執事 2015-09-06 17:55:17 |
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ルイ
好き……
(というとまた頬を染め「振るなんて……い、一応言うけど僕が、告白したんだ」と胸に手を当て言えばモジモジして「答えを聞くのはおれのほうだ…」と呟いて
橘様
……!
(笑顔でいたものの自分からではなく,相手から告白したことにちょっと驚いては「あの……いつしましたか?」とキョトンとしながら見つめ
ルイ
ふぇえ!?…せ、精一杯いったのにぃ…
(うぅ…と唸り泣きそうになりながらも「毎日ルイがいいって言ったもん…」と呟き遠まわし過ぎたのかと少しショックを受けては海の方へ逃げて
橘様
その様なことは……気がつきませんでしたね
(どんだけ鈍感だったんだろうと思いながら彼をただ見つめることしかできなくて肩を竦めては目を細め「あれは…よかったのでしょうか」と独り言でつぶやきながら俯いていて
ルイ
もう…
(海へ逃げて来てはくらいなぁ…と砂浜を歩きつつ大きく息を吸えば「僕だってっ!!…僕だってルイの事すきなんだからぁっ!!」と叫んで
橘様
・・・・・。
(腕を組みながら俯いて待てば,声が聞こえて瞬きをすれば一気に耳まで赤くなれば視線をそらし,「橘様…それはずるいですよ」と小声話しながら人がいる中で言われるのでまたさらに恥ずかしくなり
ルイ
ばぁーか
(相手をみてはべェっと舌を出してイタズラした子供のようにしては人がいることを忘れていて自分も恥ずかしくなるが誰も自分のことなんて知らないんだと言い聞かせて。そのまま浜を歩いては綺麗な貝殻を見つけ相手にあげようと嬉しそうに拾って
橘様
……!
(可愛いなぁと思いながら温かい目で見守ると主人の近くで主人に向け,何か狙う奴がいるのを認知して,急いで走って「翔央!其奴から離れろ!!」と珍しく真顔で睨みつけながら黒く染めた二人組の組織を見て咄嗟に相手に向けて走り
ルイ
へっ…?
(といえど周りにはカップル等もいるわけで何から逃げればいいんだとキョロキョロしてこちらに走ってくる相手をみてはとりあえず相手の元へ行こうと走って
橘様
…早く逃げましょう
(お姫様だっこをすれば咄嗟に逃げると銃弾が聞こえて他の人達も焦って逃げる中で組織とは遠い距離になってヘルメットを被せては「安心しろ…主人様は無事だ」と言いながら走って逃げ始め
ルイ
る…ルイ…?
(相手に身を任せて逃げるも相手に捕まることしかできず何があったんだと相手に尋ねようとするも遠くの方でなる銃声に「っ…僕…が外、でたから…」と呟いてけが人のことが心配になって後ろを向いて
橘様
い……いえ、きっと誰でもよかったんです
でも、近くにいた貴方が狙われてたんです
(息を切らしながら自動販売機前で休んで炭酸を買って飲んでは「よかったら飲みます?」と飲みかけの炭酸を渡して笑顔で見つめ
ルイ
ほんと?僕のせいじゃない…?
(と尋ねるも差し出されたジュースを受け取り一口飲めば相手に返し「ぷはぁっ…!…でも…わざわざ男をえらぶかい…?」と落ち込んで
橘様
はい…暗いところでしたからね
(そっと抱きしめながらも身体は震えていて,少しの恐怖を味わって大切に抱きしめては「あ……間接キスの普通に飲みましたね」と優しく呟く様にいい←
ルイ
大丈夫…?
(震える相手の背中をさすり抱きしめては関節キスという言葉に真っ赤になり「か、か、かっ……関節キス!?」と驚き手を口にやりあわわして
橘様
すみません……貴方様を名前でそして、命令してしまい
せっかくお気持ちを伝えたのに貴方様が消えてしまうのかと………(切なそうに落ち込んでいて俯いては「先ほど見ましたか?飲みかけのジュースなのに」と首を傾げて見つめ
(/主人……少し考えてみたのですが,あるトピで見てしまったんです。多分私たちのところだと思いますけれども、ここが入れないのは私たちが二人だけで新人さん東雲さんに境界線を作ってるからではないかと思っています。
なので、一対一のトピに移動しませんか?
(わかった。境界線つくったつもりはなかったんだけどしかたないよね…
じゃあその上の返信はいったいいちのところでするよ。
ただいまから塾だからおそくなっちゃうけど
http://m.saychat.jp/bbs/thread/581096/
ここに来てくださいね
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