主巨人。 2015-09-04 20:41:28 |
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( エレン )
>9 ミカサ
やっと俺の出番か。( 溜息 / 嬉しそう ) 俺の背後が三角関係大好物だから喜んでるよ ( ちらり、) ちなみに甘々でもシリアスでも何でもこいだから遠慮なく展開してくれよな。( にしし / ) そしたらお前から絡み文をお願いしたい。ロル傾向とか合わせたいからなー。ちなみに俺とお前は上司と部下の関係だ。悔しいけどお前が上司な。ま、俺ももう大人だから大丈夫だよ。( 何が )
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○ベルトルさん
昼前っつても今日までの仕事は済ませたよな( じっ/不機嫌 )ちょ、おい、何すんだよお前( じたばた/押されて前進 )強引な男は格好いいだの周りのやつらが言ってるけど私はそうは思わないね( ふん/ぼそり )
( ベルトルト )
>11 ユミル
まぁまぁ。副隊長がそんな事言ったら他の兵士達に示しがつかないだろ。( 笑顔で宥め / 焦 ) えっ。( 動き止 / 固 ) …そういうつもりじゃなかったんだけど、君にかっこいいって思って貰えないような事はしたくないな。( 頬ぽり / 困った笑み ) それじゃあユミル。僕とランチは如何でしょう?( 前に回り込み / 右手を差し出して )
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>エレン、
ありがとう(照/はにかみ、)そう、ならよかった…(ふ、)私の背後も好物らしくて…(じ、)ロルの長さだけど、長めで平気、?(首コテ、)ダメだったら言って、ね。
エレン、此処にいいる…?
(団長兼アルミンから大事な書類を預かりその場に居なかったエレンの分もと厚みたっぷりの書類を抱え休憩時間、エレンが居るであろう休憩室に足を運ぶもドアにつく覗き窓から見えた2人。そこに居たのはエレンと楽しげに語り合い休憩時間を過ごしていたヒストリアの姿)っ、後で…(一歩前に進めば休憩室に入りエレンに会える、でもそれは楽しい休憩時間を壊すことになるなんてマイナス思考が働けば握っていたドアノブからぱっ、と手を離し扉に背を向け)
( エレン )
>13 ミカサ
どんだけ長くても構わねぇぞ。( にやり ) こっちのロルが分かりにくいとか不満とかあったら遠慮なく言うんだぞ。( 頬引っ張り )
ヒストリアもあんまり無理すんじゃねぇぞ。
(休憩時間、壁外の調査で見たものや新しい土地の話を身振り手振りで話せば楽しげに目を輝かせ興味深々に聞いてくれるヒストリアに此方も気分良く嬉々として話していればあっという間に時間は過ぎていて。彼女も今では第二分隊副長であり上記を述べればわしゃわしゃと相手の頭を撫で じゃあ、と手を振れば仕事へ戻ろうと休憩室を後にして。「っと、悪ィ…ってミカサ。こんな所で何してんだよ。」扉を開ければ外にいた人物にぶつかり慌てて謝るも相手が自分の良く知る家族である事が分かれば怪訝な表情でぶっきらぼうな口調で相手へと問いかけて)
>エレン
ふ、ありがと…(照/目逸らし、)
っ、エレン…話はもう済んだの…?
(体になにか当たったような衝撃と背後から聞こえる声にピタリと動きを止めればぶつかった事を然程気にすることもなく空いた手で摩りつつ小さく首傾げ。「これ、アルミンから頼まれた」と手に抱えた分厚い書類を半分押し付けるように渡すと目を細め、「何話していたの、ヒストリアと…」最近仲よさげに話している場面を多々見かけることから鋭く目を細め相手の瞳を覗き込むようにじ、と黙って見つめ)
( エレン )
>15 ミカサ
?おう…。
(相手の問いかけに不思議そうな表情で返事をし、分厚い書類を押し付けられアルミンも人使いが荒いよな、なんて溜息を吐くもこれを渡しに来たんだなと相手の用事を一人納得していれば聞こえてきた相手の質問に呆れた様に顔を上げて。「何で一々お前に報告しなきゃなんねぇんだよ。それにお前には話さなくてもいい事だ。」相手が己に干渉して来るのはもう慣れっこで。面倒臭そうに返事をすれば、話していた事はミカサと共に遠征に出ていた壁外の話であった為わざわざ相手に話す事ではないと付け足すが言葉が足りないのは相変わらずで。アルミンからの書類に目を戻せばやれやれと相手に背を向け仕事部屋へと歩き始め。)
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>エレン
どうして、私には言えない話?
