大学生ﾓﾉｶﾞﾀﾘ､　/　bl . 選定式 .

( こんな重い奴の御相手して下さる､優しい優しい方! ← /
取り敢えず首をながｰくして､待ってます!募集上げです｡ )



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( 募集上げ上げですよｰ! ← / )



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( やっぱ駄ﾄﾋﾟだから来ませんね｡上げますねｰ! )


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( 募集上げますねん!! )



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( んん､御相手様も過去とか全然有りですよｰ!募集上げです! )


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( あげあげ! ← / )


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（/素敵ﾄﾋﾟ発見!　参加希望ですー。pfを提出しますので少々お待ちを!!）

>8 匿名さん様


( わああああry (( 煩､ / 素敵ﾄﾋﾟだなんて､滅相もないです!!参加希望有難う御座います!こんな駄ﾄﾋﾟに..凄く感激してまs ← / pf楽しみに御待ちしておりますね! )


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「おーい、時間空いてっか?どっか遊びに行こーぜ!!」

「俺はお前の事、一番大事な奴だと思ってるかんな!」

生駒　玲　ｲｺﾏ　ｱｷﾗ　/19歳（大学1年生）

性格_誰にでも明るく接しているからか、友人関係は広く何処にでも友達が居る。常に口元に笑みを浮かべている。女好きで好みの女性がいるとすぐにｱﾀｯｸする遊び人。よく浮気していることがﾊﾞﾚて振られるが、落ち込むのは一瞬だけですぐに他の女性を探すという女の敵のような奴。しかし裏で仲間に知られないように色々とｻﾎﾟｰﾄしたり、隠れて捨て猫を飼っていたりという一面もあり、何も考えて無いようで考えていたりする。友達にはとても感謝しており、感謝の言葉はなんの恥じらいもなく言う。

容姿_黒髪に赤のﾒｯｼｭで肩につく程度の長さ。前髪はＭ字型で白と赤のﾋﾟﾝをつけている。瞳は茶色がかった黒で目つきが悪い。服装は外出時はﾌｧｯｼｮﾝ雑誌等を参考にしたようなものをよく着ているが、家ではＴｼｬﾂにｼﾞｰﾊﾟﾝとﾗﾌなものが多い。頬には割れたﾊｰﾄ型のﾎﾞﾃﾞｨｰﾍﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞをしているが、本人曰くお洒落だという。体には大きな傷が幾つもついており布を巻くなどして隠している。身長177cm。平均よりは少々細身な体型。

備考_一人称は俺、二人称はお前、～君、さん。容姿や性格に似つかわず料理や裁縫が得意で相手の健康状態には厳しい。/ヤクザの家に産まれ、人を傷つける親を見てそれが正しいと思って生きてきたため当時は全てを暴力で解決しようとしていたが、初めて出来た友達にそれは間違っていると否定されて初めて優しさというものを知り、それからはｷｯﾊﾟﾘ暴力を振るうことは辞めた。元々人が良かったため、暴力を辞めればすぐに新たな友達が出来たが、常に無表情で目つきが悪いことも合わさってか、「怖い」等とよく言われたため常に笑みを浮かべるようにしている。しかし、幼い頃から染み付いたものというのは消える事はなく、時々感情が高ぶると手を出してしまいそうになる。女好きも父親譲りだったりする。

ﾛﾙﾃ

んー…もう朝かｧ…。
（携帯のｱﾗｰﾑ音で目を覚ますも、手を伸ばして停止のﾎﾞﾀﾝを無意識に押しては暫く布団の中でくぐもった声を漏らしながら寝返りをうつも、段々と冷静になってきた頭がこのままではいけないと危険信号を出し始めたので仕方なく目を開けては布団から出、背伸びをすると上記を言い、明かりの漏れる窓を見て歩み寄りｶｰﾃﾝを開ければ一気に明るくなった視界に目を細めて、ぐぅと間抜けに鳴った腹の音に朝から元気だなー、と他人事のように思いながら相手のいるﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を進めて

（/>8です。主様のｲﾒｰｼﾞとは違うかもしれませんすみません!不備等があればお申し付けくださいませ…!!）

>10 生駒 玲様


( 素敵なpf､ﾛﾙﾃ有難う御座います!不備等全く有りません!えと､御相手御願いしても宜しいでしょうか?御返事有り次第､ﾛﾙﾃに絡ませていただきますね! )


