時の神 2015-09-03 16:23:52 |
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>121様
((参加希望ありがとうございます!一期さんは空いておりますので大丈夫です!
尚、このトピに入る時は皆本丸サイドとなります。裏切りサイドの刀剣(長谷部、次郎太刀)に折られ、審神者(風月様)に復活させられることで裏切りサイドへの移動が可能となっております
(/許可有難うございます!トピの仕組み(?)も詳しく教えて頂けてとても為になりました!)
>>ALL
・・・ッ・・・いったい何が・・・
(本丸が襲撃されたと聞いて急いで帰るとそこは自分の知っているような本丸の姿ではなく、とっさに口元を両手で押さえながらも上記を述べ)
一期
…まだ戻っていない部隊があったとはな、計算外だ
(多くの歴史修正主義者側の刀剣を連れ、本丸の敷地内を巡回していれば相手の姿が目に入り。相手を見つけた途端に殺気を放つ髑髏たちを制しながらもゆっくりと近づいていき)
((絡み文ありがとうございます!ややこしくて申し訳ないです…;
(初めまして、素敵トピに惹かれ皆様のレスを拳握り締めながら拝見させていただいたのですが、あれよあれよと世界観に引き込まれてしまい…!遅レス気味になるやもしれませんが、もし宜しければ「石切丸」で参加させていただけないでしょうか?)
>>長谷部殿
長谷部・・・殿?それは・・悪い冗談・・・ですよね?
(声のする方を見るとそこには見覚えのある仲間だった刀剣と多くの敵がおり相手の言葉や殺意などに身を震わせるが、同じ仲間の事を疑いたくない真実だと思いたくないという気持ちの方が強く、後退りをしながらも上記をそっと呟き)
(/いえいえ!楽しそうな内容でしたし構いませんよ!)
>125様
((参加希望ありがとうございます!パッパだ…!
遅レス歓迎なので是非…!
一期
冗談ならよかったのだがなぁ…?
(こんな状態の本丸を見ても尚冗談と言えたならどれだけ幸せな事だろうか。己はもう敵へと寝返っており、己の指示で髑髏たちは自在に動かせる。相手へ向けて指を指せば短刀を携えた髑髏たちが一斉に相手へと襲い掛かり)
((私の文章力のなさを恨みます…;楽しそうだと言っていただけるとは…救われます…!
>>長谷部殿
それが・・・貴方の答え・・・ですか
(信じたくはないが相手の言葉を真実らしく、悲しげな表情を浮かべながらも鞘から刀を抜き弟達や主殿は無事だと良いが・・・なんて考えながらも襲い掛かる髑髏達を斬りながら相手の方を見つめて述べ)
(/いえ!素晴らしい文章力じゃないですか! それは良かったです!)
>主様
(参加許可ありがとうございます!
まだまだ勉強中の身ではありますがぱっぱを感じさせるように(?)頑張りますのでどうぞよろしくお願いします+)
>ALL
一体、何が起こっている…?ただならぬ気を感じるばかりだ。
(自室にて神に祈りを捧げていたところ突如耳に飛び込んできた「本丸襲撃」の報。俄かには信じがたいその報告に上記呟きながら、普段であれば戦よりも加持祈祷を優先させたいところではあるが、今日此の日まで経験のない非常事態であればそう我儘も言っていられず速やかに戦支度を整え。小さく一礼することで神事を中断する無礼を詫びた後、やや足早に自室から外へと。これまで此方から戦に出向くことはあれど、敵部隊がここ本丸に乗り込んで来ることなどあっただろうか。否、あり得ただろうか。言わば奇襲とも取れるこの状況、何処から敵襲が湧くかも判断がつかぬ状況なれば異例の事態に頭を悩ませる暇も無く、今は僅かでも多くの情報を得、事態の掌握が先決かと辺りを窺いながらより大きな喧噪が聞こえて来る方角へと足を向け。)
(思いの外長ったらしくなってしまい申し訳ないです;
all宛てとしておりますがそれぞれ抱えている局面があるかと思いますので、もし手が空きましたらお好きに絡んでいただけると有難いです~!よろしくお願いします!)
