【クロス】allキャラが幻想入りしたようですぞ【3L】

クロエ>
不審に思われても不思議じゃないね。一寸の虫にも魂とはいうけれど。ペロッ、唯の蛙さ。
(考え込む様子を眺めながら、のんびり言葉を紡ぎ。そういって小蝿を舌で丸めとり飲み込み。蛙らしい笑顔を浮かべ。)

魔理沙>
人間から天狗になったのもいたよ、性格も鼻高々なのになったっけねぇ…。すまないこってす、何しろ蛙だ、距離が長すぎるよ。
(此処にも天狗がいるのかと納得するが、余り興味は示さず口だけ動かし。許可を貰って肩によじ登り、息を吐いて首をゆるやかに振り。)

シエスタ45>
俺から見たら、君も相当変わってるぜ。狸とは違うし、人間でも無いなら何だい。
(変わらずののんびりした調子で話し、嫌味は込めず。機械の音に「おや？」と耳をそばだて。)

>all

ん.....ん?あれ、此処どこ..?( いつもの如く酒に酔っ払い、すやすやと気持ちよく寝ていたところ暫く経って目を覚ましてみると自分の知らない世界が広がっており、少々驚いて。「幻想郷かぁ...暇だったし丁度いいかも..女の子居るかなぁ....」知り合いから頼まれていた薬のことはすっかり忘れ、そう呟きながら素早く立ち上がれば木が多い森らしきところをうろうろし取り敢えず森を抜けてみようと考えている様子で


( / 絡み文投下させていただきましたっ!
皆さん宜しくお願い致します...!!

>クロエ
いや、まだ忘れ去られてない奴らが多すぎる気がしてな。(なんて言えば眉を顰め顎に手を当ててうーむ、と考えこみやがて解決方法が見つからなければ首を振り｢ん？私の魔法はこれだぜ！｣なんて言えば手のひらサイズの正八角系の箱のようなものを取り出し空に掲げれば｢マスタースパーク！｣と唱え空に向かって極太のレーザーを打ち出し)


>矢二郎
へえ、そうなのか。人間から仙人になるって言うのは聞いたことあるがそれは初耳だ。…ん、気にすんなって！蛙じゃ移動しにくいもんな。(人から天狗になる、という情報は初耳で珍しそうに横目で相手を見やればにかっと笑って相手の頭をそっと撫でてやり)

>白澤
またお客様だぜ。しかも人じゃねえし。こんな森のど真ん中じゃ妖怪に絡まれるぜ？(再び箒に乗って空の上から外の世界から来る人々を探していると、森の中できょろきょろしている相手を見つけて。勘と気配で人間ではないと察知するとそのまま森の中に入り物珍しそうに後ろから話しかけては｢森を出たいんだったら私の箒の後ろに乗ればいいぜ。｣なんて白い歯を見せて笑い)

(/はい、こちらこそ宜しくお願いします！)

>>矢二郎

か、蛙ねぇ…
(蛙といわれてもピンと来るような考えはなく、まさか蛙って答えてくるとは思いもしないため苦笑いしながら相手をみつめ)


>>白澤

…何よ…ホントに…幻想郷ってこうも野蛮な世界ってわけ？
(どうやら妖怪に囲まれてしまったようで戦闘態勢に入っていたものの、無駄に魔力を消費するわけにも行かないし、この数なら手当たり次第キスと言う名の魔力供給をしたら元には戻るかと短剣の干将・莫耶を投影し)


>>魔理沙

忘れ去られていない？それって、私みたいに何処かから来たとかそういう？誰よ、この世界の管理者…
(推測が正しいのなら自分以外の誰かが忘れ去られない者として、この幻想郷という不思議な世界に竜神から呼び出されたのだろうと考え、とにかくこういうのって責任者というのがいるのではと、小さくため息をついて｢へぇ、面白い魔術だけど…それって何回打てるっていうのあるの？特別だから私の投影魔術っての見せてあげる｣と小さな木箱から極太いレーザー砲が空に打ちあがり驚いたものの興味深いというか、投影可能には持っていけるのかなと思い首を傾げていると、自分だけ見せないというのもあれだしと｢投影開始(トレースオン)｣と一声かけると短剣の干将・莫耶を投影し)

魔理沙

なんだと・・・・妖怪・・・？(妖怪を知らないらしく首をかしげ

白澤　

・・・・・貴様も飛ばされて来たのか？(『世界』を使って空を飛んで探索をしていると白澤を見つけて白澤の所に降りれば上記を言い

はっ、はいいい申し訳ありません、申し訳ありませんんん！竜王様にお仕えし、召喚し契約を結んだ方のご命令で動くシエスタ近衛兵であります…！つい、そのっ
(敬礼したまま必死に謝りに謝り倒し、パートナーの410が居ない今武器を呼び出せず身の危険を感じて不安が広がり。おどおどしながら顔色を伺い。)
>クロエ卿