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（/わわ、有難うございます!勿論お相手させていただきます。こんな奴ですが宜しくお願いします!!）

( 良かったです!いえいえ､此方こそｳｻﾞｷｬﾗですが､これから宜しく御願い致しますね!生駒様の素敵なｷｬﾗとの絡みにﾜｸﾜｸしてます! ← / 何か､希望のｼﾁｭｴｰｼｮﾝが有れば仰って下さいね! / 絡みにくければ仰って下さい! )


_...｡
( 朝方に起きた為かまだ､眠たくて仕方無いのかｿﾌｧに丸まってうとうと､として｡しかし､うとうとするが先程見ていた夢を思い出し寝ようにも寝れずはｰ､と思わず小さな溜め息溢しゆっくりと身体を起こして｡_時計を見遣ればそろそろ彼が起きてくる時間で｡「_..腹減った｡」とﾎﾟﾂﾘ､と呟けばｿﾌｧから立ち上がりｷｯﾁﾝの方に行けば､昨日買ったｺﾝﾋﾞﾆのお握りを手に取り｡ん､朝御飯､ｺﾝﾋﾞﾆで買ったお握りで良いや｡と内心投げやりに言いその場で食べ始め｡ )


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（/いやいや素敵ｷｬﾗなんてとんでもないです…!此方も主様のｷｬﾗが個人的にﾄﾞｽﾄﾗｲｸなので凄くﾜｸﾜｸしてます!ｳﾌﾌ（（　）

はよー…。
（まだあまり働いていない頭でﾌﾗﾌﾗとﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かえば、ｷｯﾁﾝの辺りで見慣れた人物を見つけては手を軽く上げて上記を言い、大きくあくびをしながら相手の方へ歩み寄れば相手が食べているものを見て一気に目が覚めれば慌てて「ちょ、こんなの健康に悪いだろ!」とお握りを相手から奪い取ると何処ぞのｵｶﾝのような台詞を吐いては自分が作ってやろうと冷蔵庫を開けて

( 素敵ｷｬﾗですよｰ!こんな奴が御相手しても良いのかと､不安になります (( / まじですか!ﾄﾞｽﾄﾗｲｸだなんて嬉しいです ← / )



_..ん､嗚呼､はよ｡
( ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉が開いた音に､ﾓｸﾞﾓｸﾞと口を動かしながら顔を扉の方に向ければ寝起きの彼の姿で､上記を述べ此方も緩くﾋﾗﾘ､と手を上げて｡近寄って来る彼を気にする事無くお握りを食べていれば､慌てた彼にお握りを奪い取られれば一瞬ｷｮﾄﾝ､と動きを止めるが直ぐに我に返ればじｰ､と彼の手にあるお握りを見詰めながら「_..健康に悪いのか?..つか､今日も御前が朝飯作ってくれんのか｡..大変なら無理しなくて良いが?」とｷｯﾁﾝの台にもたれ掛かる様にしながらお握りから､冷蔵庫を開ける彼に目を遣り見詰めながら心配でもしているのか､前記を述べてみたり｡ )


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（/そんなこと言って下さるなんて…恐縮です（（　）


大変じゃねぇよ。俺が好きでやってるだけだかんな!
（相手の言葉を聞けば料理は自分の趣味でもあるし、相手の役に立つなら一石二鳥だと思っているのでお握りを机に置くと冷蔵庫から食材を次々取り出すと、相手の方に振り向いては歯を見せて笑って上記を言い「腹減ったんだったら俺を呼べ。だから今日からｺﾝﾋﾞﾆ飯禁止だ!」相手の目を見てﾎﾟﾂﾘと呟くように言った後、悪戯っぽく笑っては相手を指さして勝手に決めると、相手の返事も聞かずに目線を食材に戻せば自身が寝巻き姿だったことを思い出し朝飯作ってから着替えるか、と思いながら壁に掛けてある自分のｴﾌﾟﾛﾝを取って

( いえいえ､本当の事ですので! / 何か希望のｼﾁｭとか有りますでしょうか? )


