執事 2015-09-06 17:55:17 |
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ルイ
うーっ……るいぃ…
(撫でられては少し安堵するも熱があるようで背中をさすられ、悪い夢でも見たのかと問われるものの泣くのを辞めようと唸り相手を抱きしめることしか出来なくて
橘様
……先ほど倉庫にいた影響かな
(頭を撫でて冷えピタをもってきて貰えばそっと顔を上げて目線を合わせては貼ってあげ笑顔を見せては「寂しかったんでしょうね……よしよし」と頭を撫でながらそっと抱きしめ受け
ルイ
っぅ……ん…っ
(冷えピタにビクッとしてより力を込めて抱きつくも頭をなでられ寂しかったのだろうと言われるとコクコクと頷いて「るい……あたか…い」と肩に顔を埋めて
橘様
あらあら……大きな赤ちゃんですね
(ふふっと笑みを浮かべながら頭を撫でてあげては「ちゃんと一人で寝ないからですよ…」と少し叱りながらも苦笑しながらポンポンとリズムよく優しく頭を撫でて
〜お嬢様,メイド募集中〜
皆様こんにちは,改めましてルイ・クリスタルと申します。
ハーフといったらいいでしょうね。イギリスと日本です。
そんなことより女性の方も募集しております。
よかったら、お互いに楽しんでやっていきたいので
是非参加してくださいね
ルイ
赤ちゃんじゃないっ!
(撫でられるもその手を払い除け「僕はここの主だぞ」とムスッとして叱られながらも「だって…遊びたいんだもん」とグズグズのべて相手もベッドへ上がれよと隣をぽすぽすと叩いて
(ほんと誰か来てくださーい(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀ू๑)‧º·˚←
橘様
あらあら、それは失礼しました
(フッと笑いながら払われては何もない様に手袋を手直して「だからと言って,今は深夜です。遊ぶ時間ではありませんよ。」とため息をつきながら視線をそらしてはベットへ上がると言われても「申し訳ございません…もうこんな時間ですから、遠慮させてもらいます」と一礼をして様子を見れば平気かなと思えば,先輩の執事と共にドアを閉め
ルイ
フンッ……あまり舐めると追い出すからね
(ぶすぅ…と頬を膨らませては何もなく笑われて何も無いようにされてはふぅ、とため息をついて「そう…じゃぁバイバイ」とさみしそうには言えばベッドから降りて窓を覗けばぼーっとしていて
橘様
えぇ、ここは貴方様が主導権…それはどうぞお任せください(表情は変えないまま笑顔を見せて答えれば,「さて……私も」と言えば執事用の浴室でまったりしながら夜空を眺めてボーッとし
名前/東雲 蓮花-sinonome hakka-
年齢/18
性別/♀
容姿/黒髪のショートカットで癖っ毛、ぴょんぴょんとはねさせている。猫目っぽく少し釣り上がった瞳は藍色。赤ぶち眼鏡をかけている。尚、伊達である。服装は黒色と赤色でまとめられた短めのメイド服。それに紫と黒のボーダーのニーハイを履いていて黒色のパンプス。身長は158cmと小柄で華奢な体格。
性格/男勝りで不器用。活発。誰に対しても他の人の力になれるなら自分の命も惜しまない。中々な頑固で自分がこうだと思ったことは一直線へと向かっていく。こんな性格のため無理をしてしまう事が多々ある。
備考/小さい頃から両親に虐待を受けていたようで両親に好かれるために何でもやってきた。そのためこんな性格になってしまったとか、愛を貰わず育ってきたため愛がわからない。それを見かねたこの川崎邸のオーナーが引き取り、ここへメイドとしてやってきた。引き取られ強くなりたいと思い拳法を習いはじめたため、腕っ節は中々のもの、そのためメイドと言うよりボディーガードっぽい。
(/メイドで参加希望ですっ!)
