主 2015-09-05 21:45:45 |
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>>2 匿名様
(/参加希望ありがとうございます。
その設定でも構いませんよ。では、擬人化ポケモンのプロフィールなど教えて下さい。私はどちらをすれば良いのでしょうか?)
>>主様
( / では、私が女の子のトレーナーの方をしますね。この場合もPFは必要ですかね…? ゲーム内のキャラを使用するにしても。あと、そちら側には雄のピカチュウをして欲しいなって思います。性格は、やんちゃで、少し子供っぽいところがあるもいざという場面には頼れる男らしい一面も持つ。容姿は、少し身長が低い、ってところだけを指定させていただきたいです。そのほかはご自由にお願いします。一人称は俺、二人称はお任せします。希望シチュは、後ほどに書きますね )
>> 匿名様
(/トレーナーの女の子のプロフィールも上の説明の通りにプロフィールをかいていただけたら幸いです。希望シチュの件もわかりました、此方のプロフィールは今から作成しますので少々お待ちください)
ピカチュウ
性格
幼さが抜けずわがままな面があり、トレーナーである彼女の言うことを聞かないことが多い。相手の気を引くためにいたずらや勝手なことをするので非常に手を焼かせるポケモン。子供っぽい純真さを持っていて、好奇心旺盛。トレーナーがピンチに陥れば身を呈して守るなど男らしい一面もある。
容姿
身長は160cm。黄色いだぼだぼのパーカーに、焦げ茶色の短パン。靴も黄色のスニーカー。頭部には二つの耳、臀部には尻尾が生えている。髪も黄色で長さはミディアムショート。瞳の色は茶色でくりくりとして大きい。
備考
二人称は名前を呼び捨て
(/プロフはこのような感じでよろしいでしょうか?不備などありましたらご指摘していただければと思います)
名前 : リン
性格 : のんびりなマイペースっ子。故にほかに人に流されにくい一面を持つ。優しく、ほんわかとした印象を持つ。頭が悪いため、よく騙されやすい。辛い時でも笑顔が一番!、と信じている模様でいつも笑みを絶やさない。表情がくるくると変わるため、よくそばにいる人からは面白い、と評価をもらっている。普段、あまり怒ることはないが、感情が爆発してしまった時にはその感情をぶちまける。少し天然なところがある。
性別 : 女 の 子
容姿 : 髪の色は明るい茶色で、長さは腰辺りでストレート、普段はポニーテールにしている。前髪は作っておらず、左に流している。顔立ちは少し小顔で、整っている方の分類に入る。瞳は少したれ目気味の、二重で色は優しげなエメラルドグリーン。服装は、ピンク色のタンクトップに丈の長いシャツ、黒のミニスカートに同じく黒のニーソ。腰にはボールがつけられる茶色のベルトが斜めがけになっていて、背には白色の小さめのリュックを背負っている。帽子は、ポケモンbw女主人公に似たデザインのものをかぶっている。
備考 : 一人称「 私 」 二人称「 きみ 、 あなた、 呼び捨て 」
イッシュ地方、ヒウンシティ出身。大会で、優勝まであと一歩程ぐらいの実力を持つ。夢は、ポケモンリーグで優勝すること。ピカチュウとは、ヒウンに迷い込んだのを保護したのが出会い、それから仲良くなり今に至る。
( / 希望シチュも書いておきますね。トレーナーはイッシュでの旅を終え、今度は、遠くのカントーでの旅を始めた。基本的に、カントーでの旅って感じですね。基本的に、ほのぼのと行きたいです。たまーに、敵とかライバルとか出してみたりって感じです )
>>主様
( / おぉ、! 想像してた通りの子です。不備は全くありませんよ! で、私の方で不備があったので少し追記させていただきますね、年齢的には、14歳ぐらい。身長は165cmで、ピカチュウよりも少し高め、ということで。私のPFのほうも検討お願いします )
>> 匿名様
(/特に不備はないので大丈夫です。始まりはピカチュウが突然擬人化してしまったという所か、それとも擬人化してある程度月日が経った所とどこから始めますか?)
