募集中! 2015-09-04 01:56:01 |
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募集で立候補しました、11593です!!
ご配慮ありがとうございます。嬉しいです!
来るの早すぎましたかね?
待ちきれませんでした(笑)
今日はもう寝なくてはなので、また明日顔を出しますね。
それでは!
そうですね。
できればギャグとシリアス含んだ感じでいきたいのですが(某銀魂みたいに/)
男装ボディーガードは歳上と同年代どちらがよろしいですか?
一応こちらの思い付くボディーガードの設定としては、幼い頃に両親を事故で亡くし、お金持ちで優しい叔父夫婦に引き取られ生活するも中学卒業間近、その叔父夫婦が何者かによって暗殺される。叔父夫婦には実の子がいたため、養子である自分は自ら望んで遺産相続を放棄。叔父夫婦を守りたかったという悔しさから、もうこれ以上似たような犠牲者を出さないため、そしていつか叔父夫婦を暗殺した犯人にたどり着くために、女であることを偽り、ボディーガードの道へ。若いながらもその手腕をかわれ、今回一人息子のボディーガードに着くことに。
といった感じなのですが、いかがでしょうか?
パッと思い付いただけなので、全然変更可能です!!
いいですね!こちらとしてはボディーガードが少し男勝り?ボーイッシュな感じが好きです!
同年代にしましょうか。一緒の学校に入学とかもどうですか?学校では男子の制服。それ以外では黒スーツといった感じで
ボーイッシュですね!了解です!!
ずっと男として生活してきたということで、一人称は「俺」で行きますね。
学校いいですね!!
常に守らなきゃですもんね!!
初めて女とバレた相手が一人息子さんだったというわけですね(/わくわく)
では、プロフを作ってまいります!!
名前 神咲 碧(かんざき あおい)
年齢 17
身長 170
容姿
黒髪ショート、切れ長の目、瞳の色も黒、鼻も高い。一見細身。鍛えることは怠らないが、動きが遅くなるため、付き過ぎないように調整している。男として振る舞う事に慣れきってしまったため、女の子の扱いには馴れたもの。男性より女性にモテるタイプ
性格
ボディーガードという仕事に人生を賭しているため、同業者には厳しく、もちろん自分にも厳しい。そんな性格のため同僚からは恐れられているが、自身の目標があるため気にしていない。クールな印象を受けるが、それは自分を律しているためであり、気を許した相手には軽口を叩くこともあるが、ボディーガードを始めてからは誰にもそんな自分を見せていない。
(/遅くなりました!!このような感じでいかがでしょうか?何かありましたら変更しますので!!
名前、菊池 柳(きくち ゆう)
年齢、17
性格 のらりくらりとしており、マイペース。一人で居るのは好きな方であり、人付き合いは苦手ではないがあまり他人と一緒に居ることがない。口数は少なくぼーっとした性格で人の事にはあまり興味がわかない。普段は大人しい性格で争い事は好まず、一人になりたいためよくボディーガードを撒いて一人で勝手に行動する
容姿 身長170cm、体重57キロ。黒髪に癖っ毛、黒目の少し女顔。目は猫のように少し吊り上がっている。前髪の右側は少し長めで頭の左にはヘアピンで髪を軽く止めている。普段は赤に白の線が二本入ったスニーカーをはいており、平日は制服に赤のパーカー
(ありがとうございます!いえ、変更はありません!まだボディーガードが女性ということには気づいてないということで始めますか?)
次の仕事は……、長くなりそうだな。
(前の護衛をいつもの如くそつなくこなし事務所へと戻ってくれば、すぐに室長に呼ばれ、次の護衛の内容と護衛の対象者の名前を聞けば、あの有名な財閥の一人息子でしかも学校にまで同行するという手の込みように少し目を見開きそう呟くも、すぐに護衛対象者の屋敷に黒塗りの車で向かえば、屋敷のチャイムを押し)
(/ロルの長さや文体など、合わせられるのでお気軽に!
………
(チャイムの音が聞こえると、たまたま玄関の付近に居たために仕方なく扉を開くと目の前に見たことがないスーツを着た人物が居たためにジト目で相手の顔を眺めて。「…誰?」と数十秒間相手の顔を眺めてからようやく口を開いて相手に何者か尋ねて
(ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
……俺は君のボディーガードとして来た、神咲という。
(先程事務所で見た護衛対象の顔を思い出して相手の顔と見比べれば見事に一致し、必要最小限の自己紹介を述べながらも素早い動きで相手の肩に手を添え、押しやる形ですぐに玄関へと踏み込むと扉を閉め)
扉を自ら開くな。外から何者かが狙っている可能性もある。使用人を使うようにしてくれ。
(/こちらこそ宜しくお願いします!展開など話し合って進めていきましょう!!
あの…人違いです
(親が勝手に寄越したのだろうと理解すれば相手の顔を見ながらジト目で人違いだと明らかバレバレの嘘を言って。「俺はー……ジミーではす」と日本人顔しながら欧米系の明らかな嘘の名前を言えば相手から一、二歩離れて
(了解しました!)
ジミー……それはアダ名か?
本名とは似ても似つかないが……
(人違いだという相手の主張は嘘だとわかりきっているため特に言及はせず、ただ、ガードされることを嫌う対象者ということだけ気に止めておき、それよりは「ジミー」に気が向いたらしく訝しげに眉をピクッと動かし離れていく相手と同速度で間合いを積めていくと真顔で答え)
まあいい、偽名を使うことは良いことだ。今度からそう呼ばせてもらう。
は…?嫌だけど…てか、え、ずっと居るの…?
(間合いを詰められるとうっ…と焦り、少し相手から顔を背けるが相手の言葉を聞けば直ぐに相手に向き直って相手の先程の言葉を確認するかのように聞いて。「いや、ほら、俺狙われないし…喧嘩強いから。それに高校はどうすんの…?」と一度も喧嘩したことはないが相手に帰ってもらおうと思い嘘を言って
………
(「喧嘩が強い」と言い張る相手に向かって徐に拳を上げると顔を目掛けて降り下ろし、鼻に触れるギリギリのところで拳をピタッと止め「喧嘩が強い?誰が?」と鼻で笑うと拳を離し、当たり前のように会話を続け)
高校は気にしなくていい。
既に入学の手続きは完了している。
(/もし!もし、この子にムカついたら改善しますので言ってください!!
うっ…はぁ…分かったよ…
(相手を追い返すことが出来ないと観念すれば 軽いタメ息をつき、渋々相手が護衛に着くことを了承すれば後頭部を少しかいて。「じゃぁ、部屋に案内する」部屋はどこでもいいかと思えば、自分の隣の部屋に案内せずにわざわざ角の部屋に案内して
(いえいえ!大丈夫です!)
………、君の部屋はどこだ?
(やけに素直になったなと大人しく後ろを着いていくも、案内されたのは何故か角部屋で、まさかと相手に部屋の場所を尋ねれば鋭い眼差しで見詰めたまま答えを待ち)
(/気を許したらきっと!きっと愛想よくな……って、くれるはず!!たぶん!(笑)
えっと……ここ
(相手に鋭い眼差しで見られると頬に汗をかきながら目線をそらしながら相手の部屋の隣を指差して答えるが未だに汗は消えず目線を相手から反らしていて
(カッコいいですよ!)
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