すみませんすみません、感謝致します…！どうぞ何なりとご命令を、お掃除でもおやつの用意でも、いっ、いっ……一発芸でもさせて頂きます、キュー…
(優しさが胸に来すぎて謝罪のレベルがMAXに達し。一礼して落ち着かないのを誤魔化すかのように「竜神」に対して本来言うべきところを、魔法使いの少女に向かってしどろもどろに言い。そこでエネルギー切れになり目を回し。)
>魔理沙卿

はい！シエスタ45であります…！お好きなようにお呼びください蛙様、ではなく狸様……こうすれば良く見えますよね…？
(一瞬にして身を引き締め敬礼。困り顔で名乗ってから、相手の名前をきいていなかったのを思い出し適度な呼び方をして。その場で膝をつきまじまじと喋る蛙を見つめ。)
>矢二郎様

また新しい誰かが、歩いてきますど、どうしたら。あの、あのその！此処は何処かをご存知でしょうか…！
(わたわた動き回り、隠れようとして野良猫に威嚇されおっかなびっくりで身を縮め。思い切って話しかけよう、立ち上がり最初の一言に困りながら声をかけ。)
>白澤様

>>シエスタ

つまり…えっと、使い魔…っていうかサーヴァント的な感じ？
(こんなに謝り倒すってやり過ぎたかと思い、弓を消すと相手の存在がどうも英霊みたいなサーヴァント感覚に考えてしまい、問いかけるようにして相手に話しかけると｢年上…なら、そんなにかしこまらなくても…私は弓兵には見えるけど列記とした魔術師だから…その敵じゃないわよ？｣となんと言えば相手は安心してくれるのかと思い、言葉を巧みに使おうと説明をしていき)

>魔理沙ちゃん

うん、僕は人間じゃないよー。妖怪に絡まれてもなんとかなると思うけどね( 相手に話掛けられれば、空を飛ぶ人間の女の子ということもありにへらと笑うと手をヒラヒラとさせてはそう述べて。「え、いいのー?...でも一人で飛べるからなぁ、迷惑かかっちゃうかも」相手にそう言われればぱあっと目を輝かせるも神獣の姿になると飛べるので相手に迷惑が掛かるかもしれないと思い渋々遠慮して


>クロエちゃん

........ん?何、どうしたの?( 相手の姿を見付ければそそくさと近付いて行くと妖怪に囲まれていたらしく驚いた様子でその場をキョロキョロ見渡し。「はいはい、君達駄目でしょ..女の子に多人数って。」その場に居る妖怪の人数を確認すればどちらも戦闘態勢だということが分かり、溜め息混じりにそう述べると相手の腕を掴もうとしては逃げるようにジェスチャーをして


>DIOくん

うん、そうだよー。あれっ、君もなの?( 何事もなかったかのように空を飛んで此方へ降りてきた相手を見ては、自分と同じ体験をしている人物がいたため安心するとおそらく人間ではないと思うと興味津々にそう述べ首を傾げてみせて


>シエスタちゃん

女の子の方から話し掛けてくれるなんて嬉しいよっ、うーん......今のところ..妖怪が沢山いるってことしかわからないかな..ごめんね( 女性から話し掛けてくれたということもあり心底嬉しそうに笑えばへらへらとそう述べて。相手の問いには眉を下げると申し訳ないと思いつつ「あ、女の子一人で此処に居るのは危険だから、僕と一緒に行動しない?」とこの場を利用してさりげにナンパし

>>白澤

…何、逃げないわよ？まぁ、どちらにせよ…魔力供給して退散したいんだけど
(不意に腕を掴まれるとチラリと、背の高い相手を見上げると邪魔をされてるような気もしてジェスチャーされてもなお、逃げないからと一言つぶやいたあと魔力供給してから逃げると告げれば｢見たら見たでおかしい人に見られるのもあれだし｣と魔力供給と言ってもキスなので相手に見られるのは困るようで)

｢先生のように強くなる方法、教えてください｣

名前:ジェノス(-)
性別:男
容姿:金髪で通常白目にあたる部分の色が黒いのが特徴。全身のほとんどをサイボーグと施した体であり、耳にピアスをしている。
備考:復讐のためにサイボーグとなった青年であり、現在たまたま通りかかって生命を救われたサイタマという男と同居している。性格はクールで真面目、恩人のサイタマやクセーノ博士に対しては礼儀正しく敬語を使うが、それ以外は無礼で生意気な部分が目立つ。S級ヒーローというヒーローの中でも最高位に位置する役職で、現在17位中16位。19歳。

作品名:ワンパンマン


(/東方のトピを久々に見てしまったので、思わず参加希望です/←
不備がありましたら何なりと…！)

「久々に外に出てきたら、外来人だらけじゃない。ああもう、あのスキマ妖怪ってば何を考えているのかしらね。」
名前/パチュリー・ノーレッジ
性別/女
能力/火＋水＋木＋金＋土＋日＋月を操る程度の能力
備考/純粋な魔女で紅魔館に居候している。レミリア・スカーレットとは一応親友。紅魔館の地下にある大図書館の館長のような存在。

(幻想入りトピという事で面白そうだったので、参加希望です。プロフの確認をお願いいたします。)

