ニセコイなりきり☆

…うーん、大丈夫かしら。色々と厄介ね。何とかしないとだわ。


上げるわね。

あっ「アレ」するのを忘れてたわ。…うーん今度でいいか。今すぐって訳じゃないしね


上げるわ

本体がね昨日鶫の夢を見たそうよ。内容は教えてくれなかったけど皆で話していた夢を見てたみたい。


何か聞いたら鶫今どうしてるかなって思うわね。元気にしてるかしら。皆も元気かな。あーあ１月終わっちゃったなー

（両手を上げながら背伸びをし）

上げよ

ふわ…眠いわ

…何か色々と増えたわね。後先の事考えてるのかしら？ってかようやるわね私の本体。チャレンジしすぎじゃない？まぁ無理はしない事ね


上げよ

代役がいたら便利だけど時には怖い時あるわね。


…私はしないわよ。何があってもね


上げるわ

あらバレンタイン近いじゃない。あいつに渡そうかな？

楽いないのよね…まぁいいわここにいる皆の分を作るわ。まぁお世話になってるし…気持ちよ。うん気持ち


…１４日休みだけど今のうちに作ろうかしら？


上げよ

さて皆の分のチョコ作ったからよかったら食べてね。味は大丈夫よ！美味しいはずだから


鶫にばれちゃったけど分かってくれるって信じてたわ。鶫元気かしら。


上げるわ

チョコどうだったかな。味見したけどいけてたと思うわ…自信だってあるわよ。

楽、食べてくれるかな。…なっなんてね

あっ上げよ！

みんな久しぶりだねっ


バ、バレンタインかぁ…
今年も…上手く行きますようにっ…！
去年は二回成功したから…きっと大丈夫…だといいんだけど…


あ、上げておくね！

お！皆久しぶりだな♪
バレンタインか‥誰かチョコくれるかな‥

あら、２人とも来てたのね。

>小野寺

久しぶりね小咲ちゃん。元気だった？

成功するといいわね。あっこれバレンタインだけどよかったらどうぞ

（笑顔で相手に渡してみて）

>楽

ひさしぶりね。楽

あんた大丈夫？病気とかないでしょうね？まぁ気をつけなさいよ

よかったらどう？味はうまいはずだから

（そう言って少し顔を赤らめながら渡して）

＞千棘
あ‥くれるのか?（笑顔で）
ありがとな千棘♪（目を輝かせて）

>千棘ちゃん

わぁ、ありがとうっ…！
私もこれ…味は、成功したから大丈夫だと思う！
(相手から受け取れば、自分も箱に包んであるチョコを渡して)



>一条くん

久しぶりだね、一条くん。
バ、バレンタイン…なんだけど…えーっと、その…
(渡したいがなかなか言葉が詰まって言えず少し顔を赤く染めながらあわあわとして)

＞小野寺
バレンタインがどうかしたのか?小野寺?（にこっと笑いながら）

>楽

うっうん

（少し顔を赤らめながらチラッと楽の方を見て）

ゆっゆっくりと食べなさいね？

>小野寺

うんっ

あっ小咲ちゃんの？嬉しいわ！ありがとね！

（小野寺から箱に包んであるチョコを受け取って笑顔でお礼を言い）

後で食べるわね！

>一条くん

ううんっ…！
や、やっぱり何でもないよ！
(どうかしたのか、と問われれば反射的に首を振ってしまい、内心では「どうしよう…」と焦りつつあって)

＞千棘
あ‥えっと//ありがとな（にこっと笑い）
＞小野寺
ん…?ちょっとごめん…熱はないみたいだな…（彼女に近づき額に手をあてて）

>楽

うんっそれで…美味しかった？

（まだ速いが尋ねてみて）

>小野寺


あっ小咲ちゃん。後で食べてみたけど美味しかったわよ。


（チョコの感想を言って）

それと今度もしよかったらケーキバイキングやショッピングに行かない？

>千棘ちゃん

ほ、ほんと？よかったぁ…
千棘ちゃんのもすっごく美味しかったよ！
(にっこりと満面の笑みを浮かべて感想を言って)

いいよ。行こうっ！
(と相手からの誘いに嬉しそうに返事をし)


>一条くん

へっ！？ど、どど、どうしたの！？(近づいてくる相手を見て驚き動揺して、自分の額に触れられると爆発してしまいそうなくらいに顔を真っ赤にして)

雨が降ってるわね。皆大丈夫かしら

>小咲ちゃん


うん今回のはとてもよかったわよ！小咲ちゃんもっとうまくなったんじゃない？ありがとね

（相手のチョコの事褒めて）

よかった。じゃ時間があったら行きましょうね

（時間があればと相手に笑顔で言ってみて）