(常日頃から何かをはぐらかされてきたのは慣れっこだった筈だったがヒストリアが絡んでくる話になると何時もの倍の食いつきなのか距離を一歩縮ませもしかして自分にだけ話せない秘密を隠し持っているのではないかと疑い始めるも早々に背を向けてしまう相手「エレン、待って!」モヤモヤが晴れず相手の後ろを追いかけるように並ぶと「エレン、最近あなたはヒストリアと仲が良すぎるんじゃない?」深い意味は無かったつもりだが嫉妬なのかそんな言葉を横目気味に相手を見つめ言い放ち)
( エレン )
>17 ミカサ
面倒くせぇから?
(生憎、あの景色は凄かったね!なんて家族である相手と思い出話に花を咲かせられる程己は素直ではなく執拗な相手に頬を掻きながら疑問系で言葉を返して。背を向け歩き始めれば追いかけてくる相手の気配を感じつつも目線は向けず歩調もそのままで。しかし、相手の口から出た言葉にぴたりと足を止めれば相手に体を向けて。「あのな、いい加減にしろよミカサ。俺が誰と仲良くしようがお前に関係ないだろ。ヒストリアは大事な仲間だ。仲良くして何が悪いんだよ!」と最初こそ冷静に諭す様に話していたが段々と感情的な口調になっていき。そこまで吐き出せばジッと相手を見つめ出方を待ち )
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>エレン
そんな理由で…。
(相変わらず無表情に近い顔でぽつ、と呟くもやはりプライベート的なことは深く入り込まない方がいいのだろうかなんて思えば今も尚巻き続ける大切なマフラーに手を沿え、前からこんな感じだったけ、なんて。「わ、私はただあなたが心配だから!また、なにかあったら…。それに、アルミンも言っていた。最近あなたが良くヒストリアと一緒にいる、って。」過去の事もあり例え仲間でも誰にでも平等に親しげにする相手に不安になり、ぎ、と歯を軋ませるも脳裏に浮かんだのは最近アルミンと話した会話。エレンとヒストリアは随分気が合うんだね、という話。小さく息吐き捨て「それだけ。」と一言告げれば午後からの仕事の時間が始まる、とその場を退散しようと足早に歩き出し)
○ベルトルさん
何で私が副隊長なんかになぁ…( 溜め息/俯 )な、は?何変なこと言ってんだよ。格好よさとかお前には微塵も求めてないから安心しろ( ふん/相手の頬つん、 )…、はいはい行きゃ良いんだろ行きゃ( 相手の手掴み/嫌々/素直じゃない← )
( エレン )
>19 ミカサ
(長年の付き合いである口下手な相手の考えている事は大体分かっていたつもりだが、成長するにつれ彼女の考えている事が分からない事が増えた。実際今がその時で。色褪せたマフラーに手を添える相手をぼんやりと眺めつつそんな事を考えていて。「おい、待てミカサ。また、って何だよ。幾らお前でも仲間を疑うなら俺が許さねぇ。…過去は変えられねぇんだよ。」珍しくまくしたてる様に喋る相手の話を聞いていれば次第にその表情は険しくなっていき。その場を立ち去ろうとする相手の腕を強い力で掴むと真剣に、それでいて怒りを含んだ様に強い口調で相手を睨み。しかし最後に付け加えた言葉は今にも消え入りそうで。)
( ベルトルト )
>20 ユミル
何でって…。そりゃユミルが優秀で信頼があるからじゃないかな。( にこ / 肩ポン ) あ、相変わらずハッキリ言うねぇ…。( 苦笑い / 心のライフはゼロ ) 男は誰しも好きな子には格好いいって思って貰いたいものだよ。( キリッ / 相手の指掴み ) 有難う、お姫様。( 手握り直し / キザ / 本人は真剣 )
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( サシャ )
まだまだ募集してますよ!マイナーカッポー大好きみたいなんです、私達の背後。( チラリ / ) 隊は特に気にしないで、自由に指定してくださって結構ですので。( へら / 敬礼 ) お腹空いた…早く食べ物を与えてくれるダーリンが現れないでしょうか… ( お腹ぐうぐう / ぐったり )
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>エレン