>東雲様
(/おや、来てくれてありがとうございます。主人様から本許可を得るまで仮許可になりますが、絡み文書いておきますね
(昼間の快晴,花の庭園で主人がお昼寝をしている中で散歩しながら庭園の花の手入れをしていては彼女の姿を見つけて一礼をすれば「君は新人さんだね。ようこそ」と柔らかな笑みを見せ.小柄な姿を見て可愛らしい小さな蕾のようだと自分で思いながらそっと青い瞳を花の方に目を向けて手入れをし
>ルイさん
(/いえいえ、こちらこそ。了解いたしましたっ)
(川崎邸を紹介されて花の香りに誘われながら庭園へと向かうとそこには自分より年上か同い年かくらいの男性がいて慌ててぺこりと1つ挨拶をして「あ、えと、東雲蓮花です」と名前を晒し何処か緊張した面持ちで言っていて花の手入れをする相手から花の方へと目をやり「綺麗ですね」と少し微笑み
>東雲様
(/申し訳ありませんね……主人がちょっと間違えちゃって、今は橘様となって橘邸の方になっちゃったので、そこはご了承下さいませ
そこまで、緊張しなくてもよろしいのに。
これから我々と共に過ごすのですから
(ふふっと柔らかな笑みを浮かべて答えると「遅くなりましたね,ルイ・クリスタルと申します。よろしくお願いしますね」と一礼をすれば,相手が少々微笑んでる方の花を見て笑えば「そう言われるとお花も喜んでると思いますよ。」と笑顔を見せて答えれば一輪の鈴蘭の花に触れながら優しくお花を撫でて言い
>all
んーっ……よく寝た
(伸びをして辺を見渡せばまだお昼かと確認して。外には花の手入れをする2人がいて、遊びに行こうにも日射しが強く美容を気にかける自分には外に行く元気もなく着物に袖を通しては屋敷をウロウロしようかと車椅子にのり部屋を出て
(東雲さんいらっしゃいませ!よろしくお願い致します^^
橘様
……これで喜ぶといいですね
(頰に泥がついたまま鈴蘭を植木鉢にのせて廊下を歩けば相手の後ろ姿を見て微笑みを見せては部屋の方へ向かってベットの前におけば相手の後ろを無音で気配のないまま無言でついていき←
>ルイさん
あ、は、はい……
(相手の優しげな微笑みに少しホッとしていては「ルイさん、よろしくお願いします」とまたひとつお辞儀をして喜ぶ、と言われると嬉しそうに微笑んで鈴蘭を触る相手に「……幸運が訪れる」とボソりとつぶやいて
(/あ、そうなのですかっw了解いたしましたっ)
>橘様
―――……?
(ふと、相手の部屋の方へ顔を向けると車椅子で出ていく相手を見かけて相手の方へと向かって走っていき「橘様っ」と追い掛けていっては追いつき、はぁ、はぁ、と横腹に両手をあてて、言ったん、ふぅ。と落ち着いては「お供致しますよ」と微笑んで言って
(/参加了承有り難うございますっはい、こちらこそよろしくお願いします!)
>東雲様
ふふっ…慣れるまで,少し屋敷を回るといいよ
(笑顔を見せて立ち上がれば花畑を見渡しながら答えれ 「あぁ、よろしくね。」と一礼をして答え,呟きしてる相手の声が聞こえ,不思議そうに首を傾げれば「ん?そうだね。幸運が恵まれてくるよ。鈴蘭はそういうものだよ」と笑顔を見せて鈴蘭を植木鉢に取り替えていき
ルイ
(その節はホントごめんなさい…←
うわぁ…ホント暇ぁ…
(グルグル回るもたいして面白い事はなく、ため息をついてはヒラメイタ!と、いうように手をポンッと叩けば「…屋敷、抜け出して見よう。うまくへんそーして抜け出せばみんな困るだろーなぁ」と楽しそうに笑って
東雲
(うっかり者ですがよろしくお願い致します^^;←
お供ぉ?…別にいいけど…君、私服持ってる?
(相手の姿をみて外に出るのはこれでは目立ってしまうと、頭を悩ませ眉を潜めて「できれば2着ぐらい持ってきてよ、僕と君の分」と頼めば車椅子も目立つなぁとため息をついてだが歩くか、と決心しては「ついでに車椅子も片付けて」と頼んで
>橘様
(/いえいえ!
そんなことしたら……私が泣きますよ
(そっと後ろから抱きしめながら耳元で囁いては「私とドライブしますか?」と囁き続けながら頰を撫でて柔らかな瞳を見つめて答え
>ルイさん
あっ……はいっ
(相手の言葉に安心したように微笑んで幸運が訪れるという鈴蘭の花言葉呟いてそういうものだという相手に「そうですね……」と優しく微笑み鈴蘭に触れ
>橘様
あ、はい……
(どこかへ行こうとしているのか?と思っていてはとりあえず直ぐ様二人分の私服を持ってきて「どうぞ!」と1つ相手に差し出して
(/可愛らしい主様でwはい、どうもですっ)
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