一期
あぁ、俺は風月様についていくと決めた。よってお前たちの敵だ
(何度も見てきた刀剣達の悲しげな表情。どうして敵だと割り切れないのか、裏切り者に情を入れたところで末路は目に見えている。最後の短刀が襲い掛かるタイミングで己も刀を抜き、相手へと斬りかかって)
((お褒めに預かり光栄です…が、長すぎる、短すぎるという場合は遠慮なく言ってくださいね
石切丸
よくやった、このまま短刀、脇差を中心に攻め入るよう―――
(主と己の開けた門、そして合図と同時に一斉に攻め入る歴史修正主義者の髑髏たち。一気に混乱へと陥った本丸の様子を見れば一つ頷き、髑髏のみで結成された白刃隊に指示を出していく。途中で相手の近づく気配を感じ取っては急遽作戦を一部変更することを決意し、薙刀や大太刀といった攻撃性の高い部隊を相手へと向かわせて)
((か、絡んでいるようで絡めていない気が…!ぱっぱ最高だ!
今後ともよろしくお願い致します!
>お面のキツネちゃん
やっほー。何々どしたの···そんな辛気臭い顔しちゃってさぁ。
(ひらり片手挙げれば涙顔の相手が近くに寄ってきて見上げているではないか。きょとんとしながら、お供キツネの顎下撫で、本体の狐ちゃんの頭をさわりと一撫でしてみると漸く気づく甲のシルシに目を見開いて「なにこれー!アタシこんな柄模した覚えないんですけど?」と一人騒ぎだして)
>はせっち
誰だ、って···はせっちでそ?
って言うかアタシがいつ起きるのか分かってたんなら寝起きの酒持ってきなさいよ!
(声をかけられたお陰で相手の姿を捉えるとぶすっとした表情浮かべてスッと腕を挙げたと思いきや、ビシッと人差し指突きつけて気の利かない男だなと第一声を浴びせて。それにしてもやや怒りの感情が湧いても周囲の剣戟は鳴りやまないし、お腹も減ったわで深くて長いため息を)
(/ こんな調子で大丈夫なんだろうか、かなり方向間違った人になってしまったような···酒癖とかじわりにじみでてきそうな···失礼したらガツンと制裁してくださいね(笑)
>いっちー(一期一振)
はーい、お土産ある? アタシお酒切らしちゃってさぁ···
(本丸がこんな状況だというのにマイペースを貫く飲酒野郎がここに。先程まで主であった京を守るために刀を振っていたのに、守ってから折れるまでの記憶が一切なく寝起きな雰囲気100%で遠征帰りの相手を視界に捉えると毎度な調子で声を張り上げ土産の催促を)
(/ 初めまして、つい先日折れてしまった次郎です。勝手にアダ名付けてしまいましたが嫌でしたら普通に呼ばせていただきます。折れたのにいつも以上のマイペースさを維持しているので迷惑行動がもしあった場合は遠慮なく次郎に平手打ちでもしてください。これからよろしくお願いします。 )
>石ちゃん(石切丸)
酒がほーしーいー、死んじゃう。呑まなきゃ死んじゃうよー。
(折れた刀から復活したが復活したとは思わずただ深い眠りから目が覚めただけで、ちょうど酒を切らしていたようで。誰も自分に気付かず走り回る男士たちにため息付くとちょうど視線の先にいた相手を見つけてぎょっとして。飲みすぎ注意だなんて目があったら説教受けそうな気がし、なるべく相手の視界に入らないように移動を始めようと)
(/ 初めまして、先日折れたての次郎です石ちゃんってアダ名呼んでみたものの、“ま○うーの人”と同じではないか、と思い一応本体様の許可を···(笑 勿論アダ名結構な場合は普通に呼ばせていただきますね。裏切りサイドですが折れてから復活までの記憶が無い以外は通常?と思われますので、これからよろしくお願いします。 )
へし切殿
歴史修正など‥、何故でございますかッ‥!
そんなことをしても、明るい未来などありませぬッ‥沢山の犠牲を生み出しその先に明るい未来など‥ッ‥!
