主 2015-09-02 20:09:40 |
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( /あわわわすみません御免なさい申し訳ございません!なぜか上げてしまいましたっ。気をつけます。と言うかもうしません…。)
( / 度々遅くなってしまい申し訳ありません、;
ミス全然大丈夫ですよ! お気になさらず^^ )
_扨、此処ですね。
( 相手の視線にも気づかぬ侭廊下を歩き、軈て更衣室の前迄辿り着くと足を止めて一言。ドアを開け、相手を優先させようと一歩下がっては"お先どうぞ、"と言わんばかりに微笑み掛けて。 )
( /いえいえ、お気になさらず。
有難うございます、やはり寝起きに送信ボタンは迂闊に押せませんね…。
有難う。…結構広いんだな
( 自分より数段紳士的な笑みに目を逸らせなくなってしまいそうで。小さな声で礼を述べると室内へ入り。想像していたものより設備の良いそこに見渡しながら上記を。
( / 此方こそ有難う御座います、
もしsage進行が面倒でしたら遠慮なく仰って下さいね‥! )
いえいえ。__此の建物自体が大きいですからね‥( 口許に自然な微笑湛えた侭目を伏せて短く返事をした後、此方も室内へと入れば辺りを見渡し。"確かに、"と同感するように小さく頷き、ぽつりと述べては纏っていた仮装を早速脱ぎ始めて )
( /_いえ、sage進行は何か理由があっての事でしょうし、大丈夫ですよ。
_っ、こ、こんだけ広いと何かと便利だろうな、…。
( 返事もそこそこ、早速脱ぎ始めた相手に驚いて視線を惑わせ、少し背を向けるようにしてこちらも仮装を脱ぎ始め、明らかに動揺した声色で何の意味もない空言を。
( / 有難う御座います‥、それでは背後は失礼しますね )
そうですねえ、面積半分くらい我が家に分けてほしいです( 狩衣は重ね着が多い上に着方も難しいのだが、慣れたように次々と脱いでいき。冗談交じりに薄く笑いながら上記述べつつ、気にしているかのようにチラチラと横目で相手を盗み見て )
( /はい、では此方もどろん。)
じゃあもう半分は俺が欲しいな、
( そちらの言葉にくすりと笑っては、こちらも返すようにそう一言。なんだかんだ言ってやはり相手が気になってしまうのが自分だとでも言うようにむしろ堂々と向き直ってしまえば、鞄の中の普段着を引っつかみ。
はは、其れでは無くなってしまいますね。
( 此方へ向き直った相手に気づくと、幾度も一瞥していた視線をつい逸らしてしまい。此方もロッカーの中から着物を取り出しつつ、珍しく笑い声溢すと共に静かな声調で述べて )
そうだな、_お前細いな、…ちゃんと食ってるのか?
( こちらも可笑しそうに軽く笑い、適当に選んでしまった私服を忌々し気に一瞥し、それから、相手の華奢な体のラインに驚き首を傾げて。第一にするのが心配であり、声を低くしながらそう問いかけ、
そうですか? _寧ろ食べ過ぎてる方なんですが‥
( ふと変わった話題の内容に思わず一瞬目を丸くするが、自身の身体へと視線を落とせばぽつりと上記を。「併し自分で言うのもなんですが、筋肉は結構ある方ですよ」片方の腕を上げて上腕二頭筋を相手に見せ、無表情の中には若干ドヤ顔が混ざっていて )
・・・、の割にはひょろい、俺が言うのもなんだが…。
( 身長のせいだろうか、心もとなく見えるその体に目を伏せつつ上記を。相手の片腕にそっと触れると、確かに硬い感触。「ニホントウ?っていうやつとかモチツキ?のお陰か」冗談めいた口調で述べるとわずかな表情の変化に愛おしく感じその手を彼の頭に乗せ、
もっと鍛えるべきですね、
( 腕に相手の手の感触が伝わると少しばかり鼓動が高鳴るも、平然を装ってこくりと頷き。「嗚呼‥ 其れもありますが、殆どは訓練のお陰だと思います。一時期はルートさんに塩分禁止令を出されて、とてもしごかれたんですよ」思い出しただけで顔が青ざめるも、頭に手を乗せられると安心感を抱き、頬を緩めて )
そう言って体を壊すなよ、
( そう若くないんだから、心の中でこっそりと付け足すと。「へぇ、…彼奴か。あの時はお前もげっそりだったぞ、」随分と楽しそうな生活を送っているものだ、刹那枢.軸に薄ら嫉妬を覚えるも、相手の言葉に苦笑作っては前記を。
はい、大丈夫ですよ。無理はしないよう気を付けます故、( 微笑称えながらこくり、と浅く頷き。「何時もはフェリシアーノ君がしごかれて私はおまけみたいなものなのですが、あの時はフェリシアーノ君の気持ちがよく分かりましたよ…、」溜め息混じりに眉下げて )
べ、別にお前を心配した訳じゃねぇけどな、
( ふいと顔を背けると少しばかり染まった頬を隠すように上着を着用しては、上記を。「…あいつなりにお前のことを心配した結果だろ、_結果はどうあれ。」なんだかんだ言って優しい彼だ、眉を潜め皮肉交じりにそんな事を言っては。
おや、 相変わらず素直じゃないんですね‥
( 何時もの如く誤魔化した相手へ一瞬僅かに目を丸くした後、小さく笑み溢しては止めていた手で再び帯を結び始めて。「_そうですね、健康を気遣って下さり有難い限りですよ」自身の後頭部に掌を当て、微笑称えながらも少し照れ臭いのか視線を斜め下に落として )
相変わらずってなんだよばかぁ、
( 僅かに頬を膨らませ、照れ隠しにそんな言葉を言ってしまい失敗した、とちらりと相手の顔色を伺って。「塩分、そんなに好きなのか?」どんな人にも感謝できる相手の微笑を何処か眩しげに眺めては、ふと話題を変えてそんなことを。
すみません、然れど素直じゃないアーサーさんも好きですよ( 小さく微笑溢しつつ相手の可愛らしい表情に不覚にもきゅんとしてしまい、軽く其の頬に触れては上記を告げて。「勿論。其れに負けないくらい二次元も好きですが、 」なんて頷いた後余計な一言も付け足し )
おっ、俺はそんなお前が好きだ、
( 頬に触れた優しい手に怒ってはいないようだ、と安心するもその発言にまたもや照れが来て。わずかに目線を逸らせば、ふいに相手の頬へ軽く口づけ、上記を述べて。「に、二次元…ゲームとかか?それなら家にいっぱいある…」そういえばそうだった。相手は二次元が好きだったということを思い出し、未だに手を付けていないゲームの存在も思い出しては前記。
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