【ヘタリアBL】重量級【HERO&水道管】

(/ だいじょーぶさねやったれやったれ!(( いえいえ､やっぱり御礼言われる方が気持ちいいからね(´`*)←

..?へぇ､そんなに知られたくない事なの? ( そうなると何となく恥ずかしい事なのだろうと考え､おね､から付くものをひたすら脳裏で考えつつ相手に悟られぬように笑顔をふにゃりと浮かべてはじいっと相手を見詰めて｡「うん､飲み比べかな?僕にも頂戴よ､」そういえば先から言い争ってばかりでコップを用意されていないのに気付き､相手に声を掛けては｡)

(/..やっぱり無理だ(確信((私は良い子に出会ったよ..(つω；`)

そりゃあもう..あっ..まぁ、良いじゃないか。(つい具体的な大ヒントでも与えそうになり口を抑えて適当に話を終わらせようとして。「oh..忘れていたよ、haha..」コップを何処からか持ってきて机に置けばワインを注いで。すっかり忘れてたいたのか笑いさえ出てきて。(/本当に忘れてたすまん←))

(/ エ､諦めんの早いよ!頑張って!(( これぐらい普通だと思うけどなぁ..此方遅くなって御免よ! )

＿＿あ､御免ねぇ｡何となく分かっちゃったかも､ふふっ｡ ( 人に知られたくない事で恥ずかしい事と言えばおねしょ位だろう｡しかしそれを口に出すのは彼のプライドが許さないだろうから､内心で留めておきつつも相手を困らせてみたいという本心から上記を呟いては｡「もー､お客様にはちゃんと用意しなきゃ駄目だよ?」やはり忘れていたのか､予想はついていたものの可笑しそうにくすくすと笑うと､ワインの注がれたコップを手に取れば｡ / だろうと思った(笑)気にせんでええよー )

(/津軽弁は無理だけど関西弁なら..((いやいや私こそいっつも遅くって..謝るべきは私じゃよ。)

ちょっ、忘れてくれよ!?絶対に..!(もしかして悟られたのではと顔を赤く火照らせれば握り拳に力が益々加わり。もしかして間違っているかもしかしれないと心でそう願いながら。「あぁ、ヒーローに免じて許してほしいんだぞ!」などと謝罪の気持ちが込もって無いであろう陽気な言葉を告げば、無駄に良い笑みを浮かべ乍。/すまんのう..)

(/ そりゃ関西弁は出来るだろうよ..(( いやいや､理由があるんだからしゃあないて｡私も今日は急がしくて遅れたからさ､ほんと気にせんで欲しいんだわ(´`*)

うふふ､大丈夫だよ｡小さい子はよくするでしょ､多分｡ ( ぽん､と相手の肩を軽く叩きつつ顔をみるみると赤く染めていくのを見て楽しそうに笑いながら､可愛いなぁなんて思い｡「ヒーローって物忘れするんだぁ..じゃあ､頂くねー」悪いと思っていないだろう発言に眉をひそめながらもふふ､と笑い声を洩らせばワインを口に含み｡/ いえいえー )

(/..京都弁だけは許さない。((おう..(´`°))

..君を殴って良いかい?正当防衛だぞ。(楽しそうに笑う相手に段々腹が立ったのか、殴っても良いかと良いはずの無い質問を投げかけ。挙げ句の果てには正当防衛等と勝手な理由まで付け加えて。まぁ本当に殴るつもりは無く脅しだったりして()ワインを口に含む様子をじっと見れば、早く酔わないかと。自身は一滴も飲まないつもりかコップに手は付けておらず。)

(/ 何故ですか京都弁が可哀想じゃないか(( うんうん..処で凄く今更なんだけどさ､私ろっさま初めてなんだわ｡((

正当防衛の意味君わかってる?殴られる理由何かないはずだけどなぁ､( 正当防衛とは自分または他人の命､身体､財産を守る為やむを得ずにする行為であり､そのどれもに己は当てはまらないし相手に手を出した訳でもないのできょとりと､不思議そうに彼を見詰めつつ首を傾げては｡「＿..やっぱりウォッカのが美味しいなぁ」実は飲む振りをしただけなのだが､気付かれてはいないだろうか｡コップから口を離しにっこりと笑顔を浮かべるとそれをテーブルに置いて｡君も飲みなよ､なんて声を掛け｡)

(/大阪弁と大差ない癖に..自分だけ好きな方言ﾗﾝｷﾝｸﾞで..((おぉ、今まではどんなキャラやってきたん?)

