刀剣男士集合ー、！ 　（　刀剣乱舞 bl　）

明石

ああ、精々折ってしまわんよう容赦せねばなあ？（フンと笑う）
茶々を入れようとするな。仕事の邪魔だ。やる気がないならば大人しくその身を錆びつかせていれば良いものを…（苦々しく）

（自分ならばきっと上手くできないだろうとおもいます…！すごいです！明石さんとのお話楽しいです…！ひえーもうほんとにつんけんです！申し訳ない！！では背後はこの辺りで失礼いたします…！）


光忠

フン、なんだ、自覚があるんじゃないか。切れ味とともに感も鈍ったかと思ったぞ？長船派の祖。（鼻から手を離し）
……お前、もう一度似ているなどとその名を口にしてみろ、たとえ地の果てへ隠れようともその身、真っ二つにしてくれる。（ずいと顔を近づけガンをつける）

長谷部君

青銅の燭台が切れるくらいだよ？まだ鈍ったつもりはない(鼻さすさす)
ふふ、簡単に真っ二つにされちゃ格好悪いな…そんなに信長公が嫌いかい？(煽る/やめ)

光忠

おい光忠、そこに直れ。なぁに、格好をつける暇もないさ、何しろ俺は刀剣の中でもはしっこい方でなあ、切れ味もいい、一瞬で済ませてやるとも。（青筋を立てながら）
主には俺からご報告しておこう、燭台切光忠は不幸を自ら招き折れてしまいました気の毒にと。だから安心してあの世で己の言動を悔いるがいい、神にあの世があればの話だがなあ、ん？（口端を片方だけ上げる）
……いいことを教えてやろう、俺は前の主について好きだの嫌いだのは一つも持ち合わせていない。過去にお支えした、それだけだ。（憎々しげな顔）

長谷部君

わ…人を怒らせるのも前主の影響かなぁ…そう簡単に斬らせないけどね(口元に弧を描く/目は笑ってない)
余計に安心できないって、それにあの世で政宗公にどんな顔すればいいのか…(わざとらしい)
…そう言う割には顔に出てる気がするんだけど(相手指差し/失礼)

》、ALL
《遅れてしまい、申し訳ありません；／激謝》


》、長谷部
（頭下げた相手に此方も笑み浮かべては頭下げ）
はっはっはっ、噂にされてるのか……噂は噂だ、と言いたいが悪い気はしない。此方こそ宜しく頼もう。

《ありがとうございます！／←／きっと切れ味抜群ですよ、ですが／笑／私も楽しみです、マイペースなじじいですが宜しくお願いいたしますね！》


》、明石
はっはっはっ……そなたも言うか。綺麗でも俺はじじいだぞ……――――ほぉ（目細め微笑、此方もジッと見返し／何）

明石か、俺は三日月宗近…此方こそ宜しく頼もうか（気怠い相手にクスクス小さく笑い／失礼）

《神々しいだなんて、ありがとうございます！いやいや、素敵な明石です！明石と絡めて私は幸せだ！／←／此方こそ似非ですが改めて宜しくお願いいたします！》


》、光忠
《光忠背後様、いきなりで申し訳ないのですが…40番にて三日月に対しての返事が消えてます…と言うよりはないです；／激謝》

三日月さん

お爺さんには見えないよ…すっごく綺麗(瞳輝かせ)
流石は天下五剣…てとこかな

((し、失礼いたしました！！(土下座)あのレスはメモからペーストしたものでして…消えていることに気付かぬまま投稿してしまいました！以後気を付けます…

……待てと言うのならいつまでも。迎えに来てくれるのであれば。


光忠

ハッ、怒らせる？（鼻で笑う）ずいぶん言ってくれるじゃないか。俺の神経を逆撫でするようなことばかり言っていたのはお前の方だと思うがな・・・。
ああこれはなあ、まだ人の身を得て日が浅いだろう、だから筋肉が間違って動いている。


三日月

できれば・・・長谷部と、呼んでいただきたい。前の主の粗暴な振舞いが由来なので。

（他人に左右されない三日月さんだからこそ、きっと面白いだろうと思います！こちらこそ未だ長谷部の魅力を十分に引き出せていませんが・・・ぜひ！よろしくお願いいたします！）

長谷部君

敢えて逆撫でてるんだもん(←こら)何せ秀吉を三回も怒らせた主の元にいたからね(くすくす/減らず口)
…君、僕より顕現されるの早くなかったっけ？君に限って間違うなんてことは…ね？

光忠

…貴様、その前の主とやらから、怒らせることが必ずしも良い方向に転じるとは限らないとは学ばなかったのか。（やれやれと溜息をつき）あの世でさぞ悲しんでおられることだろうな？
それともなんだ、貴様は俺より後に顕現したものだから、まだ頭も出来上がっておらんのだろうかなあ……？（白々しく首を傾げ）それは哀れなことだ、筋肉などという次元ではなかったのか。