__ 2015-09-02 10:15:23 |
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>7のもの
質問ですが何か性格で入れてほしいものとかありますか?
あと、寂しがりで独占欲、嫉妬欲が強く親友に依存していたみたいな感じはokですか?
基本的に指定はありませんが、やはり作り出してしまうくらいなので主の想像では独占欲などが強いなど、そんなイメージです。
逆でもかまいませんよ
名前/木下蓮(きのしたれん)
性別/男
性格/元々はとても優しい。独占欲、嫉妬欲がとても強く本当はとても寂しがり(でも頼る人がいないためいつも我慢している)。昔は笑顔が耐えなかったが今はその逆で笑いもしなくなって、心はもうボロボロ。
容姿/黒髪のストレート。長さはショート。パッチリとした二重で瞳の色は赤。肌の色は白く筋肉は程よくついている。身長は168cm。普段は黒のTシャツにジーパンを履いていてその上に白衣を着ている。
備考/親友に依存していていなくなってはじめて相手がすきだったんだと気がついた。いまだに親友が死んだことを受け止められなく毎晩部屋で泣いている。何度も死のうとしてそのたびに親友の顔を思いだしとどまっている。心は今にも壊れそうだが親友の姿の相手を見て何とか保っているがやはり無理があり相手は親友だが親友ではないと思うと余計苦しくなり。研究をしていないときはずっと部屋にこもって食事もしない日もしばしば。
一人称→僕
二人称→お前 思い出した時→名前
遅くなりました!!どうでしょうか?ダメpfなので何か不手際がありましたらおっしゃってください!
(/プロフありがとうございます、不備がないのでさっそくですが絡み分出しておきますね)
(暗く、静かな地下室の鉄格子の中でさえも拘束衣をつけられており、破るのもできるが監視がいて破ったらあとがめんどくさいため暇そうにしており、そういえば腹が減ったなぁなんて考えながら監視を見て、目があうと監視は憎んでいるような、恐れているようなどちらにせよあまりいい目つきでは見られていなく、それにもなれたように目をそらして)
何で俺を一人になんてしたんだ、お前のいない世界なんて…(相手と一緒に撮った写真を見てはボロボロと泣きながら前記を述べて心のどこかでこれは夢で相手は生きてると考えながら)
所長、...例の欠陥品が鉄格子を破壊しました
(どうやら苛立ったようでまた鉄格子を折り曲げてしまい、監視人が相手に報告しようと、相手の部屋の前に立ち、相手の心理状態はざっと把握してはいるので一応部屋には入らず、なぜ__の監視をしなくてはいけないのかと少し苛立ちながらも隠しながら監視人は上記を報告し)
またか…(欠陥品そう部下が言うのは親友の格好をしているだけのただの人形でも部下が欠陥品と言うあいつより今自分の命令を聞いている部下のほうが自分は欠陥品と思いながらため息をついて涙をふき立ち上がり)
実験室で一応見張っています
(相手が立ち上がる音がすると扉を開け、誘導するように実験室に向かいながら「力を抑える薬と睡眠薬を投与しましたがもう目覚めていますし、力もいつまで抑えられるか...」と言いながら実験室の頑丈な重たい扉の前につき、監視人がパネルに指紋を認証させると重たい扉がゆっくりと開き)
(部下の後をついていき重たい扉がゆっくり開くのを見てここにいるのは親友じゃないのに相手の姿を見てはどうしても親友に見えてしまう自分がいてそんな自分が心底嫌いで)
...また実験?
(今度は頑丈に拘束されており、だらんと下を向いていたが足音が聞こえると顔をあげ、少し殴られたりしたのかかなり苛立ったような表情で相手を見てはいるが薬のせいもあり、さすがにこの枷は破壊できないようで)
殴られたのか?(相手の顔が赤くなって晴れてるのを見ると区別しているはずがどうしても親友が殴られたように感じて顔色を一切変えないで相手を見て前記を述べて首をかしげて)
可哀想に思うならこれ外してよ
(もちろん頷かなくてもわかるだろう問に真面目に答えず、若干嫌味ったらしく上記をのべながら殴られるなんかはまだマシなほうなのでそこまでは気にしていないし、痛いが回復力が異常に高いためすぐに治るので殴られたこと自体にはあまり苛立っていなく)
はずしたらお前はどうするんだ?(相手を殴った部下をこらしめてやりたい気持ちすなわち怒りが込み上げてきたが相手は親友ではないと自分に言い聞かせて相手の言葉に前記を述べて首をかしげて)
ここめちゃくちゃにするよ、あんたも、ここも
(逃げて生き延びたいというよりは自由になったら復讐したいというだけなので、どうするかと聞かれれば不適な笑みを浮かべながら相手ももちろんその対象内にあることを隠さずにつたえ)
そんなことさせるわけにはいかない(相手の言葉に親友の姿で殺されたら本望だろうなと思いながらも外すわけにはいかずでもまた地下牢に入れてもまた壊されるだけかと考えては鍵を取り出して相手を部屋に入れておこうかと考えながら鍵を見て)
(断られるのはもちろん予測していたため、とくに反応はしなかったが相手が取り出した鍵がどこの鍵だかわからず、少し気になるようで目でおうが、もうこんな状態であるため実験で苦しもうが戦争にだされようが気にしなくなったためかすぐに気がそれたようで鍵から目を離し)
部屋にこもってろ(手錠の鍵を開けて相手に言いはなっては自分は部屋に戻ろうと部下に相手を見張らなくていいと述べては実験しつから出ていき)
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