分かっ..うん..無いんじゃないかな?(つい頭に血が登り適当な事を言ってしまったが為、殴る事がおかしいと改めて思えば少し反省したのか申し訳無さそうに認め。しかし謝りはせず。()「君、本当に飲んだよね?」少し疑いつつコップを手に取れば、笑みを浮かべながらワインを口に含んで。)

( / つまりどういう意味なんですか..(( 眉毛とにーに､祖国にメタボ..とアリスと桜とアーニャかな､うん｡つまりろっさま似てなかったら御免((

そうだよねぇ?僕はただアルフレッドくんの恥ずかしい思い出知っちゃっただけだし｡( 謝罪がないのが少し不満だったらしく､恥ずかしい思い出をわざと強調しつつそれを煽る為なのかくすくすと笑い声を洩らして相手の顔を覗き込み｡「勿論飲んだよ?疑うなんて酷いなぁ､」まぁ実際に飲んでいないのだが｡目を細めるとコップを軽く揺らし､)

(/京都だけは許さない!(号泣←)((ｳﾎﾞｧ!全然似てるよ!此方こそ似非メリごめんよ!)

うわぁあ!謝るんだぞ、Sorryだぞ!(やはり謝らなければならないか、と焦って謝れば耳を塞いで。悔しそうに顔を赤くすればいつか仕返ししてやろうと。仕方無く口に含んだワインを飲み込めばどうやら絶対これ以上は飲まないつもりか、「別に疑って無いんだぞ!遠慮無く飲めば良いよ。」と笑顔で。)

(/ そうかぁ..私は京都わりと好きだけどなぁ､( さらッ( ま→じ→で↑? 何いってんのさ似てるよ!私には可愛いメリか映りまくりだわ!! ( 意味不 ) )

うふふ､良かったぁ謝ってくれて｡僕口が滑って誰かに言っちゃうかもしれないからさ､( それに満足そうに呼応すると､実際は自分は口が固いと自負しているのだが相手の考えている事何ていざ知らず､顔を戻して己の指を暢気にいじり｡飲まずにこれをどう減らすか考えていると､無駄にいい笑顔をされて「うん､ゆっくり飲ませてもらうよ｡君ももっと飲んだら?」何て考える為の時間稼ぎを作ろうとして｡)

(/粛清じゃぁああ(『焼きたてのたこ焼きを口に詰める』刑!((可愛いのか..私には自分のメリカが別人に見えるぜ..(

殴れば良かっ..あぁ、もし言ったら君の妹を呼んで良いかい?(やはり何か言われる前に殴っておけば良かったと思い。もし彼の口が滑ったら怖いと聞いた妹を呼んで謝らせてやろうと。指を弄る様子を見ればそうしようと決意して。「俺は良いよ。客人を優先するからね。」と手を自身の太ももに置いてコップを取らない意思を示すとにこにこと。)

(/ うん..?君は私にそんなこと出来るのかな?もしそれをやると私は正当防衛で遣り返してしまうけど..?それでも良いのかなぁ..? ( にこー )(( 何を言ってるのかね､私にはちゃんとメリかが見えるよー? )

..ナターリア､を?そうだね､それは困るから..肝に銘じておく｡絶対に言わないよ､( そういえば己は妹から逃げて此処迄来ていたんだった｡それを思い出し､相手の台詞に先程迄の余裕の表情を崩してピタリと指を弄るのを止めると目を伏せ､首を横に振って｡「..そう｡折角だから一緒に飲もうよ｡ね?」客人の､と言って飲むのを拒むのだったら此方から飲めと言って遣ればゆるりと首を傾げ｡)