>クロエ
そういうことだぜ。管理者は八雲紫っていう妖怪だぜ。神出鬼没過ぎて必要ない時にいる癖に必要な時に居ないから使えねぇんだよなぁ…強いのに…(相手の推測どおりの答えを出しては管理者の様な存在である妖怪の名前を出して未だに出てきていないことに頭を抱えて｡相手の魔術を見れば｢魔力がある限り何回でも使えるぜ？…おお、剣が出てきたのぜ！かっこいいな！｣と質問に答えつつ相手の魔術に見入り目を輝かせ)

>DIO
妖怪知らないのぜ？…河童とか。(有名な妖怪を取り上げて首かしげては)

>シエスタ
だ、大丈夫か！？(エネルギー切れで目を回す相手を軽く抱き留めては心配そうに前記を述べ｡辺りを見回して妖怪がいないことを確認すると｢家まで行くから後ろ乗るといいぜ。｣と箒にスペースを作り)

>白澤
そうなのか、別に私は迷惑だなんて思わないぜ？……お前のその姿かっこいいな！神獣って奴か？(何が迷惑なのかわからず、きょとんとした顔をしては首を傾げ｡神獣の姿になった相手を見てはかっこいい、と思い目を輝かせて相手の姿をジロジロと見て)

>53様
(/大歓迎でございます！不備は見当たりませんので絡み文お願いします！！)

>54様
(/パチェさん！大歓迎です、不備は見当たりませんので絡み文お願いします！！)

>>魔理沙

へぇ、その紫って妖怪に会えば何かわかる？
(管理者の名前を聞くと最古の妖怪にして強いというのは知らないが、その妖怪に会えば何かわかるのかと尋ねてみると、自分だって魔力が尽きたら死ぬ体なのだから早く見つけたいと考えているようで「これは投影よ？偽物みたいな…でも、魔力が勿体無いからここまで…私、魔力が尽きたら消えちゃうし」と剣を消したあと自分の体について軽い説明をすると、補給するにも相性のいい人がなと考えていて)

>all

何だこの怪しい場所は…先生もいないようだし、そもそも日本なのか…？(同居している男の家で少しの間寝ていたつもりが、いつの間にか見知らぬ場所へ辿り着いていることに驚き、最早日本なのかどうかなのも怪しい場所に怪訝そうな視線漂わせて周囲をきょろきょろと見渡すと、「とりあえず辺り一帯を焼き払ってみるか」とヒーローにあるまじき言動ぽつりと零して焼却砲が内蔵されてある両手を翳して)

(/参加許可有り難う御座います。早速やらかしそうになってますが、皆様宜しくお願い致しますね！)

>>ジェノス

焼き払ったら被害者出るわよ？
(森を抜け出す道さえあればと辺りを散策していたところ焼き払うという恐ろしくはないが仕方ないと思い、相手に声をかけて焼き払うって悪役になるつもりかと相手のことは知らないが問いかけてみると、正直言って自分の英霊化となるアーチャーの過去に火災とかあるため、火災なんて起こさせたくないようで)

>クロエ
多分わかると思うぜ。(あいつなら何か知っているに違いない、と思い頷いて｡相手の様子に｢魔力なくなったら消えちゃうのか…だったら早くなんとかしないとな！！｣なんて持ち前のポジティブシンキングでとりあえずあいつに会えばわかるだろ、なんて考えて)

>ジェノス
ここは幻想郷！！森を燃やすとかやめろよな！そんなことしたらここに住む妖怪や妖精、それに私の家だって焼けるんだ！絶対やめろよ！(また見知らぬ顔、そして何やら森を焼き払うなどと聞こえたら自分が住んでいる森が焼けることを想像して｡自分の家が焼けるな、という結論に陥るととりあえず何処か知らないらしいので教えてやりつつ自分の家が燃えるのを阻止して)
(/大丈夫ですよ！面白いですし！)

>>魔理沙

懲らしめないと…唯でさえ生きてるだけでも消費してるのに
(竜神のせいだというのに何故か管理者の方向へ向かってしまい少し苛立ちを見せつつ、全投影を連続掃射してやりたい気持ちになってしまい「早くって私の魔力の回復の仕方…此処使うのよ？マウストゥーマウス」と相手が聞いたらどうなるかは知らないが、小悪魔的な笑みを浮かべながら相手の様子を伺い)

｢おまえの行為は『蛇にそそのかされたイヴ』のごとき愚かなる過ち ｣

名前：ブラックモア
性別: 男
容姿: フードに毛の飾りが着いた真っ黒のコートと勾玉のような柄の入ったズボンを着用していて、雨天の中を外出する時は常時傘を持っている。
備考: スタンド【キャッチ・ザ・レインボー】
雨粒を空中で固定するスタンド。スタンドの外観は虹のデザインが入った仮面。
この能力で宙空を自在に闊歩したり、水滴の刃で敵を攻撃したりする。また自身の肉体をバラして雨水を媒介に部分別に移動する事も出来る。
ちなみに「雨粒」にのみ有効な能力であり、雨水以外の普通の水は固定化が効かないらしい。また固定化された雨粒も、雨が止むと固定化が解除される。

作品名スティールボールラン

参加希望です

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