(俯き耐えようのない辛さと悲しさを噛み締めお供のキツネが己の気持ちを懸命に伝え)
‥ 、……手出しはさせない。
(体勢を低く地面をトンッ‥と蹴りあげ勢いのまま刀を降り下ろし)
一期殿
一期殿ッ…?遠征に行っておられたのでは‥?
(一期殿の姿を見つけ腕や脇腹から血を長し中傷を負いながら近寄り)
風月殿がッ‥、風月殿が‥へし切殿と裏切ったようにございます‥ …。
(涙を堪え俯きながらゆっくりとお供のキツネが話)
石切丸殿
う、‥わッ…!
(先に主殿や短刀達の破壊を防ぐため戦っていれば吹き飛ばされ石切丸殿の足元に転がって)
これは石切丸殿‥!主殿を見掛けませんでしたか‥?短刀達も主殿と一緒に居るようで‥
(肩を押さえながら立ち上がり石切丸殿を見上げ主殿が何処に居るかたずね)
( /一期殿、石切丸殿絡ませていただきました!非似な鳴狐てますが宜しくお願い致します!)
次郎太刀殿
いえッ‥、鳴狐の勘違いだったようにございます !
無事で何よりッ‥!
それより、次郎太刀殿‥ここで座っていては殺られてしまいますぞ‥?
(立ち上がっては腕を引き立たせようとし)
ほほぉ‥、この鳴狐何処かで見たような‥…
(考え込むように首を捻って印を監察し)
次郎太刀
記憶はあるようだな…と、今はそんな呑気なことは言ってられん。主の為にあいつらを壊せ
(己のことは覚えているようだがこの状況に全く反応しないとなると一部記憶が抜け落ちたか、なんて推測を。こんな状況下で酒などを調達できるはずがなく、やれやれと言いたげな溜め息を溢す。酒が飲みたければかつての仲間を壊せと試しに命じてみて)
((大丈夫です!私的には美味しい子に…((
鳴狐
俺は…主の大切な過去を取り戻す手助けをする……それだけだ
(以前から相談に乗っていたこともあり深く共感しており、左の手袋を外せば甲に刻まれた刻印を見せ)
は…遅いな
(機動の高い己には見切ることが容易で、本体で相手の刃を防ぎ)
>へし切
…早速お出ましのようだな。……この構成、さては。
(既に至る所で刃が交わっているのだろう、金属音の鳴り響く戦場と化した本丸内を緊迫した面持ちで歩いていれば奥より現れた敵部隊。己と同様に大振りの刀を携える髑髏ばかりの編成を見るや彼らが現れた先を鋭い瞳で見据えて。自身の存在に勘付き対抗部隊を仕向けた首謀者あるいは指揮者がこの先にいる可能性は高い。となれば。)
そこを通してもらうしかないね。……幸いこの場に身動きの軽い者はいない。単純な力比べといこう、か!
(複数、何れも一度でもまともに攻撃を食らえば致命傷になり兼ねない面々を相手にする以上此方が優勢とは言い難いが、如何なる時も平常心を忘れてはならない。静かに柄を握ればゆっくりとその刀身を引き抜き。同時に口火を切ったように襲い掛かる複数の刃を制するかの如く右手に握り締めた刀を力任せに大きく振り払って。)
(わーい、戦闘だー!← 絡みありがとうございます!
今回はまだ直接長谷部くんに会いに行けなかったようなのでこのレスは全体的に蹴っていただいても大丈夫ですb)
>次郎太刀
!――そこにいるのは次郎太刀かい?
(情報を求め歩を進めていれば、周りより目立って頭が高くただでさえ派手な出で立ちである相手が視界の端を掠めるのは当然と言えば当然のことで。見知った刀剣の姿を確認できたことで僅かに胸を撫で下ろしつつ、相手に聞こえるよう声を張り名を問い掛けながら其方へと歩んで行き。)
(初めまして、絡みありがとうございます!誰が敵か味方か未だ事の顛末が掴み切れていない情弱石切丸ではありますがどうぞよろしくお願いします~。
石ちゃん、確かにあの満面の笑みが薄らと脳裏を過りますね(笑)ですが可愛らしいあだ名ですので是非是非その呼び名で呼んであげてください!)
