主コンボ 2015-09-06 11:58:17 |
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>優樹様背後様。✻
(優樹背後さま申し訳御座いません!!!大変なことを‥キャラを間違えてしまうとは。このレスは無視で大丈夫ですのでもう暫くお待ちくださいませ!本当にすいませんでした!)
>竜崎✻
__変わってないね、相変わらず
( 海外の涼しさとはまた違った涼しさが感じられ始業式ということで現在己が通っている学校の門に立ち止まりひらひらと舞った桜は目の前を通りぬけ瞼を閉じ何処か楽しげな笑みをその場溢しその場を立ち去った後、やはりと述べていい場所は部活動で使われているテニスコート。部室の前の扉からでも今ではよく見えるコートに息を軽く吐き何時しか持っていた缶ジュースを片手に一口飲み。口を離せば何も変わらない風景に何か物足りないことがわかりつつ誰もいないであろう場所で言葉零せば背を向けて時計をふと見据えてみると遅刻まで後僅か。ぎょ、とした表情を溢しやっば、だなんて地面蹴り走りだして )
(/*移動させて貰いました!何だか絡みにくそうなものになってしまいましたが分かり難くい等不満な点があれば何時でも仰って下さるませ。)
>6様。
(/*私得にようこそお越しくださいました!遣りやすいキャラで構いませんよ!此方の提供は一応提供可能なので一番絡んでみたいキャラを選んでくれたらと‥!ヤンデレですね、大歓迎です!後申し難いのですが此処では也での活動をしておりますので次回からのお話は上に貼らせて頂いてるうらるから飛んでくださいませ!)
>優樹。✻
__プリッ。まだここにいた‥帰る準備しんしゃい、
( 放課後の鐘が鳴り響き己の同級生でありチームメイトでもある面子に少し話を付けじゃまた明日、の一言で背を向け帰りに向け歩き始める相手をただ手を振り、椅子から立ち上がれば彼女がいる所まで歩き始めて遠くから息を吐き近寄れば空いてある椅子に腰掛け )
(/*新たに出させて頂きました!荒北にて出したものと余り変わりませんがそこは多目に‥! / 矢印 / 以後気をつけます!)
>>リョーマくん
( / いえいえ、そんなことありませんよ。それどころか、こちらのロルが短くなるかもです。すみません… )
もう…なんでこんな日に寝坊しちゃったの!?私ってば
( 始業式という大事な日だというのに、なぜか目覚まし時計をかけ忘れており急いで家を飛び出して学校に着いたのは遅刻ギリギリの時間、急がなくては校門で一旦立ち止まり、息を整えたあと今度は校舎に向かって走って行き、不意に一陣の風が吹いて思わず立ち止まってしまい、強い風だったなぁと髪を直したとき、遠くの方でこちらに駆けてくる懐かしい相手の姿が見え、「嘘…、リョーマくん?」と呆然とした顔で、走ってくる相手を見つめ )
>仁王くん
――…あ、仁王くん。部活お疲れさま。待っててね、今支度するから。
(何をする訳でもなくただぼうっと外を眺め微睡んでいると響く鐘の音にそろそろかな、なんて思いながら彼の登場を待ち。程なくして現れた彼にふわり笑顔向けては労いの言葉を掛けつつ、立ち上がってはがさごそと手早く荷物を鞄に詰めて帰宅準備を進め)
( / 全然!何も問題有りませんのでどうかお気に為さらないで下さいませ~…。絡み文ありがとうございます!続けさせて頂きましたが何か不備等有れば言って下さい…!)
はやくん。
____あ、はやくん。
( 色んな声が耳に入りながら彼を呑気に探すとしようか。度々出会う友達と他愛も無い話をしつつも進める足は止めず何分か歩いても彼は見つからないのでもう諦めて校内に入ろうとした時、間延びした何時も耳にする居心地の良い声が聞こえて振り向けば何時もと変わら無い呑気な彼を見つけ彼の名を呼ぶと「…もうこんな歳になって迷子は無いよ。然も、迷子になるなら私じゃなくてはやくんの方じゃんか-。」緩々とした予想外の彼の言葉に何処かむすとし乍も。彼は何時もふらふらとひとりでに何処かへ行ってしまう。目を離した隙にいつの間にか居ないのだ。自由奔放というかマイペースというか、何時もの事だから構わないのだが己が迷子だと思われてたなんて聞き捨てならない。己の事をまだ子供だと思っている彼に口を尖らせ拗ねながらも。「はやくんと同じクラスだったよ___教室早く行こう?」彼を見つめるとふにゃりと頬を緩ませ )
( では私は去りますね! お相手改めまして宜しくお願いします!! )
>櫻井
__さ‥江、いるか?
( 家にてソファーの上で座り水泳のテレビを見つつ何時もの己とは少し違い何処か遠い所を見据えるかのようにただぼーっと。考えてもわからないと前髪をくしゃ、と片手で掻き上げどれだけ興味のあるものをみても浮かぶのはトリップとしてきた女子。妹の家で居るのは安心だが何処か納得のいかない心は自然と妹の所へ足を進め、チャイムを鳴らし一言。心配だなんてとても言えたことではないが故何故か言葉をカバーしてしまい )
(/*移動させて頂きました!あれ、と思うところがあれば遠慮なく申し付け下さいね。遅れてしまいすいません!)
