アルフレッド・F・ジョーンズ 2015-09-05 18:21:47 |
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( /私も猫飼ってます、..10匹以上ですが。あっ、あの..ハム太郎って子が凄く気になるんですが、名前が..!(´`;) )
菊くんしか居ないじゃない..僕はいるよぉ、トーリスとか。だから皆僕のに..ってちょっと! ( 彼一人しか居ないじゃないか、と眉を下げると何時もの御決まりの台詞を云おうとした処で手を掴まれてしまい、困惑の表情を浮かべつつ家へと行くのだろうと察しては引っ張られている事で少し不機嫌そうにして。)
(/10匹以上..楽園ですね(*´ω`)ハム太郎は猫ですよ。..多分、猫です。()
トーリスはお人好しなだけだぞ!よし、入るんだぞ。..飲み物はコークで良いね?(どちらも人の事は言えないが少し自慢げに反論して。ポケットから鍵を取りだし我が家のドアを開けば、相手の入らせる隙を業と与えない様荒々しく入って。嫌がらせの様にコーラを推してにっこりと満面の笑みで。)
( /ねこねこはーれむです、楽園です( ´`*) ハム太郎と言うと、ハムスターアニメをどうしても思い出してしまいますね。多分の所を詳しく!(、 )
えぇ、本当に友達なんだけどなぁ..君は僕に喧嘩売ってるのかな?コークじゃなくて違うものが飲みたいなぁ、( トーリスを本当に友達と認識しているらしく、相手を不思議そうに見遣りつつこてん、と首を傾げ。その荒々しい行動に、更に顔をしかめつつ溜め息を業とらしく吐けば、そのコークを微笑みつつもしっかりと断っては。)
(/猫ハー..猫カフェ行きたくなりました、責任取って下さい(*´`)とっとこ~走るよハムタr..)
ウォッカは無いけどワインならあげるんだぞ。__っはぁ..、君と居ると疲れるんだぞ。(ウォッカ等買う事が無ければ持っている筈が無いので何処かの髭に貰った赤ワインなら。リビングに入るなり2つあるソファの片方へと座り込み大きく息を吐き上記を。宙を見て瞼を閉じれば休憩を。)
( /せ、責任ですか?では私の家にいらっしゃい、このカレンダーにサインどうぞ。( 婚姻届ススッ ) ちょ、歌っちゃ駄目ですよ(、 )
仕方ないからそれで良いよ。__それは此方の台詞かなぁ、君一々張り合ってくるし。( ウォッカが無いのなら仕方ないか、と小さい溜め息を漏らしつつ不満そうにそれに納得しては。ソファーに座った相手を見下ろす様に目の前に立つと、にこにこと嫌な笑みを浮かべながら上記を、)
(/ってそれ婚姻届だよばかぁっ!((ワーやっちゃったー(棒))
ah..俺の前で立たないでくれよ、見下ろされるのは嫌いなんだぞ。(ふと目の前に立つ相手を見上げて嫌み顔。言われたばかりだと云うのに張り合う様にソファから立ち上がり、反らしたら負けだと相手の目をじっと見つめ。)
( /だって貴方先程責任取ってくださいと言ったではありませんか!だから私は婚姻届けを..!(( 棒読みなのは何故ですか。( 真顔 ) )
ほーら、やっぱり張り合うじゃない。君って本当に負けず嫌いだよね?( 予想通り、立ち上がって此方をじっと見てくる彼を見てくすり、と笑い声を洩らすと目は逸らさず相手の頭へと手を伸ばせば優しく撫でつつ首を傾げると学習しないなぁ、なんて考えて。)
(/そうとは言いましたが..ってか婚姻届って認めてるじゃないですか((うーん何でかな不思議ですね(
..馬鹿にしてるのかい?耳の穴からコークを飲ませてあげようか?(顔から笑顔は無くなり眉間に皺を寄せたまま相手の胸ぐらを掴み。ワインをあげるといったせめてアルコールの入ったものを飲ませる少しの気遣いさえ取り消せば目を離さぬ様睨み。)
( /え..?だって私嘘つけませんからね、事実婚姻届は出しましたから。( キリッ )(( わぁ..処で何だか親近感と言うのでしょうか、それを感じるのですが何処かで御会いしてますでしょうか?)
