構いませんよ)
>>春日さん
貴女に納得して頂く必要はありません。それより、大きな声を出さないでください。耳に響く――…ッ!全く、貴女と言う人は次から次へと……!
(相手の怒りの声になどまるで耳を貸す気がなさそうな、それどころか耳を塞ぐジェスチャーまでして逆に説教を始めかけていたのだが。ビーカーの割れる音に言葉を遮られびくりと体を震わせ。見るも無残に硝子の破片と化したビーカーをすぐさま片付けようとする相手の姿に条件反射で小言を呟き始めるも、つん、と鼻腔を刺激する血の匂いに言葉を詰まらせて)
(/お気になさらず。ご自分のペースで全然構いませんよ!)
>>雪村さん
……何をなさっているのですか、貴女。
(本日の授業も終わり、弟達を迎えに行くために歩き始め。三年生が下級生の教室を歩くというのは普通ならかなり目立つ行為だが、下校時間になると自分が一、二年生の教室までやって来るのは既に周知の事実となっているのか特に奇異の目で見られることはなく。一年の教室に差し掛かった時、扉の向こう側で大きな音が聞こえ、まさか弟が良からぬ事をしているのではと勢い良く扉を開け放し。しかし、そこに居たのは悪巧みをする弟の姿ではなく、見慣れぬ相手が床に座り込んでいるのみで。暫しなんと声をかけていいのか分からず、とりあえず一番に浮かんだ疑問を投げかけて)
(/初めまして!なかなか難アリなキャラですが、何卒よろしくお願いします!)
>レイジ先輩
え!…あ…その…椅子から足を滑らせてしまって…。
(驚きと痛みで地面に座り込んだままでいると、勢いよく開け放たれた扉にびくりと肩を揺らし其方を振り返れば、此方を見る相手の姿。初対面の人物にみっともない場面を見られ恥ずかしかったのか少し頬を朱に染め視線を外しては、ぽつぽつと問いかけに答え。派手な音に大層驚かせてしまっただろうか、と申し訳なさそうに眉を下げて相手を見上げては「お騒がせしてすみません」とその場で頭を下げ。いつまでも座り込んだままでは悪いと立ち上がろうとすると、足に痛みを感じ一瞬顔を顰めるも、相手が気に掛けないようすぐに笑顔を作って。)
(/こちらこそ、似非な千鶴ちゃんですが宜しくお願いします!!)
>千鶴さん
………。
(放課後。特に何もやることのないこの時間帯はいつも暇で仕方がない。仕方なく廊下をふらふらと歩いていれば、ふと目の前の教室内から大きな物音。その音につられるように扉を開けると見るも無様な同級生の姿。それを何を言う訳でもなく、ただただじっ…とその大きな瞳で見つめる。やっと口を開いたかと思えば「……馬鹿、なんですか…?」と失礼極まりない事を言って。
>レイジ
ふ………レイジが言うんですか…?冗談のつもりなら、中々面白いですよ。それ……
(目の前のスコーンと紅茶に目を輝かせれば、どうやら機嫌が元通りになったようで嬉しそうに口元に笑みを浮かべる。その後、どう考えても普段の行動と矛盾している相手の発言を聞けば可笑しそうに嘲笑して。テディを横の椅子に置くと幸せそうに目の前の食べ物を食べ始めて
>カナトくん
…あ、はは…返す言葉もないです…
(すぐには体制を立て直せず、座り込んだままでいると、音を立てて開いた扉に顔を向ければ、此方をじっと黙ったまま見つめる相手。その大きな瞳から逃げるように視線を外しては、苦笑を零し上記を返し。大きな音を立てて申し訳なかったな、と己の鈍臭さを嘆きつつ「驚かせたならごめんね」、と心底申し訳なさそうに眉をハの字に下げて相手を見上げ。)
>>雪村さん
ほら、掴まってください。…良かった。椅子は特に壊れていないようですね。全く。備品の取り扱いには気を付けて頂きたいですね。
(自分の問いにも律儀に答える相手。それに対し椅子の上に乗るなんて品のない…なんて呆れた視線を無言で向けて。小さく嘆息すると開け放した扉を後ろ手で閉め、つかつかと無遠慮に歩みを進め相手の目の前で立ち止まり。どうやら足を挫いてしまったらしい。暫し迷ったような間を置いて、渋々と言った感じで手を差し出し。良かった、と声をかけたのはひっくり返った椅子に対してで。相手が足を挫いて痛そうにしているのも気付いている、気付いた上でそこには触れず淡々と説教し)
>>カナト
冗談で言ったつもりはありませんよ。…少し甘やかし過ぎましたかね。いいですか、カナト。あまり食べ過ぎてはいけませんよ。ゆっくり食べなさい。
(紅茶を三分の一ほど飲み干し、カップを静かに置きながら涼しい顔で答え。相手の生意気な物言いは普段と変わらないもののその表情は素直なもので微笑ましくもあり、同時に甘やかし過ぎているかも知れないという不安がない交ぜになって複雑な表情を浮かべ。念を押すように警告し)
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