主 2015-09-05 21:45:45 |
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>>リン
何って頬を触ってるだけだけど。
(押し潰した頬を今度はつまんで横にぐいっと軽く引っ張ってみたりして、相手の反応を楽しみ)
>>リン
何って頬を触ってるだけだけど。
(押し潰した頬を今度はつまんで横にぐいっと軽く引っ張ってみたりして、相手の反応を楽しみ)
>>リン
何って頬を触ってるだけだけど。
(押し潰した頬を今度はつまんで横にぐいっと軽く引っ張ってみたりして、相手の反応を楽しみ)
>>リン
何って頬を触ってるだけだけど。
(押し潰した頬を今度はつまんで横にぐいっと軽く引っ張ってみたりして、相手の反応を楽しみ)
>>ピカチュウ
やめなひゃいっ
( 頬から手を離さず、今度は横に引っ張ったりして反応を楽しんでいる相手に怒ったように上記を告げるも、頬を引っ張られているせいかそこまで迫力がなく )
>>ピカチュウ
もお…、
( やっと頬から手が離れて、少し赤くなった頬を優しく触り、不意にあたりが暗くなっているのを見れば、「 今日は野宿かな…あーあ、ニビに今日中にはいきたかったのに 」と相手のせいだと言わんばかりに相手を見つめつつ、ため息をつき )
>>リン
(/遅くなってしまいすみません。)
……俺のせいだって言いたいのかよ
(空を見上げて確認し、相手の言葉を聞けば頬を膨らましてしかめっ面)
>>ピカチュウ
( / 大丈夫ですよ )
そう思うんだったら、野宿の準備を手伝って、
( 自分が言う前に行ってくれた相手に目線を送り、背中に背負っていたリュックを下ろして中から小さくたたまれた寝袋を取り出し、「 枝数本と、怪しくない木の実をとってきてくれない? 」と頼んで )
>>リン
(/いつも遅くなりすみません)
えー、めんどくさい……わかった、行ってくるよ。
(気だるそうに声をあげるも自分に非があることはわかっているので渋々茂みの向こうへと歩いていこうとして。ふと振り返れば「夜は狂暴なポケモンが多いから、気を付けて準備してね」それだけ言うと茂みの向こうへと歩いていき)
>>ピカチュウ
( / いえ、大丈夫ですよ! こちらも気長に待たせていただいてますので )
んー、わかった!頼むね、
( わざわざ忠告していってくれるのを見て、やっぱり優しいなぁなんて思いつつリュックから鍋を取り出したりしているうちに、近くの茂みから怪しげな音が聞こえ、先ほどの相手の言葉を思い出しつつ腰のボールを外し、戦闘準備をして )
>>リン
(/ありがとうございます、極力早めに返信するように心がけますね)
そんなに身構えんなよ、俺だって。
(枝数本と木の実を入れた小袋を抱えて戻ってくれば、戦闘体勢の相手がいて。茂みを掻き分けて彼女の傍に近付けば持っていたものをどさっとその場に置いて座り込み、後は任せたと言いたげな態度で)
>>ピカチュウ
( / リアルの事情もあるかとおもますし…、あまり無理はなさらないでくださいね! )
もー、…驚かせないでよ!
( 茂みから現れたのは先ほどこの場から離れた相手で、はぁ、と緊張を解くようにため息をつきつつ文句を口にし。持ってきただけで特に何もしない相手に、仕方ないなぁ、と再びため息を付けば手に持っていたボールを投げ、相手の次に付き合いの長いエルレイドを出し、「 野宿の準備するから手伝って! 」と告げれば、エルレイドは頷いてくれ、それを満足げに見つめて )
>>リン
(/お気遣いありがとうございます。言ったそばからまたしても遅くなってしまいましたね。これからも気長にお付きあい下さい、よろしくお願いします)
エルレイド、ありがとなー!
(黙々と作業をするエルレイドに向けて感謝を述べれば、慣れない体を動かしたり不思議な出来事があったからか、どっと疲れが押し寄せてきて睡魔に襲われそうになり。閉じそうになる瞼を手でこすりつつ「リン、俺なんだか眠くなってきた」と告げ)
>>ピカチュウ
( / はい、よろしくお願いしますね! )
え、眠いの?
( エルレイドとともに作業を続けていれば耳に届いたのは眠たそうな声、呆れ顔で相手の方へ視線を向けて、疲れがたまっている顔を見つめれば押し黙り、今日一番大変だったのはピカチュウかもしれない、と思えば近くに置いておいた毛布を一枚手に取り、相手に被せ、「じゃあ、晩ご飯できるまで寝てていいよ」と珍しく柔らかな声色で告げ、)
>>リン
……ん、ありがと。
(毛布を被せられればたどたどしい口調で礼を言い、口許を押さえて小さく欠伸をすればその場に寝転がり。彼女に背を向けて毛布を肩まで被せればゆっくりと瞼を閉じ、小さな寝息をたてて)
>>ピカチュウ
…お疲れ様、
( 寝息を立てる相手を見れば穏やかな気持ちに包まれ、いつもの癖で相手の額に小さくキス落とし、はっ、とわれに帰った時には遅く、でも仕方がないかと苦笑すればエルレイドの方へ視線を移し )
よし、早く準備を済ませちゃお!
( ピカチュウ除く手持ちポケモンたちの夕食も済み、ボールへ戻して残すは自分と相手の夕食だけになり。人間の姿とは言え、元はポケモン、何を食べさせてやればいいのやらと悩んだ末。自分と同じ物をたべさせることにし、少し冷めてしまったシチューを再び火にかけて、相手のそばへより、「 ピカチュウー、起きてー 」とゆらゆらと相手の体を揺らし、)
>>リン
……これ、美味しそうだな!俺も食べたい。
(体を揺さぶられれば意識を取り戻し、鼻を掠める良い香りのする方へと視線を向ければ温められているシチューがあり。そちらを指差して目を爛々と輝かせて彼女へと視線を向ければ上記述べて。)
えっと、さすがにいらっしゃらないでしょうか…。通りすがりの訪問者です。怪しくはないです/←
気になる カップリング を見かけましたので、この場を借りて痕を残させて頂きます。また来ますね っ ( 小走っっ / 退室
>45 訪問者様
遅くなってしまいすみません。もしまた見ていただけましたら、上記の説明に書いてある通り、記載事項を書いていただければ幸いです。
半なりであればプロフィールも簡単で構いませんので、よろしくお願いいたします。
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