ッわ、..別に馬鹿にしてないよ?アルフレッドくんは随分..うわぁ。それ絶対耳痛くなるよね、遠慮しとこうかなぁ、( 突然暴力的、というのだろうか。胸ぐらを掴まれて素頓狂な声を上げて、先程の台詞が馬鹿にしてる様に聞こえたのだろうか、顔をきょとんとさせるも一瞬で直ぐに微笑みを浮かべると緩く片手を振ってそれを拒否しては胸ぐらを掴む相手の手に己のそれを重ね、ゆっくり離させて。)
(/世の中にはプライドという言葉があって..((私も運命を感じていたんですよ..えと、ひらたんです。)
..っ、ちょっと試してみるかい?きっと口へ出るか鼓膜が破れるかなんだぞ!(微笑みながら手を離されても尚諦める事も無く暴力的な事を口にして。顔にいい笑顔()が戻れば後から「やってみないかい?」と相手に問いかけ。)
( /プライドなんて私持ち合わせておりません故..(( え!?..あ、はい..ええ。なんか今幻聴が聞こえた。頭を打ち付けてくるので少し御待ちを。( スタコラサッサ ) )
もー..そんなに言うなら先ずは君からやろうよ。僕そんな痛い目みたくないしね、( 先程嫌だと言った筈なのに、試して等と言う相手に困った様に眉尻を下げては。相手の台詞に有り得ないような視線を向けると、「だからやだってば。そーいうのはアーサーくんにでも遣ってよ。」若干仲間を売るような発言しつつ溜め息を一つ洩らし。)
(/プライドは高い癖に押しには弱い私が通りますよっと((あ..人違いでしたかね?(´`;)))
HAHAHA!ジョークなんだぞ。あぁ、今ワインを出すから君はそこに座ってて良いんだぞ。(ジョークとは言ったものの少し本気にしていたが、仲間を売られては仕方無いと諦め。少し無駄に話をしてしまった。何時もの笑顔にぱっと表情を戻せば先ほどまで座っていたソファの反対側にあるもう一つのソファを射し、ワインのある方へ向かい。)
( /では私が鍛えて差し上げましょう。さぁ婚姻届にサインをするのです。( 本物のカレンダーススッ )(( あ、いえ..申し遅れました、私色葉申します。何となく似てるな、とは思ってましたが何故バレて..最初のお気に入りの話でか..!?)