>椋椅✻
__ッゼ、‥何が今日は行けねぇだよ。
( 日光が眩しい炎天下の中部活動は休日という理由にて珍しく街中歩き片手にはズボンのポケットに親指だけいれ、何時もの鋭い目つきを余計に鋭くさせ表情歪めながら苛立ちを言葉に表し。原因はチームメイトの約束で怒りなんて持っても意味ないとしれば肩の力をふと落とし大袈裟に溜息吐き周りの賑やかさをまるで誰もいないかのように見向きすらせず真っ直ぐ、ただ真っ直ぐに歩いていれば人混みの中見知った顔の人物、思わず目を疑うほどでそんなわけ無いと思考をそれで埋めつつ嬉しさも半分ありそんならしくもない考えに空いている片手でがしがしと頭掻き確かめるようにまた確かめをばれないようにする為少し離れた所からゆっくりと歩み )
(/*移動させて頂きました!不満など御座いましたら幾らでも申し付け下さいませ!)
兄様…この街にいるはずなんですけれど。
ここはどこでしょう…きゃっ!すみません!
(きょろきょろと歩き回れば人にぶつかってしまいぺこぺこと頭を下げて謝っていて「兄様…いったいどこに…」泣きそうになるのをこらえてもう一度人ごみに目を凝らし)
(/斎藤さんは和服姿が一番似合ってる気がしてなりません!ということで移動ついでに絡み文も提出させていただきました。何卒よろしくお願いいたします!)
>竜崎✻
__‥竜崎、‥なにしてんの
( 部活もコートも変わらないとなれば走り続けている校舎も先ほど見たがいつ見ても変化のないこの学校は何処か羨ましく思えたばかり僅かながらスピードを落として。進んでいくうち一人の少女、そのまま素通りしようとするも近づいていく距離に段々とその正体は明らかとなり瞳を微かに見開かせ吃驚した声で名を呟きスピードは段々と遅くなり次第には止めて。向かい合わせとなり時間も気になるが相手が此処に居るとは何事かと不思議に疑問を発言させ片手はポケットに手をいれながら )
(/*ロルについてはいきなり長くなっても短くなっても基本自由なのでお気になさらずに!此方もロルや気になる点出てくると思うのです言って下さいね!)
>優樹。✻
__ん、‥この後ちょっと寄り道するぜよ。強制
( 彼女をみれば笑顔になれる、そんな巫山戯たことが今の状況であり微かながら相手の言葉に心弾ませつつ己の性格でばかり会釈程度のことで周り見渡し。教室にある時計を見据え直ぐ様視線の方向を変えたのは相手の方で寄り道、詳しくは敢えて言わずにただ何時もの淡々とした口調で )
(/*良かったです!不備だなんてとんでもない‥美しい創作様に出会えてもうドキドキモード全開でs()、
>空✻
__俺はなってない‥、でも空が変な奴に絡まれてなくて良かった
( 見据えた結果当たりのようで表情は心配そうに眉を下げ微かな笑み、これぞ苦笑いと言えるが内心では安心ばかりで迷子という言葉は逆に返されぴくりと眉をあげ息をひとつ吐いては短い言葉をひとつ返し視線は真っぐすに周りの人物達、賑やかな景色を前に上で舞う桜を見据え。女々しいだなんて思えばどうも自己嫌悪。眠たげに瞳細め手の甲で欠伸のした口を軽く抑えてはもう片手の手で身長の小さい小柄な相手をぽんぽんと撫でてみては眠た気ではなくホッとした表情にて瞳を細ませ全体的表情を綻ばせながら本心を呟き視線を相手に向け。視線外し道が少し空いたのを確認すればまた戻しどうするかと言いたげに首を緩く傾げて )
(/*此方こそです!では私めもどろんいたします。)
>壱葉
__そこの者、大丈夫か?
( 副長である彼を先頭に珍しく町を周り何時ものことをしていて、聞こえるのは悪口などばかりで自身と同じ隊長達の一部は不機嫌そうな様子、それを瞳閉じ受け入れるように進んでいると何やら謝罪の声がいやにでも聞こえふと瞼を開けると見知らぬ少女。先に、と席を外せば前に立ちじ、と見据えつつ何処かで、だなんて内心半信半疑で上記を )
(/*和風も洋服もたまりませぬ、(( 有難う御座います!気になる点があれば幾らでも申し付け下さい!此方こそ何卒宜しくお願いします!)