>鳴狐
な、鳴狐ッ?
(突如足元に転がり込んできた物体を見るや反射的に一歩足を引き掛けるも、それが同じ本丸に属する同胞であればそうと気付くのも数秒のことで。心配げな面持ちで介抱が必要かと屈めた上体を、しかし相手が独りでに立ち上がって見せればそれも杞憂であったかと安堵の息を漏らしながら戻し。)
主…京様のことか?いいや、私も襲撃の知らせを聞いてから主の姿はまだ見ていないよ。太刀か打刀が護衛に着いていてくれれば幸いなのだけれど…君は途中まで主と共に行動していたのかい?
(自身の記憶が正しければ二人いる主の内一人は現在本丸を発っている筈である。とすれば相手の問い掛けは残るもう一方の主のことであろうか。共にいるのが短刀達と聞けば表情にいささか不安の色を浮かべ。)
(絡みありがとうございます!こちらこそぶれぶれな石切丸になるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致しますー!)
>>石切丸殿
石切丸殿!御無事でしたか?
(遠征から帰り、本丸と見て唖然としていると目の前に見覚えのある刀剣がおり、急いで相手に駆け付けると上記を問いかけて)
(/絡ませて頂きました!非似ですが宜しくお願いします!)
>>長谷部殿
・・・!?・・風月殿が関わって居られるのですか・・・ッ・・
(相手の話を聞くと今まで自分が信じていた主の一人である人物の名を聞き、余計悲しげな顔になるが今は悔やんでいる場合ではないと表情を変え、相手の攻撃をかわすが相手の攻撃することはためらってしまい)
(/はい!了解致しました。)
>>次郎太刀殿
お土産・・・ですか?急いで帰ってきたものですからありませんが団子ならありますよ?
(このような状況でもマイペースな相手に大丈夫だろうかと心配しながらも相手がお土産はあるかと聞くので非常食などの為に自分で作った団子を相手に差し出してみて)
>>鳴狐殿
本丸奇襲の知らせを受けて急いで帰ってきたのですが大丈夫ですか?その傷・・・
(声に気付き振り返るとそこには自分の親戚のような存在である相手がおり、ほっとしていると相手の傷に気付き、何もしてやれない自分を悔やむ気持ちや苦しそうな相手をみる辛さの入り混じったような悲しい表情で述べ)
・・・ッ・・そんな・・あのお方が・・こんなことを・・・?
(真実を聞くと、何故こんなことになってしまったんだという気持ちがこみ上げてきて、自然と涙が零れ落ち)
(/いえいえ!素敵な鳴狐を有難うございます!こちらこそ非似ですが宜しくお願いしますね)
石切丸
残念ながらそう単純ではないぞ――石切丸
(この先に気配は大振りの刀剣、下手に近づくことはできない。気配を髑髏たちに紛らせ、誰なのかを確かめれば一振りの大太刀。相手の一太刀で破壊される刀剣も当然想定しており、破壊された髑髏たちの間から抜け出ると途端に殺気を放ち。なるべく少ない太刀筋で相手の戦力を削ぐべく素早く刀を抜けば擦れ違いざまに相手の腕を斬りつけにかかって)
((わーい、ぱっぱと戦える!此方からお出迎えさせていただきました!
今後ともよろしくお願いいたします!
一期
…関わっているも何も、これは風月様の命令の下で起こされている。俺は主命に従ったまでだ
(真実を語る口調は酷く淡々としており、攻撃も容赦しない。もう一人の主以外は破壊していいと主命を預かったのだ、己は従うまでだと続いて攻撃を仕掛けていき)
((ではここらで背後は引っ込みますが何かあればいつでもお呼びつけください!
>>長谷部殿
・・・!・・そう・・ですか・・
(相手の口調や攻撃を見ると偽りなどなく、こうなっては弟達を他の刀剣達を守り通そうと決め「信じたくはないですが・・・仕方ないですね・・こちらも本気でかからせて頂きます」と刀をきちっと構え直して相手にかかっていくが相手の機動の速さに負け、防ぎきれなかった攻撃が頬に当たって頬から血が垂れ)
(/了解致しました!)