(/..出来ませんとも。(´；ω；`)←((ありがたやぁ..つ[カステラ])

oh..本当だね?目を合わせて言ってくれよ!(先程までの余裕な表情から一転、目を伏せる相手の変わりように感心して。面白がって小さく笑うと自身も先程とは一転楽しそうに。「え、えぇ..じゃあ、本当に少しだけだぞ。」そう進められるとえぇ、と困った様に笑って。自分も少しづつ飲んで相手にも進めて酔わせようと考えたのかほんの少しだけ飲めば「ほら、君も飲みなよ」と。)

(/ そうだよねー?うふふ｡返り討ちやだもんね! ( ´`*)(( あっ､カステラ食べれない..ので､チョコケーキをくr((

はぁ..本当だよ｡だから君も呼ばないでね? ( 言わないと言っているのに､中々煩い相手だ｡そう思いつつ相手と目を合わせては渋々といった様子で楽しそうな彼を煩わしそうに見詰め｡「一緒に飲まないと楽しくないしね｡」そういいつつも､その手が再び口に行くことはなく「..うん､分かってるよ｡」相手の言葉にやっと口に持っていくと一口だけ含みこくりと飲み込んで｡)

(/どことなく君がお鼻の高い誰かに見えるんだ。((買ってきたよ!つ[駅前のチョコケーキ]←)

あぁ、勿論さ!うん..(見詰める相手にご満悦だったのか気が済んでふぅ、と息を吐いて。しかし、たかが昔の事に必死な自分が馬鹿に思えたのか目を片手で覆いうん、と。相手が酒を飲む様子を見たら早く酔わないかとまた様子を見て。酔わせようと察されない様に再度少しだけワインを飲みつつ。)

(/ ...?誰それ?鼻が高い人? ( わぁい有難う!..ついでに緑茶も欲しいなぁ､なんて..。( チラッ )← )

..?どうかしたの?いきなり静かになって｡ ( すっごく変な顔してるけど､なんて然り気無く失礼な事をさらりと続けつつ何故か意気消沈してる相手の顔を覗き込むと不思議そうに見｡飲むしかないか､と溜め息をつきつつもこのワインはウォッカよりは度数低いと考え渋々といった様子でもう一口飲み込めば｡)

(/ろっさまの事だよw口調とか何かね((私はパシリじゃないんだから..つ[緑茶]←((

え、あぁ..何でも無いぞ!(ちょっと我に返っていただけで大してどうしてもない。何でも無い様に笑えばそもそも元凶はアーサーだ、と謎の怒りが込み上げてきて。何となく頭に裸エプロンの誰かや、ビールを働いた後に飲みたい誰かを浮かべて。「お酒の何が良いんだか...」と、言葉を漏らし。)

( / ろっさまに..?似てるかい?意識とかはしてないんだけど..どちらかと言うと口調アルかなって思ってた(( わかってるってありがとーっ(´`*) )

..そう?何か考えていたみたいだけど､( もしやナターリアを呼び出そうとか､なんて勘違いをしてもしもの為に背後に蛇口を隠しては害も無さそうな微笑みを浮かべ｡身近に酒癖の悪い人がいるからこんなに嫌そうなんだろうな､なんて思いつつくすくすと笑うと「君がコーク飲む理由と同じじゃないかなぁ｡好きだからだよ､」なんてコップのワインを飲み干しては｡)

(/優しいんだけどね、時折出る無茶ぶりが。((もー..おしぼりいる?←)

haha、君をどう泣かそうかって考えていたのさ!(何か考えていると言われても「ちょっと我に返ってた」ぐらいしか返せない。どうせならユニークで尚且つ楽しい()ジョークを言ってやろうと上記を述べ。好きなものをを飲むのは自由だが、と悩む様に唸ると「酒は飲んでも飲まれるなって言うじゃないか。..あ、もう無いね。注いでやろうじゃないか!」と半ば強引にワインを注ごうと。)