>一兄様
はい、平気です。新撰組、の…え。
兄様?…探したんです。私、兄様から便りがなくなって心配で…
(慌てて振り返り礼を述べようとすれば探し求めた相手がいて。相手が無事であることと自分の来た道が間違っていなかったことへの安堵から思わず泣きだしてしまい)
(/洋服屋の時のあの凛々しさったらありませんね!わたくしロルにむら付きがあるかもしれませんがそれでもよければ…。主様の一さんかっこいいですよ!嬉しい限りですっ)
>仁王くん
ふふ、別に強制なんてされなくても断ったりしないのに。―…でも、どこ行くの?
(机から鞄へと動かす手は止めぬままに相手の言葉へと耳を傾けては拒否を許さないと言わんばかりに付け足された一言に、断ると言う選択肢が思い浮かぶ事すら無かった為思わず小さな笑みを洩らし。ふと行き先を告げられていない事が気になり、一旦手を止め相手の方へ向き直り尋ねてみて)
( / 美しい何てそれこそとんでもない…此方こそ素敵な仁王くんにきゅんきゅんしておりまs( 遣り取りを続けるにあたって何か気になる事がありましたら何時でも遠慮せずにご指摘頂ければと思います!)
>靖友
_折角の休日だもん、こういう時しかオシャレ出来ないし…あ、あれ可愛い…! ( いつもストレートな髪を今日は時間をかけて緩く巻き、更にはハーフアップといった髪型で。流行りの柄を取り入れたワンピースを着、いつもは中々出来ない事をした為開放感と満足感に満ち溢れ。るんるんな気分で街中を一人で歩きつつ鏡替わりなガラス越しの己を見ると立ち止まり笑みが零れ。ふと視線をガラス越しのアクセサリーに遣ると己好みな物に反応し、両手をガラスに当てて思わずアクセサリーに魅入り )
(/ 絡み文有難うございます!! いやいや、もう完璧すぎますよ…!不満なんて一切御座いません! こんな馬鹿っぽい娘ですが、宜しくお願いします! )
>棗さん
(この恋心は確かなのに、いざ相手を前にするとそう上手くはいかないもので、悶々と思い悩む日が続いていたある日のこと。部屋で一人…と一匹。ジュリに最近の出来事を話したりしていて、どこか上の空なのは意中の人を想っているせいか。着信知らせる機械音で会話中断すれば、机に置いていたスマホを取って、あらびっくり。ジュリに悟られたら面倒なことになるのはわかりきっていたからなるべく冷静に通話終えた後。)
ジュリ…ごめん。ちょっと出かけてくるね?
(白いシフォンスカートに上は薄ピンクのカットソーに紺色カーディガンを合わせて。それから少しぼさっとしていた髪を右耳辺りで一つに緩く纏め。本当はもっと気合を入れていきたいところではあるが、ジュリの睨むような視線から逃れるべくそそくさと部屋を出て。足取り軽くマンションまでたどり着けばオートロックであるため、一階のエントランスホールで部屋番号を押し呼び鈴鳴らし。高鳴る鼓動落ち着かせつつ返事を待った)
(えと、こんな感じ…になったけど棗さん返しにくくないですか?(そわ)
不慣れな点もあるかもしれないけれど、私も背後もどうぞこれから宜しくお願いします。精一杯棗さんのこと愛しちゃいます!(むぎゅ、)
>▽凜さん
__‥江ちゃんならリビングに居ますよ
(学校からの帰り自分に与えられた部屋に行き。トリップから一週間程たちまだ違和感は有るが始めにあった不安は少しは和らぎ、これも最初に出会った御世話になっている赤髪の兄妹のお陰かな等考え私服に着替えようと岩鳶制服のジャケットを脱ぎかければ突然響いたチャイム音。いきなりでジャケットを急いで着て出れば丁度考えていた例の相手で相手の言葉通り相手の妹に用が有るのだと思いリビングの方を指し )
(/此方も移動させて頂きました、絡み文有難う御座います! 凄くカッコイイ凜ちゃんです‥!此方も何か不備等有りましたら言ってください! いえいえ私もなので気にしないでください* )
主さん
何か理由があるのなら一言お願いします。
やめるなら、やめると言ってください。
たくさんの人たちが待っているのですよ?放置は無責任です。
リアルが忙しいのならそう言ってもらえれば待ちますしやめるならやめると一言あれば諦めます。
見たら一言お願いします。
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