うふふ、やっぱりそうだよね..ヒーローの君がそんな苛めっ子みたいな事しないもんね、分かった。待ってるね、( こんな事を言えば彼は渋々ながらも頷いてくれるだろう。それにしてもコークを耳に入れるなんて事、彼なら元兄にでも本当にやりそうだなぁ何て考えつつそれを想像してくすくすと笑うと相手が指差した反対側のソファーに近付き、ゆっくりと腰掛け。)
(/は..はは、エイプリルフールは今日じゃないですよ?(苦笑((色葉..君だったのか..(((°Д°; )))うん、浮気してごめんね、春待ちが恋しくなって..((>>言い訳乙<<))
あ、あぁ。.ヒーローの俺がやる訳なんだぞ!..何笑ってるんだい。(ヒーローと言われれば何となくおだてられている気がして。グラスに入れたワインとペットボトルのままのコーラを持っていけば机に置き。ふと相手の顔を見れば「ウォッカは慣れてるだろうけど..ワインで君は酔うのかい?」と。ウォッカを好む相手にふとワインという同じ酒だが違う種のものの違いが気になって。)
( /あ、これカレンダーだった..此方が婚姻届けです。どうぞ。( にこり ) 私でした( ´`*)あぁ、いえいえそんな。上手く言えないんだけどね、君は私だけの物じゃないんだからそれは全然構わないよ!それに私も春待ちは好きだ!( カッ ) )
ふふ、なら安心だね。んー..?あぁ、アーサーくんには容赦なく遣りそうだなぁっ、てさ。( やはりこの言葉が一番効く様で、にっこり微笑めば。先程想像した事を正直に告げると、こんな事を思われる何てあの人も不憫な人だなぁ何て失礼になるだろう事を考えつつ「うーん、どうだろう..ちょっと分かんないかも。」ワインは家ではあまり流行って居ないし、唸りながら首を少し傾げたなら前記を。)
(/いやだからやらないって((ひゃぁあぁ優しさに泣きそうだ..(´;ω;`))
んん..一応アーサーは元兄だしやらないかもだぞ。君程冷酷じゃないし。(あれでも自分を育てた相手。変な事さえしなければやらないだろうと首を傾ければコーラを一口飲んで。過去会議中に居眠りをするアーサーに物騒なもので起こそうだなんて思った奴よりはマシだと付け加え。どうかは分からないと首を傾ける様子に「君が酔ったら面白さそうなんだぞ。」とにっこりと。)
( /むぅ..けちだなぁ。( ´・ω・` )(( えっ、別に泣かせる気は無かったよ。御免ね、大丈夫かい?まぁつまり君は好きにして良いよっ、て事なんだよ。私は気にしなさんな!)
でもやらないかも、なんだ。えー、僕だって別に冷酷じゃないよぉ、そもそも最後に君が殴ったじゃないか。( しかしやらない“かも”なんだな、と曖昧な返事に頬を掻いたなら目を細めて。でも最後にはその元兄を殴り起こした相手を思い出して、ゆっくりと近付くとじいっと顔を覗き込むとにぃと口許を歪ませて。「..きーめた、僕意地でも酔わないからね、」酔ってしまったら其処迄なのだが、むぅと不満そうな表情をして。)
(/もーそんな我が儘言うんだったら津軽弁のアルフレッドになりきるよ?((くそう..放置しててごめんなさい..)
細かい事は気にしないんだぞ!だってあれは仕方無かったんだよ..素手なだけマシだぞ。(最後に殴ったのは事実だが、過去の事は書き換えられない。大体あの場面で殴らなければ色々と危なかったしと頬を掻き視線を反らし。「ワインのおかわりもあるんだぞ!」とにっこりとまだ量のあるワインボトルを手に取り。)
(/ 何それ面白そう..!是非やってくださいぬ!(( ..けちょんけちょん ( ぼそっ ) )
あぁ、そういえばアーサーくん何か言い掛けてたよね。確かえぇっと..おね、とか言ってたような? ( 何を言いかけていたのかは知らないが、取り合えず其処迄は聞き取れたらしい。しかしおね、から始まる言葉など割りと沢山ある為に、首を捻りつつ考える様な仕草をしては。「..そう。全部、僕に飲めって事?」流石にボトル一本は無理な気がするので、恐らく彼も其処迄は言わないだろうと微笑みつつ尋ねては。)
(/きょ..拒否権はねぇべよ?(津軽弁分からん←)待っててくれてありがとう!(^ω^;)←)
あーあーあーっ!思い出さなくても良いんだぞ!Hahaha..(よりによって彼に察っしでもされたら、と焦って腕をぶんぶんと振り大きな声で何かを妨害して。万が一思い出したら殴ろうと握り拳を作っておき。「..じゃあ、俺も飲むんだぞ。」やはり無理矢理すぎたかと思い悩めばボトルと相手を交互に見てそう言い。コーラを一気に喉に流し込めばワインをそのコップに少しだけ注いで。)
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