_...まｧ､御前が良いなら俺は何も言わねｪよ｡....さんきゅｰな｡
( これでｺﾝﾋﾞﾆ飯から脱出だが､彼が家を見付けてしまえば､俺の食生活は前みたいに朝昼晩､全てｺﾝﾋﾞﾆ飯になっちまうが､仕方無ｪな｡彼の言動に上記を述べては､彼に聞こえないか聞こえるかくらいの声量でﾎﾟﾂﾘ､と御礼を述べればｽﾀｽﾀ､とｷｯﾁﾝから出て｡勝手に決めてしまう彼に呆れた様な息を吐き出しては彼に目を遣り「_..はいはい､分かった分かった｡..嗚呼､御前が起きてたら呼ぶが､寝てるのを起こしてまで呼ばねｪから｡」と｡彼がｴﾌﾟﾛﾝを手に取るのを見れば服を着替えようと､1度ﾘﾋﾞﾝｸﾞを出て部屋に戻り｡黒のTｼｬﾂにｼﾞｰﾊﾟﾝ､何時もの様に薄い長袖のﾊﾟｰｶｰを羽織り鞄やら色々手に持って再度ﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻って来てはｿﾌｧに荷物を置きふあ､と呑気に欠伸を溢して｡ )


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( 上げておきますねｰ! )



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（/有難うございます!　特に無いといいますか思いつかないですので大丈夫です…!←）


起こしてもいいんだぞー!?
（相手の言葉を聞けば一瞬満足そうにするがその後に続いた言葉を聞き、部屋に戻っていく後ろ姿に聞こえるようにか必要以上に大きな声で上記を叫ぶとむ、と頬を膨らませるがすぐに直り、包丁を持つと料理に取り掛かって。暫くすると出来上がり、嬉しそうな表情を浮かべ鼻歌を歌いながらﾃｰﾌﾞﾙに並べていって「さｧ、食え食え!…俺は取り敢えず着替えてくるわ。」とｴﾌﾟﾛﾝを壁に掛けると相手の方に顔を向けてﾆｯ、と笑うと、着替えてなかったことを思い出して自室に戻って黒に赤のﾗｲﾝが入ったｶｯﾀｰｼｬﾂにﾊﾟﾝﾂ、腰にﾊﾟｰｶｰを巻くと、鞄等を持ち上げ顔の傷が見えないようにｶﾗﾌﾙな色合いの帽子を頭に被り「…よし。」と呟くとﾘﾋﾞﾝｸﾞ戻って

( 遅れてしまい申し訳有りません｡了解です!何か展開を起こしたいので､大学に行った後に玲ｸﾝか､恭ｸﾝのどちらかが熱を出してぶっ倒れる..とかどうでしょうか!ぶっ倒れたのを助けて､看病をする､みたいな..(( / どうでしょうか? )


_..起こさねｪよ｡
( ﾘﾋﾞﾝｸﾞから出る後ろから聞こえた声にﾎﾟﾂﾘ､と小さく呟く様に上記を述べれば首の後ろに手を遣りふ､と短く息を吐き出して｡そんなに無神経じゃねｪ｡人が寝ているのを起こしてまで､作って欲しいわけでもねｪ｡何て｡笑う彼からの声にゆっくり目線をﾃｰﾌﾞﾙにすれば旨そうな飯｡ゆっくりとｿﾌｧから離れては「_..ん､先に食べてる｡」と小さく頷いて前記を述べれば椅子に腰掛け､食べ始めて｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻ってきた彼を見遣れば「_..美味しい｡」と褒めれば直ぐに黙々と食べ始め｡ )


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（/此方こそ遅れて申し訳ないです…。おお、良いですね!どちらがぶっ倒れるようにしましょうか?私的にはどちらでも美味しいです←）

おｩ、そりゃ良かった!
（相手の言葉を聞けば、ﾌｯと嬉しそうに笑いﾌｧｰに荷物を無造作に置くと相手の座っている椅子の反対側に座り、帽子で隠れている顔の中で唯一見えている口元を緩めれば上記を言い。小さく「いただきます。」と手を合わせて言えば食べ始め。味には納得したのか数回頷くと時間を確認しようとﾎﾟｹｯﾄの中に入っている携帯を取り出しては時間を見たところ、時間が迫ってきており「うわっ、時間やべェ！」と反射的に立ち上がると、まだ飯が残っていることに気づいて座り直すと急いで掻き込み