一期
一応聞いておく、此方に来る気はないか?
(刀で攻撃を往なすも受ける一撃が重く、刀を通して手にびりびりとした振動が伝わってくる。打撃で勝てぬなら機動でカバーするしかないと連続して斬撃を繰り出し、頬を掠ったのを見れば刃を相手に向け、無理を承知で此方側へ寝返らないか尋ね)
>>長谷部殿
すみませんが・・大切な仲間を・・弟達を裏切るような真似はできません
(相手の速さに着いて行くのが大変で、息切れし肩で呼吸しながらも相手の問いにそう答え)
>次郎太刀
(一度嫌な予感を感じてしまえばあまり戦に集中できず、まさか誰かが折られてしまったのでは、と僅かながら顔色を悪くすれば敵を薙ぎ払いつつもその予感のした方向へ駆けていき。誰かが倒れ伏しその本体が無残にも砕けてしまっている様を覚悟していたものの辿り着けばそこに見えたのは無事らしい相手の姿で。だが何故か違和感は消えず、不思議に思いつつもとにかく無事ならばと途端に笑みを溢れさせ相手の横にしゃがみこみ)
次郎太刀!無事であったか!
(/一応、前回絡ませて頂いた続き?のような感じで絡ませて頂きます!)
>鳴狐
そうか、それは良い志だな!では共に戦い、主達を守るとしようぞ!
(自分よりも長く戦い傷を負っているにも関わらず主を守ると言う相手のその意志に嬉しそうに目を細め、強い意志の宿る相手の瞳を見つめ返せばぽん、と頭に一度手を置いてから離すと敵陣へと目を向け)
だが、良いな鳴狐よ。決して折れるでないぞ!
(目線は敵達に向けたままだが真剣な様子で半ば言い付けるように声を上げ)
>長谷部
ほぉう…!お前はそんな主の手助けをしている、という事だな!
(風月とすごした時間はそう短くはない。寧ろ長い時間の中、相手は主を支えていたのかと考えれば前の主が従者という身分だったのもあり素直に感心を覚え。だがそれとこれとは別というもので、自分や本丸に居る主達に害をなすのなら手加減等するつもりもなく。近侍ともあり練度は決して低くない相手の刀装により此方の刀装も剥がれる寸前で、そして槍へと踏み出したものの勿論槍兵の方が遥かに機動が高いので先手を食らい。槍先が掠る様にした脇腹部分の服が破れ肌に赤い筋を残すも大きさ故の頑丈さで痛みは無く、槍兵へ、そしてあわよくば相手をも巻き込んでしまおうと薙刀を大きく横に振り)
>一期一振
帰ったか!疲れているだろう所にこのザマとは、運がないな!
(自ら敵の中に走り、薙刀を振り回し複数の敵達を何度も何度も薙ぎ払っていれば丁度帰還したらしい見覚えのある髪色を見つめ。行く手を阻むように相手と自分の間に居る敵短刀達を持ち前の攻撃範囲の広さで一度に破壊すれば戦を楽しんでいるかのような笑みを向け、「案ずるな、お前の弟達は無事だ!」と大きな声で伝え)
(/絡ませて頂きますー!どうぞよろしくお願い致します!)
>石切丸
どうした、石切丸!随分と遅いではないか!このままでは俺が全て狩ってしまうぞ!
(進んで敵へ向かっては一度に複数を相手にし、それらを破壊してはまた複数を相手に、とかつて数多の刀を狩ったように目についた敵刀達を破壊していき。勿論自分も無傷では無く、細かな傷が目立つものの未だ中傷までとはいかず動きも全く鈍っておらず、寧ろ戦場の空気に気力が溢れて止まらない様子で。ふと、敵ばかりである視界に本丸の仲間の姿を見つけると薙刀を一度止め、相手へ向かって大きく声を張り上げるとにんまりと笑みを浮かべて)
(/絡ませて頂きましたー!三条増えて嬉しいです…!← よろしくお願いします!)
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