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No.181
by 長谷川 裕也 2015-09-07 20:16:39
大丈夫。ずっと側にいるから。(「ね？」と笑い、頭ポンポンと軽く叩き。相手が顔を真っ赤にしたのに気付けば可愛い、なんて呟き。ふと時計見れば「もう時間も時間だから風呂入ろっか。」と提案し。
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No.182
by 上原 翔貴 2015-09-07 20:25:06
約束、してくれますか？(軽く頷きつつも自分の性格や容姿にあまり自信がなくすぐに飽きられてしまうのではないかという不安は拭いきれないようで首を傾げて。「あ、はい。先に入ってきてください、待ってます。」と頷き。
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No.183
by 長谷川 裕也 2015-09-07 20:31:56
当たり前だろ？(約束する必要ないくらいなのに、なんて苦笑いし。「先入っていいよ。俺後でも大丈夫。」と微笑んで。
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No.184
by 上原 翔貴 2015-09-07 20:39:28
先生先入ってください。(首を横に大きく振ると「お借りする立場なんで。」と付け加えて。
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No.185
by 長谷川 裕也 2015-09-07 20:42:26
ん～じゃあ、一緒に入る？(と笑み浮かべ。「背中流してあげるよ。」なんて呑気に笑えば。
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No.186
by 上原 翔貴 2015-09-07 20:48:39
いやいやいやいや、そんな滅相もない。(相手にそんなことしてもらうなんて考えただけで顔を赤くし手を顔の前で横に振り。
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No.187
by 長谷川 裕也 2015-09-07 20:57:29
滅相もなくない。はい、決定。一緒に入る。(と急かすように言って。相手を横に抱き抱え(いわゆるお姫様抱っこ)れば、脱衣所に連れて行き。
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No.188
by 上原 翔貴 2015-09-07 20:59:44
え、あ、離してください。(顔を真っ赤にしながらバタバタと必死に抵抗して。
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No.189
by 長谷川 裕也 2015-09-07 21:05:15
ん、いいよ。(相手をゆっくりと降ろせば、「着替え取ってくるから先に入ってて。」と言って。
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No.190
by 上原 翔貴 2015-09-07 21:09:31
うー...はい...(きっと何を言っても一緒に入る以外に選択肢は与えられないだろうとしぶしぶ頷いては上半身とズボンは脱いで、しかし下着はなかなか脱げず。
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No.191
by 長谷川 裕也 2015-09-07 21:27:10
んーと……。(自分の部屋に行けば、クローゼットを開き。自分のルームウェア等と、相手のためにTシャツとハーフパンツ、未使用の下着を出して。
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No.192
by 上原 翔貴 2015-09-07 21:30:55
よし...(意を決して下着をとればすぐに腰にタオルを巻いて絶対に取れないようにきつく締めれば「お邪魔します。」と風呂場に入り。
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No.193
by 長谷川 裕也 2015-09-07 21:39:44
お待たせ～。(脱衣所に戻れば、そそくさと服を脱ぎ。そのまま気にすることも恥ずかしがることもなく風呂場に入れば。
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No.194
by 上原 翔貴 2015-09-07 21:42:13
あ...(相手が来るまでに時間があるだろうと考えていたため心の準備ができておらずどうしたらよいのかオロオロして。
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No.195
by 長谷川 裕也 2015-09-07 21:48:51
どうかした……？(相手の様子みればそう声かけて。相手がタオル腰に巻いているのに気付けば、女の子みたい、なんて笑って。
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No.196
by 上原 翔貴 2015-09-07 21:51:30
心の準備が...(口をパクパクさせ言葉紡いでは「からかわないでください。」と顔赤くしながら唇を尖らせて。
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No.197
by 長谷川 裕也 2015-09-07 21:57:47
心の準備ねぇ……。(「こんなので照れてたらこの先持たないよ。」なんて笑い。からかってないよ、と言えば、相手の顎軽く掴み上向かせれば、口付けて。
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No.198
by 上原 翔貴 2015-09-07 22:07:55
慣れてないだけですから！(ふん、と鼻を鳴らすように明後日の方向に顔を向ければ口付け受けて。「っ...先生はずるいです。」と顔を赤くしながらも相手見つめて言って。
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No.199
by 長谷川 裕也 2015-09-08 03:06:51
はいはい、そーですか。(そう言えば笑って、相手の頭撫で。「早く身体とか洗っちゃお？」と言えば、シャワーからお湯を出して相手にかけて。
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No.200
by 上原 翔貴 2015-09-08 06:21:08
はーい。(お湯をかけられれば足元にあった椅子に腰を下ろし目を瞑って。