>>主様
( / ありがとうございます! んー、じゃあ、突然擬人化してしまったところからでお願いできますか? )
(/わかりました、ではこちらから始めさせていただきますね。改めてよろしくお願いします。ロルはこのような感じでよろしいでしょうか?)
(トキワの森にて、この辺りでは見かけない木の実を見つけて。食べてみたい衝動に駆られて恐る恐る口に含めば突然煙に包まれて、先程見ていた景色は小さく感じてしまい。目を瞬かせて辺りを見回し)
うわぁっ!なんだが周りのものが小さくなった!?いや、俺が大きくなったのか?
>>ピカチュウ
( / はい、よろしくお願いします。全然問題ないですよ! では、続けさせていただきますね。)
ピカチュウ、変なもの食べたりしないでよ?
( トキワの森にある木になっている見たことのないような木の実を見上げ、なんとなく嫌な予感をしつつ上記を告げた直後、ぼふん、という音と共に聞き覚えのない声が聞こえて後ろを振り帰れば、そこには、自分と少し身長差のある少年が立っていて、「 だ、誰…っ 」と、少し警戒した声色で問いかけ、そしていたはずのピカチュウの姿に不安覚えて )
>>リン
俺だよ、俺っ!ピカチュウだよ。
(パートナーである彼女に自分を瞬時にして忘れてしまったのかと思い機嫌を損ねてしまう。やけになって自分の名を名乗り。しかし彼女はふざけて冗談を言うような人物ではない。ふと、視線の高さが彼女と大して変わらないことに気付けば自分の姿を眺めて、姿形が変わっていることに驚いて「えっ、俺人間になってる?」と、正面で未だ警戒してる相手に困惑した表情で問いかけて)
>>ピカチュウ
え、嘘…ピカチュウ?
( 相手の言葉に驚き、ひとまず警戒は特もその顔はまだ怪訝そうで混乱する頭を押さえ、冷静に相手を姿見れば見覚えのある耳と尾が相手に生えているのが見え、なぜか人間の姿になってしまった相手の方をがっ、とつかみ相手に顔を近づかせ、「 ほ、ほんとにピカチュウなの? 」と最後の確認をして )
>>リン
(/遅くなってしまいすみません!明日も返信は遅くなります)
嘘ついて何になるんだよ……俺のこと疑ってるの?
(掴まれれば驚くものの、まだ疑っている相手の手を払えば悲しげな声色含ませて膨れっ面になり。腕を胸の前で組み、じぃーっと相手を見つめて返答を待ち)
>>15
( / 了解しました )
そういうわけじゃないんだけど…いきなり人間になられるとさ、なんというか…ね。
( ふくれっ面になる相手に、拗ねてしまったのかとピカチュウの頃から変わらない相手の姿に、やっと今までずっとにいたパートナーだと確信して、相手の肩から手を離せば、言い訳をするように苦笑して上記を述べ )
>>リン
……リンは、人間の俺じゃ嫌?
(相手の様子からして、あまり良い印象を持たれていないと受けとると頬に溜めた空気をため息と一緒に吐き出して。上目遣いで相手の顔を見上げれば不安げな表情で問う)
>>ピカチュウ
そんなわけない! ピカチュウは人間になっても、…私のパートナーだよ。
( 不安げな表情を浮かべる相手に、相手の不安を感じとり自分の態度が相手をこんな気持ちにさせてしまったのかと心を痛めれば、ふるふる、と首を横に振り上記を答えて )
>>リン
(/またしても遅くなってしまいすみません!)
……そっか、良かった。
(相手の主張を聞けば、不安が払拭され胸を撫で下ろし。突然口角を上げて悪戯な笑みを浮かべれば「リンはほんと、俺のこと好きなんだなー」と茶化すような声音で相手をからかい)
>>ピカチュウ
( / いえ、大丈夫ですよー )
当たり前でしょ! ピカチュウは私のパートナーなんだから、好きに決まってるじゃない。
( 茶化すように告げる相手に気づかず、何を今更と言いたげな口調で告げるも、それは結局のところ仲間としての好きであって )
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