そ、それは…。
(久々に浴びせられる怒声に後ずさるように一歩下がり、勿論自分だって仲間を信じたい。でも家族、大切な人に何かあったらと考えるだけで信用なんて簡単に出来ないと思い始め。「…ごめんなさい。もう行く。」最後の言葉に相手の表情も歪んだようで、また何か気に障るような事を口走って、面倒がられるのか、なんて思ったら今はこの場に居るのが辛くて。相手の手を優しく払って除ければ再び背を向け歩き出し)
( エレン )
>23 ミカサ
あ、おい!ミカサ…。
(相手が自分を第一に考えてくれているのは昔から、痛い程知っていて。その上での言葉だという事はいくら鈍感な己でもなんとなく理解していたつもりだ。しかし折角、戻ってきてくれた仲間を疑われる事は、いや、自分の所為で疑わせてしまう事は許せなかった。言いすぎた、と思った時には既に相手は此方に背を向け歩き始めており。その背を追い掛ける事はいくら成長したとはいえ今だに素直に出来ずにいて。名前を呼び伸ばした手は宙を彷徨っていて。)
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>エレン
(嗚呼、またやってしまった。手に持つ自分の書類をぎゅ、と握り締めどうしてこうも彼を怒らせてしまうのか、それだけがぐるぐると頭を駆け巡り。相手の放った声など耳に届く訳もなく足を早め気が付けばアルミンの居る部屋。「…アルミン、書類渡してきた。」表情を歪める事なく頼まれた事は済ました、それだけ言うと部屋を後にしようと扉をゆっくりと開け、同時に溜息が零れ)
( エレン )
>25 ミカサ
!
(大人になれば女心というものが分かるようになるかと思ったが大人と呼ばれる歳になったにも関わらず女の扱いは全く分からず。こりゃ説教覚悟で偉大なるアルミン先生に教えを説こうと書類を脇へ抱えアルミンの仕事部屋へと足を進め。目的地が近付けばタイミングよくその部屋から出てくる相手の姿を捉えつい壁際に隠れてしまい。隠れても仕方がないのだが男には心の準備というものが必要だ。なんて頭の中で必死に言い訳しながら相手の様子を見つめ)
>エレン
しっかりしなくちゃ。
(どんなに心配でも彼の好きにさせた方が彼のためなのでは、なんて母親の様な考えは過去の自分なら浮かんでいただろう。でも今は彼を自分だけの大切な恋人として受け入れて欲しいと願いつつも自分の女心の無さに毎度のこと呆れ、この様な話はアルミンかヒストリアが分かってくれるのだろう。しかしヒストリアに関しては自分の恋路を邪魔されるのでは、なんて考えすらもんもんと頭に浮かび。前記を述べると自室に向かおうとするも何かの気配を感付けばぴたり、と足を止めあたりをゆっくり見回し、壁の方に近づくと現れた人影に「…エレン?」と声をかけ、先ほどの事がそんなに気に触らず追いかけてきたのかと勘違いすれば頭を下げ、「エレン、ごめんなさい。貴方を怒らせるつもりは無かったの。」と謝罪の言葉を震え気味に述べ)
( エレン )
>27 ミカサ
!み、ミカサ…
(ミカサ程勘の良い相手なら当然ながら見つかってしまい、名前を呼ばれればびくりと肩を震わせ反応して。ここは覚悟を決め謝らなければ。そう思い口を開いた瞬間謝罪の言葉は相手の口から出ており。「…。い、いや顔上げろよ!謝るのはお前じゃなく俺の方だろ?」頭を下げる相手に一瞬ポカンとするも慌てて相手の肩をガシリと掴み顔を覗き込んで。「あー、その。悪かった。如何してもお前には言い方キツくなっちまうな。」今度こそ己の口から謝罪の言葉を紡げば頭を下げて。恥ずかしかったのか直ぐに顔を上げれば照れ臭そうに、申し訳なさそうに鼻の下を人差し指で擦って。)
○ベルトルさん
褒めても私からは何も得られねぇよ、( ふっ/ぷぃ/ちょっと嬉しい )好きな子だぁ?何言ってんだよ、お前の好きな奴なんてあのいつも怒った様な顔してる女じゃねぇのかよ( いこーるアニ/アニに失礼 )よくそんな恥ずかしい言葉言えるよな、尊敬するよ( 苦笑い/手ぎゅ )
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